セチア:ありす＞うん、それでいい・・じゃあ、始めよう・・こっちの部屋に来て・・（キッチンから戻ってきたツーヤを連れて奥の部屋に移動する 余り物のないその部屋にはありすがいつも眠っているベッドと小さなベッドが有り、ありすは小さな方のベッドに横になる）そのダメージだと試合はダメ・・また嗅がされたら危ないから でも、嗅がせるのなら大丈夫だから・・私が咽るくらい強烈なのをする練習・・・しよう？ 顔の上に座って・・(2014/04/08 22:01)
ビオラ:ツーヤ＞始める・・？(何を始めるのか分かっていない様子のツーヤは不思議そうにしながらも歩いて行くありすの後を追って奥の部屋へ移動する)ん・・でも・・え？「それって、ありすさんが・・」で、でも・・それだと、ありすさんが・・・「私の臭いだと余りダメージは無いかもしれないけど無防備に嗅ぎ続けたら・・・」(ツーヤにとって臭いの強化は願っても無い事だが、その為にありすを犠牲という事になれば話は別で途端にありすの事を心配する)(2014/04/08 22:04)
セチア:ありす＞心配いらないよ？・・臭いのには慣れてるから・・・遠慮しないで思いっきり・・いつまででもして良いから・・（ありすもランキング１位としてふさわしい耐久を誇るため、ツーヤの心配は不要だとフェイスシットを促す）時間がもったいない・・座って・・！（ツーヤの足を払い、強引に顔の上に座らさせる）(2014/04/08 22:07)
ビオラ:ツーヤ＞ん、でも・・ふあっ！？(身体能力や技のキレだけで言えばトップランカークラスのツーヤなのだが今回の足払いは予測していなかったようで綺麗に決められ、ありすの思った通りに足を滑らせたツーヤはありすの顔の上にストンとお尻を落とし・・)「ぷぅぅぅ〜」・・・///(その拍子にオナラまでしてしまい、嗅がせるつもりの無かったツーヤは選手なのだが顔を真っ赤にして恥ずかしがる)(2014/04/08 22:11)
セチア:ありす＞むぎゅっ・・んっ・・「臭いが弱い・・これじゃあ、中位以上は勝ち残れない・・・」もう少しお腹の下に溜めるイメージで出して・・？（ツーヤのオナラを嗅がされたありすだが、不本意にでたということも有り、ほとんどダメージはなく・・それどころか、下位ランカー並みの臭いに対し、どうにかしなければとアドバイスを送る）さ、もう一度・・(2014/04/08 22:14)
ビオラ:ツーヤ＞お腹の下に溜めるイメージ・・ん、ぅぅ・・「難しい・・でも、多分こんな感じ・・」・・・・「すぅ・・むすうううううぅぅぅうぅぅ〜」(今まで臭いが弱いせいで連発ばかりしてきたツーヤは溜めるイメージが難しいようで下腹部に力を入れて我慢しながらオナラをするイメージでゆっくりと溜め込んだガスを漏らすようにありすの鼻へと注ぎ込む)ん・・お尻が熱い・・・(ありすの助言を完璧にこなしたツーヤのオナラはさっきまでのオナラとは違う濃厚な臭いにはなっているが一時期中位ランカーだった選手としては物足りない所か少し強烈な下位ランカーレベルの臭いしか出ていない)(2014/04/08 22:20)
セチア:ありす＞んっ・・！「かなり良くなった・・でも、まだ弱い・・」今の、良くなってたよ じゃあ、今度は嗅がせ方・・おしりをグニグニ動かして、私の体力を削って・・？（一朝一夕で臭いを強化することは難しいため、ツーヤには嗅がせ方を重視して教えようと方針を決めると、お尻をグラインドさせるように指示を出す）動かしながら、ゆっくり鼻とおしりを密着させて？ 臭いがもれないように、ピッタリ・・(2014/04/08 22:23)
ビオラ:ツーヤ＞嗅がせ方・・「それなら出来てると思う・・」(元々テクニックはある為、ありすに言われるままに行動して何時ものようにお尻を押し付けていく)「これで・・臭いも漏れないはず・・」どうですか・・？(実際にフェイスシットはオナラの臭いと比べると抜群に上手く押し付けや練りこみも中位ランカーとしてはトップレベルで上位ランカーとしても合格点を出せるレベルにまでは来ているが、癖なのかツーヤの性格なのかフェイスシットの状態でオナラをしようとすると僅かに腰が浮いてしまっている)(2014/04/08 22:30)
セチア:ありす＞んむっ・・「これは・・凄く上手い・・」（オナラはかなりレベルが低いものだったが、嗅がせ方についてはありすも驚くほどで、しっかりと空気がもれない状態になるが・・）っ・・「せっかくいい状態だったのに、腰が浮いちゃってる・・これじゃあ、もったいない・・」グラインドも押し込みも上手・・でも、オナラをする時、少し腰が浮いちゃってる・・・意識して、直していこう？(2014/04/08 22:34)
ビオラ:ツーヤ＞え？はい・・「意識した事なかった・・」(ありすに言われて意識しながらオナラをしようとすると力を入れた所で腰が浮いてしまうのが分かりツーヤはフェイスシットを掛け直し意識してさっき言われた溜めるイメージでお腹に力を込めていく)ありすさん・・出る・・「ふすうううぅぅぅぅ〜」(その甲斐もあって今度は完璧で臭いも先程上手くすかした時と同等の威力でフェイスシットも腰が浮かず、しっかりとありすの鼻を捉え空気も漏れない状態で嗅がせる事に成功する)(2014/04/08 22:37)
セチア:ありす＞「今度はしっかりできてる・・・後はオナラを鼻にしっかり注ぐだけ・・・」（言われた通りにツーヤが腰を落とすことを実行し、どれだけ威力が上がるか楽しみに待つ）っ！？・・・・ぅぅ・・「臭い自体は変わらないけど・・全く漏れてない・・・それに、空気が入ってこなくて・・・これはさすがに・・」えほっ・・けほっ・・・（ツーヤの会心のオナラはありすを噎せ返らせることに成功する）(2014/04/08 22:42)
ビオラ:ツーヤ＞ふぅ・・「ん？ありすさん今・・」っ♪もう1回・・「すっかあぁぁぁぁ〜〜」(今まで格上相手に通用しなかったオナラがランキングトップのありすに通用すると嬉しくなり、ツーヤは少し調子に乗ってしまったようで噎せ返っているありすに再び同じようにすかしっぺを放つ)「これなら勝てる・・ありすさんには悪いけど練習させて貰う・・まずは、このままありすさんを・・・」ん・・「すううぅぅぅぅ〜」(2発目で手ごたえを掴んだようでツーヤはありすを練習相手として最初に気絶させようと3発目も濃厚なすかしで責めていく)(2014/04/08 22:46)
セチア:ありす＞んむっ・・「今度もちゃんと出来てる・・」（1発目のオナラでむせていたところに畳み掛けられたありすだが、暴れて逃げ出すことはなく、むしろ2発目も1発目と同じように臭いを漏らすことなくオナラをしたことを喜ぶのだが、3発目ともなると・・）っ！けほっ・・！「んぅぅ・・これは、さすがにやり過ぎ・・・ちょっと、お仕置き・・」んぅぅぅ・・・「もわぁぁぁあああああんぅぅ・・」（ツーヤの身体を掴みすかしっぺを漏らすと、2人の体を包み込むように強烈な激臭が漂う）ふはっ・・悪い子にはお仕置き・・でも、臭いのは危ないから・・（お尻の下から抜け出すと、臭いの滞留地帯から離れて、ツーヤの背後から手を伸ばす）こういう攻撃にも耐性は必要だから・・（そう言うと、「お仕置き」としてツーヤの胸と秘所を弄り激しい快感責めを開始する）(2014/04/09 23:48)
ビオラ:ツーヤ＞「効いてる・・一気に畳み掛け・・」ふあ・・「く、くさ・・・すごい臭い・・やっぱり、トップランカーは違う・・」ん、んぅ・・「体掴まれて動けな・・」(やはり、トップランカーの臭いは一味違い直接でなくとも強烈でダメージを受けないうちに一度距離を取ろうとするがありすに身体を掴まれており脱力するまで動く事が出来ず、フェイスシットもあっさりと抜けられてしまう)っ///ありすさん何処を触って・・ひゃんっ(今まで快感責めをされた事の無かったツーヤは初々しく普段とは違う可愛らしい反応で短い悲鳴をあげて身を捩るが簡単にはありすの手から逃れる事は出来ず・・・)ん、ふぁ・・っんぅ・・や、やめ・・ひゃうぅぅっ！？(見る見るうちにありすの責めで体力を失うと、そのままぐったりとし始め最終的には抵抗も出来ないくらいに脱力し下着を濡らしてしまう)(2014/04/10 22:56)
セチア:ありす＞うん、ちゃんと反省してる・・・もう、イタズラはダメだよ？（お仕置きの時はツーヤがどんなに抵抗しようと手を緩めなかったありすだが、ツーヤがぐったりするとすぐに解放して抱き上げながら優しく言い聞かせる）少し休んで、それからもう少し訓練・・（自分用のベッドにツーヤを寝かせ毛布をかけると、ベッドの傍らに椅子を用意してツーヤの回復を待つ）(2014/04/11 23:50)
ビオラ:ツーヤ＞は、い・・「力が付くまでは逆らわないようにしよう・・」(かなりの威力があったようで素直にありすの忠告を聞き入れるとベッドにまで運ばれ大人しく休む)・・・・・(すると、暫くの間は目をあけてありすの様子を見ていたりしていたが試合後で疲れもあったようで気付くと目を閉じ小さな寝息を立てていた)(2014/04/12 21:20)
セチア:ありす＞うん、おやすみなさい・・（寝息を立て始めたツーヤの頭を撫でると、ありすは部屋を出ていき、その日に予定していた2試合をこなした・・） るみあ＞これは勝負ありですね かな選手自慢の攻撃力も見事に封じられてしまいました（時間は進み、会場ではランキング戦が繰り広げられており、すでに勝負は決まったと解説のるみあが言うとおり、トドメの顔面騎乗の耐性に入っている） かな＞ふむっ！！？むうぅぅ〜〜〜・・！！「や、やです・・・こんな体勢でされちゃったら・・」 ？？？＞んっ！！「ぷすうううぅぅ・・むすうううぅぅ〜〜〜〜〜・・・」はぁ・・すっきり♪ かな＞っ！？！〓※〆っ！？「ふぇぁ・・・お、お鼻が・・壊れちゃう、のですぅ・・・・」きゅぅ〜〜（すかし2連発によってお尻の下にいた少女は気絶KOとなり、勝負が決まる・・）・・・はぁ〜〜・・これで5連敗・・負けっぱなしなのですよぉ・・はうっ！？くさぁ・・ぅぅ・・臭いも消えません・・（医務室でしばらく眼を回していた少女・・かなは漸く目を覚ますと寮にとぼとぼと歩いて帰っていた）(2014/04/14 19:03)
ビオラ:アリア＞そして、そして！決まってしまった〜！顔面騎乗からの無慈悲なすかし2連発・・これはるみあさんの解説通り・・かな選手気を失ってしまっている〜！(るみあの言う通りに試合は決着を向かえ、意識を失ったかなは医務室へと運ばれて行く) ？？？＞わわっ！ごめんなさい！・・っ！？よ、避けて避けてーっ！(かながとぼとぼと寮の方へと歩いて行くと寮の方から大きな声を出しながら女性が走ってきて前を歩いていた選手は何とか回避したが、その背後に隠れていたかなの事が見えずに急ブレーキを掛けるも間に合わずぶつかってしまい押し倒してしまう)いたた・・ご、ごめんね！「うぅ、ありす先輩や菫さんみたいにカッコ良く出来ない・・」大丈夫、立てる？・・っ！時間、遅刻・・うぅ！つ、ついてきて下さい！(押し倒してしまった事を謝るとすぐに立ち上がり手を差し出すが手につけていた時計が目に入ると時間の事を思い出して有無も言わせず、かなの手を取ると会場へと走り出す)ここで待ってて！さっきのお詫びしたいから絶対だよ！(そして試合会場の特等席にかなを座らせると女性はリングへと上がる)(2014/04/14 19:12)
セチア:かな＞ふぇ？えええっ！？（突然避けてという声が聞こえて声の方向を向くも、すでに遅く2人はぶつかってしまう）い、いたたたた・・なのです・・・（強い衝撃を受けてふらふらしながら体を起こし、打ち付けた頭を擦っていると、手を取られて有無をいわさずに解錠に連れて行かれてしまう）へ？あ、待ってなのです・・あぅ・・・・（結局、会場に戻ってきてしまったかなは言われた通りに席に座って待つことに・・）「ここ、すっごくいい席なのです・・さっきの人って一体誰なのです？」 るみあ＞ランキング2位の希選手の試合・・ありす選手に負けない歓声ですね さすがというべきでしょうか かな＞っ！？「そうなのです、さっきのお姉さん、ランキング2位の・・」(2014/04/14 19:19)
ビオラ:希＞あはは・・流石にありす先輩には勝てないですよ(るみあの解説に照れ臭そうに返しながら緊張気味の相手選手に視線を向ける)緊張しないで大丈夫、落ち着いて・・ね？「ぎゅ・・」良い試合にしようね(そして、ゆっくり近付いて安心させるように語りかけ最後に優しく抱き締めて元居た場所へ戻る) アリア＞こ、これは・・見てるこっちが恥ずかしいですがやられたら確実に落ちちゃいます！「わたしもるみあちゃんにあんな事されたら・・」・・・///(その様子を見て実況のアリアは場を盛り上げつつも、もし自分がやられたらと考えて相手をるみあで想像すると顔が真っ赤になってしまう) 希＞「アリアさん意地悪・・」え、えっと、それじゃあ何時でも良いよ？ ？？？＞は、はいっ！(そして試合が始まると希は相手に先手を譲り早速相手選手は希に攻撃を仕掛ける、攻撃内容は打撃がメインで相手を転ばせようとする物だが・・) 希＞うん、打撃も軽くないし早い・・良いよ♪でも、少し単調になり過ぎかな・・もっと、思い切った攻撃をしてみると良いと思うよ(ランキング2位の希相手では普通の打撃では通用するはずも無く軽々と受け流していく) ？？？＞は、はいっ！「それなら・・」えいっ！「むぷううぅぅ〜」(アドバイスを貰った選手は、早速そのアドバイスを生かすべく行動し更に打撃を放つと咄嗟に振り返り希の顔にお尻を突き出すとオナラをする) 希＞んっ・・うん、今の良い感じ・・でも、相手を見失うと・・！「すかあぁぁ・・」手痛い反撃を食らっちゃうかもしれないよ ？？？＞はぅ・・ん、んうぅぅぅ・・「ぬ、抜けられない・・これが本家スカンクロック・・」ぎ、ぎぶ・・あっぷ・・(2014/04/14 19:29)
セチア:るみあ＞？アリアさん、どうしたんですか？ 顔が赤いですが・・（解説中ではあるが、隣にいるアリアの顔が赤くなっていると、病気ではと心配して身を乗り出してアリアの熱を測る）熱はないようですね・・「辛くなったら言って下さい 私一人で何とかします・・」 かな＞ふぁあ〜〜〜 「か、かっこいいのです♪」（試合前に相手を安心させようとしている希の姿に、自分にはない余裕を見て憧れの眼差しを向ける） るみあ＞連続打撃を見せてからの不意打ちのオナラ・・意表をつくと言う意味でも見事な攻撃ですが、さすがは希選手です あのオナラを嗅いでもダメージはあまりみられません（そして、試合は動いていき・・最後は希のスカンクロックで勝負が決まる）最後は希選手の代名詞とも言えるスカンクロックでしたね ですが、対戦相手の選手も見事な試合でした きっと次の試合で結果がでるでしょうね(2014/04/14 19:38)
ビオラ:アリア＞ふえ・・「る、るみあちゃん近い・・」(抱き締められるとまでは行かなかったが、るみあとの接触があると直前の妄想もあってアリアの興奮度は最大値まで上昇し実況の事など考えられないまでに混乱してしまう) 希＞うん・・次は攻撃した後の事にも意識すれば、勝率上がると思うよ♪がんばってね(ギブアップを聞いて相手選手への拘束を解くと最後に一言だけアドバイスを付け加えてリングを降りる) ？？？＞はいっ！ありがとうございます♪(オナラ自体も手加減していたようで相手選手もアドバイスを聞いて立ち上がると希の姿が見えなくなるまで深いお辞儀をして見送る) 希＞お待たせ、着いて来て(リングを降りた希はかなの手を取ると再び走りファンに囲まれる前に会場を後にすると寮の自室へと帰る)ふぅ・・さっきはぶつかったり、いきなり手を掴んだりしてごめんね、私は椎名 希です♪えっと・・・(2014/04/14 19:44)
セチア:かな＞ふぁっ・・ひゃいっ！！（希の試合の余韻に浸っていると、戻ってきた希に手を取られ、訳がわからないまま希の部屋へと移動する）「広いのです・・ここがトップランカーの・・希選手のお部屋なのですね・・」（初めて入るトップランカーの部屋の豪華さに驚ききょろきょろと見回していると、希から自己紹介を受ける）あっ・・叶絵かななのです！よろしくなのです、希選手！（かなも自己紹介をすると、咲ほどの対戦相手の少女と同じくらい深々と頭を下げる）・・・あ、あの・・どうしてお部屋に案内してくれたのですか？(2014/04/14 19:52)
ビオラ:希＞叶絵かな・・かなちゃんだね♪わっ・・え、えとえと、よろしくお願いしますっ！(先程は試合という事もあって自然に応じる事が出来たが試合ではなく突然の事で驚いたのか、何故か希まで深々とお辞儀してしまう)あ、えっと、それはさっきぶつかって怪我させちゃったかなとか・・でも、試合に遅刻しちゃいそうだったから連れ回したりして・・・怪我してたら悪化するのに私・・・ごめんね！大丈夫！？ほんとに怪我してない、我慢しないで言ってね！？(どうして部屋に案内してくれたのかと聞かれて希は理由を説明しようとするが考えている間に妄想が加速して真っ青な表情を見せながらかなの事を心配する)(2014/04/14 19:56)
セチア:かな＞へ？あ・・・それなら平気なのですよ♪見ての通り、ピンピンなのですっ♪（怪我を心配されたかなだが、仮にも競技に出場している選手であるため、衝突時に最低限の受け身は取っており、怪我をしていないとアピールのためその場で飛び跳ねてみせる）だから、希選手が心配することはないのですよ(2014/04/14 20:02)
ビオラ:希＞ほっ・・(おっちょこちょいな所は相変わらずなようで大丈夫そうなかなの様子を見て安心した様子を見せる)えっと、でも、大丈夫だからってそのまま返しちゃう訳にもいかないし、何より私の気が済まないから・・何かお詫びさせて？食事を奢るとかでも何でも良いから(2014/04/14 20:04)
セチア:かな＞ふぇ？お詫び・・？・・・うぅぅん・・うぅ〜〜ん・・（何かお詫びしたいという希の申し出に、じっくり考え始めるが中々お願いごとが思いつかずに首がどんどん傾げていく・・）っ♪かなに戦い方を教えて欲しいのです♪希選手のさっきの試合、すっごく羨ましかったのです あんなふうに教えてもらえたらかなの成績ももっと良くなるかもしれないのです(2014/04/14 20:09)
ビオラ:希＞戦い方？良いけど・・「私の戦い方を教えて戦績が良くなるかな・・・」(希の戦い方は特殊で高い身体能力を持っているからこそ、その本領を発揮するためかなにも戦闘スタイルがあうかどうかは分からず戸惑うが・・)うん、良いよ♪一緒に練習しよう？でも、その前に私から1つお願いしてもいいかな？・・・その、希選手って言うのはやめてくれないかな・・？(2014/04/14 20:11)
セチア:かな＞っ♪ありがとうございますなのですっ は、はいっ じゃあ・・・希お姉さんって呼ばせてもらいますっ（希からOKをもらうと表情が晴れる そして、呼び方も改めると・・） 希お姉さん、早速 かなに戦い方を教えて下さいなのです じつは・・（希とぶつかる前に、試合で見事な完封負けを食らってしまったことを伝える）最近の試合は負けてばかりなのです、相手の人にオナラをさせてもらえないまま嗅がされちゃって・・・かなは打たれ弱いからすぐにKOしちゃうのです(2014/04/14 20:17)
ビオラ:希＞「お姉さん・・///」うん(いつも後輩としての立場だった為、お姉さんと呼ばれると少し嬉しそうにしながら頷く)・・・そっか「それなら先に耐久力を上げるべきかな・・でも、手っ取り早く強くなるなら・・」よし、まずは柔軟から始めよっか？(耐久力を上げるのが先決だとも思ったが、手っ取り早く強くなる為に希が選択した特訓は柔軟でかなの身体を解して行く)(2014/04/14 20:21)
セチア:かな＞ふぇ？柔軟・・？は、はいなのですっ！（自分は打たれ弱いと言ったのに希の出したメニューは柔軟であり疑問を抱くが、希の言うことを信じようと素直に返事をして柔軟を始める）んっ・・んっ・・・・ふう・・（希に押してもらいながら、両足を開いて身体を前に倒す 柔軟性も選手として問題ないレベルを持っており、しっかりと身体をほぐす）ふぅ・・これで良いのですか？(2014/04/14 20:25)
ビオラ:希＞うん、大丈夫だよ♪「これなら、いきなりやっても怪我はしないかな？」(希のアクロバティックな戦闘スタイルは当然1歩間違えば大怪我に繋がる・・体が固ければ怪我の確率は当然上がる為、まずはかなに適正があるかを測るために柔軟を行ったが問題無いと判断して次のステップに進む)じゃあ、次は早速だけどスカンクロックを行くよ？私が、かなちゃんを捕まえようとするからしゃげんで避けてスカンクロックに繋げてみて？・・あ、もし避けられなくて捕まったら手加減はするけど1発ずつ嗅がせるからね？いくよっ！(2014/04/14 20:29)
セチア:かな＞ふぇ？それって・・「かなも希お姉さんと同じ技をするということなのです？」そ、そんな・・（アクロバティックな希の技を自分が使う自信がなく、止めようとしたところで希に襲われると、慌ててしゃがみ回避する）はぁ・・危なかったのです・・えっと、ともかく反撃・・（始まってしまったため止めようとせず、出来なくてもやってみようと立ち上がってスカンクロックに繋げようとするが、どういう動きをすれば良いかわからず困惑する）えと、えとえとえと・・ぅぅ・・(2014/04/14 20:34)
ビオラ:希＞「あれ・・さっき見せたから分かると思ったんだけど・・」くす♪落ち着いて？相手の動きにあわせて逆立ちして後は相手の首に足を絡めるだけだよ、逆立ち出来るよね？「あれだけ体が柔らかいなら出来ると思うけど出来ないなら違う技を教える方向で行こうかな・・」(希の使う技の中でもスカンクロックは高めの難易度を誇るが、それだけに技の破壊力は高いためスカンクロックを最初に習得させようとしたが逆立ちが出来なければスカンクロックも出来ないため、前提条件をクリア出来ない場合は違う技にシフトしようと考える)(2014/04/14 20:38)
セチア:かな＞は、はいなのですっ！「逆立ちして・・希お姉さんの首に足を絡める・・・」んっ！（希の心配を他所に、考えているところで逆立ちをすると、そのまま足を首に絡ませて強制的にお尻に顔を押し付ける）い、行くのですよ？全力なのですっ！！！んぅぅ・・「ぷわぁぁぁぁぁあああぁんぅぅ〜〜〜」（かなの戦績が悪いのはランキング外選手並みの耐久度の低さゆえ・・逆に臭度はトップランカーでも通じる程のものを持っており、それを全力で希の鼻に注ぎ込み、しっかりとロックする）(2014/04/14 20:43)
ビオラ:希＞え？んむ！？ふあ・・「く、くさ・・これはちょっと・・・」(油断していた事もあるが、かなの臭いがトップランカーに通じるほど強く希は一瞬力が抜けてしまう・・しかし、さすがはランキング2位というべきか、すぐに持ち直してかなの掛けているスカンクロックを解く)ぷはっ・・うぅ、すごい臭い・・でも、うん、今のは完璧だったよ♪後は相手の攻撃にあわせて、さっきのを出来るようになれば今以上に勝てると思うよ♪(2014/04/14 20:47)
セチア:かな＞「ぱぁあああっ♪」ありがとうなのです♪（希からの褒め言葉や、勝てるという自信をつけてくれる言葉に嬉しくなったかなは、自ら希に抱きついていく）ふぁ・・・今日はいろいろあったから少し眠たくなってしまったのです そろそろお部屋に帰るのです（希に抱きついているとアクビをしてしまい、眠気が強くなっていることに気づく）希お姉さん、今日はありがとうございましたなのです また、戦い方教えて欲しいのですよ(2014/04/14 20:54)
ビオラ:希＞どういたしまして♪(抱きついてきたかなを受け止めると抱き返して自分の事のようにかなが自信をつけてくれた事を喜ぶ)あ、うん・・(しかし、かなが自分の部屋に戻るというと少し寂しそうな表情を見せながらも引き止める訳にも行かず玄関先で見送るが・・)ま、待って！えっと、良かったら泊まっていって？サイズが少し大きいと思うけどパジャマもあるし、お風呂もベッドもあるから・・ど、どう？部屋が広くて1人だと少し寂しくてダメかな、かなちゃん・・(2014/04/14 20:58)
セチア:かな＞ふぇ？（帰ろうとしたところで引き止められ、突然提案をされる その提案の意味に気づくのに少し時間を要するが・・・）っ！ダメなんかじゃないのですよっ！かなも・・希お姉さんと一緒にいられるの、すごく嬉しいのです・・♪（希との別れを内心寂しく思っていたところでの提案は嬉しかったようで、ほんのり頬を赤らめながら受け入れる）それじゃあ、今日一日よろしくお願いしますなのです(2014/04/14 21:01)
ビオラ:希＞良かった♪かなちゃん、今日1日よろしくね♪「ぎゅうぅ♪」(提案を受け入れて貰えると希もかなと同様の言葉を返し、かなを抱き締める)じゃあ、中に入って？お腹も空いたでしょ、ご飯作るから♪(かなが泊まる事になってテンションが上がった希は終始上機嫌のまま1日を過ごし、かなに普段作らないようなご馳走を振舞った・・そして翌日)ふぅ・・ありす先輩・・(競技ファンの誰もが待ち望んでいる一戦であるありす対希の一戦が開催されリング上では少し緊張した様子の希がありすを真剣な眼差しで見つめていた)(2014/04/14 21:08)
セチア:かな＞んぅ♪（希に抱きしめられ、温もりに包まれ眠ってしまいそうになりながらも、かな自信も希を抱きしめる）はいなのです かなもお手伝いするのですよ ありす＞希、今日は宜しく・・・でも、負けないよ？「ツーヤも見てる・・頑張って勝つ・・」（ありすにとっては数少ない本気で戦う相手である希との試合を前に、気合の入った表情で宣戦布告する） るみあ＞さすが、現在の競技内では最も人気のカードです 2人の対戦成績としてはありす選手が勝ち越していますが、希選手も先月の試合でありす選手を気絶に追い込んでいますし、どちらが勝つか読めない試合になりそうですねアリアさん かな＞希お姉さん、頑張ってくださいなのです・・(2014/04/14 21:13)
ビオラ:アリア＞そうですね！2人は新人の頃からライバル同士でもありますし、手の内を知り尽くしているはずですから全くもって勝敗の行方が分かりません！(るみあもアリアも見立てでは2人の実力は互角・・どっちが勝つかの予想は非常に難しく、それもこのカードを人気にしている要素なのかもしれない) ツーヤ＞ありすさん・・「頑張って・・」(声には出さないまでもツーヤもありすの事を応援しているようで関係者のみが座れる特等席でリング上を眺めている) 希＞私だって負けられません・・「かなちゃんが見てる前で恥ずかしい試合は出来ない・・今日は勝つ！」(両者の気合も十分で普段よりも熱気の高まったリング上で待ちに待ったゴングが今鳴らされる・・)行きますっ！！(ゴングが鳴ると同時に仕掛けたのは希で初っ端から大技であるスカンクロックを仕掛ける)(2014/04/14 21:18)
セチア:ありす＞・・・・っ！んっ！「いきなり・・でも大丈夫・・・ここから・・」（ゴングがなると同時にありすも仕掛けようとするが、それより早くに希が動き出し、いきなり大技を出されると意表を突かれた形になったが、しゃがんで回避すると同時に希の身体を支えている腕を払って転倒を狙う） るみあ＞希選手、奇襲とも言える大技での仕掛けにありす選手の裏を書いていましたが、ありす選手もさすがです しっかりと対応して避けた上での攻撃です(2014/04/14 21:23)
ビオラ:希＞「避けられた・・っ！」(スカンクロックの体勢上、技の不発は必負に繋がり兼ねないが希も重々承知でありすの攻撃もある程度は予測しており腕の力だけで跳んでありすの攻撃を何とか回避する) アリア＞裏を掻いた攻撃を避けたありす選手も流石ですが、あの体勢から攻撃を避けた希選手も流石です！頂上レベルの試合一瞬たりとも目が放せません！(一瞬の攻防ではあったが会場の誰もが息を飲み緊迫感のある沈黙が漂う) 希＞ふぅ・・・「さすがありす先輩・・一筋縄には行かない・・」はあっ！！(一拍置いて冷静になった希は再び攻撃を仕掛けていくが今度は大技では無く渾身の力を込めたローキックでありすのふくらはぎを狙う)(2014/04/14 21:30)
セチア:ありす＞はぁ・・「危なかった・・今のに捕まっていたら・・」（不意を突かれたことも有り、きっとスカンクロックに捕らえられていたらオナラへの防御も甘く、そのまま気絶まで追い込まれていただろうと考えると冷や汗を垂らす）「やっぱり希は手強い・・」んっ！いつぅ・・「それに、希のペースで試合をしたらやられちゃう・・・ここは・・」（ふくらはぎへのローキックはガードしたものの、痛みは十分であり表情を歪ませると、展開を打開する策を講じる）んうぅぅぅ・・・・「ぷっすううううぅぅぅ〜〜〜〜」ふぅ・・（長いすかしっぺを放つと、腐った卵の悪臭がリングをドーム状に包み込む）「エッグプラント」・・希にはこの臭いの中で長期戦に付き合ってもらう(2014/04/14 21:37)
ビオラ:希＞んぅ・・「さすが、ありす先輩・・簡単にはペースを握らせては貰えない・・でも」(ありすの手の内を知っている希は両手で鼻を覆うと再び渾身のローキックを同じ箇所へと叩き込み足へのダメージを蓄積させる)「この戦い方をありす先輩は知らないはずです・・」(手の内を知り尽くした者同士の戦いで新たなカードを出す事は強力な武器となり、希は他の選手の試合の中で自分でも出来る有用な戦法を参考にありすの足を執拗なまでに責めて行く) アリア＞ありす選手のエッグプラントが炸裂っ！強烈な卵臭が希選手を襲う・・っ！し、しかし、反撃！臭いを物ともせずにローキックで反撃！ありす選手の足を執拗なまでに攻め立てるっ！(2014/04/14 21:42)
セチア:ありす＞んくっ・・「また足狙い？それじゃあ長期戦になるのに・・」（戦いが長引けば希には不利になることが確実・・そういう狙いからエッグプラントを使ったのだが、希の選択は地味なローキック攻め・・思いもしない展開にありすは困惑する）くぅっ・・「ぁぅ・・足の感覚が・・なくなってきた・・・」（すべてガードしているとはいえ、ありすの足は力が入らなくなってきている） るみあ＞強烈な臭いのリングの中で希選手は耐えながらのローキック これはどちらが先に折れるかの我慢比べでしょうが、どうやらありす選手の表情のほうが危機感が現れていますね ありす＞んっ・・あぐっ・・！（執拗な足への攻撃で、遂にありすの足は限界を迎えて、ローキックによって膝をついてしまう）う、動けない・・くぅ・・(2014/04/14 21:48)
ビオラ:希＞ごめんなさい、ありす先輩・・でも、真剣勝負ですから！(遂に膝をついたありすを押し倒すとしっかりとお尻を押し付けていく) アリア＞ありす選手ダウン！希選手の執拗なローキック責めが効いてしまっている！「でも、希ちゃんのローキックすごい威力・・練習してきたのかな・・ありすちゃんの足大丈夫なら良いけど・・」 希＞万が一にも逆転されないように手加減無しで行きます・・「ぐにぐにぃぃぃ〜！！」(相手がありすで無ければ足をこれだけ痛めつけていればオナラの方は加減するのだが最強のライバルが相手という事もあって思い切りお尻を押し付けありすの鼻をお尻で完璧に捉える)ん・・！「ふすうううううぅぅうぅぅう〜〜〜」まだまだ・・「ぶっ！！ぶうぅ！むわああぁぁぁぁぁ〜」(そして、その状態から長いすかしっぺをお見舞いし、更に追撃で2発のオナラとまたも強烈なすかしっぺ・・普通の選手なら万全の状態でも既に気絶している攻撃だが・・)「ぷわあああぁぁぁぁぁぁんぅううう」・・・「ふすっ・・すかぁ、すううううぅうぅぅぅぅぅぅぅ」・・・「むすうううぅうぅ〜・・ふすううううぅぅぅぅ・・ぶっふうううううううぅぅうぅうう！！」(お腹の中のガスを出し切る勢いで更に連発を重ねて殆どがありすの鼻に注がれているはずだが溢れ出した臭いだけでリング上を包み、エッグプラントの中でも耐えながら試合を見守っていたレフェリーがリングを降り遠巻きに試合を監視する)じゃあ、ありす先輩そろそろトドメです・・「・・・・・・・・・・・・」 アリア＞こ、これはむごいっ！！長く実況していますがこれほどの連続攻撃は見た事がありません・・さすがにチャンピオンであるありす選手と言えど、あの連発攻撃の後にトドメの無音すかしまで喰らってしまったら・・・(2014/04/14 21:57)
セチア:るみあ＞さすがのありす選手もあのローキックは耐えられなかったようですね それにしても、ありす選手のオナラが充満するリング上でも、威力を落とさずに蹴り続けた希選手 見事です ありす＞謝るのは無し・・真剣勝負だから・・・「でも、逃げないと・・今希に捕まったらやられちゃう・・・」（足に力が入らない中、手の力だけで希から逃げようとするが、見逃してもらえるはずもなく、押し倒されて希のお尻の餌食となる）むぷっ・・！んっ・・・んぅぅ・・「希、巧い・・」（お尻を押し付けられた時、顔を動かして密着を防ごうとしたが、希のテクニックの前では意味を成さず、しっかりとおしりを密着させられ・・）っっ！？んぐううぅっ！！んむうぅぅっっ！！「の、ぞみ・・容赦、ない・・・」（いきなりのすかしっぺだけでも十分な威力だが、休みなく連発で嗅がされて臭いが薄まらない中でもう一度すかしっぺを嗅がされるとありすの身体から抵抗の力が失われる）「鼻が・・痛い・・・」っ！？〜〜〜〜っっ！？！「ひ、ひど・・い・・希・・・」（普通の選手なら気絶確実の連続攻撃にもありすは耐えたが、そこに畳み掛けるように濃厚なすかしを注がれ・・）むううぅ・・んぅぅ・・・・「だめ・・意識、とお・・く・・・・」（希の連続すかしによってありすの身体も意識も悪臭で侵されており、うつろな瞳で天井を見上げるようになり、最後のすかしを食らってしまうと・・・）「ビクンッビクンッ！！」・・・・・・・ るみあ＞確かに、言葉では言い表せないすさまじい責めでした ありす選手は大丈夫でしょうか？ ありす＞・・・・・（アリアたちの心配は的中・・ありすは完全に意識を失っており、指一本動いておらず、さらには股間あたりに小さな水たまりを作る大失態を見せてしまう）(2014/04/15 18:51)
ビオラ:アリア＞こ、これは・・ありす選手失禁しています・・これは凄まじい・・(さすがのアリアも驚いたようで何時ものようなトーンではなく攻撃のすごさに驚きながら実況を行っている) ツーヤ＞っ！！・・・「ひゅっ！ひゅんっ！！」(その様子を見たツーヤは飛び出し身軽な跳躍でリングへと上がり・・) 希＞っ！あぅ・・「あ、危なかった・・この子、すごい蹴りです・・身のこなしも只者じゃない」(ありすの上に座っている希を退かせるために蹴りを放つと希も辛うじて蹴りを避けるが普段の余裕ある回避ではなく大きく跳躍をして回避する) ツーヤ＞・・・んっ！(ツーヤはというと攻撃を回避した希を一睨みすると観客にありすの失態を見せないようにと抱き上げると全力で跳躍して会場を後にする) 希＞あぅ・・「ありす先輩が相手だったって言っても今日のはやり過ぎだったかな・・」 アリア＞「あの子はツーヤちゃん・・今はありすちゃんの所に居るのかな・・」え、えっと！すばらしい試合を見せてくれた両者へ拍手をっ！(2014/04/15 20:38)
セチア:かな＞ぁ・・「ありす選手、大丈夫なのです？」（希の勝利は嬉しいものの、失禁までするほど酷い状態にあるありすを心配していると、リング上にツーヤが飛び出す） るみあ＞これは、乱入者でしょうか・・・違ったようですね・・「それにしても、今の身のこなしに攻撃・・もし彼女をありす選手が教えているのなら、凄い選手になりそうですね」（ツーヤの短い動きからその才能の片鱗を垣間見てつばを飲む）それでは本日もありがとうございました（乱入者騒動もアリアとるみあが納めて、その日の興行に幕を閉じた） ピスティ＞ビオラ選手、私との特訓を思い出してがんばってくださいね あらら？でも、ビオラ選手には思い出したくない特訓だったでしょうか？（ビオラがセチアに負けて以来、かなりスパルタで鍛え上げてきたピスティは、漸く叶ったリベンジマッチにビオラを送り出そうとしていた）(2014/04/15 20:49)
ビオラ:ぅ・・(セチアに負けて以来スパルタ特訓に耐えてきたビオラだが漸く念願のリベンジマッチが叶いピスティに見送られリングへと歩く寸前だったがスパルタ特訓の事を思い浮かべると余程辛かったのだろう、試合前から両手で鼻を抑え嫌そうな表情を見せる)は、はいー、頑張ってきますね？(しかし、ここで立ち止まっている訳にも行かず、何より妹に鉄槌を加えるためにも1歩を踏み出しリングへと向かう) アリア＞3度目の正直となるか！ビオラ選手のリベンジマッチ！宿命の姉妹対決が今ここに始まります！！「もじもじ・・」(会場にビオラが姿を見せると同時にアリアの実況が始まり、今までの2戦以上の盛り上がりを見せるがアリア自身は何か心配ごとでもあるのか、声のトーンは普段と変わらず実況内容もいつもと変わらないがもじもじとしながら落ち着き無く解説のるみあの方をちらちらと見ている)「うぅ・・昼食に芋料理ばかりにしなければ良かった・・今になってお腹が・・」(2014/04/15 20:55)
セチア:ピスティ＞はい、いってらっしゃーい♪（ビオラが会場に入るまで、しっかりと見送ると観客席へと移動していく） るみあ＞データによると過去2戦は妹のセチア選手が気絶KOによる勝利を収めているようですが、前回の試合から間が開いている今 ビオラ選手がどれだけ強くなったかが勝負の分かれ目でしょうね・・っ「アリアさん？」（るみあも同じ昼食を食べたのだが、アリアほど影響は無いようで平然としており、チラチラと自分に向くアリアの視線に気づくと何か会ったのかと心配する） セチア＞姉さん、また私とお客さんを喜ばせてね？（過去の試合で余裕の勝利を収めているセチアに負ける気は全く見られず、挑発的な言葉を掛けて試合開始のゴングが響く）行くよ・・っ！(2014/04/15 21:03)
ビオラ:アリア＞っ・・///「オナラしたくなったなんて・・ううん、お手洗いに行きたいともるみあちゃんには言えないよ・・」(偶然るみあと視線があうとアリアは慌てて視線を反らして顔を赤くする) ビオラ＞ええ、来なさいっ！(ゴングが響くと同時にセチアから攻めてくるがビオラは慌てた様子も無く、しっかりと腰を落としセチアの攻撃にあわせてしゃがんで回避すると素人だった2戦からは考えられない綺麗な足払いを決める)んっ！さぁて、せっちゃんお仕置きの時間ですぅ〜♪(そして、流れるように逆エビに捉えるとセチアの体をそらせると同時に後頭部へとお尻を近づけて行き・・)「むわああぁぁぁん・・」(直接ではないとは言え強烈なすかしっぺを吹き付ける)(2014/04/15 21:08)
セチア:るみあ＞間一髪というところでの脱出でしたね ですが、関節技を受けていた中であの距離のオナラを嗅がされたセチア選手、恐らくまだ体に力は入らないでしょうね セチア＞ぅぅ・・「姉さんのオナラ・・・結構強烈・・」でも、負けな・・（機を見て攻め込もうとしていたが、先にビオラに手を打たれてしまい、まだ回復しきっていないセチアはビオラの新技の実験台にされてしまう）こ、これって・・・「パラダイスロック・・」んぁぁっ！？けほっ・・「みし・・」うぅぅぅぅっ・・！（しっかりと極められた状態で逃げることは出来ず、再び後頭部からオナラを浴びて脱力すると・・）っ！？ふぁあああっ！！く、くさいっ！くっっさあああぁいっ！！（無防備なところへのすかしっぺを受けたセチアは悲鳴を上げて悶絶する）(2014/04/15 21:29)
ビオラ:ん、あれ？効いちゃいましたか？くす♪(セチアの悲鳴を聞いたビオラは口の端に笑みを作り技を解くが解放するためではなく、技を変えるためで力の入らないセチアを横にさせるとフェイスシットを決める) アリア＞力の入らない所へ顔面騎乗・・これはセチア選手ピンチです！はたして、ここからの逆転はあるのでしょうか？はたまた3度目の正直でビオラ選手に軍配が上がるのかー！？(その様子に会場の盛り上がりも最高潮に達し強烈な1発が放たれるのを今か今かと待ちわびるファンの視線がリングへと注がれる) ビオラ＞今までのお返し・・「ぐ〜りぐり・・」ん、んうううううぅぅ・・「くきゅううぅぅぅ・・」(だが、すぐにその1発が放たれる事はなくしっかりとお尻と鼻を密着させオナラ自体も圧縮し限界まで威力を高めた所で・・)ん、せっちゃん反省してくだ・・さいっ！！「ぷわああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜んうぅぅうぅぅぅうぅぅ・・・」(2014/04/15 21:35)
ビオラ:ツーヤ＞始める・・？(何を始めるのか分かっていない様子のツーヤは不思議そうにしながらも歩いて行くありすの後を追って奥の部屋へ移動する)ん・・でも・・え？「それって、ありすさんが・・」で、でも・・それだと、ありすさんが・・・「私の臭いだと余りダメージは無いかもしれないけど無防備に嗅ぎ続けたら・・・」(ツーヤにとって臭いの強化は願っても無い事だが、その為にありすを犠牲という事になれば話は別で途端にありすの事を心配する)(2014/04/08 22:04)
セチア:ありす＞心配いらないよ？・・臭いのには慣れてるから・・・遠慮しないで思いっきり・・いつまででもして良いから・・（ありすもランキング１位としてふさわしい耐久を誇るため、ツーヤの心配は不要だとフェイスシットを促す）時間がもったいない・・座って・・！（ツーヤの足を払い、強引に顔の上に座らさせる）(2014/04/08 22:07)
ビオラ:ツーヤ＞ん、でも・・ふあっ！？(身体能力や技のキレだけで言えばトップランカークラスのツーヤなのだが今回の足払いは予測していなかったようで綺麗に決められ、ありすの思った通りに足を滑らせたツーヤはありすの顔の上にストンとお尻を落とし・・)「ぷぅぅぅ〜」・・・///(その拍子にオナラまでしてしまい、嗅がせるつもりの無かったツーヤは選手なのだが顔を真っ赤にして恥ずかしがる)(2014/04/08 22:11)
セチア:ありす＞むぎゅっ・・んっ・・「臭いが弱い・・これじゃあ、中位以上は勝ち残れない・・・」もう少しお腹の下に溜めるイメージで出して・・？（ツーヤのオナラを嗅がされたありすだが、不本意にでたということも有り、ほとんどダメージはなく・・それどころか、下位ランカー並みの臭いに対し、どうにかしなければとアドバイスを送る）さ、もう一度・・(2014/04/08 22:14)
ビオラ:ツーヤ＞お腹の下に溜めるイメージ・・ん、ぅぅ・・「難しい・・でも、多分こんな感じ・・」・・・・「すぅ・・むすうううううぅぅぅうぅぅ〜」(今まで臭いが弱いせいで連発ばかりしてきたツーヤは溜めるイメージが難しいようで下腹部に力を入れて我慢しながらオナラをするイメージでゆっくりと溜め込んだガスを漏らすようにありすの鼻へと注ぎ込む)ん・・お尻が熱い・・・(ありすの助言を完璧にこなしたツーヤのオナラはさっきまでのオナラとは違う濃厚な臭いにはなっているが一時期中位ランカーだった選手としては物足りない所か少し強烈な下位ランカーレベルの臭いしか出ていない)(2014/04/08 22:20)
セチア:ありす＞んっ・・！「かなり良くなった・・でも、まだ弱い・・」今の、良くなってたよ じゃあ、今度は嗅がせ方・・おしりをグニグニ動かして、私の体力を削って・・？（一朝一夕で臭いを強化することは難しいため、ツーヤには嗅がせ方を重視して教えようと方針を決めると、お尻をグラインドさせるように指示を出す）動かしながら、ゆっくり鼻とおしりを密着させて？ 臭いがもれないように、ピッタリ・・(2014/04/08 22:23)
ビオラ:ツーヤ＞嗅がせ方・・「それなら出来てると思う・・」(元々テクニックはある為、ありすに言われるままに行動して何時ものようにお尻を押し付けていく)「これで・・臭いも漏れないはず・・」どうですか・・？(実際にフェイスシットはオナラの臭いと比べると抜群に上手く押し付けや練りこみも中位ランカーとしてはトップレベルで上位ランカーとしても合格点を出せるレベルにまでは来ているが、癖なのかツーヤの性格なのかフェイスシットの状態でオナラをしようとすると僅かに腰が浮いてしまっている)(2014/04/08 22:30)
セチア:ありす＞んむっ・・「これは・・凄く上手い・・」（オナラはかなりレベルが低いものだったが、嗅がせ方についてはありすも驚くほどで、しっかりと空気がもれない状態になるが・・）っ・・「せっかくいい状態だったのに、腰が浮いちゃってる・・これじゃあ、もったいない・・」グラインドも押し込みも上手・・でも、オナラをする時、少し腰が浮いちゃってる・・・意識して、直していこう？(2014/04/08 22:34)
ビオラ:ツーヤ＞え？はい・・「意識した事なかった・・」(ありすに言われて意識しながらオナラをしようとすると力を入れた所で腰が浮いてしまうのが分かりツーヤはフェイスシットを掛け直し意識してさっき言われた溜めるイメージでお腹に力を込めていく)ありすさん・・出る・・「ふすうううぅぅぅぅ〜」(その甲斐もあって今度は完璧で臭いも先程上手くすかした時と同等の威力でフェイスシットも腰が浮かず、しっかりとありすの鼻を捉え空気も漏れない状態で嗅がせる事に成功する)(2014/04/08 22:37)
セチア:ありす＞「今度はしっかりできてる・・・後はオナラを鼻にしっかり注ぐだけ・・・」（言われた通りにツーヤが腰を落とすことを実行し、どれだけ威力が上がるか楽しみに待つ）っ！？・・・・ぅぅ・・「臭い自体は変わらないけど・・全く漏れてない・・・それに、空気が入ってこなくて・・・これはさすがに・・」えほっ・・けほっ・・・（ツーヤの会心のオナラはありすを噎せ返らせることに成功する）(2014/04/08 22:42)
ビオラ:ツーヤ＞ふぅ・・「ん？ありすさん今・・」っ♪もう1回・・「すっかあぁぁぁぁ〜〜」(今まで格上相手に通用しなかったオナラがランキングトップのありすに通用すると嬉しくなり、ツーヤは少し調子に乗ってしまったようで噎せ返っているありすに再び同じようにすかしっぺを放つ)「これなら勝てる・・ありすさんには悪いけど練習させて貰う・・まずは、このままありすさんを・・・」ん・・「すううぅぅぅぅ〜」(2発目で手ごたえを掴んだようでツーヤはありすを練習相手として最初に気絶させようと3発目も濃厚なすかしで責めていく)(2014/04/08 22:46)
セチア:ありす＞んむっ・・「今度もちゃんと出来てる・・」（1発目のオナラでむせていたところに畳み掛けられたありすだが、暴れて逃げ出すことはなく、むしろ2発目も1発目と同じように臭いを漏らすことなくオナラをしたことを喜ぶのだが、3発目ともなると・・）っ！けほっ・・！「んぅぅ・・これは、さすがにやり過ぎ・・・ちょっと、お仕置き・・」んぅぅぅ・・・「もわぁぁぁあああああんぅぅ・・」（ツーヤの身体を掴みすかしっぺを漏らすと、2人の体を包み込むように強烈な激臭が漂う）ふはっ・・悪い子にはお仕置き・・でも、臭いのは危ないから・・（お尻の下から抜け出すと、臭いの滞留地帯から離れて、ツーヤの背後から手を伸ばす）こういう攻撃にも耐性は必要だから・・（そう言うと、「お仕置き」としてツーヤの胸と秘所を弄り激しい快感責めを開始する）(2014/04/09 23:48)
ビオラ:ツーヤ＞「効いてる・・一気に畳み掛け・・」ふあ・・「く、くさ・・・すごい臭い・・やっぱり、トップランカーは違う・・」ん、んぅ・・「体掴まれて動けな・・」(やはり、トップランカーの臭いは一味違い直接でなくとも強烈でダメージを受けないうちに一度距離を取ろうとするがありすに身体を掴まれており脱力するまで動く事が出来ず、フェイスシットもあっさりと抜けられてしまう)っ///ありすさん何処を触って・・ひゃんっ(今まで快感責めをされた事の無かったツーヤは初々しく普段とは違う可愛らしい反応で短い悲鳴をあげて身を捩るが簡単にはありすの手から逃れる事は出来ず・・・)ん、ふぁ・・っんぅ・・や、やめ・・ひゃうぅぅっ！？(見る見るうちにありすの責めで体力を失うと、そのままぐったりとし始め最終的には抵抗も出来ないくらいに脱力し下着を濡らしてしまう)(2014/04/10 22:56)
セチア:ありす＞うん、ちゃんと反省してる・・・もう、イタズラはダメだよ？（お仕置きの時はツーヤがどんなに抵抗しようと手を緩めなかったありすだが、ツーヤがぐったりするとすぐに解放して抱き上げながら優しく言い聞かせる）少し休んで、それからもう少し訓練・・（自分用のベッドにツーヤを寝かせ毛布をかけると、ベッドの傍らに椅子を用意してツーヤの回復を待つ）(2014/04/11 23:50)
ビオラ:ツーヤ＞は、い・・「力が付くまでは逆らわないようにしよう・・」(かなりの威力があったようで素直にありすの忠告を聞き入れるとベッドにまで運ばれ大人しく休む)・・・・・(すると、暫くの間は目をあけてありすの様子を見ていたりしていたが試合後で疲れもあったようで気付くと目を閉じ小さな寝息を立てていた)(2014/04/12 21:20)
セチア:ありす＞うん、おやすみなさい・・（寝息を立て始めたツーヤの頭を撫でると、ありすは部屋を出ていき、その日に予定していた2試合をこなした・・） るみあ＞これは勝負ありですね かな選手自慢の攻撃力も見事に封じられてしまいました（時間は進み、会場ではランキング戦が繰り広げられており、すでに勝負は決まったと解説のるみあが言うとおり、トドメの顔面騎乗の耐性に入っている） かな＞ふむっ！！？むうぅぅ〜〜〜・・！！「や、やです・・・こんな体勢でされちゃったら・・」 ？？？＞んっ！！「ぷすうううぅぅ・・むすうううぅぅ〜〜〜〜〜・・・」はぁ・・すっきり♪ かな＞っ！？！〓※〆っ！？「ふぇぁ・・・お、お鼻が・・壊れちゃう、のですぅ・・・・」きゅぅ〜〜（すかし2連発によってお尻の下にいた少女は気絶KOとなり、勝負が決まる・・）・・・はぁ〜〜・・これで5連敗・・負けっぱなしなのですよぉ・・はうっ！？くさぁ・・ぅぅ・・臭いも消えません・・（医務室でしばらく眼を回していた少女・・かなは漸く目を覚ますと寮にとぼとぼと歩いて帰っていた）(2014/04/14 19:03)
ビオラ:アリア＞そして、そして！決まってしまった〜！顔面騎乗からの無慈悲なすかし2連発・・これはるみあさんの解説通り・・かな選手気を失ってしまっている〜！(るみあの言う通りに試合は決着を向かえ、意識を失ったかなは医務室へと運ばれて行く) ？？？＞わわっ！ごめんなさい！・・っ！？よ、避けて避けてーっ！(かながとぼとぼと寮の方へと歩いて行くと寮の方から大きな声を出しながら女性が走ってきて前を歩いていた選手は何とか回避したが、その背後に隠れていたかなの事が見えずに急ブレーキを掛けるも間に合わずぶつかってしまい押し倒してしまう)いたた・・ご、ごめんね！「うぅ、ありす先輩や菫さんみたいにカッコ良く出来ない・・」大丈夫、立てる？・・っ！時間、遅刻・・うぅ！つ、ついてきて下さい！(押し倒してしまった事を謝るとすぐに立ち上がり手を差し出すが手につけていた時計が目に入ると時間の事を思い出して有無も言わせず、かなの手を取ると会場へと走り出す)ここで待ってて！さっきのお詫びしたいから絶対だよ！(そして試合会場の特等席にかなを座らせると女性はリングへと上がる)(2014/04/14 19:12)
セチア:かな＞ふぇ？えええっ！？（突然避けてという声が聞こえて声の方向を向くも、すでに遅く2人はぶつかってしまう）い、いたたたた・・なのです・・・（強い衝撃を受けてふらふらしながら体を起こし、打ち付けた頭を擦っていると、手を取られて有無をいわさずに解錠に連れて行かれてしまう）へ？あ、待ってなのです・・あぅ・・・・（結局、会場に戻ってきてしまったかなは言われた通りに席に座って待つことに・・）「ここ、すっごくいい席なのです・・さっきの人って一体誰なのです？」 るみあ＞ランキング2位の希選手の試合・・ありす選手に負けない歓声ですね さすがというべきでしょうか かな＞っ！？「そうなのです、さっきのお姉さん、ランキング2位の・・」(2014/04/14 19:19)
ビオラ:希＞あはは・・流石にありす先輩には勝てないですよ(るみあの解説に照れ臭そうに返しながら緊張気味の相手選手に視線を向ける)緊張しないで大丈夫、落ち着いて・・ね？「ぎゅ・・」良い試合にしようね(そして、ゆっくり近付いて安心させるように語りかけ最後に優しく抱き締めて元居た場所へ戻る) アリア＞こ、これは・・見てるこっちが恥ずかしいですがやられたら確実に落ちちゃいます！「わたしもるみあちゃんにあんな事されたら・・」・・・///(その様子を見て実況のアリアは場を盛り上げつつも、もし自分がやられたらと考えて相手をるみあで想像すると顔が真っ赤になってしまう) 希＞「アリアさん意地悪・・」え、えっと、それじゃあ何時でも良いよ？ ？？？＞は、はいっ！(そして試合が始まると希は相手に先手を譲り早速相手選手は希に攻撃を仕掛ける、攻撃内容は打撃がメインで相手を転ばせようとする物だが・・) 希＞うん、打撃も軽くないし早い・・良いよ♪でも、少し単調になり過ぎかな・・もっと、思い切った攻撃をしてみると良いと思うよ(ランキング2位の希相手では普通の打撃では通用するはずも無く軽々と受け流していく) ？？？＞は、はいっ！「それなら・・」えいっ！「むぷううぅぅ〜」(アドバイスを貰った選手は、早速そのアドバイスを生かすべく行動し更に打撃を放つと咄嗟に振り返り希の顔にお尻を突き出すとオナラをする) 希＞んっ・・うん、今の良い感じ・・でも、相手を見失うと・・！「すかあぁぁ・・」手痛い反撃を食らっちゃうかもしれないよ ？？？＞はぅ・・ん、んうぅぅぅ・・「ぬ、抜けられない・・これが本家スカンクロック・・」ぎ、ぎぶ・・あっぷ・・(2014/04/14 19:29)
セチア:るみあ＞？アリアさん、どうしたんですか？ 顔が赤いですが・・（解説中ではあるが、隣にいるアリアの顔が赤くなっていると、病気ではと心配して身を乗り出してアリアの熱を測る）熱はないようですね・・「辛くなったら言って下さい 私一人で何とかします・・」 かな＞ふぁあ〜〜〜 「か、かっこいいのです♪」（試合前に相手を安心させようとしている希の姿に、自分にはない余裕を見て憧れの眼差しを向ける） るみあ＞連続打撃を見せてからの不意打ちのオナラ・・意表をつくと言う意味でも見事な攻撃ですが、さすがは希選手です あのオナラを嗅いでもダメージはあまりみられません（そして、試合は動いていき・・最後は希のスカンクロックで勝負が決まる）最後は希選手の代名詞とも言えるスカンクロックでしたね ですが、対戦相手の選手も見事な試合でした きっと次の試合で結果がでるでしょうね(2014/04/14 19:38)
ビオラ:アリア＞ふえ・・「る、るみあちゃん近い・・」(抱き締められるとまでは行かなかったが、るみあとの接触があると直前の妄想もあってアリアの興奮度は最大値まで上昇し実況の事など考えられないまでに混乱してしまう) 希＞うん・・次は攻撃した後の事にも意識すれば、勝率上がると思うよ♪がんばってね(ギブアップを聞いて相手選手への拘束を解くと最後に一言だけアドバイスを付け加えてリングを降りる) ？？？＞はいっ！ありがとうございます♪(オナラ自体も手加減していたようで相手選手もアドバイスを聞いて立ち上がると希の姿が見えなくなるまで深いお辞儀をして見送る) 希＞お待たせ、着いて来て(リングを降りた希はかなの手を取ると再び走りファンに囲まれる前に会場を後にすると寮の自室へと帰る)ふぅ・・さっきはぶつかったり、いきなり手を掴んだりしてごめんね、私は椎名 希です♪えっと・・・(2014/04/14 19:44)
セチア:かな＞ふぁっ・・ひゃいっ！！（希の試合の余韻に浸っていると、戻ってきた希に手を取られ、訳がわからないまま希の部屋へと移動する）「広いのです・・ここがトップランカーの・・希選手のお部屋なのですね・・」（初めて入るトップランカーの部屋の豪華さに驚ききょろきょろと見回していると、希から自己紹介を受ける）あっ・・叶絵かななのです！よろしくなのです、希選手！（かなも自己紹介をすると、咲ほどの対戦相手の少女と同じくらい深々と頭を下げる）・・・あ、あの・・どうしてお部屋に案内してくれたのですか？(2014/04/14 19:52)
ビオラ:希＞叶絵かな・・かなちゃんだね♪わっ・・え、えとえと、よろしくお願いしますっ！(先程は試合という事もあって自然に応じる事が出来たが試合ではなく突然の事で驚いたのか、何故か希まで深々とお辞儀してしまう)あ、えっと、それはさっきぶつかって怪我させちゃったかなとか・・でも、試合に遅刻しちゃいそうだったから連れ回したりして・・・怪我してたら悪化するのに私・・・ごめんね！大丈夫！？ほんとに怪我してない、我慢しないで言ってね！？(どうして部屋に案内してくれたのかと聞かれて希は理由を説明しようとするが考えている間に妄想が加速して真っ青な表情を見せながらかなの事を心配する)(2014/04/14 19:56)
セチア:かな＞へ？あ・・・それなら平気なのですよ♪見ての通り、ピンピンなのですっ♪（怪我を心配されたかなだが、仮にも競技に出場している選手であるため、衝突時に最低限の受け身は取っており、怪我をしていないとアピールのためその場で飛び跳ねてみせる）だから、希選手が心配することはないのですよ(2014/04/14 20:02)
ビオラ:希＞ほっ・・(おっちょこちょいな所は相変わらずなようで大丈夫そうなかなの様子を見て安心した様子を見せる)えっと、でも、大丈夫だからってそのまま返しちゃう訳にもいかないし、何より私の気が済まないから・・何かお詫びさせて？食事を奢るとかでも何でも良いから(2014/04/14 20:04)
セチア:かな＞ふぇ？お詫び・・？・・・うぅぅん・・うぅ〜〜ん・・（何かお詫びしたいという希の申し出に、じっくり考え始めるが中々お願いごとが思いつかずに首がどんどん傾げていく・・）っ♪かなに戦い方を教えて欲しいのです♪希選手のさっきの試合、すっごく羨ましかったのです あんなふうに教えてもらえたらかなの成績ももっと良くなるかもしれないのです(2014/04/14 20:09)
ビオラ:希＞戦い方？良いけど・・「私の戦い方を教えて戦績が良くなるかな・・・」(希の戦い方は特殊で高い身体能力を持っているからこそ、その本領を発揮するためかなにも戦闘スタイルがあうかどうかは分からず戸惑うが・・)うん、良いよ♪一緒に練習しよう？でも、その前に私から1つお願いしてもいいかな？・・・その、希選手って言うのはやめてくれないかな・・？(2014/04/14 20:11)
セチア:かな＞っ♪ありがとうございますなのですっ は、はいっ じゃあ・・・希お姉さんって呼ばせてもらいますっ（希からOKをもらうと表情が晴れる そして、呼び方も改めると・・） 希お姉さん、早速 かなに戦い方を教えて下さいなのです じつは・・（希とぶつかる前に、試合で見事な完封負けを食らってしまったことを伝える）最近の試合は負けてばかりなのです、相手の人にオナラをさせてもらえないまま嗅がされちゃって・・・かなは打たれ弱いからすぐにKOしちゃうのです(2014/04/14 20:17)
ビオラ:希＞「お姉さん・・///」うん(いつも後輩としての立場だった為、お姉さんと呼ばれると少し嬉しそうにしながら頷く)・・・そっか「それなら先に耐久力を上げるべきかな・・でも、手っ取り早く強くなるなら・・」よし、まずは柔軟から始めよっか？(耐久力を上げるのが先決だとも思ったが、手っ取り早く強くなる為に希が選択した特訓は柔軟でかなの身体を解して行く)(2014/04/14 20:21)
セチア:かな＞ふぇ？柔軟・・？は、はいなのですっ！（自分は打たれ弱いと言ったのに希の出したメニューは柔軟であり疑問を抱くが、希の言うことを信じようと素直に返事をして柔軟を始める）んっ・・んっ・・・・ふう・・（希に押してもらいながら、両足を開いて身体を前に倒す 柔軟性も選手として問題ないレベルを持っており、しっかりと身体をほぐす）ふぅ・・これで良いのですか？(2014/04/14 20:25)
ビオラ:希＞うん、大丈夫だよ♪「これなら、いきなりやっても怪我はしないかな？」(希のアクロバティックな戦闘スタイルは当然1歩間違えば大怪我に繋がる・・体が固ければ怪我の確率は当然上がる為、まずはかなに適正があるかを測るために柔軟を行ったが問題無いと判断して次のステップに進む)じゃあ、次は早速だけどスカンクロックを行くよ？私が、かなちゃんを捕まえようとするからしゃげんで避けてスカンクロックに繋げてみて？・・あ、もし避けられなくて捕まったら手加減はするけど1発ずつ嗅がせるからね？いくよっ！(2014/04/14 20:29)
セチア:かな＞ふぇ？それって・・「かなも希お姉さんと同じ技をするということなのです？」そ、そんな・・（アクロバティックな希の技を自分が使う自信がなく、止めようとしたところで希に襲われると、慌ててしゃがみ回避する）はぁ・・危なかったのです・・えっと、ともかく反撃・・（始まってしまったため止めようとせず、出来なくてもやってみようと立ち上がってスカンクロックに繋げようとするが、どういう動きをすれば良いかわからず困惑する）えと、えとえとえと・・ぅぅ・・(2014/04/14 20:34)
ビオラ:希＞「あれ・・さっき見せたから分かると思ったんだけど・・」くす♪落ち着いて？相手の動きにあわせて逆立ちして後は相手の首に足を絡めるだけだよ、逆立ち出来るよね？「あれだけ体が柔らかいなら出来ると思うけど出来ないなら違う技を教える方向で行こうかな・・」(希の使う技の中でもスカンクロックは高めの難易度を誇るが、それだけに技の破壊力は高いためスカンクロックを最初に習得させようとしたが逆立ちが出来なければスカンクロックも出来ないため、前提条件をクリア出来ない場合は違う技にシフトしようと考える)(2014/04/14 20:38)
セチア:かな＞は、はいなのですっ！「逆立ちして・・希お姉さんの首に足を絡める・・・」んっ！（希の心配を他所に、考えているところで逆立ちをすると、そのまま足を首に絡ませて強制的にお尻に顔を押し付ける）い、行くのですよ？全力なのですっ！！！んぅぅ・・「ぷわぁぁぁぁぁあああぁんぅぅ〜〜〜」（かなの戦績が悪いのはランキング外選手並みの耐久度の低さゆえ・・逆に臭度はトップランカーでも通じる程のものを持っており、それを全力で希の鼻に注ぎ込み、しっかりとロックする）(2014/04/14 20:43)
ビオラ:希＞え？んむ！？ふあ・・「く、くさ・・これはちょっと・・・」(油断していた事もあるが、かなの臭いがトップランカーに通じるほど強く希は一瞬力が抜けてしまう・・しかし、さすがはランキング2位というべきか、すぐに持ち直してかなの掛けているスカンクロックを解く)ぷはっ・・うぅ、すごい臭い・・でも、うん、今のは完璧だったよ♪後は相手の攻撃にあわせて、さっきのを出来るようになれば今以上に勝てると思うよ♪(2014/04/14 20:47)
セチア:かな＞「ぱぁあああっ♪」ありがとうなのです♪（希からの褒め言葉や、勝てるという自信をつけてくれる言葉に嬉しくなったかなは、自ら希に抱きついていく）ふぁ・・・今日はいろいろあったから少し眠たくなってしまったのです そろそろお部屋に帰るのです（希に抱きついているとアクビをしてしまい、眠気が強くなっていることに気づく）希お姉さん、今日はありがとうございましたなのです また、戦い方教えて欲しいのですよ(2014/04/14 20:54)
ビオラ:希＞どういたしまして♪(抱きついてきたかなを受け止めると抱き返して自分の事のようにかなが自信をつけてくれた事を喜ぶ)あ、うん・・(しかし、かなが自分の部屋に戻るというと少し寂しそうな表情を見せながらも引き止める訳にも行かず玄関先で見送るが・・)ま、待って！えっと、良かったら泊まっていって？サイズが少し大きいと思うけどパジャマもあるし、お風呂もベッドもあるから・・ど、どう？部屋が広くて1人だと少し寂しくてダメかな、かなちゃん・・(2014/04/14 20:58)
セチア:かな＞ふぇ？（帰ろうとしたところで引き止められ、突然提案をされる その提案の意味に気づくのに少し時間を要するが・・・）っ！ダメなんかじゃないのですよっ！かなも・・希お姉さんと一緒にいられるの、すごく嬉しいのです・・♪（希との別れを内心寂しく思っていたところでの提案は嬉しかったようで、ほんのり頬を赤らめながら受け入れる）それじゃあ、今日一日よろしくお願いしますなのです(2014/04/14 21:01)
ビオラ:希＞良かった♪かなちゃん、今日1日よろしくね♪「ぎゅうぅ♪」(提案を受け入れて貰えると希もかなと同様の言葉を返し、かなを抱き締める)じゃあ、中に入って？お腹も空いたでしょ、ご飯作るから♪(かなが泊まる事になってテンションが上がった希は終始上機嫌のまま1日を過ごし、かなに普段作らないようなご馳走を振舞った・・そして翌日)ふぅ・・ありす先輩・・(競技ファンの誰もが待ち望んでいる一戦であるありす対希の一戦が開催されリング上では少し緊張した様子の希がありすを真剣な眼差しで見つめていた)(2014/04/14 21:08)
セチア:かな＞んぅ♪（希に抱きしめられ、温もりに包まれ眠ってしまいそうになりながらも、かな自信も希を抱きしめる）はいなのです かなもお手伝いするのですよ ありす＞希、今日は宜しく・・・でも、負けないよ？「ツーヤも見てる・・頑張って勝つ・・」（ありすにとっては数少ない本気で戦う相手である希との試合を前に、気合の入った表情で宣戦布告する） るみあ＞さすが、現在の競技内では最も人気のカードです 2人の対戦成績としてはありす選手が勝ち越していますが、希選手も先月の試合でありす選手を気絶に追い込んでいますし、どちらが勝つか読めない試合になりそうですねアリアさん かな＞希お姉さん、頑張ってくださいなのです・・(2014/04/14 21:13)
ビオラ:アリア＞そうですね！2人は新人の頃からライバル同士でもありますし、手の内を知り尽くしているはずですから全くもって勝敗の行方が分かりません！(るみあもアリアも見立てでは2人の実力は互角・・どっちが勝つかの予想は非常に難しく、それもこのカードを人気にしている要素なのかもしれない) ツーヤ＞ありすさん・・「頑張って・・」(声には出さないまでもツーヤもありすの事を応援しているようで関係者のみが座れる特等席でリング上を眺めている) 希＞私だって負けられません・・「かなちゃんが見てる前で恥ずかしい試合は出来ない・・今日は勝つ！」(両者の気合も十分で普段よりも熱気の高まったリング上で待ちに待ったゴングが今鳴らされる・・)行きますっ！！(ゴングが鳴ると同時に仕掛けたのは希で初っ端から大技であるスカンクロックを仕掛ける)(2014/04/14 21:18)
セチア:ありす＞・・・・っ！んっ！「いきなり・・でも大丈夫・・・ここから・・」（ゴングがなると同時にありすも仕掛けようとするが、それより早くに希が動き出し、いきなり大技を出されると意表を突かれた形になったが、しゃがんで回避すると同時に希の身体を支えている腕を払って転倒を狙う） るみあ＞希選手、奇襲とも言える大技での仕掛けにありす選手の裏を書いていましたが、ありす選手もさすがです しっかりと対応して避けた上での攻撃です(2014/04/14 21:23)
ビオラ:希＞「避けられた・・っ！」(スカンクロックの体勢上、技の不発は必負に繋がり兼ねないが希も重々承知でありすの攻撃もある程度は予測しており腕の力だけで跳んでありすの攻撃を何とか回避する) アリア＞裏を掻いた攻撃を避けたありす選手も流石ですが、あの体勢から攻撃を避けた希選手も流石です！頂上レベルの試合一瞬たりとも目が放せません！(一瞬の攻防ではあったが会場の誰もが息を飲み緊迫感のある沈黙が漂う) 希＞ふぅ・・・「さすがありす先輩・・一筋縄には行かない・・」はあっ！！(一拍置いて冷静になった希は再び攻撃を仕掛けていくが今度は大技では無く渾身の力を込めたローキックでありすのふくらはぎを狙う)(2014/04/14 21:30)
セチア:ありす＞はぁ・・「危なかった・・今のに捕まっていたら・・」（不意を突かれたことも有り、きっとスカンクロックに捕らえられていたらオナラへの防御も甘く、そのまま気絶まで追い込まれていただろうと考えると冷や汗を垂らす）「やっぱり希は手強い・・」んっ！いつぅ・・「それに、希のペースで試合をしたらやられちゃう・・・ここは・・」（ふくらはぎへのローキックはガードしたものの、痛みは十分であり表情を歪ませると、展開を打開する策を講じる）んうぅぅぅ・・・・「ぷっすううううぅぅぅ〜〜〜〜」ふぅ・・（長いすかしっぺを放つと、腐った卵の悪臭がリングをドーム状に包み込む）「エッグプラント」・・希にはこの臭いの中で長期戦に付き合ってもらう(2014/04/14 21:37)
ビオラ:希＞んぅ・・「さすが、ありす先輩・・簡単にはペースを握らせては貰えない・・でも」(ありすの手の内を知っている希は両手で鼻を覆うと再び渾身のローキックを同じ箇所へと叩き込み足へのダメージを蓄積させる)「この戦い方をありす先輩は知らないはずです・・」(手の内を知り尽くした者同士の戦いで新たなカードを出す事は強力な武器となり、希は他の選手の試合の中で自分でも出来る有用な戦法を参考にありすの足を執拗なまでに責めて行く) アリア＞ありす選手のエッグプラントが炸裂っ！強烈な卵臭が希選手を襲う・・っ！し、しかし、反撃！臭いを物ともせずにローキックで反撃！ありす選手の足を執拗なまでに攻め立てるっ！(2014/04/14 21:42)
セチア:ありす＞んくっ・・「また足狙い？それじゃあ長期戦になるのに・・」（戦いが長引けば希には不利になることが確実・・そういう狙いからエッグプラントを使ったのだが、希の選択は地味なローキック攻め・・思いもしない展開にありすは困惑する）くぅっ・・「ぁぅ・・足の感覚が・・なくなってきた・・・」（すべてガードしているとはいえ、ありすの足は力が入らなくなってきている） るみあ＞強烈な臭いのリングの中で希選手は耐えながらのローキック これはどちらが先に折れるかの我慢比べでしょうが、どうやらありす選手の表情のほうが危機感が現れていますね ありす＞んっ・・あぐっ・・！（執拗な足への攻撃で、遂にありすの足は限界を迎えて、ローキックによって膝をついてしまう）う、動けない・・くぅ・・(2014/04/14 21:48)
ビオラ:希＞ごめんなさい、ありす先輩・・でも、真剣勝負ですから！(遂に膝をついたありすを押し倒すとしっかりとお尻を押し付けていく) アリア＞ありす選手ダウン！希選手の執拗なローキック責めが効いてしまっている！「でも、希ちゃんのローキックすごい威力・・練習してきたのかな・・ありすちゃんの足大丈夫なら良いけど・・」 希＞万が一にも逆転されないように手加減無しで行きます・・「ぐにぐにぃぃぃ〜！！」(相手がありすで無ければ足をこれだけ痛めつけていればオナラの方は加減するのだが最強のライバルが相手という事もあって思い切りお尻を押し付けありすの鼻をお尻で完璧に捉える)ん・・！「ふすうううううぅぅうぅぅう〜〜〜」まだまだ・・「ぶっ！！ぶうぅ！むわああぁぁぁぁぁ〜」(そして、その状態から長いすかしっぺをお見舞いし、更に追撃で2発のオナラとまたも強烈なすかしっぺ・・普通の選手なら万全の状態でも既に気絶している攻撃だが・・)「ぷわあああぁぁぁぁぁぁんぅううう」・・・「ふすっ・・すかぁ、すううううぅうぅぅぅぅぅぅぅ」・・・「むすうううぅうぅ〜・・ふすううううぅぅぅぅ・・ぶっふうううううううぅぅうぅうう！！」(お腹の中のガスを出し切る勢いで更に連発を重ねて殆どがありすの鼻に注がれているはずだが溢れ出した臭いだけでリング上を包み、エッグプラントの中でも耐えながら試合を見守っていたレフェリーがリングを降り遠巻きに試合を監視する)じゃあ、ありす先輩そろそろトドメです・・「・・・・・・・・・・・・」 アリア＞こ、これはむごいっ！！長く実況していますがこれほどの連続攻撃は見た事がありません・・さすがにチャンピオンであるありす選手と言えど、あの連発攻撃の後にトドメの無音すかしまで喰らってしまったら・・・(2014/04/14 21:57)
セチア:るみあ＞さすがのありす選手もあのローキックは耐えられなかったようですね それにしても、ありす選手のオナラが充満するリング上でも、威力を落とさずに蹴り続けた希選手 見事です ありす＞謝るのは無し・・真剣勝負だから・・・「でも、逃げないと・・今希に捕まったらやられちゃう・・・」（足に力が入らない中、手の力だけで希から逃げようとするが、見逃してもらえるはずもなく、押し倒されて希のお尻の餌食となる）むぷっ・・！んっ・・・んぅぅ・・「希、巧い・・」（お尻を押し付けられた時、顔を動かして密着を防ごうとしたが、希のテクニックの前では意味を成さず、しっかりとおしりを密着させられ・・）っっ！？んぐううぅっ！！んむうぅぅっっ！！「の、ぞみ・・容赦、ない・・・」（いきなりのすかしっぺだけでも十分な威力だが、休みなく連発で嗅がされて臭いが薄まらない中でもう一度すかしっぺを嗅がされるとありすの身体から抵抗の力が失われる）「鼻が・・痛い・・・」っ！？〜〜〜〜っっ！？！「ひ、ひど・・い・・希・・・」（普通の選手なら気絶確実の連続攻撃にもありすは耐えたが、そこに畳み掛けるように濃厚なすかしを注がれ・・）むううぅ・・んぅぅ・・・・「だめ・・意識、とお・・く・・・・」（希の連続すかしによってありすの身体も意識も悪臭で侵されており、うつろな瞳で天井を見上げるようになり、最後のすかしを食らってしまうと・・・）「ビクンッビクンッ！！」・・・・・・・ るみあ＞確かに、言葉では言い表せないすさまじい責めでした ありす選手は大丈夫でしょうか？ ありす＞・・・・・（アリアたちの心配は的中・・ありすは完全に意識を失っており、指一本動いておらず、さらには股間あたりに小さな水たまりを作る大失態を見せてしまう）(2014/04/15 18:51)
ビオラ:アリア＞こ、これは・・ありす選手失禁しています・・これは凄まじい・・(さすがのアリアも驚いたようで何時ものようなトーンではなく攻撃のすごさに驚きながら実況を行っている) ツーヤ＞っ！！・・・「ひゅっ！ひゅんっ！！」(その様子を見たツーヤは飛び出し身軽な跳躍でリングへと上がり・・) 希＞っ！あぅ・・「あ、危なかった・・この子、すごい蹴りです・・身のこなしも只者じゃない」(ありすの上に座っている希を退かせるために蹴りを放つと希も辛うじて蹴りを避けるが普段の余裕ある回避ではなく大きく跳躍をして回避する) ツーヤ＞・・・んっ！(ツーヤはというと攻撃を回避した希を一睨みすると観客にありすの失態を見せないようにと抱き上げると全力で跳躍して会場を後にする) 希＞あぅ・・「ありす先輩が相手だったって言っても今日のはやり過ぎだったかな・・」 アリア＞「あの子はツーヤちゃん・・今はありすちゃんの所に居るのかな・・」え、えっと！すばらしい試合を見せてくれた両者へ拍手をっ！(2014/04/15 20:38)
セチア:かな＞ぁ・・「ありす選手、大丈夫なのです？」（希の勝利は嬉しいものの、失禁までするほど酷い状態にあるありすを心配していると、リング上にツーヤが飛び出す） るみあ＞これは、乱入者でしょうか・・・違ったようですね・・「それにしても、今の身のこなしに攻撃・・もし彼女をありす選手が教えているのなら、凄い選手になりそうですね」（ツーヤの短い動きからその才能の片鱗を垣間見てつばを飲む）それでは本日もありがとうございました（乱入者騒動もアリアとるみあが納めて、その日の興行に幕を閉じた） ピスティ＞ビオラ選手、私との特訓を思い出してがんばってくださいね あらら？でも、ビオラ選手には思い出したくない特訓だったでしょうか？（ビオラがセチアに負けて以来、かなりスパルタで鍛え上げてきたピスティは、漸く叶ったリベンジマッチにビオラを送り出そうとしていた）(2014/04/15 20:49)
ビオラ:ぅ・・(セチアに負けて以来スパルタ特訓に耐えてきたビオラだが漸く念願のリベンジマッチが叶いピスティに見送られリングへと歩く寸前だったがスパルタ特訓の事を思い浮かべると余程辛かったのだろう、試合前から両手で鼻を抑え嫌そうな表情を見せる)は、はいー、頑張ってきますね？(しかし、ここで立ち止まっている訳にも行かず、何より妹に鉄槌を加えるためにも1歩を踏み出しリングへと向かう) アリア＞3度目の正直となるか！ビオラ選手のリベンジマッチ！宿命の姉妹対決が今ここに始まります！！「もじもじ・・」(会場にビオラが姿を見せると同時にアリアの実況が始まり、今までの2戦以上の盛り上がりを見せるがアリア自身は何か心配ごとでもあるのか、声のトーンは普段と変わらず実況内容もいつもと変わらないがもじもじとしながら落ち着き無く解説のるみあの方をちらちらと見ている)「うぅ・・昼食に芋料理ばかりにしなければ良かった・・今になってお腹が・・」(2014/04/15 20:55)
セチア:ピスティ＞はい、いってらっしゃーい♪（ビオラが会場に入るまで、しっかりと見送ると観客席へと移動していく） るみあ＞データによると過去2戦は妹のセチア選手が気絶KOによる勝利を収めているようですが、前回の試合から間が開いている今 ビオラ選手がどれだけ強くなったかが勝負の分かれ目でしょうね・・っ「アリアさん？」（るみあも同じ昼食を食べたのだが、アリアほど影響は無いようで平然としており、チラチラと自分に向くアリアの視線に気づくと何か会ったのかと心配する） セチア＞姉さん、また私とお客さんを喜ばせてね？（過去の試合で余裕の勝利を収めているセチアに負ける気は全く見られず、挑発的な言葉を掛けて試合開始のゴングが響く）行くよ・・っ！(2014/04/15 21:03)
ビオラ:アリア＞っ・・///「オナラしたくなったなんて・・ううん、お手洗いに行きたいともるみあちゃんには言えないよ・・」(偶然るみあと視線があうとアリアは慌てて視線を反らして顔を赤くする) ビオラ＞ええ、来なさいっ！(ゴングが響くと同時にセチアから攻めてくるがビオラは慌てた様子も無く、しっかりと腰を落としセチアの攻撃にあわせてしゃがんで回避すると素人だった2戦からは考えられない綺麗な足払いを決める)んっ！さぁて、せっちゃんお仕置きの時間ですぅ〜♪(そして、流れるように逆エビに捉えるとセチアの体をそらせると同時に後頭部へとお尻を近づけて行き・・)「むわああぁぁぁん・・」(直接ではないとは言え強烈なすかしっぺを吹き付ける)(2014/04/15 21:08)
セチア:るみあ＞間一髪というところでの脱出でしたね ですが、関節技を受けていた中であの距離のオナラを嗅がされたセチア選手、恐らくまだ体に力は入らないでしょうね セチア＞ぅぅ・・「姉さんのオナラ・・・結構強烈・・」でも、負けな・・（機を見て攻め込もうとしていたが、先にビオラに手を打たれてしまい、まだ回復しきっていないセチアはビオラの新技の実験台にされてしまう）こ、これって・・・「パラダイスロック・・」んぁぁっ！？けほっ・・「みし・・」うぅぅぅぅっ・・！（しっかりと極められた状態で逃げることは出来ず、再び後頭部からオナラを浴びて脱力すると・・）っ！？ふぁあああっ！！く、くさいっ！くっっさあああぁいっ！！（無防備なところへのすかしっぺを受けたセチアは悲鳴を上げて悶絶する）(2014/04/15 21:29)
ビオラ:ん、あれ？効いちゃいましたか？くす♪(セチアの悲鳴を聞いたビオラは口の端に笑みを作り技を解くが解放するためではなく、技を変えるためで力の入らないセチアを横にさせるとフェイスシットを決める) アリア＞力の入らない所へ顔面騎乗・・これはセチア選手ピンチです！はたして、ここからの逆転はあるのでしょうか？はたまた3度目の正直でビオラ選手に軍配が上がるのかー！？(その様子に会場の盛り上がりも最高潮に達し強烈な1発が放たれるのを今か今かと待ちわびるファンの視線がリングへと注がれる) ビオラ＞今までのお返し・・「ぐ〜りぐり・・」ん、んうううううぅぅ・・「くきゅううぅぅぅ・・」(だが、すぐにその1発が放たれる事はなくしっかりとお尻と鼻を密着させオナラ自体も圧縮し限界まで威力を高めた所で・・)ん、せっちゃん反省してくだ・・さいっ！！「ぷわああぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜んうぅぅうぅぅぅうぅぅ・・・」(2014/04/15 21:35)
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