架空の世界で創作活動及びロールプレイを楽しむ場所です。

カラドペンス
Carad Penth Corp.
種類株式会社
略称Carad Penth
事業内容筆記具や製図用品の製造・販売
設立1841年
代表ジーン・ジャックマン
本社所在地アルゼルカ
総資産8億2500万ドル
従業員数2,360人
カラドペンス(英:Carad Penth Corp.)はアルゼルカに本社を置くニスカリマ共和国の筆記具メーカー。19世紀のニスカリマ鉛筆画家であるロニー・ホイットマンの設立した鉛筆工場を前身とする。
主要製品は、ボールペン、万年筆、ペンシル、色鉛筆であり、ほかにも革小物やペンケースなどを販売する。
カラドペンスという名はニスカリマ語の色鉛筆(Colored pencil)から命名された。

概要

1820年にニスカリマのアルゼルカにて創業された鉛筆工場「ホイットマンペンシル ファクトリー」を1841年にケヴィン・パイルが買収し「カラドペンスペンシル ファクトリー」と名づけた。創業以来アルゼルカの自社工場にて生産していたが、現在ではモルベラント、ノーフラントにも工場を持つ。小さな部品も含めすべての製品基準のテストを設け、厳しい管理の元に生産されている。このように高級志向の製品管理ながら、子供向けの商品も販売しており、デザイナー向けの高級品から一般向けの廉価品まで扱う画材メーカーとして広く親しまれている。

主な商品

鉛筆

962リモニ
  • 製図・デザインなどのプロフェッショナルユーザーから高い信頼受けているグラファイト芯の鉛筆。カラドペンスの主力鉛筆である。
    • 全24硬度(12B、11B、10B、9B、8B、7B、6B、5B、4B、3B、2B、B、HB、F、H、2H、3H、4H、5H、6H、7H、8H、9H、10H)
963ブラックリモニ
  • 962リモニのカーボン芯バージョン。光沢のないマットな質感の濃い黒色が特徴。
    • 全6高度(8B、7B、6B、4B、2B、HB)

シャープペンシル

500-13
  • 1.3mmの芯を使用するシャープペンシル。ABS素材かつラバーグリップの設計。
900
  • ABS素材を使用した軽量設計。ラバーグリップを使用している。
900-10
  • アルミ製で安定感のある設計。0.5mmと0.3mmに対応。シルバーモデル。
900-20
  • 900-10の色違いモデル。ダークブルーモデル。
950-10
  • 900-10シリーズの設計を踏襲しつつABS素材を使用した軽量モデル。

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