ビオラ:シャルルさん・・あ、ありがとうございます〜・・(恥ずかしさはあったが鼻に残る臭いは強烈なものでシャルルの香りで少しは紛れる事もあってシャルルの言葉に甘えて体勢を維持する)・・・くぅ・・くぅ・・(そうしていると頭を撫でて貰っている心地よさもあってダメージによる気絶ではなく心地よさから眠り始める)むにゃ・・せっちゃんぅ・・・(2015/05/27 23:25)
セチア:シャルル＞ふふ♪こうしていると、あの子と一緒に居るようですわ（可愛らしい寝顔を見せるビオラに対し、妹のように可愛がっている存在を思い出す。その後、ビオラが目を覚ますと元のペースで訓練を続け、数週間後・・いよいよピスティへのリベンジ戦の日になると・・）ビオラ、今日はいよいよリベンジの日ですわね さあ、朝食を用意していますからしっかり食べていきなさい？（普段より少しでも臭いが強烈になるように、自身の好物でもある納豆料理をずらっと食卓に並べてビオラを座らせる）(2015/05/27 23:30)
ビオラ:はい、シャルルさんに教わった事を生かして今度こそ・・ふあ、くさあ・・って納豆・・い、要らない・・！わたしは納豆いらないですぅ〜〜！！(完全に納豆がトラウマになったビオラは食卓に並べられた納豆料理を見るや否や顔を青白くさせながら逃げ出し、そのまま試合会場へと向かっていった・・)うぅ・・やっぱり、ちょっとお腹が空いてきちゃいました・・シャルルさんにも折角朝食を用意してもらったのに悪い事をしてしまいました・・・・・・でも、納豆だけはやっぱり無理です・・(結局朝食を摂れなかったビオラは試合前5分になって空腹を感じ始め、少しでも何か食べておけば良かったと後悔し始める)(2015/05/27 23:34)
セチア:シャルル＞っ！び、ビオラっ！？（納豆を見るなり拒絶反応を示して逃げていったビオラの背中を見つめる）やっぱり、あれで納豆嫌いになってしまいましたわね・・・仕方ありませんわ。これは私が食べるとしてあの子には・・（再びキッチンに立ち料理をはじめ・・）ビオラ、失礼しますわよ・・こんな時間にとは思いましたけど、何も食べないのは体に良くありませんわ これでも食べて試合に挑みなさい？（空腹のビオラの控え室にやってくると、小さなスイートポテトを差し出す）(2015/05/27 23:40)
ビオラ:しゃ、シャルルさん！(突然逃げ出した事を怒られるのではないかと思い緊張した声で対応するが・・)こ、これ、シャルルさんありがとうございます〜(怒られるどころかスイートポテトを差し出され喜々として受け取ると味わって2口3口と食べ切る)これで戦えちゃいます〜、必ず勝って来ますからシャルルさん見ていて下さいね(そのスイートポテトだけでも百人力、ビオラにも活気が戻り試合時間が近付くとリングへと向かう)ふぅ・・ピスティさん今度は負けませんよ(2015/05/27 23:43)
セチア:シャルル＞ええ、ちゃんと観客席から見守っていますわ（控え室を出て行く間際、ビオラの頭を撫でてから分かれると、約束どおり観客席に移動する） ピスティ＞ふふ♪こんなに早くリベンジに来てくれるとは思っていませんでした（ビオラが会場に到着するとリングにはすでにピスティが立っており、短い間隔でのリベンジ戦に驚いたことを伝える）確かに前回の様には行かないでしょうけど、私もがんばってきましたよ？だから、今日も勝たせてもらいますね♪(2015/05/27 23:48)
ビオラ:「シャルルさん・・」よし、ピスティさんがどれだけ強くなっていたとしても私はそれ以上に強くなってきたつもりです・・前回のような失態は絶対に見せません！(観客席のシャルルの姿を見つけると少し緊張気味だった気分も解れ、一度負けている相手であるピスティを前にしても強気な態度を崩さないまま試合開始を待つ)「カーンッ！」ふぅ・・行きます！(そして、遂に試合開始・・先手を取ったのは今回も前回と同様にビオラ・・しかし、前回と違うのは最初から相手を倒す大技ではなくローキックという小技で対応をしている所で1発与える毎に相手の動きを伺い深追いをせずに試合を作って行く)(2015/05/27 23:51)
セチア:ピスティ＞んー・・ではどっちが強くなったかは勝負で決めましょうか♪（強気な態度を見せるビオラに対し、受け流すような返しをすると、距離を取ってゴングを待つ）「カーンッ！」始まりましたね・・・んっ！（のんびり構えつつビオラが仕掛けてくるのを待つピスティだが、前回と違う攻めから試合が始まると、驚きを見せる）うぅん・・困りました。確かにビオラ選手の言うとおり前回とは全然違います でもっ・・（何度もローキックを受ければ、その内足にダメージが蓄積して機動力がなくなってしまうと予想し、ビオラが後ろ向きではなれるタイミングを狙って追いかけていき・・）もらいましたっ♪ というのは嘘で、本命はこっちですよ「もわぁああ・・」（足へのタックルに見せかけ、事前に握っていたオナラをビオラの鼻先で開放する）(2015/05/27 23:57)
ビオラ:んんっ！？「あれ・・そんなに臭くないです・・っ！特訓で毎日のようにシャルルさんのあれを嗅がされて居たから・・よし、それなら・・！」そんな弱い臭いだと効きませんよ！もっと、こうぎゅっと抑えつけて・・「むわあああぁぁぁぁん」って、嗅がさないと♪(数日寝込んだ甲斐もあったようで前回ほどオナラのダメージは酷い物ではなく耐え切るとにぎりっぺをしてきたピスティの手を取りながら半回転してお尻を突き出しピスティの頭を抑えながらオナラを嗅がせる)私はピスティさんみたいに観客を盛り上げながらっていう器用な事は出来ないので最初からすっごく濃いのを連発でいっちゃいますね？「もわああああぁぁぁぁぁん！！」「むっすううううぅうぅぅぅぅぅぅぅ！！」「ぷわああぁぁぁぁあああああん」どうですか？ピスティさん、まだやりますか？(2015/05/28 00:09)
セチア:ピスティ＞え？（ピスティの最大の読み違いはビオラが成長したのは攻撃に対する対応ということではなく、本当は元トップランカーのオナラを毎日嗅がされ続けたことによる臭いへの耐久だったが、すでに遅くお尻に顔を押し付けられてしまい・・）むぎゅぅっ！？「ま、まずいです・・ビオラ選手の臭いは・・」（競技に参加して間もないころから十分な威力のあったオナラの臭いが更に成長しているはずと、慌てて逃げようとするが間に合うはずも無く）ふむううぅぅぅぅっ！！？「ふぁぅっ！！？くさいっ！くさいですううぅっ！！！」んっぐぅぅっ！！？「お、お鼻が・・腐っちゃいますぅ・・」〜〜〜ж＃☆＄っ！Θっ！！んぇ・・ぁ・・・ひぅ・・「めのまえが・・まっきいろになっちゃったみたいです・・」ま、まだ・・けほぅっ・・でふ・・・「さいごまでは、たたかって・・」（前回のビオラは失禁するまでギブアップせずにたたかったため、ピスティもギブアップを拒否して戦いを続行しようとする）(2015/05/28 00:17)
ビオラ:そうですか・・じゃあ、ごめんなさい〜(ビオラは観客を盛り上げるつもりなど全く無かったが凄まじい威力のオナラに加えて肉付きの良いお尻でピスティに顔面騎乗をしていくと一気に会場のボルテージはマックスになりトドメの1発を期待する観客のエールが巻き起こる)次のは今までのより強烈ですよ・・ギブアップするなら今のうちですからね〜(ピスティもビオラにとってみれば師匠・・恩があるだけにトドメを刺すのは抵抗がありオナラを溜め込む事でギブアップを誘おうとするがピスティがギブアップを拒否するとビオラも覚悟を決める他無く溜め込んだオナラを一気に解放しに掛かる)それじゃあ、出しちゃいますね！んんん〜〜〜！！「むわああああぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁああああああぁぁあ・・・」(とても競技初心者とは思えない濃縮された1発が放たれるとリング上はビオラのオナラの臭いが広がり、直接嗅がされているピスティはそれよりも何倍も濃い臭気を嗅がされる事になる)ん・・「ぐりぐり・・」(更に念を押すようにビオラは押し付けまで追加してピスティを追い詰める)(2015/05/28 00:23)
セチア:ピスティ＞んぎゅぅっ・・！（再びビオラの大きなお尻が顔に押し付けられ声を遮られる・・唯でさえ特濃すかしっぺの連発で完全に脱力しきっているピスティに重たいビオラのお尻から逃れる体力は残されておらず勝負は決まったのだが、観客のエールもありビオラのトドメの一撃が炸裂する）ひぐっ・・〜〜〜〜っっ！？！「ビックンッ！！ビクビクッ！」「ぅぇ・・ぁ・・・びおらせんしゅは、おに・・ですぅ・・」（ピスティの体に留まらずリング状に強烈な臭いを漂わせる・・直撃したピスティが無事のはずも無く、臭気が体に取り込まれたと単に拒否反応をしめして体が激しい痙攣を見せる。気絶したくとも気絶できない状態に陥ると、覚悟していたとは言えあまりにも残酷なフィニッシュにビオラを恨めしく思う）・・・・・「しょわあああぁぁ〜〜・・」・・「ぴくっ・・ぴくぴく・・」（とは言え、意識が持ったのも僅か・・思考も体も悪臭で犯されたピスティは、意識を失い大きな水溜りをリング状に作ると、小さな痙攣を見せるだけで完全に意識を失う）(2015/05/28 00:32)
ビオラ:ごめんなさい、ピスティさん・・でも、私も結構根に持つタイプなんですよ〜(恩を感じているとは言え怒らないかというと別だったようで前回の試合の事を少し怒っているような事を口にすると立ち上がる)勝ちました♪「シャルルさん、勝ちましたよ♪」(そして、観客にアピールすると同時にシャルルにも喜びをリング上から伝えるとゆっくりとリングを後にした)ふぅ、疲れました・・シャルルさん来てくれるでしょうか？今まで色々と手伝ってくれましたし、お礼にお食事でも・・で、でも、あのレベルの食事を毎日だと考えたら下手な物は出せませんし・・何かお願い・・と言っても私なんかに頼む事なんてあるのかな？(控え室へ戻るとシャルルが来てくれるかなと期待しつつ待つが、これまでのお礼の事を考えると自分からシャルルにしてあげられる事は限られており何が出来るだろうかと悩み始める)(2015/05/28 00:37)
セチア:シャルル＞ふふ♪やりましたわね・・「相手の選手は今は中位の中でもかなり良い位置に居るみたいですし、これでビオラの中位ランカー入りもほぼ確実ですわね・・・そろそろ良いタイミングですわ・・」（リング上で自分に向けて喜びを向けてくるビオラに対して手を振って返しながら何か考え事をする。そして、ビオラが控え室に戻ると・・）ビオラ、入りますわよ・・・お疲れ様ですわ 相手は決して弱くない相手でしたのに、良くぞあそこまで完璧な勝利を収めましたわね わたくしも教えていた甲斐がありましたわ（声を掛けて控え室に入ると、ビオラの勝利を称え頭を撫でる）(2015/05/28 00:42)
ビオラ:シャルルさんっ♪ありがとうございます、シャルルさんが教えてくれたからですよ(頭を撫でられると、やはり少し恥ずかしく思ってしまうが今はそれ以上に嬉しく笑顔を見せる)それで、そのお礼をしたくて色々と考えてみたのですが・・何も思いつかなくてシャルルさん私に何かして欲しい事ありませんか？(そして、そこでお礼の事を切り出すのだが結局何をすればシャルルに喜んで貰えるか自分の中で決められなかったようでシャルルに決めて貰おうとする)(2015/05/28 00:45)
セチア:シャルル＞お礼ですの？ふふ♪それなら簡単ですわ（ビオラから望みを聞かれると少し距離を置いて間を取る）わたくしに更に強くなったところを見せてくれれば、それで十分・・ですから、ビオラ これからもっと強くなってわたくしを楽しませてくださいまし（直接何かをして欲しいということはなく、ビオラの成長が最大のプレゼントと伝え、更に言葉を続ける）でも、ここからはわたくしは手を貸せませんわ 貴女とは別の・・もう1人の教え子がいますもの その子を見てあげないといけませんわ・・（ビオラとの師弟関係の終了を伝え、シャルルも寂しそうな表情を見せる）(2015/05/28 00:50)
ビオラ:もっともっと、強く・・わかりました！いつかトップランカーになってシャルルさんにもう一度見てもらいます♪(ピスティに勝って気の大きくなったビオラは夢を大きくトップランカーに定め、シャルルを喜ばせようとする)そう・・ですか、わかりました・・でも、またいつかどこかで会えますよね？私もっと上に行きますからシャルルさん見ていて下さいね！(シャルルとの師弟関係はここで切れる事になるが完全に関係が絶たれる訳ではなく、この競技を続けていれば何処かで会える機会もある・・そう考えてビオラは寂しそうな表情は見せず、またどこかで会える事を願った)(2015/05/28 00:54)
セチア:シャルル＞っ・・！ええ・・そうですわね そこまで来ることを期待していますわ（ビオラのトップランカーという大きな目標に、当初の弱気なビオラを思い出して大きく変わったことを実感しつつ・・）「この子なら無理な話ではないかもしれませんわね」競技をしている以上、二度と会えないようなことはありませんわ あなたのこともちゃんと見ていますから、がんばりなさい？「これは、把もうかうかしていられませんわよ？」(2015/05/28 00:57)
ビオラ:柚葉＞うーん・・ここに来るのは久しぶり・・でも無いか、何だかんだで縁ってあるんだね・・もう選手もやめちゃってるのに、ね？菫ちゃん(時は流れて1週間後の選手控え室・・そこでは現役を引退しているはずの柚葉が久しぶりにコスチュームへ身を包み試合へ望む格好をしていた) ビオラ＞「せっちゃんと一緒に試合・・嬉しいような複雑のような感じです〜・・」せっちゃん準備出来た？って、もうリボン曲がってるよ？こっち向いて下さい(ビオラにとってセチアは妹だが、今の状況へ巻き込んだ張本人・・リベンジは果たしたが一緒に戦うとなると少し微妙な関係で難しそうな表情をしていたが世話焼きな所は全く変わらずでセチアのコスチュームを直し始める)(2015/12/10 20:49)
セチア:菫＞ふふ♪本当ね でも、呼んでもらったんだからちゃんとお仕事しないと・・（菫も同じく現役時代のコスチュームに身を包んで控え室で待機していた）今日は中位ランカーの子達へのレッスンらしいけど柚葉ちゃん、あんまり厳しくしちゃダメよ？ セチア＞ん・・準備、万端・・・え？んっ♪「姉さんの匂い・・」（完璧とばかりに胸を張ったセチアだったがリボンが曲がっているとビオラに直してもらうことに・・その際、ビオラに近づいてシャンプーの香りが鼻を掠めると幸せそうな表情を見せる）ん、もう我慢できない・・「ぎゅううぅぅっ！」（まだコスチュームを直してもらっている途中だったが、ビオラの胸に顔を埋めるように抱きついていき、大好きなビオラの匂いを堪能する）んぅぅ♪姉さん、良い匂い・・大好き♪(2015/12/10 20:56)
ビオラ:柚葉＞え？ボクってそんなに厳しいイメージ？う、うーん・・(今まで何人も育成して来たが考え起こしてみれば何度も気絶させているような気もしてきて菫の言葉を重く受け止めると・・)う、うん・・気をつけるね(少し落ち込んだ表情を見せながら気をつけると頷く) ビオラ＞え？ふえ！？も、もう、せっちゃん抱きつかれたらリボン直せないよ？(コスチュームを直していたビオラはセチアに抱きつかれてしまうとコスチューム直しを続行できなくなり、甘えん坊の妹にやれやれといった表情を見せながらも頭を撫でて好きなようにやらせる)・・・ん、そろそろせっちゃん立って？すぐにリボン直すから直ったら会場に行かないと間に合わなくなっちゃうよ(2015/12/10 21:01)
セチア:菫＞普段のトレーニングと違って試合形式のレッスンだから相手の子が気絶したら終わっちゃうでしょ？今日の相手の子たちにはちゃんと勉強して行って貰わないと・・ね？（念入りに柚葉に釘を刺すと、柚葉もしっかり受け止め返事をする）ええ♪それじゃあ、そろそろ行きましょう？もしかしたらありすちゃんや希ちゃんが応援に来てくれてるかも・・♪ セチア＞ん、ぅぅ・・・わかった・・姉さんの匂い、しっかり嗅いだから・・（本当は時間の許す限りビオラの胸の中で甘えていたかったが、大切な試合を控えているため言うとおりに立ち上がりリボンを直してもらう）ん、ありがと、姉さん・・・そろそろ時間みたいだし、行こう(2015/12/10 21:06)
ビオラ:柚葉＞う、うん、そうだよね・・気をつけなくちゃ・・(念を押されて更に柚葉も気をつけるように考える)っ！そうだね、2人と会えると嬉しいな・・でも、まずはしっかり相手の子に色々覚えて帰ってもらわないと・・だね！ ビオラ＞はいー！(時間内に準備も終わると試合会場へ・・)「この人達がトップランカーだった人・・勝てるとは思ってないけどしっかり色々と覚えて帰らないと・・」今日はよろしくお願い致しますー・・えっと、菫さんに柚葉さん？ 柚葉＞うん、よろしくね？えっと、ビオラちゃんだね？ それで妹のセチアちゃん！(2015/12/10 21:15)
セチア:セチア＞ん・・「強そう・・でも、それよりも・・・おっきい・・2人とも姉さん以上・・」（会場にはすでに柚葉・菫が待ち構えており、リングに上がったセチアは挨拶より前に二人のスタイルに目を取られる・・ビオラも十分に大きな胸の持ち主だがそれ以上の2人の胸に視線が向かってしまう） 菫＞？？セチアちゃん？え、っと・・・そこまで露骨に見られちゃうと恥ずかしいから、やめてね？（セチアの視線に気付いて両腕で胸を隠し、身を捻ってセチアの視線から隠す） セチア＞っ・・ごめんなさい・・あ、今日はよろしくお願いします・・ 菫＞ええ♪こちらこそよろしくね？ るみあ＞それにしても流石の人気ですね・・会場は超満員・・ここまでの観客は2人が現役のときにも見られませんでしたね(2015/12/10 21:23)
ビオラ:柚葉＞じゃあ、先にボクから行くね？(恥ずかしがっている菫に変わって先に柚葉が前に立つと一番手として軽いストレッチを始める) ビオラ＞せっちゃん頑張って下さいねー？(最初に菫の胸ばっかり見ていたことに怒っていたようで何も言わせる間も与えずにセチアを前に出す) アリア＞さあ、両者共に試合の準備が整ったようです！今日は実況は私アリア！解説にはるみあさんをお呼びしております！現役時代にトップクラスの人気を誇っていたお姉さんタッグに中堅ランカー2人はどう立ち向かっていくのか、試合の展開が今から気になる所です！(2015/12/10 21:32)
セチア:菫＞柚葉ちゃん、おねがい（菫も最初のやり取りでセチアに苦手意識を持ってしまうと、柚葉に任せてリング外に出る） セチア＞ん・・「姉さん、怒ってる？どうして・・？」わ、わかった・・（自分の行動がセチアを不機嫌にしたことに気付かず、これ以上怒らせるのは拙いと素直に言うことを聞いてリングに立つ） るみあ＞レッスン形式の試合ですから、本気で戦うことは無いと思いますが、楽しみな一戦ですね 元トップランカーを相手に、セチア選手は胸を借りるつもりで戦ってもらいたいです セチア＞ん・・「あの胸ならずっと借りていたい・・」（柚葉に対しても邪な考えを抱きながらもすぐに試合に気持ちを切り替える）まずは、こっちから・・！（低い姿勢からタックルを仕掛け、柚葉のバランスを崩しにいく）(2015/12/10 21:38)
ビオラ:柚葉＞う、う〜ん・・「ちょっとやり辛いかも？」(柚葉もセチアの視線にやり辛さを覚えてしまうが菫ほどではなく、セチアがタックルを仕掛けてくると待ち構えてましたと言わんばかりに受け止める)もうちょっと仕掛けからタックルへ行くまで早く出来るといいね？今のタックルだと少し仕掛けが遅いから受け止められちゃうかな？ アリア＞さすがの柚葉選手！・・っと今は選手じゃなかった、柚葉さん！安定の防御力でセチア選手のタックルを阻止しました！ 柚葉＞じゃあ、今度はこっちから行くよ！(タックルを受け止めると体を捻ってセチアをリングへ叩きつけて素早く顔面騎乗へと持ち込む)少し出すね？手加減するから耐えるんだよ・・？「ぷぅぅ」(2015/12/10 21:51)
セチア:っ！？「動かない・・」（しっかりと身体を沈めて低い体勢からのタックルだったが、柚葉の体はピクリともせず受け止められてしまう）ぅ・・はい・・ るみあ＞このあたりは現役時代と変わっていませんね。セチア選手は思い切りの良い仕掛けでしたが、こうなってしまうと危ないです。しっかり耐える必要があります セチア＞「やっぱり凄い・・でも」ま、まだ・・（1度目の攻撃を止められても2度3度と仕掛けて崩していこうと考えたが、先に柚葉が動く）ふぎゅっ！？んむうぅっ！？「お、おっきい・・や、やだ・・・この体勢は・・」（顔面騎乗で大きなお尻に潰されたセチアは、慌てて逃げ出そうとするが・・）ん”ううぅぅっ！！「くさっ！くさいぃぃ・・」むぐぅぅ・・ぅぅ・・（涙で潤んだ瞳ではあるがオナラの臭いには耐え切る）ぷはっ！？はぁ、ふぅ・・くしゃ、かった・・・ぅぅ・・ね、姉さん・・たっち・・（何とかお尻の下から逃れたものの、フラフラになるほどダメージを受けてしまいビオラにタッチを要求する） 菫＞柚葉ちゃん、交代お願い(2015/12/10 21:59)
ビオラ:柚葉＞う〜ん・・我慢の方ももうちょっとかな？(試合なら逃がさない展開だが今回は練習試合みたいなもので選手育成のためというのもあって簡単に逃がしてあげながらセチアをダメ出しする) ビオラ＞はい、せっちゃん！「や、やっぱり強い・・でも、少しでも何かを得て帰らなくちゃ・・」行きます！(先ほどの展開を見てスピードでセチアに劣る自分ではタックルは無理だと考えて作戦を練り、フェイントを仕掛けようとして菫の懐へ潜り込む)ん・・ここです！(そして、直前までタックルに見せかけた突進を繰り出すと菫の目の前で状態を沈め足払いを繰り出す)(2015/12/10 22:08)
セチア:ふらふらする・・（何とかリング外に出たセチアは新鮮な空気を吸い込んで体力回復を図りながらビオラを見守る）姉さん、がんばって・・ 菫＞んっ・・「ビオラちゃんもタックル？うぅん・・これはどっちかというと・・・でも、ここは・・」（ビオラのタックルを読んだ菫だったが、しっかり掛かった振りをして足払いを受ける）んっ！いたた・・「受けるばかりじゃなくて、攻撃の練習もしてもらわないとね♪」（狙いはそれだったようで隙だらけの姿をビオラに晒す） セチア＞今だよ、姉さん・・っ！ るみあ＞ビオラ選手、見事なフェイントからの足払いですね。これには菫さんも引っ掛かったのでしょうか？「おそらく読んでいたのでしょうけど・・相変わらずです」(2015/12/10 22:16)
ビオラ:よし、行きます！(自分の中では上手くいったと手応えを感じて嬉しい表情を見せると早速隙だらけになってくれている菫の顔へお尻を落とす) 柚葉＞「うーん・・やっぱり、ボクやり過ぎなのかな？菫ちゃんくらい受けに回って選手に自信をつけてあげた方が・・でもでも、上を知るのも重要だし・・」 アリア＞まだまだ伸び代のある選手ですが既に完成されているフェイント！こればかりは菫さんも騙されちゃいましたね！「ちょっとスパルタな姉さんに甘くて上手い菫さん・・良い具合に飴と鞭なのかな？」 ビオラ＞「このまま、ここは全力で一気に・・」トドメです！「すっかああああぁぁああああ！！！」(実力差はセチアの戦いを見てわかっているビオラは最初から手加減する事なく大噴射でダメージを与えようと今出来る全力で挑む)(2015/12/10 22:22)
セチア:やった…♪（ビオラのフェイントが見事に成功し、菫相手に優位な体勢に持っていくことに成功すると、自分のことのように喜ぶ） 菫＞んぷっ！？ん、んんぅぅ・・「お、思ってたより大きい・・・」（自分より年下のかわいい女の子・・程度にしか思っていなかったビオラだが、想像を超えるお尻のサイズに驚かされる。そして、そのままの勢いで濃厚なスカしっぺを注がれる）んぐっ！？ん、ぅぅ・・「ぅぅ・・や、やっぱりこの体勢で、思いっきり嗅がされちゃったら臭いよ・・でも、これくらいなら・・・」（小さくうめき声を上げてこそいるが、ダメージは小さくビオラのお尻をどかそうと体を捻ってすり抜ける）ふはぁ・・今のは凄くよかったわ♪次はもっと鼻から漏れないように注ぎ込んだ方が良いかな？（すぐに立ち上がり、ダメージはないとばかりに笑顔を見せてビオラの攻撃を褒める）次はちょっとだけ辛いかもしれないけど受けの練習をしようね？(2015/12/11 21:59)
ビオラ:ん・・「ぐりぐり・・」こ、これならどうですか？(頭を使った勝負は得意だがまだまだ新米の駆け出し、テクニックの面では菫達には遠く及ばず自分の中では全力でトドメを刺しにいった一撃だったが耐えられてしまう)え、えぇ！？うぅ、はい〜・・(普通の試合なら絶望で戦えなくなりそうな笑顔を見せられ落ち込むと今度は攻守が反転・・)う、ぅぅ・・「せっちゃんのより強烈って事ですよね？・・に、逃げたらダメかな・・」(柚葉に嗅がされていたセチアの事を思い浮かべ、セチアのオナラよりも強烈なのだろうと容易に察しがつくと心の準備が終わらず無意識のうちにロープ際へと下がってしまう)・・っ？「ぅ、に、逃げられない・・」(気付けば、そこはリングの端っこ・・視線を少し傾けるとまだ完全調子ではないセチアが視界へ飛び込んできて交代は望めず、逃げる場所も失ってしまう)(2015/12/11 22:04)
セチア:菫＞ん・・「逃げてる？ふふ♪やっぱり受けの練習は誰でも嫌よね・・・」（攻撃時と違い、明らかに勢いがなくなってしまっているビオラを見て笑いそうになりながらゆっくりと追い詰めていく）うぅん・・相手と距離を取るときは、円の動きを意識しなくちゃ 後ろに下がってばかりだと追い詰められちゃうから気をつけてね？（しっかりとビオラに対し指導した上で、逃げ場の無いビオラを捕らえると、ビオラよりも遥かに大きなお尻で顔を押しつぶす）んっ・・大丈夫♪心配しないで？ちゃんと手加減するから、ね？じゃあ・・・・んっ！「ぷぅっ」（優しい言葉を掛けた菫はその言葉通り、できる限りの手加減をしたが、圧倒的なテクニックで僅かなオナラをまったく無駄なくビオラの鼻に注いで、大きなお尻でニオイにふたをする）(2015/12/11 22:11)
ビオラ:ぅぅぅ・・(力勝負でも勝てる気はせず、逃げようとはするものの簡単に菫に捕まえられると流れるように顔がお尻に覆いつくされる)！？！？「お、おおきい・・で、でも、息を止めちゃえば少しでも・・」・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？「む、無理、くっさああぁぁぁいい・・」(息を止めていれば耐えられるかと思ったが菫のテクニックでオナラはビオラの鼻に吸い込まれる以外に逃げ道は無くなり、息を止めていても容赦なく鼻孔を責め立てて行く) 柚葉＞「うーん・・やっぱり受けは2人共もうちょっと頑張ろうかな？息を止めるよりもズラす方を優先しなくちゃ・・特に菫ちゃんは色々大きいからね」 アリア＞ビオラ選手の全力の攻撃も虚しく菫さんには通用しなーい！逆に捕まえられピンチです！るみあさんこの先の展開どう予想しますか！？(2015/12/11 22:16)
セチア:菫＞え？「うぅん・・少しでもポイントをずらすだけで良かったんだけど・・・」（何の抵抗も無かったビオラに対して、菫は最高のポジションでオナラをすることとなり、対応の悪さに困った表情を見せるが・・）はい、受けの練習は一旦お終い♪ちょっと惜しかったけど、あれを耐えれたのは偉いね♪よくできました・・（ビオラをお尻の下から開放してゆっくり抱き上げると、優しく胸に包み込む） セチア＞ねえさ・・・っ！？「羨ましい・・」（ビオラを心配するセチアだったが、直後に注目していた菫の旨に包まれたビオラを見て羨ましがる） 菫＞それじゃあ、ちょっと外で休んできてね？また色々教えてあげる(2015/12/11 22:21)
ビオラ:うぅ・・「ふらふらします・・」(解放されると何とか立ち上がるがふらふらした状態からは抜け出せずに居る所を菫の胸が包み込む)ふあ！？・・・///(普段自分から誰かにしてあげる事はあっても姉という立場上、他の誰かからこういった事をされる経験は無く驚きと共に顔が真っ赤になる)ふ、ふぁい・・セッチャン、コウタイ、シマショウ(そして、余りに突然な出来事に言葉はカタコト・・ロボットのような動きでリングを後にした)(2015/12/11 22:24)
セチア:菫＞ふふ♪（かくかくの動きになったビオラを見送ってセチアのリングインを待つ） セチア＞姉さん、少し休んでて・・今度は私が・・・「大きくて近づきたいけど、掴まったら拙い・・ここは・・・」（これまではビオラもセチアも自ら仕掛けていったが、今度は簡単に距離を詰めず、菫を中心として円を描くように動き回る）「こうやって、隙を見つけて責めれば・・」 菫＞ん？「セチアちゃん、てっきりえっちな事をしてくるのかなって思ってたけど・・ふふ♪この子も教え甲斐がありそう」(2015/12/11 22:29)
ビオラ:柚葉＞くす♪驚いちゃったかな？菫ちゃん大体誰にでもああいう感じだから、でも、ちゃんと試合は見ててね？自分が出ていない試合でも見ていれば盗める事があるかもしれないよ・・それと次は菫ちゃんと交代でボク、セチアちゃんと交代でビオラちゃん入ろうね(いきなりの事で何も身に入らないといった状態のビオラに声を掛けると本来の試合ではありえない事だが次の出番が回ってくるまでの間同じコーナーで過ごす) ビオラ＞ふえ！？あ、はい・・そうですよね！「何か1つだけでも・・せっちゃんだって頑張ってるんです、私も頑張って何か1つでも身につけなきゃ！」(その甲斐もあってか、ビオラは少し落ち着いた様子で試合を見つめ、先程とは動きの違うセチアがこの後どういった展開を見せるのかを見守る)(2015/12/11 22:35)
セチア:るみあ＞セチア選手、しっかりと相手の隙をうかがっているようですね 格上の相手に対して不用意な攻めに出ないことはいい判断ですね 菫＞「あんまりいつまでもぐるぐる回ってもらうだけじゃ練習にならないし・・ここは・・っ！」（今度は菫から仕掛けに出る。しかし、捕まえてしまってはセチアの攻めの練習にならないため、わざと空振りして隙を見せる）ぁっ・・！ セチア＞っ♪隙ありっ！（空を切った菫のバランスを崩しているところ、横からタックルで押し倒していく）捕まえた・・ここから・・・（リングに倒れた状態で、菫の背後を取るとえっちな手つきで胸を揉み始める）っ！おっきい・・・姉さんのよりすごい・・ 菫＞んっ///えっと、セチアちゃん・・これはちょっと・・恥ずかしいよ？(2015/12/11 22:42)
ビオラ:柚葉＞「ぞくっ！？」び、ビオラちゃん？ ビオラ＞・・・はい〜、何ですか、柚葉さん〜♪(セチアがエッチな攻撃をし始めると途端にビオラは不機嫌に・・それを察した柚葉が声をかけビオラは笑顔で応えるが明らかな不機嫌さが滲み出ており、余りの圧力に柚葉ですら押し黙ってしまう) 柚葉＞「う、今はそっとしておくのが正解・・かな？」 アリア＞セチア選手の攻撃には菫さんも困惑の様子！これは意外に効いているのか〜？「ん〜・・私としてはリング上よりもリング外の圧力が・・」(オナラよりも効いていそうにみえるがアリアもリング外からの圧力を感じており、視線をそちらに向けないように実況に務める)(2015/12/11 22:48)
セチア:るみあ＞見事な組み立てからの、え、えっちな攻撃ですが/// っ！？「凄い圧力です・・怒ったアリアさんより怖い・・」（ビオラの圧力には、るみあの方が年上なのだが、まるで姉が怒っているかのような威圧感にびくびくしてしまう） セチア＞やわらかくて、弾力も凄い・・どうやったらこんなに育つの・・？（目を輝かせながら菫の胸を堪能していたセチアだったが・・）「びっくぅぅっ！！？」ね、ねえさ・・「ばっ！」（自分の行為がビオラを怒らせているということはすぐに理解し、慌てて菫から離れる） 菫＞はぁ・・え、えっと・・柚葉ちゃん、た、たっち・・///「恥ずかしいから、ちょっとだけ休ませて？」(2015/12/11 22:53)
ビオラ:柚葉＞え？「うぅ、やだな・・」ビオラちゃん、行こうか？今は試合中だから、ね？(激怒状態のビオラの相手をするのは柚葉でも抵抗を覚えるが菫を放って置く訳にも行かず、順番もあるためビオラを宥めながらリングへ上げる) ビオラ＞せっちゃん・・後でお話がありますから待っていてくださいね〜？(リングを交代で降りて行くセチアにそう言い残すとリングの上では真剣な表情で柚葉と対峙する)「まともにやりあったら勝てる要素は何も無い・・でも、私らしく行きますー」柚葉さん行きますよ！ 柚葉＞ん・・「正面から・・それなら可哀想だけど、カウンターを・・」(正面から攻撃を仕掛けて来たビオラに対して柚葉は得意のカウンターの構え・・上段蹴りのビオラに対してがら空きになった下段を狙って柚葉は足払いで振り抜く) ビオラ＞んっ！(だが、それを見抜いていたのかと思うような反応速度で跳んで回避すると捻りを入れて柚葉の顔に回し蹴りを叩き込む) 柚葉＞あくっ！？「カウンターをカウンター！？目が良いのかな、すごい反応速度・・でも、この軽い一撃なら」今度はこっちから！(ダメージを受けるが柚葉は立ち止まらず、跳躍中のビオラに襲い掛かるとそのまま押し倒してしまう)さっきの一撃はすごく良かったよ、反応も良くて思い切りの良さもあった・・でも、体がまだ出来てないから威力は出てないかな？そこら辺は課題だね・・後、1つ・・こっちの課題の方が重要だから実践で頑張って貰うね？ ビオラ＞きゃう！？「うぅ、思い切って振り抜いたつもりなのに通用しません・・ん？もう1つの課題・・それって・・」 柚葉＞ん・・「むわぁぁあぁん」 ビオラ＞っっっ！！？「びくん、びくんっっ！！？」んぐ、むあ！？「くさ！くさいくさいくさい〜〜〜！！鼻が壊れちゃいますぅぅぅ〜〜〜！！」(2015/12/11 23:09)
セチア:菫＞はぁ・・んっ///「・・やっぱり、現役時代からこういう攻撃は苦手ね・・」（えっちな感触・・よりも菫の場合は胸が大きく観客の反応も大きいため、見られることが苦手のようで赤らめた顔のまま柚葉を見守る）柚葉ちゃん、頑張って セチア＞「びくっ！？」は、はい・・ごめんなさい・・（お話といわれた時点で説教・・もしくはお仕置きとわかり、交代のタイミングですでに謝っておく） るみあ＞カウンターに対してカウンター・・これは、こんな高等技術が中位ランカーの選手に見せてもらえるとは思ってもいませんでした・・・「攻撃に関してのセンスは凄いです・・でも・・・」 セチア＞姉さんっ！？ 菫＞大丈夫、いくら柚葉ちゃんでもそこまで本気じゃ・・・あ、あれ？（菫の期待を裏切り、柚葉は長めのスカしっぺをビオラに嗅がせる） るみあ＞あれは・・「容赦ないですね・・ビオラ選手が可哀想に思えてきます・・」 セチア＞姉さん、タッチ・・！タッチして・・！(2015/12/11 23:18)
ビオラ:柚葉＞ダメだよ、我慢して・・(余裕のある柚葉は非情に徹してタッチをしようとするセチアを牽制しつつジタバタと暴れるビオラを制する)・・・と、こんな感じかな？強烈なのを何度か貰うと体が覚えて来るから最初は辛いと思うけど避け方も身につくと思うよ？今日はもう辛いだろうから終わりだね(そのまま残り香までしっかりと嗅がせると漸く解放・・柚葉のお尻の下で目を回してしまったビオラをお姫様抱っこでリング外まで連れ出すと菫と交代のタッチを行う)後は菫ちゃんにお願いするね？セチアちゃんもビオラちゃんなら大丈夫だから試合に集中して・・ちゃんと試合が終わる頃には目を覚ますから、ね？ ビオラ＞ぁ、ぅ・・くさ、くさぁ・・きゅうぅぅ・・・(2015/12/11 23:23)
セチア:セチア＞んっ！くっ・・！（タッチに行こうにも柚葉の牽制もあり、ビオラもオナラの臭いにすっかり参ってしまっていてセチアの言葉も届いておらず、時間だけが過ぎて行き・・・）姉さんっ！？（ようやく開放してもらったビオラは目を回して戦えない状態になっており、柚葉の手によってリングの外に連れ出される）ん・・はい・・・ 菫＞うん。後は任せて？じゃあ、セチアちゃん 最後の練習・・受けの練習をしてみようね？（これまで様子を見続けていた菫は一転して一気に攻めに出ると、セチアの裏をかきあっさりと捕らえてしまう）じゃあごめんね？ セチア＞っむぎゅぅぅ！？「お、おっきい・・・こんなお尻でされちゃったら・・」んぐっ！？んうぅぅぅっ！！（大きなお尻に圧倒されながらも逃げ出そうと身を捩るが、菫のお尻は安定してセチアを封じると・・） 菫＞んっ・・「ぷしゅうーーーーーーーーーーー」 セチア＞っ！？！「あれ？くさくない・・？っ！？！やっぱり臭いっ！」（ガス漏れのような音で威力が低いと騙されたが、すぐに正しくおならの臭いを嗅ぎ取ると涙を浮かべ暴れる力を強くするが、セチアの体に異変が現れる）っ！？「ぁぇ・・からだ、しびれ・・ぅぅ・・くさくて、逃げれなくて・・これじゃあ・・・・」 菫＞はい、これでおしまい♪ここまで耐えれて偉いよ よしよし♪（気絶寸前で菫に開放してもらうが、臭いで体が麻痺してしまっており動けない状態になってしまっている）(2015/12/11 23:33)
ビオラ:アリア＞し、試合終了ー！強さ変わらずお姉さんタッグの勝利です！破竹の勢いで上位へ駆け上がるセチア選手、ビオラ選手の姉妹タッグとはいえ元トップランカーの壁は厚かったー！(序盤は教えながらという事もあってゆったりペースだったが決着はあっさり・・2人共手加減をなくしたオナラに対抗する術すら無く戦闘不能にされられた) ビオラ＞う、ぅぅ・・鼻がまだ変です〜・・(と、決着がついたところで柚葉のいった通りにビオラも目覚める) 柚葉＞くす♪おはよ、ビオラちゃん？試合は終わったけど大丈夫？辛かったら少し医務室で休んだ方がいいと思うよ、ついていこうか？セチアちゃんも暫くは動けないと思うし・・菫ちゃんどうする？(2015/12/11 23:39)
セチア:るみあ＞最後はやはり地力の差が出ましたね でも、負けてしまいましたがビオラ選手とセチア選手も大健闘です 2人の今後に期待ですね セチア＞ぅぅ・・かあだ・・びり、びり・・・（圧倒的な攻撃の影響で呂律が回らないほど全身が痺れてしまっているセチアは、当然歩けることも出来ず菫に持ち上げられる） 菫＞ごめんね？少しやりすぎちゃった・・このまま医務室まで連れて行ってあげるね セチア＞っ///はい・・ありがと、ございます・・・ 菫＞柚葉ちゃん、行こう？(2015/12/11 23:44)
ビオラ:柚葉＞そうだね、よいしょ・・やっぱり、軽いね？ビオラちゃんもっと食べなきゃダメだよ？(ビオラの方は立ち上がれるくらいには回復していたのだがまだふらふらで柚葉は何も言わずにビオラの事を抱き上げるとそのまま歩き始める) ビオラ＞ふえ！？え、ええ！？あ、は、はいぃ・・(余りの出来事にビオラは最初暴れるが下ろしては貰えずに医務室までそのままの状態で連れていかれるのだった・・・そして翌日)すぅ・・ん〜、ふあ・・結局私疲れて寝ちゃったんですね・・せっちゃん起きてますか？朝ですよ(2015/12/11 23:47)
セチア:セチア＞すぅ〜・・すぅ〜〜・・・んぅぅ・・（翌日・・手加減されていたこともありぐっすり眠れるほどに体力も回復したセチアは、ビオラに声を掛けられても目を覚ます様子はなく、幸せそうな寝顔を見せている）んぅ・・♪すみれさん、おっきい・・♪んっ・・！（昨日の菫の夢を見ているのか、ビオラがすぐ傍にいるというのに涎をたらして、間の抜けた表情を浮かべ、ビオラの胸目掛けて手を振り上げる）「もみゅもみゅ・・」んっ♪ん・・・姉さんの感触・・・っ！？ね、姉さん・・おはよう・・・ごめんなさい・・(2015/12/11 23:51)
ビオラ:「にっこり」せっちゃん起きましょうね・・！「ぶうぅぅ！！」(起きて謝っていたのだが許されなかったようで有無言わせずに体を引き寄せると手加減はしている物の鼻先でオナラを1発嗅がせる)もう、どうしてこんなえっちな子になっちゃったんだろう・・せっちゃん、余り長居すると邪魔になりますから準備出来たらカフェで待ってますね〜、昨日の試合でちょっと考えないとダメみたいです(そう言うとビオラは先に医務室を後にして扉を出た所で選手が良く使う会場内にあるカフェの方へと体を向けた)(2015/12/11 23:55)
セチア:ふぁっ！？けほ・・こほっ・・く、くしゃ・・・ぅぅ・・（手加減されていたとは言え、寝起きには強烈な臭いに涙を浮かべ眠気もすっかり吹き飛んでしまう）んぅ・・うん、後で行くね・・（鼻に残った臭いをこすり落としながらビオラを見送った） ありす＞ん♪たまにここの朝食も良い♪特にこのオムレツ・・ふわふわとろとろでほっぺが落ちそう・・♪（ビオラが向かっていたカフェでは、朝食を楽しんでいた先客・・現ランキング1位のありすがいた・・） セチア＞よし、準備できた・・（一方・・暫くして準備を済ませたセチアは、ビオラを追うように医務室を出て行く）(2015/12/12 00:00)
ビオラ:？？？＞あ、丁度良かった♪セチア選手ですよね？昨日の試合見ました・・えっと、私の事を知ってますか？椎名 希って言って、昨日セチア選手が戦っていた菫おねえ・・菫さんの弟子なんだけど・・(セチアが出て来たのを待ち構えていたと言わんばかりのタイミングで謎の女性・・現トップランカーの希がセチアに声を掛ける) ビオラ＞ふぅ・・紅茶とトーストをお願いしますー・・「んー？今日は人が多いですね・・」あ、あのここ、相席しても大丈夫ですかー？(一足先にカフェへ来ていたビオラは注文を済ませると店内は混雑しており比較的座っている人数の少ないテーブルを探してありすに相席を求める)(2015/12/12 00:06)
セチア:ん？（医務室を出てセチアを待ち構えていた女性に話しかけられる）「この人・・どこかで見た気が・・・・」っ！？椎名、希・・ランキング2位の・・（ランキングのトップ・・それも2位となるとセチアも知っていたようで、名前を聞かされると驚いて後ずさってしまう）何の用・・ですか・・・？ ありす＞ん、うん・・どうぞ・・・っ！？「この子・・昨日おねえさまと戦っていた・・確か、ビオラ・・？」（昨日の試合を観戦していたありすは、柚葉に対して検討していたビオラが相席になると思わず驚いてしまう）昨日の試合、見てたよ・・良い試合だった・・・でも、受けが甘い・・(2015/12/12 00:12)
ビオラ:希＞はい♪えっと、セチア選手さえ良かったら私と一緒にトレーニングしませんか？昨日の試合を見ていて思ったんです・・攻撃の方はすごく楽しい事を考えてるみたいだけど受けの方がどうも心元ないですよね・・あ、勿論セチア選手がよければですよ！その、一緒に特訓するとなったらある程度衣食住も一緒にしてもらって食の管理とか睡眠時間の調整とかもして貰わないといけないし・・・(強く踏み込めないのは以前のままなのか、トップランカーに特訓して貰えるというのはランカーに限らず選手なら誰でも嬉しい事でノーと言われる事など滅多にないが希は下からお願いするような形でセチアに求める) ビオラ＞あ、ほんとですか！？「ファンの子かな？うれし・・」はぅ・・そう、ですよね・・「ファンではないみたいです、厳しい一言・・」(2015/12/12 00:17)
セチア:セチア＞っ！？「ランキング2位と一緒に・・」（昨日はおかしな方向に戦局が進んだこともあったが、それでも格上との戦いが自分に必要ということを実感したセチアにとって、希と一緒のトレーニングは願っても無い申し出であり、目を輝かせる）衣食住いっしょ・・・「どうしよう・・そうなったら、姉さんは・・」ちょ、ちょっと待って欲しい・・えっと、話したい人がいるから、付いてきてください・・（結局ビオラに意見を貰おうと、カフェに向かうことに・・） ありす＞受けは甘いけど、攻撃のセンスは抜群・・たぶん、昔の私以上・・・でも、今のままじゃダメ・・ちゃんと、しっかりトレーニングして、弱みを消して、長所を伸ばさないと・・（凹んだビオラにフォローを入れると、その後も話を続ける）良かったら私のところに来る・・？しっかり、鍛えてあげる・・(2015/12/12 00:27)
ビオラ:希＞あ、うん、そんなにすぐは決められないよね？うん、大丈夫だよ(いきなりの事ですぐには決められないだろうと思った希は悩むこと無く頷くとセチアの後を追ってカフェへと向かった) ビオラ＞ほんとですか！？「ん？昔の私以上・・？」(セチアに誘われるまで競技の事も殆ど知らなかったビオラにとってはランキング上位でも有名人ではなく、ありすを前にしてもファンや競技の好きな子くらいにしか思って居なかったが一言で印象が変わると慌てて端末を操作する)っ！？「ランキング1位！？」・・・・「この人についていけば、もっともっと強くなれるかも」はい、是非お願いします〜！(そこで漸くありすの正体に辿り着くと断る理由は無くセチアに相談する事も無く1人で決めてしまう)(2015/12/12 00:33)
セチア:ねえさん・・・むかっ・・（セチアはビオラを一人にしてはいけないと心配して相談しに着たのに、ビオラは自分のことなどお構い無しでありすの申し出を受け入れると、ちょうどその場面に鉢合わせたセチアは不機嫌そうな表情を見せ、無言で希に抱きつく・・）良い・・姉さんはその人についていけば？私は、希さんと一緒にトレーニングする・・ ありす＞うん、それじゃあ決まり（ビオラもセチアも今後のことを決めると、ありすはビオラの手を取る）希、こうしてるとお姉さまたちの気分、わかってくるね・・(2015/12/12 00:37)
ビオラ:あ、せっちゃん・・え？(話が纏まった所でセチアが到着するとまさかセチアも自分と同じ相談を投げかけられ、わざわざ自分に相談しに来たとは思いも寄らずに戸惑ってしまう) 希＞あ、あはは・・「タイミング悪かったかな？」(事情を知っている希は気まずそうな笑いを浮かべながらも抱きついてくるセチアの頭を優しく撫でて慰める)えっと、いきなりの事で戸惑っているかもしれませんけど私は椎名 希・・一応競技ランキングは2位で今日はセチア選手の師匠といえばいいのかな？一緒に特訓をしようと思って来ました・・ちょっと順番はあべこべになっちゃいましたが妹さんの事お預かりしますね・・・ってありすしぇんぱい！？ど、どうして・・ってまさか、ありす先輩も？(2015/12/12 00:44)
セチア:ありす＞希・・・その反応はどうかと思う・・（ずっと目の前にいて、今の今まで気付いてもらえていなかったとわかると、不服そうな表情を見せる）うん、この子を鍛えてあげようと誘ってたところ・・でも、希がその子に教えようと考えてたとは思わなかった・・びっくり・・ セチア＞ふん・・自分ひとりで決めちゃう姉さんなんて、知らない・・（よほど腹が立ったのか、希に抱きついたまま離れることなく、ビオラに対してぷいっとそっぽを向いてしまう）(2015/12/15 19:25)
ビオラ:希＞だって、ありす先輩がビオラ選手と一緒だなんて思わなかったから・・(ビオラの友人くらいにしか思っておらず、ビオラしか見てなかった事が災いすると相手の方が先輩で敬っているだけにテンパってしまう) ビオラ＞ええ？せっちゃん何があったんですかー？(まだ事情を飲み込めないビオラはセチアの反応が未だにわからず、どう対応していいものか分からないまま時間だけが過ぎていく) 希＞でも、それならまたありす先輩とはライバル同士ですね？必ずセチア選手をトップランカーに仕上げてみせますから・・・その時はありす先輩勝負です！(2015/12/15 21:18)
セチア:セチア＞つーん・・（戸惑うビオラを尻目に、話を聴くつもりなんて無いとばかりに、顔を背けたまま口も利かない） ありす＞ん、いいよ・・じゃあ、私もビオラをトップランカーにする・・・（希の言葉で対抗心に火がつくと、戸惑っているビオラを引っ張って、負けじと主張する）ビオラ、すぐに特訓開始するから・・大丈夫、私に付いて来たら確実に強く慣れるよ 保障する・・ セチア＞希さん、行こう・・早く特訓したい・・(2015/12/15 21:23)
ビオラ:希＞あはは・・うん、そうだね・・じゃあ、ありす先輩、ビオラ選手お先に失礼します・・「さてと、後挨拶しておく人は・・リーゼ・・うん、まだ早いかな？」(後々ありすとも挨拶する予定で他にも挨拶をしておくべき選手が居るかなと思ったが急遽教えておくべき選手は今の所は居ないと判断して部屋の方へと戻っていく) ビオラ＞うぅ、せっちゃん・・あ、ありすさん、はいー、誠心誠意頑張らせて頂きますね？(結局最後の最後まで顔すらあわせて貰えないままに去っていくと情けない声を出してしまうがありすに引き寄せられると素に戻る)(2015/12/15 21:26)
セチア:ありす＞ん・・その調子・・やる気がないと、強くはなれないから・・（ビオラを連れ、そのまま自室へと帰っていった・・） セチア＞っ・・ここが、希さんの部屋・・？「広い・・広すぎて落ち着かない・・」（特訓のため、希の部屋に案内された） かな＞っ！・・希お姉さん・・その人、誰なのですか？（1人留守番をしていたかなは、見知らぬ来客に驚いてソファの影に隠れる）どこかで見たような・・（恐る恐る顔を出してセチアの顔を確認する） セチア＞・・・「小動物みたい・・」(2015/12/15 21:33)
ビオラ:希＞あ、かなちゃん・・えっと、こちらはセチア選手、今日から一緒に特訓して貰うからよろしくお願いします、セチア選手！こちらは先輩という事になるのかな？先にわたしが教えていたかなちゃんです、これからはライバルとして仲間としてよろしくお願いします(部屋に案内すると、案内が終わるより先にかなが顔を見せて希はおっかなびっくり隠れるかなの頭を優しく撫でてあげながら互いに紹介を促す)自己紹介が済んだら正確な臭度と耐久を見てみたいから、かなちゃんとセチア選手で練習試合をお願いします・・場所はこっちの部屋が簡易な練習部屋になってるから使って下さい♪・・・かなちゃん少し手加減気味でお願いします(2015/12/15 21:37)
セチア:かな＞ほわぁ♪（希に頭を撫でられると緊張も解けて幸せそうな表情を浮かべる）は、はいなのですっ！セチアちゃん、よろしくですよ（セチアに対する恐怖心もなくなり、笑顔で握手をしようとする） セチア＞かな・・うん、よろしく・・「かなも、強いのかな・・」（握手に応えたセチアは、希に教えてもらっているというかなの実力が如何なものか想像もつかないが、希の提案で練習試合をすることに・・）はい・・じゃあ、思いっきり行かせて貰う・・・ かな＞手加減・・ぅぅ・・・苦手ですけど、頑張るのですよぉ（3人で練習部屋に移動すると、早速向かい合って試合を始めることに・・） セチア＞まずはこっちから・・！んっ！捕まえ・・ かな＞甘いのですよっ♪（低い体勢からのタックルを馬とびの要領で避けるとセチアの背後を取る） セチア＞っ！？「早い・・でも・・・」まだ、終わってない・・んぅぅっ！！「すかぁあああぁ」 かな＞っ！ふぁあっ！！？くしゃっ・・けほっ！くしゃいのですよぉ・・（背後を取ったところですかしっぺを浴びせられ、涙を浮かべて悶絶する）(2015/12/15 21:43)
ビオラ:希＞うん♪「反応も良いし、臭度もそこそこかな？」(背後を取られるというのは戦いの世界では致命的な事ではあるがセチアはこの競技ならではの復帰でカバーすると素直に希は良い材料だと判断する)「でも、相手が悪いのもあったけどタックルの仕掛けはまだまだ熟練度が足りないかな？避けられる確率が高いし、カウンターを受けちゃうとセチア選手まだ発展途上だから・・」かなちゃん、もうお終い？辛かったら私変わるね♪(勿論、ここで終わる訳が無いとわかっているが足の止まったかなに少し追い込むような一言を言うが、この一言はかなの実力を信頼しているからであり自分が代わりに練習試合に出るという気配は見せない)(2015/12/15 21:49)
セチア:かな＞えほっ・・うぅぅ・・・はぅあっ！？だ、大丈夫なのですっ！まだ行けるのですよ！（鼻を抑えてふらふらしていたかなだったが、発破をかけるような希の言葉で気を引き締めると、戦闘の態勢を取る） セチア＞ん・・「一気に仕掛ければよかった・・・」（畳み掛けるチャンスにも見えたが、まだかなの実力がはっきりわからないため迷ってしまい、今になって後悔する） かな＞今度はかなの番なのですっ！ セチア＞っ！「タックル・・・？でも、これなら・・」（かなのタックルに受け止められると判断したセチアだったが、タックルはフェイントで・・）ぷぁっ！？んぐっ！えほっ！く、くさ・・・ぅぅ・・「きょ、強烈・・にぎりっぺなのに・・・」（油断していたところににぎりっぺを嗅がされると、強烈な臭いにふら付いてしまい・・） かな＞捕まえたのですよっ！すかんくロックです！ セチア＞んぎゅっ！？んっ！！「ま、まって・・まった・・・」（隙だらけの状態を見逃してもらえるはずも無く、希の必殺技とも言えるスカンクロックに捉えられる）
ビオラ:希＞かなちゃんストップ！もう大丈夫だよ♪よくがんばったね(スカンクロックの体勢に入った所で希はストップをかけて試合を中断させる)うん、見た所やっぱり攻撃面だと十分だけど耐性面が心配かな？今から特訓で鍛えて行くのは勿論だけど日常でも効率良く鍛えちゃおうかな？かなちゃん今日からセチア選手の前だと我慢は無しで♪わたしも我慢せずにしちゃうので限界になったら言って下さいね・・あ、でも、食事中だけは我慢がいいかな？(練習試合の総評価を見て特訓の内容を考えながら日常での過ごし方も考えて伝える)かなちゃんも耐性面はまだ不安だからセチア選手も出来るだけかなちゃんの前では我慢しないようにお願いします♪(2015/12/15 22:02)
セチア:かな＞はいなのです・・「はぁ・・負けなくて良かったのです」（希のストップで事実上かなの勝利となった練習試合。セチアに対して姉弟子ということもあり面子を保てたことに安心する） セチア＞ぷはっ！ぅぅ・・「強かった・・」 かな＞ふぇっ！？は、はいなのです・・っ！？希お姉さんが我慢しないで・・ぅぅぅ・・・い、いやなのですよぉ・・（前に希のオナラの被害にあったのか、顔を真っ青にして落ち込む） セチア＞ん・・はい・・・ かな＞っ！希お姉さん、セチアちゃんも今日からここに住むなら歓迎パーティーはどうなのです？かな、お料理手伝います(2015/12/15 22:07)
ビオラ:希＞だ、大丈夫ちゃんと手加減は出来るから・・ただちょっと日常でもしちゃうよってだけで・・(さすがにそこら辺は弁えているようで、かなの不安に慌てて答える)うん、そうだね・・大体の特訓方針は定まったから今日はここまで！残りはお休みしながら歓迎パーティーしよう♪セチア選手はくつろいで居て下さい、かなちゃんは少し料理手伝って・・あ！セチア選手好きな食べ物とかありますか？私が今のかなちゃんやセチア選手と同じようにトップランカーの人に教えて貰っていた頃はよくお料理してたのでちょっとは自信ありますよ♪(2015/12/15 22:11)
セチア:かな＞はいなのですっ♪（希に提案を受け入れてもらえると満面の笑みで答え、キッチンに入っていく）セチアちゃん、ゆっくりしててなのです セチア＞ぁ・・はい・・・「手伝おうと思ったのに・・」（手伝いを申し出ようとしたが、今日は自分の歓迎パーティーということもあり、二人の厚意に甘えてソファに座る）好きなもの・・・は、ハンバーグ///・・です・・（好きなものを尋ねられ、子供っぽいと恥ずかしがりながらも大好物を答える）(2015/12/15 22:16)
ビオラ:はい♪(自分も子供っぽい物が好物だったという事もあって気にした様子もからかう事も無く早速調理に取り掛かる)よし、ハンバーグとサラダ・・後はコーンスープとパンにしようかな？かなちゃんサラダをお願い、その間にコーンスープと仕込んで・・・パンを用意！ハンバーグは後でかなちゃん一緒に形作ろうね♪(自信があると言っただけあってテキパキと用意をしていき、あっという間に下準備が大体終わってしまう)たまねぎ、にんじん、ピーマン♪後はミンチを入れて・・かなちゃん形作り手伝ってください♪(2015/12/15 22:30)
セチア:かな＞はいなのです♪（サラダを任されたかなは手伝いにも慣れているのか、素早く野菜を洗って食べやすい大きさに切って盛り付けると、オリジナルのドレッシングを作り始める）ん♪完成なのです（ドレッシングの味見をして味を調え、サラダを完成させると希と合流してハンバーグ作りに取り掛かる）よいしょ、よいしょ・・なのです・・・（真剣にハンバーグの形を整え、3人分・・に少し多いくらいのハンバーグが出来ていく）(2015/12/15 22:34)
ビオラ:うん、こんなものかな？結構量多かったね・・でも、かなちゃんのお陰ですごくにぎやか♪楽しそうだよ(ちょっと作りすぎたと思ったが形も2人が作っただけあって色々な個性が出て楽しそうと評価をすると焼き始める)かなちゃん、スープの面倒お願い出来るかな？そろそろ出来上がると思うからお皿に盛って・・冷蔵庫にミルクあるから♪それが出来たらハンバーグも出来てると思うから少しずつ運んじゃおう？(2015/12/15 22:37)
セチア:っとと、沢山作りすぎちゃったのですよ・・（一生懸命やっていたせいで、作りすぎに気付かず、希の言葉でようやく気付く）はいなのですよ♪スープ♪スープ♪ん・・・良い匂いなのです（希が用意していたスープのできばえを確認しようとなべのふたを開けると、食欲をそそる匂いが立ち上りうっとりした表情を見せる）盛り付けないとなのです・・こっちのお皿に・・・（スープ用の皿を取り出して盛り付けしていく）できたのです♪希お姉さん、ハンバーグは・・っ♪おいしそうなのですよ 早く、早くセチアちゃんのとこに持って行こうなのです(2015/12/15 22:41)
ビオラ:うん、そうだね♪じゃあ早速これもこうして、、こうやって盛り付けてと♪(たくさん作ったハンバーグも美味しそうに見える盛り付けで完成させると早速セチアの待つリビングへと料理を運び始める)セチア選手お待たせしました♪今日はメインにハンバーグ、サラダとコーンスープを添えてバタートーストにしてみました♪それとかなちゃんとセチア選手の分はガーリックトーストもあるんでパンはお代わりも言ってくださいね？(2015/12/15 22:46)
セチア:じゃあ、頂きます・・（かなが一押しするガーリックトーストを手にとって一口齧ると・・）んっ！おいしい・・・これだけでも十分なくらい・・（ほどほど・・と言われたセチアだが、美味しい料理に手が止まらず、どんどん食が進んでいく・・） かな＞かなも負けてられないのですっ♪（こちらも好物のガーリックトーストを中心に普段以上に沢山食べていき・・）はふぅ・・もう入らないのです・・ セチア＞ごちそうさまでした・・・片付け、手伝います（かなはお腹が膨れて動けない様子で、代わりにと手伝いを申し出る）(2015/12/15 23:04)
ビオラ:希＞今日はセチア選手がしゅや・・っ♪それじゃあ、お願いしますね？まずはテーブルの上を綺麗にしちゃいましょうか？(そう言って2人で片付けを始めると準備も早かったがてきぱき動く事もあって片付けもすぐに終わって今度は2人でキッチンへ立つ)でも、良かった♪料理の事もですが、かなちゃんとあわなかったり、そもそも特訓の件を断られちゃったらどうしようかと思ってました・・今日は練習試合1回だけでしたが明日からは基礎練習も含めてみっちり行きますからね♪最初の試合は、大体2週間後を予定してますが出来上がり次第では1週間目でいっちゃいましょう・・対戦相手は中位ランカーくらいを予定しておきますね(皿洗いをしながら今後の予定について話し合い、暫くはその状態が続いていき最後の皿を洗い終えた希は皿を収めてからセチアに背を向ける)ん・・「ぷぅ♪」ふぅ、セチア選手・・日常でも油断しちゃダメですよ♪(そして、小さなオナラをすると1人だけガーリックトーストを食べていないはずなのだが元々の臭いが高い事もあってキッチンくらいなら悪臭空間に変えるレベルの毒ガスを放つと悪戯っ子のような笑みをセチアに向けた)(2015/12/15 23:11)
セチア:セチア＞はい・・（希と二人でテーブルの上を片付け、キッチンに移動して皿洗いを始める）んしょ、んしょ・・（依然もビオラの手伝いをしていたセチアは、丁寧に皿を洗っていく）ん？大丈夫・・です・・・かなは良い子だし、強い希さんの特訓は断るはず無い・・です・・ん！2週間後・・・が、がんばる・・（2週間後には試合と聞かされ、くつろぎムードだったのが一転、緊張した表情を見せるが、おならに対する警戒は出来ておらず・・）え？ふむぅぅっ！？「んぐっ！くしゃ・・は、鼻が・・まがっちゃう・・」（希の軽い一発で涙を浮かべ両手で鼻を多い悶絶する）ん、んぅぅ・・そ、そとぉ・・ かな＞ふぅぅ♪んっ！「すっかああぁぁぁ〜〜〜〜」（キッチンの悪臭空間から逃げ出したセチアだったが、かなの元に戻るとそこでもかなのオナラ・・それも手加減無しのにんにくすかしが放たれ、一瞬で周囲が黄色い靄に包まれる） セチア＞んぐっ！？ぅ、ぅぇ・・・ぇ・・く、くしゃ・・い・・・けほっ・・・ぅぅ・・くらくら、する・・ん・・・・「ぱたん・・」（臭いから逃げようとしたセチアだったが2人のオナラのダメージは濃く、逃げる途中で力尽きてしまう）(2015/12/15 23:20)
ビオラ:ん？今日からは戦場・・かな？(逃げた先でも嗅がされた事をリビングに戻って状況確認で知ると、そう呟きながら換気で窓を開けてから気絶したセチアを抱き上げる)かなちゃん先にセチアちゃんとベッドに入ってるけど、かなちゃんは少しお腹をこなしてからだね？食べすぎだから明日動けなくなっちゃうよ？(希は臭いに慣れている事もあって間近で嗅がされなければ大丈夫なのか、的確な判断をしながら寝室へセチアを連れて行きベッドへ寝かせるとまだ時間が少し早い事もあって一緒にベッドへ入るのではなくシャワールームへと向かった)(2015/12/15 23:24)
セチア:かな＞うぅぅ・・セチアちゃん、ごめんなさいなのです・・はい、そうするのです（お腹いっぱいでセチアのことに最初は気付いていなかったが、希がやってくると自分のオナラに巻き込まれ気絶したセチアに気付き、すぐに歩み寄って謝る。そして、希に注意されると訓練用の部屋に移動して食べ過ぎてしまった分を消化するため軽い運動を始める） セチア＞ぅ、ぅぅ・・ねえ、さん・・・たす、け・・ぅぅぅ・・・（ベッドに寝かされたセチアだが、臭いに魘されてしまいビオラに寝言で助けを求める） かな＞はふぅ・・汗かいちゃったのですよ シャワー浴びないと気持ち悪いのです（希に言われたとおり運動をこなしていたかなだが、十分に消化も済みお風呂場に移動する）ん〜♪(2015/12/15 23:30)
ビオラ:希＞ふぅ・・・(シャワールームから出てさっぱりした希はセチアの待つ寝室へと戻っていき、かなとは少しのタイミングで入れ違いになる)ん？大丈夫、セチア・・ちゃん、一緒に居るよ？(普段と同じように選手と呼ぶか迷った末に姉っぽい呼び方に直してから手を握ってセチアを安心させると同時にシャワー上がりの香りを嗅がせる)ん・・今日はありす先輩とも会えて色々あったな・・ちょっとテンション上がって疲れちゃったかな・・(そう色々考えて居ると考えている間に眠気が来てかなを待てずにセチアの事を抱き締めながら眠り始める)(2015/12/15 23:36)
セチア:ん・・♪（希に抱きしめられ、風呂上りの良い香りに包まれると、臭いも少しは和らいでうめき声も改善される）すぅ・・すぅ・・・ かな＞あ、ぅぅ・・セチアちゃん、羨ましいのです・・（いつも自分のポジションだった希に抱きしめてもらえる位置をセチアに取られてしまうと、すでに眠っている希の背中に抱きつくように布団に入っていく・・）すぅすぅ・・・んぅぅ・・もう、食べられないのですぅ・・・「むしゅうううううぅぅう〜〜〜・・ふすうううぅぅぅ・・・ぷわぁあああんぅぅ・・」（かなも眠りについて暫くすると、寝言を呟きながら先ほど大量に食べたニンニクを凝縮した濃厚ニンニク透かしを布団の中に漏らす） セチア＞んぅ♪ねえさん・・（希に甘えるように抱きついて、顔を胸に埋めているセチアはおならの被害を回避するが、さらにその状態で顔を左右に振ったり、希の胸に舌を這わせていく）ん♪おいし・・(2015/12/15 23:42)
ビオラ:希＞すぅ・・すぅ・・ふあ？ん、セチアちゃ・・くっさぁぁ！？え、え？かなちゃんの？うぅ、ふあ！？えほっ・・「セチアちゃんが変な事してきて息が乱れて・・くさいよぉ・・」(普段なら我慢出来るレベルの臭いでも拡散する場所が無く我慢も出来ない状況にされると希でも辛いようで涙を浮かべる)んむ・・「かな、ちゃんたべすぎ・・おならとめて・・・」ひぅ！？せ、せち・・「せちあちゃんも・・そこはらめえ・・」(動く事も出来ず、えっちな責めとオナラ責めのダブルパンチ・・寝る事も気絶する事も出来ずに希は追い詰められていき・・・)2人ともいい加減に・・しなさーい！！「むっすうううううぅうぅぅぅぅぅぅうううう〜〜〜！」・・・んぐ！？「し、しまった・・自分のなのに・・ぃぃ・・・」(堪忍袋の緒が切れて全力の仕返しをしたが息が乱れた状態でした事もあって自爆・・自分の出した毒ガスに包まれたままそっと意識を失う)(2015/12/15 23:47)
セチア:ふかふか・・すべすべ・・・・きもち、いい・・（かなのオナラに巻き込まれること無く、希の胸を堪 能し続ける） かな＞ん、すぅ・・すぅ・・・お腹、いっぱいなのですよぅ・・・「もわぁぁぁぁ〜〜 〜〜・・・」（悶絶する希をさらに追い詰めるようにスカしっぺを追加していくが・・温厚な希も遂に堪忍袋の尾が切れると・・）すぅ、すぅ・・・ふぐっっ？！ぁ・・ぅ・・おはな、ばたけが・・みえるのでふぅ・・「きゅううぅ・・」 セチア＞んぐっ！？ぅく・・「なにこれ・・どくがす・・？嫌だ・・死にたくないよ・・・姉さん、たすけ・・・」（本人ですら気絶する一撃は、大きな胸に包まれ護られていたセチアをも巻き込む。死も覚悟するほど強烈過ぎる臭いに涙を零して意識を失った・・）(2015/12/16 20:10)
ビオラ:希＞セチアちゃん、今日の試合は勝たなくてもいいから早めに無理だと思ったらギブアップしてね？「確かに中位の選手だけど、どうしてこうピンポイントにあの人と当たっちゃうんだろう・・(数日後、希の判断で試合に出ても良い出来栄えに仕上がった所でセチアは特訓後の初試合が組まれたのだが希は対戦相手が決まる前までの余裕が無く、むしろ自分が試合に出て追い込まれているかのようにテンパった状態で控え室でセチアに指示を出している) リズ＞希が教えてる子・・久々に手加減無しでも楽しめるかな…？(そして、逆側の控え室・・・セチアが当たる選手である朝倉 リズは試合前だと言うのにトップランカー並みの落ち着きを見せており試合前から手加減するのが当然のような言葉を漏らしながら立ち上がると顔を隠すほどにフードを目深に被って立ち上がる)今日はリリカルひなのViVidのチャンピオン風…♪(2015/12/16 20:27)
セチア:？？？希さん・・？（今日の相手は中位ランカー。自分と同じレベルの相手のはずが、まるで圧倒的な・・トップランカーを相手にするようなまでに心配する希の様子に不思議そうに首をかしげる）大丈夫・・練習どおりにして、勝って来る・・だから、今日もハンバーグ・・・（初日にご馳走してもらったハンバーグがよほど気に入ったのか、勝ってご褒美のハンバーグを希望する）希さんのは絶品だから・・・毎日食べていたい・・あ、あとガーリックトーストも・・！あれも凄く美味しい・・ん、もうこんな時間・・・じゃあ、行ってきます・・（結局、希の忠告を受け止めることなく試合会場へと向かっていった）あれが今日の相手・・・ご馳走が掛かってる・・負けられない・・・(2015/12/16 20:35)
ビオラ:希＞うん♪それは勿論いつでも作ってあげるよ、だから無事に試合を終えたらだよ(相手の実力を良く知る希は心配がつきないがそれでも見送るしか今は無くセチアの背を見送った・・・) リズ＞ん…希の弟子にしては雰囲気が・・でも、妹…(試合会場へつき両者がリングインするとリズは気配も無くセチアの背後に近寄ると決して力を入れているようには見えないが蜘蛛の糸で絡め取るようにセチアへと抱きついて分析を始める)本気で行くから希に教えて貰ったっていう成果を見せて…期待外れは許さないよ？(2015/12/16 20:41)
セチア:ふぅ・・ん、準備ばんた・・・んっ！？（ロープを使って軽くストレッチをして緊張を解していると、いつの間にか近寄ってきたリズに抱きしめられる）ん・・///ふぅ・・・（えっちな事をするのは得意なセチアだが、されるのは別のようで顔を赤らめてもぞもぞと抜け出そうとする）はぁ・・ん、負けない・・・絶対に・・「ご馳走もそうだけど・・希さんやかなのため・・・」（この日に向けて、2人とも自分の試合が有る中で、セチアのために練習の相手をしてくれていたため、結果でお返ししようと意気込む。そして、試合のゴングが鳴り響くと・・）「まずは様子見・・でも、的は絞らせない・・」（リング内を動き回り、リズの仕掛けを待つ）(2015/12/16 20:45)
ビオラ:リズ＞ん？・・・「希と同じタイプ…？まずは様子見で来るなら…」(ステップの軽さを見て希の成果を見た所でリズは腰を低く落として構える)そっちから来ないならこっちから行く…「様子見で来るなら焦らずには居られないようにしてあげる…」(構えどおりのタックルを仕掛けるが本命はタックルではなく避けられるのも予測に入れてタックルから反転すると避けたセチアに対して巴投げと足払いの両方を狙った動きを見せる)上なら投げ…横なら足を払う…捕まったら最後・・蜘蛛の糸で動きを絡め取ってあげる…(2015/12/16 20:53)
セチア:っ！「仕掛けてくる・・・避けたらすぐに反撃・・」（希に叩き込まれた技術を駆使して、リズの仕掛けに対応しようと考える）んっ・・「ここから・・」っ！？は、はや・・（最初のタックルは避けたものの、反撃を封じるかのように、素早い反転から次の攻撃を見せられる）「掴まったらまずい・・避けないと・・っ！」（リズは次の攻撃も頭に入れた仕掛けをしているが、受けているセチアは対応するのでいっぱいいっぱい。辛うじて横に逃げるだけに終わる）(2015/12/16 20:56)
ビオラ:ん？「思ったよりも反応速度が速い・・2段目も避けるとは思ってなかった、ここら辺は希の仕込み？…でも、元トップランカーは甘くない」(2段構えの攻撃も避けられると小さく笑みを作るが、すぐに真剣な表情を見せると更に加速して逃げたセチアを捕まえるとリング中央で組む)スピードは見せてもらった・・今度は力勝負しよう？(組んだ後にゆっくりと力を入れていくと段階を経て小柄なリズが持つ力とは思えない怪力でセチアをロックしていく)逃げられない？逃げないと…屈ませて…嗅がせてあげてもいいんだよ…？(2015/12/16 21:07)
セチア:は、はぁ・・「今の少しでわかった・・・この人、強い・・」（試合開始直後ではあるが、目の前のリズの実力は確実に自分より上・・下手したら希に匹敵すると読む）んっ！？ぅくっ・・んぁぁ・・・「ち、力、つよい・・・」い、いたい・・・ぅぁぁ・・・（休む間もなく攻め込まれ、リング中央で組み合う形となったセチア。スピード以上の凄さを見せるリズのパワーに押されてしまい、どんどん不利な体勢になっていく）「逃げないと・・でも、逃げられない・・・ぅぅ・・」(2015/12/16 21:11)
ビオラ:リズ＞ん・・力は然程まだついてない？体よりテクニックを先につけたんだね…(少し組み合った所でセチアの力へ見切りをつけると言った通りに屈ませると、そのままお尻に顔を近づけさせる)今度は耐久のテスト…大丈夫、手加減はするから…「むっすうぅぅぅぅ」・・・手加減しても上位ランカークラスだけどね？(何故リズが中位なのかと思うほどのセチアへの圧倒振りで試合が進んで行き、更には臭いも格別・・希には届かないまでも明らかにかなよりは上で上位ランカークラスの毒ガスを放ち、少し吸わせた所で小柄だがパワーたっぷりのヒップアタックでセチアを弾き飛ばす)(2015/12/16 21:18)
セチア:や、やだ・・んっ！？（息を止め、少しでも臭いを嗅がないようにしたが浴びせられたガスは毒ガス級で・・）んぁあああっっ！！くさぁぁ！（涙を浮かべて悲鳴を上げることに・・さらに、怯んだところで強力なヒップアタックを浴びせられてしまう）っ！あぐっ！ぅ、くぅぅ・・くひゃ・・・ぅぅ・・（日ごろからかなや希のオナラを嗅がされていてもリズの毒ガスは効いてしまったようで、リングに倒れたまま中々起き上がれずにいる）ま、負けない・・まだ、戦える・・っ！（とは言え、戦意を失ったわけではなく、ふらふらしながらも立ち上がると構えを見せる）「力じゃ叶わない・・それに、このダメージだと長く戦えない・・・こうなったら・・」（玉砕覚悟でふらふらな体に鞭を打ってリズにタックル・・に見せかけたにぎりっぺを仕掛ける）(2015/12/16 21:23)
ビオラ:耐久はまだまだ…今の希なら余裕で耐えるよ…(まだ特訓を始めてから間も無い事を計算に入れてないような口ぶりで話すと余裕を見せながらセチアに向かって歩いていく)ん・・？今の攻撃？ちょっと臭かったけど握り方が甘いから漏れてるし、臭いもまだまだ中位でももっと臭い人は居るよ…？(決死の玉砕覚悟もリズには通用しなかったようでにぎりっぺを完全に嗅がされているがダメージは然程受けた様子も無くにぎりっぺで差し出した手を捕まえると跳び上がり腕を取って手馴れた動きから寝かせに入ると腕ひしぎを仕掛ける)それにこんなに、はい、どうぞって腕を差し出したらやられる…プロレスでもあるんだから関節技は反則じゃないんだよ？こんな痛みうけた事ある？・・・後、叫ぶのも厳禁・・「ぷっすうううぅうぅぅぅ」くさいくさーいお仕置きされちゃうからね・・？(2015/12/16 21:31)
セチア:え・・？（セチアにしてみれば、玉砕覚悟の攻撃もリズにはほとんど通用しておらず、絶望の表情を見せるが、本当の絶望はここからで・・）ぁっ！ん・・「逃げないと・・」（リズの言うとおり、今のセチアは腕を差し出した状態・・慌てて逃げようとするがすでに遅く、リングに倒され腕ひしぎの体勢に移られてしまう）あぐっ！？っ！？ぅぁっ！ああぁあぁっ！！（今までもプロレス技を駆使する相手との対戦はあったが、リズの凶悪なパワーでの関節技は他の選手と比べ物にならない。受けたことのない痛みに悲鳴を上げるが、それもリズの狙い通りで・・）ふぁぁあっ！！くっしゃあぁぁっ！！ぅぅ・・くはい・・いたい・・（くさーいお仕置きによって、涙が止まらなくなり、完全に脱力状態となって脱出不可能になる）「もうだめ・・」ぎ、ぶ・・・っ！ち、違うっ！まだいける・・(2015/12/16 21:37)
ビオラ:ん？ダメ・・うん、そう・・もうちょっと頑張って？まだお客さんも満足してないから…(セチアがギブアップしようとするとリズはさせないように口を封じようとするが、直後の諦めない言葉で技を掛けなおして元に戻る)このまま腕ひしぎで終わらせられるけど、さっきの頑張りに免じて技を見せてあげる…(脱力状態になったセチアをロープ際にまで連れて行き立たせるとリズは逆立ちをしてスカンクロックを仕掛ける)このまま嗅がせてもいいけど、まだ見せたいから今はぐり、ぐり・・で終わり(手加減をして嗅がせていたリズからしてみれば本気で嗅がせに入ったら簡単に勝つ事も出来るが、それではセチアが頑張った意味が無いとお尻を押し付け残り香を嗅がせるだけに留まる)これがスカンクロック、希の得意技…外そうと思っても足の力で捕まえてるから容易ではないし倒れてくるなら顔面騎乗にも組み直せる…それで次がトドメ・・！(この技を得意とする選手ほど豊満なお尻を持ってはいないがパワーだけでセチアをリング際までヒップアタックで吹き飛ばすとスティンクフェイスで捉える)知ってると思うけどスティンクフェイス・・希を教えてた選手が得意としてた技…抜け出せたらもっと色々教えてあげる…制限時間は10秒って所にしようか？10秒経ったら・・・わかるよね…？(2015/12/16 21:48)
セチア:んっ！？「技を見せる・・？」（セチアにとっては嫌な予感しかしないリズの言葉に不安を覚えるが、それでもギブアップしなかったことには後悔はしない）はぁ、はぁ・・ん、ぅ・・「ふらふら、する・・・立ってるだけで、辛い・・」（鼻に残る臭いのせいで常に眩暈に襲われ、ロープを掴みながら何とか姿勢を維持するが、そこでリズのお尻が迫ってくる）っ！？むぎゅぅっ！？「これって・・・っ！？」くひゃぁ・・ぅぇぇ・・んぷっ！（セチアも知ってる技を受けることになったが、説明よりもお尻の残り香によってそれどころではなくなる）ぷはっ・・ぅぇ・・ぇ・・はなが、もげちゃう・・っ！あぐぅっ！！（またもヒップアタックで弾き飛ばされ、今度はコーナーに・・そして、次に見せられた技はスティンクフェイス）むぶうぅぅっ！？ん、んううぅっ！！「10秒・・！？に、逃げなくちゃ・・でも、もう体が・・」（臭いと痛み、衝撃でセチアの体は限界をすでに超えており、抜け出すことなど万に一つにあり得ない・・）(2015/12/16 21:56)
ビオラ:リズ＞3・・2・・1・・0「ぷすううぅぅぅぅうっぅぅぅ〜〜〜」(10秒きっちりとカウントした後にセチアの意識を完全に奪い取る1発を放つとリズはお尻を軽く払ってからリング中央へ戻り勝ち名乗りをあげる)ん…もう意識は無いかもだけど、悔しかったら勝ちあがって来て…トップランカー、リーゼロッテ・ファウメイアが待ってる…希もありすも見てたら…覚悟しておいてあんまり育成ばっかりに熱を入れてたらあっという間に奪還するよ…？(圧巻の実力を見せたリズ・・・元1位トップランカーである最強の名に相応しい実力者リーゼロッテはコスプレのフードを脱ぎ去ると正体を明かしながら現トップランカーである希とありすへの宣戦布告をして試合会場を後にする) 希＞「リーゼちゃんが来る・・・！」ん、でも、先にセチアちゃ・・わぷ！？ん、さすがリーゼちゃん・・大丈夫、すぐに医務室へつれて言ってあげるからね、セチアちゃん・・(2015/12/16 22:03)
セチア:・・っ・・＄☆жлヾаっっ！？！！？（カウントダウンが進むにつれ恐怖が高まり、覚悟を決めていたセチアも震えを見せる。そして、カウントが0となると・・声にならない悲鳴を上げ、激しい痙攣を見せる それだけで観客にはいかにリズの一撃が恐ろしいかが伝わり、場内が一瞬だけ静寂に包まれる）・・・・「じわぁぁああ・・・・」・・・（リングに残されたセチアは、うめき声を上げることすら出来ないほどに弱ってしまっており、頬には一筋の涙が伝う）・・（希に教えてもらい始めて最初の試合・・それは、セチアにとって最大の敗北となった・・）(2015/12/16 22:10)
ビオラ:ふわ〜、ここがありすさんのお部屋なんですね〜(少し時間を遡り、セチアと同様に師事する相手の決まったビオラはありすの部屋に訪れセチアと同様の反応を見せていた) ツーヤ＞ありすさんおかえりなさい・・お客さ・・ ビオラ＞「ひしっ！」(容姿は違う物のビオラはツーヤを見るなりセチアに遠ざけられた事もあったが面影を見たのか・・いきなり抱きついて撫で始める) ツーヤ＞っ！？な、なになに・・？「それに早い・・競技の選手？」 ビオラ＞「なでなで・・」・・・はっ！？わ、私は何を・・あ、ごめんなさい〜！しかも勝手にお部屋にもあがっちゃって・・ありすさんごめんなさい(2015/12/16 22:32)
セチア:ありす＞今日からはビオラの部屋でもあるから、好きに使って良いよ・・さっそく・・（ビオラを部屋に案内し、すぐに特訓を開始しようとすると、ルームメイトで弟子の1人であるツーヤが姿を見せる）ん、ただいまツーヤ お留守番ありがとう・・（お礼に撫でようとしたが、ビオラに先を越されてしまう）大丈夫、さっきも言ったけどここは今日からビオラの部屋でもある。それとツーヤ、こっちはビオラ・・今日から一緒にトレーニングすることになったから、仲良くして・・（奇妙な初対面となった2人の間に立って紹介を行う）(2015/12/16 22:37)
ビオラ:ごめんなさい、妹に似ていてつい・・それにさっきまで妹には顔もあわせて貰えなくて・・ ツーヤ＞別に気にしてない・・撫でてもらうのも嫌いじゃないから・・よろしく、ビオラさん？ ビオラ＞っ♪はいー、よろしくお願いしますね、ツーヤちゃん(ありすの仲介もあってスムーズな自己紹介が終わると2人は何事も無かったかのように会話を始める) ツーヤ＞ありすさん、今日の特訓は終わったけど次はどうすればいい・・？リフレッシュ？追加もまだまだいける・・(2015/12/16 22:41)
セチア:ありす＞お疲れ様・・（言いつけどおりのメニューをこなしたツーヤにご褒美代わりに頭を撫でる）ん・・それじゃあ、追加でお願いがある 2人とも、こっちの部屋に来て・・（次のことを聞かれたありすは、2人を連れて普段特訓に使用している部屋に移動する）ツーヤ、ビオラ、これから一緒にトレーニングする仲だから、お互いの実力を知るのは大事・・まずは簡単な練習試合から・・（理由こそ違うが、希がセチアたちに課したものと同じメニューを言い渡す）(2015/12/16 22:48)
ビオラ:ツーヤ＞ん・・(最初は甘えるような性格ではなかったが、ありすと共に過ごすうちに変わってきたのかなでられると凄く嬉しそうな表情を見せる)追加トレーニング・・了解(しかし、追加でトレーニングがあると聞くと表情が一変して選手の顔になる) ビオラ＞はいー・・(まだ初日という事もあってビオラは不安そうにありすの後へとついていき特訓用の部屋へと案内される) ツーヤ＞わかった・・それじゃあ、ビオラさん行く・・！ ビオラ＞ふえ？ま、まま、待って！？まだ準備できて・・無いよ！・・ふう ツーヤ＞「どしーん！！」・・・「きょとん・・」(早速試合を始めようとしたツーヤはビオラに蹴りを仕掛けたが軽くいなされると、そのまま体が一回転して床にうちつけられてきょとんとする)さすが、ありすさんが見込んだ選手だけある・・油断はしない、ここから本気(2015/12/16 22:53)
セチア:ありす＞ん・・「やっぱりツーヤから仕掛け・・っ！」（格闘術に長けたツーヤから仕掛けるのが順当と考えていたありすにとって予想通りの開始となったが、その攻撃のビオラの対応は頭になかったようで驚いた表情を見せる）「意外と格闘もいける・・？思っていたのと違うけど、参考になる・・」2人ともがんばって・・勝った方にはご褒美だよ（2人のやる気をさらに高めるため、ご褒美をちらつかせる）「ご褒美、何がいいかな・・」(2015/12/16 22:58)
ビオラ:ツーヤ＞ん・・ご褒美！(ご褒美で更にやる気になったツーヤは本気というだけあって、先程よりも更にスピードを上げて仕掛けていくと今までビオラが受けた事のないような攻撃・・)SWPL！(タックルに見せかけビオラのカウンターの構えを狩りに行ったシャイニングウィザードからのパラダイスロックという本格的なプロレス技で仕掛ける) ビオラ＞ふえ？あう！？いた、、ん？え？えぇ！？いた！？いたたあ・・な、なな、なんですか、これぇー！？(先程までビオラ有利かと思われていたがこうなると一転・・プロレス技を知らないビオラでは技を解く事が出来ず楽園の鎖の深みへと嵌まっていく・・) ツーヤ＞それだけじゃない・・「ぷぅ！」 ビオラ＞んぅ・・「くさい・・今までで一番ってほどじゃないけど・・」いたあああぁぁ！？「この状態・・つらいよぉ・・」(2015/12/16 23:05)
セチア:ありす＞「ああいうところはツーヤの良い所だけど、ビオラはプロレス技の対応が甘い・・」（ツーヤの成長を実感しつつ、これまでの試合では見えなかったビオラの長所や弱点を解析して今後のメニューにどう反映させるか考え始める）「ツーヤがいてくれて助かった・・あの子の技の切れは上位ランカークラスだし、良い相手になる・・それに、ツーヤにとってもビオラは良い相手になるはず・・」（オナラに対する攻守両面で伸び悩んでいるツーヤの耐久面の向上にビオラは良い相手と分析しつつ、試合の展望を見守る）ツーヤ、気絶させちゃダメ・・スリーカウントでお願い(2015/12/16 23:10)
ビオラ:ツーヤ＞・・・？うん、ビオラさんちょっと痛いの行く・・(既にかなり痛くて脱力気味なのだが、ツーヤはそこから追い打ちのように忠告を行うと力が抜けて投げ易くなったビオラの体を引っこ抜くと、そのままジャーマンスープレックスホールドに入る)3・・2・・1・・0・・ ビオラ＞ふえ！？あうぅ！？ん、んうぅ・・・(格闘センスがあるとは言え知識の無いビオラではここまでだったようで結果だけを見れば本気を出したツーヤの技に圧倒された結果になり、スリーカウント後にふらふらと立ち上がる) ツーヤ＞ありすさん勝ったよ、ご褒美・・(ちゃんとスリーカウントで決めたツーヤは勝ちのご褒美をねだりながら、頭を差し出すと撫でて欲しいと言わんばかりに見上げていく)(2015/12/16 23:14)
セチア:ありす＞ん・・「まだまだツーヤのほうが上手、でも頑張れば伸びそう・・」（一方的にも見える試合だったがビオラの可能性を見出し、成果があったことで満足そうな表情を見せる）ツーヤ、お疲れ様・・・ん？これじゃあご褒美にならないから、後でして欲しいこと教えて？（頭を差し出されたありすは優しく撫でて返すが、いつもやっていることであるため、ご褒美を別に用意する）ビオラもお疲れ様、今日は2人ともこれ以上の練習はなし じっくり休んで明日に備えて・・私は夕飯を作ってくる 2人とも、食べたいものない？(2015/12/16 23:20)
ビオラ:ツーヤ＞ん♪・・ん？(自分の中では十分なご褒美を貰ったかのような表情を見せていたがありすの方から他にと言われると悩み始める) ビオラ＞はいー・・いつもの試合よりハードでした・・(鼻に大きなダメージを負うのは普段の試合ではよくある事だが肉体的な疲労は普段には無く普段使わない所を使ったこともあって疲れたのだろう)好きな物ですか？んー・・じゃあ、辛い物をお願いしますー ツーヤ＞甘い物・・むっ・・ ビオラ＞あ、えっと、ツーヤちゃんの好きな物を優先してあげて下さいね？ ツーヤ＞ん・・ビオラさん優しい・・ありすさんの次に好き・・♪(年の近い妹が居る事もあってツーヤの扱いに慣れているようなビオラは料理のリクエストは遠慮して1歩引きつつ好いて来てくれるツーヤの頭を軽く撫でてあげる)(2015/12/17 20:24)
セチア:ありす＞ん・・・わかった・・甘いものね・・（2人のリクエストを聞き、最終的にツーヤの甘い物が優先されると、ありすはしっかりと聞き入れてキッチンに入っていく・・）ん、おいしい・・（ありすがキッチンに入ってから1時間以上経過すると、キッチンからはおいしそうな香りが漂い始める）こっちもよし・・ん・・（それから少しすると、盛り付けをして次々と料理を運び出していく サラダにカルパッチョにスープにローストビーフ・・普段以上に豪華な料理が並んでいく）今日はビオラの歓迎会・・あと、これはビオラにだけ・・激辛麻婆豆腐 辛いものがリクエスト、だったよね？ツーヤにもちゃんと後でデザート沢山用意してあげる、心配しないで(2015/12/17 20:36)
ビオラ:わぁ・・良い匂いありがとうございます〜♪こういう日だけはお鼻がついてて良かったと思いますね♪(普段は鼻が無ければ臭いを嗅がなくていいのにと思う事があるだけに、そう言いながら出来たて料理の匂いを嗅いでちゃんとリクエストに答えてくれたありすにお礼を言う) ツーヤ＞「ごくり・・」匂いだけでも辛そう・・ん♪だから、ありすさん好き・・(美味しそうな匂いと共に確実に漂う入れすぎなのではないかと疑いそうになる香辛料の匂いにツーヤは食べてもいないのに汗を浮かべながら言い、食後のデザートがあると聞いてありすに抱きつく)(2015/12/17 20:40)
セチア:ありす＞どういたしまして・・んっ♪（ビオラに答えている隙にツーヤに抱きつかれたありすは優しくツーヤを包み込んで頭を撫でる）うん、私もツーヤのこと大好きだよ それじゃあ、そろそろ食べよう・・冷えちゃう前に（2人を椅子に座らせてから、いつも座っている席に座る）いただきます・・・んっ♪（昔からの大好物 チーズ入りオムレツから食べ始めると、作った自分で自画自賛したくなるような味に子供のような表情を見せる）(2015/12/17 20:47)
ビオラ:はいー、頂きます♪(ありすに薦められてビオラも両手をあわせると特別に作ってもらった麻婆豆腐へ真っ先に箸をつける)ん〜♪少しぴりっとして美味しいです〜 ツーヤ＞「少し・・・？」・・・「ぱく」〜〜〜〜〜〜！！？(その横でビオラが食べる姿を見ていたツーヤは少しピリっとしてという言葉に釣られて麻婆豆腐に興味本位で箸を突っ込むと大やけどしたかのように舌を出して涙を両目に溜め込みながら水を探して一気に流し込む)ん〜〜〜っ・・ビオラさん嘘つき・・これ、すっごくかあい・・私はこっちのローストビーフがいい・・(2015/12/17 20:53)
セチア:ありす＞んぅ♪おいしい・・（暫くオムレツを味わっていたありすだったがツーヤが麻婆豆腐を食べようとすると慌てて立ち上がって止めようとする）っ！ツーヤ、だめっ・・！・・・はぁ・・・だから言ったのに・・（辛いのが特別苦手というわけではないありすも食べるどころか味見すらしなかった激辛料理 少量とは言えツーヤには辛すぎたようで、その様子を見て溜息をつく・・）ふぅ・・・もういっぱい・・2人とも、デザート出すから少し待ってて・・（暫くして食事を終えると、まだテーブルには料理が少し残っているがキッチンに戻ってデザートの用意を始める）お待たせ・・（料理と同じく、デザートも何種類もテーブルに並ぶ）(2015/12/17 20:59)
ビオラ:ふぅ・・私も満腹です〜(激辛麻婆豆腐を完食した後に色々な物を少しずつ口にしていくうちにビオラも満腹になると幸せそうな表情を見せながら両手をあわしてごちそうさまと呟く) ツーヤ＞ごちそうさまでした・・・ん、待ってました・・デザートは別腹(ツーヤも結局殆ど1人でローストビーフを平らげてお腹いっぱいという雰囲気を出していたがデザートが並べられると一転して待ってましたとばかりに手をつける)「ぱくぱく・・」ありすさん美味しい！ ビオラ＞くす♪私もこれを頂きますね〜、ありすさんありがとうございます〜(2015/12/17 21:03)
セチア:ありす＞うん、2人が喜んでくれてよかった・・どういたしまして（2人の反応を見てからありすも目の前のプリンを食べた・・）まさか飛び入りで参加するなんて・・・拙いことになった・・（それから1週間が経過し、ビオラの試合を控えて待機していたのだが、対戦相手を聞かされるとありすは明らかに自分の試合以上に追い詰められた表情を見せる）ビオラ、無理しないで・・できることだけに集中して・・・あと、深追いは禁物、そういうのを狙う相手だから・・(2015/12/17 21:07)
ビオラ:はい…(1週間後の試合前、普段とは違う緊張感に包まれている控え室では相手が相手だけにビオラも緊張した表情で試合を待っていた)「いきなりトップランカーの人が相手なんて・・で、でも、ありすさんに習った事をちゃんとできれば大丈夫なはず…」ありすさん行ってきます・・特訓の成果出来れば勝ってお見せしますね！(相手の事を考えると絶対に勝つとまでは言えないが勝つ努力は怠らない事を示すと、そのまま試合会場へと歩いていく)(2015/12/17 21:12)
セチア:ありす＞っ・・（勝つことを諦めていないビオラに対し、無理ならギブアップするようにとは言えず、不安そうに見送ることしか出来ない・・）不安・・「で、でも、るみあなら手加減もあるはず・・」 るみあ＞よろしくおねがいします・・（ビオラの対戦相手のトップランカー・・それはアリアとのコンビで解説も努めているるみあ・・現在はランキング4位でありすとの戦績は負け越しているが間違いなく実力はビオラより数段上・・）早くしてください、試合が始まりますよ・・！（いつもなら落ち着いて相手と接するるみあだが、なぜか不機嫌そうな表情でビオラを急かす）「ふんっ！アリアさんなんて、だいっ嫌いです・・うぅぅ・・・思い出しただけでイライラします・・」(2015/12/17 21:19)
ビオラ:ふえ！？は、はい・・「解説のるみあさんこんなに怖かったでしたっけ・・・」(普段はアリアと一緒で温和なるみあしか見ていないビオラは不機嫌オーラを出しているるみあを見るのは始めて・・その上今回の実況はアリアではなく宥められる人も居ないまま試合が始まってしまう)「何かに怒ってるみたいだけど、わたし変な事しちゃいました？うぅ・・と、とにかく、ここはツーヤちゃんが見せてくれた技で1発仕掛けます！」(やり難さは残っている物の上位相手に受け続けるのは不利と考えたビオラはタックルからのシャイニングウィザードへの変化というカウンターを誘発させての大技を狙っていく)「狙い通りに行ってもヒット&アウェイ・・ありすさんの言いつけを守っていれば試合にはなるはず・・！」いっきます！！(2015/12/17 21:25)
セチア:るみあ＞「私が大切にしてるぬいぐるみをあんな風にしといて・・・いいですっ！！アリアさんなんて、こうしてやりますっ！！」んぅぅっ！！「ぶっすううううぅぅぅぅうっ！！！」（ゴングが鳴っても頭の中はアリアとのケンカのことばかり・・完全にビオラのことは目に入っていないが、攻撃を仕掛けるビオラに対してその場で鈍い音のすかしっぺを放つ・・アリアの鼻に注いでやりたいという気持ち一心で放たれたガスはリング上を一瞬にして悪臭空間に変える・・・レフェリーの女の子は鼻を両手で覆いながらリング外に逃げていく・・）アリアさんの、ばかあああぁっ！！！「ぷすううううぅぅぅ・・」(2015/12/17 21:33)
ビオラ:え？く、っさああぁぁああい！？ん、んうぅぅぅ・・・(るみあがこちらを見てくれていればフェイントにかける事も出来たかもしれないが、それ以前に見ても貰えず攻撃を仕掛ける前に手痛い臭いの先制を受けると攻撃出来ずに臭いから少しでも遠ざかろうと這ってリング際を目指す)あ、あぅ・・「あ、あま、かった・・ツーヤちゃんのが・・比較にならな・・」んむぅぅうぅぅ・・・(普段スパーリングしているツーヤは臭いの面では弱め・・テクニックはあるがるみあの臭度とは勝負にもならない為、ビオラは弱点である耐久を思い切り責め立てられて何も出来ないままに2発目も遠くから放たれるが立つ事すら出来なくなってしまう)「ぅ、ぁ・・た、たたかい・・にも、ならない・・なんてぇ・・」(2015/12/17 21:38)
セチア:るみあ＞ぅぅぅ・・（リングの上で、大勢の前で珍しい大声を出したるみあだが、怒りはまだ収まらず・・同時に今が試合中ということもすっかり忘れてしまっている）人に子供っぽいって言っといて・・自分だって抱くものなかったら眠れないくせにぃっ！！「ぷしゅうううぅぅ〜〜〜・・」（2発のすかしっぺですでにリングは地獄のような臭いに包まれているが、そこからさらにすかしっぺを追加していく・・）もう・・もうぅ・・アリアさんなんて知らないんだからぁあぁああぁぁっっっ！！！「ぷわぁぁぁああああぁぁぁんぅぅぅ・・」ふ、ふぅ・・すっきりです・・ん？そういえば・・（散々ストレスを発散してようやく試合中ということに気付く）もう動けませんか？仕方ありません・・（普段ならギブアップさせるところだが、未だに怒りは収まっていないようで・・）こうしてあげますね♪「ぐにぐにぐにぐに・・」（残り香で満身創痍のビオラを甚振り始める）(2015/12/17 21:48)
ビオラ:ぁぅ・・「も、もしかして・・アリアさんと喧嘩中で機嫌ななめ・・ですか・・？」(その怒りを向けられると思うと溜まった物ではないが実際にそうであり臭いでも脱力するが、理由が理由でそれなのに還付なきまでにやられている自分にも脱力してしまう)んぁ・・「こ、濃い、濃いですぅ・・もう、これ、いじょうは・・」(直接ではないだけマシではあるのだがトップランカーの全力・・中位のランカーが体験した事のないような未知の悪臭で既に毒ガスレベルのそれは遠巻きからでも放たれると濃くなっていくのがわかってしまう)〜〜〜〜〜〜〜っっっ・・・・・・(そして、最後の1発・・今までのでも耐えられなかったビオラに耐えられる物ではなく一瞬のうちに地獄をみせて意識を刈り取る)ぁ、、ぅ・・「しぅぃぃいぃ・・・」(完全に意識不明のKOを貰ったが更にそこから残り香で責め立てられると失禁KOという幾度目かの屈辱的な負けを喫してしまう)(2015/12/17 21:54)
セチア:るみあ＞「ぐに、ぐにぐに・・」（執拗に残り香での責めを続け、ビオラが失禁を始めるとようやく開放する）・・・「アリアさん、待っていてください・・・今度はアリアさんをこうしてあげます・・」 ありす＞ビオラっ！！ん・・るみあ、最後のは必要なかったはず・・（るみあがリングを降りると、入れ替わりでありすがリングに向かう。格上であるにも拘らず、ビオラにダメ押しをするような行為にありすは相当怒っており、普段向けることのない怒りの視線を向けるが・・）話は今度・・リングの上で・・（毒ガス地帯と化したリングに取り残されたビオラを連れて医務室に向かった）ん・・ビオラ、やっぱり止めるべきだった・・ごめんね(2015/12/17 22:00)
ビオラ:ビオラ＞・・・ぅ、うぅん・・・(その後、ビオラはありすの手で医務室へと運ばれたが暫くは意識が戻らず悪臭の悪夢に魘される毎日が続いた・・・) アリア＞ふぅ…「ちょっと言い過ぎちゃったかな・・？で、でも、そもそもるみあちゃんがいけないんだから・・そ、それは抱く物がほしくてぬいぐるみを抱いて寝ちゃったけど・・それで少し涎・・こほん、でも謝って綺麗に水洗いして返したのにあんなに言わなくたって・・」あ、あれ、試合おわ・・お、おつかれしゃまでした・・(るみあと同様にアリアも怒り心頭の様子で実況の仕事中も身が入らなく気付けば試合終了・・小さくなりながらお疲れ様でしたとだけ言って謝りながら仕事を終えて部屋へと帰っていく)うぅぅぅ・・絶対るみあちゃんのせいだ！帰ったら絶対ぜーったい一言言ってやる！お子様ライスだってもう作ってあげないっ！(2015/12/17 22:05)
セチア:るみあ＞ん・・アリアさん、いない・・・っ！関係ないです・・（試合を終えてアリアと一緒に住む部屋に戻ったるみあは、アリアが仕事ということを忘れており、不在と知ると少しだけ寂しそうな表情を見せるが、すぐに怒りが込み上げてくると冷蔵庫から牛乳を出してがぶ飲みを始める）「ゴクゴクゴクゴク・・」ふはっ・・「もう、アリアさんなんて、絶対に許してあげません・・」これからは別々の大布団です・・（日ごろからアリアに抱かれて眠っているるみあだが、ケンカしている今一緒の部屋で眠ることすら考えたくない状態 ベッドのある部屋とは別の部屋に、客人用の布団を出す）(2015/12/17 22:15)
ビオラ:ふぅ・・ただい・・「ダメダメ！るみあちゃんなんて絶対に許してあげないんだから、ただいまもお疲れ様も言ってあげない！ご飯も自分のしか作らないんだから！」(るみあがあれこれしているとアリアも帰宅してくる・・ここで本来ならるみあかアリアが本来の自分の部屋に帰って部屋を別にする事も出来たのだが、それが出来ない辺りが2人らしいといえばらしいのだろう)・・・っ！？「ふ、布団が出されて・・い、一緒に寝たくないって事ですか、そーですか・・」ふんっ！！(部屋に入るなり2人は冷戦状態・・布団の事を見たアリアはぷいっとるみあから顔を反らすと荷物を置いてキッチンへと入り数分後に良い匂いを漂わせ始める)(2015/12/17 22:19)
セチア:るみあ＞っ！ふんっ！（帰ってきたアリアをいつもなら笑顔で迎えに行くるみあは、つい玄関の方を向いてしまいアリアと目が合うが、すぐに顔を逸らす）・・・「すぐに謝ったら少しは考えてあげたのにあんな態度・・まったく反省してません！」・・・んっ♪「いい匂い・・っ！？ダメですっ！匂いにつられて負けるわけには・・・アリアさんの料理なんて、もう食べてあげません！」（1人で料理するほど家事スキルが成長していないるみあは、ケータリングで食事を用意する）(2015/12/17 22:23)
ビオラ:アリア＞あー、おいし〜♪やっぱり手作りが一番ですよねー「ちょっとやり過ぎたかな・・るみあちゃんから来てくれたら謝って仲直りしようかな・・お布団の事だって年上の私がここはぐっと我慢して・・」(匂いにつられてくれば大人な一面を見せて解決しようと考えて、るみあの好きなお子様ランチを作ってテーブルに運ぶと食べる振りをする)(2015/12/17 22:28)
セチア:るみあ＞ありがとうございました・・っ！「私の好きなものを用意して見せびらかすなんて、性格最悪です・・」（注文した料理が届き受け取って戻ってみると、アリアが自分の好物を食べようとしており、イラッとしながら無言で座ると、届けられた料理を食べる）・・んぅ♪美味しいです やっぱりプロの作る料理の「方が」良いですね（しっかりアリアに聞こえるように一部を強調して感想を言うと、そのまま気まずい食事となる）(2015/12/17 22:32)
ビオラ:「むかっ・・」・・・・ぱく「折角、るみあちゃんの為に作ってきたのにもう絶対あげない！自分で食べる！」(言葉が無いせいでお互いがすれ違いを繰り返して簡単には修復不可能な所まで関係がこじれてしまう)ごちそうさま！(少し年上の余裕を見せて歩み寄ろうかとも思っていたアリアだったが今ので完全にアリアもシャットアウト・・食べ終えるとキッチンに篭って洗い物を始めてしまう)「もうこうなったら家出しちゃおう！洗い物を済ませたら洗濯物を取り込んで畳んで・・なんて、るみあちゃんは放って置いて！着替えだけ用意したら・・どうしよう？姉さんは引退しちゃったし、希さんの所は行き易いけど、かなちゃんの事を考えると・・ありすさんも・・・っ♪そうだ、選手じゃないけど奏さんの所に遊びにいっちゃおう♪」(2015/12/17 22:37)
セチア:るみあ＞・・・ぱく、ぱく・・・「アリアさんなんてもう知りません！」（すれ違いから完璧に関係がこじれてしまうと、不機嫌を表情に思い切り出しながら食事を続ける）「こんな所にこれ以上アリアさんと2人きりなんて耐えられません。誰か・・・っ♪把さんなら私の話を聞いてくれるはず・・・食べ終わったら出ましょう」（考えることはアリアと一緒で、誰かと一緒にいようと考えると身近に相談に乗ってくれる人物がいることを思い出し、早速食事を終えると無言で部屋を出て行った・・・） ？？？＞ね、ねえ・・本当に私がこれを来てあんな台詞を言わないとダメなの？（それから数日後・・会場内の控え室では、これから試合を控えるある人物が一緒にいた少女にコスチュームを見せながら不安そうに尋ねる）(2015/12/21 19:54)
ビオラ:？？？＞ダメ…前の奏はもっと聞き分けよかったのに最近ノリが悪い、ファンサービスは大事・・奏もわかってるでしょ？いくら有名選手でも会場の雰囲気は大切、それにファンの人を喜ばせるのも試合を盛り上げるのも選手としての務めの1つ(尋ねられた少女は見た目によらず、しっかりとした持論を持っており辛口に言い切ってしまうと問答無用とばかりに女性の背を押して控え室から連れ出し手を引きながら会場へと向かう)むぅ…ピシっとする！登場シーンは大事、わたしは今回一緒に出ないんだから入場は1人でやるんだから… ？？？2＞ふぅ…ん、あ、あー！Show Time♪くすっ♪(対する別の控え室に居る女性は鏡の前に立って入場前のリハーサルのように発声を行うとにこっと笑みを見せると控え室を後にして会場へと向かい始める)皆さーん応援ありがとー！今日はお客様達に喜んで頂けるようにとっておきのShow Timeをご用意しております 最後まで是非楽しんでいって下さいね！(そして迷いの無かったこちらの女性はすぐに入場を済ませるとディーラー風の衣装で軽い身のこなしからリングインを行う際にミニスカートから覗く僅かな白い布と妖艶な笑みで一瞬のうちに観客の心を鷲掴みにする)(2015/12/21 20:06)
セチア:奏＞そ、それはそうだけど・・もう私は選手じゃないんだから・・（現役時代、リーゼとのタッグでは共にアニメのコスプレをして試合に臨んでいたが、引退して暫く・・今日は特別なゲスト出演であったため、久しぶりのコスプレには気後れしてしまうが、リーゼの勢いに押されてしまい、結局はそのまま会場に向かうことになる）わ、わかったから！わかったから押さないでよ！もう・・リーゼは強引なんだから・・っ！私より先に対戦相手が来てるみたいね（会場を前にして歓声が聞こえてくると、落ち着くまで入り口で待機する）ふぅ・・えぇいっ！もう自棄よ！！・・・（会場に飛び出した奏に一斉にライトが浴びせられる）・・まじかるティンクルくーるくる♪みんな〜♪今日はマジカル☆かなりんの応援、よろしくね〜っ！（青をメインとしたどこぞの魔法少女のようなコスチュームに身を包み、アニメのおなじみの決めポーズをして観客にアピールする）「この齢になってこんなこと・・はずかしい・・・」/////（最初は観客もぽかんとしていたが、静寂に包まれた会場内で耳まで真っ赤にして恥ずかしがる奏の表情がスクリーンに映し出されると、同時にものすごい歓声が響く）(2015/12/21 20:17)
ビオラ:リーゼロッテ＞それでも、今日のお仕事を引き受けたのは奏…ん、分かれば良しセコンドの仕事はするから頑張って来て(サービスシーンもあって会場を沸かしたのは先に登場した女性の方だったが、歓声の量ではこちらが上・・奏を知る者としてはギャップの可愛さ、選手としての強さという意味での歓声も強くセコンドにリーゼがつくと現役時代の最強タッグとして知るファンも黙らずには居られず立ち上がって歓声を飛ばす) ？？？＞すごい人気ですね、朝倉奏さんに朝倉リズ・・今はリーゼロッテ・ファウメイアさんでしたね♪今日はよろしくお願いします、リーフ・シトラス！気軽にリーフって呼んでくださいね？(対する女性は新人選手のはず・・なのだが、この完全アウェイな雰囲気の中でも全く飲まれる事は無く奏に近寄っていくと握手を求めて軽く手を差し出す)良い勝負にしましょうね♪(2015/12/21 20:25)
セチア:奏＞ん・・（まだ恥ずかしさが治まらないのか赤面したままリングに上がる）「恥ずかしかった・・はぁ・・・」え？あ、あぁ・・あんまり嬉しいものじゃないわよ？死ぬほど恥ずかしかったし・・（対戦相手であるリーフ・シトラスが挨拶に来ると、歓声に謙遜する）え、ええ、よろしく。リーフ・・「何かしら・・あの子、前に会った気が・・」（リーフに誰かの面影を見るが、誰だったか思い出すことが出来ず、そのまま時間が過ぎていくと、ゴングが鳴り響く）さあ、行くわ・・っ！？「これは・・手加減なんてしている余裕はないかもしれないわ」（特別ゲストという事で格下相手にレッスン的な試合を考えていた奏だったが、リーフと向かい合ってその実力を肌で感じ取ると気を引き締める）行くわよ？んっ！（本気になった奏はフェイントを入れつつ、リーフの片足を狙って体制を低くしながらタックルを仕掛けていく）(2015/12/21 20:38)
ビオラ:リーフ＞くす♪(ゴングが鳴らされるとリーフは引き気味に構えて奏の出方を伺いながらフェイントに対しても小さな動作を心掛けた対応をしていく) リーゼ＞・・・？「あの試合スタイル・・ううん、そんな訳無いか・・」(奏と同様にリーフへ感じる物がありリーゼも知り合いかと思うがリーフの性格や同じ試合スタイルの知り合いの事を思い浮かべると違うだろうとすぐに考えるのをやめる) リーフ＞お客様？当リングはフェイント等のイカサマは厳禁となっております・・ご了承くださいませ♪(フェイントの直後に奏がタックルを仕掛けてくるとリーフは後ろへ軽く跳躍してタックルを避けつつカウンターで奏の顎先を狙ったサマーソルトキックを放つ)逃がしませんよ、ヘブンリーピーチです♪(そして、今度は逆にリーフが突進・・奏の事をぎゅっと抱き締めて胸に顔を埋めさせて呼吸を奪い体力を削ろうとする)(2015/12/21 20:45)
セチア:奏＞っ！（引退して暫く経ったとはいえ、動きはそれ程衰えておらず上位ランカーなら確実に引っ掛かるようなフェイントでリーフの足を狙うが、簡単に避けられてしまい、その上でカウンターを浴びる）んぅっ！？危ない危ない・・まさかカウンターであんな攻撃してくるなんて思いもしなかったわ（反撃はある程度頭に入れていたため、しっかりと避けて体勢を整えようとするが、その前にリーフの腕に捉えられる）むぷうぅっ！「んぅぅっ！思っていたよりも速いっ！くぅぅ・・これで私の体力を奪うつもりね・・・そういうのがありなら私にも手があるわ」（大きな胸で吸気を遮断された奏は逃げようとするのではなく、リーフのコスチュームの下半身・・下着に手を入れて秘所を弄り始める）「少しでも力が抜けたら逃げさせてもらうわよ その前に、あなたの体力も少しでも奪わせてもらうわ」(2015/12/21 20:53)
ビオラ:ん、んんぅぅ・・///(予想していなかったのか、秘所責めをされるとリーフは顔を赤くしながら耐えていくと根競べが続いて行き互いに体力が削られていく)・・・っ♪「もわぁぁん」(しかし、その状況が続くと不利と見たのかリーフは拘束を解いて離脱・・その際に奏の鼻先ににぎりっぺを残し技を中断する)くす♪さすがに一筋縄では行かないですね？でも、今度はこっちから仕掛けますよ(カウンターから入ったリーフは会場全員にカウンター型の選手だというイメージを植え付けていたが今度は自ら打って出て足技を主体として上下に打撃を打ち分ける)(2015/12/21 21:02)
セチア:奏＞んぅぅ・・「いい加減、苦しくなってきた・・でも、リーフだって効いてる筈よ・・・」（呼吸が続くなくなってくるが、秘所を責める手を止めることはなく、根競べが続いたがリーフが開放する形で根競べは終了する形に・・）ふはっ・・っ！？えほっ！ごほっ・・！く、くさぁ・・・「やられたわ・・イーブンだったのに、これで完全にこっちのダメージが上回った」（限界まで呼吸を遮られて、開放された瞬間に空気を吸い込もうとしたところでにぎりっぺを嗅がされると、威力以上に効いてしまい体がふら付く）っ！くっ・・「か、体が重たい・・やっぱり、さっきのは効いちゃったみたいね・・」（連続での攻撃をしっかり防いではいるものの、本調子ならカウンターをあわせられる攻撃に対し防戦一方になってしまう）(2015/12/21 21:08)
ビオラ:随分と効いちゃったみたいですね(打ち合いの中で奏がダメージで動きが鈍ってきている事を悟るとリーフはチャンスと見て一気に勝負をつけようと今まで連続で放っていた蹴りとは威力が異なる必殺級の一撃で奏のガードを上から破りに掛かり連続で更に追い打ちの上段の構えを見せて意識が完全に上へいった所で足を払う)お客様、それではゲームを致しましょう♪種目はルーレット！これからルーレットを回すので1〜12、13〜24、25〜36の3種類から好きな数字を選んで下さいね、それでは投じます♪(そう言うとリーフは顔面騎乗の形を取り奏の鼻へ思い切りお尻を押し付けていく・・当然ここにルーレットなど存在もせず、奏や観客にとって今からリーフがしようとしている事は全く予想がつかない状態になる)それでは選びましたね？「ぷぅ〜ぷぅぅ〜ぷっすうぅぅぅ〜ぷっ！ぷぅぅ〜むすぅ、むっすうぅぅぅぅ・・」数字は8・・「すっかああああぁぁぁぁぁ」お客様の予想はいかがでしたでしょう？(2015/12/21 21:16)
セチア:奏＞あぅっ・・く、ぅ・・きゃあっ！？（しっかりと耐えていた奏だが、チャンスと見たリーフの怒涛の攻撃を防ぎきることは出来ず、ガードを破られてしまう）しまっ・・え？（慌ててガードを戻そうとするが、完全に足元への警戒が薄れていたところで足を掛けられリングの上に倒される）んぁっ！？く、ぅぅ・・「強い・・私が現役のころでも勝てたかどうか・・」（威力も戦略もトップランカーのさらに上位と比べて遜色のないリーフの実力に驚いていると思わぬ提案がリーフの口から観客に向けられる）は？ゲームって・・じゃ、じゃあ・・4、12、33で・・んぎゅぅっ！？！「ま、まずいわ・・今の体じゃ攻撃に耐えられるか・・」（結局ゲームの意図はわからないままお尻に敷き潰され・・）っっ！？んぅぅっ！！「く、くっさぁ・・でも、これくらい・・リーゼと比べたら・・・」（涙を浮かべながら耐え続ける奏だが、最後の一撃はこれまでと比べ物にならない威力で・・）〜〜〜〜っっ！！？「くっさあぁあああっっ！！」ぁぅ・・く、くさぁ・・けほっ！は、はぁはぁ・・でも、耐えた、わよっ！(2015/12/21 21:26)
ビオラ:その様子ですとゲームは私の勝ちみたいですね♪(連発の上での高威力のオナラを耐えた奏はさすがというレベルではあるが、それでもふらふらになっている事は確実でダメージが無いリーフにしてみれば最早サンドバッグ状態・・今までのように引いたり、連続攻撃を仕掛けるのではなく軽く押し倒すと再び顔面騎乗で捉える)トリプルセブン・・今度はさっき以上に満足して頂けると思いますよ♪「むっすううううううぅぅぅうぅぅぅう・・・むっすううううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅうう〜〜・・ふすうううううううううぅううぅうぅぅぅうぅぅぅ」(そして、その状態からすかしの3連発・・それも1発1発が先程の7連発よりも数倍臭くトリプルセブンという名が示すように7倍は濃いと思われる3連発が見舞われる) リーゼ＞奏！？「まずい・・でも、まだ試合中・・」(本来ならタオルを投げ込むシーンなのだが相手が無名の新人という事もあってリーゼロッテはギブアップ用のタオルを用意しておらず、危険だと思うが止める手段が無く身を震わせながら奏の無事を祈る)(2015/12/21 21:35)
セチア:あぐっ・・！く、ん・・・ふむぅっ！（最初の8連発を耐えたとは言え、ふらふらで立っているのもやっとの状態・・リーフからすれば下位ランカー以下の脅威しかない今の奏は、あっさりと倒され再び大きなお尻でしき潰される）んっ！っむうううぅっ！！っっ！！？「なぁっ！？なに、こぇ・・・くさすぎぃ・・・リーゼの、以上かも・・・」（自分が知っている中で最強であるリーゼのオナラを超えるかもしれないリーフのすかしっぺ・・長い長いそれに奏は声にならない悲鳴を上げながらも意識を失わずに耐えるが、それが2発3発と続いていく・・）ажлヾж！？！！「ビクンッビクンッ！！」・・「ぅぁ・・く、くさ・・くさい、くさいくさいくさいくさい・・」（周囲は奏の体に治まりきらなかったガスでまっ黄色の噴煙に包まれ、最も悪臭の強い場所に晒されている奏は危険な痙攣を見せると、徐々に意識が薄れていく・・思考はもう臭いとしか考えることが出来なくなり、じっくりと全身が悪臭で犯されていき・・）「くさい・・くさ、くさ・・・い・・・」・・・「じわぁぁ〜〜」（現役時代でもほとんどなかった失禁KOを喫してしまうと終了のゴングが鳴り響く）(2015/12/21 21:43)
ビオラ:リーフ＞ありがとうございました♪(凄まじい威力で奏を失禁KOに追い込むとリーフはぺこりと奏とリーゼ、そして観客にお辞儀をしてリングを後にする) リーゼ＞・・・何者なの？ん、奏！(真っ向な試合だった為に復讐心などは起こらなかったが凄まじい実力に正体が気に掛かる・・しかし、今は奏の看病の方が先で自慢の怪力を生かして自分よりも大きな奏を抱き上げると医務室へと走って行く)・・・奏、んぅ・・試合が・・ごめん、また後で来る・・(暫くは奏の看病をしながら医務室に留まっていたリーゼロッテだったが試合の時間が迫ると居続ける事が出来ず、まだ目を覚ましていない奏に試合へ行ってくるとだけ書置きを残して、その場を後にした)(2015/12/21 21:49)
セチア:シャルル＞ふふ♪こうしていると、あの子と一緒に居るようですわ（可愛らしい寝顔を見せるビオラに対し、妹のように可愛がっている存在を思い出す。その後、ビオラが目を覚ますと元のペースで訓練を続け、数週間後・・いよいよピスティへのリベンジ戦の日になると・・）ビオラ、今日はいよいよリベンジの日ですわね さあ、朝食を用意していますからしっかり食べていきなさい？（普段より少しでも臭いが強烈になるように、自身の好物でもある納豆料理をずらっと食卓に並べてビオラを座らせる）(2015/05/27 23:30)
ビオラ:はい、シャルルさんに教わった事を生かして今度こそ・・ふあ、くさあ・・って納豆・・い、要らない・・！わたしは納豆いらないですぅ〜〜！！(完全に納豆がトラウマになったビオラは食卓に並べられた納豆料理を見るや否や顔を青白くさせながら逃げ出し、そのまま試合会場へと向かっていった・・)うぅ・・やっぱり、ちょっとお腹が空いてきちゃいました・・シャルルさんにも折角朝食を用意してもらったのに悪い事をしてしまいました・・・・・・でも、納豆だけはやっぱり無理です・・(結局朝食を摂れなかったビオラは試合前5分になって空腹を感じ始め、少しでも何か食べておけば良かったと後悔し始める)(2015/05/27 23:34)
セチア:シャルル＞っ！び、ビオラっ！？（納豆を見るなり拒絶反応を示して逃げていったビオラの背中を見つめる）やっぱり、あれで納豆嫌いになってしまいましたわね・・・仕方ありませんわ。これは私が食べるとしてあの子には・・（再びキッチンに立ち料理をはじめ・・）ビオラ、失礼しますわよ・・こんな時間にとは思いましたけど、何も食べないのは体に良くありませんわ これでも食べて試合に挑みなさい？（空腹のビオラの控え室にやってくると、小さなスイートポテトを差し出す）(2015/05/27 23:40)
ビオラ:しゃ、シャルルさん！(突然逃げ出した事を怒られるのではないかと思い緊張した声で対応するが・・)こ、これ、シャルルさんありがとうございます〜(怒られるどころかスイートポテトを差し出され喜々として受け取ると味わって2口3口と食べ切る)これで戦えちゃいます〜、必ず勝って来ますからシャルルさん見ていて下さいね(そのスイートポテトだけでも百人力、ビオラにも活気が戻り試合時間が近付くとリングへと向かう)ふぅ・・ピスティさん今度は負けませんよ(2015/05/27 23:43)
セチア:シャルル＞ええ、ちゃんと観客席から見守っていますわ（控え室を出て行く間際、ビオラの頭を撫でてから分かれると、約束どおり観客席に移動する） ピスティ＞ふふ♪こんなに早くリベンジに来てくれるとは思っていませんでした（ビオラが会場に到着するとリングにはすでにピスティが立っており、短い間隔でのリベンジ戦に驚いたことを伝える）確かに前回の様には行かないでしょうけど、私もがんばってきましたよ？だから、今日も勝たせてもらいますね♪(2015/05/27 23:48)
ビオラ:「シャルルさん・・」よし、ピスティさんがどれだけ強くなっていたとしても私はそれ以上に強くなってきたつもりです・・前回のような失態は絶対に見せません！(観客席のシャルルの姿を見つけると少し緊張気味だった気分も解れ、一度負けている相手であるピスティを前にしても強気な態度を崩さないまま試合開始を待つ)「カーンッ！」ふぅ・・行きます！(そして、遂に試合開始・・先手を取ったのは今回も前回と同様にビオラ・・しかし、前回と違うのは最初から相手を倒す大技ではなくローキックという小技で対応をしている所で1発与える毎に相手の動きを伺い深追いをせずに試合を作って行く)(2015/05/27 23:51)
セチア:ピスティ＞んー・・ではどっちが強くなったかは勝負で決めましょうか♪（強気な態度を見せるビオラに対し、受け流すような返しをすると、距離を取ってゴングを待つ）「カーンッ！」始まりましたね・・・んっ！（のんびり構えつつビオラが仕掛けてくるのを待つピスティだが、前回と違う攻めから試合が始まると、驚きを見せる）うぅん・・困りました。確かにビオラ選手の言うとおり前回とは全然違います でもっ・・（何度もローキックを受ければ、その内足にダメージが蓄積して機動力がなくなってしまうと予想し、ビオラが後ろ向きではなれるタイミングを狙って追いかけていき・・）もらいましたっ♪ というのは嘘で、本命はこっちですよ「もわぁああ・・」（足へのタックルに見せかけ、事前に握っていたオナラをビオラの鼻先で開放する）(2015/05/27 23:57)
ビオラ:んんっ！？「あれ・・そんなに臭くないです・・っ！特訓で毎日のようにシャルルさんのあれを嗅がされて居たから・・よし、それなら・・！」そんな弱い臭いだと効きませんよ！もっと、こうぎゅっと抑えつけて・・「むわあああぁぁぁぁん」って、嗅がさないと♪(数日寝込んだ甲斐もあったようで前回ほどオナラのダメージは酷い物ではなく耐え切るとにぎりっぺをしてきたピスティの手を取りながら半回転してお尻を突き出しピスティの頭を抑えながらオナラを嗅がせる)私はピスティさんみたいに観客を盛り上げながらっていう器用な事は出来ないので最初からすっごく濃いのを連発でいっちゃいますね？「もわああああぁぁぁぁぁん！！」「むっすううううぅうぅぅぅぅぅぅぅ！！」「ぷわああぁぁぁぁあああああん」どうですか？ピスティさん、まだやりますか？(2015/05/28 00:09)
セチア:ピスティ＞え？（ピスティの最大の読み違いはビオラが成長したのは攻撃に対する対応ということではなく、本当は元トップランカーのオナラを毎日嗅がされ続けたことによる臭いへの耐久だったが、すでに遅くお尻に顔を押し付けられてしまい・・）むぎゅぅっ！？「ま、まずいです・・ビオラ選手の臭いは・・」（競技に参加して間もないころから十分な威力のあったオナラの臭いが更に成長しているはずと、慌てて逃げようとするが間に合うはずも無く）ふむううぅぅぅぅっ！！？「ふぁぅっ！！？くさいっ！くさいですううぅっ！！！」んっぐぅぅっ！！？「お、お鼻が・・腐っちゃいますぅ・・」〜〜〜ж＃☆＄っ！Θっ！！んぇ・・ぁ・・・ひぅ・・「めのまえが・・まっきいろになっちゃったみたいです・・」ま、まだ・・けほぅっ・・でふ・・・「さいごまでは、たたかって・・」（前回のビオラは失禁するまでギブアップせずにたたかったため、ピスティもギブアップを拒否して戦いを続行しようとする）(2015/05/28 00:17)
ビオラ:そうですか・・じゃあ、ごめんなさい〜(ビオラは観客を盛り上げるつもりなど全く無かったが凄まじい威力のオナラに加えて肉付きの良いお尻でピスティに顔面騎乗をしていくと一気に会場のボルテージはマックスになりトドメの1発を期待する観客のエールが巻き起こる)次のは今までのより強烈ですよ・・ギブアップするなら今のうちですからね〜(ピスティもビオラにとってみれば師匠・・恩があるだけにトドメを刺すのは抵抗がありオナラを溜め込む事でギブアップを誘おうとするがピスティがギブアップを拒否するとビオラも覚悟を決める他無く溜め込んだオナラを一気に解放しに掛かる)それじゃあ、出しちゃいますね！んんん〜〜〜！！「むわああああぁぁあああぁぁぁぁああぁぁぁああああああぁぁあ・・・」(とても競技初心者とは思えない濃縮された1発が放たれるとリング上はビオラのオナラの臭いが広がり、直接嗅がされているピスティはそれよりも何倍も濃い臭気を嗅がされる事になる)ん・・「ぐりぐり・・」(更に念を押すようにビオラは押し付けまで追加してピスティを追い詰める)(2015/05/28 00:23)
セチア:ピスティ＞んぎゅぅっ・・！（再びビオラの大きなお尻が顔に押し付けられ声を遮られる・・唯でさえ特濃すかしっぺの連発で完全に脱力しきっているピスティに重たいビオラのお尻から逃れる体力は残されておらず勝負は決まったのだが、観客のエールもありビオラのトドメの一撃が炸裂する）ひぐっ・・〜〜〜〜っっ！？！「ビックンッ！！ビクビクッ！」「ぅぇ・・ぁ・・・びおらせんしゅは、おに・・ですぅ・・」（ピスティの体に留まらずリング状に強烈な臭いを漂わせる・・直撃したピスティが無事のはずも無く、臭気が体に取り込まれたと単に拒否反応をしめして体が激しい痙攣を見せる。気絶したくとも気絶できない状態に陥ると、覚悟していたとは言えあまりにも残酷なフィニッシュにビオラを恨めしく思う）・・・・・「しょわあああぁぁ〜〜・・」・・「ぴくっ・・ぴくぴく・・」（とは言え、意識が持ったのも僅か・・思考も体も悪臭で犯されたピスティは、意識を失い大きな水溜りをリング状に作ると、小さな痙攣を見せるだけで完全に意識を失う）(2015/05/28 00:32)
ビオラ:ごめんなさい、ピスティさん・・でも、私も結構根に持つタイプなんですよ〜(恩を感じているとは言え怒らないかというと別だったようで前回の試合の事を少し怒っているような事を口にすると立ち上がる)勝ちました♪「シャルルさん、勝ちましたよ♪」(そして、観客にアピールすると同時にシャルルにも喜びをリング上から伝えるとゆっくりとリングを後にした)ふぅ、疲れました・・シャルルさん来てくれるでしょうか？今まで色々と手伝ってくれましたし、お礼にお食事でも・・で、でも、あのレベルの食事を毎日だと考えたら下手な物は出せませんし・・何かお願い・・と言っても私なんかに頼む事なんてあるのかな？(控え室へ戻るとシャルルが来てくれるかなと期待しつつ待つが、これまでのお礼の事を考えると自分からシャルルにしてあげられる事は限られており何が出来るだろうかと悩み始める)(2015/05/28 00:37)
セチア:シャルル＞ふふ♪やりましたわね・・「相手の選手は今は中位の中でもかなり良い位置に居るみたいですし、これでビオラの中位ランカー入りもほぼ確実ですわね・・・そろそろ良いタイミングですわ・・」（リング上で自分に向けて喜びを向けてくるビオラに対して手を振って返しながら何か考え事をする。そして、ビオラが控え室に戻ると・・）ビオラ、入りますわよ・・・お疲れ様ですわ 相手は決して弱くない相手でしたのに、良くぞあそこまで完璧な勝利を収めましたわね わたくしも教えていた甲斐がありましたわ（声を掛けて控え室に入ると、ビオラの勝利を称え頭を撫でる）(2015/05/28 00:42)
ビオラ:シャルルさんっ♪ありがとうございます、シャルルさんが教えてくれたからですよ(頭を撫でられると、やはり少し恥ずかしく思ってしまうが今はそれ以上に嬉しく笑顔を見せる)それで、そのお礼をしたくて色々と考えてみたのですが・・何も思いつかなくてシャルルさん私に何かして欲しい事ありませんか？(そして、そこでお礼の事を切り出すのだが結局何をすればシャルルに喜んで貰えるか自分の中で決められなかったようでシャルルに決めて貰おうとする)(2015/05/28 00:45)
セチア:シャルル＞お礼ですの？ふふ♪それなら簡単ですわ（ビオラから望みを聞かれると少し距離を置いて間を取る）わたくしに更に強くなったところを見せてくれれば、それで十分・・ですから、ビオラ これからもっと強くなってわたくしを楽しませてくださいまし（直接何かをして欲しいということはなく、ビオラの成長が最大のプレゼントと伝え、更に言葉を続ける）でも、ここからはわたくしは手を貸せませんわ 貴女とは別の・・もう1人の教え子がいますもの その子を見てあげないといけませんわ・・（ビオラとの師弟関係の終了を伝え、シャルルも寂しそうな表情を見せる）(2015/05/28 00:50)
ビオラ:もっともっと、強く・・わかりました！いつかトップランカーになってシャルルさんにもう一度見てもらいます♪(ピスティに勝って気の大きくなったビオラは夢を大きくトップランカーに定め、シャルルを喜ばせようとする)そう・・ですか、わかりました・・でも、またいつかどこかで会えますよね？私もっと上に行きますからシャルルさん見ていて下さいね！(シャルルとの師弟関係はここで切れる事になるが完全に関係が絶たれる訳ではなく、この競技を続けていれば何処かで会える機会もある・・そう考えてビオラは寂しそうな表情は見せず、またどこかで会える事を願った)(2015/05/28 00:54)
セチア:シャルル＞っ・・！ええ・・そうですわね そこまで来ることを期待していますわ（ビオラのトップランカーという大きな目標に、当初の弱気なビオラを思い出して大きく変わったことを実感しつつ・・）「この子なら無理な話ではないかもしれませんわね」競技をしている以上、二度と会えないようなことはありませんわ あなたのこともちゃんと見ていますから、がんばりなさい？「これは、把もうかうかしていられませんわよ？」(2015/05/28 00:57)
ビオラ:柚葉＞うーん・・ここに来るのは久しぶり・・でも無いか、何だかんだで縁ってあるんだね・・もう選手もやめちゃってるのに、ね？菫ちゃん(時は流れて1週間後の選手控え室・・そこでは現役を引退しているはずの柚葉が久しぶりにコスチュームへ身を包み試合へ望む格好をしていた) ビオラ＞「せっちゃんと一緒に試合・・嬉しいような複雑のような感じです〜・・」せっちゃん準備出来た？って、もうリボン曲がってるよ？こっち向いて下さい(ビオラにとってセチアは妹だが、今の状況へ巻き込んだ張本人・・リベンジは果たしたが一緒に戦うとなると少し微妙な関係で難しそうな表情をしていたが世話焼きな所は全く変わらずでセチアのコスチュームを直し始める)(2015/12/10 20:49)
セチア:菫＞ふふ♪本当ね でも、呼んでもらったんだからちゃんとお仕事しないと・・（菫も同じく現役時代のコスチュームに身を包んで控え室で待機していた）今日は中位ランカーの子達へのレッスンらしいけど柚葉ちゃん、あんまり厳しくしちゃダメよ？ セチア＞ん・・準備、万端・・・え？んっ♪「姉さんの匂い・・」（完璧とばかりに胸を張ったセチアだったがリボンが曲がっているとビオラに直してもらうことに・・その際、ビオラに近づいてシャンプーの香りが鼻を掠めると幸せそうな表情を見せる）ん、もう我慢できない・・「ぎゅううぅぅっ！」（まだコスチュームを直してもらっている途中だったが、ビオラの胸に顔を埋めるように抱きついていき、大好きなビオラの匂いを堪能する）んぅぅ♪姉さん、良い匂い・・大好き♪(2015/12/10 20:56)
ビオラ:柚葉＞え？ボクってそんなに厳しいイメージ？う、うーん・・(今まで何人も育成して来たが考え起こしてみれば何度も気絶させているような気もしてきて菫の言葉を重く受け止めると・・)う、うん・・気をつけるね(少し落ち込んだ表情を見せながら気をつけると頷く) ビオラ＞え？ふえ！？も、もう、せっちゃん抱きつかれたらリボン直せないよ？(コスチュームを直していたビオラはセチアに抱きつかれてしまうとコスチューム直しを続行できなくなり、甘えん坊の妹にやれやれといった表情を見せながらも頭を撫でて好きなようにやらせる)・・・ん、そろそろせっちゃん立って？すぐにリボン直すから直ったら会場に行かないと間に合わなくなっちゃうよ(2015/12/10 21:01)
セチア:菫＞普段のトレーニングと違って試合形式のレッスンだから相手の子が気絶したら終わっちゃうでしょ？今日の相手の子たちにはちゃんと勉強して行って貰わないと・・ね？（念入りに柚葉に釘を刺すと、柚葉もしっかり受け止め返事をする）ええ♪それじゃあ、そろそろ行きましょう？もしかしたらありすちゃんや希ちゃんが応援に来てくれてるかも・・♪ セチア＞ん、ぅぅ・・・わかった・・姉さんの匂い、しっかり嗅いだから・・（本当は時間の許す限りビオラの胸の中で甘えていたかったが、大切な試合を控えているため言うとおりに立ち上がりリボンを直してもらう）ん、ありがと、姉さん・・・そろそろ時間みたいだし、行こう(2015/12/10 21:06)
ビオラ:柚葉＞う、うん、そうだよね・・気をつけなくちゃ・・(念を押されて更に柚葉も気をつけるように考える)っ！そうだね、2人と会えると嬉しいな・・でも、まずはしっかり相手の子に色々覚えて帰ってもらわないと・・だね！ ビオラ＞はいー！(時間内に準備も終わると試合会場へ・・)「この人達がトップランカーだった人・・勝てるとは思ってないけどしっかり色々と覚えて帰らないと・・」今日はよろしくお願い致しますー・・えっと、菫さんに柚葉さん？ 柚葉＞うん、よろしくね？えっと、ビオラちゃんだね？ それで妹のセチアちゃん！(2015/12/10 21:15)
セチア:セチア＞ん・・「強そう・・でも、それよりも・・・おっきい・・2人とも姉さん以上・・」（会場にはすでに柚葉・菫が待ち構えており、リングに上がったセチアは挨拶より前に二人のスタイルに目を取られる・・ビオラも十分に大きな胸の持ち主だがそれ以上の2人の胸に視線が向かってしまう） 菫＞？？セチアちゃん？え、っと・・・そこまで露骨に見られちゃうと恥ずかしいから、やめてね？（セチアの視線に気付いて両腕で胸を隠し、身を捻ってセチアの視線から隠す） セチア＞っ・・ごめんなさい・・あ、今日はよろしくお願いします・・ 菫＞ええ♪こちらこそよろしくね？ るみあ＞それにしても流石の人気ですね・・会場は超満員・・ここまでの観客は2人が現役のときにも見られませんでしたね(2015/12/10 21:23)
ビオラ:柚葉＞じゃあ、先にボクから行くね？(恥ずかしがっている菫に変わって先に柚葉が前に立つと一番手として軽いストレッチを始める) ビオラ＞せっちゃん頑張って下さいねー？(最初に菫の胸ばっかり見ていたことに怒っていたようで何も言わせる間も与えずにセチアを前に出す) アリア＞さあ、両者共に試合の準備が整ったようです！今日は実況は私アリア！解説にはるみあさんをお呼びしております！現役時代にトップクラスの人気を誇っていたお姉さんタッグに中堅ランカー2人はどう立ち向かっていくのか、試合の展開が今から気になる所です！(2015/12/10 21:32)
セチア:菫＞柚葉ちゃん、おねがい（菫も最初のやり取りでセチアに苦手意識を持ってしまうと、柚葉に任せてリング外に出る） セチア＞ん・・「姉さん、怒ってる？どうして・・？」わ、わかった・・（自分の行動がセチアを不機嫌にしたことに気付かず、これ以上怒らせるのは拙いと素直に言うことを聞いてリングに立つ） るみあ＞レッスン形式の試合ですから、本気で戦うことは無いと思いますが、楽しみな一戦ですね 元トップランカーを相手に、セチア選手は胸を借りるつもりで戦ってもらいたいです セチア＞ん・・「あの胸ならずっと借りていたい・・」（柚葉に対しても邪な考えを抱きながらもすぐに試合に気持ちを切り替える）まずは、こっちから・・！（低い姿勢からタックルを仕掛け、柚葉のバランスを崩しにいく）(2015/12/10 21:38)
ビオラ:柚葉＞う、う〜ん・・「ちょっとやり辛いかも？」(柚葉もセチアの視線にやり辛さを覚えてしまうが菫ほどではなく、セチアがタックルを仕掛けてくると待ち構えてましたと言わんばかりに受け止める)もうちょっと仕掛けからタックルへ行くまで早く出来るといいね？今のタックルだと少し仕掛けが遅いから受け止められちゃうかな？ アリア＞さすがの柚葉選手！・・っと今は選手じゃなかった、柚葉さん！安定の防御力でセチア選手のタックルを阻止しました！ 柚葉＞じゃあ、今度はこっちから行くよ！(タックルを受け止めると体を捻ってセチアをリングへ叩きつけて素早く顔面騎乗へと持ち込む)少し出すね？手加減するから耐えるんだよ・・？「ぷぅぅ」(2015/12/10 21:51)
セチア:っ！？「動かない・・」（しっかりと身体を沈めて低い体勢からのタックルだったが、柚葉の体はピクリともせず受け止められてしまう）ぅ・・はい・・ るみあ＞このあたりは現役時代と変わっていませんね。セチア選手は思い切りの良い仕掛けでしたが、こうなってしまうと危ないです。しっかり耐える必要があります セチア＞「やっぱり凄い・・でも」ま、まだ・・（1度目の攻撃を止められても2度3度と仕掛けて崩していこうと考えたが、先に柚葉が動く）ふぎゅっ！？んむうぅっ！？「お、おっきい・・や、やだ・・・この体勢は・・」（顔面騎乗で大きなお尻に潰されたセチアは、慌てて逃げ出そうとするが・・）ん”ううぅぅっ！！「くさっ！くさいぃぃ・・」むぐぅぅ・・ぅぅ・・（涙で潤んだ瞳ではあるがオナラの臭いには耐え切る）ぷはっ！？はぁ、ふぅ・・くしゃ、かった・・・ぅぅ・・ね、姉さん・・たっち・・（何とかお尻の下から逃れたものの、フラフラになるほどダメージを受けてしまいビオラにタッチを要求する） 菫＞柚葉ちゃん、交代お願い(2015/12/10 21:59)
ビオラ:柚葉＞う〜ん・・我慢の方ももうちょっとかな？(試合なら逃がさない展開だが今回は練習試合みたいなもので選手育成のためというのもあって簡単に逃がしてあげながらセチアをダメ出しする) ビオラ＞はい、せっちゃん！「や、やっぱり強い・・でも、少しでも何かを得て帰らなくちゃ・・」行きます！(先ほどの展開を見てスピードでセチアに劣る自分ではタックルは無理だと考えて作戦を練り、フェイントを仕掛けようとして菫の懐へ潜り込む)ん・・ここです！(そして、直前までタックルに見せかけた突進を繰り出すと菫の目の前で状態を沈め足払いを繰り出す)(2015/12/10 22:08)
セチア:ふらふらする・・（何とかリング外に出たセチアは新鮮な空気を吸い込んで体力回復を図りながらビオラを見守る）姉さん、がんばって・・ 菫＞んっ・・「ビオラちゃんもタックル？うぅん・・これはどっちかというと・・・でも、ここは・・」（ビオラのタックルを読んだ菫だったが、しっかり掛かった振りをして足払いを受ける）んっ！いたた・・「受けるばかりじゃなくて、攻撃の練習もしてもらわないとね♪」（狙いはそれだったようで隙だらけの姿をビオラに晒す） セチア＞今だよ、姉さん・・っ！ るみあ＞ビオラ選手、見事なフェイントからの足払いですね。これには菫さんも引っ掛かったのでしょうか？「おそらく読んでいたのでしょうけど・・相変わらずです」(2015/12/10 22:16)
ビオラ:よし、行きます！(自分の中では上手くいったと手応えを感じて嬉しい表情を見せると早速隙だらけになってくれている菫の顔へお尻を落とす) 柚葉＞「うーん・・やっぱり、ボクやり過ぎなのかな？菫ちゃんくらい受けに回って選手に自信をつけてあげた方が・・でもでも、上を知るのも重要だし・・」 アリア＞まだまだ伸び代のある選手ですが既に完成されているフェイント！こればかりは菫さんも騙されちゃいましたね！「ちょっとスパルタな姉さんに甘くて上手い菫さん・・良い具合に飴と鞭なのかな？」 ビオラ＞「このまま、ここは全力で一気に・・」トドメです！「すっかああああぁぁああああ！！！」(実力差はセチアの戦いを見てわかっているビオラは最初から手加減する事なく大噴射でダメージを与えようと今出来る全力で挑む)(2015/12/10 22:22)
セチア:やった…♪（ビオラのフェイントが見事に成功し、菫相手に優位な体勢に持っていくことに成功すると、自分のことのように喜ぶ） 菫＞んぷっ！？ん、んんぅぅ・・「お、思ってたより大きい・・・」（自分より年下のかわいい女の子・・程度にしか思っていなかったビオラだが、想像を超えるお尻のサイズに驚かされる。そして、そのままの勢いで濃厚なスカしっぺを注がれる）んぐっ！？ん、ぅぅ・・「ぅぅ・・や、やっぱりこの体勢で、思いっきり嗅がされちゃったら臭いよ・・でも、これくらいなら・・・」（小さくうめき声を上げてこそいるが、ダメージは小さくビオラのお尻をどかそうと体を捻ってすり抜ける）ふはぁ・・今のは凄くよかったわ♪次はもっと鼻から漏れないように注ぎ込んだ方が良いかな？（すぐに立ち上がり、ダメージはないとばかりに笑顔を見せてビオラの攻撃を褒める）次はちょっとだけ辛いかもしれないけど受けの練習をしようね？(2015/12/11 21:59)
ビオラ:ん・・「ぐりぐり・・」こ、これならどうですか？(頭を使った勝負は得意だがまだまだ新米の駆け出し、テクニックの面では菫達には遠く及ばず自分の中では全力でトドメを刺しにいった一撃だったが耐えられてしまう)え、えぇ！？うぅ、はい〜・・(普通の試合なら絶望で戦えなくなりそうな笑顔を見せられ落ち込むと今度は攻守が反転・・)う、ぅぅ・・「せっちゃんのより強烈って事ですよね？・・に、逃げたらダメかな・・」(柚葉に嗅がされていたセチアの事を思い浮かべ、セチアのオナラよりも強烈なのだろうと容易に察しがつくと心の準備が終わらず無意識のうちにロープ際へと下がってしまう)・・っ？「ぅ、に、逃げられない・・」(気付けば、そこはリングの端っこ・・視線を少し傾けるとまだ完全調子ではないセチアが視界へ飛び込んできて交代は望めず、逃げる場所も失ってしまう)(2015/12/11 22:04)
セチア:菫＞ん・・「逃げてる？ふふ♪やっぱり受けの練習は誰でも嫌よね・・・」（攻撃時と違い、明らかに勢いがなくなってしまっているビオラを見て笑いそうになりながらゆっくりと追い詰めていく）うぅん・・相手と距離を取るときは、円の動きを意識しなくちゃ 後ろに下がってばかりだと追い詰められちゃうから気をつけてね？（しっかりとビオラに対し指導した上で、逃げ場の無いビオラを捕らえると、ビオラよりも遥かに大きなお尻で顔を押しつぶす）んっ・・大丈夫♪心配しないで？ちゃんと手加減するから、ね？じゃあ・・・・んっ！「ぷぅっ」（優しい言葉を掛けた菫はその言葉通り、できる限りの手加減をしたが、圧倒的なテクニックで僅かなオナラをまったく無駄なくビオラの鼻に注いで、大きなお尻でニオイにふたをする）(2015/12/11 22:11)
ビオラ:ぅぅぅ・・(力勝負でも勝てる気はせず、逃げようとはするものの簡単に菫に捕まえられると流れるように顔がお尻に覆いつくされる)！？！？「お、おおきい・・で、でも、息を止めちゃえば少しでも・・」・・・・・〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！？「む、無理、くっさああぁぁぁいい・・」(息を止めていれば耐えられるかと思ったが菫のテクニックでオナラはビオラの鼻に吸い込まれる以外に逃げ道は無くなり、息を止めていても容赦なく鼻孔を責め立てて行く) 柚葉＞「うーん・・やっぱり受けは2人共もうちょっと頑張ろうかな？息を止めるよりもズラす方を優先しなくちゃ・・特に菫ちゃんは色々大きいからね」 アリア＞ビオラ選手の全力の攻撃も虚しく菫さんには通用しなーい！逆に捕まえられピンチです！るみあさんこの先の展開どう予想しますか！？(2015/12/11 22:16)
セチア:菫＞え？「うぅん・・少しでもポイントをずらすだけで良かったんだけど・・・」（何の抵抗も無かったビオラに対して、菫は最高のポジションでオナラをすることとなり、対応の悪さに困った表情を見せるが・・）はい、受けの練習は一旦お終い♪ちょっと惜しかったけど、あれを耐えれたのは偉いね♪よくできました・・（ビオラをお尻の下から開放してゆっくり抱き上げると、優しく胸に包み込む） セチア＞ねえさ・・・っ！？「羨ましい・・」（ビオラを心配するセチアだったが、直後に注目していた菫の旨に包まれたビオラを見て羨ましがる） 菫＞それじゃあ、ちょっと外で休んできてね？また色々教えてあげる(2015/12/11 22:21)
ビオラ:うぅ・・「ふらふらします・・」(解放されると何とか立ち上がるがふらふらした状態からは抜け出せずに居る所を菫の胸が包み込む)ふあ！？・・・///(普段自分から誰かにしてあげる事はあっても姉という立場上、他の誰かからこういった事をされる経験は無く驚きと共に顔が真っ赤になる)ふ、ふぁい・・セッチャン、コウタイ、シマショウ(そして、余りに突然な出来事に言葉はカタコト・・ロボットのような動きでリングを後にした)(2015/12/11 22:24)
セチア:菫＞ふふ♪（かくかくの動きになったビオラを見送ってセチアのリングインを待つ） セチア＞姉さん、少し休んでて・・今度は私が・・・「大きくて近づきたいけど、掴まったら拙い・・ここは・・・」（これまではビオラもセチアも自ら仕掛けていったが、今度は簡単に距離を詰めず、菫を中心として円を描くように動き回る）「こうやって、隙を見つけて責めれば・・」 菫＞ん？「セチアちゃん、てっきりえっちな事をしてくるのかなって思ってたけど・・ふふ♪この子も教え甲斐がありそう」(2015/12/11 22:29)
ビオラ:柚葉＞くす♪驚いちゃったかな？菫ちゃん大体誰にでもああいう感じだから、でも、ちゃんと試合は見ててね？自分が出ていない試合でも見ていれば盗める事があるかもしれないよ・・それと次は菫ちゃんと交代でボク、セチアちゃんと交代でビオラちゃん入ろうね(いきなりの事で何も身に入らないといった状態のビオラに声を掛けると本来の試合ではありえない事だが次の出番が回ってくるまでの間同じコーナーで過ごす) ビオラ＞ふえ！？あ、はい・・そうですよね！「何か1つだけでも・・せっちゃんだって頑張ってるんです、私も頑張って何か1つでも身につけなきゃ！」(その甲斐もあってか、ビオラは少し落ち着いた様子で試合を見つめ、先程とは動きの違うセチアがこの後どういった展開を見せるのかを見守る)(2015/12/11 22:35)
セチア:るみあ＞セチア選手、しっかりと相手の隙をうかがっているようですね 格上の相手に対して不用意な攻めに出ないことはいい判断ですね 菫＞「あんまりいつまでもぐるぐる回ってもらうだけじゃ練習にならないし・・ここは・・っ！」（今度は菫から仕掛けに出る。しかし、捕まえてしまってはセチアの攻めの練習にならないため、わざと空振りして隙を見せる）ぁっ・・！ セチア＞っ♪隙ありっ！（空を切った菫のバランスを崩しているところ、横からタックルで押し倒していく）捕まえた・・ここから・・・（リングに倒れた状態で、菫の背後を取るとえっちな手つきで胸を揉み始める）っ！おっきい・・・姉さんのよりすごい・・ 菫＞んっ///えっと、セチアちゃん・・これはちょっと・・恥ずかしいよ？(2015/12/11 22:42)
ビオラ:柚葉＞「ぞくっ！？」び、ビオラちゃん？ ビオラ＞・・・はい〜、何ですか、柚葉さん〜♪(セチアがエッチな攻撃をし始めると途端にビオラは不機嫌に・・それを察した柚葉が声をかけビオラは笑顔で応えるが明らかな不機嫌さが滲み出ており、余りの圧力に柚葉ですら押し黙ってしまう) 柚葉＞「う、今はそっとしておくのが正解・・かな？」 アリア＞セチア選手の攻撃には菫さんも困惑の様子！これは意外に効いているのか〜？「ん〜・・私としてはリング上よりもリング外の圧力が・・」(オナラよりも効いていそうにみえるがアリアもリング外からの圧力を感じており、視線をそちらに向けないように実況に務める)(2015/12/11 22:48)
セチア:るみあ＞見事な組み立てからの、え、えっちな攻撃ですが/// っ！？「凄い圧力です・・怒ったアリアさんより怖い・・」（ビオラの圧力には、るみあの方が年上なのだが、まるで姉が怒っているかのような威圧感にびくびくしてしまう） セチア＞やわらかくて、弾力も凄い・・どうやったらこんなに育つの・・？（目を輝かせながら菫の胸を堪能していたセチアだったが・・）「びっくぅぅっ！！？」ね、ねえさ・・「ばっ！」（自分の行為がビオラを怒らせているということはすぐに理解し、慌てて菫から離れる） 菫＞はぁ・・え、えっと・・柚葉ちゃん、た、たっち・・///「恥ずかしいから、ちょっとだけ休ませて？」(2015/12/11 22:53)
ビオラ:柚葉＞え？「うぅ、やだな・・」ビオラちゃん、行こうか？今は試合中だから、ね？(激怒状態のビオラの相手をするのは柚葉でも抵抗を覚えるが菫を放って置く訳にも行かず、順番もあるためビオラを宥めながらリングへ上げる) ビオラ＞せっちゃん・・後でお話がありますから待っていてくださいね〜？(リングを交代で降りて行くセチアにそう言い残すとリングの上では真剣な表情で柚葉と対峙する)「まともにやりあったら勝てる要素は何も無い・・でも、私らしく行きますー」柚葉さん行きますよ！ 柚葉＞ん・・「正面から・・それなら可哀想だけど、カウンターを・・」(正面から攻撃を仕掛けて来たビオラに対して柚葉は得意のカウンターの構え・・上段蹴りのビオラに対してがら空きになった下段を狙って柚葉は足払いで振り抜く) ビオラ＞んっ！(だが、それを見抜いていたのかと思うような反応速度で跳んで回避すると捻りを入れて柚葉の顔に回し蹴りを叩き込む) 柚葉＞あくっ！？「カウンターをカウンター！？目が良いのかな、すごい反応速度・・でも、この軽い一撃なら」今度はこっちから！(ダメージを受けるが柚葉は立ち止まらず、跳躍中のビオラに襲い掛かるとそのまま押し倒してしまう)さっきの一撃はすごく良かったよ、反応も良くて思い切りの良さもあった・・でも、体がまだ出来てないから威力は出てないかな？そこら辺は課題だね・・後、1つ・・こっちの課題の方が重要だから実践で頑張って貰うね？ ビオラ＞きゃう！？「うぅ、思い切って振り抜いたつもりなのに通用しません・・ん？もう1つの課題・・それって・・」 柚葉＞ん・・「むわぁぁあぁん」 ビオラ＞っっっ！！？「びくん、びくんっっ！！？」んぐ、むあ！？「くさ！くさいくさいくさい〜〜〜！！鼻が壊れちゃいますぅぅぅ〜〜〜！！」(2015/12/11 23:09)
セチア:菫＞はぁ・・んっ///「・・やっぱり、現役時代からこういう攻撃は苦手ね・・」（えっちな感触・・よりも菫の場合は胸が大きく観客の反応も大きいため、見られることが苦手のようで赤らめた顔のまま柚葉を見守る）柚葉ちゃん、頑張って セチア＞「びくっ！？」は、はい・・ごめんなさい・・（お話といわれた時点で説教・・もしくはお仕置きとわかり、交代のタイミングですでに謝っておく） るみあ＞カウンターに対してカウンター・・これは、こんな高等技術が中位ランカーの選手に見せてもらえるとは思ってもいませんでした・・・「攻撃に関してのセンスは凄いです・・でも・・・」 セチア＞姉さんっ！？ 菫＞大丈夫、いくら柚葉ちゃんでもそこまで本気じゃ・・・あ、あれ？（菫の期待を裏切り、柚葉は長めのスカしっぺをビオラに嗅がせる） るみあ＞あれは・・「容赦ないですね・・ビオラ選手が可哀想に思えてきます・・」 セチア＞姉さん、タッチ・・！タッチして・・！(2015/12/11 23:18)
ビオラ:柚葉＞ダメだよ、我慢して・・(余裕のある柚葉は非情に徹してタッチをしようとするセチアを牽制しつつジタバタと暴れるビオラを制する)・・・と、こんな感じかな？強烈なのを何度か貰うと体が覚えて来るから最初は辛いと思うけど避け方も身につくと思うよ？今日はもう辛いだろうから終わりだね(そのまま残り香までしっかりと嗅がせると漸く解放・・柚葉のお尻の下で目を回してしまったビオラをお姫様抱っこでリング外まで連れ出すと菫と交代のタッチを行う)後は菫ちゃんにお願いするね？セチアちゃんもビオラちゃんなら大丈夫だから試合に集中して・・ちゃんと試合が終わる頃には目を覚ますから、ね？ ビオラ＞ぁ、ぅ・・くさ、くさぁ・・きゅうぅぅ・・・(2015/12/11 23:23)
セチア:セチア＞んっ！くっ・・！（タッチに行こうにも柚葉の牽制もあり、ビオラもオナラの臭いにすっかり参ってしまっていてセチアの言葉も届いておらず、時間だけが過ぎて行き・・・）姉さんっ！？（ようやく開放してもらったビオラは目を回して戦えない状態になっており、柚葉の手によってリングの外に連れ出される）ん・・はい・・・ 菫＞うん。後は任せて？じゃあ、セチアちゃん 最後の練習・・受けの練習をしてみようね？（これまで様子を見続けていた菫は一転して一気に攻めに出ると、セチアの裏をかきあっさりと捕らえてしまう）じゃあごめんね？ セチア＞っむぎゅぅぅ！？「お、おっきい・・・こんなお尻でされちゃったら・・」んぐっ！？んうぅぅぅっ！！（大きなお尻に圧倒されながらも逃げ出そうと身を捩るが、菫のお尻は安定してセチアを封じると・・） 菫＞んっ・・「ぷしゅうーーーーーーーーーーー」 セチア＞っ！？！「あれ？くさくない・・？っ！？！やっぱり臭いっ！」（ガス漏れのような音で威力が低いと騙されたが、すぐに正しくおならの臭いを嗅ぎ取ると涙を浮かべ暴れる力を強くするが、セチアの体に異変が現れる）っ！？「ぁぇ・・からだ、しびれ・・ぅぅ・・くさくて、逃げれなくて・・これじゃあ・・・・」 菫＞はい、これでおしまい♪ここまで耐えれて偉いよ よしよし♪（気絶寸前で菫に開放してもらうが、臭いで体が麻痺してしまっており動けない状態になってしまっている）(2015/12/11 23:33)
ビオラ:アリア＞し、試合終了ー！強さ変わらずお姉さんタッグの勝利です！破竹の勢いで上位へ駆け上がるセチア選手、ビオラ選手の姉妹タッグとはいえ元トップランカーの壁は厚かったー！(序盤は教えながらという事もあってゆったりペースだったが決着はあっさり・・2人共手加減をなくしたオナラに対抗する術すら無く戦闘不能にされられた) ビオラ＞う、ぅぅ・・鼻がまだ変です〜・・(と、決着がついたところで柚葉のいった通りにビオラも目覚める) 柚葉＞くす♪おはよ、ビオラちゃん？試合は終わったけど大丈夫？辛かったら少し医務室で休んだ方がいいと思うよ、ついていこうか？セチアちゃんも暫くは動けないと思うし・・菫ちゃんどうする？(2015/12/11 23:39)
セチア:るみあ＞最後はやはり地力の差が出ましたね でも、負けてしまいましたがビオラ選手とセチア選手も大健闘です 2人の今後に期待ですね セチア＞ぅぅ・・かあだ・・びり、びり・・・（圧倒的な攻撃の影響で呂律が回らないほど全身が痺れてしまっているセチアは、当然歩けることも出来ず菫に持ち上げられる） 菫＞ごめんね？少しやりすぎちゃった・・このまま医務室まで連れて行ってあげるね セチア＞っ///はい・・ありがと、ございます・・・ 菫＞柚葉ちゃん、行こう？(2015/12/11 23:44)
ビオラ:柚葉＞そうだね、よいしょ・・やっぱり、軽いね？ビオラちゃんもっと食べなきゃダメだよ？(ビオラの方は立ち上がれるくらいには回復していたのだがまだふらふらで柚葉は何も言わずにビオラの事を抱き上げるとそのまま歩き始める) ビオラ＞ふえ！？え、ええ！？あ、は、はいぃ・・(余りの出来事にビオラは最初暴れるが下ろしては貰えずに医務室までそのままの状態で連れていかれるのだった・・・そして翌日)すぅ・・ん〜、ふあ・・結局私疲れて寝ちゃったんですね・・せっちゃん起きてますか？朝ですよ(2015/12/11 23:47)
セチア:セチア＞すぅ〜・・すぅ〜〜・・・んぅぅ・・（翌日・・手加減されていたこともありぐっすり眠れるほどに体力も回復したセチアは、ビオラに声を掛けられても目を覚ます様子はなく、幸せそうな寝顔を見せている）んぅ・・♪すみれさん、おっきい・・♪んっ・・！（昨日の菫の夢を見ているのか、ビオラがすぐ傍にいるというのに涎をたらして、間の抜けた表情を浮かべ、ビオラの胸目掛けて手を振り上げる）「もみゅもみゅ・・」んっ♪ん・・・姉さんの感触・・・っ！？ね、姉さん・・おはよう・・・ごめんなさい・・(2015/12/11 23:51)
ビオラ:「にっこり」せっちゃん起きましょうね・・！「ぶうぅぅ！！」(起きて謝っていたのだが許されなかったようで有無言わせずに体を引き寄せると手加減はしている物の鼻先でオナラを1発嗅がせる)もう、どうしてこんなえっちな子になっちゃったんだろう・・せっちゃん、余り長居すると邪魔になりますから準備出来たらカフェで待ってますね〜、昨日の試合でちょっと考えないとダメみたいです(そう言うとビオラは先に医務室を後にして扉を出た所で選手が良く使う会場内にあるカフェの方へと体を向けた)(2015/12/11 23:55)
セチア:ふぁっ！？けほ・・こほっ・・く、くしゃ・・・ぅぅ・・（手加減されていたとは言え、寝起きには強烈な臭いに涙を浮かべ眠気もすっかり吹き飛んでしまう）んぅ・・うん、後で行くね・・（鼻に残った臭いをこすり落としながらビオラを見送った） ありす＞ん♪たまにここの朝食も良い♪特にこのオムレツ・・ふわふわとろとろでほっぺが落ちそう・・♪（ビオラが向かっていたカフェでは、朝食を楽しんでいた先客・・現ランキング1位のありすがいた・・） セチア＞よし、準備できた・・（一方・・暫くして準備を済ませたセチアは、ビオラを追うように医務室を出て行く）(2015/12/12 00:00)
ビオラ:？？？＞あ、丁度良かった♪セチア選手ですよね？昨日の試合見ました・・えっと、私の事を知ってますか？椎名 希って言って、昨日セチア選手が戦っていた菫おねえ・・菫さんの弟子なんだけど・・(セチアが出て来たのを待ち構えていたと言わんばかりのタイミングで謎の女性・・現トップランカーの希がセチアに声を掛ける) ビオラ＞ふぅ・・紅茶とトーストをお願いしますー・・「んー？今日は人が多いですね・・」あ、あのここ、相席しても大丈夫ですかー？(一足先にカフェへ来ていたビオラは注文を済ませると店内は混雑しており比較的座っている人数の少ないテーブルを探してありすに相席を求める)(2015/12/12 00:06)
セチア:ん？（医務室を出てセチアを待ち構えていた女性に話しかけられる）「この人・・どこかで見た気が・・・・」っ！？椎名、希・・ランキング2位の・・（ランキングのトップ・・それも2位となるとセチアも知っていたようで、名前を聞かされると驚いて後ずさってしまう）何の用・・ですか・・・？ ありす＞ん、うん・・どうぞ・・・っ！？「この子・・昨日おねえさまと戦っていた・・確か、ビオラ・・？」（昨日の試合を観戦していたありすは、柚葉に対して検討していたビオラが相席になると思わず驚いてしまう）昨日の試合、見てたよ・・良い試合だった・・・でも、受けが甘い・・(2015/12/12 00:12)
ビオラ:希＞はい♪えっと、セチア選手さえ良かったら私と一緒にトレーニングしませんか？昨日の試合を見ていて思ったんです・・攻撃の方はすごく楽しい事を考えてるみたいだけど受けの方がどうも心元ないですよね・・あ、勿論セチア選手がよければですよ！その、一緒に特訓するとなったらある程度衣食住も一緒にしてもらって食の管理とか睡眠時間の調整とかもして貰わないといけないし・・・(強く踏み込めないのは以前のままなのか、トップランカーに特訓して貰えるというのはランカーに限らず選手なら誰でも嬉しい事でノーと言われる事など滅多にないが希は下からお願いするような形でセチアに求める) ビオラ＞あ、ほんとですか！？「ファンの子かな？うれし・・」はぅ・・そう、ですよね・・「ファンではないみたいです、厳しい一言・・」(2015/12/12 00:17)
セチア:セチア＞っ！？「ランキング2位と一緒に・・」（昨日はおかしな方向に戦局が進んだこともあったが、それでも格上との戦いが自分に必要ということを実感したセチアにとって、希と一緒のトレーニングは願っても無い申し出であり、目を輝かせる）衣食住いっしょ・・・「どうしよう・・そうなったら、姉さんは・・」ちょ、ちょっと待って欲しい・・えっと、話したい人がいるから、付いてきてください・・（結局ビオラに意見を貰おうと、カフェに向かうことに・・） ありす＞受けは甘いけど、攻撃のセンスは抜群・・たぶん、昔の私以上・・・でも、今のままじゃダメ・・ちゃんと、しっかりトレーニングして、弱みを消して、長所を伸ばさないと・・（凹んだビオラにフォローを入れると、その後も話を続ける）良かったら私のところに来る・・？しっかり、鍛えてあげる・・(2015/12/12 00:27)
ビオラ:希＞あ、うん、そんなにすぐは決められないよね？うん、大丈夫だよ(いきなりの事ですぐには決められないだろうと思った希は悩むこと無く頷くとセチアの後を追ってカフェへと向かった) ビオラ＞ほんとですか！？「ん？昔の私以上・・？」(セチアに誘われるまで競技の事も殆ど知らなかったビオラにとってはランキング上位でも有名人ではなく、ありすを前にしてもファンや競技の好きな子くらいにしか思って居なかったが一言で印象が変わると慌てて端末を操作する)っ！？「ランキング1位！？」・・・・「この人についていけば、もっともっと強くなれるかも」はい、是非お願いします〜！(そこで漸くありすの正体に辿り着くと断る理由は無くセチアに相談する事も無く1人で決めてしまう)(2015/12/12 00:33)
セチア:ねえさん・・・むかっ・・（セチアはビオラを一人にしてはいけないと心配して相談しに着たのに、ビオラは自分のことなどお構い無しでありすの申し出を受け入れると、ちょうどその場面に鉢合わせたセチアは不機嫌そうな表情を見せ、無言で希に抱きつく・・）良い・・姉さんはその人についていけば？私は、希さんと一緒にトレーニングする・・ ありす＞うん、それじゃあ決まり（ビオラもセチアも今後のことを決めると、ありすはビオラの手を取る）希、こうしてるとお姉さまたちの気分、わかってくるね・・(2015/12/12 00:37)
ビオラ:あ、せっちゃん・・え？(話が纏まった所でセチアが到着するとまさかセチアも自分と同じ相談を投げかけられ、わざわざ自分に相談しに来たとは思いも寄らずに戸惑ってしまう) 希＞あ、あはは・・「タイミング悪かったかな？」(事情を知っている希は気まずそうな笑いを浮かべながらも抱きついてくるセチアの頭を優しく撫でて慰める)えっと、いきなりの事で戸惑っているかもしれませんけど私は椎名 希・・一応競技ランキングは2位で今日はセチア選手の師匠といえばいいのかな？一緒に特訓をしようと思って来ました・・ちょっと順番はあべこべになっちゃいましたが妹さんの事お預かりしますね・・・ってありすしぇんぱい！？ど、どうして・・ってまさか、ありす先輩も？(2015/12/12 00:44)
セチア:ありす＞希・・・その反応はどうかと思う・・（ずっと目の前にいて、今の今まで気付いてもらえていなかったとわかると、不服そうな表情を見せる）うん、この子を鍛えてあげようと誘ってたところ・・でも、希がその子に教えようと考えてたとは思わなかった・・びっくり・・ セチア＞ふん・・自分ひとりで決めちゃう姉さんなんて、知らない・・（よほど腹が立ったのか、希に抱きついたまま離れることなく、ビオラに対してぷいっとそっぽを向いてしまう）(2015/12/15 19:25)
ビオラ:希＞だって、ありす先輩がビオラ選手と一緒だなんて思わなかったから・・(ビオラの友人くらいにしか思っておらず、ビオラしか見てなかった事が災いすると相手の方が先輩で敬っているだけにテンパってしまう) ビオラ＞ええ？せっちゃん何があったんですかー？(まだ事情を飲み込めないビオラはセチアの反応が未だにわからず、どう対応していいものか分からないまま時間だけが過ぎていく) 希＞でも、それならまたありす先輩とはライバル同士ですね？必ずセチア選手をトップランカーに仕上げてみせますから・・・その時はありす先輩勝負です！(2015/12/15 21:18)
セチア:セチア＞つーん・・（戸惑うビオラを尻目に、話を聴くつもりなんて無いとばかりに、顔を背けたまま口も利かない） ありす＞ん、いいよ・・じゃあ、私もビオラをトップランカーにする・・・（希の言葉で対抗心に火がつくと、戸惑っているビオラを引っ張って、負けじと主張する）ビオラ、すぐに特訓開始するから・・大丈夫、私に付いて来たら確実に強く慣れるよ 保障する・・ セチア＞希さん、行こう・・早く特訓したい・・(2015/12/15 21:23)
ビオラ:希＞あはは・・うん、そうだね・・じゃあ、ありす先輩、ビオラ選手お先に失礼します・・「さてと、後挨拶しておく人は・・リーゼ・・うん、まだ早いかな？」(後々ありすとも挨拶する予定で他にも挨拶をしておくべき選手が居るかなと思ったが急遽教えておくべき選手は今の所は居ないと判断して部屋の方へと戻っていく) ビオラ＞うぅ、せっちゃん・・あ、ありすさん、はいー、誠心誠意頑張らせて頂きますね？(結局最後の最後まで顔すらあわせて貰えないままに去っていくと情けない声を出してしまうがありすに引き寄せられると素に戻る)(2015/12/15 21:26)
セチア:ありす＞ん・・その調子・・やる気がないと、強くはなれないから・・（ビオラを連れ、そのまま自室へと帰っていった・・） セチア＞っ・・ここが、希さんの部屋・・？「広い・・広すぎて落ち着かない・・」（特訓のため、希の部屋に案内された） かな＞っ！・・希お姉さん・・その人、誰なのですか？（1人留守番をしていたかなは、見知らぬ来客に驚いてソファの影に隠れる）どこかで見たような・・（恐る恐る顔を出してセチアの顔を確認する） セチア＞・・・「小動物みたい・・」(2015/12/15 21:33)
ビオラ:希＞あ、かなちゃん・・えっと、こちらはセチア選手、今日から一緒に特訓して貰うからよろしくお願いします、セチア選手！こちらは先輩という事になるのかな？先にわたしが教えていたかなちゃんです、これからはライバルとして仲間としてよろしくお願いします(部屋に案内すると、案内が終わるより先にかなが顔を見せて希はおっかなびっくり隠れるかなの頭を優しく撫でてあげながら互いに紹介を促す)自己紹介が済んだら正確な臭度と耐久を見てみたいから、かなちゃんとセチア選手で練習試合をお願いします・・場所はこっちの部屋が簡易な練習部屋になってるから使って下さい♪・・・かなちゃん少し手加減気味でお願いします(2015/12/15 21:37)
セチア:かな＞ほわぁ♪（希に頭を撫でられると緊張も解けて幸せそうな表情を浮かべる）は、はいなのですっ！セチアちゃん、よろしくですよ（セチアに対する恐怖心もなくなり、笑顔で握手をしようとする） セチア＞かな・・うん、よろしく・・「かなも、強いのかな・・」（握手に応えたセチアは、希に教えてもらっているというかなの実力が如何なものか想像もつかないが、希の提案で練習試合をすることに・・）はい・・じゃあ、思いっきり行かせて貰う・・・ かな＞手加減・・ぅぅ・・・苦手ですけど、頑張るのですよぉ（3人で練習部屋に移動すると、早速向かい合って試合を始めることに・・） セチア＞まずはこっちから・・！んっ！捕まえ・・ かな＞甘いのですよっ♪（低い体勢からのタックルを馬とびの要領で避けるとセチアの背後を取る） セチア＞っ！？「早い・・でも・・・」まだ、終わってない・・んぅぅっ！！「すかぁあああぁ」 かな＞っ！ふぁあっ！！？くしゃっ・・けほっ！くしゃいのですよぉ・・（背後を取ったところですかしっぺを浴びせられ、涙を浮かべて悶絶する）(2015/12/15 21:43)
ビオラ:希＞うん♪「反応も良いし、臭度もそこそこかな？」(背後を取られるというのは戦いの世界では致命的な事ではあるがセチアはこの競技ならではの復帰でカバーすると素直に希は良い材料だと判断する)「でも、相手が悪いのもあったけどタックルの仕掛けはまだまだ熟練度が足りないかな？避けられる確率が高いし、カウンターを受けちゃうとセチア選手まだ発展途上だから・・」かなちゃん、もうお終い？辛かったら私変わるね♪(勿論、ここで終わる訳が無いとわかっているが足の止まったかなに少し追い込むような一言を言うが、この一言はかなの実力を信頼しているからであり自分が代わりに練習試合に出るという気配は見せない)(2015/12/15 21:49)
セチア:かな＞えほっ・・うぅぅ・・・はぅあっ！？だ、大丈夫なのですっ！まだ行けるのですよ！（鼻を抑えてふらふらしていたかなだったが、発破をかけるような希の言葉で気を引き締めると、戦闘の態勢を取る） セチア＞ん・・「一気に仕掛ければよかった・・・」（畳み掛けるチャンスにも見えたが、まだかなの実力がはっきりわからないため迷ってしまい、今になって後悔する） かな＞今度はかなの番なのですっ！ セチア＞っ！「タックル・・・？でも、これなら・・」（かなのタックルに受け止められると判断したセチアだったが、タックルはフェイントで・・）ぷぁっ！？んぐっ！えほっ！く、くさ・・・ぅぅ・・「きょ、強烈・・にぎりっぺなのに・・・」（油断していたところににぎりっぺを嗅がされると、強烈な臭いにふら付いてしまい・・） かな＞捕まえたのですよっ！すかんくロックです！ セチア＞んぎゅっ！？んっ！！「ま、まって・・まった・・・」（隙だらけの状態を見逃してもらえるはずも無く、希の必殺技とも言えるスカンクロックに捉えられる）
ビオラ:希＞かなちゃんストップ！もう大丈夫だよ♪よくがんばったね(スカンクロックの体勢に入った所で希はストップをかけて試合を中断させる)うん、見た所やっぱり攻撃面だと十分だけど耐性面が心配かな？今から特訓で鍛えて行くのは勿論だけど日常でも効率良く鍛えちゃおうかな？かなちゃん今日からセチア選手の前だと我慢は無しで♪わたしも我慢せずにしちゃうので限界になったら言って下さいね・・あ、でも、食事中だけは我慢がいいかな？(練習試合の総評価を見て特訓の内容を考えながら日常での過ごし方も考えて伝える)かなちゃんも耐性面はまだ不安だからセチア選手も出来るだけかなちゃんの前では我慢しないようにお願いします♪(2015/12/15 22:02)
セチア:かな＞はいなのです・・「はぁ・・負けなくて良かったのです」（希のストップで事実上かなの勝利となった練習試合。セチアに対して姉弟子ということもあり面子を保てたことに安心する） セチア＞ぷはっ！ぅぅ・・「強かった・・」 かな＞ふぇっ！？は、はいなのです・・っ！？希お姉さんが我慢しないで・・ぅぅぅ・・・い、いやなのですよぉ・・（前に希のオナラの被害にあったのか、顔を真っ青にして落ち込む） セチア＞ん・・はい・・・ かな＞っ！希お姉さん、セチアちゃんも今日からここに住むなら歓迎パーティーはどうなのです？かな、お料理手伝います(2015/12/15 22:07)
ビオラ:希＞だ、大丈夫ちゃんと手加減は出来るから・・ただちょっと日常でもしちゃうよってだけで・・(さすがにそこら辺は弁えているようで、かなの不安に慌てて答える)うん、そうだね・・大体の特訓方針は定まったから今日はここまで！残りはお休みしながら歓迎パーティーしよう♪セチア選手はくつろいで居て下さい、かなちゃんは少し料理手伝って・・あ！セチア選手好きな食べ物とかありますか？私が今のかなちゃんやセチア選手と同じようにトップランカーの人に教えて貰っていた頃はよくお料理してたのでちょっとは自信ありますよ♪(2015/12/15 22:11)
セチア:かな＞はいなのですっ♪（希に提案を受け入れてもらえると満面の笑みで答え、キッチンに入っていく）セチアちゃん、ゆっくりしててなのです セチア＞ぁ・・はい・・・「手伝おうと思ったのに・・」（手伝いを申し出ようとしたが、今日は自分の歓迎パーティーということもあり、二人の厚意に甘えてソファに座る）好きなもの・・・は、ハンバーグ///・・です・・（好きなものを尋ねられ、子供っぽいと恥ずかしがりながらも大好物を答える）(2015/12/15 22:16)
ビオラ:はい♪(自分も子供っぽい物が好物だったという事もあって気にした様子もからかう事も無く早速調理に取り掛かる)よし、ハンバーグとサラダ・・後はコーンスープとパンにしようかな？かなちゃんサラダをお願い、その間にコーンスープと仕込んで・・・パンを用意！ハンバーグは後でかなちゃん一緒に形作ろうね♪(自信があると言っただけあってテキパキと用意をしていき、あっという間に下準備が大体終わってしまう)たまねぎ、にんじん、ピーマン♪後はミンチを入れて・・かなちゃん形作り手伝ってください♪(2015/12/15 22:30)
セチア:かな＞はいなのです♪（サラダを任されたかなは手伝いにも慣れているのか、素早く野菜を洗って食べやすい大きさに切って盛り付けると、オリジナルのドレッシングを作り始める）ん♪完成なのです（ドレッシングの味見をして味を調え、サラダを完成させると希と合流してハンバーグ作りに取り掛かる）よいしょ、よいしょ・・なのです・・・（真剣にハンバーグの形を整え、3人分・・に少し多いくらいのハンバーグが出来ていく）(2015/12/15 22:34)
ビオラ:うん、こんなものかな？結構量多かったね・・でも、かなちゃんのお陰ですごくにぎやか♪楽しそうだよ(ちょっと作りすぎたと思ったが形も2人が作っただけあって色々な個性が出て楽しそうと評価をすると焼き始める)かなちゃん、スープの面倒お願い出来るかな？そろそろ出来上がると思うからお皿に盛って・・冷蔵庫にミルクあるから♪それが出来たらハンバーグも出来てると思うから少しずつ運んじゃおう？(2015/12/15 22:37)
セチア:っとと、沢山作りすぎちゃったのですよ・・（一生懸命やっていたせいで、作りすぎに気付かず、希の言葉でようやく気付く）はいなのですよ♪スープ♪スープ♪ん・・・良い匂いなのです（希が用意していたスープのできばえを確認しようとなべのふたを開けると、食欲をそそる匂いが立ち上りうっとりした表情を見せる）盛り付けないとなのです・・こっちのお皿に・・・（スープ用の皿を取り出して盛り付けしていく）できたのです♪希お姉さん、ハンバーグは・・っ♪おいしそうなのですよ 早く、早くセチアちゃんのとこに持って行こうなのです(2015/12/15 22:41)
ビオラ:うん、そうだね♪じゃあ早速これもこうして、、こうやって盛り付けてと♪(たくさん作ったハンバーグも美味しそうに見える盛り付けで完成させると早速セチアの待つリビングへと料理を運び始める)セチア選手お待たせしました♪今日はメインにハンバーグ、サラダとコーンスープを添えてバタートーストにしてみました♪それとかなちゃんとセチア選手の分はガーリックトーストもあるんでパンはお代わりも言ってくださいね？(2015/12/15 22:46)
セチア:じゃあ、頂きます・・（かなが一押しするガーリックトーストを手にとって一口齧ると・・）んっ！おいしい・・・これだけでも十分なくらい・・（ほどほど・・と言われたセチアだが、美味しい料理に手が止まらず、どんどん食が進んでいく・・） かな＞かなも負けてられないのですっ♪（こちらも好物のガーリックトーストを中心に普段以上に沢山食べていき・・）はふぅ・・もう入らないのです・・ セチア＞ごちそうさまでした・・・片付け、手伝います（かなはお腹が膨れて動けない様子で、代わりにと手伝いを申し出る）(2015/12/15 23:04)
ビオラ:希＞今日はセチア選手がしゅや・・っ♪それじゃあ、お願いしますね？まずはテーブルの上を綺麗にしちゃいましょうか？(そう言って2人で片付けを始めると準備も早かったがてきぱき動く事もあって片付けもすぐに終わって今度は2人でキッチンへ立つ)でも、良かった♪料理の事もですが、かなちゃんとあわなかったり、そもそも特訓の件を断られちゃったらどうしようかと思ってました・・今日は練習試合1回だけでしたが明日からは基礎練習も含めてみっちり行きますからね♪最初の試合は、大体2週間後を予定してますが出来上がり次第では1週間目でいっちゃいましょう・・対戦相手は中位ランカーくらいを予定しておきますね(皿洗いをしながら今後の予定について話し合い、暫くはその状態が続いていき最後の皿を洗い終えた希は皿を収めてからセチアに背を向ける)ん・・「ぷぅ♪」ふぅ、セチア選手・・日常でも油断しちゃダメですよ♪(そして、小さなオナラをすると1人だけガーリックトーストを食べていないはずなのだが元々の臭いが高い事もあってキッチンくらいなら悪臭空間に変えるレベルの毒ガスを放つと悪戯っ子のような笑みをセチアに向けた)(2015/12/15 23:11)
セチア:セチア＞はい・・（希と二人でテーブルの上を片付け、キッチンに移動して皿洗いを始める）んしょ、んしょ・・（依然もビオラの手伝いをしていたセチアは、丁寧に皿を洗っていく）ん？大丈夫・・です・・・かなは良い子だし、強い希さんの特訓は断るはず無い・・です・・ん！2週間後・・・が、がんばる・・（2週間後には試合と聞かされ、くつろぎムードだったのが一転、緊張した表情を見せるが、おならに対する警戒は出来ておらず・・）え？ふむぅぅっ！？「んぐっ！くしゃ・・は、鼻が・・まがっちゃう・・」（希の軽い一発で涙を浮かべ両手で鼻を多い悶絶する）ん、んぅぅ・・そ、そとぉ・・ かな＞ふぅぅ♪んっ！「すっかああぁぁぁ〜〜〜〜」（キッチンの悪臭空間から逃げ出したセチアだったが、かなの元に戻るとそこでもかなのオナラ・・それも手加減無しのにんにくすかしが放たれ、一瞬で周囲が黄色い靄に包まれる） セチア＞んぐっ！？ぅ、ぅぇ・・・ぇ・・く、くしゃ・・い・・・けほっ・・・ぅぅ・・くらくら、する・・ん・・・・「ぱたん・・」（臭いから逃げようとしたセチアだったが2人のオナラのダメージは濃く、逃げる途中で力尽きてしまう）(2015/12/15 23:20)
ビオラ:ん？今日からは戦場・・かな？(逃げた先でも嗅がされた事をリビングに戻って状況確認で知ると、そう呟きながら換気で窓を開けてから気絶したセチアを抱き上げる)かなちゃん先にセチアちゃんとベッドに入ってるけど、かなちゃんは少しお腹をこなしてからだね？食べすぎだから明日動けなくなっちゃうよ？(希は臭いに慣れている事もあって間近で嗅がされなければ大丈夫なのか、的確な判断をしながら寝室へセチアを連れて行きベッドへ寝かせるとまだ時間が少し早い事もあって一緒にベッドへ入るのではなくシャワールームへと向かった)(2015/12/15 23:24)
セチア:かな＞うぅぅ・・セチアちゃん、ごめんなさいなのです・・はい、そうするのです（お腹いっぱいでセチアのことに最初は気付いていなかったが、希がやってくると自分のオナラに巻き込まれ気絶したセチアに気付き、すぐに歩み寄って謝る。そして、希に注意されると訓練用の部屋に移動して食べ過ぎてしまった分を消化するため軽い運動を始める） セチア＞ぅ、ぅぅ・・ねえ、さん・・・たす、け・・ぅぅぅ・・・（ベッドに寝かされたセチアだが、臭いに魘されてしまいビオラに寝言で助けを求める） かな＞はふぅ・・汗かいちゃったのですよ シャワー浴びないと気持ち悪いのです（希に言われたとおり運動をこなしていたかなだが、十分に消化も済みお風呂場に移動する）ん〜♪(2015/12/15 23:30)
ビオラ:希＞ふぅ・・・(シャワールームから出てさっぱりした希はセチアの待つ寝室へと戻っていき、かなとは少しのタイミングで入れ違いになる)ん？大丈夫、セチア・・ちゃん、一緒に居るよ？(普段と同じように選手と呼ぶか迷った末に姉っぽい呼び方に直してから手を握ってセチアを安心させると同時にシャワー上がりの香りを嗅がせる)ん・・今日はありす先輩とも会えて色々あったな・・ちょっとテンション上がって疲れちゃったかな・・(そう色々考えて居ると考えている間に眠気が来てかなを待てずにセチアの事を抱き締めながら眠り始める)(2015/12/15 23:36)
セチア:ん・・♪（希に抱きしめられ、風呂上りの良い香りに包まれると、臭いも少しは和らいでうめき声も改善される）すぅ・・すぅ・・・ かな＞あ、ぅぅ・・セチアちゃん、羨ましいのです・・（いつも自分のポジションだった希に抱きしめてもらえる位置をセチアに取られてしまうと、すでに眠っている希の背中に抱きつくように布団に入っていく・・）すぅすぅ・・・んぅぅ・・もう、食べられないのですぅ・・・「むしゅうううううぅぅう〜〜〜・・ふすうううぅぅぅ・・・ぷわぁあああんぅぅ・・」（かなも眠りについて暫くすると、寝言を呟きながら先ほど大量に食べたニンニクを凝縮した濃厚ニンニク透かしを布団の中に漏らす） セチア＞んぅ♪ねえさん・・（希に甘えるように抱きついて、顔を胸に埋めているセチアはおならの被害を回避するが、さらにその状態で顔を左右に振ったり、希の胸に舌を這わせていく）ん♪おいし・・(2015/12/15 23:42)
ビオラ:希＞すぅ・・すぅ・・ふあ？ん、セチアちゃ・・くっさぁぁ！？え、え？かなちゃんの？うぅ、ふあ！？えほっ・・「セチアちゃんが変な事してきて息が乱れて・・くさいよぉ・・」(普段なら我慢出来るレベルの臭いでも拡散する場所が無く我慢も出来ない状況にされると希でも辛いようで涙を浮かべる)んむ・・「かな、ちゃんたべすぎ・・おならとめて・・・」ひぅ！？せ、せち・・「せちあちゃんも・・そこはらめえ・・」(動く事も出来ず、えっちな責めとオナラ責めのダブルパンチ・・寝る事も気絶する事も出来ずに希は追い詰められていき・・・)2人ともいい加減に・・しなさーい！！「むっすうううううぅうぅぅぅぅぅぅうううう〜〜〜！」・・・んぐ！？「し、しまった・・自分のなのに・・ぃぃ・・・」(堪忍袋の緒が切れて全力の仕返しをしたが息が乱れた状態でした事もあって自爆・・自分の出した毒ガスに包まれたままそっと意識を失う)(2015/12/15 23:47)
セチア:ふかふか・・すべすべ・・・・きもち、いい・・（かなのオナラに巻き込まれること無く、希の胸を堪 能し続ける） かな＞ん、すぅ・・すぅ・・・お腹、いっぱいなのですよぅ・・・「もわぁぁぁぁ〜〜 〜〜・・・」（悶絶する希をさらに追い詰めるようにスカしっぺを追加していくが・・温厚な希も遂に堪忍袋の尾が切れると・・）すぅ、すぅ・・・ふぐっっ？！ぁ・・ぅ・・おはな、ばたけが・・みえるのでふぅ・・「きゅううぅ・・」 セチア＞んぐっ！？ぅく・・「なにこれ・・どくがす・・？嫌だ・・死にたくないよ・・・姉さん、たすけ・・・」（本人ですら気絶する一撃は、大きな胸に包まれ護られていたセチアをも巻き込む。死も覚悟するほど強烈過ぎる臭いに涙を零して意識を失った・・）(2015/12/16 20:10)
ビオラ:希＞セチアちゃん、今日の試合は勝たなくてもいいから早めに無理だと思ったらギブアップしてね？「確かに中位の選手だけど、どうしてこうピンポイントにあの人と当たっちゃうんだろう・・(数日後、希の判断で試合に出ても良い出来栄えに仕上がった所でセチアは特訓後の初試合が組まれたのだが希は対戦相手が決まる前までの余裕が無く、むしろ自分が試合に出て追い込まれているかのようにテンパった状態で控え室でセチアに指示を出している) リズ＞希が教えてる子・・久々に手加減無しでも楽しめるかな…？(そして、逆側の控え室・・・セチアが当たる選手である朝倉 リズは試合前だと言うのにトップランカー並みの落ち着きを見せており試合前から手加減するのが当然のような言葉を漏らしながら立ち上がると顔を隠すほどにフードを目深に被って立ち上がる)今日はリリカルひなのViVidのチャンピオン風…♪(2015/12/16 20:27)
セチア:？？？希さん・・？（今日の相手は中位ランカー。自分と同じレベルの相手のはずが、まるで圧倒的な・・トップランカーを相手にするようなまでに心配する希の様子に不思議そうに首をかしげる）大丈夫・・練習どおりにして、勝って来る・・だから、今日もハンバーグ・・・（初日にご馳走してもらったハンバーグがよほど気に入ったのか、勝ってご褒美のハンバーグを希望する）希さんのは絶品だから・・・毎日食べていたい・・あ、あとガーリックトーストも・・！あれも凄く美味しい・・ん、もうこんな時間・・・じゃあ、行ってきます・・（結局、希の忠告を受け止めることなく試合会場へと向かっていった）あれが今日の相手・・・ご馳走が掛かってる・・負けられない・・・(2015/12/16 20:35)
ビオラ:希＞うん♪それは勿論いつでも作ってあげるよ、だから無事に試合を終えたらだよ(相手の実力を良く知る希は心配がつきないがそれでも見送るしか今は無くセチアの背を見送った・・・) リズ＞ん…希の弟子にしては雰囲気が・・でも、妹…(試合会場へつき両者がリングインするとリズは気配も無くセチアの背後に近寄ると決して力を入れているようには見えないが蜘蛛の糸で絡め取るようにセチアへと抱きついて分析を始める)本気で行くから希に教えて貰ったっていう成果を見せて…期待外れは許さないよ？(2015/12/16 20:41)
セチア:ふぅ・・ん、準備ばんた・・・んっ！？（ロープを使って軽くストレッチをして緊張を解していると、いつの間にか近寄ってきたリズに抱きしめられる）ん・・///ふぅ・・・（えっちな事をするのは得意なセチアだが、されるのは別のようで顔を赤らめてもぞもぞと抜け出そうとする）はぁ・・ん、負けない・・・絶対に・・「ご馳走もそうだけど・・希さんやかなのため・・・」（この日に向けて、2人とも自分の試合が有る中で、セチアのために練習の相手をしてくれていたため、結果でお返ししようと意気込む。そして、試合のゴングが鳴り響くと・・）「まずは様子見・・でも、的は絞らせない・・」（リング内を動き回り、リズの仕掛けを待つ）(2015/12/16 20:45)
ビオラ:リズ＞ん？・・・「希と同じタイプ…？まずは様子見で来るなら…」(ステップの軽さを見て希の成果を見た所でリズは腰を低く落として構える)そっちから来ないならこっちから行く…「様子見で来るなら焦らずには居られないようにしてあげる…」(構えどおりのタックルを仕掛けるが本命はタックルではなく避けられるのも予測に入れてタックルから反転すると避けたセチアに対して巴投げと足払いの両方を狙った動きを見せる)上なら投げ…横なら足を払う…捕まったら最後・・蜘蛛の糸で動きを絡め取ってあげる…(2015/12/16 20:53)
セチア:っ！「仕掛けてくる・・・避けたらすぐに反撃・・」（希に叩き込まれた技術を駆使して、リズの仕掛けに対応しようと考える）んっ・・「ここから・・」っ！？は、はや・・（最初のタックルは避けたものの、反撃を封じるかのように、素早い反転から次の攻撃を見せられる）「掴まったらまずい・・避けないと・・っ！」（リズは次の攻撃も頭に入れた仕掛けをしているが、受けているセチアは対応するのでいっぱいいっぱい。辛うじて横に逃げるだけに終わる）(2015/12/16 20:56)
ビオラ:ん？「思ったよりも反応速度が速い・・2段目も避けるとは思ってなかった、ここら辺は希の仕込み？…でも、元トップランカーは甘くない」(2段構えの攻撃も避けられると小さく笑みを作るが、すぐに真剣な表情を見せると更に加速して逃げたセチアを捕まえるとリング中央で組む)スピードは見せてもらった・・今度は力勝負しよう？(組んだ後にゆっくりと力を入れていくと段階を経て小柄なリズが持つ力とは思えない怪力でセチアをロックしていく)逃げられない？逃げないと…屈ませて…嗅がせてあげてもいいんだよ…？(2015/12/16 21:07)
セチア:は、はぁ・・「今の少しでわかった・・・この人、強い・・」（試合開始直後ではあるが、目の前のリズの実力は確実に自分より上・・下手したら希に匹敵すると読む）んっ！？ぅくっ・・んぁぁ・・・「ち、力、つよい・・・」い、いたい・・・ぅぁぁ・・・（休む間もなく攻め込まれ、リング中央で組み合う形となったセチア。スピード以上の凄さを見せるリズのパワーに押されてしまい、どんどん不利な体勢になっていく）「逃げないと・・でも、逃げられない・・・ぅぅ・・」(2015/12/16 21:11)
ビオラ:リズ＞ん・・力は然程まだついてない？体よりテクニックを先につけたんだね…(少し組み合った所でセチアの力へ見切りをつけると言った通りに屈ませると、そのままお尻に顔を近づけさせる)今度は耐久のテスト…大丈夫、手加減はするから…「むっすうぅぅぅぅ」・・・手加減しても上位ランカークラスだけどね？(何故リズが中位なのかと思うほどのセチアへの圧倒振りで試合が進んで行き、更には臭いも格別・・希には届かないまでも明らかにかなよりは上で上位ランカークラスの毒ガスを放ち、少し吸わせた所で小柄だがパワーたっぷりのヒップアタックでセチアを弾き飛ばす)(2015/12/16 21:18)
セチア:や、やだ・・んっ！？（息を止め、少しでも臭いを嗅がないようにしたが浴びせられたガスは毒ガス級で・・）んぁあああっっ！！くさぁぁ！（涙を浮かべて悲鳴を上げることに・・さらに、怯んだところで強力なヒップアタックを浴びせられてしまう）っ！あぐっ！ぅ、くぅぅ・・くひゃ・・・ぅぅ・・（日ごろからかなや希のオナラを嗅がされていてもリズの毒ガスは効いてしまったようで、リングに倒れたまま中々起き上がれずにいる）ま、負けない・・まだ、戦える・・っ！（とは言え、戦意を失ったわけではなく、ふらふらしながらも立ち上がると構えを見せる）「力じゃ叶わない・・それに、このダメージだと長く戦えない・・・こうなったら・・」（玉砕覚悟でふらふらな体に鞭を打ってリズにタックル・・に見せかけたにぎりっぺを仕掛ける）(2015/12/16 21:23)
ビオラ:耐久はまだまだ…今の希なら余裕で耐えるよ…(まだ特訓を始めてから間も無い事を計算に入れてないような口ぶりで話すと余裕を見せながらセチアに向かって歩いていく)ん・・？今の攻撃？ちょっと臭かったけど握り方が甘いから漏れてるし、臭いもまだまだ中位でももっと臭い人は居るよ…？(決死の玉砕覚悟もリズには通用しなかったようでにぎりっぺを完全に嗅がされているがダメージは然程受けた様子も無くにぎりっぺで差し出した手を捕まえると跳び上がり腕を取って手馴れた動きから寝かせに入ると腕ひしぎを仕掛ける)それにこんなに、はい、どうぞって腕を差し出したらやられる…プロレスでもあるんだから関節技は反則じゃないんだよ？こんな痛みうけた事ある？・・・後、叫ぶのも厳禁・・「ぷっすうううぅうぅぅぅ」くさいくさーいお仕置きされちゃうからね・・？(2015/12/16 21:31)
セチア:え・・？（セチアにしてみれば、玉砕覚悟の攻撃もリズにはほとんど通用しておらず、絶望の表情を見せるが、本当の絶望はここからで・・）ぁっ！ん・・「逃げないと・・」（リズの言うとおり、今のセチアは腕を差し出した状態・・慌てて逃げようとするがすでに遅く、リングに倒され腕ひしぎの体勢に移られてしまう）あぐっ！？っ！？ぅぁっ！ああぁあぁっ！！（今までもプロレス技を駆使する相手との対戦はあったが、リズの凶悪なパワーでの関節技は他の選手と比べ物にならない。受けたことのない痛みに悲鳴を上げるが、それもリズの狙い通りで・・）ふぁぁあっ！！くっしゃあぁぁっ！！ぅぅ・・くはい・・いたい・・（くさーいお仕置きによって、涙が止まらなくなり、完全に脱力状態となって脱出不可能になる）「もうだめ・・」ぎ、ぶ・・・っ！ち、違うっ！まだいける・・(2015/12/16 21:37)
ビオラ:ん？ダメ・・うん、そう・・もうちょっと頑張って？まだお客さんも満足してないから…(セチアがギブアップしようとするとリズはさせないように口を封じようとするが、直後の諦めない言葉で技を掛けなおして元に戻る)このまま腕ひしぎで終わらせられるけど、さっきの頑張りに免じて技を見せてあげる…(脱力状態になったセチアをロープ際にまで連れて行き立たせるとリズは逆立ちをしてスカンクロックを仕掛ける)このまま嗅がせてもいいけど、まだ見せたいから今はぐり、ぐり・・で終わり(手加減をして嗅がせていたリズからしてみれば本気で嗅がせに入ったら簡単に勝つ事も出来るが、それではセチアが頑張った意味が無いとお尻を押し付け残り香を嗅がせるだけに留まる)これがスカンクロック、希の得意技…外そうと思っても足の力で捕まえてるから容易ではないし倒れてくるなら顔面騎乗にも組み直せる…それで次がトドメ・・！(この技を得意とする選手ほど豊満なお尻を持ってはいないがパワーだけでセチアをリング際までヒップアタックで吹き飛ばすとスティンクフェイスで捉える)知ってると思うけどスティンクフェイス・・希を教えてた選手が得意としてた技…抜け出せたらもっと色々教えてあげる…制限時間は10秒って所にしようか？10秒経ったら・・・わかるよね…？(2015/12/16 21:48)
セチア:んっ！？「技を見せる・・？」（セチアにとっては嫌な予感しかしないリズの言葉に不安を覚えるが、それでもギブアップしなかったことには後悔はしない）はぁ、はぁ・・ん、ぅ・・「ふらふら、する・・・立ってるだけで、辛い・・」（鼻に残る臭いのせいで常に眩暈に襲われ、ロープを掴みながら何とか姿勢を維持するが、そこでリズのお尻が迫ってくる）っ！？むぎゅぅっ！？「これって・・・っ！？」くひゃぁ・・ぅぇぇ・・んぷっ！（セチアも知ってる技を受けることになったが、説明よりもお尻の残り香によってそれどころではなくなる）ぷはっ・・ぅぇ・・ぇ・・はなが、もげちゃう・・っ！あぐぅっ！！（またもヒップアタックで弾き飛ばされ、今度はコーナーに・・そして、次に見せられた技はスティンクフェイス）むぶうぅぅっ！？ん、んううぅっ！！「10秒・・！？に、逃げなくちゃ・・でも、もう体が・・」（臭いと痛み、衝撃でセチアの体は限界をすでに超えており、抜け出すことなど万に一つにあり得ない・・）(2015/12/16 21:56)
ビオラ:リズ＞3・・2・・1・・0「ぷすううぅぅぅぅうっぅぅぅ〜〜〜」(10秒きっちりとカウントした後にセチアの意識を完全に奪い取る1発を放つとリズはお尻を軽く払ってからリング中央へ戻り勝ち名乗りをあげる)ん…もう意識は無いかもだけど、悔しかったら勝ちあがって来て…トップランカー、リーゼロッテ・ファウメイアが待ってる…希もありすも見てたら…覚悟しておいてあんまり育成ばっかりに熱を入れてたらあっという間に奪還するよ…？(圧巻の実力を見せたリズ・・・元1位トップランカーである最強の名に相応しい実力者リーゼロッテはコスプレのフードを脱ぎ去ると正体を明かしながら現トップランカーである希とありすへの宣戦布告をして試合会場を後にする) 希＞「リーゼちゃんが来る・・・！」ん、でも、先にセチアちゃ・・わぷ！？ん、さすがリーゼちゃん・・大丈夫、すぐに医務室へつれて言ってあげるからね、セチアちゃん・・(2015/12/16 22:03)
セチア:・・っ・・＄☆жлヾаっっ！？！！？（カウントダウンが進むにつれ恐怖が高まり、覚悟を決めていたセチアも震えを見せる。そして、カウントが0となると・・声にならない悲鳴を上げ、激しい痙攣を見せる それだけで観客にはいかにリズの一撃が恐ろしいかが伝わり、場内が一瞬だけ静寂に包まれる）・・・・「じわぁぁああ・・・・」・・・（リングに残されたセチアは、うめき声を上げることすら出来ないほどに弱ってしまっており、頬には一筋の涙が伝う）・・（希に教えてもらい始めて最初の試合・・それは、セチアにとって最大の敗北となった・・）(2015/12/16 22:10)
ビオラ:ふわ〜、ここがありすさんのお部屋なんですね〜(少し時間を遡り、セチアと同様に師事する相手の決まったビオラはありすの部屋に訪れセチアと同様の反応を見せていた) ツーヤ＞ありすさんおかえりなさい・・お客さ・・ ビオラ＞「ひしっ！」(容姿は違う物のビオラはツーヤを見るなりセチアに遠ざけられた事もあったが面影を見たのか・・いきなり抱きついて撫で始める) ツーヤ＞っ！？な、なになに・・？「それに早い・・競技の選手？」 ビオラ＞「なでなで・・」・・・はっ！？わ、私は何を・・あ、ごめんなさい〜！しかも勝手にお部屋にもあがっちゃって・・ありすさんごめんなさい(2015/12/16 22:32)
セチア:ありす＞今日からはビオラの部屋でもあるから、好きに使って良いよ・・さっそく・・（ビオラを部屋に案内し、すぐに特訓を開始しようとすると、ルームメイトで弟子の1人であるツーヤが姿を見せる）ん、ただいまツーヤ お留守番ありがとう・・（お礼に撫でようとしたが、ビオラに先を越されてしまう）大丈夫、さっきも言ったけどここは今日からビオラの部屋でもある。それとツーヤ、こっちはビオラ・・今日から一緒にトレーニングすることになったから、仲良くして・・（奇妙な初対面となった2人の間に立って紹介を行う）(2015/12/16 22:37)
ビオラ:ごめんなさい、妹に似ていてつい・・それにさっきまで妹には顔もあわせて貰えなくて・・ ツーヤ＞別に気にしてない・・撫でてもらうのも嫌いじゃないから・・よろしく、ビオラさん？ ビオラ＞っ♪はいー、よろしくお願いしますね、ツーヤちゃん(ありすの仲介もあってスムーズな自己紹介が終わると2人は何事も無かったかのように会話を始める) ツーヤ＞ありすさん、今日の特訓は終わったけど次はどうすればいい・・？リフレッシュ？追加もまだまだいける・・(2015/12/16 22:41)
セチア:ありす＞お疲れ様・・（言いつけどおりのメニューをこなしたツーヤにご褒美代わりに頭を撫でる）ん・・それじゃあ、追加でお願いがある 2人とも、こっちの部屋に来て・・（次のことを聞かれたありすは、2人を連れて普段特訓に使用している部屋に移動する）ツーヤ、ビオラ、これから一緒にトレーニングする仲だから、お互いの実力を知るのは大事・・まずは簡単な練習試合から・・（理由こそ違うが、希がセチアたちに課したものと同じメニューを言い渡す）(2015/12/16 22:48)
ビオラ:ツーヤ＞ん・・(最初は甘えるような性格ではなかったが、ありすと共に過ごすうちに変わってきたのかなでられると凄く嬉しそうな表情を見せる)追加トレーニング・・了解(しかし、追加でトレーニングがあると聞くと表情が一変して選手の顔になる) ビオラ＞はいー・・(まだ初日という事もあってビオラは不安そうにありすの後へとついていき特訓用の部屋へと案内される) ツーヤ＞わかった・・それじゃあ、ビオラさん行く・・！ ビオラ＞ふえ？ま、まま、待って！？まだ準備できて・・無いよ！・・ふう ツーヤ＞「どしーん！！」・・・「きょとん・・」(早速試合を始めようとしたツーヤはビオラに蹴りを仕掛けたが軽くいなされると、そのまま体が一回転して床にうちつけられてきょとんとする)さすが、ありすさんが見込んだ選手だけある・・油断はしない、ここから本気(2015/12/16 22:53)
セチア:ありす＞ん・・「やっぱりツーヤから仕掛け・・っ！」（格闘術に長けたツーヤから仕掛けるのが順当と考えていたありすにとって予想通りの開始となったが、その攻撃のビオラの対応は頭になかったようで驚いた表情を見せる）「意外と格闘もいける・・？思っていたのと違うけど、参考になる・・」2人ともがんばって・・勝った方にはご褒美だよ（2人のやる気をさらに高めるため、ご褒美をちらつかせる）「ご褒美、何がいいかな・・」(2015/12/16 22:58)
ビオラ:ツーヤ＞ん・・ご褒美！(ご褒美で更にやる気になったツーヤは本気というだけあって、先程よりも更にスピードを上げて仕掛けていくと今までビオラが受けた事のないような攻撃・・)SWPL！(タックルに見せかけビオラのカウンターの構えを狩りに行ったシャイニングウィザードからのパラダイスロックという本格的なプロレス技で仕掛ける) ビオラ＞ふえ？あう！？いた、、ん？え？えぇ！？いた！？いたたあ・・な、なな、なんですか、これぇー！？(先程までビオラ有利かと思われていたがこうなると一転・・プロレス技を知らないビオラでは技を解く事が出来ず楽園の鎖の深みへと嵌まっていく・・) ツーヤ＞それだけじゃない・・「ぷぅ！」 ビオラ＞んぅ・・「くさい・・今までで一番ってほどじゃないけど・・」いたあああぁぁ！？「この状態・・つらいよぉ・・」(2015/12/16 23:05)
セチア:ありす＞「ああいうところはツーヤの良い所だけど、ビオラはプロレス技の対応が甘い・・」（ツーヤの成長を実感しつつ、これまでの試合では見えなかったビオラの長所や弱点を解析して今後のメニューにどう反映させるか考え始める）「ツーヤがいてくれて助かった・・あの子の技の切れは上位ランカークラスだし、良い相手になる・・それに、ツーヤにとってもビオラは良い相手になるはず・・」（オナラに対する攻守両面で伸び悩んでいるツーヤの耐久面の向上にビオラは良い相手と分析しつつ、試合の展望を見守る）ツーヤ、気絶させちゃダメ・・スリーカウントでお願い(2015/12/16 23:10)
ビオラ:ツーヤ＞・・・？うん、ビオラさんちょっと痛いの行く・・(既にかなり痛くて脱力気味なのだが、ツーヤはそこから追い打ちのように忠告を行うと力が抜けて投げ易くなったビオラの体を引っこ抜くと、そのままジャーマンスープレックスホールドに入る)3・・2・・1・・0・・ ビオラ＞ふえ！？あうぅ！？ん、んうぅ・・・(格闘センスがあるとは言え知識の無いビオラではここまでだったようで結果だけを見れば本気を出したツーヤの技に圧倒された結果になり、スリーカウント後にふらふらと立ち上がる) ツーヤ＞ありすさん勝ったよ、ご褒美・・(ちゃんとスリーカウントで決めたツーヤは勝ちのご褒美をねだりながら、頭を差し出すと撫でて欲しいと言わんばかりに見上げていく)(2015/12/16 23:14)
セチア:ありす＞ん・・「まだまだツーヤのほうが上手、でも頑張れば伸びそう・・」（一方的にも見える試合だったがビオラの可能性を見出し、成果があったことで満足そうな表情を見せる）ツーヤ、お疲れ様・・・ん？これじゃあご褒美にならないから、後でして欲しいこと教えて？（頭を差し出されたありすは優しく撫でて返すが、いつもやっていることであるため、ご褒美を別に用意する）ビオラもお疲れ様、今日は2人ともこれ以上の練習はなし じっくり休んで明日に備えて・・私は夕飯を作ってくる 2人とも、食べたいものない？(2015/12/16 23:20)
ビオラ:ツーヤ＞ん♪・・ん？(自分の中では十分なご褒美を貰ったかのような表情を見せていたがありすの方から他にと言われると悩み始める) ビオラ＞はいー・・いつもの試合よりハードでした・・(鼻に大きなダメージを負うのは普段の試合ではよくある事だが肉体的な疲労は普段には無く普段使わない所を使ったこともあって疲れたのだろう)好きな物ですか？んー・・じゃあ、辛い物をお願いしますー ツーヤ＞甘い物・・むっ・・ ビオラ＞あ、えっと、ツーヤちゃんの好きな物を優先してあげて下さいね？ ツーヤ＞ん・・ビオラさん優しい・・ありすさんの次に好き・・♪(年の近い妹が居る事もあってツーヤの扱いに慣れているようなビオラは料理のリクエストは遠慮して1歩引きつつ好いて来てくれるツーヤの頭を軽く撫でてあげる)(2015/12/17 20:24)
セチア:ありす＞ん・・・わかった・・甘いものね・・（2人のリクエストを聞き、最終的にツーヤの甘い物が優先されると、ありすはしっかりと聞き入れてキッチンに入っていく・・）ん、おいしい・・（ありすがキッチンに入ってから1時間以上経過すると、キッチンからはおいしそうな香りが漂い始める）こっちもよし・・ん・・（それから少しすると、盛り付けをして次々と料理を運び出していく サラダにカルパッチョにスープにローストビーフ・・普段以上に豪華な料理が並んでいく）今日はビオラの歓迎会・・あと、これはビオラにだけ・・激辛麻婆豆腐 辛いものがリクエスト、だったよね？ツーヤにもちゃんと後でデザート沢山用意してあげる、心配しないで(2015/12/17 20:36)
ビオラ:わぁ・・良い匂いありがとうございます〜♪こういう日だけはお鼻がついてて良かったと思いますね♪(普段は鼻が無ければ臭いを嗅がなくていいのにと思う事があるだけに、そう言いながら出来たて料理の匂いを嗅いでちゃんとリクエストに答えてくれたありすにお礼を言う) ツーヤ＞「ごくり・・」匂いだけでも辛そう・・ん♪だから、ありすさん好き・・(美味しそうな匂いと共に確実に漂う入れすぎなのではないかと疑いそうになる香辛料の匂いにツーヤは食べてもいないのに汗を浮かべながら言い、食後のデザートがあると聞いてありすに抱きつく)(2015/12/17 20:40)
セチア:ありす＞どういたしまして・・んっ♪（ビオラに答えている隙にツーヤに抱きつかれたありすは優しくツーヤを包み込んで頭を撫でる）うん、私もツーヤのこと大好きだよ それじゃあ、そろそろ食べよう・・冷えちゃう前に（2人を椅子に座らせてから、いつも座っている席に座る）いただきます・・・んっ♪（昔からの大好物 チーズ入りオムレツから食べ始めると、作った自分で自画自賛したくなるような味に子供のような表情を見せる）(2015/12/17 20:47)
ビオラ:はいー、頂きます♪(ありすに薦められてビオラも両手をあわせると特別に作ってもらった麻婆豆腐へ真っ先に箸をつける)ん〜♪少しぴりっとして美味しいです〜 ツーヤ＞「少し・・・？」・・・「ぱく」〜〜〜〜〜〜！！？(その横でビオラが食べる姿を見ていたツーヤは少しピリっとしてという言葉に釣られて麻婆豆腐に興味本位で箸を突っ込むと大やけどしたかのように舌を出して涙を両目に溜め込みながら水を探して一気に流し込む)ん〜〜〜っ・・ビオラさん嘘つき・・これ、すっごくかあい・・私はこっちのローストビーフがいい・・(2015/12/17 20:53)
セチア:ありす＞んぅ♪おいしい・・（暫くオムレツを味わっていたありすだったがツーヤが麻婆豆腐を食べようとすると慌てて立ち上がって止めようとする）っ！ツーヤ、だめっ・・！・・・はぁ・・・だから言ったのに・・（辛いのが特別苦手というわけではないありすも食べるどころか味見すらしなかった激辛料理 少量とは言えツーヤには辛すぎたようで、その様子を見て溜息をつく・・）ふぅ・・・もういっぱい・・2人とも、デザート出すから少し待ってて・・（暫くして食事を終えると、まだテーブルには料理が少し残っているがキッチンに戻ってデザートの用意を始める）お待たせ・・（料理と同じく、デザートも何種類もテーブルに並ぶ）(2015/12/17 20:59)
ビオラ:ふぅ・・私も満腹です〜(激辛麻婆豆腐を完食した後に色々な物を少しずつ口にしていくうちにビオラも満腹になると幸せそうな表情を見せながら両手をあわしてごちそうさまと呟く) ツーヤ＞ごちそうさまでした・・・ん、待ってました・・デザートは別腹(ツーヤも結局殆ど1人でローストビーフを平らげてお腹いっぱいという雰囲気を出していたがデザートが並べられると一転して待ってましたとばかりに手をつける)「ぱくぱく・・」ありすさん美味しい！ ビオラ＞くす♪私もこれを頂きますね〜、ありすさんありがとうございます〜(2015/12/17 21:03)
セチア:ありす＞うん、2人が喜んでくれてよかった・・どういたしまして（2人の反応を見てからありすも目の前のプリンを食べた・・）まさか飛び入りで参加するなんて・・・拙いことになった・・（それから1週間が経過し、ビオラの試合を控えて待機していたのだが、対戦相手を聞かされるとありすは明らかに自分の試合以上に追い詰められた表情を見せる）ビオラ、無理しないで・・できることだけに集中して・・・あと、深追いは禁物、そういうのを狙う相手だから・・(2015/12/17 21:07)
ビオラ:はい…(1週間後の試合前、普段とは違う緊張感に包まれている控え室では相手が相手だけにビオラも緊張した表情で試合を待っていた)「いきなりトップランカーの人が相手なんて・・で、でも、ありすさんに習った事をちゃんとできれば大丈夫なはず…」ありすさん行ってきます・・特訓の成果出来れば勝ってお見せしますね！(相手の事を考えると絶対に勝つとまでは言えないが勝つ努力は怠らない事を示すと、そのまま試合会場へと歩いていく)(2015/12/17 21:12)
セチア:ありす＞っ・・（勝つことを諦めていないビオラに対し、無理ならギブアップするようにとは言えず、不安そうに見送ることしか出来ない・・）不安・・「で、でも、るみあなら手加減もあるはず・・」 るみあ＞よろしくおねがいします・・（ビオラの対戦相手のトップランカー・・それはアリアとのコンビで解説も努めているるみあ・・現在はランキング4位でありすとの戦績は負け越しているが間違いなく実力はビオラより数段上・・）早くしてください、試合が始まりますよ・・！（いつもなら落ち着いて相手と接するるみあだが、なぜか不機嫌そうな表情でビオラを急かす）「ふんっ！アリアさんなんて、だいっ嫌いです・・うぅぅ・・・思い出しただけでイライラします・・」(2015/12/17 21:19)
ビオラ:ふえ！？は、はい・・「解説のるみあさんこんなに怖かったでしたっけ・・・」(普段はアリアと一緒で温和なるみあしか見ていないビオラは不機嫌オーラを出しているるみあを見るのは始めて・・その上今回の実況はアリアではなく宥められる人も居ないまま試合が始まってしまう)「何かに怒ってるみたいだけど、わたし変な事しちゃいました？うぅ・・と、とにかく、ここはツーヤちゃんが見せてくれた技で1発仕掛けます！」(やり難さは残っている物の上位相手に受け続けるのは不利と考えたビオラはタックルからのシャイニングウィザードへの変化というカウンターを誘発させての大技を狙っていく)「狙い通りに行ってもヒット&アウェイ・・ありすさんの言いつけを守っていれば試合にはなるはず・・！」いっきます！！(2015/12/17 21:25)
セチア:るみあ＞「私が大切にしてるぬいぐるみをあんな風にしといて・・・いいですっ！！アリアさんなんて、こうしてやりますっ！！」んぅぅっ！！「ぶっすううううぅぅぅぅうっ！！！」（ゴングが鳴っても頭の中はアリアとのケンカのことばかり・・完全にビオラのことは目に入っていないが、攻撃を仕掛けるビオラに対してその場で鈍い音のすかしっぺを放つ・・アリアの鼻に注いでやりたいという気持ち一心で放たれたガスはリング上を一瞬にして悪臭空間に変える・・・レフェリーの女の子は鼻を両手で覆いながらリング外に逃げていく・・）アリアさんの、ばかあああぁっ！！！「ぷすううううぅぅぅ・・」(2015/12/17 21:33)
ビオラ:え？く、っさああぁぁああい！？ん、んうぅぅぅ・・・(るみあがこちらを見てくれていればフェイントにかける事も出来たかもしれないが、それ以前に見ても貰えず攻撃を仕掛ける前に手痛い臭いの先制を受けると攻撃出来ずに臭いから少しでも遠ざかろうと這ってリング際を目指す)あ、あぅ・・「あ、あま、かった・・ツーヤちゃんのが・・比較にならな・・」んむぅぅうぅぅ・・・(普段スパーリングしているツーヤは臭いの面では弱め・・テクニックはあるがるみあの臭度とは勝負にもならない為、ビオラは弱点である耐久を思い切り責め立てられて何も出来ないままに2発目も遠くから放たれるが立つ事すら出来なくなってしまう)「ぅ、ぁ・・た、たたかい・・にも、ならない・・なんてぇ・・」(2015/12/17 21:38)
セチア:るみあ＞ぅぅぅ・・（リングの上で、大勢の前で珍しい大声を出したるみあだが、怒りはまだ収まらず・・同時に今が試合中ということもすっかり忘れてしまっている）人に子供っぽいって言っといて・・自分だって抱くものなかったら眠れないくせにぃっ！！「ぷしゅうううぅぅ〜〜〜・・」（2発のすかしっぺですでにリングは地獄のような臭いに包まれているが、そこからさらにすかしっぺを追加していく・・）もう・・もうぅ・・アリアさんなんて知らないんだからぁあぁああぁぁっっっ！！！「ぷわぁぁぁああああぁぁぁんぅぅぅ・・」ふ、ふぅ・・すっきりです・・ん？そういえば・・（散々ストレスを発散してようやく試合中ということに気付く）もう動けませんか？仕方ありません・・（普段ならギブアップさせるところだが、未だに怒りは収まっていないようで・・）こうしてあげますね♪「ぐにぐにぐにぐに・・」（残り香で満身創痍のビオラを甚振り始める）(2015/12/17 21:48)
ビオラ:ぁぅ・・「も、もしかして・・アリアさんと喧嘩中で機嫌ななめ・・ですか・・？」(その怒りを向けられると思うと溜まった物ではないが実際にそうであり臭いでも脱力するが、理由が理由でそれなのに還付なきまでにやられている自分にも脱力してしまう)んぁ・・「こ、濃い、濃いですぅ・・もう、これ、いじょうは・・」(直接ではないだけマシではあるのだがトップランカーの全力・・中位のランカーが体験した事のないような未知の悪臭で既に毒ガスレベルのそれは遠巻きからでも放たれると濃くなっていくのがわかってしまう)〜〜〜〜〜〜〜っっっ・・・・・・(そして、最後の1発・・今までのでも耐えられなかったビオラに耐えられる物ではなく一瞬のうちに地獄をみせて意識を刈り取る)ぁ、、ぅ・・「しぅぃぃいぃ・・・」(完全に意識不明のKOを貰ったが更にそこから残り香で責め立てられると失禁KOという幾度目かの屈辱的な負けを喫してしまう)(2015/12/17 21:54)
セチア:るみあ＞「ぐに、ぐにぐに・・」（執拗に残り香での責めを続け、ビオラが失禁を始めるとようやく開放する）・・・「アリアさん、待っていてください・・・今度はアリアさんをこうしてあげます・・」 ありす＞ビオラっ！！ん・・るみあ、最後のは必要なかったはず・・（るみあがリングを降りると、入れ替わりでありすがリングに向かう。格上であるにも拘らず、ビオラにダメ押しをするような行為にありすは相当怒っており、普段向けることのない怒りの視線を向けるが・・）話は今度・・リングの上で・・（毒ガス地帯と化したリングに取り残されたビオラを連れて医務室に向かった）ん・・ビオラ、やっぱり止めるべきだった・・ごめんね(2015/12/17 22:00)
ビオラ:ビオラ＞・・・ぅ、うぅん・・・(その後、ビオラはありすの手で医務室へと運ばれたが暫くは意識が戻らず悪臭の悪夢に魘される毎日が続いた・・・) アリア＞ふぅ…「ちょっと言い過ぎちゃったかな・・？で、でも、そもそもるみあちゃんがいけないんだから・・そ、それは抱く物がほしくてぬいぐるみを抱いて寝ちゃったけど・・それで少し涎・・こほん、でも謝って綺麗に水洗いして返したのにあんなに言わなくたって・・」あ、あれ、試合おわ・・お、おつかれしゃまでした・・(るみあと同様にアリアも怒り心頭の様子で実況の仕事中も身が入らなく気付けば試合終了・・小さくなりながらお疲れ様でしたとだけ言って謝りながら仕事を終えて部屋へと帰っていく)うぅぅぅ・・絶対るみあちゃんのせいだ！帰ったら絶対ぜーったい一言言ってやる！お子様ライスだってもう作ってあげないっ！(2015/12/17 22:05)
セチア:るみあ＞ん・・アリアさん、いない・・・っ！関係ないです・・（試合を終えてアリアと一緒に住む部屋に戻ったるみあは、アリアが仕事ということを忘れており、不在と知ると少しだけ寂しそうな表情を見せるが、すぐに怒りが込み上げてくると冷蔵庫から牛乳を出してがぶ飲みを始める）「ゴクゴクゴクゴク・・」ふはっ・・「もう、アリアさんなんて、絶対に許してあげません・・」これからは別々の大布団です・・（日ごろからアリアに抱かれて眠っているるみあだが、ケンカしている今一緒の部屋で眠ることすら考えたくない状態 ベッドのある部屋とは別の部屋に、客人用の布団を出す）(2015/12/17 22:15)
ビオラ:ふぅ・・ただい・・「ダメダメ！るみあちゃんなんて絶対に許してあげないんだから、ただいまもお疲れ様も言ってあげない！ご飯も自分のしか作らないんだから！」(るみあがあれこれしているとアリアも帰宅してくる・・ここで本来ならるみあかアリアが本来の自分の部屋に帰って部屋を別にする事も出来たのだが、それが出来ない辺りが2人らしいといえばらしいのだろう)・・・っ！？「ふ、布団が出されて・・い、一緒に寝たくないって事ですか、そーですか・・」ふんっ！！(部屋に入るなり2人は冷戦状態・・布団の事を見たアリアはぷいっとるみあから顔を反らすと荷物を置いてキッチンへと入り数分後に良い匂いを漂わせ始める)(2015/12/17 22:19)
セチア:るみあ＞っ！ふんっ！（帰ってきたアリアをいつもなら笑顔で迎えに行くるみあは、つい玄関の方を向いてしまいアリアと目が合うが、すぐに顔を逸らす）・・・「すぐに謝ったら少しは考えてあげたのにあんな態度・・まったく反省してません！」・・・んっ♪「いい匂い・・っ！？ダメですっ！匂いにつられて負けるわけには・・・アリアさんの料理なんて、もう食べてあげません！」（1人で料理するほど家事スキルが成長していないるみあは、ケータリングで食事を用意する）(2015/12/17 22:23)
ビオラ:アリア＞あー、おいし〜♪やっぱり手作りが一番ですよねー「ちょっとやり過ぎたかな・・るみあちゃんから来てくれたら謝って仲直りしようかな・・お布団の事だって年上の私がここはぐっと我慢して・・」(匂いにつられてくれば大人な一面を見せて解決しようと考えて、るみあの好きなお子様ランチを作ってテーブルに運ぶと食べる振りをする)(2015/12/17 22:28)
セチア:るみあ＞ありがとうございました・・っ！「私の好きなものを用意して見せびらかすなんて、性格最悪です・・」（注文した料理が届き受け取って戻ってみると、アリアが自分の好物を食べようとしており、イラッとしながら無言で座ると、届けられた料理を食べる）・・んぅ♪美味しいです やっぱりプロの作る料理の「方が」良いですね（しっかりアリアに聞こえるように一部を強調して感想を言うと、そのまま気まずい食事となる）(2015/12/17 22:32)
ビオラ:「むかっ・・」・・・・ぱく「折角、るみあちゃんの為に作ってきたのにもう絶対あげない！自分で食べる！」(言葉が無いせいでお互いがすれ違いを繰り返して簡単には修復不可能な所まで関係がこじれてしまう)ごちそうさま！(少し年上の余裕を見せて歩み寄ろうかとも思っていたアリアだったが今ので完全にアリアもシャットアウト・・食べ終えるとキッチンに篭って洗い物を始めてしまう)「もうこうなったら家出しちゃおう！洗い物を済ませたら洗濯物を取り込んで畳んで・・なんて、るみあちゃんは放って置いて！着替えだけ用意したら・・どうしよう？姉さんは引退しちゃったし、希さんの所は行き易いけど、かなちゃんの事を考えると・・ありすさんも・・・っ♪そうだ、選手じゃないけど奏さんの所に遊びにいっちゃおう♪」(2015/12/17 22:37)
セチア:るみあ＞・・・ぱく、ぱく・・・「アリアさんなんてもう知りません！」（すれ違いから完璧に関係がこじれてしまうと、不機嫌を表情に思い切り出しながら食事を続ける）「こんな所にこれ以上アリアさんと2人きりなんて耐えられません。誰か・・・っ♪把さんなら私の話を聞いてくれるはず・・・食べ終わったら出ましょう」（考えることはアリアと一緒で、誰かと一緒にいようと考えると身近に相談に乗ってくれる人物がいることを思い出し、早速食事を終えると無言で部屋を出て行った・・・） ？？？＞ね、ねえ・・本当に私がこれを来てあんな台詞を言わないとダメなの？（それから数日後・・会場内の控え室では、これから試合を控えるある人物が一緒にいた少女にコスチュームを見せながら不安そうに尋ねる）(2015/12/21 19:54)
ビオラ:？？？＞ダメ…前の奏はもっと聞き分けよかったのに最近ノリが悪い、ファンサービスは大事・・奏もわかってるでしょ？いくら有名選手でも会場の雰囲気は大切、それにファンの人を喜ばせるのも試合を盛り上げるのも選手としての務めの1つ(尋ねられた少女は見た目によらず、しっかりとした持論を持っており辛口に言い切ってしまうと問答無用とばかりに女性の背を押して控え室から連れ出し手を引きながら会場へと向かう)むぅ…ピシっとする！登場シーンは大事、わたしは今回一緒に出ないんだから入場は1人でやるんだから… ？？？2＞ふぅ…ん、あ、あー！Show Time♪くすっ♪(対する別の控え室に居る女性は鏡の前に立って入場前のリハーサルのように発声を行うとにこっと笑みを見せると控え室を後にして会場へと向かい始める)皆さーん応援ありがとー！今日はお客様達に喜んで頂けるようにとっておきのShow Timeをご用意しております 最後まで是非楽しんでいって下さいね！(そして迷いの無かったこちらの女性はすぐに入場を済ませるとディーラー風の衣装で軽い身のこなしからリングインを行う際にミニスカートから覗く僅かな白い布と妖艶な笑みで一瞬のうちに観客の心を鷲掴みにする)(2015/12/21 20:06)
セチア:奏＞そ、それはそうだけど・・もう私は選手じゃないんだから・・（現役時代、リーゼとのタッグでは共にアニメのコスプレをして試合に臨んでいたが、引退して暫く・・今日は特別なゲスト出演であったため、久しぶりのコスプレには気後れしてしまうが、リーゼの勢いに押されてしまい、結局はそのまま会場に向かうことになる）わ、わかったから！わかったから押さないでよ！もう・・リーゼは強引なんだから・・っ！私より先に対戦相手が来てるみたいね（会場を前にして歓声が聞こえてくると、落ち着くまで入り口で待機する）ふぅ・・えぇいっ！もう自棄よ！！・・・（会場に飛び出した奏に一斉にライトが浴びせられる）・・まじかるティンクルくーるくる♪みんな〜♪今日はマジカル☆かなりんの応援、よろしくね〜っ！（青をメインとしたどこぞの魔法少女のようなコスチュームに身を包み、アニメのおなじみの決めポーズをして観客にアピールする）「この齢になってこんなこと・・はずかしい・・・」/////（最初は観客もぽかんとしていたが、静寂に包まれた会場内で耳まで真っ赤にして恥ずかしがる奏の表情がスクリーンに映し出されると、同時にものすごい歓声が響く）(2015/12/21 20:17)
ビオラ:リーゼロッテ＞それでも、今日のお仕事を引き受けたのは奏…ん、分かれば良しセコンドの仕事はするから頑張って来て(サービスシーンもあって会場を沸かしたのは先に登場した女性の方だったが、歓声の量ではこちらが上・・奏を知る者としてはギャップの可愛さ、選手としての強さという意味での歓声も強くセコンドにリーゼがつくと現役時代の最強タッグとして知るファンも黙らずには居られず立ち上がって歓声を飛ばす) ？？？＞すごい人気ですね、朝倉奏さんに朝倉リズ・・今はリーゼロッテ・ファウメイアさんでしたね♪今日はよろしくお願いします、リーフ・シトラス！気軽にリーフって呼んでくださいね？(対する女性は新人選手のはず・・なのだが、この完全アウェイな雰囲気の中でも全く飲まれる事は無く奏に近寄っていくと握手を求めて軽く手を差し出す)良い勝負にしましょうね♪(2015/12/21 20:25)
セチア:奏＞ん・・（まだ恥ずかしさが治まらないのか赤面したままリングに上がる）「恥ずかしかった・・はぁ・・・」え？あ、あぁ・・あんまり嬉しいものじゃないわよ？死ぬほど恥ずかしかったし・・（対戦相手であるリーフ・シトラスが挨拶に来ると、歓声に謙遜する）え、ええ、よろしく。リーフ・・「何かしら・・あの子、前に会った気が・・」（リーフに誰かの面影を見るが、誰だったか思い出すことが出来ず、そのまま時間が過ぎていくと、ゴングが鳴り響く）さあ、行くわ・・っ！？「これは・・手加減なんてしている余裕はないかもしれないわ」（特別ゲストという事で格下相手にレッスン的な試合を考えていた奏だったが、リーフと向かい合ってその実力を肌で感じ取ると気を引き締める）行くわよ？んっ！（本気になった奏はフェイントを入れつつ、リーフの片足を狙って体制を低くしながらタックルを仕掛けていく）(2015/12/21 20:38)
ビオラ:リーフ＞くす♪(ゴングが鳴らされるとリーフは引き気味に構えて奏の出方を伺いながらフェイントに対しても小さな動作を心掛けた対応をしていく) リーゼ＞・・・？「あの試合スタイル・・ううん、そんな訳無いか・・」(奏と同様にリーフへ感じる物がありリーゼも知り合いかと思うがリーフの性格や同じ試合スタイルの知り合いの事を思い浮かべると違うだろうとすぐに考えるのをやめる) リーフ＞お客様？当リングはフェイント等のイカサマは厳禁となっております・・ご了承くださいませ♪(フェイントの直後に奏がタックルを仕掛けてくるとリーフは後ろへ軽く跳躍してタックルを避けつつカウンターで奏の顎先を狙ったサマーソルトキックを放つ)逃がしませんよ、ヘブンリーピーチです♪(そして、今度は逆にリーフが突進・・奏の事をぎゅっと抱き締めて胸に顔を埋めさせて呼吸を奪い体力を削ろうとする)(2015/12/21 20:45)
セチア:奏＞っ！（引退して暫く経ったとはいえ、動きはそれ程衰えておらず上位ランカーなら確実に引っ掛かるようなフェイントでリーフの足を狙うが、簡単に避けられてしまい、その上でカウンターを浴びる）んぅっ！？危ない危ない・・まさかカウンターであんな攻撃してくるなんて思いもしなかったわ（反撃はある程度頭に入れていたため、しっかりと避けて体勢を整えようとするが、その前にリーフの腕に捉えられる）むぷうぅっ！「んぅぅっ！思っていたよりも速いっ！くぅぅ・・これで私の体力を奪うつもりね・・・そういうのがありなら私にも手があるわ」（大きな胸で吸気を遮断された奏は逃げようとするのではなく、リーフのコスチュームの下半身・・下着に手を入れて秘所を弄り始める）「少しでも力が抜けたら逃げさせてもらうわよ その前に、あなたの体力も少しでも奪わせてもらうわ」(2015/12/21 20:53)
ビオラ:ん、んんぅぅ・・///(予想していなかったのか、秘所責めをされるとリーフは顔を赤くしながら耐えていくと根競べが続いて行き互いに体力が削られていく)・・・っ♪「もわぁぁん」(しかし、その状況が続くと不利と見たのかリーフは拘束を解いて離脱・・その際に奏の鼻先ににぎりっぺを残し技を中断する)くす♪さすがに一筋縄では行かないですね？でも、今度はこっちから仕掛けますよ(カウンターから入ったリーフは会場全員にカウンター型の選手だというイメージを植え付けていたが今度は自ら打って出て足技を主体として上下に打撃を打ち分ける)(2015/12/21 21:02)
セチア:奏＞んぅぅ・・「いい加減、苦しくなってきた・・でも、リーフだって効いてる筈よ・・・」（呼吸が続くなくなってくるが、秘所を責める手を止めることはなく、根競べが続いたがリーフが開放する形で根競べは終了する形に・・）ふはっ・・っ！？えほっ！ごほっ・・！く、くさぁ・・・「やられたわ・・イーブンだったのに、これで完全にこっちのダメージが上回った」（限界まで呼吸を遮られて、開放された瞬間に空気を吸い込もうとしたところでにぎりっぺを嗅がされると、威力以上に効いてしまい体がふら付く）っ！くっ・・「か、体が重たい・・やっぱり、さっきのは効いちゃったみたいね・・」（連続での攻撃をしっかり防いではいるものの、本調子ならカウンターをあわせられる攻撃に対し防戦一方になってしまう）(2015/12/21 21:08)
ビオラ:随分と効いちゃったみたいですね(打ち合いの中で奏がダメージで動きが鈍ってきている事を悟るとリーフはチャンスと見て一気に勝負をつけようと今まで連続で放っていた蹴りとは威力が異なる必殺級の一撃で奏のガードを上から破りに掛かり連続で更に追い打ちの上段の構えを見せて意識が完全に上へいった所で足を払う)お客様、それではゲームを致しましょう♪種目はルーレット！これからルーレットを回すので1〜12、13〜24、25〜36の3種類から好きな数字を選んで下さいね、それでは投じます♪(そう言うとリーフは顔面騎乗の形を取り奏の鼻へ思い切りお尻を押し付けていく・・当然ここにルーレットなど存在もせず、奏や観客にとって今からリーフがしようとしている事は全く予想がつかない状態になる)それでは選びましたね？「ぷぅ〜ぷぅぅ〜ぷっすうぅぅぅ〜ぷっ！ぷぅぅ〜むすぅ、むっすうぅぅぅぅ・・」数字は8・・「すっかああああぁぁぁぁぁ」お客様の予想はいかがでしたでしょう？(2015/12/21 21:16)
セチア:奏＞あぅっ・・く、ぅ・・きゃあっ！？（しっかりと耐えていた奏だが、チャンスと見たリーフの怒涛の攻撃を防ぎきることは出来ず、ガードを破られてしまう）しまっ・・え？（慌ててガードを戻そうとするが、完全に足元への警戒が薄れていたところで足を掛けられリングの上に倒される）んぁっ！？く、ぅぅ・・「強い・・私が現役のころでも勝てたかどうか・・」（威力も戦略もトップランカーのさらに上位と比べて遜色のないリーフの実力に驚いていると思わぬ提案がリーフの口から観客に向けられる）は？ゲームって・・じゃ、じゃあ・・4、12、33で・・んぎゅぅっ！？！「ま、まずいわ・・今の体じゃ攻撃に耐えられるか・・」（結局ゲームの意図はわからないままお尻に敷き潰され・・）っっ！？んぅぅっ！！「く、くっさぁ・・でも、これくらい・・リーゼと比べたら・・・」（涙を浮かべながら耐え続ける奏だが、最後の一撃はこれまでと比べ物にならない威力で・・）〜〜〜〜っっ！！？「くっさあぁあああっっ！！」ぁぅ・・く、くさぁ・・けほっ！は、はぁはぁ・・でも、耐えた、わよっ！(2015/12/21 21:26)
ビオラ:その様子ですとゲームは私の勝ちみたいですね♪(連発の上での高威力のオナラを耐えた奏はさすがというレベルではあるが、それでもふらふらになっている事は確実でダメージが無いリーフにしてみれば最早サンドバッグ状態・・今までのように引いたり、連続攻撃を仕掛けるのではなく軽く押し倒すと再び顔面騎乗で捉える)トリプルセブン・・今度はさっき以上に満足して頂けると思いますよ♪「むっすううううううぅぅぅうぅぅぅう・・・むっすううううううぅうぅぅぅぅぅぅぅぅうう〜〜・・ふすうううううううううぅううぅうぅぅぅうぅぅぅ」(そして、その状態からすかしの3連発・・それも1発1発が先程の7連発よりも数倍臭くトリプルセブンという名が示すように7倍は濃いと思われる3連発が見舞われる) リーゼ＞奏！？「まずい・・でも、まだ試合中・・」(本来ならタオルを投げ込むシーンなのだが相手が無名の新人という事もあってリーゼロッテはギブアップ用のタオルを用意しておらず、危険だと思うが止める手段が無く身を震わせながら奏の無事を祈る)(2015/12/21 21:35)
セチア:あぐっ・・！く、ん・・・ふむぅっ！（最初の8連発を耐えたとは言え、ふらふらで立っているのもやっとの状態・・リーフからすれば下位ランカー以下の脅威しかない今の奏は、あっさりと倒され再び大きなお尻でしき潰される）んっ！っむうううぅっ！！っっ！！？「なぁっ！？なに、こぇ・・・くさすぎぃ・・・リーゼの、以上かも・・・」（自分が知っている中で最強であるリーゼのオナラを超えるかもしれないリーフのすかしっぺ・・長い長いそれに奏は声にならない悲鳴を上げながらも意識を失わずに耐えるが、それが2発3発と続いていく・・）ажлヾж！？！！「ビクンッビクンッ！！」・・「ぅぁ・・く、くさ・・くさい、くさいくさいくさいくさい・・」（周囲は奏の体に治まりきらなかったガスでまっ黄色の噴煙に包まれ、最も悪臭の強い場所に晒されている奏は危険な痙攣を見せると、徐々に意識が薄れていく・・思考はもう臭いとしか考えることが出来なくなり、じっくりと全身が悪臭で犯されていき・・）「くさい・・くさ、くさ・・・い・・・」・・・「じわぁぁ〜〜」（現役時代でもほとんどなかった失禁KOを喫してしまうと終了のゴングが鳴り響く）(2015/12/21 21:43)
ビオラ:リーフ＞ありがとうございました♪(凄まじい威力で奏を失禁KOに追い込むとリーフはぺこりと奏とリーゼ、そして観客にお辞儀をしてリングを後にする) リーゼ＞・・・何者なの？ん、奏！(真っ向な試合だった為に復讐心などは起こらなかったが凄まじい実力に正体が気に掛かる・・しかし、今は奏の看病の方が先で自慢の怪力を生かして自分よりも大きな奏を抱き上げると医務室へと走って行く)・・・奏、んぅ・・試合が・・ごめん、また後で来る・・(暫くは奏の看病をしながら医務室に留まっていたリーゼロッテだったが試合の時間が迫ると居続ける事が出来ず、まだ目を覚ましていない奏に試合へ行ってくるとだけ書置きを残して、その場を後にした)(2015/12/21 21:49)
コメントをかく