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タグ検索でクリーチャータイプ43件見つかりました。

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Creature_Human

*&size(32){クリーチャータイプ・人間(Human)} 現実にも存在する我々ホモサピエンスをモチーフとしたクリーチャー。 都合上、ストーリーのメインとなる多くのキャラクターを内包し、どのシリーズでも数多く収録される。 中心人物の多くもだいたいは人間である。 また、人間に変身できるライカンスロープがこのクリーチャータイプを持つこともある。 ほぼ全ての人間は同時に職業のクリーチャータイプを持つ。 人間らしくパワーやタフネスは基本的に低く、豊富なサポートでそれを補うことができる。 また、人間のクリーチ…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fHum... - 2023年02月15日更新

Creature_Rhino

*&size(32){クリーチャータイプ・サイ(Rhino)} 現実にも存在する分厚い皮膚と鼻上の角による猛烈な突進で有名な大型哺乳類・サイをモチーフにしたクリーチャー。 メジャーな動物ではあるが、絶滅の危機に瀕しており、角を狙った密漁の犠牲は計り知れない。 サイ型の野獣の他に知性を持つ獣人・アラーラ世界の[[''ロウクス(Rhox)''>https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/t/%a5%ed%a5%a6%a5%af%a5%b9%28rhox%29]]が存在する。 …

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fRhi... - 2023年02月15日更新

Creature_Crab

*&size(32){クリーチャータイプ・カニ(Crab)} 現実にも存在する水中に生息するハサミが特徴的な甲殻類。 カニ以外にもカニに似た甲殻類や名前にカニがつく甲殻類なども含まれる。 これらの生物は生物学的にはカニそのものではないが、一般的にカニのような生物という認識なので問題はないし、甲殻類という括りでは間違っていない。 共通の特徴はあまり無い。硬い殻のせいか防御よりのクリーチャーが多め。 あまり攻撃的なものは多くないので、ハサミの攻撃的イメージはあまり無い模様。 ***サポートカード -Scu…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fCra... - 2023年02月15日更新

Creature_Leviathan

*&size(32){クリーチャータイプ・リバイアサン(Leviathan)} リバイアサン(リヴァイアサン、レヴィアタン)の元ネタは旧約聖書に登場する巨大な海の怪物。 巨大な海の怪物をモチーフとしたクリーチャー。 [[クラーケン(Kraken)>Creature_Kraken]]と並ぶ青の最大クラスの種族。 ファイナルファンタジーの影響で海竜のイメージが非常に強いためか、ギャザでも海竜に似た海の爬虫類風のクリーチャーがほとんど。 ただし、一部にはまるで(ギャザの)クラーケン(Kraken)のような…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fLev... - 2023年02月15日更新

Creature_Spider

*&size(32){クリーチャータイプ・蜘蛛(Spider)} 現実にも存在する節足生物の蜘蛛をモチーフとしたクリーチャータイプ。 ファンタジーにおいて、人間よりも大きな蜘蛛は定番のモンスターであり、日本でも蜘蛛を形どった妖怪も多く、怪物としてもなじみ深い。 虫類ではギャザでは特にフューチャーされている種族で、最初期から代表的な「飛行」対策クリーチャーとして、ギャザで極めてメジャーな存在となっている。 属するクリーチャーのほとんどが、飛行クリーチャーを特別にブロックできる「到達」の能力を持つ。 これは…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fSpi... - 2023年02月15日更新

Creature_Crocodile

*&size(32){クリーチャータイプ・ワニ(Crocodile)} その名の通り、現実にも存在する大型の爬虫類・ワニをモチーフとしたクリーチャー。 初期から存在するが、細々と収録されているだけで、まとまって登場したことはない。 現実では現存する最大級の爬虫類だが、大型クリーチャーばかりというわけではなく、小型クリーチャーもそれなりに存在する。 共通の特徴はほとんど無い。2012年以前の黒のワニがパワー偏重のものが多かった程度だが、2013年以降の黒のワニにパワー偏重のものは登場していない。 最初は…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fCro... - 2023年02月11日更新

Creature_Wurm

*&size(32){クリーチャータイプ・ワーム(Wurm)} 「Wurm/ワーム」とは、本来「虫」または「蟲」を表すが、ギャザでは、規格外に巨大な大蛇のような怪物・規格外に巨大なイモムシとなっている。 かつては前者が多かったが、現在はイモムシ型のワームも数を増やしている。 「蟲(Worm)」というクリーチャータイプも存在するので非常に紛らわしい。 他ファンタジーやゲームなどの作品では、ワームはやはり巨大なヘビや巨大なイモムシであることが多い。ウォーム、クロウラーとも呼ばれる。厳密な区別は現在もされてい…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fWur... - 2023年02月11日更新

Creature_Phoenix

*&size(32){クリーチャータイプ・フェニックス(Phoenix)} 古くから伝承などで伝えられる架空の火の鳥で、不死鳥とも呼ばれる。 東洋固有の鳳凰もしばしば混同される上、英語で鳳凰はPhoenixとされるが、竜とドラゴンのように実は別物である。 火の鳥であるためか、赤にしか存在せず、共通の特徴として自己蘇生能力か自己サルベージ能力を持つ。 鳳凰である「[[Screeching Phoenix / 咆哮する鳳凰>Screeching_Phoenix]]」のみモチーフが違うためか、蘇生やサル…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fPho... - 2023年02月11日更新

Creature_Basilisk

*&size(32){クリーチャータイプ・バジリスク(Basilisk)} トカゲあるいはヘビとニワトリの特徴を併せ持つ石化の魔獣。 元々の伝承では[[コカトリス(Cockatrice)>Creature_Cockatrice]]と同一の存在だが、現代では爬虫類要素の強いものをバジリスク、鳥要素の強いものをコカトリスとして区別する。 ギャザでは多脚の大トカゲといった風貌で鳥要素は無いが、これもよくある解釈である。 一方で石化能力は、コカトリスと同様にクリーチャーを破壊するものとなっており、石化能力…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fBas... - 2023年02月11日更新

Creature_Hydra

*&size(32){クリーチャータイプ・ハイドラ(Hydra)} ギリシャ神話が原典である多頭ヘビ、あるいは多頭ドラゴンのモンスター。 非常に有名で人気の高いモンスターであり、数多くのゲームなどの創作物に好んで取り入れられている。 基本的には日本語で「ヒドラ」あるいは「ヒュドラ」とするのが一般的である(一応ハイドラも間違いではないがマイナー)。 またヒドラ以外のそういった特徴を持つ怪物をモチーフとするクリーチャーもいる。 さらに、実在生物の刺胞動物「ヒドラ」や植物などをモチーフとした爬虫類以外のクリー…

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Creature_Dragon

*&size(32){クリーチャータイプ・ドラゴン(Dragon)} 古来より人々が空想で生み出した伝説の怪物。西洋の破壊や力の化身とされ、様々な伝説などに登場するドラゴンたちを表現した種族。 また、数は多くないが同じ英語表記の「東洋の竜」もこのクリーチャータイプに当てはめられている(ただし、ドラゴンと竜の性質は全く異なる)。 最初期から存在する「Shivan Dragon / シヴ山のドラゴン」は大変有名。 多くはコストが高いが強力なクリーチャーとしてデザインされている。そのコストの重さが祟って大会な…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fDra... - 2023年02月11日更新

Creature_Angel

*&size(32){クリーチャータイプ・天使(Angel)} ギャザの最も象徴的なクリーチャー。これはやはり[[Serra Angel / セラの天使>Serra_Angel]]による影響が大きい。 一般的な天使そのものをイメージしたクリーチャーで、女性の姿をしたものが圧倒的に多い。 ***サポートカード //このクリーチャータイプを参照するカードは2019年現在存在しない。 //***○○以外のクリーチャー ***クリーチャータイプの沿革 //クリーチャータイプの誤訳 **登場順リスト …

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fAng... - 2023年02月11日更新

Creature_Pangolin

*&size(32){クリーチャータイプ・センザンコウ(Pangolin)} 爬虫類のように全身を硬い鱗に覆われた現実にも存在する哺乳類・センザンコウをモチーフとしたクリーチャー。 アルマジロやアリクイに似た部分があるが、生物学的には別物である。 他に類を見ない鱗によって密漁が絶えず絶滅寸前に追いやられている希少な動物である。 クリーチャータイプとして設定されたのが最近なので数も少ない。 「[[Reckless Pangolin / 無謀なセンザンコウ>Reckless_Pangolin]]」の登…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fPan... - 2023年02月11日更新

Creature_Insect

*&size(32){クリーチャータイプ・昆虫(Insect)} ***サポートカード //このクリーチャータイプを参照するカードは2019年現在存在しない。 //***○○以外のクリーチャー ***クリーチャータイプの沿革 //クリーチャータイプの誤訳 **登場順リスト |bgcolor(#cfafe2):名前|bgcolor(#cfafe2):色|bgcolor(#cfafe2):コスト|bgcolor(#cfafe2):サイズ|bgcolor(#cfafe2):メリット|bgcolor(#c…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fIns... - 2023年02月11日更新

Creature_Cockatrice

*&size(32){クリーチャータイプ・コカトリス(Cockatrice)} ニワトリとヘビの特徴を持つ石化の魔獣。 似たような[[バジリスク(Basilisk)>Creature_Basilisk]]との違いは、こちらのほうが鳥要素が強いことである。 MTGでは貴重な種族で、非常に枚数が少ない。 バジリスク(Basilisk)と同じく「接死」などの破壊能力を持つが、こちらは飛行を持つためややサイズは小さめ。 ***サポートカード このクリーチャータイプを参照するカードは2019年現在存在しな…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fCoc... - 2023年02月11日更新

Creature_Jellyfish

*&size(32){クリーチャータイプ・クラゲ(Jellyfish)} 現実にも存在する半透明で不定形の軟体生物。カラフルだが、不気味な種族。 クラゲだけでなく、生物学上は同じ仲間であるイソギンチャクも含まれている。 非常に数が少ない種族だが、「[[Man-o'-War / カツオノエボシ>Man-o-War]]」などの優秀なクリーチャーや、「Hydroid Krasis / ハイドロイド混成体」という強烈なクリーチャーがおり、マイナーではない。 青にのみ存在し、多色も青を含むものしかいない。…

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Creature_Kraken

*&size(32){クリーチャータイプ・クラーケン(Kraken)} [[リバイアサン(Leviathan)>Creature_Leviathan]]と並ぶ巨大な海の怪物のクリーチャー。 一般的なクラーケンのイメージは巨大なイカ、あるいはタコだが、MTGではかなり自由なデザインであり、''&color(#ff0000){複数の海の生物が合体したかのような異形の怪物の姿}''をしているものが多い。 一般的なクラーケンに近い姿は「[[Isleback Spawn / 島背の落とし子>Isleba…

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Creature_Viashino

*&size(32){クリーチャータイプ・ヴィーアシーノ(Viashino)} トカゲの獣人。いわゆる''リザードマン(Lizardman)''。MTGの世界では他にもリザードマンがいるようだが、ヴィーアシーノは特別な固有種族とされている。 トカゲ型だけではなくワニ型のヴィーアシーノも存在している。ドラゴンや恐竜の力を受け継ぐものもいるようだ。 主にドミナリア世界のジャムーラ大陸にあるザルファーの砂漠や、シヴ島のシヴ山周辺などで生活しており、シヴ山のヴィーアシーノはかつて同地域のゴブリン(Goblin)と…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fVia... - 2023年02月11日更新

Creature_Rabbit

*&size(32){クリーチャータイプ・兎(Rabbit)} 現実にも存在する長い耳が特徴的な草食性の小型哺乳類・ウサギをモチーフとしたクリーチャー。 後述のように、この種族のクリーチャーはほとんどいないため、あまり意味のないクリーチャータイプとなっている。 ウサギから作り出された怪物2種と、ウサギに似た怪物(UMA)1種と、ウサギの獣人1種、ウサギを模したメカ1種と、2022年になってもまともなウサギは1種類しかいない。 当然共通の特徴なども無い。 ***サポートカード このクリーチャータイプを…

https://seesaawiki.jp/mtg-serpent/d/Creature%5fRab... - 2023年02月11日更新

Creature_Serpent

*&size(32){クリーチャータイプ・海蛇(Serpent)} 巨大な海蛇を中心とした大蛇のクリーチャー。 最初期から存在する由緒正しき、青の巨大クリーチャーのタイプだが、実際は中途半端なサイズに重いデメリットを抱えたものが多く、およそ実践的ではないカードが多かった不遇のクリーチャータイプだった。 同じ蛇に似た青の巨大クリーチャーに[[リバイアサン(Leviathan)>Creature_Leviathan]]がいるのが、半端なサイズのものが多い原因かもしれない。 古い海蛇は、攻撃制限のデメリ…

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