青海 ありす:うん・・今日こそ勝ってくる（控え室でリーゼと奏、そしてパートナーの希と試合開始までの時間を過ごす）「大丈夫・・どんな相手も、リーゼと奏よりは弱い・・」 奏＞二人とも、由衣とシャルルは強敵よ？（これからその二人と対戦する希たちに対し、プレッシャーを与える言葉をかけるのだが）でも、二人だって十分に実力をつけたんだから、私からしても強敵よ この試合、どっちが勝つか難しい戦いになるかもしれないけど、最後まで勝ちたい気持ちを持って冷静に臨みなさい(2014/12/10 21:17)
西園寺 柚葉:希＞はい！頑張って来ます「勝ちたい気持ちと冷静な心・・・よぉし！！」ありす先輩行きましょう♪(今までは引っ張って貰ってばかりだった希だが、今回の練習で自信を持ったようでありすの手を取るとぐいぐいと引っ張りながらリングへと向かった) リーゼロッテ＞ん・・でも欲を言えば初戦が由衣とシャルルなのは避けたかった・・あの2人は強いだけじゃなくて特別だから(ランカーとしての強さは勿論だが強いだけでないのがシャルルと由衣、その事を2人がリングへ向かい控え室を後にするとリーゼロッテは少し不安そうに零す)・・・でも、だからこそありすと希は頑張る・・そして、多分勝って戻って来る・・・一番強くなった2人を負かせるのはリーゼと奏だから・・・ね？奏(2014/12/10 21:22)
青海 ありす:ん、わかった・・・っ！希、待って・・引っ張らなくても行く（ゆっくりと立ち上がって希と手をつなぐと、途端に引っ張られてしまいバランスを崩しかける） 奏＞まあ、それは運次第だから仕方ないわね とはいえ・・・ええ・・（最悪の対戦相手ということは同意するものの何か続けようとすると、リーゼから前向きな言葉をかけられる）そうね じゃあ、私たちも負けてられないわよ 次の試合も近いからね シャルル＞由衣、今日はタッグとして恥じない試合をなさいましょう？(2014/12/10 21:29)
西園寺 柚葉:由衣＞そうですね・・ですが、相手はありすちゃんと希ちゃんです、前回の敗北から必ず何かを学び取って強くなってるはずですから足元を掬われないようにしないとですね？(前回は勝てたが菫と柚葉の弟子である2人がそのまま終わる訳がないと由衣は考えているようで普段余り見せない真剣な表情で挑戦者でもある2人を待つ) 希＞シャルル先輩、由衣先輩・・「やっぱり2人を目の前にすると緊張する・・怖い・・・でも」今日は負けませんっ！(リングへ上がった希は歴戦の兵である2人を前に気圧されそうになるが特訓の成果もあり強い言葉を口にする事で気持ちを切り替える)(2014/12/10 22:04)
青海 ありす:シャルル＞もちろん、油断は一切ありませんわ あのスピードで上位ランカーまであがったあの二人の実力は十分に認めていますもの（由衣の言葉もあるが、シャルルも希たちを警戒しているようで、二人の到着をじっと待つ） ありす＞うん・・今日は久しぶりに勝つ・・（アリスも重圧と緊張から足取りが重くなっていたが、希の一声のおかげで重圧から解放されると、由衣たちを見つめなおす） シャルル＞由衣、まずはわたくしに任せていただけますか？(2014/12/18 20:20)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪邪魔をすると後が怖いですし、お任せしますね(強くなった2人と戦いたいのは由衣も同じ気持ちではあるがシャルルが一度言い出した事を曲げるとも思えず、先を譲って一歩下がる) 希＞シャルル先輩・・ありす先輩ここはわたしに行かせて下さい！特訓の成果・・ここで披露します(シャルルの相手に名乗りを挙げたのは希、普段ならありすの顔色を伺いながらだが今回は前へ出て絶対に行くという意思を全面に押し出しながらシャルルと対峙する)(2014/12/18 20:25)
青海 ありす:希？うん、わかった・・・でも、由衣が出てきたら交代して・・（珍しく自分から主張してきた希の気持ちを汲んで受け入れると、リングの外に出る）がんばって、希・・ シャルル＞ふふ♪やはり出てきましたわね 前回からどれだけ成長したか、しっかり見せていただきますわよ（シャルルも希との戦いを希望していたため、希自ら出てくると嬉しく思ってしまうが、さすがに試合とあってすぐに表情を引き締めて攻撃に備え構えを取る）(2014/12/18 20:30)
西園寺 柚葉:希＞ありがとうございます、ありす先輩♪(ありすの許しが貰えると笑顔でリング中央へと向かい試合が間近になると表情も引き締まる)シャルル先輩・・今回は胸を借りるつもりだとかはありません・・・必ず勝ちます！(強気に出ると試合が始まり受けの体勢を取るシャルルに対して希は迷う事無く前へ出る)「新技・・」行きますっ！！(そして、そのままスカンクロックをし掛けるように逆立ちをすると素早くシャルルの首筋に足を絡め付け・・・)いくらシャルル先輩でも、この攻撃は苦しいはずですよ・・(両足を使って首筋を締め上げ呼吸を奪う攻撃に出る)(2014/12/18 20:36)
青海 ありす:シャルル＞わたくしも負けるつもりはありませんわ っ！「スカンクロック・・でもこの技はもう・・」っ！？なっ！（動作が大きく回避してしまえば反撃のチャンスと思っていたが、シャルルの知っているスカンクロックとは程遠い切れの良さで、逆立ちから足を絡めるまでのスピードに圧倒され、最悪な体制を許してしまう）ぐぅっ！んぅぅ・・「これは・・・息ができませんわっ」くぅぅ・・（何とか希の足を解こうと足首に手をかけて力をこめ始める）(2014/12/18 20:41)
西園寺 柚葉:由衣＞今までのスカンクロックの弱点を無くし、更に窒息させる事で威力も倍増・・やはり強くなりましたね(パートナーであるシャルルは最悪な体制で希が有利な体勢のまま圧倒しているが由衣の表情に焦りは無く冷静に技の分析を進める) 希＞っ・・「すごい力・・でも、ここから！」ふ、、んぅ！！(少しでも気を抜けばシャルルの力に持っていかれそうだったが進化したスカンクロックの本領はここからで足を解かれる前に逆立ち状態から元へ戻る動作でシャルルをリングへと叩きつける)「締め上げと背面の強打による二重の窒息攻撃ですっ！！」トドメも貰って下さい！「すっかああああぁぁぁぁぁ〜！」(2014/12/18 20:48)
青海 ありす:いい調子・・このまま行ける（希の成長はありすもよく知っているため、そこからどう展開されるかは予想がつき、すべてうまくいけばシャルル相手でも勝てると期待する） シャルル＞くっ・・んぅぅ・・！「あと少し、あと少しで解けますわ」っっ！？（力で希の新技を攻略しようとして、あと少しというところまでは行ったが、突然視界がぐるんと回ると、直後に背中が地面にたたき付けられる）かふっ！はっ・・「しまっ・・これじゃあ・・・」〜〜〜〜！？！「は、鼻が・・曲がってしまいそう・・ですわ・・」（もともと呼吸を妨害されていた中、背中が叩きつけられたことで肺の中の空気を吐き出されたシャルルは空気を吸い込むほかなく、とどめのすかしっぺを浴びせられると大量に吸い込んでしまいめまいを起こす）ぅく・・はながぁ・・(2014/12/18 20:56)
西園寺 柚葉:希＞「さすがシャルル先輩・・完全にトドメのつもりだったのに・・・」でも、もう逃がしません！(無防備な所へ特濃のすかしっぺで完全に倒したと思っていたが気絶させるには足りなかったようで希はすぐさま追撃をしようと顔面騎乗へ持ち込みシャルルの鼻をお尻で銜え込もうとする) 由衣＞「さすがに悠長に見てるとは行きませんね・・」シャルルちゃん、少し邪魔しちゃいますねっ！ 希＞っ！「由衣先輩・・」ありす先輩交代御願いしますっ！！(後1発でトドメを刺せた所だったが由衣の乱入があるとシャルルへのトドメよりも由衣への対処を優先し背中を向けたまま、ありすと交代すると滑り込むようにリングアウトする) 由衣＞っとと、さすがの身のこなしですね・・シャルルちゃん少し外で待ってて下さいね？次は私の番です(2014/12/18 21:02)
青海 ありす:シャルル＞「いけませんわ・・・このままでは希に捕まって・・」（倒れた状態で鼻を押さえているシャルル・・特濃すかしっぺによって眩暈を起こしてしまった体ではとっさによけることもできず、危機感を抱くが由衣の乱入によってピンチを免れる）はぁ・・はぁ・・由衣、助かりましたわ・・・ええ、ここは少し体力を回復させてもらいます ありす＞交代・・（希がリング外に出ると試合開始前に行っていたとおりありすが由衣の相手として出て行く）由衣、覚悟・・・（ありすはそういうと、体勢を低くして由衣の体にタックルを仕掛ける・・のではなく、ぶつかる直前で体を起こして由衣に抱きつき、顔を胸に埋めていく）んっぅぅ・・「ぼっふうううぅぅぅ〜〜〜〜！！！ぶうううううぅぅ〜〜！！ぶすううううぅぅ〜〜〜〜」（しかしただ抱きついたのではなく、由衣の腕を封じた上で大量のオナラを放ち、自分たちを中心に強烈な悪臭の空間を発生させる）「まだまだ・・」んんぅぅ「もわぁあああぁぁんぅぅ・・すうううぅぅ・・」(2014/12/18 21:10)
西園寺 柚葉:由衣＞「タックルですか・・」(見慣れた技に由衣は無造作にタックルに対する体勢を作り上げ耐えた後、逆に潰そうとするが直前にありすが体を起こすと抱きつかれてしまう)っ？おや、くす♪騙されちゃいましたね・・でも、この状態で攻撃なんて・・っ！？「忘れてました・・ありすちゃんの体質・・ガス量を・・その為の胸ですか」(何故自ら呼吸し辛い胸に顔を埋めたのか、謎に思っていたがありすが大量のオナラを放ち始めると納得する)く・・良く考えましたが抱きついただけでは動きを封じたとは言えませんよ？(希のように大きくダメージを与えられる訳ではないが、じわじわと確実に体力を削られると危険だと考え由衣はありすに対して自由の効く足で足払いをし掛ける)(2014/12/18 21:16)
青海 ありす:「それはわかってる・・」（足払いを受けたありすだが、その瞬間腕の力を強くして、由衣の体にしがみつくようにして耐える）「今度はこっちの番・・・」（技を仕掛けた直後で隙のできている内に、足払いをやり返し、さらに前方・・由衣にとっては後方に勢いを付けて転ばせようとする）「ぶふううううぅぅぅ〜〜〜！！」（さらにオナラを追加して臭いで由衣を脱力させ、足払いの成功率を上げていく）(2014/12/18 21:26)
西園寺 柚葉:由衣＞ふえ？っ・・ひゃんっ！？(耐えられると思ってなかったのか、由衣の物とは思えない声を漏らしながら不意を突かれた事で足払いを返されて転倒してしまう)んう・・「や、やられました・・まさか、ここまで対応力がついてるとは」(ありすに押し倒されたような形になった由衣に攻撃する手段は無く顔面騎乗を防ぐための防御行動は取っているが手詰まりになってしまう)「今回は負けですね・・とは言えギブアップはシャルルちゃん怒るでしょうか・・」(2014/12/18 21:31)
青海 ありす:由衣、この体勢なら反撃できない・・・このままギブアップするまで嗅いでもらう・・・「ぷすううううぅ〜〜〜〜・・ぶううううううぅぅぅ！！！」（持ち前のガス量を持って、由衣の体力を確実に削っていきギブアップを誘う） シャルル＞そうは行きませんわっ！！（だが、由衣の危機に先ほど助けてもらったシャルルがお返しに助けに入っていく） ありす＞っ！シャルル・・邪魔しないで・・・むぅ・・・（由衣に大して勝利できるチャンスだったが、シャルルが臭いの滞留地帯に躊躇なく入ってくるとすぐさま距離をとる） シャルル＞由衣、これで貸し借りは無しですわ それにしても、お互いここまで圧倒されるなんて思ってもいませんでしたわね（倒れた由衣に手を貸して起き上がらせると、先ほど希から受けたダメージがまだ残っているが構えを見せる）(2014/12/18 21:37)
西園寺 柚葉:由衣＞助かりました・・確かにそうですね、でも圧倒されるのは終わりです・・ここからは本気で行きますよ、シャルルちゃん？(今まで手を抜いていた訳ではないが受け身で構えていたには違い無く由衣はありすに対して攻撃を仕掛けて行こうとする) 希＞行かせませんよ、由衣先輩！ありす先輩っ！ここからはわたしも行きます！ 由衣＞っ・・「これが始動殺しですか・・迂闊に動けないですね・・」シャルルちゃんタッグらしいタッグは久しぶりですが行けますか？(2014/12/18 21:43)
青海 ありす:シャルル＞勿論ですわ！ ありす＞っ！（由衣の攻撃態勢を目の当たりにして構えを低くして回避しようとするが、希の助けによって攻撃は未然に防がれる）希、ありがとう・・助かった シャルル＞2対2・・ふふ・・誰に仰っていますの？それくらい、いつでも行けますわ ありす＞希、作戦・・「特訓のときの鬼ごっこを思い出して、二人をかく乱する・・」（希の耳元で作戦を伝えるとありすはまず自分から飛び出していく） シャルル＞来ましたわね 由衣に見せた攻撃は通用しませんわ・・・え？（自分に向かって走っていたありすだが、突然頭上を越えていくと呆気にとられ隙を見せてしまう）(2014/12/18 21:50)
西園寺 柚葉:希＞シャルル先輩隙だらけですよ！「むわああぁぁぁん」(隙を見せたシャルルの鼻先ににぎりっぺをお見舞いすると希も追撃せずに一度距離を取ると見せ掛け由衣に迫る) 由衣＞「ありすちゃんはかく乱で希ちゃんがアタッカー・・分かれば対処は簡単です」シャルルちゃん、希ちゃんを狙いますよ(それを見た由衣は完全にありすから視線を外しターゲットを希に絞っていく)(2014/12/18 21:54)
青海 ありす:シャルル＞ふむぅ！？けほっ・・こほっ・・や、やられましたわ・・・（不意をつくにぎりっぺにむせ返り、涙まで見せてしまう）ええ 希、次はそうは行きませんわよ！（由衣の指示通り希に意識を絞ってリング状を動き回っているところを捕らえようとするが・・） ありす＞希ばかり見てたら危ない・・（二人の裏をかくように今度はありすがヒップアタックで由衣の顔面を捉えると、追撃することなく再び動き回る） シャルル＞「これは、予想以上の成長ですわね・・」それなら、どちらでも構いませんわ 一人ずつ捕まえるまでですわ ありす＞シャルル甘い・・そんなに簡単には捕まらない(2014/12/18 22:00)
西園寺 柚葉:由衣＞はぅ！？「なるほど・・ありすちゃんが前に出たら希ちゃんがアタッカー、希ちゃんが前に出たらありすちゃんが攻撃ですか・・」ありすちゃんこそ甘いですよ？こっちも2人なんですから挟み撃ちさせて貰っちゃいます♪(シャルルがありすを狙うと由衣もありすに狙いを絞り挟み撃ちで捕まえようとしタックルを仕掛けていく) 希＞甘いのは由衣先輩の方ですよ！わたしが居る限りありす先輩を捕まえさせません！ 由衣＞きゃ！？へぶっ・・「忘れてました、希ちゃんが居る限りタックルはダメですね・・」それならっ！シャルルちゃん希ちゃんを捕まえちゃってください！(始動殺しによってタックルで踏み込んだ足を払われると綺麗に転んでしまうが由衣もただでは転ばないとばかりに希へ足払いを仕掛けて転ばせる) 希＞あぅ！？あ・・「ありす先輩っ！！」(2014/12/18 22:08)
青海 ありす:シャルル＞これならいくら素早く動き回っても・・（由衣との挟み撃ち作戦でありすを捕らえようとしたが、由衣が希に封じられてしまう）くっ・・・っ♪任せなさい！さあ、希・・覚悟はよろしくて？（由衣の咄嗟の機転によって希を捉えるチャンスを得ると、すぐさま手を伸ばしていくのだが・・）きゃあっ！？んぶっ・・ ありす＞希は捕まえさせない・・（シャルルの後頭部に強烈なヒップアタックを浴びせて転ばせる）そろそろ終わらせる・・希、起き上がって・・（倒れている由衣の顔を顔面騎乗で捕らえると、希にもシャルルを封じるように指示する）今度はさっきと違って0距離だから、由衣でも耐えられない・・はず・・・んんぅぅぅ・・・・（お尻をぐにぐにと動かして密着度を上げていきながらオナラをため始める）(2014/12/18 22:17)
西園寺 柚葉:希＞ほっ・・はい、ありす先輩！シャルル先輩も覚悟して下さいね・・さっきはダメでしたけど今度は連発で絶対に倒しちゃいますから(希もありすと同じように倒れているシャルルを顔面騎乗で捉えて動きを封じる) 由衣＞んっ！？ふ、ふむ・・「すごく上手くなってて・・鼻が持っていかれ・・だ、だめです」(基本のテクニックもスキルアップしているようでありすがお尻を動かすと由衣が抵抗をしても鼻の位置をありす有利な場所へと動かされてしまう) 希＞ふぅ・・シャルル先輩・・行きますっ！！「ぶうううううぅぅ！！ぶうううぅうぅ！！ぷっすううううう〜〜！！すかあああああ〜〜〜！！」まだ、まだ・・出る！「すうううぅうっぅうぅ〜！むっすうううううぅうぅぅぅ〜！ぱすううううぅぅぅ〜〜〜」・・・「ぷぅ！」(希もがっしりと顔面騎乗を決めると有無を言わせない7連発をシャルルの鼻奥にまで叩き込み、おまけのような1発までしっかりと吹き付けた)(2014/12/18 22:22)
青海 ありす:シャルル＞ま、まちなさっ・・ふむっ！？むうぅぅ・・「まださっきの臭いが残っているというのに・・こうなったら耐えるしか・・」（容赦なく顔を敷かれてしまい、希の攻撃を耐え切る覚悟を決めるのだが・・）むぅ！？むぐううぅぅ〜〜！！「きょ、きょうれつ・・ですわ・・・意識が、もっていかれそう・・」（最初の三発で意識が飛びかけるが何とか堪える。しかし、希の攻撃はそれだけに終わらず・・）んぅぅ”っ！？んむ”ぅ”ぅ”ぅ”〜〜！！！（先ほどのすかしっぺを超える濃度の臭いを3連発も嗅がされ、一発ごとにシャルルの体は痙攣を見せ、見るからに危険な状態に陥ってしまい・・）っ！？「びくんっびくんっ！！」（おまけの一発によってかろうじて残っていた意識を刈り取られ、大きな痙攣を見せて動かなくなる）・・・・ ありす＞シャルル、大丈夫・・ありすは希みたいに沢山しない・・・一発だけ・・それで十分だから・・・・行くよ・・エクスプロージョン・・「ぼっっっっふうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ！！！！！！！」（今まで大量のガスを放っていたが、すでに満タンにチャージされたのではと思うほど膨大な量のガスを放ち、由衣を包み込む）(2014/12/18 22:32)
西園寺 柚葉:由衣＞ん、んん・・「こうなったら耐えるしか無いですが・・かなり、嫌な予感がします・・・」(ありすも1発だけと言っているが逆にフラグにしか聞こえず、嫌な予感ばかりが膨らむが耐える以外の方法は無く由衣は耐えようと息を止める)っっっ〜〜〜〜〜！？ふむ、む、むうううぅうぅぅぅぅ〜〜〜！！「いや、くさっ！くさいぃぃ〜〜〜〜」ん、んぅぅ！！「ありすちゃん、ギブ、ぎぶですぅ〜〜〜！！」(だが、息を止めても無駄だと言わんばかりの濃厚で大量のガスが由衣の鼻を蹂躙する)ん゛んんむう゛〜〜〜・・・「ぁぅ・・いし、きが・・とおのいて・・」・・・・・・・「・・・・・・」(時間を置いても大量のガスは薄まる事を知らず出したばかりのような臭いが由衣の鼻を蹂躙し終えると由衣も完全に意識を失い動かなくなる) 希＞ふぅ・・ありす先輩♪えへへ♪勝てましたねっ！(2人が動かなくなると希はシャルルの事を解放してありすに飛びついて抱きつくと嬉しそうに笑う)(2014/12/18 22:38)
青海 ありす:ありす＞ふぅ・・んっ！？（由衣が完全に動かなくなるまで顔面騎乗を続けていたが気絶を確認して立ち上がると、いきなり希に抱きつかれる）希危ない・・転びそうになった・・・でも、うん 勝ててよかった・・・ただ、ちょっとやりすぎたかも・・（希に対し笑顔で答えるが、その直後、足元で倒れている二人に視線を移してやりすぎを実感すると、由衣を起こして背中に背負う）医務室まで連れてこう このままは可哀想・・(2014/12/18 22:44)
西園寺 柚葉:希＞あはは・・そうですね・・よいしょ！(やり過ぎたというのは希も同感で苦笑いしながらシャルルを起こすとありすと同じように背中に負う)はい、ありす先輩！でも、その前に・・・応援、ありがとうございましたっ！！(試合中応援してくれていた観客にお礼を言うとぺこりと頭を下げてからリングを降りて医務室へと向かった)(2014/12/18 22:46)
青海 ありす:菫＞柚葉ちゃん、準備は大丈夫？（希とありすが、トップランカー二人を相手に大金星を上げてから1ヶ月ほどが経過し、柚葉と菫はタッグでの試合が決まり、控え室で準備をしていた・・）ありすちゃんと希ちゃん、ここ最近は絶好調だから気をつけようね（前回の試合で圧倒的な実力差を見せ付けて勝利を収めているが、由衣・シャルル戦を境に希たちの戦績が抜群に良くなっているため、気を引き締めていく） ありす＞・・・・（一方で、希とありすの控え室では・・）希、いたい・・ちょっと押しすぎ（希に協力してもらいストレッチをしながら試合時間が来るのを待っていた）(2015/01/10 20:06)
西園寺 柚葉:うん・・2人共すごく強くなったから今日は僕も全力で行くつもりだよ・・(菫が危惧している通り絶好調のありすと希を前に柚葉は普段のように優しいお姉様のままで行くつもりは無いらしく入念にストレッチを行っている)・・ふぅ！よし、準備も出来たよ・・行こう、菫ちゃんっ 希＞・・・・・っ！ご、ごめんなさい！菫先輩や柚葉先輩と試合出来ると思うと緊張しちゃって・・(これが初めてではないにしても、やはり2人は特別らしく緊張で表情を強張らせながら返事を行う)・・・でも、負けるつもりは無いです！ありす先輩と一緒にトップランカーになりますから！ストレッチ、やり直しますね♪(とは言え、奏とリーゼロッテの特訓が効いていて今までの試合も自信の向上に繋がっているようで持ち直すと再びありすのストレッチを丁寧に手伝い始める)(2015/01/10 20:12)
青海 ありす:菫＞私もがんばらないとっ（柚葉の言葉から気合の入り方が違うと感じ取り、菫も試合をイメージして集中を研ぎ澄ます）うん（そして、試合時間が近づくと柚葉とともにリングに向かった） ありす＞緊張は・・・（希の緊張をほぐそうと声を掛けようとするが、その心配はなかったようで、何も言わずにストレッチを再開し・・）そろそろ時間・・ありがとう、希 良い運動になった・・・さ、行こ（柚葉たちに少し遅れて、二人で手をつないでリングへと向かう） 菫＞あ、希ちゃん（一足先にリングで待っていた菫は、反対側から希たちが到着すると、わずかに表情が緩んでしまう）(2015/01/10 20:23)
西園寺 柚葉:希＞はいっ♪(最初はぎこちなさもあったが最近では良いコンビになったようでぎこちなさも無く手を繋いだままリングへと向かう)菫先輩っ♪(あれほど緊張していた希も菫の姿を見るとやはり表情を緩めて安心もしたような様子でリングへと上がる) 柚葉＞ありすちゃん・・今日は師匠とか弟子とかそういうのを抜きで一選手としてぶつからせて貰うね・・希ちゃんもそのつもりで掛かって来てね？ 希＞は、はい！「柚葉先輩の本気・・前より強い・・だ、ダメ！わたしだって強くなったんだから自信を持たなきゃ！」(2015/01/10 20:27)
青海 ありす:菫＞っ・・「い、いけない・・久しぶりに希ちゃんと会ったからつい・・今日は試合なんだから、気を引き締めなくちゃ」（ありすを前にしても一切気の緩まない柚葉の雰囲気に気づくと、元の真剣な表情に戻る） ありす＞うん、ありすたちも全力で戦う・・・お姉さま、菫、今日はよろしく・・・（柚葉の威圧感に気圧されることなく、対等に向かい合う。このあたりは、リーゼたちの特訓や由衣、シャルルとの戦いで鍛えられた結果だろう） 菫＞希ちゃん、今日勝てばもしかしたらトップランカーになれるかも知れないけど、簡単に勝たせて上げられないから覚悟してね？(2015/01/10 20:37)
西園寺 柚葉:希＞勿論です！手加減してもらうより本気で戦えた方が嬉しいです♪(菫の言葉に笑顔で返すと握手をして一歩引く) 柚葉＞菫ちゃん今日は僕から先に行くね？(というのも柚葉が先に出るという雰囲気を感じ取って出番をありすに譲った形だ)そっちはありすちゃんからかな・・？よろしくね(そして両者が向かいあい準備が整った所でゴングが打ち鳴らされる)行くよっ！！ 希＞「カウンター型の柚葉先輩が前にっ！？」(ゴングが響くと同時に柚葉は前に出て長い足を生かした蹴りを放つ)(2015/01/10 20:42)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（希の握手に答えると、こちらも一歩下がって柚葉に先を譲る）うん、じゃあお願いね それじゃあ、希ちゃん、次はゴングがなってからね（希と反対側に移動し、リングを出て行く） ありす＞・・・速い・・けど、リーゼはもっと速かった（柚葉から攻めて来ると、最初から迎え撃つつもりでいたのか、ありすは焦ることなく蹴りを回避して距離を取る）ん・・今日は調子が良い（回避の動きから距離をとるためのステップまで流れるように行うと、自分でも状態が良いことに気付く） 菫＞「きれい・・・」（その動きはトップランカーの菫をしても、見事だったようで関心している）今度はこっちから・・っ！（低い大勢で柚葉に接近し、タックルで押し倒す・・）「もわぁぁあんぅ」（と見せかけて、鼻先ににぎりっぺをお見舞いする）(2015/01/10 20:49)
西園寺 柚葉:んぅ・・くす♪(攻撃を回避されてからのカウンター・・柚葉のお株を奪うかのようなありすの華麗な攻撃だったがにぎりっぺを嗅がされながらも柚葉はバックステップからのムーンサルトでありすの顎先を打ち抜く) 希＞っ！！「今のってわざと避けさせたって事・・？そんな・・偶然だよね・・」ありす先輩変わって下さい！！「オナラはされてないけど今の一撃は重そう・・今行かなくちゃ・・」(オナラの攻撃を決めたのはありすだが柚葉の蹴りの威力も軽いものではないと踏んだ希はリングをぐるりと回ってありすの手が届く位置へと移動してきて手を伸ばす) 柚葉＞菫ちゃん行ける？(それを見た柚葉は無理な追撃はせず、ゆっくりと後ろに下がって菫と交代しようと手を伸ばす)(2015/01/10 20:55)
青海 ありす:っ・・あぐっ！（きれいに決まったはずの攻撃も、カウンターの餌食となり、辛うじてあごをガードしたがそれでも重たい攻撃にありすの顔が歪む）ふぅ・・「危なかった、ガードしてなかったらダウンしてた・・・」希？うん・・・少しお願い 菫＞大丈夫、任せて（ありすと希が入れ替わると、こちらも菫がリングに入る）「希ちゃんのあの動きを見せられると、ついていくのが大変そうだし・・・」先に捕まえちゃうね（先に菫から動くと、距離を詰めて希を捕らえようと手を伸ばす）(2015/01/10 21:04)
西園寺 柚葉:希＞ふぅ・・ふえ？「距離が・・でも！」(希と菫では得意とする距離が違い近接距離では希の方が不利な為、リングインした直後の菫の位置に驚くが慌てて後ろに下がるとロープ中段に上りロープの反動を使って跳ぶ)「ロープの威力も乗ったヒップアタックなら小柄なわたしだって菫先輩を倒せるはず！！」ええぇーいっ！！ 柚葉＞「上手く考えたね・・逃げ場の無かった場所から反撃の一手・・菫ちゃんはどう出るかな？」(2015/01/10 21:08)
青海 ありす:っ！「避けなきゃっ！あ・・でもこれって・・・」（希のヒップアタックに体が反応し回避するのかと思いきや、両腕で顔をガードして押し倒される）あうっ・・でも、これで捕まえた♪（倒れた直後、菫は希の首に足を絡めてリングに寝かせると、お互いのお尻が、顔に近づくような体勢となる）さあ、希ちゃん どっちのオナラが臭いか比べてみましょ？んぅぅぅぅ〜〜・・・（オナラの臭いには自信を持っている菫は、一撃で希の機動力を奪い取る強烈なオナラを出そうと圧縮を始める）これを嗅いだら希ちゃんもふらふらになっちゃうはずよ ありす＞っ！希、逃げてっ！その距離で菫のオナラはまずい・・！(2015/01/10 21:15)
西園寺 柚葉:希＞「よしっ！」ふえ！？んぐっ・・・(押し倒した感触を得て安心したがまんまと菫に捕まえられてしまうと素早く状態を起こそうと体を動かすが逆に菫の絡み付いてくる足に阻まれお尻へと押し付けられる)っっ！！「ダメ、動けない・・どうにかして菫先輩の力を奪わないとやられちゃう・・」〜〜〜〜〜っ！！「すっかあああぁぁぁぁ！！むっすうううぅうぅぅ〜〜！！」んうぅぅ・・「チャージが終わるより前に脱力させて脱出かこのまま一気に・・！」(危険を感じた希は菫のオナラを嗅がされる前に脱出しようと、まずは脱力を狙ってオナラを連発していく)んっ！！んんぅ・・「まだ・・動けない・・もう・・・脱出できないなら耐え切って反撃するしか！！」はああぁぁぁ・・んっ！！(しかし、成果は出ず脱出を諦めた希は息を止めると同時にオナラを圧縮して最大級のカウンターをお見舞いしてやろうと菫のオナラを耐え切ろうと我慢を行う)(2015/01/10 21:21)
青海 ありす:んっ！？んむうぅぅぅう〜〜っ！？！「く、くさあああぁいっ！！ぅぁ・・希ちゃんのオナラ、前よりずっと強烈に・・」（最初からオナラを嗅がされることは覚悟していたが、予想を上回る激臭にくぐもった悲鳴を上げ、涙を浮かべて悶絶するが、それでも希を解放することはなく、脱力してチャージしたオナラを漏らすことも無く耐え切る）けほっ・・はぁ、すっごく強烈だった・・それじゃあ次は私の番・・・んっ！！「ぷわぁああああぁぁぁあんぅぅ」（鼻に纏わりつくような濃厚なおならを放つ、そのまま大きなお尻を希の顔に押し付けて残り香を嗅がせればさらに大きなダメージも見込めるが、あっさりと開放してしまう）ふぅ・・危ない危ない、希ちゃんのカウンターは受けたくないもの ありす＞希、交代・・少し休んで(2015/01/10 21:29)
西園寺 柚葉:希＞んむぐぅぅぅ！！？「あ、あぅぅ・・」(息を止めていた希だが自分の考えが甘かったと認識させられる1発を嗅がされるとふらふらになり掛けるが、こちらもオナラを漏らす事は無く耐え切る)っ？「うぅ、さすが菫先輩・・隙が無い」(しかし、カウンターを掛けようとした瞬間に状態を解かれると出す訳には行かなくなり仕方なく立ち上がるとダメージを回復する為にありすと交代する) 柚葉＞菫ちゃん交代しよう？(そして、それと同じタイミングで柚葉もダメージを受けている菫に交代を要請し、タッチを交わすとリングへ上がる)「僕はありすちゃんみたいにオナラの量がすごい訳でも菫ちゃんみたいに臭いが強い訳でもない・・・でも、だからこそこれだけは譲らない自信がある」おいで、ありすちゃん・・(交代をした柚葉は一見棒立ちに見えるカウンターの構えを見せるとありすを挑発するかのように先制を譲る)(2015/01/10 21:36)
青海 ありす:菫＞うん、そうしてもらえると助かるかな 思っていたより希ちゃんのオナラが臭くて、ちょっとふらふらしちゃってるから（平然としていた菫も実際のところダメージがあったようで、柚葉と交代すると、ロープにもたれかかって体力を回復する） ありす＞希はしばらく休んで良いから・・しっかり回復して（入れ替わりの際に希に声を掛けると、再び柚葉と対峙する）っ！「お姉さま、いつもの・・でも、攻撃しないと倒せない・・・」（柚葉の得意なスタイルが出ると警戒するが、じっと様子を見続けることはなく、覚悟を決めて攻撃を仕掛けていく）「大丈夫・・避けられても、カウンターが来る前に離れれば良い・・・」（威力を出そうとすれば、避けられたときの隙が大きくなるため、ありすはジャブのように軽い攻撃を連発して柚葉をけん制する）(2015/01/10 21:43)
西園寺 柚葉:っ・・「威力の低めな攻撃・・でも、連発してくれるなら」余り威力は乗せられ無いけど・・(ありすの攻撃に目が慣れて来るとガードを解いてありすの手を掴むとロープに振って自身は逆側のロープへと走りロープの反動を利用して加速する)んっ！！(そして2人が最高速に達した所で柚葉は跳び上がりありすの顔に思い切りヒップアタックをお見舞いする) 希＞「あれだけ早い攻撃でもきっちりカウンターしてくるんだ・・・でも、変わりたくてもまだ足がふらふらして・・ありす先輩がんばって・・」(ありすの選択は悪くなかったが柚葉のカウンターセンスは尋常ではなくピンチが訪れる・・しかし、希はまだ体力が完全に戻ってはおらず助けに入る事は出来ない) 柚葉＞まだまだ行くよ・・(ヒップアタックで弾き飛ばしたありすの足を取るとリング中央へと引っ張り足十字固めを掛け足へダメージを与えていく)僕は量も臭いも強い方じゃないけど、息を乱したありすちゃんならノックアウト出来るはずだよ・・(そして、更にプレッシャーを掛けるように言葉で追撃を行い技を深く掛けようと力を込める)(2015/01/10 21:50)
青海 ありす:あぅっ・・（カウンターを受けないよう注意を払っていたが、柚葉に手を取られると慌てて離れようとするが）うぅっ！んぅっ・・・ふあぁっ！？（ロープの反動を使ったヒップアタックは辛うじてガードしたが、衝撃を殺すことは出来ず、自分より一回り以上大きい柚葉に弾き飛ばされる）やっ・・逃げなきゃ・・（リングに叩きつけられ、ふらついた状態ではすぐに動き出すことも出来ず、柚葉の関節技の餌食となる）んぁああああっ！！いたっ！いたいいぃぃっ！！（激痛に表情を歪め、顔を左右に振りながら悲鳴を上げる）っ！「このままじゃ、負ける・・・それなら」んっ・・ぅぅぅ・・・・「むすううううぅぅぅ〜〜」（柚葉の顔から距離はあるが、すかしっぺを自分と柚葉を包み込むようにして放ち、脱力させようとする）(2015/01/10 21:57)
西園寺 柚葉:んぅ・・さすがありすちゃん・・苦手な臭いだしキツいけど・・でも、この状態では僕の方が有利だよ！(凄まじい量で柚葉が苦手とする臭いではあるが脱力しても技を解くつもりは無いようで緩んだ所から力を込めて技を掛け直す) 希＞「ダメ・・もう見てられない！」ありす先輩こっち！！頑張って下さい！ロープまで来れれば交代できます(希もまだ完全とは言えないが、このままありすが技を掛けられ続けるのは好ましくないと考えロープ側から激を飛ばす) 柚葉＞簡単には行かせない・・よっ！！(しかし、それを知った柚葉も行かせようとするはずは無く技を掛けて痛みでありすを動けなくしてやろうと考える)(2015/01/10 22:02)
青海 ありす:っ・・「緩んだ・・」っ！？！ふぁあああっ！！（一瞬柚葉の技が緩んだことで安心するが、オナラの効果は見込めなかったようで、技を掛け直されると再び襲い掛かる激痛に悲痛な声を上げる） 菫＞「ありすちゃん・・・」（容赦の無い柚葉の攻撃を目の当たりにして対戦中ではあるが思わずありすの心配をしてしまう）「だめ、今は柚葉ちゃんの応援をしないと」 ありす＞ぅぁぁ・・の、ぞみ・・・「こくん」んっ・・ふっ・・・ふぁああっ！！まけ、ない・・（希の手が届くところまで這って進もうとするが、それを阻むかの様に柚葉から激痛を与えられる。しかし、それでもありすは痛みを堪えて、何とか希とタッチを交わす）はぁっはぁっ・・はぁ・・ごめん、希・・少し休ませて・・ 菫＞柚葉ちゃん、交代！(2015/01/10 22:09)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！「今なら柚葉先輩を攻撃出来る・・でも・・」 柚葉＞・・・うん、菫ちゃん(ありすに技を掛けた状態の柚葉なら攻撃してもカウンターの心配は無かったが希は攻撃をせずに2人が交代するのを待つ) 希＞「よし・・オナラは思いっきり溜め込んであるから後は菫先輩に0距離でお見舞いしちゃえば・・っ！ダメ、今は時間を稼いでありす先輩の体力を回復しなきゃ菫先輩を倒せたとしても柚葉先輩を止められるのは・・」くぅ・・(本来なら希の方から打って出たい所だったが、ありすの事を考えると下手に打って出る事が出来ずに足踏みする)(2015/01/10 22:13)
青海 ありす:菫＞・・・希ちゃんの考えていることわかっちゃった。チャージしたオナラで私を倒せるけど、すぐ倒しちゃったらありすちゃんの回復が終わらない・・だから、勝負に出られないってとこかな（戦況を読み、希の性格を考えて考えを見透かすと、大胆に距離を詰めていく）じゃあ、これだけ近づいても大丈夫ね（言葉で希を動揺させ、さらに行動で不意を付き希を捉えるといつものように抱きしめ、大きな胸に顔を埋めさせていく）「これでしばらく呼吸できないようにして、窒息寸前でオナラを嗅がせればいくら希ちゃんでも・・・」(2015/01/10 22:22)
西園寺 柚葉:希＞うぐ・・「ど、どうしよう、菫先輩に全部バレちゃってる・・」んぷ！？「ふ、ふえええ・・どどどどど、どうしよ・・っていうか、おっぱい・・じゃなくて、でも・・あう、あうぅ・・」(作戦がバレて動揺した所へ追い討ちを掛けられると動揺が止まらなくなり、まんまと菫の策略に落ちてしまう)ん、ぅ・・「く、苦しくなってきたかも・・・このままだと・・」・・・・・「ごめんなさい、ありす先輩・・・」んぅ・・・「ぷわああああぁぁぁぁぁぁぁん！！！」んっ！！(窒息し始めた所で希は時間稼ぎを諦めると溜めに溜めたオナラを解放し菫の口を両手で塞いで口呼吸を封じる)(2015/01/10 22:26)
青海 ありす:菫＞「これなら希ちゃんを倒せる・・」（希を抱きしめる腕の力を強め、さらに胸との密着度を強めていくが、そこで思わぬ反撃を受ける）ふむっ！？「口をふさがれ・・まさかっ！？」っぅ〜〜〜！？んぐううぅぅ！？！「ふぁあああああっ！！くさいっ！くさいくっさぁあああいっ！！」んぐっ！むぐううぅっ！！「ぁぅぅ・・まだ、さっきのオナラも鼻に残ってるのに・・これじゃあ臭いがもっと酷く・・」（口をふさがれた状態で強烈なすかしっぺを充満させられる。激しく首を振って口をふさいだ手から開放されようとするが、通用せず鼻からの呼吸を強制させられる） ありす＞んむっ・・「ここからでも鼻が曲がりそう・・でも、菫はもっとつらいはず」 菫＞んっ・・んぅぅ・・「だめ・・目の前に黄色い靄が掛かって・・・希ちゃんのオナラに溺れちゃいそう・・・でも」（すでに足はがくがくと震えているが、希を捉えた腕は緩めず窒息責めを続ける）(2015/01/10 22:34)
西園寺 柚葉:希＞ん・・・んぅ・・・「あれ・・目の前が・・暗く・・・」(窒息責めの効果も現われるが希も菫の口を塞ぐ手の力は緩める事無く責め続ける) 柚葉＞「2人の根比べ・・どっちが勝つ・・？」(こうなってくると先に折れた方の負けになるのは柚葉の目からも見て取れる) 希＞「負け・・・ない・・菫先輩、に勝つ・・ん・・」・・・・・・(長い時間の窒息に耐えて居た希だが心よりも体の方が悲鳴をあげると意識が途切れる・・・しかし、菫の口から手は離さないままに崩れ落ちた)(2015/01/10 22:40)
青海 ありす:菫＞ん・・・ぁ・・・・・「もう、だめ・・・柚葉ちゃん、ごめん・・・なさ・・・」・・・・「ばたんっ」（希と菫の師弟対決はお互いの根競べとなり、ほぼ同時に二人が気を失うという決着となった） ありす＞希っ！ ありがとう・・後は休んでて・・（二人が倒れると、ありすはまだ希のオナラが滞留しているが、構わず希の下に駆け寄っていくと、リングの外に運び出す）希のお陰で回復できた・・お姉さま、後はありすたちの一騎討ち・・・（再びリングに戻ると、柚葉と対峙する・・まだ足のダメージは残っているが、気絶してもなお菫の口から手を離さなかった希の頑張りを見て奮起したようで、痛みを表情に見せない）(2015/01/10 22:46)
西園寺 柚葉:菫ちゃん・・！お疲れ様・・(決着が着くと柚葉もありす同様にリングインすると菫を抱き上げリングの外へと運び出す)そうだね・・菫ちゃんの頑張りを無駄にしない為にも勝たせて貰うよ！(足のダメージを表情に出さないとは言え蓄積している痛みはあると踏んだ柚葉はカウンター狙いではなく自分から打撃技で足を主体に攻め始める)「あれだけ痛めつけた足が回復してるとは思えない・・少し卑怯かもしれないけど、その足・・狩らせてもらうよ！」(2015/01/10 22:49)
青海 ありす:っ！（柚葉が足を狙って攻めて来ると、それをわかっていてもありすは防ぐことが出来ず、じわじわとダメージが蓄積していく）「ずきずき・・」んぅ・・（威力が乗っていない攻撃であっても、先ほどの間接技の影響でありすの足には鈍痛が走る）くぅっ・・ん！（足をかばうようにありすはパンチによる攻撃や腕でのガードを続けていくが、次第にありすの表情に苦悶の色が出てくる）はぁ・・はぁ・・・(2015/01/10 22:58)
西園寺 柚葉:「そろそろだね・・」ごめんけど、この勝負は僕達に勝たせてもらうよ！(何度か反撃も受けたがダメージはありす程ではなく足ばかり責めていた所から、いきなりタックルに切り替えるとありすを押し倒す)それだけ息があがってたら耐えれないでしょ？このまま一思いに楽にしてあげるよ・・・(そのまま、ありすの今の足の状態では返す事が出来ないだろうと踏んで柚葉はゆっくりとありすの顔にお尻を向けてオナラをチャージし始める)(2015/01/10 23:02)
青海 ありす:っ！しまっ・・！（ずっと足に意識を向けられていた状態から、いきなりタックルを見せられると、足の状態が悪いこともあり避けることはできずに押し倒される）んぅっ！くぅぅ・・・・（お尻を向けられた状態で、まるでギロチンのロープが切られるのを待つような状況に陥ったありすは、最後まであきらめずもぞもぞと柚葉の下で動きを繰り返す・・・）お姉さま、詰めが甘い・・・んうぅっ！！（柚葉の体が少しだけ離れた瞬間、思い切り足を蹴り上げて柚葉のバランスを崩し、その隙に抜け出していく）逃がさない・・っ！（さらに、そこから一気に柚葉を押し倒し、さっきとまったく逆の体勢となる）チャージはありすを攻撃していたときにするべきだった・・・（そう言い残すと柚葉の顔にお尻を落とし・・・）んぅぅぅ！！！「ぼっっふううううううううぅぅぅぅぅっっっっ！！！！」（柚葉を気絶に追い込んだ爆発のようなオナラを放つ）(2015/01/10 23:10)
西園寺 柚葉:あく・・そんな、まだ元気が・・(完全に足を破壊したとまでは行かないまでも激痛が走っているはずで攻撃など出来ないと踏んで居たが手痛い反撃を受けてしまい・・)く、あう！？「う、上手くなってる・・このままだと不味いけど・・早い」(そのまま形勢逆転されると体勢を入れ替えられてしまう)ん・・む、むうううぅぅうぅぅぅ！！！？ふむ、ん、ん・・・ぁ・・・・ぅ・・・「ま、だ・・・」あ、、ぁ・・・「まけ・・・・」・・・・・(そこから凄まじいオナラをされると苦手な臭いにも関わらずありすを押しのけようと手を動かすが結局はオナラの臭いに飲み込まれ意識が絶える) 希＞ぅ、うぅ・・・頭いた・・・・？ありす、先輩・・・？(柚葉の意識が絶えると同時に窒息して意識を失っていた希は目を覚まし、ありすの勝利の瞬間を目にする)(2015/01/10 23:17)
青海 ありす:んぅっ・・だめ、逃がさない・・・（お尻の下から柚葉が抜け出そうとするが、しっかりと押さえ込んでオナラで柚葉の鼻を蒸し上げる）いくらお姉さまでもエクスプロージョンは耐えられない・・・（その自信通り、しばらくして柚葉が気絶するとお尻の下から開放し、体力が限界だったのかリングに横になる）勝った・・・お姉さまと菫に・・んぅ・・（以前の試合では手も足も出ずに負けたが、リーゼと奏に鍛えられ、試合を繰り返して自信をつけ、ようやく勝ち取った勝利に嬉し涙がにじみ出てくる）(2015/01/10 23:23)
西園寺 柚葉:希＞勝った・・わたし達・・やった！！ありす先輩っ！！(暫くして希も試合の結果を知る事が出来るとリングインして半ばボディープレスのようになりながらもありすに抱きついて嬉し涙を流す)ふええぇ〜ん・・やった、やったよぉ・・ありす先輩ぃぃ〜〜〜(リング上はまだ濃い臭いが漂っているはずだが、それに気付けないほど嬉しいようで希は泣き続け勝利の嬉しさを涙で表す)(2015/01/10 23:26)
青海 ありす:あぐっ！？（希のボディプレスのような抱きつきには試合が終わって安心していたありすにはきつい物だったようで、苦悶の表情を浮かべる）うん・・勝てた・・・希のお陰・・・・でも、今のをまたやったら希にもエクスプロージョンをするから・・覚悟して・・（希を抱きしめて頭をなでるありすだが、ボディプレスには怒っていたようで、耳元で希を脅す） 奏＞驚いたわね・・あの二人にまで買っちゃうなんて・・・これはライバルを作っちゃったかしら？（二人の試合を観戦していた奏は、これから希とありすが強敵になるかもしれないと考える）(2015/01/10 23:37)
西園寺 柚葉:希＞ん、えへへ・・・・ご、ごめんなさい、反省してます・・(頭を撫でられると嬉しそうに微笑むが脅されると表情を青くしながら謝る)えっと、ありす先輩立てますか？(正直な所、希もふらふらだが最後の勝ち名乗りを挙げないと試合も締まらないため立ち上がってありすに手を伸ばす) リーゼロッテ＞ん・・かなでとリーゼなら勝てる・・でも、ライバル・・試合楽しみ♪(奏の隣で試合を見ていたリーゼロッテはこれからの2人の成長にも期待と楽しみを残しつつ奏の腕に抱きつく)(2015/01/10 23:40)
青海 ありす:ちょっと立つだけなら・・でも、手は貸して・・・（希の手助けを受けて立ち上がると、ふらつきながらも勝ち名乗りを上げる）後はお願い・・（スタッフに気絶した柚葉たちを任せると、自らも酷いダメージを追った足の処置を行うため医務室に向かった） 奏＞そうね それじゃあ、試合のためにも鍛えておかなくちゃね（柚葉たちの試合も終わり、観客席から去ろうとするとリーゼロッテに抱きつかれる）もう、いつまでも私に甘えてばかりだと、希やありすに追い抜かれるわよ（柚葉・菫から離れて自分を鍛えていた希とありすと比べる）(2015/01/10 23:45)
西園寺 柚葉:希＞はいっ♪(ありすに手を貸して何とか2人で勝ち名乗りを上げるとありすの足を見てもらう為に医務室へと付き添いに歩く) リーゼロッテ＞ん、わかった・・(鍛えるという点には同意したようで頷くと立ち上がるが・・)それはダメ・・かなでに甘えるのがリーゼの日課・・(奏に甘えるのは最早日課になっているようで承諾は得られずに腕に抱きついたまま観客席を後にした・・・) 柚葉＞もう、ありすちゃんも立派なトップランカーになったし・・ついにというべきかな・・(試合から1週間が経過した柚葉の部屋ではありすを目の前に柚葉が話をしていた)ありすちゃんお別れだね・・僕がしてあげられる事はもう無くなっちゃった・・後は同じトップランカーとしてライバルとして高みを目指そう(2015/01/10 23:52)
青海 ありす:奏＞はぁ・・「この子の親離れはいつになるのかしら・・」（ライバルたちと比較すれば、リーゼロッテも危機感を覚えて少しは甘えてばかりの現状を改善しようとすると思っていたが、まったく気にすることなく甘え続けてくる態度に呆れながら観客席を去った） 菫＞あのね、希ちゃん・・そろそろ、私が希ちゃんに教えてあげられることはなくなっちゃったの それに、希ちゃんはもうトップランカー・・・だから、今日で今の関係は終わりにしましょう？（時を同じくして、柚葉と相談していた菫も希との師弟関係の終了を告げる） ありす＞っ！・・・・（突然のお別れにありすは呆然とし、言葉が出なくなってしまうが）わかった・・・でも、最後だけ・・・んっ！（最後に柚葉に抱きつき、目いっぱい甘える）(2015/01/10 23:59)
西園寺 柚葉:希＞え？今の関係って・・・「そうだ・・ずっと今のままでなんて居られない・・・受け入れなきゃ・・」う、受け入れ・・なきゃ・・なんて・・菫おねえちゃんっ！！(菫から別れを告げられた希は耐え切れずに涙を零すと返事を言う前に菫に抱きつく)最後、最後にします・・からっ・・もうちょっと、このまま・・居て、くれますか？(最後の最後に甘えん坊な所を見せてしまったが、これで最後にすると言うと別れに対する返事も行い目いっぱい菫に甘え始める) 柚葉＞くす・・うん、ありすちゃんが満足するまで・・いいよ・・それにお別れだけど、ずっと会えなくなる訳じゃないんだから安心して・・(抱きついてきたありすを優しく抱き返し、安心させるように頭を軽く撫でてあげる)(2015/01/11 00:04)
青海 ありす:菫＞っ！（希の涙を見てしまうと、菫の決意が揺らぐが）うん、大丈夫・・今日はまだ希ちゃんのお姉ちゃんだから、好きなだけ甘えてね？（希をやさしく抱擁すると、見られないように涙を流す） ありす＞うん・・うん・・・・（柚葉から抱擁されると堪えていた涙があふれ、俯いてそれを隠す・・・しばらくして、気持ちも落ち着くとゆっくりと柚葉から離れ、涙を拭く）ぐすっ・・・ん・・・お姉さま、うぅん・・柚葉、次も負けないから・・覚悟して・・(2015/01/11 00:11)
西園寺 柚葉:希＞ぐす・・はい・・(菫に抱擁して貰い流れる涙も枯れようかという頃に希はゆっくりと顔を離し、菫から離れていく)今までありがとう、菫おねえちゃん・・・今度会う時はリングの上で・・次も負けませんから菫先輩！それじゃあ・・・行ってきます 柚葉＞うん、ありすちゃん・・次会う時はリングだね・・ボクも次は負けるつもりは無いから覚悟しておいてね・・？(2015/01/11 00:14)
青海 ありす:菫＞うん、行ってらっしゃい ふふ♪私も次はもっと強くなっているから、負けないからね（部屋から出て行く希を見送り、菫は再び部屋に入ってしばらく感傷に浸った）さようなら、私の大切な妹・・・ ありす＞わかった・・・ありすもがんばって鍛えておくから・・・だから・・またね・・！(2015/01/11 00:19)
西園寺 柚葉:くす♪それなら負けないように僕もしっかり鍛えないとだね・・・・うん、またね・・！(柚葉も最後の最後でぽろっと涙を零すとありすと最後の別れを済ませる)またね・・か・・・うん！頑張れ、ありすちゃん・・・(2015/01/11 00:22)
西園寺 柚葉:希＞はい！頑張って来ます「勝ちたい気持ちと冷静な心・・・よぉし！！」ありす先輩行きましょう♪(今までは引っ張って貰ってばかりだった希だが、今回の練習で自信を持ったようでありすの手を取るとぐいぐいと引っ張りながらリングへと向かった) リーゼロッテ＞ん・・でも欲を言えば初戦が由衣とシャルルなのは避けたかった・・あの2人は強いだけじゃなくて特別だから(ランカーとしての強さは勿論だが強いだけでないのがシャルルと由衣、その事を2人がリングへ向かい控え室を後にするとリーゼロッテは少し不安そうに零す)・・・でも、だからこそありすと希は頑張る・・そして、多分勝って戻って来る・・・一番強くなった2人を負かせるのはリーゼと奏だから・・・ね？奏(2014/12/10 21:22)
青海 ありす:ん、わかった・・・っ！希、待って・・引っ張らなくても行く（ゆっくりと立ち上がって希と手をつなぐと、途端に引っ張られてしまいバランスを崩しかける） 奏＞まあ、それは運次第だから仕方ないわね とはいえ・・・ええ・・（最悪の対戦相手ということは同意するものの何か続けようとすると、リーゼから前向きな言葉をかけられる）そうね じゃあ、私たちも負けてられないわよ 次の試合も近いからね シャルル＞由衣、今日はタッグとして恥じない試合をなさいましょう？(2014/12/10 21:29)
西園寺 柚葉:由衣＞そうですね・・ですが、相手はありすちゃんと希ちゃんです、前回の敗北から必ず何かを学び取って強くなってるはずですから足元を掬われないようにしないとですね？(前回は勝てたが菫と柚葉の弟子である2人がそのまま終わる訳がないと由衣は考えているようで普段余り見せない真剣な表情で挑戦者でもある2人を待つ) 希＞シャルル先輩、由衣先輩・・「やっぱり2人を目の前にすると緊張する・・怖い・・・でも」今日は負けませんっ！(リングへ上がった希は歴戦の兵である2人を前に気圧されそうになるが特訓の成果もあり強い言葉を口にする事で気持ちを切り替える)(2014/12/10 22:04)
青海 ありす:シャルル＞もちろん、油断は一切ありませんわ あのスピードで上位ランカーまであがったあの二人の実力は十分に認めていますもの（由衣の言葉もあるが、シャルルも希たちを警戒しているようで、二人の到着をじっと待つ） ありす＞うん・・今日は久しぶりに勝つ・・（アリスも重圧と緊張から足取りが重くなっていたが、希の一声のおかげで重圧から解放されると、由衣たちを見つめなおす） シャルル＞由衣、まずはわたくしに任せていただけますか？(2014/12/18 20:20)
西園寺 柚葉:由衣＞くす♪邪魔をすると後が怖いですし、お任せしますね(強くなった2人と戦いたいのは由衣も同じ気持ちではあるがシャルルが一度言い出した事を曲げるとも思えず、先を譲って一歩下がる) 希＞シャルル先輩・・ありす先輩ここはわたしに行かせて下さい！特訓の成果・・ここで披露します(シャルルの相手に名乗りを挙げたのは希、普段ならありすの顔色を伺いながらだが今回は前へ出て絶対に行くという意思を全面に押し出しながらシャルルと対峙する)(2014/12/18 20:25)
青海 ありす:希？うん、わかった・・・でも、由衣が出てきたら交代して・・（珍しく自分から主張してきた希の気持ちを汲んで受け入れると、リングの外に出る）がんばって、希・・ シャルル＞ふふ♪やはり出てきましたわね 前回からどれだけ成長したか、しっかり見せていただきますわよ（シャルルも希との戦いを希望していたため、希自ら出てくると嬉しく思ってしまうが、さすがに試合とあってすぐに表情を引き締めて攻撃に備え構えを取る）(2014/12/18 20:30)
西園寺 柚葉:希＞ありがとうございます、ありす先輩♪(ありすの許しが貰えると笑顔でリング中央へと向かい試合が間近になると表情も引き締まる)シャルル先輩・・今回は胸を借りるつもりだとかはありません・・・必ず勝ちます！(強気に出ると試合が始まり受けの体勢を取るシャルルに対して希は迷う事無く前へ出る)「新技・・」行きますっ！！(そして、そのままスカンクロックをし掛けるように逆立ちをすると素早くシャルルの首筋に足を絡め付け・・・)いくらシャルル先輩でも、この攻撃は苦しいはずですよ・・(両足を使って首筋を締め上げ呼吸を奪う攻撃に出る)(2014/12/18 20:36)
青海 ありす:シャルル＞わたくしも負けるつもりはありませんわ っ！「スカンクロック・・でもこの技はもう・・」っ！？なっ！（動作が大きく回避してしまえば反撃のチャンスと思っていたが、シャルルの知っているスカンクロックとは程遠い切れの良さで、逆立ちから足を絡めるまでのスピードに圧倒され、最悪な体制を許してしまう）ぐぅっ！んぅぅ・・「これは・・・息ができませんわっ」くぅぅ・・（何とか希の足を解こうと足首に手をかけて力をこめ始める）(2014/12/18 20:41)
西園寺 柚葉:由衣＞今までのスカンクロックの弱点を無くし、更に窒息させる事で威力も倍増・・やはり強くなりましたね(パートナーであるシャルルは最悪な体制で希が有利な体勢のまま圧倒しているが由衣の表情に焦りは無く冷静に技の分析を進める) 希＞っ・・「すごい力・・でも、ここから！」ふ、、んぅ！！(少しでも気を抜けばシャルルの力に持っていかれそうだったが進化したスカンクロックの本領はここからで足を解かれる前に逆立ち状態から元へ戻る動作でシャルルをリングへと叩きつける)「締め上げと背面の強打による二重の窒息攻撃ですっ！！」トドメも貰って下さい！「すっかああああぁぁぁぁぁ〜！」(2014/12/18 20:48)
青海 ありす:いい調子・・このまま行ける（希の成長はありすもよく知っているため、そこからどう展開されるかは予想がつき、すべてうまくいけばシャルル相手でも勝てると期待する） シャルル＞くっ・・んぅぅ・・！「あと少し、あと少しで解けますわ」っっ！？（力で希の新技を攻略しようとして、あと少しというところまでは行ったが、突然視界がぐるんと回ると、直後に背中が地面にたたき付けられる）かふっ！はっ・・「しまっ・・これじゃあ・・・」〜〜〜〜！？！「は、鼻が・・曲がってしまいそう・・ですわ・・」（もともと呼吸を妨害されていた中、背中が叩きつけられたことで肺の中の空気を吐き出されたシャルルは空気を吸い込むほかなく、とどめのすかしっぺを浴びせられると大量に吸い込んでしまいめまいを起こす）ぅく・・はながぁ・・(2014/12/18 20:56)
西園寺 柚葉:希＞「さすがシャルル先輩・・完全にトドメのつもりだったのに・・・」でも、もう逃がしません！(無防備な所へ特濃のすかしっぺで完全に倒したと思っていたが気絶させるには足りなかったようで希はすぐさま追撃をしようと顔面騎乗へ持ち込みシャルルの鼻をお尻で銜え込もうとする) 由衣＞「さすがに悠長に見てるとは行きませんね・・」シャルルちゃん、少し邪魔しちゃいますねっ！ 希＞っ！「由衣先輩・・」ありす先輩交代御願いしますっ！！(後1発でトドメを刺せた所だったが由衣の乱入があるとシャルルへのトドメよりも由衣への対処を優先し背中を向けたまま、ありすと交代すると滑り込むようにリングアウトする) 由衣＞っとと、さすがの身のこなしですね・・シャルルちゃん少し外で待ってて下さいね？次は私の番です(2014/12/18 21:02)
青海 ありす:シャルル＞「いけませんわ・・・このままでは希に捕まって・・」（倒れた状態で鼻を押さえているシャルル・・特濃すかしっぺによって眩暈を起こしてしまった体ではとっさによけることもできず、危機感を抱くが由衣の乱入によってピンチを免れる）はぁ・・はぁ・・由衣、助かりましたわ・・・ええ、ここは少し体力を回復させてもらいます ありす＞交代・・（希がリング外に出ると試合開始前に行っていたとおりありすが由衣の相手として出て行く）由衣、覚悟・・・（ありすはそういうと、体勢を低くして由衣の体にタックルを仕掛ける・・のではなく、ぶつかる直前で体を起こして由衣に抱きつき、顔を胸に埋めていく）んっぅぅ・・「ぼっふうううぅぅぅ〜〜〜〜！！！ぶうううううぅぅ〜〜！！ぶすううううぅぅ〜〜〜〜」（しかしただ抱きついたのではなく、由衣の腕を封じた上で大量のオナラを放ち、自分たちを中心に強烈な悪臭の空間を発生させる）「まだまだ・・」んんぅぅ「もわぁあああぁぁんぅぅ・・すうううぅぅ・・」(2014/12/18 21:10)
西園寺 柚葉:由衣＞「タックルですか・・」(見慣れた技に由衣は無造作にタックルに対する体勢を作り上げ耐えた後、逆に潰そうとするが直前にありすが体を起こすと抱きつかれてしまう)っ？おや、くす♪騙されちゃいましたね・・でも、この状態で攻撃なんて・・っ！？「忘れてました・・ありすちゃんの体質・・ガス量を・・その為の胸ですか」(何故自ら呼吸し辛い胸に顔を埋めたのか、謎に思っていたがありすが大量のオナラを放ち始めると納得する)く・・良く考えましたが抱きついただけでは動きを封じたとは言えませんよ？(希のように大きくダメージを与えられる訳ではないが、じわじわと確実に体力を削られると危険だと考え由衣はありすに対して自由の効く足で足払いをし掛ける)(2014/12/18 21:16)
青海 ありす:「それはわかってる・・」（足払いを受けたありすだが、その瞬間腕の力を強くして、由衣の体にしがみつくようにして耐える）「今度はこっちの番・・・」（技を仕掛けた直後で隙のできている内に、足払いをやり返し、さらに前方・・由衣にとっては後方に勢いを付けて転ばせようとする）「ぶふううううぅぅぅ〜〜〜！！」（さらにオナラを追加して臭いで由衣を脱力させ、足払いの成功率を上げていく）(2014/12/18 21:26)
西園寺 柚葉:由衣＞ふえ？っ・・ひゃんっ！？(耐えられると思ってなかったのか、由衣の物とは思えない声を漏らしながら不意を突かれた事で足払いを返されて転倒してしまう)んう・・「や、やられました・・まさか、ここまで対応力がついてるとは」(ありすに押し倒されたような形になった由衣に攻撃する手段は無く顔面騎乗を防ぐための防御行動は取っているが手詰まりになってしまう)「今回は負けですね・・とは言えギブアップはシャルルちゃん怒るでしょうか・・」(2014/12/18 21:31)
青海 ありす:由衣、この体勢なら反撃できない・・・このままギブアップするまで嗅いでもらう・・・「ぷすううううぅ〜〜〜〜・・ぶううううううぅぅぅ！！！」（持ち前のガス量を持って、由衣の体力を確実に削っていきギブアップを誘う） シャルル＞そうは行きませんわっ！！（だが、由衣の危機に先ほど助けてもらったシャルルがお返しに助けに入っていく） ありす＞っ！シャルル・・邪魔しないで・・・むぅ・・・（由衣に大して勝利できるチャンスだったが、シャルルが臭いの滞留地帯に躊躇なく入ってくるとすぐさま距離をとる） シャルル＞由衣、これで貸し借りは無しですわ それにしても、お互いここまで圧倒されるなんて思ってもいませんでしたわね（倒れた由衣に手を貸して起き上がらせると、先ほど希から受けたダメージがまだ残っているが構えを見せる）(2014/12/18 21:37)
西園寺 柚葉:由衣＞助かりました・・確かにそうですね、でも圧倒されるのは終わりです・・ここからは本気で行きますよ、シャルルちゃん？(今まで手を抜いていた訳ではないが受け身で構えていたには違い無く由衣はありすに対して攻撃を仕掛けて行こうとする) 希＞行かせませんよ、由衣先輩！ありす先輩っ！ここからはわたしも行きます！ 由衣＞っ・・「これが始動殺しですか・・迂闊に動けないですね・・」シャルルちゃんタッグらしいタッグは久しぶりですが行けますか？(2014/12/18 21:43)
青海 ありす:シャルル＞勿論ですわ！ ありす＞っ！（由衣の攻撃態勢を目の当たりにして構えを低くして回避しようとするが、希の助けによって攻撃は未然に防がれる）希、ありがとう・・助かった シャルル＞2対2・・ふふ・・誰に仰っていますの？それくらい、いつでも行けますわ ありす＞希、作戦・・「特訓のときの鬼ごっこを思い出して、二人をかく乱する・・」（希の耳元で作戦を伝えるとありすはまず自分から飛び出していく） シャルル＞来ましたわね 由衣に見せた攻撃は通用しませんわ・・・え？（自分に向かって走っていたありすだが、突然頭上を越えていくと呆気にとられ隙を見せてしまう）(2014/12/18 21:50)
西園寺 柚葉:希＞シャルル先輩隙だらけですよ！「むわああぁぁぁん」(隙を見せたシャルルの鼻先ににぎりっぺをお見舞いすると希も追撃せずに一度距離を取ると見せ掛け由衣に迫る) 由衣＞「ありすちゃんはかく乱で希ちゃんがアタッカー・・分かれば対処は簡単です」シャルルちゃん、希ちゃんを狙いますよ(それを見た由衣は完全にありすから視線を外しターゲットを希に絞っていく)(2014/12/18 21:54)
青海 ありす:シャルル＞ふむぅ！？けほっ・・こほっ・・や、やられましたわ・・・（不意をつくにぎりっぺにむせ返り、涙まで見せてしまう）ええ 希、次はそうは行きませんわよ！（由衣の指示通り希に意識を絞ってリング状を動き回っているところを捕らえようとするが・・） ありす＞希ばかり見てたら危ない・・（二人の裏をかくように今度はありすがヒップアタックで由衣の顔面を捉えると、追撃することなく再び動き回る） シャルル＞「これは、予想以上の成長ですわね・・」それなら、どちらでも構いませんわ 一人ずつ捕まえるまでですわ ありす＞シャルル甘い・・そんなに簡単には捕まらない(2014/12/18 22:00)
西園寺 柚葉:由衣＞はぅ！？「なるほど・・ありすちゃんが前に出たら希ちゃんがアタッカー、希ちゃんが前に出たらありすちゃんが攻撃ですか・・」ありすちゃんこそ甘いですよ？こっちも2人なんですから挟み撃ちさせて貰っちゃいます♪(シャルルがありすを狙うと由衣もありすに狙いを絞り挟み撃ちで捕まえようとしタックルを仕掛けていく) 希＞甘いのは由衣先輩の方ですよ！わたしが居る限りありす先輩を捕まえさせません！ 由衣＞きゃ！？へぶっ・・「忘れてました、希ちゃんが居る限りタックルはダメですね・・」それならっ！シャルルちゃん希ちゃんを捕まえちゃってください！(始動殺しによってタックルで踏み込んだ足を払われると綺麗に転んでしまうが由衣もただでは転ばないとばかりに希へ足払いを仕掛けて転ばせる) 希＞あぅ！？あ・・「ありす先輩っ！！」(2014/12/18 22:08)
青海 ありす:シャルル＞これならいくら素早く動き回っても・・（由衣との挟み撃ち作戦でありすを捕らえようとしたが、由衣が希に封じられてしまう）くっ・・・っ♪任せなさい！さあ、希・・覚悟はよろしくて？（由衣の咄嗟の機転によって希を捉えるチャンスを得ると、すぐさま手を伸ばしていくのだが・・）きゃあっ！？んぶっ・・ ありす＞希は捕まえさせない・・（シャルルの後頭部に強烈なヒップアタックを浴びせて転ばせる）そろそろ終わらせる・・希、起き上がって・・（倒れている由衣の顔を顔面騎乗で捕らえると、希にもシャルルを封じるように指示する）今度はさっきと違って0距離だから、由衣でも耐えられない・・はず・・・んんぅぅぅ・・・・（お尻をぐにぐにと動かして密着度を上げていきながらオナラをため始める）(2014/12/18 22:17)
西園寺 柚葉:希＞ほっ・・はい、ありす先輩！シャルル先輩も覚悟して下さいね・・さっきはダメでしたけど今度は連発で絶対に倒しちゃいますから(希もありすと同じように倒れているシャルルを顔面騎乗で捉えて動きを封じる) 由衣＞んっ！？ふ、ふむ・・「すごく上手くなってて・・鼻が持っていかれ・・だ、だめです」(基本のテクニックもスキルアップしているようでありすがお尻を動かすと由衣が抵抗をしても鼻の位置をありす有利な場所へと動かされてしまう) 希＞ふぅ・・シャルル先輩・・行きますっ！！「ぶうううううぅぅ！！ぶうううぅうぅ！！ぷっすううううう〜〜！！すかあああああ〜〜〜！！」まだ、まだ・・出る！「すうううぅうっぅうぅ〜！むっすうううううぅうぅぅぅ〜！ぱすううううぅぅぅ〜〜〜」・・・「ぷぅ！」(希もがっしりと顔面騎乗を決めると有無を言わせない7連発をシャルルの鼻奥にまで叩き込み、おまけのような1発までしっかりと吹き付けた)(2014/12/18 22:22)
青海 ありす:シャルル＞ま、まちなさっ・・ふむっ！？むうぅぅ・・「まださっきの臭いが残っているというのに・・こうなったら耐えるしか・・」（容赦なく顔を敷かれてしまい、希の攻撃を耐え切る覚悟を決めるのだが・・）むぅ！？むぐううぅぅ〜〜！！「きょ、きょうれつ・・ですわ・・・意識が、もっていかれそう・・」（最初の三発で意識が飛びかけるが何とか堪える。しかし、希の攻撃はそれだけに終わらず・・）んぅぅ”っ！？んむ”ぅ”ぅ”ぅ”〜〜！！！（先ほどのすかしっぺを超える濃度の臭いを3連発も嗅がされ、一発ごとにシャルルの体は痙攣を見せ、見るからに危険な状態に陥ってしまい・・）っ！？「びくんっびくんっ！！」（おまけの一発によってかろうじて残っていた意識を刈り取られ、大きな痙攣を見せて動かなくなる）・・・・ ありす＞シャルル、大丈夫・・ありすは希みたいに沢山しない・・・一発だけ・・それで十分だから・・・・行くよ・・エクスプロージョン・・「ぼっっっっふうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ！！！！！！！」（今まで大量のガスを放っていたが、すでに満タンにチャージされたのではと思うほど膨大な量のガスを放ち、由衣を包み込む）(2014/12/18 22:32)
西園寺 柚葉:由衣＞ん、んん・・「こうなったら耐えるしか無いですが・・かなり、嫌な予感がします・・・」(ありすも1発だけと言っているが逆にフラグにしか聞こえず、嫌な予感ばかりが膨らむが耐える以外の方法は無く由衣は耐えようと息を止める)っっっ〜〜〜〜〜！？ふむ、む、むうううぅうぅぅぅぅ〜〜〜！！「いや、くさっ！くさいぃぃ〜〜〜〜」ん、んぅぅ！！「ありすちゃん、ギブ、ぎぶですぅ〜〜〜！！」(だが、息を止めても無駄だと言わんばかりの濃厚で大量のガスが由衣の鼻を蹂躙する)ん゛んんむう゛〜〜〜・・・「ぁぅ・・いし、きが・・とおのいて・・」・・・・・・・「・・・・・・」(時間を置いても大量のガスは薄まる事を知らず出したばかりのような臭いが由衣の鼻を蹂躙し終えると由衣も完全に意識を失い動かなくなる) 希＞ふぅ・・ありす先輩♪えへへ♪勝てましたねっ！(2人が動かなくなると希はシャルルの事を解放してありすに飛びついて抱きつくと嬉しそうに笑う)(2014/12/18 22:38)
青海 ありす:ありす＞ふぅ・・んっ！？（由衣が完全に動かなくなるまで顔面騎乗を続けていたが気絶を確認して立ち上がると、いきなり希に抱きつかれる）希危ない・・転びそうになった・・・でも、うん 勝ててよかった・・・ただ、ちょっとやりすぎたかも・・（希に対し笑顔で答えるが、その直後、足元で倒れている二人に視線を移してやりすぎを実感すると、由衣を起こして背中に背負う）医務室まで連れてこう このままは可哀想・・(2014/12/18 22:44)
西園寺 柚葉:希＞あはは・・そうですね・・よいしょ！(やり過ぎたというのは希も同感で苦笑いしながらシャルルを起こすとありすと同じように背中に負う)はい、ありす先輩！でも、その前に・・・応援、ありがとうございましたっ！！(試合中応援してくれていた観客にお礼を言うとぺこりと頭を下げてからリングを降りて医務室へと向かった)(2014/12/18 22:46)
青海 ありす:菫＞柚葉ちゃん、準備は大丈夫？（希とありすが、トップランカー二人を相手に大金星を上げてから1ヶ月ほどが経過し、柚葉と菫はタッグでの試合が決まり、控え室で準備をしていた・・）ありすちゃんと希ちゃん、ここ最近は絶好調だから気をつけようね（前回の試合で圧倒的な実力差を見せ付けて勝利を収めているが、由衣・シャルル戦を境に希たちの戦績が抜群に良くなっているため、気を引き締めていく） ありす＞・・・・（一方で、希とありすの控え室では・・）希、いたい・・ちょっと押しすぎ（希に協力してもらいストレッチをしながら試合時間が来るのを待っていた）(2015/01/10 20:06)
西園寺 柚葉:うん・・2人共すごく強くなったから今日は僕も全力で行くつもりだよ・・(菫が危惧している通り絶好調のありすと希を前に柚葉は普段のように優しいお姉様のままで行くつもりは無いらしく入念にストレッチを行っている)・・ふぅ！よし、準備も出来たよ・・行こう、菫ちゃんっ 希＞・・・・・っ！ご、ごめんなさい！菫先輩や柚葉先輩と試合出来ると思うと緊張しちゃって・・(これが初めてではないにしても、やはり2人は特別らしく緊張で表情を強張らせながら返事を行う)・・・でも、負けるつもりは無いです！ありす先輩と一緒にトップランカーになりますから！ストレッチ、やり直しますね♪(とは言え、奏とリーゼロッテの特訓が効いていて今までの試合も自信の向上に繋がっているようで持ち直すと再びありすのストレッチを丁寧に手伝い始める)(2015/01/10 20:12)
青海 ありす:菫＞私もがんばらないとっ（柚葉の言葉から気合の入り方が違うと感じ取り、菫も試合をイメージして集中を研ぎ澄ます）うん（そして、試合時間が近づくと柚葉とともにリングに向かった） ありす＞緊張は・・・（希の緊張をほぐそうと声を掛けようとするが、その心配はなかったようで、何も言わずにストレッチを再開し・・）そろそろ時間・・ありがとう、希 良い運動になった・・・さ、行こ（柚葉たちに少し遅れて、二人で手をつないでリングへと向かう） 菫＞あ、希ちゃん（一足先にリングで待っていた菫は、反対側から希たちが到着すると、わずかに表情が緩んでしまう）(2015/01/10 20:23)
西園寺 柚葉:希＞はいっ♪(最初はぎこちなさもあったが最近では良いコンビになったようでぎこちなさも無く手を繋いだままリングへと向かう)菫先輩っ♪(あれほど緊張していた希も菫の姿を見るとやはり表情を緩めて安心もしたような様子でリングへと上がる) 柚葉＞ありすちゃん・・今日は師匠とか弟子とかそういうのを抜きで一選手としてぶつからせて貰うね・・希ちゃんもそのつもりで掛かって来てね？ 希＞は、はい！「柚葉先輩の本気・・前より強い・・だ、ダメ！わたしだって強くなったんだから自信を持たなきゃ！」(2015/01/10 20:27)
青海 ありす:菫＞っ・・「い、いけない・・久しぶりに希ちゃんと会ったからつい・・今日は試合なんだから、気を引き締めなくちゃ」（ありすを前にしても一切気の緩まない柚葉の雰囲気に気づくと、元の真剣な表情に戻る） ありす＞うん、ありすたちも全力で戦う・・・お姉さま、菫、今日はよろしく・・・（柚葉の威圧感に気圧されることなく、対等に向かい合う。このあたりは、リーゼたちの特訓や由衣、シャルルとの戦いで鍛えられた結果だろう） 菫＞希ちゃん、今日勝てばもしかしたらトップランカーになれるかも知れないけど、簡単に勝たせて上げられないから覚悟してね？(2015/01/10 20:37)
西園寺 柚葉:希＞勿論です！手加減してもらうより本気で戦えた方が嬉しいです♪(菫の言葉に笑顔で返すと握手をして一歩引く) 柚葉＞菫ちゃん今日は僕から先に行くね？(というのも柚葉が先に出るという雰囲気を感じ取って出番をありすに譲った形だ)そっちはありすちゃんからかな・・？よろしくね(そして両者が向かいあい準備が整った所でゴングが打ち鳴らされる)行くよっ！！ 希＞「カウンター型の柚葉先輩が前にっ！？」(ゴングが響くと同時に柚葉は前に出て長い足を生かした蹴りを放つ)(2015/01/10 20:42)
青海 ありす:菫＞ふふ♪（希の握手に答えると、こちらも一歩下がって柚葉に先を譲る）うん、じゃあお願いね それじゃあ、希ちゃん、次はゴングがなってからね（希と反対側に移動し、リングを出て行く） ありす＞・・・速い・・けど、リーゼはもっと速かった（柚葉から攻めて来ると、最初から迎え撃つつもりでいたのか、ありすは焦ることなく蹴りを回避して距離を取る）ん・・今日は調子が良い（回避の動きから距離をとるためのステップまで流れるように行うと、自分でも状態が良いことに気付く） 菫＞「きれい・・・」（その動きはトップランカーの菫をしても、見事だったようで関心している）今度はこっちから・・っ！（低い大勢で柚葉に接近し、タックルで押し倒す・・）「もわぁぁあんぅ」（と見せかけて、鼻先ににぎりっぺをお見舞いする）(2015/01/10 20:49)
西園寺 柚葉:んぅ・・くす♪(攻撃を回避されてからのカウンター・・柚葉のお株を奪うかのようなありすの華麗な攻撃だったがにぎりっぺを嗅がされながらも柚葉はバックステップからのムーンサルトでありすの顎先を打ち抜く) 希＞っ！！「今のってわざと避けさせたって事・・？そんな・・偶然だよね・・」ありす先輩変わって下さい！！「オナラはされてないけど今の一撃は重そう・・今行かなくちゃ・・」(オナラの攻撃を決めたのはありすだが柚葉の蹴りの威力も軽いものではないと踏んだ希はリングをぐるりと回ってありすの手が届く位置へと移動してきて手を伸ばす) 柚葉＞菫ちゃん行ける？(それを見た柚葉は無理な追撃はせず、ゆっくりと後ろに下がって菫と交代しようと手を伸ばす)(2015/01/10 20:55)
青海 ありす:っ・・あぐっ！（きれいに決まったはずの攻撃も、カウンターの餌食となり、辛うじてあごをガードしたがそれでも重たい攻撃にありすの顔が歪む）ふぅ・・「危なかった、ガードしてなかったらダウンしてた・・・」希？うん・・・少しお願い 菫＞大丈夫、任せて（ありすと希が入れ替わると、こちらも菫がリングに入る）「希ちゃんのあの動きを見せられると、ついていくのが大変そうだし・・・」先に捕まえちゃうね（先に菫から動くと、距離を詰めて希を捕らえようと手を伸ばす）(2015/01/10 21:04)
西園寺 柚葉:希＞ふぅ・・ふえ？「距離が・・でも！」(希と菫では得意とする距離が違い近接距離では希の方が不利な為、リングインした直後の菫の位置に驚くが慌てて後ろに下がるとロープ中段に上りロープの反動を使って跳ぶ)「ロープの威力も乗ったヒップアタックなら小柄なわたしだって菫先輩を倒せるはず！！」ええぇーいっ！！ 柚葉＞「上手く考えたね・・逃げ場の無かった場所から反撃の一手・・菫ちゃんはどう出るかな？」(2015/01/10 21:08)
青海 ありす:っ！「避けなきゃっ！あ・・でもこれって・・・」（希のヒップアタックに体が反応し回避するのかと思いきや、両腕で顔をガードして押し倒される）あうっ・・でも、これで捕まえた♪（倒れた直後、菫は希の首に足を絡めてリングに寝かせると、お互いのお尻が、顔に近づくような体勢となる）さあ、希ちゃん どっちのオナラが臭いか比べてみましょ？んぅぅぅぅ〜〜・・・（オナラの臭いには自信を持っている菫は、一撃で希の機動力を奪い取る強烈なオナラを出そうと圧縮を始める）これを嗅いだら希ちゃんもふらふらになっちゃうはずよ ありす＞っ！希、逃げてっ！その距離で菫のオナラはまずい・・！(2015/01/10 21:15)
西園寺 柚葉:希＞「よしっ！」ふえ！？んぐっ・・・(押し倒した感触を得て安心したがまんまと菫に捕まえられてしまうと素早く状態を起こそうと体を動かすが逆に菫の絡み付いてくる足に阻まれお尻へと押し付けられる)っっ！！「ダメ、動けない・・どうにかして菫先輩の力を奪わないとやられちゃう・・」〜〜〜〜〜っ！！「すっかあああぁぁぁぁ！！むっすうううぅうぅぅ〜〜！！」んうぅぅ・・「チャージが終わるより前に脱力させて脱出かこのまま一気に・・！」(危険を感じた希は菫のオナラを嗅がされる前に脱出しようと、まずは脱力を狙ってオナラを連発していく)んっ！！んんぅ・・「まだ・・動けない・・もう・・・脱出できないなら耐え切って反撃するしか！！」はああぁぁぁ・・んっ！！(しかし、成果は出ず脱出を諦めた希は息を止めると同時にオナラを圧縮して最大級のカウンターをお見舞いしてやろうと菫のオナラを耐え切ろうと我慢を行う)(2015/01/10 21:21)
青海 ありす:んっ！？んむうぅぅぅう〜〜っ！？！「く、くさあああぁいっ！！ぅぁ・・希ちゃんのオナラ、前よりずっと強烈に・・」（最初からオナラを嗅がされることは覚悟していたが、予想を上回る激臭にくぐもった悲鳴を上げ、涙を浮かべて悶絶するが、それでも希を解放することはなく、脱力してチャージしたオナラを漏らすことも無く耐え切る）けほっ・・はぁ、すっごく強烈だった・・それじゃあ次は私の番・・・んっ！！「ぷわぁああああぁぁぁあんぅぅ」（鼻に纏わりつくような濃厚なおならを放つ、そのまま大きなお尻を希の顔に押し付けて残り香を嗅がせればさらに大きなダメージも見込めるが、あっさりと開放してしまう）ふぅ・・危ない危ない、希ちゃんのカウンターは受けたくないもの ありす＞希、交代・・少し休んで(2015/01/10 21:29)
西園寺 柚葉:希＞んむぐぅぅぅ！！？「あ、あぅぅ・・」(息を止めていた希だが自分の考えが甘かったと認識させられる1発を嗅がされるとふらふらになり掛けるが、こちらもオナラを漏らす事は無く耐え切る)っ？「うぅ、さすが菫先輩・・隙が無い」(しかし、カウンターを掛けようとした瞬間に状態を解かれると出す訳には行かなくなり仕方なく立ち上がるとダメージを回復する為にありすと交代する) 柚葉＞菫ちゃん交代しよう？(そして、それと同じタイミングで柚葉もダメージを受けている菫に交代を要請し、タッチを交わすとリングへ上がる)「僕はありすちゃんみたいにオナラの量がすごい訳でも菫ちゃんみたいに臭いが強い訳でもない・・・でも、だからこそこれだけは譲らない自信がある」おいで、ありすちゃん・・(交代をした柚葉は一見棒立ちに見えるカウンターの構えを見せるとありすを挑発するかのように先制を譲る)(2015/01/10 21:36)
青海 ありす:菫＞うん、そうしてもらえると助かるかな 思っていたより希ちゃんのオナラが臭くて、ちょっとふらふらしちゃってるから（平然としていた菫も実際のところダメージがあったようで、柚葉と交代すると、ロープにもたれかかって体力を回復する） ありす＞希はしばらく休んで良いから・・しっかり回復して（入れ替わりの際に希に声を掛けると、再び柚葉と対峙する）っ！「お姉さま、いつもの・・でも、攻撃しないと倒せない・・・」（柚葉の得意なスタイルが出ると警戒するが、じっと様子を見続けることはなく、覚悟を決めて攻撃を仕掛けていく）「大丈夫・・避けられても、カウンターが来る前に離れれば良い・・・」（威力を出そうとすれば、避けられたときの隙が大きくなるため、ありすはジャブのように軽い攻撃を連発して柚葉をけん制する）(2015/01/10 21:43)
西園寺 柚葉:っ・・「威力の低めな攻撃・・でも、連発してくれるなら」余り威力は乗せられ無いけど・・(ありすの攻撃に目が慣れて来るとガードを解いてありすの手を掴むとロープに振って自身は逆側のロープへと走りロープの反動を利用して加速する)んっ！！(そして2人が最高速に達した所で柚葉は跳び上がりありすの顔に思い切りヒップアタックをお見舞いする) 希＞「あれだけ早い攻撃でもきっちりカウンターしてくるんだ・・・でも、変わりたくてもまだ足がふらふらして・・ありす先輩がんばって・・」(ありすの選択は悪くなかったが柚葉のカウンターセンスは尋常ではなくピンチが訪れる・・しかし、希はまだ体力が完全に戻ってはおらず助けに入る事は出来ない) 柚葉＞まだまだ行くよ・・(ヒップアタックで弾き飛ばしたありすの足を取るとリング中央へと引っ張り足十字固めを掛け足へダメージを与えていく)僕は量も臭いも強い方じゃないけど、息を乱したありすちゃんならノックアウト出来るはずだよ・・(そして、更にプレッシャーを掛けるように言葉で追撃を行い技を深く掛けようと力を込める)(2015/01/10 21:50)
青海 ありす:あぅっ・・（カウンターを受けないよう注意を払っていたが、柚葉に手を取られると慌てて離れようとするが）うぅっ！んぅっ・・・ふあぁっ！？（ロープの反動を使ったヒップアタックは辛うじてガードしたが、衝撃を殺すことは出来ず、自分より一回り以上大きい柚葉に弾き飛ばされる）やっ・・逃げなきゃ・・（リングに叩きつけられ、ふらついた状態ではすぐに動き出すことも出来ず、柚葉の関節技の餌食となる）んぁああああっ！！いたっ！いたいいぃぃっ！！（激痛に表情を歪め、顔を左右に振りながら悲鳴を上げる）っ！「このままじゃ、負ける・・・それなら」んっ・・ぅぅぅ・・・・「むすううううぅぅぅ〜〜」（柚葉の顔から距離はあるが、すかしっぺを自分と柚葉を包み込むようにして放ち、脱力させようとする）(2015/01/10 21:57)
西園寺 柚葉:んぅ・・さすがありすちゃん・・苦手な臭いだしキツいけど・・でも、この状態では僕の方が有利だよ！(凄まじい量で柚葉が苦手とする臭いではあるが脱力しても技を解くつもりは無いようで緩んだ所から力を込めて技を掛け直す) 希＞「ダメ・・もう見てられない！」ありす先輩こっち！！頑張って下さい！ロープまで来れれば交代できます(希もまだ完全とは言えないが、このままありすが技を掛けられ続けるのは好ましくないと考えロープ側から激を飛ばす) 柚葉＞簡単には行かせない・・よっ！！(しかし、それを知った柚葉も行かせようとするはずは無く技を掛けて痛みでありすを動けなくしてやろうと考える)(2015/01/10 22:02)
青海 ありす:っ・・「緩んだ・・」っ！？！ふぁあああっ！！（一瞬柚葉の技が緩んだことで安心するが、オナラの効果は見込めなかったようで、技を掛け直されると再び襲い掛かる激痛に悲痛な声を上げる） 菫＞「ありすちゃん・・・」（容赦の無い柚葉の攻撃を目の当たりにして対戦中ではあるが思わずありすの心配をしてしまう）「だめ、今は柚葉ちゃんの応援をしないと」 ありす＞ぅぁぁ・・の、ぞみ・・・「こくん」んっ・・ふっ・・・ふぁああっ！！まけ、ない・・（希の手が届くところまで這って進もうとするが、それを阻むかの様に柚葉から激痛を与えられる。しかし、それでもありすは痛みを堪えて、何とか希とタッチを交わす）はぁっはぁっ・・はぁ・・ごめん、希・・少し休ませて・・ 菫＞柚葉ちゃん、交代！(2015/01/10 22:09)
西園寺 柚葉:希＞はいっ！「今なら柚葉先輩を攻撃出来る・・でも・・」 柚葉＞・・・うん、菫ちゃん(ありすに技を掛けた状態の柚葉なら攻撃してもカウンターの心配は無かったが希は攻撃をせずに2人が交代するのを待つ) 希＞「よし・・オナラは思いっきり溜め込んであるから後は菫先輩に0距離でお見舞いしちゃえば・・っ！ダメ、今は時間を稼いでありす先輩の体力を回復しなきゃ菫先輩を倒せたとしても柚葉先輩を止められるのは・・」くぅ・・(本来なら希の方から打って出たい所だったが、ありすの事を考えると下手に打って出る事が出来ずに足踏みする)(2015/01/10 22:13)
青海 ありす:菫＞・・・希ちゃんの考えていることわかっちゃった。チャージしたオナラで私を倒せるけど、すぐ倒しちゃったらありすちゃんの回復が終わらない・・だから、勝負に出られないってとこかな（戦況を読み、希の性格を考えて考えを見透かすと、大胆に距離を詰めていく）じゃあ、これだけ近づいても大丈夫ね（言葉で希を動揺させ、さらに行動で不意を付き希を捉えるといつものように抱きしめ、大きな胸に顔を埋めさせていく）「これでしばらく呼吸できないようにして、窒息寸前でオナラを嗅がせればいくら希ちゃんでも・・・」(2015/01/10 22:22)
西園寺 柚葉:希＞うぐ・・「ど、どうしよう、菫先輩に全部バレちゃってる・・」んぷ！？「ふ、ふえええ・・どどどどど、どうしよ・・っていうか、おっぱい・・じゃなくて、でも・・あう、あうぅ・・」(作戦がバレて動揺した所へ追い討ちを掛けられると動揺が止まらなくなり、まんまと菫の策略に落ちてしまう)ん、ぅ・・「く、苦しくなってきたかも・・・このままだと・・」・・・・・「ごめんなさい、ありす先輩・・・」んぅ・・・「ぷわああああぁぁぁぁぁぁぁん！！！」んっ！！(窒息し始めた所で希は時間稼ぎを諦めると溜めに溜めたオナラを解放し菫の口を両手で塞いで口呼吸を封じる)(2015/01/10 22:26)
青海 ありす:菫＞「これなら希ちゃんを倒せる・・」（希を抱きしめる腕の力を強め、さらに胸との密着度を強めていくが、そこで思わぬ反撃を受ける）ふむっ！？「口をふさがれ・・まさかっ！？」っぅ〜〜〜！？んぐううぅぅ！？！「ふぁあああああっ！！くさいっ！くさいくっさぁあああいっ！！」んぐっ！むぐううぅっ！！「ぁぅぅ・・まだ、さっきのオナラも鼻に残ってるのに・・これじゃあ臭いがもっと酷く・・」（口をふさがれた状態で強烈なすかしっぺを充満させられる。激しく首を振って口をふさいだ手から開放されようとするが、通用せず鼻からの呼吸を強制させられる） ありす＞んむっ・・「ここからでも鼻が曲がりそう・・でも、菫はもっとつらいはず」 菫＞んっ・・んぅぅ・・「だめ・・目の前に黄色い靄が掛かって・・・希ちゃんのオナラに溺れちゃいそう・・・でも」（すでに足はがくがくと震えているが、希を捉えた腕は緩めず窒息責めを続ける）(2015/01/10 22:34)
西園寺 柚葉:希＞ん・・・んぅ・・・「あれ・・目の前が・・暗く・・・」(窒息責めの効果も現われるが希も菫の口を塞ぐ手の力は緩める事無く責め続ける) 柚葉＞「2人の根比べ・・どっちが勝つ・・？」(こうなってくると先に折れた方の負けになるのは柚葉の目からも見て取れる) 希＞「負け・・・ない・・菫先輩、に勝つ・・ん・・」・・・・・・(長い時間の窒息に耐えて居た希だが心よりも体の方が悲鳴をあげると意識が途切れる・・・しかし、菫の口から手は離さないままに崩れ落ちた)(2015/01/10 22:40)
青海 ありす:菫＞ん・・・ぁ・・・・・「もう、だめ・・・柚葉ちゃん、ごめん・・・なさ・・・」・・・・「ばたんっ」（希と菫の師弟対決はお互いの根競べとなり、ほぼ同時に二人が気を失うという決着となった） ありす＞希っ！ ありがとう・・後は休んでて・・（二人が倒れると、ありすはまだ希のオナラが滞留しているが、構わず希の下に駆け寄っていくと、リングの外に運び出す）希のお陰で回復できた・・お姉さま、後はありすたちの一騎討ち・・・（再びリングに戻ると、柚葉と対峙する・・まだ足のダメージは残っているが、気絶してもなお菫の口から手を離さなかった希の頑張りを見て奮起したようで、痛みを表情に見せない）(2015/01/10 22:46)
西園寺 柚葉:菫ちゃん・・！お疲れ様・・(決着が着くと柚葉もありす同様にリングインすると菫を抱き上げリングの外へと運び出す)そうだね・・菫ちゃんの頑張りを無駄にしない為にも勝たせて貰うよ！(足のダメージを表情に出さないとは言え蓄積している痛みはあると踏んだ柚葉はカウンター狙いではなく自分から打撃技で足を主体に攻め始める)「あれだけ痛めつけた足が回復してるとは思えない・・少し卑怯かもしれないけど、その足・・狩らせてもらうよ！」(2015/01/10 22:49)
青海 ありす:っ！（柚葉が足を狙って攻めて来ると、それをわかっていてもありすは防ぐことが出来ず、じわじわとダメージが蓄積していく）「ずきずき・・」んぅ・・（威力が乗っていない攻撃であっても、先ほどの間接技の影響でありすの足には鈍痛が走る）くぅっ・・ん！（足をかばうようにありすはパンチによる攻撃や腕でのガードを続けていくが、次第にありすの表情に苦悶の色が出てくる）はぁ・・はぁ・・・(2015/01/10 22:58)
西園寺 柚葉:「そろそろだね・・」ごめんけど、この勝負は僕達に勝たせてもらうよ！(何度か反撃も受けたがダメージはありす程ではなく足ばかり責めていた所から、いきなりタックルに切り替えるとありすを押し倒す)それだけ息があがってたら耐えれないでしょ？このまま一思いに楽にしてあげるよ・・・(そのまま、ありすの今の足の状態では返す事が出来ないだろうと踏んで柚葉はゆっくりとありすの顔にお尻を向けてオナラをチャージし始める)(2015/01/10 23:02)
青海 ありす:っ！しまっ・・！（ずっと足に意識を向けられていた状態から、いきなりタックルを見せられると、足の状態が悪いこともあり避けることはできずに押し倒される）んぅっ！くぅぅ・・・・（お尻を向けられた状態で、まるでギロチンのロープが切られるのを待つような状況に陥ったありすは、最後まであきらめずもぞもぞと柚葉の下で動きを繰り返す・・・）お姉さま、詰めが甘い・・・んうぅっ！！（柚葉の体が少しだけ離れた瞬間、思い切り足を蹴り上げて柚葉のバランスを崩し、その隙に抜け出していく）逃がさない・・っ！（さらに、そこから一気に柚葉を押し倒し、さっきとまったく逆の体勢となる）チャージはありすを攻撃していたときにするべきだった・・・（そう言い残すと柚葉の顔にお尻を落とし・・・）んぅぅぅ！！！「ぼっっふううううううううぅぅぅぅぅっっっっ！！！！」（柚葉を気絶に追い込んだ爆発のようなオナラを放つ）(2015/01/10 23:10)
西園寺 柚葉:あく・・そんな、まだ元気が・・(完全に足を破壊したとまでは行かないまでも激痛が走っているはずで攻撃など出来ないと踏んで居たが手痛い反撃を受けてしまい・・)く、あう！？「う、上手くなってる・・このままだと不味いけど・・早い」(そのまま形勢逆転されると体勢を入れ替えられてしまう)ん・・む、むうううぅぅうぅぅぅ！！！？ふむ、ん、ん・・・ぁ・・・・ぅ・・・「ま、だ・・・」あ、、ぁ・・・「まけ・・・・」・・・・・(そこから凄まじいオナラをされると苦手な臭いにも関わらずありすを押しのけようと手を動かすが結局はオナラの臭いに飲み込まれ意識が絶える) 希＞ぅ、うぅ・・・頭いた・・・・？ありす、先輩・・・？(柚葉の意識が絶えると同時に窒息して意識を失っていた希は目を覚まし、ありすの勝利の瞬間を目にする)(2015/01/10 23:17)
青海 ありす:んぅっ・・だめ、逃がさない・・・（お尻の下から柚葉が抜け出そうとするが、しっかりと押さえ込んでオナラで柚葉の鼻を蒸し上げる）いくらお姉さまでもエクスプロージョンは耐えられない・・・（その自信通り、しばらくして柚葉が気絶するとお尻の下から開放し、体力が限界だったのかリングに横になる）勝った・・・お姉さまと菫に・・んぅ・・（以前の試合では手も足も出ずに負けたが、リーゼと奏に鍛えられ、試合を繰り返して自信をつけ、ようやく勝ち取った勝利に嬉し涙がにじみ出てくる）(2015/01/10 23:23)
西園寺 柚葉:希＞勝った・・わたし達・・やった！！ありす先輩っ！！(暫くして希も試合の結果を知る事が出来るとリングインして半ばボディープレスのようになりながらもありすに抱きついて嬉し涙を流す)ふええぇ〜ん・・やった、やったよぉ・・ありす先輩ぃぃ〜〜〜(リング上はまだ濃い臭いが漂っているはずだが、それに気付けないほど嬉しいようで希は泣き続け勝利の嬉しさを涙で表す)(2015/01/10 23:26)
青海 ありす:あぐっ！？（希のボディプレスのような抱きつきには試合が終わって安心していたありすにはきつい物だったようで、苦悶の表情を浮かべる）うん・・勝てた・・・希のお陰・・・・でも、今のをまたやったら希にもエクスプロージョンをするから・・覚悟して・・（希を抱きしめて頭をなでるありすだが、ボディプレスには怒っていたようで、耳元で希を脅す） 奏＞驚いたわね・・あの二人にまで買っちゃうなんて・・・これはライバルを作っちゃったかしら？（二人の試合を観戦していた奏は、これから希とありすが強敵になるかもしれないと考える）(2015/01/10 23:37)
西園寺 柚葉:希＞ん、えへへ・・・・ご、ごめんなさい、反省してます・・(頭を撫でられると嬉しそうに微笑むが脅されると表情を青くしながら謝る)えっと、ありす先輩立てますか？(正直な所、希もふらふらだが最後の勝ち名乗りを挙げないと試合も締まらないため立ち上がってありすに手を伸ばす) リーゼロッテ＞ん・・かなでとリーゼなら勝てる・・でも、ライバル・・試合楽しみ♪(奏の隣で試合を見ていたリーゼロッテはこれからの2人の成長にも期待と楽しみを残しつつ奏の腕に抱きつく)(2015/01/10 23:40)
青海 ありす:ちょっと立つだけなら・・でも、手は貸して・・・（希の手助けを受けて立ち上がると、ふらつきながらも勝ち名乗りを上げる）後はお願い・・（スタッフに気絶した柚葉たちを任せると、自らも酷いダメージを追った足の処置を行うため医務室に向かった） 奏＞そうね それじゃあ、試合のためにも鍛えておかなくちゃね（柚葉たちの試合も終わり、観客席から去ろうとするとリーゼロッテに抱きつかれる）もう、いつまでも私に甘えてばかりだと、希やありすに追い抜かれるわよ（柚葉・菫から離れて自分を鍛えていた希とありすと比べる）(2015/01/10 23:45)
西園寺 柚葉:希＞はいっ♪(ありすに手を貸して何とか2人で勝ち名乗りを上げるとありすの足を見てもらう為に医務室へと付き添いに歩く) リーゼロッテ＞ん、わかった・・(鍛えるという点には同意したようで頷くと立ち上がるが・・)それはダメ・・かなでに甘えるのがリーゼの日課・・(奏に甘えるのは最早日課になっているようで承諾は得られずに腕に抱きついたまま観客席を後にした・・・) 柚葉＞もう、ありすちゃんも立派なトップランカーになったし・・ついにというべきかな・・(試合から1週間が経過した柚葉の部屋ではありすを目の前に柚葉が話をしていた)ありすちゃんお別れだね・・僕がしてあげられる事はもう無くなっちゃった・・後は同じトップランカーとしてライバルとして高みを目指そう(2015/01/10 23:52)
青海 ありす:奏＞はぁ・・「この子の親離れはいつになるのかしら・・」（ライバルたちと比較すれば、リーゼロッテも危機感を覚えて少しは甘えてばかりの現状を改善しようとすると思っていたが、まったく気にすることなく甘え続けてくる態度に呆れながら観客席を去った） 菫＞あのね、希ちゃん・・そろそろ、私が希ちゃんに教えてあげられることはなくなっちゃったの それに、希ちゃんはもうトップランカー・・・だから、今日で今の関係は終わりにしましょう？（時を同じくして、柚葉と相談していた菫も希との師弟関係の終了を告げる） ありす＞っ！・・・・（突然のお別れにありすは呆然とし、言葉が出なくなってしまうが）わかった・・・でも、最後だけ・・・んっ！（最後に柚葉に抱きつき、目いっぱい甘える）(2015/01/10 23:59)
西園寺 柚葉:希＞え？今の関係って・・・「そうだ・・ずっと今のままでなんて居られない・・・受け入れなきゃ・・」う、受け入れ・・なきゃ・・なんて・・菫おねえちゃんっ！！(菫から別れを告げられた希は耐え切れずに涙を零すと返事を言う前に菫に抱きつく)最後、最後にします・・からっ・・もうちょっと、このまま・・居て、くれますか？(最後の最後に甘えん坊な所を見せてしまったが、これで最後にすると言うと別れに対する返事も行い目いっぱい菫に甘え始める) 柚葉＞くす・・うん、ありすちゃんが満足するまで・・いいよ・・それにお別れだけど、ずっと会えなくなる訳じゃないんだから安心して・・(抱きついてきたありすを優しく抱き返し、安心させるように頭を軽く撫でてあげる)(2015/01/11 00:04)
青海 ありす:菫＞っ！（希の涙を見てしまうと、菫の決意が揺らぐが）うん、大丈夫・・今日はまだ希ちゃんのお姉ちゃんだから、好きなだけ甘えてね？（希をやさしく抱擁すると、見られないように涙を流す） ありす＞うん・・うん・・・・（柚葉から抱擁されると堪えていた涙があふれ、俯いてそれを隠す・・・しばらくして、気持ちも落ち着くとゆっくりと柚葉から離れ、涙を拭く）ぐすっ・・・ん・・・お姉さま、うぅん・・柚葉、次も負けないから・・覚悟して・・(2015/01/11 00:11)
西園寺 柚葉:希＞ぐす・・はい・・(菫に抱擁して貰い流れる涙も枯れようかという頃に希はゆっくりと顔を離し、菫から離れていく)今までありがとう、菫おねえちゃん・・・今度会う時はリングの上で・・次も負けませんから菫先輩！それじゃあ・・・行ってきます 柚葉＞うん、ありすちゃん・・次会う時はリングだね・・ボクも次は負けるつもりは無いから覚悟しておいてね・・？(2015/01/11 00:14)
青海 ありす:菫＞うん、行ってらっしゃい ふふ♪私も次はもっと強くなっているから、負けないからね（部屋から出て行く希を見送り、菫は再び部屋に入ってしばらく感傷に浸った）さようなら、私の大切な妹・・・ ありす＞わかった・・・ありすもがんばって鍛えておくから・・・だから・・またね・・！(2015/01/11 00:19)
西園寺 柚葉:くす♪それなら負けないように僕もしっかり鍛えないとだね・・・・うん、またね・・！(柚葉も最後の最後でぽろっと涙を零すとありすと最後の別れを済ませる)またね・・か・・・うん！頑張れ、ありすちゃん・・・(2015/01/11 00:22)
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