架空国家を作ろう　亜空世界線

高天原式外交術とは、かつて栄光たる孤立()によって世界より孤立した高天原帝国のn枚(ただしn>2)舌外交の事である。まず、孤立した主な要因について語っていこうと思う。
高天原帝国は後に世界を二つに分け争うこととなる第二ソビエト(この世界線の第二ソビエトとは関係なく、紅猫氏【通称: 姉貴】による国家です。以後第二ソとします。)と共同の石油・ガス等に関する機構に加盟していた。
だが、高天原の中で「これ自分達も同じようなの作れそうじゃない？」と考えてしまう...そして元の機構から脱退し、自らの機構を作り上げてしまったのだ。当然これには第二ソも激怒。これを二枚舌外交だとし国際的に高天原を孤立させてしまいました。
これにより一部を除き、ほとんどの国から信頼を失ってしまった高天原。高天原の中の人であるひこ氏によれば「生きた心地がしなかった」(記憶が曖昧かつ通話だったためデータが残ってない)的な言葉を残している。その後高天原帝国は当時中東連邦として共産主義陣営の一員ととなっていたうおとか氏が高天原ネタ国家説を提唱。なんやかんやで反共産陣営のトップへと大昇進したのであった...

高天原式外交術について理解できた方は私の文章力では厳しいとは思うが(一応中の人は作文で全道規模のなんかすごいのとってる)用は史実英國のあれだ。
では高天原式外交術のメリットを挙げていこう。
一つ目は、ベルン帝国の政策でネタ国家を目指すようにネタ国家として世界線で人気()になれる事だ。
高天原は最早作ろうのアイドルと言っても過言ではない。(まぁベルンは...いいやつだったよ....)
その為高天原に憧れてる！って人は是非とも高天原式外交術を使おう！ちなみにネタ化されなかったらただただ害悪だからそこは注意。
二つ目は中の人がまともな場合に限るが、ギャップによる愛嬌を生み出すことができる事だ。
高天原の中の人はすげーいい人である。これにより仲が深ったともいえよう。自分の人格に自信がある人は試してみてはいかがだろうか？
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