- 人の世界の歴史書に記述されている、太古の神の時代に六面世界を支配した7柱の神のこと*1。
- しかし無神は太古の時代を舞台にした古龍の昔話で存在が確認できず太古の七神という名は後世の創作のようである。
- 人神(人の世界)
- 魔神(魔の世界)
- 龍神(龍の世界)
- 獣神(獣の世界)
- 海神(海の世界)
- 天神(天の世界)
- 無神(無の世界)
- 魔龍王ラプラスの話によると、この六面世界を創った創造神が最後の力を振り絞り、己の体を分けて創り出したとされる存在。*2
- 生み出したばかりの六面世界が安定するまで管理させる為に、各世界に配置した。
- 創造神は6つの世界と6人の神だけを創ったが、創造神すら知らない世界の裏側で、一つの存在がひっそりと生まれてしまっていたらしい。
- それぞれ体内に神玉を宿しており、六面世界のどこかに必ず存在した祭壇から、世界を行き来できた。
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ヒトガミが暗躍してなかったらどうなってたんだろうな