最終更新: nemo_souls 2014年04月30日(水) 22:48:01履歴
高速の突進や槍を振り回しての攻撃、槍から飛び道具を放つなど前作の竜狩りオーンスタインとほぼ同じ行動をとる。
しかし竜狩りオーンスタインが雷の力を用いていたのに対してこちらは闇の力を用いており、
飛び上がってからのヒップドロップなど前作では処刑者スモウのソウルを吸収して巨大化した後に用いていた動きも使用してくる。
しかし竜狩りオーンスタインが雷の力を用いていたのに対してこちらは闇の力を用いており、
飛び上がってからのヒップドロップなど前作では処刑者スモウのソウルを吸収して巨大化した後に用いていた動きも使用してくる。
このページへのコメント
ハイデの項のコメントで「ハイデはアノールロンドの傍流」という説があって
その内容が非常に整合性が取れているのでそれに乗っかると
竜狩りの装束は建築様式などとともにアノールロンドから
流れてきた装備の様式、と考えるといいかもしれない。
つまりオーンスタインとは別人だけど似たような出自、役回りの人物で
オーンスタインがそうであったように長いこと聖堂を守護していた、と。
闇に染まってるのはあの地域が特別闇と関わり合いが深いので
長い年月の間に闇に染まってしまった、とかだろうか。
これならただのコスプレおじさんじゃ無くなって無理なく説明がつく。
おお、なるほど。オーンスタイン、無印で死んでなくても2のハイデに現れるのは疑問だったんだ。感謝を!
…根拠はなさそうなんだが、グウィン系神族は自身のソウルを分割することができて、自身の分身を作ることができた(幻影もその応用とかはどうだろう)。アノロンのオンスタやハイデのも分身だってことにすれば説明はつくと思うが、これは妄想が過ぎるなあ。
ドラングレイグは闇が特別濃い地域とフェルキンが言っているから闇に染まった理由はそれだと思う。
古い竜狩りは長い年月によって錆び風化したものを誰かが纏った者 本当の竜狩りオースタインは既に死んでいると考えてみる。
フロム脳で補完せずに用意された材料だけで言えば別人なのは自明だよね
公式でも前作からの繋がりは残らない程未来の話とあるし闇術は使うし…蘇生だの幻影だの言い出したら何でもありになってしまう
そんな我々の、本人であって欲しいという願望に取り入ろうとするような誰かが演じてるのだと解釈してる
その正体は熱狂的なファンか末裔か、青の騎士が用意した偶像か…生存を望む我々のうちの誰かかもしれない
「古い」ソウルは他にもあるし本人だろう
力のあるソウルは1の主人公が力尽きた後に誰かの手に渡り、それぞれ利用されたんじゃないかな
特に強いものは取り込まれても形を変えず、一部は元の姿を復元され、その中でもオーンスタインは偶像として利用された・・・とか
闇術あたりならソウルから蘇生くらいはできそうだし、黒く染まった理由にもなる
遥か昔の語り継がれる、伝承の御伽。
光の王を誑かした竜狩りの騎士の再現。
青の守護騎士へ至る試練として、昔の
偉人を勝手に悪役化したというフロム脳。