オビエスト駅 Obiest Station | ||
所在地 | ||
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駅番号 | 〇01 | |
所属事業者 | ||
所属路線 | ラウネ本線 ホッタラ本線 | |
駅構造 | 地上駅 | |
ホーム | 5面10線 | |
乗車人員 | 200,000人 | |
開業 | 1880年11月28日 | |
乗り換え | オビエストメトロ オビエスト駅 🔵1号線 🟡2号線 ⚪3号線(開業予定) |
オビエスト駅(英:Obiest Station)は、オビエストの玄関口であり、ゴトロス連邦最大の駅である。GTX(ゴトロス高速鉄道)が乗り入れ、1日の乗車人員は20万人である。隣のチンポ駅が準ハブターミナルの役割を果たしている。2004年にはその美しい駅舎の様子から数々の建築賞を受賞している。
ゴトロス連邦鉄道の駅に乗り入れている路線は、線路名称上はラウネ本線とホッタラ本線の2路線であり、いずれも当駅が起点である。ラウネ線は高速列車のGTX、一般列車の特急といった優等列車のターミナル駅で、ラウネ線の他にモスコーウェン線に直通する国際列車(モスコーウェン号など)も発着する。
ゴトロス連邦の首都として1880年にオビエストの中心に建設された。その後1代目の駅舎が1925年に建て替えられるもののその2代目駅舎はゴトロス戦争で焼失した。1970年代の経済成長期を経て、旅客数が急増し、従来の駅舎では手狭になったため、1988年オビエストオリンピックに合わせて従来の駅舎と西部駅舎を結ぶ橋上駅舎が竣工した。
- 1880年 開業
- 1925年 2代目駅舎 完成
- 1951年 ゴトロス戦争で2代目駅舎焼失
- 1953年 3代目駅舎 完成
- 1991年 4代目駅舎 完成
- 2004年 5代目駅舎 完成
- 同年5月 GTX乗り入れ開始
ホーム | 路線 | 系統 | 行先 |
---|---|---|---|
1~4 | ラウネ本線 | 特急・各停 | ラウネ・コジナ |
5~8 | ラウネ本線 ホッタラ本線 | GTX | ラウネ・コジナ リジャヴィ方面 |
9~10 | ホッタラ本線 | 特急・各停 | リジャヴィ方面 |
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