- 初回話しかけた時
ああ、お客さんだ
やあ、君も血を求めてやってきたのかい?
(どうしますか?)
『YES』
そうだよね でなきゃこんなところに来るもんか
じゃあ、君はドロマに身を捧げたいんだね?
(どうしますか?)→『YES』
それじゃ、君には多くの血が必要だ
君と同じ、不死の血がね
君が思っているほど、簡単なことじゃないかもしれないよ
で、どうするんだい? それでも血の契約を結ぶのかい?
(どうしますか?)→『YES』
へええ…
なんだかお利口さんでつまらないよ…君
僕はもう少し、君の本音が聞きたいね
僕が思うに、君は血が欲しいんじゃない
血にまみれた、汚らしく卑しい自分を見たいんだ そうなんだろう?
さあ、”そうだ”って言ってごらんよ アハハハッ!
(<血の同胞>の誓約を交わしますか?)→『YES』
アハハッ! アハハハハハッ! そうなんだ! アハハハハハッ!
素敵だ! なかなかだよ!!
じゃあ、君はもうドロマに仕える戦士だよ
この”血の証”をあげるよ
(血の印を入手)
さあ、血の戦士のできあがりだ
君ならできるって、信じてるよ アハハハッ!
『NO』
なんだ、つまらない…
さっさと帰りなよ ここは君にとってはくだらないところだよ
- 『NO』と答えた後
こんなところまでよく来たね
君は血が欲しいのかい?
(どうしますか?)
『YES』
(以下上記の『YES』返答時と同じ)
『NO』(各問いにて共通)
不死の血が欲しいならさ…いつでもおいでよ
- 初回話しかけた時
あれ、君はもう血の戦士じゃないんだね
そうなんだ、まあしょうがないさ 君がただ弱かったってだけさ
さよなら 目障りだからこの辺をちょろちょろしないでね
(<血の同胞>の誓約を交わしますか?)
『YES』
ふーん… まあ別いいいけどさ
今度はせいぜい頑張りなよ アハハハッ!
『NO』
なんだ、つまらない…
さっさと帰りなよ ここは君にとってはくだらないところだよ
- 『NO』と答えた後
君にはもう用はないよ
さっさと帰ったら? アハハハッ!
(<血の同胞>の誓約を交わしますか?)
『YES』
ふーん… まあ別いいいけどさ
今度はせいぜい頑張りなよ アハハハッ!
『NO』
不死の血が欲しいならさ…いつでもおいでよ
(誓約の絆が深まり、ランクが上がりました)
へええ、すごいね君
でももっと、見たいんだろ?
もっともっと卑しい自分をさ!
(湾曲した両刃剣を入手)
(誓約の絆が深まり、ランクが上がりました)
すばらしいよ、君は
血を望む人間には、業があるんだ
当然、君にもね それは一つの資質なんだよ
(三日月鎌を入手)
(誓約の絆が深まり、ランクが上がりました)
もういうことはないよ
血に取りつかれた不死
その中でも、君は特別だったみたいだね
特別に卑しいよ!
君の好きなように血を集めていけばいい
それでいいんだよ
(混沌の大火球を入手)
- 話しかけた時1
やあ、調子はどうだい?
何か欲しいんだったら、さっさと言いなよ
- 通常会話1
”憎しみの証”って知ってるかい? それがあれば、血の戦士同士で戦うことができるのさ
勝ったらご褒美をあげるよ 赤いオーブをさ
”ひび割れた赤い瞳のオーブ”っていうのさ それがあれば、別の世界でもっと血が見られるよ
他にも必要なものがあれば、言うといい
なんでも譲ってあげるよ 君が血にまみれるためならさ
- 通常会話2
”青の騎士”って連中を知ってるかな?
いけすかない奴らだよ、君みたいなのにとってはね
血の戦士を倒すことは、彼らにとって試練なんだってさ
まあ、いいじゃない 血が向こうからきてくれるんだ
君の大好きな血がさ アハハハッ!
- 立ち去るとき(買い物など行った後)
またおいでよ フフッ
- 立ち去るとき(買い物など行なわなかった後)
まあどっちでもいいよ フフッ
- 会話途中で立ち去ったとき
血が欲しくなったのかい? フフッ
- 攻撃時(1)
痛いなぁ…
- 攻撃時(2)
僕の血が見たいのかい?
- 攻撃時(3)
何がしたいんだい?
- 敵対時
さて、どっちの血があふれるのかな!?
- 体力半分を切った時
痛いよ! 痛いよ!! アハハハッ!
- 主人公殺害時
あーあ 血がついちゃったよ…
- 敵対後、再び会った時
バカだね君は とびっきりに
- 死亡時
台詞無し(悲鳴)
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このページへのコメント
不死刑場に像があったり不死狩りや刑吏の装備やドロップを見るとドロマは鉄の王の時代に信仰され王公認のもと盛んに活動していたっぽいけど彼は当時から居たんだろうか。
だとしたら国が滅んで仲間も皆亡者になって独りぼっちになって尚せっせとドロマの為に布教に勤しむ彼は
対のガラインドークに劣らずある意味敬虔で真面目な信徒なのでは…?
っと、青騎士の斧槍の説明とも重なって考えさせられる。
本人が語らないから妄想の範囲だけど、とりあえずグレネインはもう少し自分の事を語ってくれ。
次のアプデでもう少しバックボーンが分かる何かが欲しいな。
おそらく前作ファリスが狩の神エブラナとして伝わってるのを見るに、他の神々にも人だったのが神格された存在がいる可能性がある
前作ダークレイスで血といえば全身出血のトゲの騎士カークがいて、今作血の同胞で入手できる指輪も出血補正を高める
前作のカークの装備説明文には「悪名高い」「皆殺しのカーク」とあってファリスと同じく当時それなりに名が通ってたと思われる
このことから2の時代に伝わる血の神ドロマは、前作のカークさんが神格化された存在だったのかもしれない
場違い、既出だったらすみません
↓確かに
前作ダークレイスは闇のソウルに関係した言うなれば神話側の存在だったわけで、それに比べると今作同胞はもうちょっと俗っぽい感じだな
でもまぁそれらしいことを想像してみると、+2アップ時のグレネインの台詞にある”業”ってのはかつてのダークレイスのようにより大きなソウル、力を求める精神性をバトルジャンキーどもが受け継いでるってことかも分からんね
赤霊の仕様的にも今回の赤誓約って単なるバトルマニアみたいな感じで、前作のダークレイスとはずいぶん立ち位置が違うね
グレネインもキャラは立ってるもののあまりストーリー的なバックボーンを感じない