朽ちた巨人の森の最深部に閉じ込められているひときわ大きな巨人。
身体には巨大な石柱と多数の剣が突き刺さり、手足は鉄輪と大岩で繋ぎ止められていたが、主人公を見るなり枷を吹き飛ばして突進してくる。
開戦時にはムービーがあり、画面の端が赤く縁取られた特殊なムービーである。
身体には巨大な石柱と多数の剣が突き刺さり、手足は鉄輪と大岩で繋ぎ止められていたが、主人公を見るなり枷を吹き飛ばして突進してくる。
開戦時にはムービーがあり、画面の端が赤く縁取られた特殊なムービーである。
ダークソウル2の世界観にまつわる情報
このページへのコメント
あーこの巨人が王なのか
だから、あの場所は朽ちた巨人の森という名前だったのね・・・
他の巨人は安らかに眠りについているのに、この人だけ木になっていなかったという事はつまり・・・
つまりどいうこと?
腕引きちぎってでも倒そうとするくらいの執念なら納得いくな。
ただ過去の世界でプレイヤーに倒された本人よりも
目の前で自分の慕っていた王を殺された部下の方が
恨みや執念は強そうなイメージがあるんだよな。
でこいつの刺さりかたなんだけど、
刺して拘束したというよりは
誰かと戦ってたら、床抜けて落ちて刺さっ ちゃったって感じなんだよね、
タイムスリップネタは考察スレだね
今は答え出せないから、
・タイムスリップ
・記憶から再現した世界
の2つの説があるで止まってる
主人公見て襲いかかって来たのも巨人の王が主人公に負けたの覚えてるってことか。
ある意味必然だったってことか