最終更新: explorer_ninja 2014年05月31日(土) 11:34:02履歴
- クズ底の最奥にある黒渓谷で蠢く怪物。
- 亡者の集合体とでもいうべき恐ろしい姿をしている。
- あらゆる忌まわしいものが棄てられるクズ底において、全てを受け入れる腐れは棄てられた者にとっては聖地であったらしい。
- 手にした肉断ち包丁を振り回したり、腕で相手を殴りつけるなどの戦闘を行う。
- 周囲に闇属性の衝撃波を放ったり、口から酸を吐き出すこともある。
- 亡者扱いであり、奇跡鎮魂が有効。
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ダークソウル2の世界観にまつわる情報
最終更新: explorer_ninja 2014年05月31日(土) 11:34:02履歴
このページへのコメント
肉断ち包丁持ってたしマップの雰囲気的に病み村のオマージュかな?
クズ底に捨てられた不死人たちに、ニト様のソウルの力で死という安らぎを与えていた聖人だったのかもしれない。
だがそれは対象の肉体か人間性かを取り込む形でしか成せない業で、膨大な闇のソウルを溜め込んだ結果として腐れに成り果ててしまったと。
レア様や蜘蛛姫様の流れを汲む存在である説を唱えてみる
ああ、だからあいつあんなところで石積み上げてたりしてたのか…
何というか、職人気質なところがあったのかもね
その強面な外見とは裏腹に、趣味はフィギュア制作。
クズ底方面で流行っている人形をモチーフに自分も真似て作ってみているようだが、あまり上手くはいっていない模様。
作品の出来栄えに頭を抱えて苦悩する繊細な心の持ち主でもあり、プレイヤーを見かけると絶叫して襲い掛かってくるのは、その口封じのためだと思われる。
己の不出来な作品を見られることを恥じるのは、たとえ亡者になっても変わらないらしい。