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- 数百年に一度産まれ世界を救うとされる聖獣。大きさは2メートル程だがまだ子犬。銀の毛並みを持つ。
- 未来視で成長した姿を見たルーデウスは狼と言っているので犬ではなく狼かもしれない。
- ドルディア族の村で育てられていたが、密輸組織に誘拐され捕まっていたところをルーデウスに助けられた。ルーデウスから何かを感じ取り懐くが、何か足りないとも思っている。
- ヒトガミから家族を守る守護魔獣を召喚する魔方陣から現れて、グレイラット家の守護魔獣となり「レオ」と名付けられた。
- ルーデウス家の半径二キロメートルはレオの縄張りとなる。野良猫も寄り付かない。
- オルステッドが言うにはペルギウスの十二精霊とは比べ物にならないくらい守護魔獣として優れているらしい。
- ララを自分のパートナー救世主と判断している*1。
- ララの出産前はロキシー、ロキシーが結婚する前はルーデウスによく懐いていた。
- ララが誕生しない(ルーデウスの存在しない歴史)場合は、別の男がレオのパートナーになり、復活した魔神ラプラスを倒す役目を持っていた*2。
- 突然の召喚で行方不明になったことが大森林で大問題となったが、ルーデウスがレオを連れて再訪し、レオ自身がララの側にいることを説得し、認めさせた。
このページへのコメント
雄?雌?
コイツの付近にいればヒトガミの使途にならずに済む的な記述どこだったかな?
第百七十二話「腹を決める」
額の模様が龍の顔みたいだったりなにげに謎が多いな
獣神の乗ってたのって聖獣?