- 輝石街ジェルドラのジェルドラ公の屋敷の最奥、蜘蛛の巣が張り巡らされた竜の屍骸を住処とする大蜘蛛。
- その異常巨体に加え、前後両面に顔を持っている。
- ジェルドラ公は蜘蛛を偏愛する奇癖があったとされ、「公の」という2つ名はかつてこの蜘蛛がジェルドラ公のペットのような存在であったことを意味すると思われる。
- 「這う蟲の番人」であり、はじまりの篝火があるエリアのボスでありながらそのソウルは通常のボスと同じものである。
- フレイディアを倒した後に、竜の屍骸から垂れる光に触れることで大いなるソウルを獲得できる。この光が「這う蟲」なのだろうか?
- 大量の公の蜘蛛を従えており、全滅させても一定時間の経過で再び蜘蛛を呼び出す。
- 巨体による踏みつけや顎による噛み付きのほか、口から酸やレーザーのようなものを吐き出して攻撃する。
- 1つの頭に集中してダメージを与えるともげることがある。
- 公のフレイディアのソウル
- 古き白竜のソウル(篝火の熱2以上)
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このページへのコメント
タークのセリフ「主を倒したか」みたいなのがフレイディアを倒した後に言われるのを考えると、やっぱりフレイディア=シースなんかな。
でも這う虫とやらが黒幕みたいな言い方されてたし、そうなると這う虫=シースなのか?這う虫=フレイディアじゃないってどっかで言われてた気がするけど…
ここも納期のデーモンに襲われたのかな
鉱山で一儲けを狙うジェルドラ公一味
朽ちないけどもはや動かない古竜を古い地層から見つけたジェルドラ公。飼ってたクモが強大なソウルの影響か凶暴化、いつのまにか逃げ出して古竜から漏れ出るソウルの影響でさらに異形化。近隣住民ごと餌食
公は隠し部屋で震えてたがいつのまにか呪われて亡者化
こいつ倒した先にあるジェルドラ公(?)がいる部屋、よく見るとカゴみたいのがあるんだよね。しかも内側からこじ開けられたような穴か開いてるさ
よく見るとわかるけど、こいつは一体の巨大な蜘蛛じゃなく、二体の蜘蛛が前後でくっついてるだけなんだよね
その証拠に八本の大きい脚に加え衰退したような小さい脚が八本ある