エローシオー・ラズリ＞ホンット、噂なんて信用できないわね。こんなやつが強いなんて誰が言い出したのよ？アタシに手も足も出ないザコじゃない（夕暮れ時の公園で繰り広げられていた戦闘。その展開は一方的なものでありラズリの少女が高慢な態度で相手の芳香ヒロインであるアイリスを見下していた）離れたとこから弓矢でちまちま攻撃してくるのが鬱陶しいだけね・・まあいいわ、あんたみたいなザコ、もう用済みだし取れるもの搾り取ってからカラにしてから開放して上げる（ラズリとの戦いに敗れたものはヒロインとしての力と年齢を吸い取られる。例に漏れず、エローシオーもアイリスに止めを刺そうと詰め寄っていく）
アイリス・コロン＞けほっ・・ぅぅ・・・(相手は芳香の効かないラズリという事もあって悪臭コスチュームに1人で変身出来ないアイリスにとっては最悪な相手、弓での攻撃で隙を作れば浄化技でと狙ってはいたが悪臭ヒロイン級の実力を持つラズリを相手に不利な状況から一撃必殺を狙うのは難しく蓄積したダメージで膝をついてしまう)・・・「もう、ちょっと・・もうちょっと、近づいてくれたら・・・」(体力的にもダメージ的にも限界状況だがアイリスのヒロイン力は群を抜いて高くエローシオーが油断をして近づいてくれれば浄化の技で倒せると腕を伸ばして抱きしめられる距離に入って来るのを待つ)
エローシオー・ラズリ＞・・・それ、気付かないとでも思ったの？（アイリスの抱擁による浄化はどんな不利な状況であっても逆転できる強力無比な威力を誇り、これまで圧倒し続けたエローシオーも食らってしまえば敗北必至なのだが、ある程度近づいたところで足を止める。アイリスの切り札も読んでいたようで、手の届かないところからアイリスを見下し、更にひざまずいたアイリスの股間を思い切り蹴り上げる）あんたはこのままアタシに負けるの。変な気を起こしてんじゃないわよ
アイリス・コロン＞ふえ・・ひぅ！？(今まで秘めた攻撃力を見せられずにいた事もあって、一撃必殺を備えている事に気付かれていないと思っていたのだがエローシオーの勘は鋭く不意をつくつもりが不意をつかれ無防備な股間を蹴り上げられる)〜〜〜〜〜・・・「あぅ・・ジンジン、しちゃって・・うごけないよ・・」(普段される事の無い痛みが全身を巡り、痛みに悶えて横たわってしまう)「ぅぅ・・どうにか・・なんとか・・でも、どうしよ・・」(警戒された状態で抱き着くのは難しく、更にはダメージで体もぼろぼろ・・アイリスには上手い戦略を思い浮かばず焦りだけが滲んでしまう)
エローシオー・ラズリ＞ふんっ！覚悟しときなさい？しっかり嗅がせてあんたの力は全部貰ってあげるから（横たわるアイリスの顔に乱暴に腰を下ろすと、すぐにオナラをせず屈辱を煽るようにお尻をグニグニと押し付けていく）フフン♪手も足も出ずにやられて、隠してたつもりのとっておきも見抜かれて、こんなふうに顔を敷かれて・・アタシだったらそんな惨めな状況、死んでも耐えられないわ♪（アイリスに語り掛けながら、お尻の動きは止めず、時折ぷっぷっと控えめなオナラを嗅がせていく）
アイリス・コロン＞ふえ・・んむぅ・・(完全にエローシオーにペースを握られたまま顔面騎乗の体勢へ持ち込まれてしまうと、抜け出そうと藻掻いてはみるのだが・・)〜〜〜！！「ぅぅ・・全然抜け出せないです・・」っ！？んぅぅ！！？(エローシオー自身の技術だけでも抜け出せないのだが、更には小出しのオナラが鼻先を襲い藻掻くペースを鈍らせる)ぅぇ・・ぇ・・「逃げようとするとオナラの警戒が出来ないし・・それに押し付けるのが上手で全然呼吸も出来ないです・・」んっ・・んぅ・・・！「それに・・なんだか・・体が重く・・力がぬけていくみたいな・・」
エローシオー・ラズリ＞これくらいで良いわね（じわじわとアイリスの体力を削るお尻の押し付けが終わると、エローシオーのお尻の噴射口とアイリスの鼻はこれ以上ないほどに密着する）真っ黄色になるくらいオナラ漬けにしてあげるわ♪んっ・・「ひくひくっ」（強気な宣言ではあるものの、エローシオーのオナラの臭いは他のラズリより劣っており、それ自体の威力は低い。ただし、嗅がせるテクニックは軍を抜いていて、今もオナラが出る直前に見られるお尻の動きを見せてもガスを漏らすことなく）・・・・・・・「むわぁああ」（そこから時間を置いて、アイリスの警戒心が薄れたタイミングを絶妙について圧縮されたスカしっぺをすべて完璧にアイリスの鼻に注ぐ）良い忘れていたけど、アタシのオナラは相手によっていろんな効果があるの。あんたはどうなるのかしら？
アイリス・コロン＞「ぅ、ぅぅ・・ちからが・・はいらないよ・・」(まだエローシオーからヒロイン力を吸収されてはいないはずなのだが、ダメージのせいなのか、それ以外の原因があるのか藻掻く力を失い完全に組み伏せられる)っ！？「や、やです・・まって・・」・・・・・？〜〜〜〜〜！！「ふぇいんと・・？いきが、つづかな・・」すぅ・・んっむうぅうぅぅぅぅ！！？(エローシオーのお尻がひくつくとオナラの兆候だと受け取って息を止めるのだが、それはエローシオーの罠・・完全に策にハマったアイリスは最悪のタイミングでガスを吸わされ威力の低いとは思えないほどのダメージを受けて目を白黒とさせる)ぁ、ぁぁ・・「ぅぅ・・だめ、また力がぬけちゃって・・このままだと・・」(オナラを嗅がされる度にアイリスの力が抜けて行き、それと同時に本人は気づきようもないが白とピンクのコスチュームが黒と赤へと変色していく)
エローシオー・ラズリ＞フフン♪完璧に嵌ったみたいね。ホンット、バカみたいに扱いやすいやつは相手するのが楽ね（威力の低さをカバーする見事な攻撃でアイリスに大きなダメージを与えると、その後も的確なタイミングで何度も執拗にオナラを嗅がせて、アイリスの身体も心も追い詰める責めが展開されていく）ん？見た目が変わった？ずいぶん変な症状ね（アイリスのコスチュームの変化に気付くものの、気にした様子はなくトドメのためのチャージをする）これで壊れちゃいなさい♪「すかあぁぁ・・」（外からの空気は一切入ってこない密閉された状況で、純度100%のガスが様子のおかしなアイリスの鼻に押し込まれていく）
アイリス・コロン＞ゃ、、ゃ・・〜〜〜〜〜〜！！？(これ以上は耐えられないという状況から最悪の1発をかまされてしまうとアイリスの体はびくんと跳ねあがり、ぴくぴくと微弱な反応だけを残すようになる)ぅ、、ぅぅ・・・(しかし、辛うじてという様子ではあるがトドメの一撃を喰らったはずがアイリスの意識は残っており、トドメを嗅がされる前より力強くエローシオーのお尻の下から逃げようとする)「も、もう・・これ、いじょうは・・・」(完全な黒と赤に染まった衣装はリークのようにも見える姿であり、それに呼応するようにアイリスの思考には靄がかかり、正常な状態から逸していく)
エローシオー・ラズリ＞っ！これでも耐えるなんて・・ザコのくせにしぶとさはゴキブリ並みね（トドメのつもりで嗅がせたオナラは激しい痙攣を見せるほどにダメージを与えたが、かろうじて意識を残した様子に驚きつつ罵声を浴びせる）「でも、こいつのこの姿・・ただ変わったってわけじゃ無さそうね・・・少し試しても」もう嗅げないなんて思ってるかもしれないけど、あんたはアタシのオナラを嗅ぐ以外できないんだからせめて漏らさず嗅ぎなさい！「ぷっ、ぷぅう、ぷぴいっ、ぶっ！ぶすぅっ」（手加減したオナラを繰り返し、アイリスの心を痛めつけながら言葉を続けていく）さっきからビクビク震えて、もしかしてオナラで喜んでるの？だとしたら信じられない変態ね？
アイリス・？？？＞んぅ！？ぅぁ・・ぇぅ・・・(最早、コロンなのかリークなのかも分からない姿へと変わり、どちらとも取れない形態となったアイリスだがリークの姿になったからといって反撃に移れるような状態ではなく、エローシオーによって蹂躙され続ける)「くさい・・くさいくさい・・くさい・・・」ゅぅ、、し、て・・(気絶するようなオナラであれば意識を手放して楽になれるのだが、エローシオーのオナラは気絶を許さず精神を傷つけており、強い精神力を持つアイリスの心を折っていく)
エローシオー・ラズリ＞ふぅん・・（もはや存在が曖昧になったアイリスの様子を見下しながら、それでも休みなくオナラを・・それも、ただでさえ低い威力のオナラをセーブして、より長くアイリスを苦しめていく責め方で追い詰めていく）っ♪ふんっ♪誰がアンタみたいなやつのお願いなんて聞くのよ？良いからアタシのサンドバックを続けてなさい♪「ぷっ、ぷぷぷっぷうぅ、ぷぷぅ」（更に威力を下げて折れたアイリスの心を粉砕してしまおうと、拷問のように責め抜き続ける）
アイリス・？？？＞っ。。ぅ、、、ぁ・・・(体へのダメージよりも強く精神へ負荷をかけるようなオナラを連発されて行くと小さく呻くだけになり・・・)「しょわぁぁぁぁ・・・」(アイリスのダメージが限界に達すると失禁してしまうのだが、それと同時に周囲にはコロンのそれとは思えない悪臭が立ち込める)・・・・・(それと同時にアイリスのコスチュームは変色だけでなく完全にデザインも変化し、完全にリーク化する)
エローシオー・ラズリ＞ずいぶん時間はかかったけど、漸く終わったわね。まったく、手間かけさせんじゃないわよ（すぐに終わらせるつもりだったが、トドメのスカしっぺにも耐えられたため方針を変えての責め。それがついに実を結び、アイリスの心も体も限界を迎えるとゆっくり立ち上がる）っ！くっさ！オナラ嗅がされて漏らすなんて、どんだけ情けないのかしら（悪臭ヒロインの攻撃は通用するラズリにとって、リーク化したアイリスのおもらしの臭いはキツイようで鼻を覆って顔を背ける） リリー・ライプ＞はぁ、はぁはぁっ・・あやかっ！（手遅れとなったタイミングでアイリスのパートナーであるリリーが戦いの場に到着する。大切なアイリス、あやかのことを想い必死に走って駆けつけたのだろう、息を切らした状態で額に汗も浮かんでいる）
アイリス・リーク＞・・・・・「とくん・・」(エローシオーの凄絶なる責めの影響で意識を落としたアイリスだったが、リリーの声が聞こえると微弱ながら反応を見せる)「とくん・・とくん・・・」ゆ、い、ちゃん・・・(完全に気絶していたはずのアイリスだったが、リリーの声が聞こえるとゆっくりと立ち上がるのだが・・)結、ちゃん・・わたしと、あそぼ・・♪(本来ならばエローシオーと対峙するべきなのだがアイリスは何を血迷ったのか、リリーと対峙するように立ちはだかり、瞳の奥にはハートマークを浮かべている)エローシオーさん・・いいですよね・・？
リリー・ライプ＞っ！よくもあやかを・・！（倒れた上に失禁したアイリスの姿から、エローシオーにやられたと推察すると、強い敵意を向けて今にも襲い掛かりそうになるが）え？あ、あやか・・？（倒れていたアイリスが起き上がり、自身に立ちはだかるという異常な状況に陥る）まさか洗脳？ エローシオー・ラズリ＞「ふぅん・・こいつはこういう症状なのね」いいわ、どうせあんたにたくさん嗅がせてオナラも少なくなってきたし、好きにさせてあげる
アイリス・リーク＞はぁーい♡(完全に普段と違うのがわかる雰囲気でリリーの目の前へと立ちはだかり、エローシオーの許可が下りると甘い声を零してリリーへと近づいて行く)結ちゃん、つかまえたぁ・・♡んっ、ちゅー♪けぷっ♡(リリーが状況を掴めず隙を見せている所を捕まえると優しく口づけをしたかと思うと可愛らしいゲップを鼻先に放って愛らしい笑顔を向ける)
リリー・ライプ＞そんな・・・（最愛の人と敵対することになり動揺するリリーは、アイリスの接近を安々と許すという普段は絶対に冒さない失態をみせてしまう）ダメっ！放してっ・・んむっ！？（なんとかアイリスの手を振りほどこうとしたがその直後に唇を奪われると、相手が正常ではないとはいえ好きな人とのキスに警戒心が薄れ）ぅ"っ！？くっ、さぁぁ！え"ほっ！ごほっ・・！「か、完全に油断しちゃったわ・・くぅ、力が抜けそう・・・」
アイリス・リーク＞結ちゃん、どう？良い匂いかな♡(照れた笑顔でゲップの感想を聞きながら力の抜けかけているリリーを押し倒して行く)もっと、臭いのも大丈夫かな？大丈夫だよね♪(しっかりと押し倒すといつもと違う雰囲気のまま不穏な言葉をかけながらお尻をゆっくりと押し付ける)「くる、ぐるるぅぅ・・」あ、はぁ♡結ちゃんにもっとすごいの嗅がせてあげちゃうね・・(すぐにでも猛烈なガスがリリーの顔を押し潰しそうな気配があるがアイリスはお腹を擦りながら我慢を続けて恐怖を植え付ける)ん・・「ぷひっ」っ・・えへへ、漏れちゃった・・///
リリー・ライプ＞んくぅ・・「あやかのニオイ、こんなに臭いなんて・・・まだ鼻に臭いがこびりついてそうだわ」（エローシオーの手に堕ちた結果、すさまじい武器を手に入れたアイリスにこれ以上隙にはさせてならないと考えるが）きゃうっ！？（アイリスの手から逃れることはできずに押し倒され、更に不利な状況に追い詰められていく）つぅっ！あやか、お願いだから目を覚まして・・っむ"う？！？（なんとか元の状態に戻ってもらいたい一心で声を掛けるがその声は届くことなく、更にお尻で封じられてしまって）ん"ん"ぅっ！？（その上、強化されたニオイをオナラという形で嗅がされてしまう。ゲップとは比べ物にならないニオイに涙を浮かべ激しく身を捩って抵抗する）「くさいっ！？あやかっ、やめっ！やめてっ！！」
アイリス・リーク＞もぉー、そんなに暴れちゃダメだよ？大人しくしてて(余りの悪臭に激しく抵抗をするリリーの手足を抑えつけてお尻の圧を増して行く)ぐーに♪ぐーに♪結ちゃんのお口あーん♡「むわぁぁあっすううううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅう」はふぅ・・・♡(強引に口を開かせてお尻の穴を直結させていくとアイリスのオナラとは思えない量で猛毒ガスとも言えるような悪臭がリリーの体内を埋め尽くしていき、出し終えたアイリスは気持ちよさそうな表情を見せてゆっくりと立ち上がって臭いの篭ったスカートをぱんぱんと叩く)ね、わたしも連れてって？もっともっと、気持ちよくなりたいの・・♡
リリー・ライプ＞っ！？ーーっ！！「お願い・・お願いだからオナラはもう・・・」（わずかに漏れたものを嗅いだだけで脳が揺さぶられ、世界の景色が歪むほどに強烈だったのだから、攻撃を目的として放たれたものを嗅いでしまったらただでは済まないと恐怖に震える）んぁっ・・・きご◐≯概@�癶イ叩�？！「ビックんっ！・・・・じわあああぁ」（味がしそうなほどに濃厚な毒ガスに舌も鼻も侵され甚大なダメージを受けたリリーはかろうじて意識は保ったものの、瞳からは光を失い失禁した姿を晒すという痴態をみせる） エローシオー・ラズリ＞ふぅん・・なかなか使えるじゃない。良いわ、私の下僕としてせいぜい働くことね そうしたら、アンタの言う気持ちよくなれるかもしれないわよ
アイリス・リーク＞えへへ♡やったぁ♪「ぷぷぅ」あっ・・あは♡まだ残ってたみたい♪(リリーを一撃でKOするほどのオナラを出した直後にも残りガスがあったようで恥ずかしそうに照れながら頬を赤らめる)ラズリなら、結ちゃんの力は吸わないの？まだ、すこーし臭っちゃうかもしれませんが・・(今までコロンの姿でばかり戦っていたとは思えない猛毒ガスを炸裂させたばかりで周囲の臭いも未だに強烈だがリリーは強力なヒロインで放置するのは勿体ないとエローシオーに進言する)
エローシオー・ラズリ＞そうね、それだけ弱ってるんだから結構吸い取れそうだし・・（アイリスの進言を受けて倒れたリリーに近づくと、そのまま目一杯力を奪い取っていく。）こいつももう用済みね、さぁ次に行くわよ？アンタの元のお仲間。全員アタシの養分にしてやるわ
アイリス・リーク＞はぁい♪じゃあ、まずはぁ・・・(完全に堕とされてしまったアイリスは仲間の情報をエローシオーに渡して次のターゲットを陥れようとし始める)じゃあね、結ちゃん・・また来てくれてもいいよ、次はもっともっと濃いのあげちゃうね♡(情報を元にエローシオーが移動を始めると意識の無いリリーに届くかはわからない言葉を残して去って行く)
リリー・ライプ＞ぅ、ぁ・・・あや、か・・「ダメ・・戻って、きて・・・」（薄れゆく意識の中、エローシオーについて去っていくアイリスの姿を目の当たりにして引き留めようとするが、満身創痍のリリーは声を出すこともままならず、ゆっくりと意識を失っていく。エローシオーに力を吸われてしまった身体は10歳程度のものになっていて）
白百合 ノノ＞おねえさま・・ラズリの気配が近づいてきます・・(以前の戦いから穂波たちに協力する事になったミミック、ノノは自身の特性からラズリの気配を感じ取る事が出来てこちらに近づいて来るラズリを感じ取ると相方である穂波に報告をする)・・・それと、リークの気配も・・？
天野 穂波＞っ！ノノちゃん、少し危ないかもしれないけど、協力してくれる？（ラズリとの戦いを何度か経験して、決して侮れない相手と思い知らされた穂波は、年下のノノを危険に晒したくはないが、万全を期すためにお願いする）え？リークも？！「これ、応援を頼んだほうが・・でも、今からじゃ間に合わないし・・私がしっかりしないとっ！」うん！じゃあ、同時に襲われてもいいように、しっかり準備しないとね
白百合 ノノ＞はい、勿論です、ノノに任せてください！おねえさま、ちぇんじりんぐ・・！ ミミック・リーク＞はぁ・・ふぅ・・がんばり、ますっ！(箱の中に閉じこもったままな為に頼りなさげには見えるがやる気は満ちており、穂波を守るという信条を持って戦闘態勢に入る)はい、ノノにお任せください・・！
バースト・リーク＞あんまり無理しないでね？危なくなったら、私が絶対にノノちゃんを守るから（穂波もリークの姿に変身すると臨戦態勢に入る） エローシオー・ラズリ＞ようやく見つけたわ 気配はしてたのに、なかなか見つからなくって鬱陶しいったらないわね（洗脳したアイリスを引き連れたエローシオーが二人の前に立ちはだかる） バースト・リーク＞う、うそ・・？あやかちゃん？
ミミック・リーク＞おねえさまこそ無理はなさらず、ノノは耐久力だけは自信があるのでおまかせください(箱に閉じこもっている擬態者というだけあって自信を持ってバーストを守ると誓うのだが・・)っ！？え、え？？どうして・・(ラズリに同行しているリークの気配の持ち主がアイリスである事に気付くと理解が追い付かずに固まってしまう) アイリス・リーク＞くす、穂波さん遊んでください♪
エローシオー・ラズリ＞へえ・・その反応、あんたたち知り合いみたいね でも都合がいいわ、勝手にやりにくくなってもらって、こっちは楽できるもの さあ、変態女、しっかり頑張りなさい？後でご褒美をあげるわよ（ミミックたちから距離を取り、まずはアイリス一人に戦わせようとする） バースト・リーク＞っ！何があったのかわからないけど、目を覚ましてもらうよ！んっ！！（お尻をアイリスめがけて突き出し、お腹に力を込めていく）ノノちゃん、箱に隠れて鼻も両手でしっかり塞いでっ！「ぶばあああぁぁあああっっ！！！！」（非変身時も桁外れの重度を誇るバーストの特大放屁。ニオイに弱い相手なら一撃で目を回すような凶悪な激臭を容赦なく浴びせる）
ミミック・リーク＞は、はいっ！(バーストに言われた通りに箱を閉じて中に閉じこもろうとするのだが・・) アイリス・リーク＞おじゃましまーす♪(お尻を向けられたアイリスは何をされるかすぐに察して1番安全であるミミックの箱の中へと潜り込む)んっ♪「むっすうううぅうぅぅぅうぅぅう！！」 ミミック・リーク＞ふえ・・？「こ、こうげき・・」ふむっ・・「ふえぇ・・はなが、つぶれちゃう・・・」 アイリス・リーク＞まだ開けちゃダメですよ？はーい、もう一度深呼吸しましょうねー「ぷっすううぅぅうぅぅぅぅぅう〜」ふぅ♪そろそろ、外の臭いも収まってるでしょうか
バースト・リーク＞あやかちゃん、かなり臭いかもしれないけど我慢してね？え？ちょっ、そっちはダメェっ！（ミミックを安全な箱に対比させたは良かったが、アイリスもそれを利用してしまうと、慌てて引き戻そうとするが、激臭ガスを纏った自分が箱の中に入ればミミックを更に苦しめてしまいかねないため何もできず呆然とする） エローシオー・ラズリ＞んぷっ！？けほっ、なんでこんな離れたとこまで臭ってくるのよ？あいつ、スカンクよりスカンクなんじゃないの？（高みの見物のつもりだったが、桁外れのバーストのガスが鼻に届くと涙を浮かべてさらに距離を取る）
アイリス・リーク＞ノノちゃんごめんね？(濃厚なすかしっ屁の2連発で完全にミミックをノックアウトするとゆっくりと箱から出て来る) 白百合 ノノ＞きゅぅ・・・(オナラ攻撃をしないアイリスとは思えないほどの凶悪なすかしを密室で嗅がされたノノは変身も解けており1人で動けない状態にまで追い込まれる) アイリス・リーク＞それじゃあ、穂波さん今度こそゆっくり遊びましょう？「むっすううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう！！！」・・・ぁ、おはなつまんでた方がいいですよ？
バースト・リーク＞ノノちゃんっ？！（アイリスが箱から出てくると同時にミミックが気を失ったことで箱は消え去り、変身が解けて目を回しているノノが倒れており、慌てて駆け寄る）っ！？えほっ！「す、すごいニオイ・・いつものあやかちゃんとは大違い・・でもっ！」（花を摘むことをおすすめされるほどの激臭を浴びてしまうが、両手は無防備なノノの鼻に当てて守る）「うぅ、このままじゃ・・・」 リリー・ライプ＞あやか、いい加減に目を覚ましなさいっ！「ぷぴいいいぃぃいいいっっ！！」（一方的な蹂躙になりかけていたところを打開する助太刀。一度敗れて小さくなったリリーが登場し、アイリスにヒップアタックすると同時にオナラを浴びせる）
アイリス・リーク＞えへへ♪すっごいの出ちゃいました・・わぷっ！？ふぁ・・(バーストにダメージを与えて油断していると乱入してきたリリーにヒップアタックを与えられてオナラまで嗅がされるとダメージは少ないが明らかに動きが鈍る)ゆい・・ちゃん・・？(明らかに洗脳されていて戻すのは難しそうだったがオナラの臭いで刺激されると目の色が変わる)うぅ・・ゆいちゃんひどいよ・・・
リリー・ライプ＞もしこれで目を覚まさなかったら・・（ヒロインの力を奪われニオイは落ちたものの不意討ちの攻撃でアイリスにはかなりのダメージを与えられたはずだが、もしアイリスが操られたままなら、次の行動に移る準備をする）はぁ・・・心配したんだから・・ エローシオー・ラズリ＞は？！なんであいつが？あれだけ酷い目にあってどうしてもう戦えるのよっ？！（思わぬ人物の登場に動揺してしまい、距離を取っていたにも関わらず視界が狭まってしまう） バースト・リーク＞覚悟は良い？（アイリスがもとに戻ったことで懸念点がなくなったバーストはノノを安全な場所に寝かせエローシオーに距離を詰めており）んっ！！！「ぶばあああぁああああっっ！！」 リリー・ライプ＞ほ、穂波さんっ！加減・・んむうぅぅ！？！「は、鼻が焼け付きそう・・・ぅぇ・・」
アイリス・リーク＞ふ、ふえ・・・？ふむぅぅぅぅぅぅ！！！？(正気に戻ると同時にバーストの凶悪な爆裂っ屁が炸裂して状況把握が出来ないままに悪臭を吸い込んでしまい両手で鼻を覆いながらぺたんと座り込んでしまう)ぁ、ぁうぅぅ・・「何が起こって・・・っ！」ん・・・「結ちゃんだけは守らないと・・・」(小さくなっていてもリリーの事はわかるようでぎゅっと抱きしめて守ろうとする)
エローシオー・ラズリ＞◐▲∂⁇真☠☠っ！？！（極悪なニオイのオナラを超至近距離で嗅がされたエローシオーは激しい痙攣を見せ、たっぷりと悪臭地獄を見せられてからその姿を消していく） リリー・ライプ＞ふぎゅっ？！「あ、あやか？私のことより自分を・・」（エローシオーが消滅したことで元の姿に戻ったリリーより、洗脳が解けたばかりのアイリスのほうが優先して守られるべきだが）んっ・・「ちょっと臭いけど、あったかくて柔らかくて・・気持ちいい・・・」はむっ・・（大好きなアイリスの胸を顔いっぱいで堪能すると、蕩けたような状態に陥り、不意に目の前の胸に吸い付く）「ちゅううぅぅぅ」
アイリス・リーク＞「結ちゃん・・？」ひゃぅっ！？「へ、へんな声、でちゃった・・//」(いきなり、胸を吸い付かれるとビックリして声を出してしまい・・)〜〜〜〜〜〜っっっ！！？「ぅぅ、穂波さんのをおもいっきり・・・」(同時に充満している臭いを吸い込んでしまって悶絶してしまう・・だが、そんな状況でも小さくなったリリーだけは守らないといけないと思い思いっきり抱きしめる)
リリー・ライプ＞「あやか、好き・・大好き♡」（激臭に苛まれながらも必死なアイリスにつよくだきしめられると、より柔らかい感触を堪能することになり、リリーの愛情は更に暴走していく）「ペロ、ペロ・・・」（コスチュー越しにアイリスの胸を舐めると、空いている手でお尻を揉み始める）
アイリス・リーク＞「ふえぇ・・ゆいちゃんぅ・・？」〜〜〜〜「や、めてぇ・・」(刺激に集中すれば周囲に漂う臭気に・・臭気を機にすれば刺激に声をあげそうになってしまう)っっ！！「おちちは出ないよ、ゆいちゃん・・っ！お、おしりも・・！？」(小さくなったリリーが母乳を欲しているのかとも思うが刺激は他の場所にも進行していき・・・)
リリー・ライプ＞「もっと、もっとぉ・・♡」（目にハートを浮かべて、最愛の人を求めようとさらに激しい行為に及んでいく。するとリリーの身体に変化が現れる。エローシオーに奪われた力が戻り、幼かった身体がゆっくりともとに戻っていく）んっ・・・「ぷわわわぁああああんぅ」（ただでさえ苦しんでいるアイリスを地獄に落とすような激臭ガスを漏らし、周囲のニオイを一層ひどいものにする）
アイリス・リーク＞〜〜〜〜〜〜っっ(どんどんと刺激は激しくなっていき、それと同時にリリーの体が元に戻ると上に乗られる形になってアイリスの方が下になってしまう)っっーーー！！！えほっ・・けほ・・「く、くさぃ・・よ、ゆいひゃん・・」(そこにトドメと言わんばかりの激臭が漏れ出すとアイリスの体からゆっくりと力が抜けていき・・)「ぷぅ・・ぷぷぷぅ、ぷっすうぅぅぅうぅぅぅ・・・」(お尻への刺激も相まってオナラを漏らしながら意識が薄れて行く)
フレア・コロン＞す、ストーッップ！！！（アイリスとリリーが大変になっている中、コロンの姿に変身した穂波は、一度はノノを開放しに行ったが気になって戻ってきたところでひどい有り様を目の当たりにすると、二人を引き剥がして、アイリスに纏わりついた悪臭を拡散させる）あやかちゃん、少し臭いけど我慢してね（先程までアイリスがしていたように抱きしめ、ニオイをこれ以上かがせないよに守る）はぁ・・「ふたりとも良い子なんだけどちょっと進みすぎ・・・でも、この積極性は祈ちゃんにも見習ってほしいなぁ」（奔放すぎる二人ほどではないにしろ、ガードの固い祈も少しはスキンシップしてほしいと羨む）
アイリス・リーク＞ふぇ、ぇぇ・・・(もう意識も朦朧として気絶しかけていたが何とかフレアに守られ最後の糸が途切れるのは防がれる)うぅ・・「よかったぁ・・あのままだったら・・・」(もっと悲惨な姿を晒していたかもしれないと少し安心する)穂波さん、もう大丈夫です、ごめんなさい・・敵に操られてしまって・・(あのまま、結の援護がなく穂波たちからも力を奪うような結果になっていればエローシオーのみならず、アイリスの力も強化され止められる者はいなくなってしまっただろう)
フレア・コロン＞うん、あんまり無理はダメだよ？（アイリスをゆっくり開放すると、周囲に漂ったニオイも拡散させていく）あ、気にしないでね？私もその・・たくさん漏らしちゃって二人を苦しめちゃったし・・（すでにリリーのオナラが大半を占めているが、自身のオナラもかなり混ざっていることに気づいていて、顔を赤らめながら二人に嗅がれてしまったことを恥じらう）とりあえず帰ろう？結ちゃんはお願いして良い？私はノノちゃんを連れていきたいから
アイリス・リーク＞あ・・は、はい、ノノちゃんの事はお願いします(3人のオナラが混ざりあって周囲は大変な事になってしまっており、アイリスも頬を赤らめるがここに留まり続けてノノを放置する訳にも行かず、ノノの事をフレアに任せるとアイリスはリリーに手を差し出す)結ちゃん帰ろう？
リリー・ライプ＞ん・・？あや、か・・・？「ハッ！」わ、わたし・・ごめんなさい、変なことして（アイリスから差し伸べられた手に反応すると、惚けていたリリーは正常な状態に戻るが、同時に自分がしでかしたことを理解してアイリスに謝る）ん、あやか・・「お詫びに何でも言うこと聞くから・・」（起き上がり、アイリスと手を繋ぐとフレアと合流する前に耳元で囁く）
アイリス・リーク＞っ「う、うん・・♡」(少し前まで刺激を与えられていた事もあって昂ってる事もあり、結を求めたい気持ちもあり頬を赤らめながら頷いて手を繋ぐとフレアたちと別れて帰って行く)
アイリス・コロン＞けほっ・・ぅぅ・・・(相手は芳香の効かないラズリという事もあって悪臭コスチュームに1人で変身出来ないアイリスにとっては最悪な相手、弓での攻撃で隙を作れば浄化技でと狙ってはいたが悪臭ヒロイン級の実力を持つラズリを相手に不利な状況から一撃必殺を狙うのは難しく蓄積したダメージで膝をついてしまう)・・・「もう、ちょっと・・もうちょっと、近づいてくれたら・・・」(体力的にもダメージ的にも限界状況だがアイリスのヒロイン力は群を抜いて高くエローシオーが油断をして近づいてくれれば浄化の技で倒せると腕を伸ばして抱きしめられる距離に入って来るのを待つ)
エローシオー・ラズリ＞・・・それ、気付かないとでも思ったの？（アイリスの抱擁による浄化はどんな不利な状況であっても逆転できる強力無比な威力を誇り、これまで圧倒し続けたエローシオーも食らってしまえば敗北必至なのだが、ある程度近づいたところで足を止める。アイリスの切り札も読んでいたようで、手の届かないところからアイリスを見下し、更にひざまずいたアイリスの股間を思い切り蹴り上げる）あんたはこのままアタシに負けるの。変な気を起こしてんじゃないわよ
アイリス・コロン＞ふえ・・ひぅ！？(今まで秘めた攻撃力を見せられずにいた事もあって、一撃必殺を備えている事に気付かれていないと思っていたのだがエローシオーの勘は鋭く不意をつくつもりが不意をつかれ無防備な股間を蹴り上げられる)〜〜〜〜〜・・・「あぅ・・ジンジン、しちゃって・・うごけないよ・・」(普段される事の無い痛みが全身を巡り、痛みに悶えて横たわってしまう)「ぅぅ・・どうにか・・なんとか・・でも、どうしよ・・」(警戒された状態で抱き着くのは難しく、更にはダメージで体もぼろぼろ・・アイリスには上手い戦略を思い浮かばず焦りだけが滲んでしまう)
エローシオー・ラズリ＞ふんっ！覚悟しときなさい？しっかり嗅がせてあんたの力は全部貰ってあげるから（横たわるアイリスの顔に乱暴に腰を下ろすと、すぐにオナラをせず屈辱を煽るようにお尻をグニグニと押し付けていく）フフン♪手も足も出ずにやられて、隠してたつもりのとっておきも見抜かれて、こんなふうに顔を敷かれて・・アタシだったらそんな惨めな状況、死んでも耐えられないわ♪（アイリスに語り掛けながら、お尻の動きは止めず、時折ぷっぷっと控えめなオナラを嗅がせていく）
アイリス・コロン＞ふえ・・んむぅ・・(完全にエローシオーにペースを握られたまま顔面騎乗の体勢へ持ち込まれてしまうと、抜け出そうと藻掻いてはみるのだが・・)〜〜〜！！「ぅぅ・・全然抜け出せないです・・」っ！？んぅぅ！！？(エローシオー自身の技術だけでも抜け出せないのだが、更には小出しのオナラが鼻先を襲い藻掻くペースを鈍らせる)ぅぇ・・ぇ・・「逃げようとするとオナラの警戒が出来ないし・・それに押し付けるのが上手で全然呼吸も出来ないです・・」んっ・・んぅ・・・！「それに・・なんだか・・体が重く・・力がぬけていくみたいな・・」
エローシオー・ラズリ＞これくらいで良いわね（じわじわとアイリスの体力を削るお尻の押し付けが終わると、エローシオーのお尻の噴射口とアイリスの鼻はこれ以上ないほどに密着する）真っ黄色になるくらいオナラ漬けにしてあげるわ♪んっ・・「ひくひくっ」（強気な宣言ではあるものの、エローシオーのオナラの臭いは他のラズリより劣っており、それ自体の威力は低い。ただし、嗅がせるテクニックは軍を抜いていて、今もオナラが出る直前に見られるお尻の動きを見せてもガスを漏らすことなく）・・・・・・・「むわぁああ」（そこから時間を置いて、アイリスの警戒心が薄れたタイミングを絶妙について圧縮されたスカしっぺをすべて完璧にアイリスの鼻に注ぐ）良い忘れていたけど、アタシのオナラは相手によっていろんな効果があるの。あんたはどうなるのかしら？
アイリス・コロン＞「ぅ、ぅぅ・・ちからが・・はいらないよ・・」(まだエローシオーからヒロイン力を吸収されてはいないはずなのだが、ダメージのせいなのか、それ以外の原因があるのか藻掻く力を失い完全に組み伏せられる)っ！？「や、やです・・まって・・」・・・・・？〜〜〜〜〜！！「ふぇいんと・・？いきが、つづかな・・」すぅ・・んっむうぅうぅぅぅぅ！！？(エローシオーのお尻がひくつくとオナラの兆候だと受け取って息を止めるのだが、それはエローシオーの罠・・完全に策にハマったアイリスは最悪のタイミングでガスを吸わされ威力の低いとは思えないほどのダメージを受けて目を白黒とさせる)ぁ、ぁぁ・・「ぅぅ・・だめ、また力がぬけちゃって・・このままだと・・」(オナラを嗅がされる度にアイリスの力が抜けて行き、それと同時に本人は気づきようもないが白とピンクのコスチュームが黒と赤へと変色していく)
エローシオー・ラズリ＞フフン♪完璧に嵌ったみたいね。ホンット、バカみたいに扱いやすいやつは相手するのが楽ね（威力の低さをカバーする見事な攻撃でアイリスに大きなダメージを与えると、その後も的確なタイミングで何度も執拗にオナラを嗅がせて、アイリスの身体も心も追い詰める責めが展開されていく）ん？見た目が変わった？ずいぶん変な症状ね（アイリスのコスチュームの変化に気付くものの、気にした様子はなくトドメのためのチャージをする）これで壊れちゃいなさい♪「すかあぁぁ・・」（外からの空気は一切入ってこない密閉された状況で、純度100%のガスが様子のおかしなアイリスの鼻に押し込まれていく）
アイリス・コロン＞ゃ、、ゃ・・〜〜〜〜〜〜！！？(これ以上は耐えられないという状況から最悪の1発をかまされてしまうとアイリスの体はびくんと跳ねあがり、ぴくぴくと微弱な反応だけを残すようになる)ぅ、、ぅぅ・・・(しかし、辛うじてという様子ではあるがトドメの一撃を喰らったはずがアイリスの意識は残っており、トドメを嗅がされる前より力強くエローシオーのお尻の下から逃げようとする)「も、もう・・これ、いじょうは・・・」(完全な黒と赤に染まった衣装はリークのようにも見える姿であり、それに呼応するようにアイリスの思考には靄がかかり、正常な状態から逸していく)
エローシオー・ラズリ＞っ！これでも耐えるなんて・・ザコのくせにしぶとさはゴキブリ並みね（トドメのつもりで嗅がせたオナラは激しい痙攣を見せるほどにダメージを与えたが、かろうじて意識を残した様子に驚きつつ罵声を浴びせる）「でも、こいつのこの姿・・ただ変わったってわけじゃ無さそうね・・・少し試しても」もう嗅げないなんて思ってるかもしれないけど、あんたはアタシのオナラを嗅ぐ以外できないんだからせめて漏らさず嗅ぎなさい！「ぷっ、ぷぅう、ぷぴいっ、ぶっ！ぶすぅっ」（手加減したオナラを繰り返し、アイリスの心を痛めつけながら言葉を続けていく）さっきからビクビク震えて、もしかしてオナラで喜んでるの？だとしたら信じられない変態ね？
アイリス・？？？＞んぅ！？ぅぁ・・ぇぅ・・・(最早、コロンなのかリークなのかも分からない姿へと変わり、どちらとも取れない形態となったアイリスだがリークの姿になったからといって反撃に移れるような状態ではなく、エローシオーによって蹂躙され続ける)「くさい・・くさいくさい・・くさい・・・」ゅぅ、、し、て・・(気絶するようなオナラであれば意識を手放して楽になれるのだが、エローシオーのオナラは気絶を許さず精神を傷つけており、強い精神力を持つアイリスの心を折っていく)
エローシオー・ラズリ＞ふぅん・・（もはや存在が曖昧になったアイリスの様子を見下しながら、それでも休みなくオナラを・・それも、ただでさえ低い威力のオナラをセーブして、より長くアイリスを苦しめていく責め方で追い詰めていく）っ♪ふんっ♪誰がアンタみたいなやつのお願いなんて聞くのよ？良いからアタシのサンドバックを続けてなさい♪「ぷっ、ぷぷぷっぷうぅ、ぷぷぅ」（更に威力を下げて折れたアイリスの心を粉砕してしまおうと、拷問のように責め抜き続ける）
アイリス・？？？＞っ。。ぅ、、、ぁ・・・(体へのダメージよりも強く精神へ負荷をかけるようなオナラを連発されて行くと小さく呻くだけになり・・・)「しょわぁぁぁぁ・・・」(アイリスのダメージが限界に達すると失禁してしまうのだが、それと同時に周囲にはコロンのそれとは思えない悪臭が立ち込める)・・・・・(それと同時にアイリスのコスチュームは変色だけでなく完全にデザインも変化し、完全にリーク化する)
エローシオー・ラズリ＞ずいぶん時間はかかったけど、漸く終わったわね。まったく、手間かけさせんじゃないわよ（すぐに終わらせるつもりだったが、トドメのスカしっぺにも耐えられたため方針を変えての責め。それがついに実を結び、アイリスの心も体も限界を迎えるとゆっくり立ち上がる）っ！くっさ！オナラ嗅がされて漏らすなんて、どんだけ情けないのかしら（悪臭ヒロインの攻撃は通用するラズリにとって、リーク化したアイリスのおもらしの臭いはキツイようで鼻を覆って顔を背ける） リリー・ライプ＞はぁ、はぁはぁっ・・あやかっ！（手遅れとなったタイミングでアイリスのパートナーであるリリーが戦いの場に到着する。大切なアイリス、あやかのことを想い必死に走って駆けつけたのだろう、息を切らした状態で額に汗も浮かんでいる）
アイリス・リーク＞・・・・・「とくん・・」(エローシオーの凄絶なる責めの影響で意識を落としたアイリスだったが、リリーの声が聞こえると微弱ながら反応を見せる)「とくん・・とくん・・・」ゆ、い、ちゃん・・・(完全に気絶していたはずのアイリスだったが、リリーの声が聞こえるとゆっくりと立ち上がるのだが・・)結、ちゃん・・わたしと、あそぼ・・♪(本来ならばエローシオーと対峙するべきなのだがアイリスは何を血迷ったのか、リリーと対峙するように立ちはだかり、瞳の奥にはハートマークを浮かべている)エローシオーさん・・いいですよね・・？
リリー・ライプ＞っ！よくもあやかを・・！（倒れた上に失禁したアイリスの姿から、エローシオーにやられたと推察すると、強い敵意を向けて今にも襲い掛かりそうになるが）え？あ、あやか・・？（倒れていたアイリスが起き上がり、自身に立ちはだかるという異常な状況に陥る）まさか洗脳？ エローシオー・ラズリ＞「ふぅん・・こいつはこういう症状なのね」いいわ、どうせあんたにたくさん嗅がせてオナラも少なくなってきたし、好きにさせてあげる
アイリス・リーク＞はぁーい♡(完全に普段と違うのがわかる雰囲気でリリーの目の前へと立ちはだかり、エローシオーの許可が下りると甘い声を零してリリーへと近づいて行く)結ちゃん、つかまえたぁ・・♡んっ、ちゅー♪けぷっ♡(リリーが状況を掴めず隙を見せている所を捕まえると優しく口づけをしたかと思うと可愛らしいゲップを鼻先に放って愛らしい笑顔を向ける)
リリー・ライプ＞そんな・・・（最愛の人と敵対することになり動揺するリリーは、アイリスの接近を安々と許すという普段は絶対に冒さない失態をみせてしまう）ダメっ！放してっ・・んむっ！？（なんとかアイリスの手を振りほどこうとしたがその直後に唇を奪われると、相手が正常ではないとはいえ好きな人とのキスに警戒心が薄れ）ぅ"っ！？くっ、さぁぁ！え"ほっ！ごほっ・・！「か、完全に油断しちゃったわ・・くぅ、力が抜けそう・・・」
アイリス・リーク＞結ちゃん、どう？良い匂いかな♡(照れた笑顔でゲップの感想を聞きながら力の抜けかけているリリーを押し倒して行く)もっと、臭いのも大丈夫かな？大丈夫だよね♪(しっかりと押し倒すといつもと違う雰囲気のまま不穏な言葉をかけながらお尻をゆっくりと押し付ける)「くる、ぐるるぅぅ・・」あ、はぁ♡結ちゃんにもっとすごいの嗅がせてあげちゃうね・・(すぐにでも猛烈なガスがリリーの顔を押し潰しそうな気配があるがアイリスはお腹を擦りながら我慢を続けて恐怖を植え付ける)ん・・「ぷひっ」っ・・えへへ、漏れちゃった・・///
リリー・ライプ＞んくぅ・・「あやかのニオイ、こんなに臭いなんて・・・まだ鼻に臭いがこびりついてそうだわ」（エローシオーの手に堕ちた結果、すさまじい武器を手に入れたアイリスにこれ以上隙にはさせてならないと考えるが）きゃうっ！？（アイリスの手から逃れることはできずに押し倒され、更に不利な状況に追い詰められていく）つぅっ！あやか、お願いだから目を覚まして・・っむ"う？！？（なんとか元の状態に戻ってもらいたい一心で声を掛けるがその声は届くことなく、更にお尻で封じられてしまって）ん"ん"ぅっ！？（その上、強化されたニオイをオナラという形で嗅がされてしまう。ゲップとは比べ物にならないニオイに涙を浮かべ激しく身を捩って抵抗する）「くさいっ！？あやかっ、やめっ！やめてっ！！」
アイリス・リーク＞もぉー、そんなに暴れちゃダメだよ？大人しくしてて(余りの悪臭に激しく抵抗をするリリーの手足を抑えつけてお尻の圧を増して行く)ぐーに♪ぐーに♪結ちゃんのお口あーん♡「むわぁぁあっすううううぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅう」はふぅ・・・♡(強引に口を開かせてお尻の穴を直結させていくとアイリスのオナラとは思えない量で猛毒ガスとも言えるような悪臭がリリーの体内を埋め尽くしていき、出し終えたアイリスは気持ちよさそうな表情を見せてゆっくりと立ち上がって臭いの篭ったスカートをぱんぱんと叩く)ね、わたしも連れてって？もっともっと、気持ちよくなりたいの・・♡
リリー・ライプ＞っ！？ーーっ！！「お願い・・お願いだからオナラはもう・・・」（わずかに漏れたものを嗅いだだけで脳が揺さぶられ、世界の景色が歪むほどに強烈だったのだから、攻撃を目的として放たれたものを嗅いでしまったらただでは済まないと恐怖に震える）んぁっ・・・きご◐≯概@�癶イ叩�？！「ビックんっ！・・・・じわあああぁ」（味がしそうなほどに濃厚な毒ガスに舌も鼻も侵され甚大なダメージを受けたリリーはかろうじて意識は保ったものの、瞳からは光を失い失禁した姿を晒すという痴態をみせる） エローシオー・ラズリ＞ふぅん・・なかなか使えるじゃない。良いわ、私の下僕としてせいぜい働くことね そうしたら、アンタの言う気持ちよくなれるかもしれないわよ
アイリス・リーク＞えへへ♡やったぁ♪「ぷぷぅ」あっ・・あは♡まだ残ってたみたい♪(リリーを一撃でKOするほどのオナラを出した直後にも残りガスがあったようで恥ずかしそうに照れながら頬を赤らめる)ラズリなら、結ちゃんの力は吸わないの？まだ、すこーし臭っちゃうかもしれませんが・・(今までコロンの姿でばかり戦っていたとは思えない猛毒ガスを炸裂させたばかりで周囲の臭いも未だに強烈だがリリーは強力なヒロインで放置するのは勿体ないとエローシオーに進言する)
エローシオー・ラズリ＞そうね、それだけ弱ってるんだから結構吸い取れそうだし・・（アイリスの進言を受けて倒れたリリーに近づくと、そのまま目一杯力を奪い取っていく。）こいつももう用済みね、さぁ次に行くわよ？アンタの元のお仲間。全員アタシの養分にしてやるわ
アイリス・リーク＞はぁい♪じゃあ、まずはぁ・・・(完全に堕とされてしまったアイリスは仲間の情報をエローシオーに渡して次のターゲットを陥れようとし始める)じゃあね、結ちゃん・・また来てくれてもいいよ、次はもっともっと濃いのあげちゃうね♡(情報を元にエローシオーが移動を始めると意識の無いリリーに届くかはわからない言葉を残して去って行く)
リリー・ライプ＞ぅ、ぁ・・・あや、か・・「ダメ・・戻って、きて・・・」（薄れゆく意識の中、エローシオーについて去っていくアイリスの姿を目の当たりにして引き留めようとするが、満身創痍のリリーは声を出すこともままならず、ゆっくりと意識を失っていく。エローシオーに力を吸われてしまった身体は10歳程度のものになっていて）
白百合 ノノ＞おねえさま・・ラズリの気配が近づいてきます・・(以前の戦いから穂波たちに協力する事になったミミック、ノノは自身の特性からラズリの気配を感じ取る事が出来てこちらに近づいて来るラズリを感じ取ると相方である穂波に報告をする)・・・それと、リークの気配も・・？
天野 穂波＞っ！ノノちゃん、少し危ないかもしれないけど、協力してくれる？（ラズリとの戦いを何度か経験して、決して侮れない相手と思い知らされた穂波は、年下のノノを危険に晒したくはないが、万全を期すためにお願いする）え？リークも？！「これ、応援を頼んだほうが・・でも、今からじゃ間に合わないし・・私がしっかりしないとっ！」うん！じゃあ、同時に襲われてもいいように、しっかり準備しないとね
白百合 ノノ＞はい、勿論です、ノノに任せてください！おねえさま、ちぇんじりんぐ・・！ ミミック・リーク＞はぁ・・ふぅ・・がんばり、ますっ！(箱の中に閉じこもったままな為に頼りなさげには見えるがやる気は満ちており、穂波を守るという信条を持って戦闘態勢に入る)はい、ノノにお任せください・・！
バースト・リーク＞あんまり無理しないでね？危なくなったら、私が絶対にノノちゃんを守るから（穂波もリークの姿に変身すると臨戦態勢に入る） エローシオー・ラズリ＞ようやく見つけたわ 気配はしてたのに、なかなか見つからなくって鬱陶しいったらないわね（洗脳したアイリスを引き連れたエローシオーが二人の前に立ちはだかる） バースト・リーク＞う、うそ・・？あやかちゃん？
ミミック・リーク＞おねえさまこそ無理はなさらず、ノノは耐久力だけは自信があるのでおまかせください(箱に閉じこもっている擬態者というだけあって自信を持ってバーストを守ると誓うのだが・・)っ！？え、え？？どうして・・(ラズリに同行しているリークの気配の持ち主がアイリスである事に気付くと理解が追い付かずに固まってしまう) アイリス・リーク＞くす、穂波さん遊んでください♪
エローシオー・ラズリ＞へえ・・その反応、あんたたち知り合いみたいね でも都合がいいわ、勝手にやりにくくなってもらって、こっちは楽できるもの さあ、変態女、しっかり頑張りなさい？後でご褒美をあげるわよ（ミミックたちから距離を取り、まずはアイリス一人に戦わせようとする） バースト・リーク＞っ！何があったのかわからないけど、目を覚ましてもらうよ！んっ！！（お尻をアイリスめがけて突き出し、お腹に力を込めていく）ノノちゃん、箱に隠れて鼻も両手でしっかり塞いでっ！「ぶばあああぁぁあああっっ！！！！」（非変身時も桁外れの重度を誇るバーストの特大放屁。ニオイに弱い相手なら一撃で目を回すような凶悪な激臭を容赦なく浴びせる）
ミミック・リーク＞は、はいっ！(バーストに言われた通りに箱を閉じて中に閉じこもろうとするのだが・・) アイリス・リーク＞おじゃましまーす♪(お尻を向けられたアイリスは何をされるかすぐに察して1番安全であるミミックの箱の中へと潜り込む)んっ♪「むっすうううぅうぅぅぅうぅぅう！！」 ミミック・リーク＞ふえ・・？「こ、こうげき・・」ふむっ・・「ふえぇ・・はなが、つぶれちゃう・・・」 アイリス・リーク＞まだ開けちゃダメですよ？はーい、もう一度深呼吸しましょうねー「ぷっすううぅぅうぅぅぅぅぅう〜」ふぅ♪そろそろ、外の臭いも収まってるでしょうか
バースト・リーク＞あやかちゃん、かなり臭いかもしれないけど我慢してね？え？ちょっ、そっちはダメェっ！（ミミックを安全な箱に対比させたは良かったが、アイリスもそれを利用してしまうと、慌てて引き戻そうとするが、激臭ガスを纏った自分が箱の中に入ればミミックを更に苦しめてしまいかねないため何もできず呆然とする） エローシオー・ラズリ＞んぷっ！？けほっ、なんでこんな離れたとこまで臭ってくるのよ？あいつ、スカンクよりスカンクなんじゃないの？（高みの見物のつもりだったが、桁外れのバーストのガスが鼻に届くと涙を浮かべてさらに距離を取る）
アイリス・リーク＞ノノちゃんごめんね？(濃厚なすかしっ屁の2連発で完全にミミックをノックアウトするとゆっくりと箱から出て来る) 白百合 ノノ＞きゅぅ・・・(オナラ攻撃をしないアイリスとは思えないほどの凶悪なすかしを密室で嗅がされたノノは変身も解けており1人で動けない状態にまで追い込まれる) アイリス・リーク＞それじゃあ、穂波さん今度こそゆっくり遊びましょう？「むっすううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううう！！！」・・・ぁ、おはなつまんでた方がいいですよ？
バースト・リーク＞ノノちゃんっ？！（アイリスが箱から出てくると同時にミミックが気を失ったことで箱は消え去り、変身が解けて目を回しているノノが倒れており、慌てて駆け寄る）っ！？えほっ！「す、すごいニオイ・・いつものあやかちゃんとは大違い・・でもっ！」（花を摘むことをおすすめされるほどの激臭を浴びてしまうが、両手は無防備なノノの鼻に当てて守る）「うぅ、このままじゃ・・・」 リリー・ライプ＞あやか、いい加減に目を覚ましなさいっ！「ぷぴいいいぃぃいいいっっ！！」（一方的な蹂躙になりかけていたところを打開する助太刀。一度敗れて小さくなったリリーが登場し、アイリスにヒップアタックすると同時にオナラを浴びせる）
アイリス・リーク＞えへへ♪すっごいの出ちゃいました・・わぷっ！？ふぁ・・(バーストにダメージを与えて油断していると乱入してきたリリーにヒップアタックを与えられてオナラまで嗅がされるとダメージは少ないが明らかに動きが鈍る)ゆい・・ちゃん・・？(明らかに洗脳されていて戻すのは難しそうだったがオナラの臭いで刺激されると目の色が変わる)うぅ・・ゆいちゃんひどいよ・・・
リリー・ライプ＞もしこれで目を覚まさなかったら・・（ヒロインの力を奪われニオイは落ちたものの不意討ちの攻撃でアイリスにはかなりのダメージを与えられたはずだが、もしアイリスが操られたままなら、次の行動に移る準備をする）はぁ・・・心配したんだから・・ エローシオー・ラズリ＞は？！なんであいつが？あれだけ酷い目にあってどうしてもう戦えるのよっ？！（思わぬ人物の登場に動揺してしまい、距離を取っていたにも関わらず視界が狭まってしまう） バースト・リーク＞覚悟は良い？（アイリスがもとに戻ったことで懸念点がなくなったバーストはノノを安全な場所に寝かせエローシオーに距離を詰めており）んっ！！！「ぶばあああぁああああっっ！！」 リリー・ライプ＞ほ、穂波さんっ！加減・・んむうぅぅ！？！「は、鼻が焼け付きそう・・・ぅぇ・・」
アイリス・リーク＞ふ、ふえ・・・？ふむぅぅぅぅぅぅ！！！？(正気に戻ると同時にバーストの凶悪な爆裂っ屁が炸裂して状況把握が出来ないままに悪臭を吸い込んでしまい両手で鼻を覆いながらぺたんと座り込んでしまう)ぁ、ぁうぅぅ・・「何が起こって・・・っ！」ん・・・「結ちゃんだけは守らないと・・・」(小さくなっていてもリリーの事はわかるようでぎゅっと抱きしめて守ろうとする)
エローシオー・ラズリ＞◐▲∂⁇真☠☠っ！？！（極悪なニオイのオナラを超至近距離で嗅がされたエローシオーは激しい痙攣を見せ、たっぷりと悪臭地獄を見せられてからその姿を消していく） リリー・ライプ＞ふぎゅっ？！「あ、あやか？私のことより自分を・・」（エローシオーが消滅したことで元の姿に戻ったリリーより、洗脳が解けたばかりのアイリスのほうが優先して守られるべきだが）んっ・・「ちょっと臭いけど、あったかくて柔らかくて・・気持ちいい・・・」はむっ・・（大好きなアイリスの胸を顔いっぱいで堪能すると、蕩けたような状態に陥り、不意に目の前の胸に吸い付く）「ちゅううぅぅぅ」
アイリス・リーク＞「結ちゃん・・？」ひゃぅっ！？「へ、へんな声、でちゃった・・//」(いきなり、胸を吸い付かれるとビックリして声を出してしまい・・)〜〜〜〜〜〜っっっ！！？「ぅぅ、穂波さんのをおもいっきり・・・」(同時に充満している臭いを吸い込んでしまって悶絶してしまう・・だが、そんな状況でも小さくなったリリーだけは守らないといけないと思い思いっきり抱きしめる)
リリー・ライプ＞「あやか、好き・・大好き♡」（激臭に苛まれながらも必死なアイリスにつよくだきしめられると、より柔らかい感触を堪能することになり、リリーの愛情は更に暴走していく）「ペロ、ペロ・・・」（コスチュー越しにアイリスの胸を舐めると、空いている手でお尻を揉み始める）
アイリス・リーク＞「ふえぇ・・ゆいちゃんぅ・・？」〜〜〜〜「や、めてぇ・・」(刺激に集中すれば周囲に漂う臭気に・・臭気を機にすれば刺激に声をあげそうになってしまう)っっ！！「おちちは出ないよ、ゆいちゃん・・っ！お、おしりも・・！？」(小さくなったリリーが母乳を欲しているのかとも思うが刺激は他の場所にも進行していき・・・)
リリー・ライプ＞「もっと、もっとぉ・・♡」（目にハートを浮かべて、最愛の人を求めようとさらに激しい行為に及んでいく。するとリリーの身体に変化が現れる。エローシオーに奪われた力が戻り、幼かった身体がゆっくりともとに戻っていく）んっ・・・「ぷわわわぁああああんぅ」（ただでさえ苦しんでいるアイリスを地獄に落とすような激臭ガスを漏らし、周囲のニオイを一層ひどいものにする）
アイリス・リーク＞〜〜〜〜〜〜っっ(どんどんと刺激は激しくなっていき、それと同時にリリーの体が元に戻ると上に乗られる形になってアイリスの方が下になってしまう)っっーーー！！！えほっ・・けほ・・「く、くさぃ・・よ、ゆいひゃん・・」(そこにトドメと言わんばかりの激臭が漏れ出すとアイリスの体からゆっくりと力が抜けていき・・)「ぷぅ・・ぷぷぷぅ、ぷっすうぅぅぅうぅぅぅ・・・」(お尻への刺激も相まってオナラを漏らしながら意識が薄れて行く)
フレア・コロン＞す、ストーッップ！！！（アイリスとリリーが大変になっている中、コロンの姿に変身した穂波は、一度はノノを開放しに行ったが気になって戻ってきたところでひどい有り様を目の当たりにすると、二人を引き剥がして、アイリスに纏わりついた悪臭を拡散させる）あやかちゃん、少し臭いけど我慢してね（先程までアイリスがしていたように抱きしめ、ニオイをこれ以上かがせないよに守る）はぁ・・「ふたりとも良い子なんだけどちょっと進みすぎ・・・でも、この積極性は祈ちゃんにも見習ってほしいなぁ」（奔放すぎる二人ほどではないにしろ、ガードの固い祈も少しはスキンシップしてほしいと羨む）
アイリス・リーク＞ふぇ、ぇぇ・・・(もう意識も朦朧として気絶しかけていたが何とかフレアに守られ最後の糸が途切れるのは防がれる)うぅ・・「よかったぁ・・あのままだったら・・・」(もっと悲惨な姿を晒していたかもしれないと少し安心する)穂波さん、もう大丈夫です、ごめんなさい・・敵に操られてしまって・・(あのまま、結の援護がなく穂波たちからも力を奪うような結果になっていればエローシオーのみならず、アイリスの力も強化され止められる者はいなくなってしまっただろう)
フレア・コロン＞うん、あんまり無理はダメだよ？（アイリスをゆっくり開放すると、周囲に漂ったニオイも拡散させていく）あ、気にしないでね？私もその・・たくさん漏らしちゃって二人を苦しめちゃったし・・（すでにリリーのオナラが大半を占めているが、自身のオナラもかなり混ざっていることに気づいていて、顔を赤らめながら二人に嗅がれてしまったことを恥じらう）とりあえず帰ろう？結ちゃんはお願いして良い？私はノノちゃんを連れていきたいから
アイリス・リーク＞あ・・は、はい、ノノちゃんの事はお願いします(3人のオナラが混ざりあって周囲は大変な事になってしまっており、アイリスも頬を赤らめるがここに留まり続けてノノを放置する訳にも行かず、ノノの事をフレアに任せるとアイリスはリリーに手を差し出す)結ちゃん帰ろう？
リリー・ライプ＞ん・・？あや、か・・・？「ハッ！」わ、わたし・・ごめんなさい、変なことして（アイリスから差し伸べられた手に反応すると、惚けていたリリーは正常な状態に戻るが、同時に自分がしでかしたことを理解してアイリスに謝る）ん、あやか・・「お詫びに何でも言うこと聞くから・・」（起き上がり、アイリスと手を繋ぐとフレアと合流する前に耳元で囁く）
アイリス・リーク＞っ「う、うん・・♡」(少し前まで刺激を与えられていた事もあって昂ってる事もあり、結を求めたい気持ちもあり頬を赤らめながら頷いて手を繋ぐとフレアたちと別れて帰って行く)
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