- 1回目話しかけた時
誰だ、あんた
あの野郎が戻ってきたのかと思ったが…
鍵を開けてくれたのか、これで外に出られる
あのクソ野郎… 必ず見つけ出してやる…
俺は、ミラのクレイトン 諸国を武者修行して回っているところだ
この国は物騒なところだと聞いてきた 腕を磨くには、ちょうどいいと思ってな
途中で男と一緒になったんだが、 そいつがとんだ食わせ者だったのよ
隙をついて、俺を殺そうとしやがった
ここで待ち構えようとしたら、閉じ込められたってわけさ
俺としたことが、まったくドジを踏んだ あんたのおかげで助かったよ
- 2回目話しかけた時
あんたも気をつけろ、ペイトって男だ
そうだな、変わった指輪を持っていた それを見ればわかるはずだ
あのクソ野郎、殺しが趣味って感じがビンビン伝わってきたぜ
これまでも似たようなことをしてきたんだろうさ 殺したほうが、世のためってものだ
奴は口が上手い、騙されるんじゃないぞ
- 3回目以降話しかけた時
変わった指輪を持ってる、ペイトって男だ 忘れるなよ
奴の言うことを信じるな、わかったな
あの野郎、必ず見つけ出して殺してやる… ヒヒヒッ…
- 1回目話しかけた時
(ヒヒッ… 待ってやがれ、あの野郎…)
おっ… お、おう! あ、あんた、こないだの!?
脅かすなよ… あいつが来たのかと思ったぜ
- 2回目話しかけた時
この先の輝石街ってとこに、例の指輪野郎がいるらしい
俺はケリをつけにいく 恥をかかされて、黙っていられるか
- 3回目以降話しかけた時
世のため人のため、そして俺の名誉のため
あのクソ野郎には死んでもらう ヒヒヒッ…
- 2回目話しかけた時
その指輪、あの野郎のじゃないか…!?『NO』の返答後、敵対する。
あんた、あのクソ野郎の仲間かよ…?
その指輪をこっちによこしな 仲間じゃないんなら、俺に渡したっていいだろうが
返答次第じゃ、荒っぽいことになるぜ
(どうしますか?)
『YES』
…あんたが、あの野郎を殺したのか?
ふん、まあいい 悪党が報いを受けたことには、変わりない
これをやるよ この先にある俺の隠れ家に行くといい
(ジェルドラの隠れ処の鍵を入手)
そこに置いてあるものを取っといてくれ
礼代わりだ、遠慮はいらねえよ
『NO』
なるほど… じゃあ、おまえもクソ野郎ってことだな!
- 『YES』と答えた後
世話になったな
- 1回目話しかけた時
クソ野郎が…フハハハッ…
フハハッ… ハハハハハッ!
- 2回目話しかけた時
やってやったぜ… フハハッ…
加勢してくれて助かった、ここまでやるとはな…
これをやるよ この先にある俺の隠れ家に行くといい
(ジェルドラの隠れ処の鍵を入手)
そこに置いてあるものを取っといてくれ
礼代わりだ、遠慮はいらねえよ
- 3回目話しかけた時
あんたにこれをやっとこう
(クレイトンシリーズを入手)
一応、世話になったんだ とっといてくれ
- 4回目話しかけた時
世話になったな
- 攻撃時
- 敵対時
チッ、仕方ねえ…!
- 体力半分を切った時
くそっ! 押されるかよ!!
- 主人公殺害時
喧嘩売るんなら、相手見てからにするんだったな!
- 敵対後、再び会った時
しつこい野郎だ…!
- 死亡時
このページへのコメント
海外の台詞集を見ると、ペイトと争ってる際に加勢せずにクレイトンが勝つと
「あんた… あのクソ野郎と知り合いだったのか…?」
「失せろ… あんたとはこれっきりだ…」
といった発言をするみたい
なんとダクソ3で再登場してロザリアの指の一人として闇霊で侵入してきた
放置すると高確率でペイトに負けてたが、正史で勝って生き残ったのはこいつだったということか・・・
↓1
なお最後
無印ロートレク的な外道ポジを予想してたんだけど、、、
プレイの妨害もしないしアイテムくれるし普通にいい人じゃん…
殺人鬼とかって設定らしいけど通りすがりの人がいいオジさんみたいな薄っぺらい印象しかねーわ
ペイトは最終的に人を殺すことを目的とした殺人鬼、クレイトンはモノを手に入れることが目的の殺人鬼