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レムリル共和国

国家情報

国名レムリル議会民主共和国
公用語レムリル語
国歌祖国は我々のために
国の標語なし
首都ロイギス
憲法レムリル憲法
大統領ベクトゥ・ヴラド?
政治体制共和制
人口約8600万人
民族レムリル族?
宗教シプク教
通貨テル(レムリル大陸通貨)
治安良好
成立1955年 成立

概要

レムリル共和国(レムリルきょうわこく)は、レムリル大陸レムリル州西部に位置する共和制国家。首都及び最大の都市はロイギス(ろいぎす)。
北部にレムリル社会共和国?国粋レムリル国?、西部にアストーフォン国?、南部にクスターフォロ共和国?アヘブ共和国?、東部アルトーロ共栄国?と国境を接する。1955年にフランセーズ共和国から独立し、成立した。

歴史

人類到達

約160万年前に当時繋がっていたアフリカル大陸から人類が到達して3世紀まで狩猟採取生活を続けていったと考えられています。
人類到達のルートは定かではないが有力な説がある。一番有力の説は現在のインディアル海洋帝国?から東へ移動したという説である。
当時のインディアル海洋帝国はアフリカル大陸と陸地が繋がっており、そこから到達したと考えられている。

黎明期


4世紀頃のレムリル大陸。
赤がスエ文明?、紫がスヘン?
レムリル共和国南部のイェジェ川?沿いに色々な文化が芽生えていった。3世紀頃、イェジェ川沿いの北でスエ文明?が勃興。
この文明は死者をミイラにしたり、土で作られたピラミッドが建設されました。この文明の中心スエ?はレムリル大陸最古の都市だと考えられています。また、灌漑農業(かんがいのうぎょう)を発達して栄えていきましたが、5世紀後半頃に消滅したと考えられています。
消滅した理由ははっきりしていませんが、一番有力の説は、イェジェ川の氾濫により都市が壊滅して文明が廃れた、という説が有力です。その説を裏付ける証拠として、土のピラミッドが水によって崩れたと思われている丘があるからです。
レムリル共和国の北部ではセーレン川?があり、その川沿いに文化が芽生えていきました。セーレン川の西には都市のマイトフ?がありました。しかし紀元前53年頃、マイトフの北西12kmに離れたところにあるカイー火山?が噴火し、都市は壊滅状態になりました。人々はセーレン川南部のスヘン?地域に移住し、繁栄を極めました。

爆発的な繁栄


9世紀頃のレムリル大陸
赤はスヌ文化?、青はメハ文明?
緑はチュハ?、濃い緑はカハイ文明?
ピンク色はソンド王国?

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