架空の世界で創作活動及びロールプレイを楽しむ場所です。

西ランドロス ダーォ宮殿
ムチ・青樹労「あいつ処刑されたか、、、、」
ラオ「ムダルカ様のことですが、」
ムチ・青樹労「あいつを様づけはやめろ、あいつは国家いや、皇帝にあらがったんだ死んで当然だろう。」
ラオ「はい、、、」
ムチ・青樹労「お前はあいつと仲が良かったよな、」
ラオ「はい、、、」
ムチ・青樹労「お前は5日ぐらい休め、」
ラオ「え、、」
ムチ・青樹労「お前もつらいだろうだから休め」
ラオ「ありがとうございます。では失礼します」
ムチ・青樹労「おう」
バタン」」
ムチ・青樹労「あいつを軍人にさえしなければ、、、、、くそ、、」
コンコン
ムチ・青樹労「なんだ、、」
兵「皇帝陛下がお話があるようです」
ムチ・青樹労「陛下が、」
兵「はい、」
ムチ・青樹労「今行く」
コンコン
ムチ・青樹労「失礼します陛下お話とはなんでしょう」
セボア14世「今日ムダルカの処刑が行われた」
ムチ・青樹労「存じております」
セボア14世「ではわかるな、、」
ムチ・青樹労「はい、、」
セボア14世「休め、」
ムチ・青樹労「え、、」
セボア14世「落ち着いたらまた来るがよい」
ムチ・青樹労「はい!わかりました」
バタン」」
ムチ・青樹労の寝室
ムチ・青樹労「今日は寝よう」
ムチは夢を見た、
ムダルカ・青樹労「兄さん」
ムチ・青樹労「お前、、」
ムダルカ・青樹労「ぼくは先に行かないといけない場所があるんだ、」
ムチ・青樹労「まて、待てよ、行くな、行くなぁーーー!」
ムチは目が覚めたしかし伸ばした手にはムダルカとの幼少期の写真を握っていた。

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