ミルキー、シトラス:ミルキー＞ふっふ〜ん♪うちの子たち相手にそんな条件でホントに良いのかなぁ？（シトラスが用意した豪華客船の中、特別豪勢な内装のVIPルームに女神たちが集まり何やらゲームの話をしている） シトラス＞あら？うちの子たちが貴女のところの子に負けるとおっしゃってますの？ふふふ♪面白い冗談ですわ（互いに牽制しながら４人が座るソファーの向かいの巨大モニターが青白く光る）各自、試合に出る子は決まりましたわね？さあ、始めますわ(2019/11/13 21:51)
ラスク、トルテ:ラスク＞あら？うちの子を前にしてすごい自信じゃない、その表情が青ざめて曇っていくのを考えると面白いんだけどね(実際に戦うのは4女神達ではないがゲーム開始前から火花を散らせていく) トルテ＞その言葉そっくりそのままお返しするわ・・勝つのはうちの子達だから・・(どの女神も自分達の国の子が負ける訳がないとばかりに自信を見せゲーム開始の時間を待つ) ナイン＞ルールも知らされないうちに乗船させられたけど、とりあえずはアナウンスに従えばいいって言ってたよね、よろしくね、メイ？ 希＞うーん、誰が仲間かわからないって言われても・・とりあえずはありす先輩と一緒にいれば平気ですよね？ ニノン＞みくお嬢様、お飲み物の方はいかが致しましょう？どうやらゲーム開始まで暫くの時間があるようですよ アイアス＞・・・・・(三者三様ながらも不仲を見せない反面でアイアスはものすごく不機嫌でパートナーを見つめ・・いや、睨むようにして無言を貫いている)(2019/11/13 22:09)
ミルキー、シトラス:メイ＞っ・・そう、ですね・・せっかくこんなすごい船に乗れたのにまたミルキー様に振り回されそうです ありす＞うん、希が味方だとすごく心強い・・ みく＞ニノンさん、私はレイナ先輩じゃないんですから気を使わなくて良いですって（３組はお互いに会話しながらこれからされるであろう説明を待っているが一組だけ雰囲気が異なり） エリス＞・・・なんです？まさか私と組むことになったからそんなに不機嫌なんですか？はぁ・・パートナーを選り好みするだなんて・・（もともと不仲なアイアスとエリス、今回も例にもれず睨むような視線を受けると挑発するように大きなため息を吐く） シトラス＞っ！？「い、いけませんわ・・・アイアスの戦闘力もエリスの判断力もこのゲームでは必須の物でしょうけど、あれじゃあ連携も何もあったものじゃありません・・・このままじゃ罰ゲームは・・」（自信満々だったシトラスだが二人の様子を見ると冷や汗を浮かべる）み、皆さん、準備できたようですわね・・そこにいる８人は４人２組のチーム・・これから数日間にわたってこの船でサバイバルをしていただきます。どう動くかは自分次第・・・さ、さあゲーム開始ですわよっ メイ＞っ・・（開始の合図とともにメイは素早くこの集団から離れる判断を下し、一目散に走りだす） みく＞ニノンさん、どうしますか？私たちも敵か味方かわからないんですけど(2019/11/13 22:24)
ラスク、トルテ:ニノン＞レイナお嬢様のご友人は等しく私の大事な主人でございます、故に気を遣うのではなく普通の・・おや、ゲームの方が始められるようですね(ニノンにとってレイナが一番大事ではあるがその友人もまた大事、気を使っているわけではなく自然体である事を説明しようと思っているとシトラスからのアナウンスが始められる) アイアス＞ふん、あんただって機嫌が良いようには思えないけど・・っ！なるほど、敵味方がわからないゲームっていうのはそういう事ね・・(アイアスとしては目の前のエリスを真っ先に狙いたいくらいだがそれは女神に反する事で理由なく行う事はさすがにできないがゲームの趣旨は理解して思考する) ナイン＞ん・・メイ、待って(敵味方わからない状況で1人行動するのは危険だと考えたナインは自分が面倒を見ないとと考えて一目散に走るメイの後を追う) ニノン＞私はみくお嬢様にお付きしております、例え敵同士になったとしても裏切る事などありえません、メイドとしてこのゲームを生き抜き最後までお尽くし致します(2019/11/13 22:33)
ミルキー、シトラス:ありす＞希が敵ってわかるまでは一緒にいた方が安全そう・・・（誰が味方かわからないのなら、一番信頼している希との行動を選び寄り添っていく） みく＞それだとゲームのルールを無視しちゃうから敵ってわかったら攻撃しても良いですよ？（ゲームの参加者という立場より、メイドとしての立場最優先のニノンに冷や汗を浮かべつつコロンに変身する） イノセント・コロン＞じゃあ、一緒にいる間はニノンさんのこと、全力で守りますねっ♪ メイ＞な、ナイン・・っ！？だ、大丈夫‥大丈夫ですから・・っ！（もともと味方の少ない環境に身を置いていたため、１人でも平気なメイはナインから逃げるようにスピードを上げていく） エリス＞「サバイバル・・誰かと行動を共にすれば安全かもしれませんけど、何時裏切られるか・・・」・・・（エリスはともに行動する相手も居ないため、１人でその場から立ち去っていく）(2019/11/13 22:42)
ラスク、トルテ:希＞はい！ありす先輩が一緒にいてくれるなら安心です♪(ありすが敵である可能性もあるが希としては憧れの先輩が近くにいてくれるなら安心だと2人で行動する事を選ぶ) ニノン＞で、ですが・・うぅん・・・(ルールを無視する事は女神に反する事、そしてレイナを失望させる事にもなるかもしれないと思うと迷いが生じる)そう、ですね・・しかし、それまではメイドとしてみくお嬢様に従う所存ですのでお願い致します ナイン＞見つけた、メイ・・・ま、待って！1人だと危ないから！(メイがスピードを上げて逃げるとナインもスピードをあげて追いかけて広い船内での追いかけっこが始まる) アイアス＞さてと、敵も味方もチームも知らされてない、今の状況・・・船内に何かしらのギミックがあると思ってよさそうね(闇雲に攻撃したのでは仲間をリタイアさせる可能性もある、アイアスにとってみれば自分以外の7人を脱落させるでも問題はないがそれはできないようにしているだろうとも考えて船内のギミックを調査すべく単独行動を始める)(2019/11/13 22:48)
ミルキー、シトラス:エリス＞「まずは味方を確実に増やす・・そのためにはどこかにあるはずのアレを見つけ出さないと・・」（８人全員が敵味方を判別できていないのなら心理戦で聞き出すことなど不可能。そうであれば、味方か敵を判別するアイテムがあると読んで、そのアイテムを探し出すことに専念する） メイ＞危なくないです！１人で平気・・・（自分は大丈夫という自信はあるが、それではナインを一人にしてしまうと気付くとスピードを落とす）はぁ・・ボクの負けです。一緒に行動しましょう イノセント・コロン＞うんうん みく＞それじゃあ、まずはこの船を歩き回ってみませんか？どこに何があるかわからないといざ戦った時に不便だし（変身をすぐに解くと、普段ミナトやアイにしているようにニノンの手を取り大部屋から走り出す） ありす＞希、私たちも行こう 何か食べれるものがあれば良いけど・・（この場にいても何も変わらないと、自らの武器を磨くべく食料を探しに回る）(2019/11/13 22:58)
ラスク、トルテ:アイアス＞さてと・・「私はともかくエリスを選んだというのは純粋な戦闘だけじゃない何かがあるという事、敵味方の判別がつかずとも他を全滅させれば勝ちなんて方法が取れないようにはしてあるはず・・それに加えて敵か味方かを判別する何かもあるはず・・となるとギミックは少なくとも2つ、どんな形をしているかどういう風に使うかはわからないけど自身を強化する物もしくは強力な攻撃アイテム、後は敵味方の判別が可能な何か・・アイテムかしらね」(頭脳派でもあるアイアムもエリスと同様の思考へとたどり着くと船内を隅々まで事細かに探索する) ナイン＞ん・・っとと、うん、ありがとう、メイ このゲーム簡単なものではないと思うし、この辺りの事を探索してみないかな？(根競べで勝利すると2人で行動する事となり客室辺りを探索する事を提案する) ニノン＞はい、それでしたら他の組から何か後々情報を貰えるかもしれません、情報交換するためにも無駄な戦闘を避けるためにも私どもは別の場所を探索するというのはいかがで・・ふえ///(普段は敵でもゲーム内では味方になる可能性もある、それを考えて提案をするが途中で手を取られると赤面しながら手を引かれる) 希＞はい！ここは大広間みたいですからキッチンとなるとこの周辺にあるんじゃないでしょうか？(立食も可能なほど広い場所となれば隣接する場所にキッチンがあってもおかしくないと予想してありすへ提案する)(2019/11/13 23:08)
ミルキー、シトラス:メイ＞はい、その代わりナインは絶対にボクから離れないでください 一人でいる所を狙われたら大変です・・（メイには珍しくグイっと詰め寄り、ナインの手を取って嫌でも離れないように捕まえる）さあ、行きますよ みく＞ニノンさんナイスアイデアっ♪じゃあ、他のみんなが行っていない方向で、できるだけ遠くまで（困惑するニノンを他所に手を握ったまま先へ先へと進んでいく） ありす＞キッチンなら、いろいろありそう・・・（希の提案を受けて周辺を歩き回っていると）あった・・♪希、こっち・・（見込み通りキッチンにたどり着くと早速食糧庫や冷蔵庫に目を向けていく）卵、チーズ・・にんにくはダメ・・・玉ねぎにお芋・・うん、これならたくさん作れそう・・希、手伝って・・・(2019/11/15 20:16)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、そうだね(メイの詰め寄りにはびっくりするが結果的に2人での行動になると安心して行動を再開する) ニノン＞はい、ひゃぅ///(みくの行動力と積極的な一面に引っ張られながらもなんとか転ばないように走っていく) 希＞はい♪ありす先輩！(こちらもお目当ての物を見つけられると食糧を物色して自らの武器を強化するために行動を始める) アイアス＞・・・これね、使い方は・・ん、まずは様子見といった所かしら(暫く探索をしていると怪しいアイテムを発見する、同じ場所に効力や使い方も書いておりこのゲームを有利に進められる事もわかるがあえてすぐ使うのではなくポケットに収めると2つ目が無いかと探索を再開する)(2019/11/18 23:58)
ミルキー、シトラス:メイ＞この部屋は・・？客室でしたか・・ぁ・・「おっきなベッド・・・シャロと一緒に寝たら気持ちよさそうです」（ナインと共に船内の探索を続けていると、ゲームのエリアとして開放されている客室に到着する）ここも解放されているのなら何かあるかもしれませんね みく＞ぁ・・ごめんなさいニノンさん、引っ張っちゃいました（いつものミナトに対する対応と同じようにしてしまい、ニノンを無理に走らせていることに気づくとゆっくりとペースを落として立ち止まり、ニノンに頭を下げる） ありす＞こ、これは・・・（数ある食料の中でもひと際目を引くサツマイモ。ずっしりと重たいそれに目を奪われる）希、メインはお芋にしよう？ エリス＞これは・・私にとっては良い拾い物かも♪使いどころを見極めなくちゃ（エリスもアイアスと時を同じくして何かのアイテムを収集すると次のアイテム、目的である敵味方を判別するアイテムを探しに回る）早く見つけて優位に立たないと、戦いじゃ勝てる気がしないし・・(2019/11/19 22:50)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、ゲームの攻略的な事もあると思うけど単純に休憩室として開放されてるって可能性もあるかな？ミルキー様達の事だからゲームが終わるまでは出してくれそうにないし数日掛かるなら客室を使って休む事も考えておかないと・・(人数的な事を考えれば純粋な戦闘であれば1日もあれば終わるかもしれないが今回のように推理色の強いゲームともなれば慎重になる可能性も高く早々に何人もの脱落者は出ないだろうと考える、幸いにも客室は1部屋ではなく人数分以上は確保出来そうで鍵もついており部屋の内側から掛けられるようになっている事を考えれば体を休めるには最適であるという答えに行き着く) ニノン＞っと・・ふぅ・・いえ、問題はありませんよ、当初の目的通りに遠くへ来る事は出来ましたね、ここは室内プールやシャワー・・お風呂もついているようですね(寛ぐ事を主体とした落ち着いたデザインの室内プール、そして手前にはシャワールームに大浴場も存在しており客室巡りをしているメイ、ナイン組よりも船尾よりに位置している) 希＞はいっ！ここの機材があれば焼き芋でも蒸かし芋でも出来そうです、調味料もたくさんありますし大学芋とかどうですか？(巨大な客船ともあり設備は充実しているようで希は調理方法を色々と提案していく) アイアス＞ここは・・機関のようね、あの女神達の事を考えるとここにはアイテムとかは無さそうね・・(子供も参加しているゲームで機関室などの危険な場所はゲームのエリアから除外しているだろうと考えて元来た道を引き返す事を選ぶ)(2019/11/26 20:57)
ミルキー、シトラス:メイ＞そうですね・・はぁ・・「せめてメイがいてくれれば・・」（最も心を赦した存在、大切な妹のような少女を思い浮かべ寂しそうに窓際の椅子に腰かけながら外を眺める）ん・・ん？ナイン、何か薬のようなものが入ってます（椅子とセットになったテーブルに付属している引き出しを何気なく開けると、中にカプセル状のものを見つける。観客のいないはずのこの船で他の客の物ということは無いため、不思議に思う）もしかして、これはゲームのアイテムなのでしょうか・・・ みく＞お風呂にプール・・うぅぅ〜・・みんなも居たらもっと楽しかったのになぁ（この場によく知る人物はニノンのみ、２人で愉しむには広すぎる設備に、残してきた友達のことを思い出す）ニノンさん、あとで一緒にお風呂入りましょう♪ ありす＞っ♪賛成！大学芋・・すごく楽しみ・・お芋の天ぷらも作るからたくさん食べよう エリス＞「これだけ歩いても誰とも会わないなんて・・やっぱり大きな船だよね。でもその方が助かるかな・・」（敵チームを蹴落とさなければならないゲームだが、できる限り戦闘を避けたいエリスはこの状況を前向きに受け取り、警戒を続けながらアイテム探しを続ける） ミルキー＞むぅ・・みんなあんまり戦う気がないみたいだねぇ〜（もっとバトルを期待していたのか、動きのない展開に退屈そうにしながらおやつを食べている） シトラス＞「な、何とか二人が問題を起こさずに終わりそうですわ・・」ミルキー、落ち着きがありませんわよ？このゲームの趣旨を全員が理解したら、こうなることはありませんわ(2019/11/26 22:47)
ラスク、トルテ:ナイン＞薬・・？確かに、その可能性が高いかな・・だとしたらメイお手柄だよ(メイの事を撫でながらゲームを有利に進めるアイテムを獲得できたのだと思い、まだ他の部屋にも隠されている可能性も開示された事にお手柄だと褒める)他にもあるかもしれないから色々探してみよっか？ ニノン＞そうですね、お嬢様も居たらお悦びになられたと思います(みくの言葉にそう返すとゲームが終わった後にでも女神達に交渉してみようと考える)ふえ？で、ですが、私はメイドですので一緒に入るなどというのは・・・(自らの立場を考えると一緒に入るというのはよくないのではないかと葛藤を始める) 希＞えへへ♪腕をふるって作りますね！(賛成をもらうと早速調理に取り掛かる) アナウンス＞「ゲーム参加者の皆様は大広間へとお集まりください」 トルテ＞１日目はみんな探り探りといったところだったわね… ラスク＞そうね、でも、２日目からはゲームも動きそうね(膠着状態になってもゲームが進行する仕掛けももちろん作っており、それを理解しているラスクは2日目は動くだろうと予測する)さて、最初の脱落者は誰になるかしらね？(2019/11/26 23:13)
ミルキー、シトラス:メイ＞そうですね、他にも便利なアイテムがあれば有利になれるかもしれません（ナインに褒められると顔を赤くしながら、照れ隠しするようにアイテム探しを再開するが、直ぐにアナウンスで招集がかかる）何でしょうか…ナイン、急ぎましょう 遅れたらペナルティもあるかもしれません みく＞そんなの気にしないでっ♪あ、あれ・・？何だろう？ ありす＞希、行こう・・ご飯はその後でも良いから・・（それぞれアナウンスを聞いて大広間に集まっていく） シトラス＞ふふふ♪動かないゲームなんて面白くありませんものね ミルキー＞でも、最初の子は可哀想かなぁ・・（女神たち同士で参加者が揃う前に話していると、徐々に集まっていき10分としないで全員が揃う） シトラス＞みんな、今日は一日ご苦労様。これで一日目のゲームは終了・・でも、最後にみんなで投票をしていただきますわ（目の前に手を翳すと、参加者たちの眼前にメニュー画面のようなものが現れる） ミルキー＞ゲームは一日一人脱落者が出るまで終わらないけど、今日みたいに時間オーバーの場合はこうするからねぇ♪(2020/01/09 21:02)
ラスク、トルテ:ナイン＞そうだね、あの人達の事だから無視したら後で怖そうだからここは素直に従った方がよさそうだね(ゲームを作ったのはよく知る人物達、その予想は容易くメイの意見に同意すると大広間へと移動を始める) ニノン＞ほっ・・みくお嬢様ここは素直に従った方が賢明かと思われます、女神様達の事、遅れたらペナルティなどあってもおかしくはないでしょう(一緒にお風呂が嫌だという訳ではないが立場の違いや恥ずかしさなども含めると遠慮したい所だったようでアナウンスを聞いて胸を撫でおろしながら意見する) 希＞はい、遅れたら怒られちゃいそうですもんね(ここでも同様の意見なようで大広間へと集まっていく) アイアス＞来たわね・・まあ、あの女神達が進展のないゲームなんて作るわけないものね(勘の鋭い参加者達は呼ばれた理由を何となく察しながら移動をする) トルテ＞もう察しているとは思うけれど最も多く票を集めてしまった参加者は問答無用で脱落してもらうわ…最初に説明していなかったけれど2日目からはそこも考慮しながら行動するといいかもしれないわね… ラスク＞って、あたしの説明する所残ってないじゃない！もう・・まあ、いいわ、さっそくだけど投票を開始するわよ、制限時間内に投票をして投票をしなかった参加者にはペナルティとしてちょっとした罰を受けてもらうわよ？(2020/01/09 21:12)
ミルキー、シトラス:エリス＞「そんなことだろうとは思ってたけど、やっぱり性格の悪い・・」（この展開を予想していたエリスは改めて女神たちの意地の悪さに呆れつつ、目の前の投票画面を見つめる）「後々で邪魔になりそうで票が集まりそうな相手・・・それなら」（ペナルティのことも聞いたが迷わず名前を選択すると誰にも見られないようメニュー画面が消え去る） メイ＞「誰が良いでしょうか・・・」 ありす＞「とりあえず、希以外で・・」 みく＞「ご、ごめんね？」（それぞれ考えながらも次々と投票を終わらせていく） ミルキー＞みんなほとんど終わったかな？ シトラス＞言い忘れていましたけれど、投票数が最多となって脱落した方にはきつぅいペナルティが待ってますの さあ、開票に入りますわよ（最後に爆弾発言を残し全員の投票結果を巨大なスクリーンに映し出していく）(2020/01/09 21:21)
ラスク、トルテ:アイアス＞「票を集める手段については何も触れてなかったけど・・今回はあまり必要なさそうね」(ありすやみく、それにニノンといった人物達の票を入れる先を読むのは視線を見るだけでも情報が多く今回は何もしなくとも自分に危害は加わらないと考えて黙々と投票を行う) ナイン＞「メイを投票先にするのは除くとしても最初だと情報も少ないし難しいな・・でも、ここは・・」 希＞ふええ・・・「どうしよう、どうしよう・・ありす先輩以外でうぅぅぅ・・わかんないけど早く投票しなくちゃ・・」 ニノン＞「ここはみくお嬢様と票をあわせるのが得策のようですね・・・」 トルテ＞結果が出揃ったようね、得票の結果脱落するのはスクリーンに映された通り、希よ… ラスク＞げ・・希、ごめんなさいね・・でも、ルールはルールだから・・・ 希＞ふえ！？い、いや、きついペナルティなんてええええぇぇぇぇ！！？(スクリーンに結果が映し出されてから少しすると希の居た床が落とし穴のように抜けると言葉の途中で希本人はフェードアウトしていく) トルテ＞それじゃあ、１日目はこの結果を持ってお終いよ… ラスク＞残った参加者は客室を自由に使って休んでいいわよ、ここから先は休憩時間だから逆にゲームの攻略に繋がる行動はペナルティ対象ね？お風呂に入ったりご飯を食べたり寝たりして体を休めるように！以上よ(2020/01/09 21:33)
ミルキー、シトラス:ミルキィ＞希、またねぇ〜♪ シトラス＞それじゃあ希とはあとでご一緒するとして・・みんなは今日の疲れをゆっくりとって明日に備えてくださいな（脱落が決定した希を置いて全員に説明すると女神たちも解散する） ありす＞っ・・希・・・（一人残されたありすは不安そうに希の行く末を案じ、落とし穴があった床を見つめる） みく＞お風呂・・・ニノンさん、さあ行きましょう♪（ラスクの言葉でニノンと一緒にお風呂に入ろうとしていたことを思い出すと、がっしりとニノンの腕に抱き着いて強引に大浴場へと連れ込んでいく） メイ＞はぁ・・なんだか疲れました。ナイン、部屋に行きましょう エリス＞「うぅん・・私はどうしよっかな・・・みんなはこの船にはいないし、1人で食事？も寂しいけど、仕方ないか」（各々ペアとなり動く中、1人ディナーのためにレストランに向かう）(2020/01/09 21:43)
ラスク、トルテ:ニノン＞は、はい・・みくお嬢様・・「どうやら今回は逃れられそうにありませんね・・・」(半ばあきらめたような表情でみくの手に引かれながら大浴場へと歩き出す) ナイン＞うん、軽食が用意されているようだから客室の方へ運んじゃって夕食にしようか(いつの間に用意されたのかはわからないが大広間には軽食やジュースが用意されており、それらをトレイで運んでいく) アイアス＞「このゲーム長くなりそうだし、しっかりした食事をとりたいわね・・・」(そう考えるとエリスとは別ルートを辿りながらレストランへと向かう) トルテ＞さてと・・そろそろ落ちてくる頃ね… 希＞ふぎゅ！？いたた・・ここは？ ラスク＞さっきスクリーンで映ってたと思うけどアタシ達の待機室よ、まさかあたしの国から初の脱落者が出るとは思わなかったわ・・でも、ルールはルール、希覚悟はいいかしら？ トルテ＞よくなくてもペナルティは待ってくれないけど猶予くらいは与えてもいいわよ…？ 希＞ぅ、ぅぅ・・や、やっちゃうならひとおもいに・・・(2020/01/09 21:50)
ミルキー、シトラス:みく＞〜♪〜〜♪（二人で脱衣所で服を脱いでいる間、上機嫌で鼻歌を歌いながら下着を下ろしニノンの方へと視線を向けると）・・・「ニノンさんって本当に年上？あんなに肌が綺麗なんて羨ましいよ・・（自分よりも一回り以上年上とは思えないニノンの素肌に見惚れて、思わず凝視してしまう） メイ＞そうですね・・でも、食べ過ぎ呑みすぎに注意しないと（言葉では気を付けるつもりだったが、いざ実物を前にすると欲張ってしまい多めにトレイに盛り付けて自室へと向かう） ミルキー＞希がそのつもりなら思いっきりやっちゃうよ♪ シトラス＞お待ちなさい、今映像の準備をしますわ（ペナルティの様子を参加者たちに届けるための準備を済ませ、ホテル中にこの部屋の様子が映し出される）さあ希、たっぷり嗅がせて差し上げますわ♪ ミルキー＞いっくよぉ〜？（四方から希の顔のお尻を向けていくと、ミルキーは無邪気にお尻を希に押し付けて・・）みんな、いっせーのーーーでっ！！「ぶっっっすううううぅぅぅうぅううう〜〜」 シトラス＞ふっ！んっ！「もわぁああぁぁぁん〜」（加減はしているものの、1人1人強烈すぎるすかしっぺを放っていく）(2020/01/09 22:00)
ラスク、トルテ:ニノン＞そ、その・・あまり見られると・・(恥ずかしがり屋でなくとも恥ずかしくなるようなシチュエーションではあるが見るなとは言えず遠回しにみくに伝えようとする) ナイン＞ん、このジュース・・・おいしい！何だろう、これ今まで飲んだ事のない味・・(普段はミルキーの側近として大人ぶっているが客室に戻って好みのジュースを口にすると年相応の反応をしながらごくごくと飲み干す)後でまた取りにいこうかな・・っと、何かまた映像が来たみたいだね・・ 希＞え、ちょっと・・それは・・やっぱり、だ・・ トルテ＞ん…「むっすうううぅぅぅぅうぅぅう」 ラスク＞決まりだからごめんね？「ぷすうううぅうっぅぅぅぅう！！」(加減をしてはいても1人１人が希の容量では気絶必至の濃厚な臭いであり覚悟を決めていたはずが揺らぐのと同時に４方向から放たれ・・・) 希＞んまぁぅ！！？あ、あく・・んぐ、、むぇ・・ぇ・・・・(想像を絶するような臭いに言葉にならない悲鳴なのかうめき声なのかを漏らしながら意識が途切れる) アイアス＞容赦ないわね・・っと、夕食に・・っ・・・(どこに居ても見せられる映像を横目に少し呆れつつもレストランに辿り着くと同時に入室したエリスと鉢合わせ嫌そうな表情を見せる)(2020/01/10 21:51)
ミルキー、シトラス:みく＞ぁっ！ごめんなさい・・（ニノンの言葉で見惚れていたみくも我に返ると慌てて視線を逸らす。すると、女神たちの用意した映像が届き・・）ぅ、ぅわぁ・・これは、その・・・ メイ＞どんな味ですか？私も・・（メイも用意していた同じジュースに口を付ける）ん・・確かにおいしいです。でも、飲みすぎてあとで酷い目を見ても知らないですよ？（時間も時間・・10歳程度のナインには遅く、こんな時間帯にジュースをがぶ飲みすれば・・とくぎを刺す） ありす＞っ！希っ！！（希の倒れるところを見せられるとがばっと立ち上がってどこにいるかもわからない希を探し始める）んぅぅ・・どこ？ エリス＞っ・・「なんでこんなタイミングで・・・」・・・・（こちらもアイアスと鉢合わせるとイヤそうな顔を向けつつ、すぐに視線を逸らして無言を通そうとする）(2020/01/10 22:00)
ラスク、トルテ:ニノン＞これは・・大丈夫です、みくお嬢様はニノンがお守り致します、例え投票になったとしてもみくお嬢様には票を行かせない努力を致します(映像を見るとニノンも引き気味な様子を見せるがみくを安心させるために言葉を続ける)あまり長く裸のままというのはよくありません、早く中へ入り温まりましょう ナイン＞ぅ・・だ、大丈夫だもん、メイはボクの事を子供扱いしすぎだよ・・(普段の執務中には見せない表情もメイの前では披露しながらもよほど好みだったようでジュースに手が伸びる) ラスク＞ああ、ありす、聞こえる？希の事はまあ・・こういう状態だけどしっかりあたしが看病するから安心して今日は寝なさい？あたしの国から残った参加者はあなただけなんだから最後まで生き残らなきゃダメよ？あまり長く通信してると不正とか言われてもめんどくさいからまたね、しっかり休むのよ？ アイアス＞ん・・「時間が時間だものね、居ないものと思って食事だけ済ませましょ・・・」(2020/01/10 22:06)
ミルキー、シトラス:みく＞ニノンさん・・（普段は小柄な容姿から可愛らしい印象のニノンだが、この時は大人の頼り強さをしっかり見せられ嬉しさと同時に憧れを抱く）そうですね。早くお風呂であったまらないと・・そうだ！あとで身体の洗いっこしませんか？ メイ＞「じとぉ」・・・わかりました。もうこれ以上は言いません（忠告してもジュースに手を伸ばすナインをジト目で見つつ、メイはメイでスナック菓子の袋を開けて食べ始める）「あ、これ凄く美味しいです・・♪」 ありす＞・・・・・わかった・・・「希・・」（ラスクの言うことには従うが、女神たちから4人同時におならを嗅がされ無事であるはずもないため不安を抱き、何も喉を通らないまま自室で休むこととなった） エリス＞ふぅ・・（アイアスとの喧嘩に繋がれば止める者のいない今の状態は最悪。しかしお互い過剰に反応しなかったことで事なきを得ると、平和な食事時を愉しむ）「ぎゅるるるるぅぅ」っ！？！「な、なにこれっ！？なんで急にお腹が・・」（平和だった食事時に訪れる強烈な腹痛・・お腹にガスが溜まる感覚とエリスはすぐに気づくが、お腹を押さえたまま動けず・・）「あ、だめ・・だめ・・・でちゃ、ぅ・・」ふぁ・・「ぷううぃいぃぃっ」(2020/01/10 22:18)
ラスク、トルテ:ニノン＞はい、え？あ、あの・・それは・・はい、お願いします・・・(恥ずかしいといいたいところだがみくの瞳を覗くと断れるはずもなく受け入れてしまうと先に恥ずかしい事は終わらせようと椅子に座る) ナイン＞ふぁ・・ん、もう、こんな時間？・・・おしっこしてねよう・・(まだ10歳就寝時間は早くトイレだけは済ませて寝ようとトイレに立ち戻ってくるともぞもぞとベッドへと潜り込む) アイアス＞・・・食事中に下品ね、スカンク娘(アイアスの方が食べ始めるのが遅く先に食べ終わり謎の腹痛からオナラを漏らしてしまったエリスに冷たい視線を送ると一言を捨てるように吐き残った料理を食べて手をあわせる)さてと、ごちそうさま・・「くきゅううぅぅ・・」っ・・・「な、なにこれ・・料理に変な物でも混ざってたの、お腹が急に・・・でも、エリスにあんな事を言った手前・・・くぅ・・・」・・・・・「ふすううぅぅぅぅ・・・」(食事の場でガス抜きをするなどプライドがゆるさないがそうもいってられない状況に陥ると何とかメンツだけは保とうとすかしてその場を凌ごうとする)(2020/01/10 22:27)
ミルキー、シトラス:みく＞じゃあ、まずは私が洗いますね♪（ニノンが前に座り先ほど以上にニノンの素肌を近くから見ることになると目を奪われていく）「ニノンさんほんとに綺麗・・」（近くには身体を洗うスポンジやタオルがあるが、心ここにあらずのみくはどれを手に取ることもなく、ニノンの背中に直接手を触れて・・）っ！？「す、すべすべぇ♪」・・「きゅっ・・！」（まるで魅了されたかのように正気を失い、背後からニノンのきゃしゃな体を抱き締める） メイ＞私も・・そろそろ・・（お腹が膨れて眠気が襲ってくると目をこすりながらいつもの癖でナインのいるベッドに入り込む）んぅぅ・・しゃろぉ♪（そのままナインをシャロと勘違いして抱き締めたまま寝ぼけて） エリス＞っ！？〜〜〜////（いつもなら嫌みの一つ二つ返すところだが、恥ずかしさで気が動転するとそこまで頭も回らず、真っ赤になって身体を震わせながらアイアスを睨みつける） ミルキー＞んふ〜♪最初の被害者はアイアスとエリスだったかぁ この船で何か食べるときは気を付けてね？女神特性おなら薬が入っているかもしれないからぁ♪(2020/01/10 22:38)
ラスク、トルテ:ニノン＞はい、みくお嬢様お願い致します(緊張のあまり体調が悪くなってしまいそうだが我慢をして時が過ぎるのを待つ)「びくっ」・・・/// ナイン＞くぅ・・くぅ・・めいす・・だっこはもう、こども・・だよ・・すぅ・・・(メイに抱きしめられるとメイスに抱っこされている夢を見始めたようでねごとをつぶやきながらも深い眠りへと落ちていく) アイアス＞あんたの仕業だったのね、通りで・・！「ぱぴぃ！」はにゃ///(エリスと同じ症状に見舞われているアイアス・・ミルキーの通信が入ると怒りのあまりに力んでしまいお腹の中のものが押し出されると普段は聞けない変な声まで漏らしてしまう)〜〜〜〜/// エリス、悪かったわね・・今度あいつに復讐しましょう・・その時だけは全力で協力するわ(2020/01/10 22:45)
ミルキー、シトラス : みく＞「本当にすっごぉい！なんで？なんで私より年上なのにこんなに子供みたいにもっちもちなのっ！？」（ニノンの緊張を他所にひとたびその肌に触れたみくはおかしなスイッチが入ってしまう。年上・・それも２０歳を超えたニノンの肌の張りや柔らかさに夢中になって無遠慮に撫でまわしてしまい）っっ！？！「こ、ここは・・・」（セクハラじみてはいたものの身体を洗ってはいたのだが、ニノンの胸に・・控えめではあるけれど柔らかいそこに手が辿り着くと、洗うことをそっちのけで胸を手で包み込んで揉み始めてしまう）あぁっ♪すごい、すごいふにふにでもちもちで・・気持ちいい♪ エリス＞っ！？「い、今のは・・」（普段クールなアイアスにあるまじき間の抜けたオナラと声に驚き、憎まれ口を叩くことも忘れてしまう）・・・そ、そうですね・・それには賛成です（しかし、ミルキーという共通の敵ができると珍しく意気投合してミルキーを睨みつける） ミルキー＞み、みるぅっ！？「ま、まずいかもぉ・・・」じゃ、二人ともちゃんと気を付けてね♪あ、アイアスのおなら音はかわいかったけど、ニオイはくっさかったよぉ〜♪（決して交わらない二人が組んだことで恐怖を覚えたミルキーは最後にアイアスに余計な一言を残してその場から消えていく） エリス＞「わ、私はくさくないよね・・？大丈夫だよね？」（普段おならをあまりしないアイアスに対しての評価が臭かったのだから、それを武器にすることもある自分のはもっとひどいかもしれないと不安と恥ずかしさが募り、赤くなりながら周辺をパタパタと手で仰ぐ）
ラスク、トルテ :ニノン＞んん・・みくお嬢様くすぐったいです・・(くすぐったそうに身をよじりながらも抵抗する事は無く見過ごしているとみくの手は遂に胸にまで伸びてくる)っ！そ、そこは、、ふ・・んっ・・(控えめな胸とはいえ年齢は二十も超えている当然何も感じない訳もなく声を必死に抑えようと両手で口を閉じる) アイアス＞み、み、ミルキー！！！(鬼気迫る表情でミルキーに迫るが寸での所で逃げられてしまうとエリスと同じようにパタパタと周辺を仰いで席に戻る)もう一度食事・・って気分にはなれないわね、暫くはここでの生活も続くのだろうから私は部屋に戻るわ(普段は犬猿の仲ではあるが同じ被害者であるからか今回は穏やかに済ませて食器を下げると部屋の方へと戻っていく) ナイン＞んぅ・・・「しょわあぁぁぁぁ・・」(一方でメイとナインの部屋では熟睡に入ったナインがメイに抱かれながら何度も注意されたにも関わらずジュースの飲み過ぎでおねしょをしてしまう、本人はそれに気付かずに眠り続けメイの腕からも逃げようとせずに寝息を立て続ける)
ミルキー、シトラス : みく＞はぁ〜♪幸せな気分〜♪（ニノンがほぼ無抵抗なせいもありブレーキが利かなくなったみくはさらにエスカレート。手のひらにすっぽり収まる控えめな胸への揉み方が徐々に性的なものになっていき、さらにはニノンの頬に頬ずりをしていく）んんぅ〜♪ エリス＞・・・すん、すん・・・・//////「だめ、すっごく臭いよ・・こんなの」（一生懸命仰いだもののエリスの強烈な臭いが消えるはずはなく、かすかに残る臭いを敏感なアイアスに嗅ぎ取られれば手ひどい一言を浴びせられると覚悟するが）・・？？？「あ、あれ・・？」そ、そうですね・・私も失礼します（アイアスもこのタイミングでは敵対することなく拍子抜けしつつ安心して、その場を後にする）メイ＞ん、ん・・・あったか・・ん？（暫くはシャロ（ナイン）のぬくもりで熟睡状態だったがナインのおねしょが掛かり、温かい感覚が伝わると目を覚ましてしまう）んぅ・・っ！？「な、ナイン・・おねしょ、ですか・・？ど、どうすれば・・」（下手に起こしてナインにおねしょしたことを知られれば、ショックを与えてしまう）とにかく、着替えさせて拭いて綺麗にして・・・あぁ、お布団も交換しないとダメです！（ナインが起きないようにできる限り静かに、目を覚まさない内に手早く処理をしていく）「もし目が覚めたらその時は記憶を飛ばすしかないです・・っ！」
ラスク、トルテ :ニノン＞んぅ、、んんーっ！！「びくびくっ」(メイドという立場を遵守しすぎるが故に抵抗は出来ず、みくのエスカレートに連れて段々と我慢も限界に近づいていく・・・)っ、っ・・も、もう、らめ・・れしゅ・・・(みくの責めと羞恥に最早ニノンは茹蛸状態、キャパシティを突破したニノンの精神は耐える事が出来ずにぱたりと意識を失ってしまう) ナイン＞ふにゅ・・・めいしゅー・・どしたの・・・(メイの苦労を知る由もないナインは嫌なタイミングで起き上がると寝ぼけ眼をこすりながらまだ眠りと覚醒の狭間で行ったり来たりという様子を見せながらメイスと勘違いしているメイに声を掛ける) アイアス＞はぁ・・色々あって疲れたわ・・これを早く終わらせる為にも明日は動いて行きたいわね・・さて、どうするか・・・(部屋に戻ったアイアスはこれ以上は女神の戯れにも付き合いきれないとばかりに明日からの戦略を考えながらベッドの上で目を閉じる・・)
ミルキー、シトラス : みく＞すべすべぇ〜♪ぷにっぷにぃ〜♪（ニノンが無抵抗なことを良いことに、スキンシップの枠を遥かに超えたセクハラを続けていたが、とうとうニノンが限界を迎えて倒れてしまい）ニノンさぁん♪っ・・っ！？て、ニノンさんっ！？わわわっ？！ど、どうしようっ！と、とにかくこうなったらぁ・・！「クロス・フレーバー」！！（ようやく正気に戻ったみくだが、ニノンが倒れてしまったことで気が動転してしまい看病するという正しい選択を取ったものの、その方法が変身して抱き締めるという見当はずれのものになる）「ぎゅぎゅぅ・・！」に、ニノンさんしっかりしてぇっ・・ メイ＞はぁ、はぁ・・っ！（剣で鍛えているメイは体力にもかなり自信があったが、焦りのせいもあって息を切らしながら替えの布団を持ってきたのだがそこでナインが目を覚ましていることに気づく）ナイン、ごめんなさいっ！必ず後で回復しますからっ・・！（自分のことをメイスと勘違いしているナインを、メイス顔負けの大きなお尻で押し潰し、さらに・・）「むしゅうおおおおおぉぉ〜〜〜むっっっすうううぅぅ・・・」（メイス以上かもしれない激臭のすかしっぺでナインの記憶を飛ばそうとする） エリス＞はぁ〜・・・は、はず・・恥ずかしかったよぉ・・（アイアスと別れた後も恥ずかしさが後を引いて、赤い顔を俯けながら速足で自室に向かい、バタンと扉が閉まった途端気が抜けてその場にへたり込み両手で顔を抑える）はぁ・・シャワー浴びてそろそろ寝ないと・・（気持ちは晴れないものの、翌日の日程を考えて怒涛の一日を終える)
ニノン＞きゅぅぅ〜・・・(みくの必死の介護も原因は別にあるため、効果は無くその後暫くは意識を取り戻す事はなく目が覚めたのは部屋に戻ってからの事だった・・・) ナイン＞ふえー？むぎゅ・・ふあ！！？むきゅぅ・・・・(油断もしていたが凄まじい威力のオナラに1発ＫＯされてしまうと再び気絶という名の眠りにつき次に目を覚ました時にはその時の記憶はなく朝になっていた) アイアス＞ふあ・・ん、朝ね・・さてと今日辺りから本格的にゲーム開始という所かしら・・(1日目は全員が様子見をしていて結果的にゲームルールにより希が脱落をしたが1日に必ず1人が脱落をするというルールがある以上ゲームを有利に進めるためには敵味方を判別する必要があり敵が居たならば多数決による脱落者決定の時間までに誰かを脱落させておけば確実にチームとして有利に進行出来る・・しかし、分かっていても自分がどのチームに属しているかもわからないゲームである以上敵味方の判別には女神達の用意したギミックに頼る以外なくアイアスは手に持ったアイテムを見ながら誰に使うかを考える)・・・気は進まないけれど一番味方である確率の高い相手に試すべきね、あの女神達の考える事だし自国のパートナーは味方にしてあるでしょ(完全にランダムでチーム分けされていたら勘は外れるが女神達は負けず嫌いという事もあって自分達の国に有利な方を選ぶだろうと考えるとアイテムを使う相手をエリスに決めて部屋から出る)でも、問題はこれの使い方なのよね・・・はぁ・・・
ミルキー、シトラス : みく＞ニノンさん、お願いだから目を覚ましぇ〜・・・（必死にニノンを癒そうとするが原因が別にあるため無駄に終わり、その後はニノンを着替えさせ部屋でも介護を続けようやく回復したニノンと共にその日を終えた） メイ＞ナイン、ボクが責任をもって回復しますから・・・でも、記憶は飛んでいてくれないとダメですよ・・（ナインをあっさり一発KOしたメイは残った片づけをすぐに終わらせ、綺麗な布団でナインと二人・・回復魔法を使って看病を続けた・・）ふぅ・・・・ぅぅ・・「ね、寝不足・・・です・・あたまが、ふらふら・・」 ありす＞んぅ・・希・・（昨晩は遅くまで希が返ってくるのを待ったが結局戻らず、心配しながらも２日目の日程に備えて部屋を出ていく）希の分も頑張って勝つ・・それだけに集中・・ エリス＞はぁ、ふぅ・・（一晩ぐっすり寝たおかげで昨夜の恥ずかしい記憶も少しはやわらぎ、すっきりした朝を迎えたエリス。１日目に単独行動で見つけた道具を見て使い時を考えて）シトラス＞ふふ♪みんな昨日の夜はぐっすり眠れましたか？今日も昨日に続いてサバイバルゲームを行っていただきますわ 昨日は動きのない一日でしたけど、わたくしたちを退屈させない戦いを期待していますわ ミルキー＞みるみるっ♪消極的すぎるとぉ、悪戯しちゃうかもだよぉ♪ エリス＞「かちんっ」・・・「もう昨日してるじゃないですか・・どの口が言うんですか？」（せっかく落ち着いたのにミルキーの口から「いたずら」という言葉を聞くと忌々しい記憶が蘇ってこめかみを引くつかせる）
ラスク、トルテ : アイアス＞「みる子の癖に調子乗ってるわね・・・」(エリスと同じように怒りを覚えながらも今爆発させたところで恥の上乗せになるだけな為、我慢をしながら朝のゲーム進行へと耳を傾ける) トルテ＞まあ戦いをしなければしないで昨日のように貴方達の手で脱落者を決めてもらうだけだから動いた方が得策であるのは言うまでもないかしら(誰が仲間で誰が敵かがわからない状況で動くのにはシトラスの一言だけでは弱いと思ったのか動きやすくするために捕捉のように言葉を繋げる) ラスク＞それにもう気付いてる子達もいるようだけどそこにはいろいろゲームを有利にさせるギミックも隠してあるから戦わないにしても動いた方が得なのは間違いないわね、勿論それを奪うのもありだから戦いは避けられないでしょうけど・・って所で良い時間ね、それじゃあゲーム２日目始まりよ！(女神達の号令によって2日目が開始されるとまばらに参加者達も動き始める、中でも素早く動いたのはアイアスでエリスの後を気付かれないようにゆっくりと尾行をする)
ミルキー、シトラス : ありす＞まずは・・（ラスクの言葉で昨日希と探索していた時に見つけたものを思い出し、すぐさま厨房に向かう） みく＞ニノンさん、ラスク様の言ってたギミック、絶対に見つけましょうね♪（すぐそばにいるニノンは敵である可能性も高いが、このゲームに参加している誰よりも信頼できる相手であり、そんなニノンとこの日を乗り切ろうと手を取って歩き出す） メイ＞ナイン、生き残るのも大切ですけど今日は仲間をふやしませんか？（ナインは仲間であるに違いないと、疑いを持つこともなくこの日の方針を提案する） エリス＞・・・「昨日見つけたギミックは戦闘向け・・私の力じゃ仲間を集めないと戦えない・・・それなら、今日は・・」（敵と味方を判別するアイテムを求めたのはエリスも・・背後から着けられていることには気づくことなく一人で船の奥へと進んでいく）
ラスク、トルテ : ニノン＞承知致しました、みくお嬢様のためにも目を・・ふえ！？ひゃ、ひゃい・・(メイドモードから一転、油断している所に手を繋げられると顔を赤くしながら後ろをぴったりとついていく) ナイン＞そうだね、仲間が居ればもしもの時の多数決も有利に動けるし賛成だよ・・でも、誰を仲間に・・っ！ありすなら1人だしこっちについてくれる可能性も高いよね？どうかな？(エリスとアイアスは犬猿の仲ではあるが同国の人間、みくとニノンはどちらかを味方につければもう一方も敵対はしなさそうではあるが2人同時に説得するよりも1人を説得する方が簡単であると考えてメイの提案に答えを返しながら更なる提案をする) アイアス＞「この辺りならよさそうね・・」エリス、先を急いでる所悪いけどこれを使わせてもらうわよ(船の奥、人気もない所まで尾行をすると座薬のように見えるアイテムをエリスに見せて有無言わせず接近をするとエリスの衣服に手をかけて脱がせようとしつつ座薬型のアイテムを見た目相応の使い方でエリスのお尻に入れようとする)
ミルキー、シトラス: みく＞ニノンさん？もう・・後じゃなくて、こっちですよ♪（メイドとして仕える者から一歩引いてついていく理想的な行動を見せるニノンに対し、みくは同列として見てもらいたいようで少し強引に腕に抱き着いて隣に移動して足を進める） メイ＞良いと思います・・・ありすは戦力としても十分すぎる実力ですから試してみましょう（ナインの提案は納得のできる合理的なもの。悩むことなく頷き行動に映る。とはいえ、先に他の国にありすと接触される可能性もあるため、メイに少し焦りが生まれる） エリス＞っ！？アイアスさん・・（普段から犬猿の仲であるアイアスが現れると表情を曇らせ後退る。緊迫感のある空気がその場に流れるが、それも一瞬。アイアスがエリスに薬を使おうと服を脱がしに襲い掛かってくる）はぇっ！？〜〜〜っ！？！///なっ？！きゃああぁあああぁっ！！！（普段は攻撃的な態度をアイアスにぶつけるエリスだが、スカートを脱がされ下着に手を掛けられると、廊下中に響く悲鳴を上げてアイアスの頬を叩く）な、なにをっ！何をしようとしてるんですかっ！？！（身の危険（性的な）を感じたエリスは乱れた服を直して昨日手に入れたアイテムを地面に投げつける）「ぼふううぅぅぅっ！？！」（地面で炸裂したアイテムは周囲一帯を真っ黄色のガスで包む。強烈な臭気に加え、目と喉を激しく刺激する煙幕ガスをもってアイアスから逃げ出す）
ラスク、トルテ: ニノン＞ひぅ・・ひゃい・・・(最早何も考えられないほど頭が真っ白になり反比例するように頬は赤くなり続けるがニノンには拒否権は無くみくの言う通りに事は進んで移動していく) ナイン＞それじゃあ、誰かが行く前にありすの所へ・・だね、確か向こうの方へ歩いていたよね？(厨房の方へ歩いていった所を目撃していたナインは「いこっ？」とメイの手を取って歩き出す) アイアス＞っ！いったいわね！！アイテムを使おうとしているだけよ！大人しくしなさい！！(その使用方法に問題がある事はアイアス自身わかっていたはずではあるがヒートアップしていくと強引になりはじめ周囲から見ても危険な状況になっているが、次の瞬間煙幕のように黄色いガスが広がり虚をつかれたアイアスはエリスから手を放してしまう)んむ・・えり、くっさあああぁぁぁぁぁ！！んぐ、このすかんくむすめぇ・・(その大量の黄色いガスがエリスの放ったオナラだと思ったアイアスは涙をぼろぼろ落としながら片手で鼻を覆うと深追いせずにその場は一時離脱する)
ミルキー、シトラス : みく＞ふふふ♪（ニノンが恥ずかしさでいっぱいいっぱいな中、この数日でニノンと急接近しているみくは頼りになるお姉さんにべったりできて満足そうに笑顔を見せながら進む） ありす＞あった・・これで・・・（厨房で目的の品・・一日目に作ったきりゲームが進展してしまったせいで食べることができなかった不思議なサツマイモからできた希特製のスイートポテトを冷蔵庫から取り出す） メイ＞はいっ！って、ナインっ！？引っ張らないでくださいっ（急に手を取られてバランスを崩しかけたものの、歩くペースはいたって普通の物。すぐに足並みをそろえてありすの元に向かう） エリス＞はぁ、はぁはぁ・・・〜〜っ///（特殊アイテムによって勘違いを生み出したもののアイアスの手から逃れることに成功したエリス。しかし、スカートは取り返すことができず、アイアスの奇行によるショックが落ち着くと下着姿で廊下を走っていることに気付き真っ赤になってへたり込む）お、覚えていてください・・この借りはたっぷりと・・・ふふふ・・
ラスク、トルテ : ニノン＞「ぁぅぅ・・・このままでは頭がショートしてしまいそうです・・・」(ニノンはいっぱいいっぱいだがみくのうれしそうな表情を見ると水を差す事もできずに振り回され続ける事になっても何も言わずに付き合いながら進む) ナイン＞ありす、居た！少し話があるんだけど今大丈夫かな？(まずは警戒心を解くため一定の距離をあけたまま話を始め武器となる物や攻撃の意志もない事を示すために空手である事を見せながら近づいていく) アイアス＞んく・・あのすかんく・・絶対にゆるさないわよ・・それにこれをどうしろっていうのよ・・・(逃げてきたアイアスの手にはエリスのスカートとアイテムによる悪臭だけが残されておりすさまじい臭いに怒りを覚えつつ不必要なスカートはその場に捨て置くように放り投げる)
ミルキー、シトラス : みく＞ふんふ〜ん♪ニノンさん、今日も一日無事に戦えたら一緒のお布団で寝ましょうね♪（今でこそ同年齢の友達と長い時間を過ごし、後輩を引っ張るようにもなってきたみくだが、もともとは年上に囲まれて甘えていたため、久しぶりの感覚に嬉しくなってさらに強く腕に抱き着きながらニノンにとって厳しいお願いをする） ありす＞ナインにメイ？・・・なんでここに・・（ここは厨房。自分のように目星がついているならまだしもアイテムが見つけられる可能性が低いところに来た二人を前にして、ありすは自分を倒しに来たかもしれないと思い、ナインの思惑とは裏腹にさらに警戒を強める） メイ＞ボクたちはありすと戦うために来たんじゃありません（ありすに対して仲間になって欲しいこと、そのために自分たちの味方であることを確認するため薬を飲んでほしいことを伝える） ありす＞・・・言いたいことはわかった・・でも、ダメ・・・
ラスク、トルテ : ニノン＞ふえ、そ、それは・・・ん、はい、わかりました・・(恥ずかしい気持ちもあったがそれ以上にメイドとして、可愛いみくお嬢様の為にと自らを奮い立たせて震える体で頷く)ですが、それには今日を無事戦い抜く必要がございます・・当初の目的を達成するためにも、まずはその・・周囲を調べるためにも一度離れるというのは・・(2人の距離が近すぎて探し物が難しいだろうと思い恐る恐るの提案を行う) ナイン＞「まあ、そう簡単にはいかないよね・・ボク達の事を警戒しているだろうし・・でも、そこは想定済み」それなら、ボクがまず薬を飲んで試してみるよ、それで信じてくれたらでいいからありすもボク達に協力をして(貴重なアイテムではあるが幸いにも余分があるためナインはありすの答えも聞かずに服用してこくりと喉を鳴らす)・・・どう、あり・・っ！？「ぐぎゅるぅぅぅぅぅ」ふえ・・ん、く・・ちょ、ちょっと・・だめ・・2人共はなれ・・て・・(その直後に想定外の事が起こるとナインは生まれたての小鹿のように足をぷるぷると震わせながら2人に退避するようお願いする)
ミルキー、シトラス : みく＞うん、うんうん・・（ニノンの話に顔を近づけながら頷いていくが、提案を受けると少し無言の間をつくる）・・・・そうですよね♪じゃあ、探索の間はこうで行きましょう？（ニノンの言うことは最も・・素直に言うことを聞いて距離を取るが、くるっと背中を向けてニノンに表情が見えないようにすると、少し寂しそうな表情を浮かべる）さぁ、頑張りましょうねっ♪ ありす＞わかった・・それなら・・（ナインの提案を受けるとまだ半信半疑ではあるものの様子を見ることに・・）っ！？やっぱり、妖しい薬・・・ メイ＞ナインっ！？「なんで・・？この薬にはそんな効果は・・・まさか副作用ですかっ？！」（ナインの考えは大失敗。明らかにおかしな反応を見せるナインにありすは警戒をさらに強め、メイはというと離れてという言葉に反して心配からナインに駆け寄っていく）大丈夫です、ボクの回復魔法ですぐに楽にしてあげます・・！
ラスク、トルテ : ニノン＞「ほっ・・・」はい、それでは探索の方をがんばりましょう(普段ならふとした一瞬の表情も見逃さないニノンだが背中を向けていて尚且つ頭も真っ白な精神状況のままでは読み取り切れなかったようでこちらはみくと少し距離をとれた事でほっとしながらアイテム探索に熱を入れる) ナイン＞ぅく・・変な薬だってわかってたらボクが飲む意味はないでしょ・・・(ありすをハメるのが目的ならばナインが飲んでは本末転倒・・それだけはありすに勘違いされないようにと限界ぎりぎりの状態で伝える)っ、だめ、ほんとに・・メイこない・・で・・「ばっふうううぅぅぅぅうぅううぅぅう！！！」(小柄なナインのどこへその気体が収められていたのかと思うような黄色いガスが噴き出すと周囲は悪臭の海へと沈み放出の終わったと同時にナインは力が抜けてぺたんと悪臭の真ん中で座り込む)ぁぅぅ・・でちゃった・・しかも・・こんなに・・・(出した本人には効果のないアイテムだったのか、悪臭の漂う中ナインは恥ずかしそうにはしているが臭いに対しては平気そうな表情を見せる)
ミルキー、シトラス : みく＞はーい♪（一瞬の変化を隠し通したみくはその後は普段通りの表情でニノンと共に探索を続けていく） ありす＞・・・それもそう・・でも・・（ナインの言葉で騙すつもりはなかったのだということは納得したが、明らかに危険な様子を目の当たりにして必要以上に距離を取る） メイ＞そんなに苦しんでるナインを放っておけませんっ！さあ、ボクに任せてください・・（ナインがどれほど拒もうとそれを押しのけて抱き締め回復魔法を使うが・・）ん？〜〜〜〜〜〜〜〜っぅ！？！？「こ、これ・・ナインの？？？」（自分の知っているナインとは思えない圧倒的ガス量と、桁違いの臭い・・悲鳴を上げることすら許されない激臭に大粒の涙を浮かべるが、ナインが臭いに巻き込まれないようにとそのまま抱き締めていく）「くさい、くさいくさいくさいくさいです・・・もぉ、だめ・・です・・・」（悪臭の海の底に沈められたメイは、臭いということ以外考えられないほど臭いに侵されてしまい、まだおならが充満する中で気絶し無防備な姿を晒してしまう）ぁ、ぅぅ・・・く、くさぁ・・くさぁい・・ぅ、ぅぅ・・（気絶してもなお襲い掛かる悪臭に身体を蝕まれ、悪夢に魘されるように顔を歪める）
ラスク、トルテ : ニノン＞分かってはいましたがそう簡単には見つかりそうもありませんね・・(わかりやすく置いてある物ではなく暫く歩き回ってみるが成果は上がらず一旦休みを提案しようと立ち止まると同時に足元から不穏な音が聞こえる)「かちっ！・・・ぷしゅぅぅうううう！！」んぅ！？・・・・・『みくお嬢様ご無事ですか』(ボタンのような音に続いて白い煙が足元から噴き出したかと思うとみくの目の前に現れたのは2人のニノン、どちらも同じように自分よりも先にみくの心配をしていて自分が増えた事には気づいていないようだ) ナイン＞ふえ・・ご、ごめん、メイ！！平気・・じゃないよね・・ど、どうしようどうしよう・・「くぎゅるううぅぅぅ・・」ぅ、ぅそ・・・だ、だめ・・・「むっすううぅぅぅううううぅぅぅ」(気絶しているメイにトドメを刺すかのようなタイミングでナインのお腹は再び膨らみ、完全なトドメの一撃を下してしまう) ラスク＞はーい、メイは脱落ね、こっちで看病するからテレポートさせるわね(それとほぼ同時、これ以上は危険だと考えたのかモニターからラスクが姿を見せると一言だけ告げてメイの体をテレポートさせる) ナイン＞あぅぅ、メイ・・ごめんね・・・ぅぅ、このアイテム・・きっと考えたのはミルキー様だ・・帰ったら絶対にお仕置き・・
ミルキー、シトラス : みく＞うぅん・・・（歩き回り探索を続けても一向に見つからないアイテムに、少し疲れが見え始めたみく。そんな様子を察して休憩を提案されると機械音と共に白煙が上がり）え？わぷっ！？けほ、コホッ・・な、なにこれ・・っ！罠ぁ？けほ、けほっ・・う、うん・・少し煙っぽいけど、平気で・・・（心配するニノンの声に応えようと涙の浮かんだ瞳を声の方向に向けるが、そこで見た光景に驚き数秒固まってしまう）・・・えっ！？「ニノンさんが二人？どうして・・・まさか、さっきの煙で幻を見せられてるとか？」 ありす＞・・・・「臭そう・・」（自身の必殺技「エクスプロージョン」すらも上回りそうなガス量。決して臭いに弱いとは言えないメイを一撃であそこまで至らせた威力を前にしてさらに後退りナインにジト目を向ける）「リーゼでもあそこまでしない・・」 メイ＞っっ・・・っ・・・「じわぁぁああ・・」（一発目で完全にやられていたメイは無防備なまま２発目の、濃厚なすかしっぺで止めを刺されると、鼻を覆うことも息を止めることもできずオーバーキルされ、脱力しきった身体は我慢が利かずに失禁してしまう。ラスクが途中で助けに来たものの深刻なダメージを追ってのリタイアとなった） ミルキー＞みるぅっ！？なんだか嫌な予感がぁ・・ シトラス＞まあ、ミルキー あなた、自分が恨みを買っていないと思ってますの？ふふ♪一体何人に仕返しされるやら・・楽しみですわ♪
ラスク、トルテ : ニノン＞『みくお嬢様どうかなされましたか・・？』(未だに隣の自分に気づいていないようで同時にみくへ手を差し伸べると、そこで分身した自分に気がつき両者が見つめあうように視線が交わる)『貴女は誰ですか！？・・私はニノンと申します・・いえ、私がニノンで！』(それからも両者は全く同じタイミングで同じ言葉を返しどちらが本物か偽物かの押し問答が始まる) トルテ＞じゃじゃーん、この罠にハマったのは貴女達だったのね・・このトラップはどちらか一方の本物を当てられなかったら罰を受けてもらうわ・・どんな罰なのかは受けてからの楽しみ、回答者はみく・・貴女よ・・因みに、ヒント等は存在しないから貴女達の絆だけが頼りよ・・・ ナイン＞ぅぅぅ・・めいぃぃ・・・(恥ずかしさと罪悪感で押しつぶされそうになるが支えてくれるメイはもうそこには居らず、頼りない声だけが厨房に響く)アイアス＞さてと・・振り出しね・・・(一方でエリスとのやり取りの後暫く歩き回っていたアイアスは手にした扱い辛い敵味方判別アイテムを軽く掌で転がしながらどう動いたものかと考えていた・・再びエリスにアイテムを使うのは一度目の失敗で警戒されており難しく他の誰かに使うともなると扱い辛さ故にターゲットを決めかねてしまっている)
ミルキー、シトラス : みく＞ぁ・・トルテ様・・（二人のニノンを言い合いを目の当たりにしてに動揺しているところでトルテが現れ種明かしをされる）え？えぇっ！？そ、そんな・・・「間違えちゃったら私だけじゃなくてニノンさんまで・・・・」・・・（意地の悪いクイズに強制参加させられただけじゃなく、ニノンを巻き込みかねないとなると答えるに答えられなくなる）ニノンさん・・（この2日で親密になった相手を交互に見つめる）「考えなくちゃ・・どっちが本物なのか・・・」 ありす＞・・・仲間になる話、まだ待って‥もう少し考えてから・・・（騙されてはいなかったものの、ナインに脅威を抱いたありすは仲間になるという申し出を保留してその場を離れて行った・・） エリス＞もしかしてこれが例の・・（下着姿にされてあまり自由に行動できなかったエリスだが、人気のないところを重点的に探索していると、アイアスの持つものと同じ敵味方を判別できるアイテムを見つけ、そしてその使用方法を目にすると・・）「かあぁぁぁ///」（その内容と、先ほどアイアスからされた行為が最後まで達成されていたらと考え真っ赤になる）誰がこんな意地悪なアイテムばかり・・・シトラス様なら・・ふふ・・・ シトラス＞「ぞくぅっ！」・・？？・・・？？？
ラスク、トルテ : ニノン＞『みくお嬢様・・私がニノンです、信じてくださいませ』(女神の作り上げた罠、簡単に尻尾を掴ませるようには出来ておらず分身したニノンはどちらも同じ反応ばかりでみくに微塵のヒントも与えないまま動きまで完全なシンクロを果たしている) ナイン＞ふえ？ありす？ぅぅ・・・こんなアイテム作った人なんて絶対に許さないから！！(ありすにも逃げられると踏んだり蹴ったりの展開を経て手元に残った罠アイテムを投げ捨てると部屋の方へとかけていき起きたばかりだというのに不貞寝してしまう) アイアス＞・・・よし、決めた・・あのメイドを仲間に引き入れましょう・・あの子なら事情を話せば強く嫌とは言わないでしょうし、最悪敵チームだったとしても強く反撃には出れないでしょう(ニノンならば職業柄、そういう動きは取らないだろうと考えてターゲットを絞る、事実ニノンであれば拒否をするにしても自国を含め女神のお付きには強く出る事は出来ず、戦闘になったとしても本気を出す事は出来ないだろう)
ミルキー、シトラス : みく＞ぅぅ・・・「だめ・・見た目だけじゃなくて口調やしぐさもそっくり・・・見分け付かないよ・・」（自分こそが本物というニノンの主張は逆効果で、そっくりであることをみくに見せつける形となり余計な混乱を招いてしまう）こ、こっちのニノンさんが本物だよっ！！（意を決してどちらが本物かを決めて、目いっぱい抱き締めていく） ありす＞「これは今晩食べよう・・・」（ナインとメイの騒動に巻き込まれ食べそびれてしまったスイートポテトを手にこれ以上誰にも巻き込まれないよう探索は諦め人気のない方向へと隠れるように進んでいく） エリス＞これは使わないでおこう・・・（誰かに手に入れられても自分が狙われる可能性があるため、エリスはそのアイテムを収めつつも使わないと心に決めて他のアイテム探しに向かう）・・・また狙われた時のためにあの煙幕は欲しいけれど・・私のおならと勘違いされていないかな？///
ラスク、トルテ : トルテ＞さて、正解は・・・こっちが本物でした(みくが選んだのと逆のニノンを指差すとにやりと小さな笑みを見せて手に持った小さなスイッチを押し込む) ニノン＞みくお嬢様・・ひゃあ！？(正解出来なかったみくに残念そうな表情を向けた直後にトルテのスイッチと連動して足元の床が回転を始め背中を見せると機械の手によってみくの顔へお尻を突き上げるような体勢で無理矢理固定させられる)な、ななな・・ トルテ＞言ったでしょう？外したら罰を受けてもらうと・・外したのはみくだけど罠にかかったのはニノンだから2人に罰を与えるのが当然・・だから、ニノンにはその体勢でオナラをしてもらうわ・・(更にはダミーのニノンもみくを逃がさないようにとお尻でオリジナルニノンとサンドイッチにしてしまい両者には逃げ道はないと罰の執行を始める) ニノン＞ん・・お、オナラなんて・・・し、しません・・/// トルテ＞我慢をしてもいいけど無駄・・最初の複製薬にはガスの溜まりを促進させる効力もある・・長くは続かないわ・・ニノン＞「ぐぎゅるぅぅぅぅう」ぅ・・んぅ・・み、みくおじょう、さま・・呼吸をとめて・・くださいませ・・っ〜〜〜！！『ぼっふううううぅぅぅぅううう』(暫くは薬の効果が出ていても我慢を続けたニノンだったが限界が訪れると偽物と同時に爆音を響かせみくの鼻を蹂躙してしまう)
ミルキー、シトラス : みく＞「ごくり・・」（自分の選択が正しかったのか・・トルテの出す答えを待つみくは緊張した面持ちで唾を飲む）は、ぅ・・・・っ！ニノンさん、ごめんなさい・・（結果は不正解。外した悔しさより、ニノンを罰に巻き込んでしまう悔しさと、不正解によってニノンを悲しませてしまった申し訳なさで瞳を潤ませながらニノンに頭を下げる）ぅぅ・・トルテ様、せめて罰は私だけ・・ふむぅっ！？「ふぇっ？な、なにぃっ！？」（トルテに懇願しようとしたところで伸びてきた機械の手によって顔をニノンのお尻に押し付けられると、声を上げることもできず急な展開に驚いてしまう）「これ、ニノンさんのお尻っ///だ、だめ・・早く退けなく・・」むぎゅうぅ！？「う、後ろから何か・・・・ぁぅぅ・・トルテ様のイジワルぅ・・」（トルテの罰に隙はなく、素早く顔を逸らそうとしたところでダミーニノンによってサンドイッチされると顔を退けるどころかニノンのお尻にぐいぐい押し付けられてしまい）「ぅぅ、‥こうなったら耐えるしか・・・」（ニノンの我慢も限界。それは密着しているお尻の震え具合からもわかるもので、言われた通り息を止めて乗り切ろうとするが・・・)〜〜〜〜〜〜っっ！？！！「な、なにぃ・・これぇ・・・」（息を止めているはずなのにニノンのおならは容赦なくみくの鼻を蹂躙し、さらにダミーニノンのおならも混ざり合って、筆舌にしがたい悪臭に変化していき）・・・「や、やぁ・・にんにく、にくさった・・にんにくぅぅ・・・・きゅうぅ〜〜・・」（自身の最も苦手な臭いの悪夢に魘されながら無残に意識を失い、それどころか・・）「しょわぁ〜・・」（失禁までする大失態を見せてしまう）
ラスク、トルテ : トルテ＞みく脱落・・ニノンはぎりぎりといった所かしら・・(ぷしゅーと茹蛸状態になっているニノンを見つめながらそう言うと意識を失い失禁をしたみくを回収してその場から去る) ニノン＞みくお嬢様、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(機械の支えが無くなるとぺたりとその場に座り込み真っ赤な顔を潤ませながら何度も何度もみくへ謝罪を繰り返した) アイアス＞丁度良い所に居たわね、メイド・・？？？よくわからないけど１人みたいだし、使わせてもらうわよ(座り込み放心といった状態のニノンを見て好機とみるやエリスとのやり取りでは失敗した敵味方判別アイテムをニノンに向かって使用する) ニノン＞ひゃぅ！！？「い、いま、お尻ににゅるんと・・わたしは何を・・・」ふ・・え・・ふえええええええ！！？(放心に近い状態だったがお尻への異物を捉えると次の瞬間には何をされたのかはっきりと確認してしまい大声を上げると同時に顔はさっきまで以上に赤くなってぷしゅーと煙まで上げ始める)ぁぅ、、ぁぅ・・・「ばたん！」きゅぅ〜・・・
ミルキー、シトラス : ミルキー＞なんだかわからないけど、これは面白そうかも♪（本物を見極めるクイズの時からその様子をモニターでずっと見ていたミルキーは、少し遅かったがアイアスが到着したことでまだ何か続くと思ったのか、すでに脱落者が出て日程終了ということもあり他の参加者たちにもその場の映像を届ける） エリス＞アイアスさん、無防備なニノンさんを相手にあんなことをするなんて・・・あなたとうとうそんな・・・（勝手にニノンのスカートを、下着を捲り座薬型アイテムを使ったアイアスに対し、アカネやリシアンサスと同じ人種だったのかと軽蔑の眼差しを見せると同時に、自らのお尻に危険を感じてとっさに両手で隠す） ありす＞アイアスは余り敵にしたくなかったけど、そろそろ・・（何時かは戦わなければならないかもしれないと、危険を感じつつ意を決すると）ぁ・・美味しい♪（大事に取っていたスイートポテトを食べて頬を緩める）
ラスク、トルテ : アイアス＞何度も言うけれどアイテムを正しく使った結果・・といっても聞く耳は持たないみたいね・・ありす、貴女も・・いいわ、この際この場で決着をつけてあげるわ(ニノンは依然として呆然とした様子で意識も絶え絶えといった風で今、この場にいる4人で動けるのは3人でうち2人と敵対されていてもアイアスはひるむ事無く一歩前へと出る) ナイン＞待って、待って！！そんな短絡的に事を進めたら女神様達の思うがままに・・んむっ！？ トルテ＞今は面白い所だから邪魔しちゃダメよ・・ ラスク＞いよいよクライマックス、面白い絵が見れそうね！(今までは静観を決めていた女神達も面白そうな流れにのって出てきたのか、3人を止めようとするナインを静止してアイアスやエリス達の戦いを見守る) アイアス＞「メイドが敵か味方かはわからないけれどわからない以上は早めに決着をつけた方がよさそうね・・それなら狙うのは・・！ 」エリス！！覚悟しなさい！(ありすのチャージには今少し時間がかかるだろうと判断したアイアスはエリスを早い所倒してしまい1対1の状況を作りありすを倒そうと考えると一気に加速して振り返る隙も与えずエリスの懐へと潜り込むと重い蹴りを側頭部に向けて放とうと足を振り上げる)
ミルキー、シトラス : ミルキー＞そうそう♪これからが一番面白いんだからねぇ♪（トルテと共にナインを抑えると佳境となった戦場を見守る） シトラス＞うぅん・・エリスにこれは少し酷ですわね・・少し手伝ってあげないと・・・（知略を駆使した戦いを得意とするエリスに最も不向きな場面。それもアイアスはエリスをターゲットに絞っている。少しばかりのハンデが必要と感じたシトラスはエリスに力になるように働きかけ） エリス＞っ！「シンクロっ」！！（猛スピードで詰め寄って蹴りを繰り出してくるアイアスの動きに戦いが本職ではないエリスは付いてくことができず、このままでは一撃で沈められるはずだったが、とっさにシトラスとの身体能力のシンクロがつながると、素早くかがんで蹴りを避け後ろに飛び退く）「これってシトラス様・・？助かったぁ・・・・でも、明日・・うぅん、何日も筋肉痛に悩まされちゃうかも・・」 ありす＞「くるぅ・・」ん・・「まだ、もっと溜めなくちゃ・・」
ラスク、トルテ : アイアス＞っ！！？こら、駄女神達片方に肩入れするのは反則よ！！(そう言いながらも身体能力の上がったエリスについていき攻撃を繰り出し続けるのだが女神の力も加わったエリスと戦うのでは早い決着は望めるべくもなく攻撃しては避けられ攻撃されては避けと長期戦が見込まれる状況になる) トルテ＞駄女神・・確かにそうね、私以外は・・ ラスク＞何言ってるのよ！あたしは駄女神なんかじゃないからね！ダメっていうのはミルキーを筆頭にあんた達の事を言うのよ！ トルテ＞何、喧嘩売ってるの？買うわよ・・？(アイアスの一言がきっかけになるとこちらも一触触発の雰囲気になりエリス、アイアスを含め女神達もありすの動向には気づいておらず時は経つ)
ミルキー、シトラス : エリス＞っ！？くっ・・ぅっ！（動けるようになって、アイアスとしっかりと戦えてはいるが、その表情には一切余裕がなくシトラスに文句を言うくらい余裕のあるアイアスと違って自分たちの戦いに精いっぱいで策をめぐらす余裕すらない様子） シトラス＞ふふふ♪アイアス・・悪い子はあとでお仕置きですわよ？・・っ！？なんですのっ！その言い方はっ（アイアスに「にっこり」と笑顔の様な表情を向けていると、思わぬところから口撃される） ミルキー＞トルテなんて、変身してもちっぱいの残念女神でしょ？やさしく抱きしめてもらえない子たちが可哀想（仕掛けてきたトルテの気にしていることを無遠慮に指摘して挑発し返す） ありす＞「ぐるるぅぅ・・」・・「もう、そろそろ・・でも、なんだか変な感じ・・」（チャージが完了間近になったありすは、周囲の喧騒を他所にお腹を擦り、普段のチャージとは違うことを不安に抱く）「大丈夫・・これだけ溜めれば一網打尽・・・」
ラスク、トルテ : ラスク＞かっちーん！ミルキーあんた・・あたしの最も触れてはいけない場所に触れてしまったわね・・絶対に許さないわよ！(ミルキーの一言で躊躇なく女神に変身すると攻撃を仕掛けるのだが・・) アイアス＞邪魔・・よ！！(直後にアイアスとエリスの戦闘に巻き込まれると女神化したラスクは蹴り飛ばされてしまう) ラスク＞いったぁ・・あの子達元気ありすぎ・・でも、気を取りなおして・・・ トルテ＞ってーなぁ・・仕掛けてきたってことは覚悟もできてんだろーなぁ？(アイアスの蹴りに飛ばされたラスクがトルテにぶつかるとトルテもぶち切れの女神モードとなり収拾がつかなくなってしまう)てめえら、全員半殺しだコラァ！！！
ミルキー、シトラス : ミルキー＞シトラスだっておっぱいしか長所のない残念女神だよねぇ〜 しかもそのおっぱいもぴぃに負けて・・ぷぷぅ♪（次々と周りの女神に挑発を繰り返して怒りを買うと）良いよぉ 私が一番優秀な女神って教えてあげるっ！（ラスクやトルテも女神モードに変身すると、続けて変身して戦線に乗り込んでいく）まったくもう・・どうしていつもこうなのかしら、もう一人の私も悪いけれど・・・ともかく、ここでこれ以上暴れることは看過できないわ わっ！？こ、こらっ！シトラスってば何をするのっ！？ シトラス＞ふふふ♪それはこっちのセリフですわ・・おっぱいだけが長所とはよくも言ってくれましたわねっ！ ありす＞「ぎゅるるるるぅぅ・・」ぁ・・んっ！「制御が・・利かな・・・」こ、こうなったら・・・「え、エクスプロージョン」！！「ぼっっっふうううううぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅーーーっっ！！！！」（ついにチャージ完了したありす。アイテムの効果か、おならの制御に長けているはずのありすですら抑えきることができず、一斉にその場に放つ。本来の「エクスプロージョン」ですら恐ろしい威力のところ、ニオイも量も圧倒的に強化されたガスが広い船内ロビーをあっという間に包み込み地獄を作り出す）
ラスク、トルテ : アイアス＞いい加減・・・トドメ、よっ！！ふむぅ！？んあああああ！！くっさあぁぁぁぁあ！！！んあ、ぁぁぁ・・・(漸くエリスを追い詰めたかにも思えたが直後にありすが暴発・・周囲は黄色い地獄へと変わりアイアスはそのガスによって逃げる間も与えられずに意識を失う) ナイン＞んむぅぅ・・こ、こんな・・ひどい・・・の・・・だ、めぇ・・・(女神達が戦闘を始めて自由になれたナインも何もする事が出来ずに意識を失うと酷過ぎる臭いにじんわりと衣服を濡らす) ラスク＞ふむ！？くっさぁぁぁい・・こんな、においって・・・ぅ、む、むり・・かも・・・(女神化したラスクですらギブアップ、逃げようとする姿勢までは取れたが船内ロビーを丸ごと覆うほどの臭いに逃げ場は無く女神化もとけるとぱたりと倒れる) トルテ＞む、むぅ・・・(それに続くようにトルテも意識を保つことが出来ずに倒れるとくるくると目を回しながら意識を失う)
ミルキー、シトラス : エリス＞ぁぅっ！？「だめ、このままじゃ・・」（アイアスの猛攻に圧され、追い詰められてしまったエリス。負けを覚悟したその時、ありすの暴発したおならに包み込まれると・・）ふぇっ！？んっ！？！「く、くさぁあぁ・・おはな、まが・・こわれちゃうぅぅ・・・」（慌てて鼻を覆っても意味はなく、プルプルと震えながらその場に崩れゆっくりと意識を犯されて目を回してしまう） シトラス＞え？く、うぅぅ・・なんて、ニオイですのぉ・・・（戦闘を止め臭いを防御しようとしたが、女神の力を奪うほど強烈な臭いには長く持たずばたりと倒れて）く、さぁ・・ ミルキー＞な、ナイン・・・（倒れてしまったナインを目にすると真っ黄色な視界の中ふらつく足取りでナインの元によって行き何とか抱き締めてニオイからまもろうとするが）ぁ、ぅ・・・もう、げん・・かい・・ ありす＞・・・・・「しょわぁぁぁ・・」（巻き込まれた全員が気絶する中、おならの犯人であるありすは、最も近いところで臭いの被害に遭ったせいで、自分のものだというのに気絶してしまっておりそれどころか失禁してその場に水たまりを作ってしまう）
(画して勝者どころか運営者すら失ったゲームは終わりを迎え後日女神達は参加者全員からの罰を受ける事となった・・以降はこのゲームは封印され罰を受けた女神、参加者はもちろんの事誰からもしてみたいという言葉は出ないまま忘れ去られていくのだった)
ラスク、トルテ:ラスク＞あら？うちの子を前にしてすごい自信じゃない、その表情が青ざめて曇っていくのを考えると面白いんだけどね(実際に戦うのは4女神達ではないがゲーム開始前から火花を散らせていく) トルテ＞その言葉そっくりそのままお返しするわ・・勝つのはうちの子達だから・・(どの女神も自分達の国の子が負ける訳がないとばかりに自信を見せゲーム開始の時間を待つ) ナイン＞ルールも知らされないうちに乗船させられたけど、とりあえずはアナウンスに従えばいいって言ってたよね、よろしくね、メイ？ 希＞うーん、誰が仲間かわからないって言われても・・とりあえずはありす先輩と一緒にいれば平気ですよね？ ニノン＞みくお嬢様、お飲み物の方はいかが致しましょう？どうやらゲーム開始まで暫くの時間があるようですよ アイアス＞・・・・・(三者三様ながらも不仲を見せない反面でアイアスはものすごく不機嫌でパートナーを見つめ・・いや、睨むようにして無言を貫いている)(2019/11/13 22:09)
ミルキー、シトラス:メイ＞っ・・そう、ですね・・せっかくこんなすごい船に乗れたのにまたミルキー様に振り回されそうです ありす＞うん、希が味方だとすごく心強い・・ みく＞ニノンさん、私はレイナ先輩じゃないんですから気を使わなくて良いですって（３組はお互いに会話しながらこれからされるであろう説明を待っているが一組だけ雰囲気が異なり） エリス＞・・・なんです？まさか私と組むことになったからそんなに不機嫌なんですか？はぁ・・パートナーを選り好みするだなんて・・（もともと不仲なアイアスとエリス、今回も例にもれず睨むような視線を受けると挑発するように大きなため息を吐く） シトラス＞っ！？「い、いけませんわ・・・アイアスの戦闘力もエリスの判断力もこのゲームでは必須の物でしょうけど、あれじゃあ連携も何もあったものじゃありません・・・このままじゃ罰ゲームは・・」（自信満々だったシトラスだが二人の様子を見ると冷や汗を浮かべる）み、皆さん、準備できたようですわね・・そこにいる８人は４人２組のチーム・・これから数日間にわたってこの船でサバイバルをしていただきます。どう動くかは自分次第・・・さ、さあゲーム開始ですわよっ メイ＞っ・・（開始の合図とともにメイは素早くこの集団から離れる判断を下し、一目散に走りだす） みく＞ニノンさん、どうしますか？私たちも敵か味方かわからないんですけど(2019/11/13 22:24)
ラスク、トルテ:ニノン＞レイナお嬢様のご友人は等しく私の大事な主人でございます、故に気を遣うのではなく普通の・・おや、ゲームの方が始められるようですね(ニノンにとってレイナが一番大事ではあるがその友人もまた大事、気を使っているわけではなく自然体である事を説明しようと思っているとシトラスからのアナウンスが始められる) アイアス＞ふん、あんただって機嫌が良いようには思えないけど・・っ！なるほど、敵味方がわからないゲームっていうのはそういう事ね・・(アイアスとしては目の前のエリスを真っ先に狙いたいくらいだがそれは女神に反する事で理由なく行う事はさすがにできないがゲームの趣旨は理解して思考する) ナイン＞ん・・メイ、待って(敵味方わからない状況で1人行動するのは危険だと考えたナインは自分が面倒を見ないとと考えて一目散に走るメイの後を追う) ニノン＞私はみくお嬢様にお付きしております、例え敵同士になったとしても裏切る事などありえません、メイドとしてこのゲームを生き抜き最後までお尽くし致します(2019/11/13 22:33)
ミルキー、シトラス:ありす＞希が敵ってわかるまでは一緒にいた方が安全そう・・・（誰が味方かわからないのなら、一番信頼している希との行動を選び寄り添っていく） みく＞それだとゲームのルールを無視しちゃうから敵ってわかったら攻撃しても良いですよ？（ゲームの参加者という立場より、メイドとしての立場最優先のニノンに冷や汗を浮かべつつコロンに変身する） イノセント・コロン＞じゃあ、一緒にいる間はニノンさんのこと、全力で守りますねっ♪ メイ＞な、ナイン・・っ！？だ、大丈夫‥大丈夫ですから・・っ！（もともと味方の少ない環境に身を置いていたため、１人でも平気なメイはナインから逃げるようにスピードを上げていく） エリス＞「サバイバル・・誰かと行動を共にすれば安全かもしれませんけど、何時裏切られるか・・・」・・・（エリスはともに行動する相手も居ないため、１人でその場から立ち去っていく）(2019/11/13 22:42)
ラスク、トルテ:希＞はい！ありす先輩が一緒にいてくれるなら安心です♪(ありすが敵である可能性もあるが希としては憧れの先輩が近くにいてくれるなら安心だと2人で行動する事を選ぶ) ニノン＞で、ですが・・うぅん・・・(ルールを無視する事は女神に反する事、そしてレイナを失望させる事にもなるかもしれないと思うと迷いが生じる)そう、ですね・・しかし、それまではメイドとしてみくお嬢様に従う所存ですのでお願い致します ナイン＞見つけた、メイ・・・ま、待って！1人だと危ないから！(メイがスピードを上げて逃げるとナインもスピードをあげて追いかけて広い船内での追いかけっこが始まる) アイアス＞さてと、敵も味方もチームも知らされてない、今の状況・・・船内に何かしらのギミックがあると思ってよさそうね(闇雲に攻撃したのでは仲間をリタイアさせる可能性もある、アイアスにとってみれば自分以外の7人を脱落させるでも問題はないがそれはできないようにしているだろうとも考えて船内のギミックを調査すべく単独行動を始める)(2019/11/13 22:48)
ミルキー、シトラス:エリス＞「まずは味方を確実に増やす・・そのためにはどこかにあるはずのアレを見つけ出さないと・・」（８人全員が敵味方を判別できていないのなら心理戦で聞き出すことなど不可能。そうであれば、味方か敵を判別するアイテムがあると読んで、そのアイテムを探し出すことに専念する） メイ＞危なくないです！１人で平気・・・（自分は大丈夫という自信はあるが、それではナインを一人にしてしまうと気付くとスピードを落とす）はぁ・・ボクの負けです。一緒に行動しましょう イノセント・コロン＞うんうん みく＞それじゃあ、まずはこの船を歩き回ってみませんか？どこに何があるかわからないといざ戦った時に不便だし（変身をすぐに解くと、普段ミナトやアイにしているようにニノンの手を取り大部屋から走り出す） ありす＞希、私たちも行こう 何か食べれるものがあれば良いけど・・（この場にいても何も変わらないと、自らの武器を磨くべく食料を探しに回る）(2019/11/13 22:58)
ラスク、トルテ:アイアス＞さてと・・「私はともかくエリスを選んだというのは純粋な戦闘だけじゃない何かがあるという事、敵味方の判別がつかずとも他を全滅させれば勝ちなんて方法が取れないようにはしてあるはず・・それに加えて敵か味方かを判別する何かもあるはず・・となるとギミックは少なくとも2つ、どんな形をしているかどういう風に使うかはわからないけど自身を強化する物もしくは強力な攻撃アイテム、後は敵味方の判別が可能な何か・・アイテムかしらね」(頭脳派でもあるアイアムもエリスと同様の思考へとたどり着くと船内を隅々まで事細かに探索する) ナイン＞ん・・っとと、うん、ありがとう、メイ このゲーム簡単なものではないと思うし、この辺りの事を探索してみないかな？(根競べで勝利すると2人で行動する事となり客室辺りを探索する事を提案する) ニノン＞はい、それでしたら他の組から何か後々情報を貰えるかもしれません、情報交換するためにも無駄な戦闘を避けるためにも私どもは別の場所を探索するというのはいかがで・・ふえ///(普段は敵でもゲーム内では味方になる可能性もある、それを考えて提案をするが途中で手を取られると赤面しながら手を引かれる) 希＞はい！ここは大広間みたいですからキッチンとなるとこの周辺にあるんじゃないでしょうか？(立食も可能なほど広い場所となれば隣接する場所にキッチンがあってもおかしくないと予想してありすへ提案する)(2019/11/13 23:08)
ミルキー、シトラス:メイ＞はい、その代わりナインは絶対にボクから離れないでください 一人でいる所を狙われたら大変です・・（メイには珍しくグイっと詰め寄り、ナインの手を取って嫌でも離れないように捕まえる）さあ、行きますよ みく＞ニノンさんナイスアイデアっ♪じゃあ、他のみんなが行っていない方向で、できるだけ遠くまで（困惑するニノンを他所に手を握ったまま先へ先へと進んでいく） ありす＞キッチンなら、いろいろありそう・・・（希の提案を受けて周辺を歩き回っていると）あった・・♪希、こっち・・（見込み通りキッチンにたどり着くと早速食糧庫や冷蔵庫に目を向けていく）卵、チーズ・・にんにくはダメ・・・玉ねぎにお芋・・うん、これならたくさん作れそう・・希、手伝って・・・(2019/11/15 20:16)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、そうだね(メイの詰め寄りにはびっくりするが結果的に2人での行動になると安心して行動を再開する) ニノン＞はい、ひゃぅ///(みくの行動力と積極的な一面に引っ張られながらもなんとか転ばないように走っていく) 希＞はい♪ありす先輩！(こちらもお目当ての物を見つけられると食糧を物色して自らの武器を強化するために行動を始める) アイアス＞・・・これね、使い方は・・ん、まずは様子見といった所かしら(暫く探索をしていると怪しいアイテムを発見する、同じ場所に効力や使い方も書いておりこのゲームを有利に進められる事もわかるがあえてすぐ使うのではなくポケットに収めると2つ目が無いかと探索を再開する)(2019/11/18 23:58)
ミルキー、シトラス:メイ＞この部屋は・・？客室でしたか・・ぁ・・「おっきなベッド・・・シャロと一緒に寝たら気持ちよさそうです」（ナインと共に船内の探索を続けていると、ゲームのエリアとして開放されている客室に到着する）ここも解放されているのなら何かあるかもしれませんね みく＞ぁ・・ごめんなさいニノンさん、引っ張っちゃいました（いつものミナトに対する対応と同じようにしてしまい、ニノンを無理に走らせていることに気づくとゆっくりとペースを落として立ち止まり、ニノンに頭を下げる） ありす＞こ、これは・・・（数ある食料の中でもひと際目を引くサツマイモ。ずっしりと重たいそれに目を奪われる）希、メインはお芋にしよう？ エリス＞これは・・私にとっては良い拾い物かも♪使いどころを見極めなくちゃ（エリスもアイアスと時を同じくして何かのアイテムを収集すると次のアイテム、目的である敵味方を判別するアイテムを探しに回る）早く見つけて優位に立たないと、戦いじゃ勝てる気がしないし・・(2019/11/19 22:50)
ラスク、トルテ:ナイン＞うん、ゲームの攻略的な事もあると思うけど単純に休憩室として開放されてるって可能性もあるかな？ミルキー様達の事だからゲームが終わるまでは出してくれそうにないし数日掛かるなら客室を使って休む事も考えておかないと・・(人数的な事を考えれば純粋な戦闘であれば1日もあれば終わるかもしれないが今回のように推理色の強いゲームともなれば慎重になる可能性も高く早々に何人もの脱落者は出ないだろうと考える、幸いにも客室は1部屋ではなく人数分以上は確保出来そうで鍵もついており部屋の内側から掛けられるようになっている事を考えれば体を休めるには最適であるという答えに行き着く) ニノン＞っと・・ふぅ・・いえ、問題はありませんよ、当初の目的通りに遠くへ来る事は出来ましたね、ここは室内プールやシャワー・・お風呂もついているようですね(寛ぐ事を主体とした落ち着いたデザインの室内プール、そして手前にはシャワールームに大浴場も存在しており客室巡りをしているメイ、ナイン組よりも船尾よりに位置している) 希＞はいっ！ここの機材があれば焼き芋でも蒸かし芋でも出来そうです、調味料もたくさんありますし大学芋とかどうですか？(巨大な客船ともあり設備は充実しているようで希は調理方法を色々と提案していく) アイアス＞ここは・・機関のようね、あの女神達の事を考えるとここにはアイテムとかは無さそうね・・(子供も参加しているゲームで機関室などの危険な場所はゲームのエリアから除外しているだろうと考えて元来た道を引き返す事を選ぶ)(2019/11/26 20:57)
ミルキー、シトラス:メイ＞そうですね・・はぁ・・「せめてメイがいてくれれば・・」（最も心を赦した存在、大切な妹のような少女を思い浮かべ寂しそうに窓際の椅子に腰かけながら外を眺める）ん・・ん？ナイン、何か薬のようなものが入ってます（椅子とセットになったテーブルに付属している引き出しを何気なく開けると、中にカプセル状のものを見つける。観客のいないはずのこの船で他の客の物ということは無いため、不思議に思う）もしかして、これはゲームのアイテムなのでしょうか・・・ みく＞お風呂にプール・・うぅぅ〜・・みんなも居たらもっと楽しかったのになぁ（この場によく知る人物はニノンのみ、２人で愉しむには広すぎる設備に、残してきた友達のことを思い出す）ニノンさん、あとで一緒にお風呂入りましょう♪ ありす＞っ♪賛成！大学芋・・すごく楽しみ・・お芋の天ぷらも作るからたくさん食べよう エリス＞「これだけ歩いても誰とも会わないなんて・・やっぱり大きな船だよね。でもその方が助かるかな・・」（敵チームを蹴落とさなければならないゲームだが、できる限り戦闘を避けたいエリスはこの状況を前向きに受け取り、警戒を続けながらアイテム探しを続ける） ミルキー＞むぅ・・みんなあんまり戦う気がないみたいだねぇ〜（もっとバトルを期待していたのか、動きのない展開に退屈そうにしながらおやつを食べている） シトラス＞「な、何とか二人が問題を起こさずに終わりそうですわ・・」ミルキー、落ち着きがありませんわよ？このゲームの趣旨を全員が理解したら、こうなることはありませんわ(2019/11/26 22:47)
ラスク、トルテ:ナイン＞薬・・？確かに、その可能性が高いかな・・だとしたらメイお手柄だよ(メイの事を撫でながらゲームを有利に進めるアイテムを獲得できたのだと思い、まだ他の部屋にも隠されている可能性も開示された事にお手柄だと褒める)他にもあるかもしれないから色々探してみよっか？ ニノン＞そうですね、お嬢様も居たらお悦びになられたと思います(みくの言葉にそう返すとゲームが終わった後にでも女神達に交渉してみようと考える)ふえ？で、ですが、私はメイドですので一緒に入るなどというのは・・・(自らの立場を考えると一緒に入るというのはよくないのではないかと葛藤を始める) 希＞えへへ♪腕をふるって作りますね！(賛成をもらうと早速調理に取り掛かる) アナウンス＞「ゲーム参加者の皆様は大広間へとお集まりください」 トルテ＞１日目はみんな探り探りといったところだったわね… ラスク＞そうね、でも、２日目からはゲームも動きそうね(膠着状態になってもゲームが進行する仕掛けももちろん作っており、それを理解しているラスクは2日目は動くだろうと予測する)さて、最初の脱落者は誰になるかしらね？(2019/11/26 23:13)
ミルキー、シトラス:メイ＞そうですね、他にも便利なアイテムがあれば有利になれるかもしれません（ナインに褒められると顔を赤くしながら、照れ隠しするようにアイテム探しを再開するが、直ぐにアナウンスで招集がかかる）何でしょうか…ナイン、急ぎましょう 遅れたらペナルティもあるかもしれません みく＞そんなの気にしないでっ♪あ、あれ・・？何だろう？ ありす＞希、行こう・・ご飯はその後でも良いから・・（それぞれアナウンスを聞いて大広間に集まっていく） シトラス＞ふふふ♪動かないゲームなんて面白くありませんものね ミルキー＞でも、最初の子は可哀想かなぁ・・（女神たち同士で参加者が揃う前に話していると、徐々に集まっていき10分としないで全員が揃う） シトラス＞みんな、今日は一日ご苦労様。これで一日目のゲームは終了・・でも、最後にみんなで投票をしていただきますわ（目の前に手を翳すと、参加者たちの眼前にメニュー画面のようなものが現れる） ミルキー＞ゲームは一日一人脱落者が出るまで終わらないけど、今日みたいに時間オーバーの場合はこうするからねぇ♪(2020/01/09 21:02)
ラスク、トルテ:ナイン＞そうだね、あの人達の事だから無視したら後で怖そうだからここは素直に従った方がよさそうだね(ゲームを作ったのはよく知る人物達、その予想は容易くメイの意見に同意すると大広間へと移動を始める) ニノン＞ほっ・・みくお嬢様ここは素直に従った方が賢明かと思われます、女神様達の事、遅れたらペナルティなどあってもおかしくはないでしょう(一緒にお風呂が嫌だという訳ではないが立場の違いや恥ずかしさなども含めると遠慮したい所だったようでアナウンスを聞いて胸を撫でおろしながら意見する) 希＞はい、遅れたら怒られちゃいそうですもんね(ここでも同様の意見なようで大広間へと集まっていく) アイアス＞来たわね・・まあ、あの女神達が進展のないゲームなんて作るわけないものね(勘の鋭い参加者達は呼ばれた理由を何となく察しながら移動をする) トルテ＞もう察しているとは思うけれど最も多く票を集めてしまった参加者は問答無用で脱落してもらうわ…最初に説明していなかったけれど2日目からはそこも考慮しながら行動するといいかもしれないわね… ラスク＞って、あたしの説明する所残ってないじゃない！もう・・まあ、いいわ、さっそくだけど投票を開始するわよ、制限時間内に投票をして投票をしなかった参加者にはペナルティとしてちょっとした罰を受けてもらうわよ？(2020/01/09 21:12)
ミルキー、シトラス:エリス＞「そんなことだろうとは思ってたけど、やっぱり性格の悪い・・」（この展開を予想していたエリスは改めて女神たちの意地の悪さに呆れつつ、目の前の投票画面を見つめる）「後々で邪魔になりそうで票が集まりそうな相手・・・それなら」（ペナルティのことも聞いたが迷わず名前を選択すると誰にも見られないようメニュー画面が消え去る） メイ＞「誰が良いでしょうか・・・」 ありす＞「とりあえず、希以外で・・」 みく＞「ご、ごめんね？」（それぞれ考えながらも次々と投票を終わらせていく） ミルキー＞みんなほとんど終わったかな？ シトラス＞言い忘れていましたけれど、投票数が最多となって脱落した方にはきつぅいペナルティが待ってますの さあ、開票に入りますわよ（最後に爆弾発言を残し全員の投票結果を巨大なスクリーンに映し出していく）(2020/01/09 21:21)
ラスク、トルテ:アイアス＞「票を集める手段については何も触れてなかったけど・・今回はあまり必要なさそうね」(ありすやみく、それにニノンといった人物達の票を入れる先を読むのは視線を見るだけでも情報が多く今回は何もしなくとも自分に危害は加わらないと考えて黙々と投票を行う) ナイン＞「メイを投票先にするのは除くとしても最初だと情報も少ないし難しいな・・でも、ここは・・」 希＞ふええ・・・「どうしよう、どうしよう・・ありす先輩以外でうぅぅぅ・・わかんないけど早く投票しなくちゃ・・」 ニノン＞「ここはみくお嬢様と票をあわせるのが得策のようですね・・・」 トルテ＞結果が出揃ったようね、得票の結果脱落するのはスクリーンに映された通り、希よ… ラスク＞げ・・希、ごめんなさいね・・でも、ルールはルールだから・・・ 希＞ふえ！？い、いや、きついペナルティなんてええええぇぇぇぇ！！？(スクリーンに結果が映し出されてから少しすると希の居た床が落とし穴のように抜けると言葉の途中で希本人はフェードアウトしていく) トルテ＞それじゃあ、１日目はこの結果を持ってお終いよ… ラスク＞残った参加者は客室を自由に使って休んでいいわよ、ここから先は休憩時間だから逆にゲームの攻略に繋がる行動はペナルティ対象ね？お風呂に入ったりご飯を食べたり寝たりして体を休めるように！以上よ(2020/01/09 21:33)
ミルキー、シトラス:ミルキィ＞希、またねぇ〜♪ シトラス＞それじゃあ希とはあとでご一緒するとして・・みんなは今日の疲れをゆっくりとって明日に備えてくださいな（脱落が決定した希を置いて全員に説明すると女神たちも解散する） ありす＞っ・・希・・・（一人残されたありすは不安そうに希の行く末を案じ、落とし穴があった床を見つめる） みく＞お風呂・・・ニノンさん、さあ行きましょう♪（ラスクの言葉でニノンと一緒にお風呂に入ろうとしていたことを思い出すと、がっしりとニノンの腕に抱き着いて強引に大浴場へと連れ込んでいく） メイ＞はぁ・・なんだか疲れました。ナイン、部屋に行きましょう エリス＞「うぅん・・私はどうしよっかな・・・みんなはこの船にはいないし、1人で食事？も寂しいけど、仕方ないか」（各々ペアとなり動く中、1人ディナーのためにレストランに向かう）(2020/01/09 21:43)
ラスク、トルテ:ニノン＞は、はい・・みくお嬢様・・「どうやら今回は逃れられそうにありませんね・・・」(半ばあきらめたような表情でみくの手に引かれながら大浴場へと歩き出す) ナイン＞うん、軽食が用意されているようだから客室の方へ運んじゃって夕食にしようか(いつの間に用意されたのかはわからないが大広間には軽食やジュースが用意されており、それらをトレイで運んでいく) アイアス＞「このゲーム長くなりそうだし、しっかりした食事をとりたいわね・・・」(そう考えるとエリスとは別ルートを辿りながらレストランへと向かう) トルテ＞さてと・・そろそろ落ちてくる頃ね… 希＞ふぎゅ！？いたた・・ここは？ ラスク＞さっきスクリーンで映ってたと思うけどアタシ達の待機室よ、まさかあたしの国から初の脱落者が出るとは思わなかったわ・・でも、ルールはルール、希覚悟はいいかしら？ トルテ＞よくなくてもペナルティは待ってくれないけど猶予くらいは与えてもいいわよ…？ 希＞ぅ、ぅぅ・・や、やっちゃうならひとおもいに・・・(2020/01/09 21:50)
ミルキー、シトラス:みく＞〜♪〜〜♪（二人で脱衣所で服を脱いでいる間、上機嫌で鼻歌を歌いながら下着を下ろしニノンの方へと視線を向けると）・・・「ニノンさんって本当に年上？あんなに肌が綺麗なんて羨ましいよ・・（自分よりも一回り以上年上とは思えないニノンの素肌に見惚れて、思わず凝視してしまう） メイ＞そうですね・・でも、食べ過ぎ呑みすぎに注意しないと（言葉では気を付けるつもりだったが、いざ実物を前にすると欲張ってしまい多めにトレイに盛り付けて自室へと向かう） ミルキー＞希がそのつもりなら思いっきりやっちゃうよ♪ シトラス＞お待ちなさい、今映像の準備をしますわ（ペナルティの様子を参加者たちに届けるための準備を済ませ、ホテル中にこの部屋の様子が映し出される）さあ希、たっぷり嗅がせて差し上げますわ♪ ミルキー＞いっくよぉ〜？（四方から希の顔のお尻を向けていくと、ミルキーは無邪気にお尻を希に押し付けて・・）みんな、いっせーのーーーでっ！！「ぶっっっすううううぅぅぅうぅううう〜〜」 シトラス＞ふっ！んっ！「もわぁああぁぁぁん〜」（加減はしているものの、1人1人強烈すぎるすかしっぺを放っていく）(2020/01/09 22:00)
ラスク、トルテ:ニノン＞そ、その・・あまり見られると・・(恥ずかしがり屋でなくとも恥ずかしくなるようなシチュエーションではあるが見るなとは言えず遠回しにみくに伝えようとする) ナイン＞ん、このジュース・・・おいしい！何だろう、これ今まで飲んだ事のない味・・(普段はミルキーの側近として大人ぶっているが客室に戻って好みのジュースを口にすると年相応の反応をしながらごくごくと飲み干す)後でまた取りにいこうかな・・っと、何かまた映像が来たみたいだね・・ 希＞え、ちょっと・・それは・・やっぱり、だ・・ トルテ＞ん…「むっすうううぅぅぅぅうぅぅう」 ラスク＞決まりだからごめんね？「ぷすうううぅうっぅぅぅぅう！！」(加減をしてはいても1人１人が希の容量では気絶必至の濃厚な臭いであり覚悟を決めていたはずが揺らぐのと同時に４方向から放たれ・・・) 希＞んまぁぅ！！？あ、あく・・んぐ、、むぇ・・ぇ・・・・(想像を絶するような臭いに言葉にならない悲鳴なのかうめき声なのかを漏らしながら意識が途切れる) アイアス＞容赦ないわね・・っと、夕食に・・っ・・・(どこに居ても見せられる映像を横目に少し呆れつつもレストランに辿り着くと同時に入室したエリスと鉢合わせ嫌そうな表情を見せる)(2020/01/10 21:51)
ミルキー、シトラス:みく＞ぁっ！ごめんなさい・・（ニノンの言葉で見惚れていたみくも我に返ると慌てて視線を逸らす。すると、女神たちの用意した映像が届き・・）ぅ、ぅわぁ・・これは、その・・・ メイ＞どんな味ですか？私も・・（メイも用意していた同じジュースに口を付ける）ん・・確かにおいしいです。でも、飲みすぎてあとで酷い目を見ても知らないですよ？（時間も時間・・10歳程度のナインには遅く、こんな時間帯にジュースをがぶ飲みすれば・・とくぎを刺す） ありす＞っ！希っ！！（希の倒れるところを見せられるとがばっと立ち上がってどこにいるかもわからない希を探し始める）んぅぅ・・どこ？ エリス＞っ・・「なんでこんなタイミングで・・・」・・・・（こちらもアイアスと鉢合わせるとイヤそうな顔を向けつつ、すぐに視線を逸らして無言を通そうとする）(2020/01/10 22:00)
ラスク、トルテ:ニノン＞これは・・大丈夫です、みくお嬢様はニノンがお守り致します、例え投票になったとしてもみくお嬢様には票を行かせない努力を致します(映像を見るとニノンも引き気味な様子を見せるがみくを安心させるために言葉を続ける)あまり長く裸のままというのはよくありません、早く中へ入り温まりましょう ナイン＞ぅ・・だ、大丈夫だもん、メイはボクの事を子供扱いしすぎだよ・・(普段の執務中には見せない表情もメイの前では披露しながらもよほど好みだったようでジュースに手が伸びる) ラスク＞ああ、ありす、聞こえる？希の事はまあ・・こういう状態だけどしっかりあたしが看病するから安心して今日は寝なさい？あたしの国から残った参加者はあなただけなんだから最後まで生き残らなきゃダメよ？あまり長く通信してると不正とか言われてもめんどくさいからまたね、しっかり休むのよ？ アイアス＞ん・・「時間が時間だものね、居ないものと思って食事だけ済ませましょ・・・」(2020/01/10 22:06)
ミルキー、シトラス:みく＞ニノンさん・・（普段は小柄な容姿から可愛らしい印象のニノンだが、この時は大人の頼り強さをしっかり見せられ嬉しさと同時に憧れを抱く）そうですね。早くお風呂であったまらないと・・そうだ！あとで身体の洗いっこしませんか？ メイ＞「じとぉ」・・・わかりました。もうこれ以上は言いません（忠告してもジュースに手を伸ばすナインをジト目で見つつ、メイはメイでスナック菓子の袋を開けて食べ始める）「あ、これ凄く美味しいです・・♪」 ありす＞・・・・・わかった・・・「希・・」（ラスクの言うことには従うが、女神たちから4人同時におならを嗅がされ無事であるはずもないため不安を抱き、何も喉を通らないまま自室で休むこととなった） エリス＞ふぅ・・（アイアスとの喧嘩に繋がれば止める者のいない今の状態は最悪。しかしお互い過剰に反応しなかったことで事なきを得ると、平和な食事時を愉しむ）「ぎゅるるるるぅぅ」っ！？！「な、なにこれっ！？なんで急にお腹が・・」（平和だった食事時に訪れる強烈な腹痛・・お腹にガスが溜まる感覚とエリスはすぐに気づくが、お腹を押さえたまま動けず・・）「あ、だめ・・だめ・・・でちゃ、ぅ・・」ふぁ・・「ぷううぃいぃぃっ」(2020/01/10 22:18)
ラスク、トルテ:ニノン＞はい、え？あ、あの・・それは・・はい、お願いします・・・(恥ずかしいといいたいところだがみくの瞳を覗くと断れるはずもなく受け入れてしまうと先に恥ずかしい事は終わらせようと椅子に座る) ナイン＞ふぁ・・ん、もう、こんな時間？・・・おしっこしてねよう・・(まだ10歳就寝時間は早くトイレだけは済ませて寝ようとトイレに立ち戻ってくるともぞもぞとベッドへと潜り込む) アイアス＞・・・食事中に下品ね、スカンク娘(アイアスの方が食べ始めるのが遅く先に食べ終わり謎の腹痛からオナラを漏らしてしまったエリスに冷たい視線を送ると一言を捨てるように吐き残った料理を食べて手をあわせる)さてと、ごちそうさま・・「くきゅううぅぅ・・」っ・・・「な、なにこれ・・料理に変な物でも混ざってたの、お腹が急に・・・でも、エリスにあんな事を言った手前・・・くぅ・・・」・・・・・「ふすううぅぅぅぅ・・・」(食事の場でガス抜きをするなどプライドがゆるさないがそうもいってられない状況に陥ると何とかメンツだけは保とうとすかしてその場を凌ごうとする)(2020/01/10 22:27)
ミルキー、シトラス:みく＞じゃあ、まずは私が洗いますね♪（ニノンが前に座り先ほど以上にニノンの素肌を近くから見ることになると目を奪われていく）「ニノンさんほんとに綺麗・・」（近くには身体を洗うスポンジやタオルがあるが、心ここにあらずのみくはどれを手に取ることもなく、ニノンの背中に直接手を触れて・・）っ！？「す、すべすべぇ♪」・・「きゅっ・・！」（まるで魅了されたかのように正気を失い、背後からニノンのきゃしゃな体を抱き締める） メイ＞私も・・そろそろ・・（お腹が膨れて眠気が襲ってくると目をこすりながらいつもの癖でナインのいるベッドに入り込む）んぅぅ・・しゃろぉ♪（そのままナインをシャロと勘違いして抱き締めたまま寝ぼけて） エリス＞っ！？〜〜〜////（いつもなら嫌みの一つ二つ返すところだが、恥ずかしさで気が動転するとそこまで頭も回らず、真っ赤になって身体を震わせながらアイアスを睨みつける） ミルキー＞んふ〜♪最初の被害者はアイアスとエリスだったかぁ この船で何か食べるときは気を付けてね？女神特性おなら薬が入っているかもしれないからぁ♪(2020/01/10 22:38)
ラスク、トルテ:ニノン＞はい、みくお嬢様お願い致します(緊張のあまり体調が悪くなってしまいそうだが我慢をして時が過ぎるのを待つ)「びくっ」・・・/// ナイン＞くぅ・・くぅ・・めいす・・だっこはもう、こども・・だよ・・すぅ・・・(メイに抱きしめられるとメイスに抱っこされている夢を見始めたようでねごとをつぶやきながらも深い眠りへと落ちていく) アイアス＞あんたの仕業だったのね、通りで・・！「ぱぴぃ！」はにゃ///(エリスと同じ症状に見舞われているアイアス・・ミルキーの通信が入ると怒りのあまりに力んでしまいお腹の中のものが押し出されると普段は聞けない変な声まで漏らしてしまう)〜〜〜〜/// エリス、悪かったわね・・今度あいつに復讐しましょう・・その時だけは全力で協力するわ(2020/01/10 22:45)
ミルキー、シトラス : みく＞「本当にすっごぉい！なんで？なんで私より年上なのにこんなに子供みたいにもっちもちなのっ！？」（ニノンの緊張を他所にひとたびその肌に触れたみくはおかしなスイッチが入ってしまう。年上・・それも２０歳を超えたニノンの肌の張りや柔らかさに夢中になって無遠慮に撫でまわしてしまい）っっ！？！「こ、ここは・・・」（セクハラじみてはいたものの身体を洗ってはいたのだが、ニノンの胸に・・控えめではあるけれど柔らかいそこに手が辿り着くと、洗うことをそっちのけで胸を手で包み込んで揉み始めてしまう）あぁっ♪すごい、すごいふにふにでもちもちで・・気持ちいい♪ エリス＞っ！？「い、今のは・・」（普段クールなアイアスにあるまじき間の抜けたオナラと声に驚き、憎まれ口を叩くことも忘れてしまう）・・・そ、そうですね・・それには賛成です（しかし、ミルキーという共通の敵ができると珍しく意気投合してミルキーを睨みつける） ミルキー＞み、みるぅっ！？「ま、まずいかもぉ・・・」じゃ、二人ともちゃんと気を付けてね♪あ、アイアスのおなら音はかわいかったけど、ニオイはくっさかったよぉ〜♪（決して交わらない二人が組んだことで恐怖を覚えたミルキーは最後にアイアスに余計な一言を残してその場から消えていく） エリス＞「わ、私はくさくないよね・・？大丈夫だよね？」（普段おならをあまりしないアイアスに対しての評価が臭かったのだから、それを武器にすることもある自分のはもっとひどいかもしれないと不安と恥ずかしさが募り、赤くなりながら周辺をパタパタと手で仰ぐ）
ラスク、トルテ :ニノン＞んん・・みくお嬢様くすぐったいです・・(くすぐったそうに身をよじりながらも抵抗する事は無く見過ごしているとみくの手は遂に胸にまで伸びてくる)っ！そ、そこは、、ふ・・んっ・・(控えめな胸とはいえ年齢は二十も超えている当然何も感じない訳もなく声を必死に抑えようと両手で口を閉じる) アイアス＞み、み、ミルキー！！！(鬼気迫る表情でミルキーに迫るが寸での所で逃げられてしまうとエリスと同じようにパタパタと周辺を仰いで席に戻る)もう一度食事・・って気分にはなれないわね、暫くはここでの生活も続くのだろうから私は部屋に戻るわ(普段は犬猿の仲ではあるが同じ被害者であるからか今回は穏やかに済ませて食器を下げると部屋の方へと戻っていく) ナイン＞んぅ・・・「しょわあぁぁぁぁ・・」(一方でメイとナインの部屋では熟睡に入ったナインがメイに抱かれながら何度も注意されたにも関わらずジュースの飲み過ぎでおねしょをしてしまう、本人はそれに気付かずに眠り続けメイの腕からも逃げようとせずに寝息を立て続ける)
ミルキー、シトラス : みく＞はぁ〜♪幸せな気分〜♪（ニノンがほぼ無抵抗なせいもありブレーキが利かなくなったみくはさらにエスカレート。手のひらにすっぽり収まる控えめな胸への揉み方が徐々に性的なものになっていき、さらにはニノンの頬に頬ずりをしていく）んんぅ〜♪ エリス＞・・・すん、すん・・・・//////「だめ、すっごく臭いよ・・こんなの」（一生懸命仰いだもののエリスの強烈な臭いが消えるはずはなく、かすかに残る臭いを敏感なアイアスに嗅ぎ取られれば手ひどい一言を浴びせられると覚悟するが）・・？？？「あ、あれ・・？」そ、そうですね・・私も失礼します（アイアスもこのタイミングでは敵対することなく拍子抜けしつつ安心して、その場を後にする）メイ＞ん、ん・・・あったか・・ん？（暫くはシャロ（ナイン）のぬくもりで熟睡状態だったがナインのおねしょが掛かり、温かい感覚が伝わると目を覚ましてしまう）んぅ・・っ！？「な、ナイン・・おねしょ、ですか・・？ど、どうすれば・・」（下手に起こしてナインにおねしょしたことを知られれば、ショックを与えてしまう）とにかく、着替えさせて拭いて綺麗にして・・・あぁ、お布団も交換しないとダメです！（ナインが起きないようにできる限り静かに、目を覚まさない内に手早く処理をしていく）「もし目が覚めたらその時は記憶を飛ばすしかないです・・っ！」
ラスク、トルテ :ニノン＞んぅ、、んんーっ！！「びくびくっ」(メイドという立場を遵守しすぎるが故に抵抗は出来ず、みくのエスカレートに連れて段々と我慢も限界に近づいていく・・・)っ、っ・・も、もう、らめ・・れしゅ・・・(みくの責めと羞恥に最早ニノンは茹蛸状態、キャパシティを突破したニノンの精神は耐える事が出来ずにぱたりと意識を失ってしまう) ナイン＞ふにゅ・・・めいしゅー・・どしたの・・・(メイの苦労を知る由もないナインは嫌なタイミングで起き上がると寝ぼけ眼をこすりながらまだ眠りと覚醒の狭間で行ったり来たりという様子を見せながらメイスと勘違いしているメイに声を掛ける) アイアス＞はぁ・・色々あって疲れたわ・・これを早く終わらせる為にも明日は動いて行きたいわね・・さて、どうするか・・・(部屋に戻ったアイアスはこれ以上は女神の戯れにも付き合いきれないとばかりに明日からの戦略を考えながらベッドの上で目を閉じる・・)
ミルキー、シトラス : みく＞すべすべぇ〜♪ぷにっぷにぃ〜♪（ニノンが無抵抗なことを良いことに、スキンシップの枠を遥かに超えたセクハラを続けていたが、とうとうニノンが限界を迎えて倒れてしまい）ニノンさぁん♪っ・・っ！？て、ニノンさんっ！？わわわっ？！ど、どうしようっ！と、とにかくこうなったらぁ・・！「クロス・フレーバー」！！（ようやく正気に戻ったみくだが、ニノンが倒れてしまったことで気が動転してしまい看病するという正しい選択を取ったものの、その方法が変身して抱き締めるという見当はずれのものになる）「ぎゅぎゅぅ・・！」に、ニノンさんしっかりしてぇっ・・ メイ＞はぁ、はぁ・・っ！（剣で鍛えているメイは体力にもかなり自信があったが、焦りのせいもあって息を切らしながら替えの布団を持ってきたのだがそこでナインが目を覚ましていることに気づく）ナイン、ごめんなさいっ！必ず後で回復しますからっ・・！（自分のことをメイスと勘違いしているナインを、メイス顔負けの大きなお尻で押し潰し、さらに・・）「むしゅうおおおおおぉぉ〜〜〜むっっっすうううぅぅ・・・」（メイス以上かもしれない激臭のすかしっぺでナインの記憶を飛ばそうとする） エリス＞はぁ〜・・・は、はず・・恥ずかしかったよぉ・・（アイアスと別れた後も恥ずかしさが後を引いて、赤い顔を俯けながら速足で自室に向かい、バタンと扉が閉まった途端気が抜けてその場にへたり込み両手で顔を抑える）はぁ・・シャワー浴びてそろそろ寝ないと・・（気持ちは晴れないものの、翌日の日程を考えて怒涛の一日を終える)
ニノン＞きゅぅぅ〜・・・(みくの必死の介護も原因は別にあるため、効果は無くその後暫くは意識を取り戻す事はなく目が覚めたのは部屋に戻ってからの事だった・・・) ナイン＞ふえー？むぎゅ・・ふあ！！？むきゅぅ・・・・(油断もしていたが凄まじい威力のオナラに1発ＫＯされてしまうと再び気絶という名の眠りにつき次に目を覚ました時にはその時の記憶はなく朝になっていた) アイアス＞ふあ・・ん、朝ね・・さてと今日辺りから本格的にゲーム開始という所かしら・・(1日目は全員が様子見をしていて結果的にゲームルールにより希が脱落をしたが1日に必ず1人が脱落をするというルールがある以上ゲームを有利に進めるためには敵味方を判別する必要があり敵が居たならば多数決による脱落者決定の時間までに誰かを脱落させておけば確実にチームとして有利に進行出来る・・しかし、分かっていても自分がどのチームに属しているかもわからないゲームである以上敵味方の判別には女神達の用意したギミックに頼る以外なくアイアスは手に持ったアイテムを見ながら誰に使うかを考える)・・・気は進まないけれど一番味方である確率の高い相手に試すべきね、あの女神達の考える事だし自国のパートナーは味方にしてあるでしょ(完全にランダムでチーム分けされていたら勘は外れるが女神達は負けず嫌いという事もあって自分達の国に有利な方を選ぶだろうと考えるとアイテムを使う相手をエリスに決めて部屋から出る)でも、問題はこれの使い方なのよね・・・はぁ・・・
ミルキー、シトラス : みく＞ニノンさん、お願いだから目を覚ましぇ〜・・・（必死にニノンを癒そうとするが原因が別にあるため無駄に終わり、その後はニノンを着替えさせ部屋でも介護を続けようやく回復したニノンと共にその日を終えた） メイ＞ナイン、ボクが責任をもって回復しますから・・・でも、記憶は飛んでいてくれないとダメですよ・・（ナインをあっさり一発KOしたメイは残った片づけをすぐに終わらせ、綺麗な布団でナインと二人・・回復魔法を使って看病を続けた・・）ふぅ・・・・ぅぅ・・「ね、寝不足・・・です・・あたまが、ふらふら・・」 ありす＞んぅ・・希・・（昨晩は遅くまで希が返ってくるのを待ったが結局戻らず、心配しながらも２日目の日程に備えて部屋を出ていく）希の分も頑張って勝つ・・それだけに集中・・ エリス＞はぁ、ふぅ・・（一晩ぐっすり寝たおかげで昨夜の恥ずかしい記憶も少しはやわらぎ、すっきりした朝を迎えたエリス。１日目に単独行動で見つけた道具を見て使い時を考えて）シトラス＞ふふ♪みんな昨日の夜はぐっすり眠れましたか？今日も昨日に続いてサバイバルゲームを行っていただきますわ 昨日は動きのない一日でしたけど、わたくしたちを退屈させない戦いを期待していますわ ミルキー＞みるみるっ♪消極的すぎるとぉ、悪戯しちゃうかもだよぉ♪ エリス＞「かちんっ」・・・「もう昨日してるじゃないですか・・どの口が言うんですか？」（せっかく落ち着いたのにミルキーの口から「いたずら」という言葉を聞くと忌々しい記憶が蘇ってこめかみを引くつかせる）
ラスク、トルテ : アイアス＞「みる子の癖に調子乗ってるわね・・・」(エリスと同じように怒りを覚えながらも今爆発させたところで恥の上乗せになるだけな為、我慢をしながら朝のゲーム進行へと耳を傾ける) トルテ＞まあ戦いをしなければしないで昨日のように貴方達の手で脱落者を決めてもらうだけだから動いた方が得策であるのは言うまでもないかしら(誰が仲間で誰が敵かがわからない状況で動くのにはシトラスの一言だけでは弱いと思ったのか動きやすくするために捕捉のように言葉を繋げる) ラスク＞それにもう気付いてる子達もいるようだけどそこにはいろいろゲームを有利にさせるギミックも隠してあるから戦わないにしても動いた方が得なのは間違いないわね、勿論それを奪うのもありだから戦いは避けられないでしょうけど・・って所で良い時間ね、それじゃあゲーム２日目始まりよ！(女神達の号令によって2日目が開始されるとまばらに参加者達も動き始める、中でも素早く動いたのはアイアスでエリスの後を気付かれないようにゆっくりと尾行をする)
ミルキー、シトラス : ありす＞まずは・・（ラスクの言葉で昨日希と探索していた時に見つけたものを思い出し、すぐさま厨房に向かう） みく＞ニノンさん、ラスク様の言ってたギミック、絶対に見つけましょうね♪（すぐそばにいるニノンは敵である可能性も高いが、このゲームに参加している誰よりも信頼できる相手であり、そんなニノンとこの日を乗り切ろうと手を取って歩き出す） メイ＞ナイン、生き残るのも大切ですけど今日は仲間をふやしませんか？（ナインは仲間であるに違いないと、疑いを持つこともなくこの日の方針を提案する） エリス＞・・・「昨日見つけたギミックは戦闘向け・・私の力じゃ仲間を集めないと戦えない・・・それなら、今日は・・」（敵と味方を判別するアイテムを求めたのはエリスも・・背後から着けられていることには気づくことなく一人で船の奥へと進んでいく）
ラスク、トルテ : ニノン＞承知致しました、みくお嬢様のためにも目を・・ふえ！？ひゃ、ひゃい・・(メイドモードから一転、油断している所に手を繋げられると顔を赤くしながら後ろをぴったりとついていく) ナイン＞そうだね、仲間が居ればもしもの時の多数決も有利に動けるし賛成だよ・・でも、誰を仲間に・・っ！ありすなら1人だしこっちについてくれる可能性も高いよね？どうかな？(エリスとアイアスは犬猿の仲ではあるが同国の人間、みくとニノンはどちらかを味方につければもう一方も敵対はしなさそうではあるが2人同時に説得するよりも1人を説得する方が簡単であると考えてメイの提案に答えを返しながら更なる提案をする) アイアス＞「この辺りならよさそうね・・」エリス、先を急いでる所悪いけどこれを使わせてもらうわよ(船の奥、人気もない所まで尾行をすると座薬のように見えるアイテムをエリスに見せて有無言わせず接近をするとエリスの衣服に手をかけて脱がせようとしつつ座薬型のアイテムを見た目相応の使い方でエリスのお尻に入れようとする)
ミルキー、シトラス: みく＞ニノンさん？もう・・後じゃなくて、こっちですよ♪（メイドとして仕える者から一歩引いてついていく理想的な行動を見せるニノンに対し、みくは同列として見てもらいたいようで少し強引に腕に抱き着いて隣に移動して足を進める） メイ＞良いと思います・・・ありすは戦力としても十分すぎる実力ですから試してみましょう（ナインの提案は納得のできる合理的なもの。悩むことなく頷き行動に映る。とはいえ、先に他の国にありすと接触される可能性もあるため、メイに少し焦りが生まれる） エリス＞っ！？アイアスさん・・（普段から犬猿の仲であるアイアスが現れると表情を曇らせ後退る。緊迫感のある空気がその場に流れるが、それも一瞬。アイアスがエリスに薬を使おうと服を脱がしに襲い掛かってくる）はぇっ！？〜〜〜っ！？！///なっ？！きゃああぁあああぁっ！！！（普段は攻撃的な態度をアイアスにぶつけるエリスだが、スカートを脱がされ下着に手を掛けられると、廊下中に響く悲鳴を上げてアイアスの頬を叩く）な、なにをっ！何をしようとしてるんですかっ！？！（身の危険（性的な）を感じたエリスは乱れた服を直して昨日手に入れたアイテムを地面に投げつける）「ぼふううぅぅぅっ！？！」（地面で炸裂したアイテムは周囲一帯を真っ黄色のガスで包む。強烈な臭気に加え、目と喉を激しく刺激する煙幕ガスをもってアイアスから逃げ出す）
ラスク、トルテ: ニノン＞ひぅ・・ひゃい・・・(最早何も考えられないほど頭が真っ白になり反比例するように頬は赤くなり続けるがニノンには拒否権は無くみくの言う通りに事は進んで移動していく) ナイン＞それじゃあ、誰かが行く前にありすの所へ・・だね、確か向こうの方へ歩いていたよね？(厨房の方へ歩いていった所を目撃していたナインは「いこっ？」とメイの手を取って歩き出す) アイアス＞っ！いったいわね！！アイテムを使おうとしているだけよ！大人しくしなさい！！(その使用方法に問題がある事はアイアス自身わかっていたはずではあるがヒートアップしていくと強引になりはじめ周囲から見ても危険な状況になっているが、次の瞬間煙幕のように黄色いガスが広がり虚をつかれたアイアスはエリスから手を放してしまう)んむ・・えり、くっさあああぁぁぁぁぁ！！んぐ、このすかんくむすめぇ・・(その大量の黄色いガスがエリスの放ったオナラだと思ったアイアスは涙をぼろぼろ落としながら片手で鼻を覆うと深追いせずにその場は一時離脱する)
ミルキー、シトラス : みく＞ふふふ♪（ニノンが恥ずかしさでいっぱいいっぱいな中、この数日でニノンと急接近しているみくは頼りになるお姉さんにべったりできて満足そうに笑顔を見せながら進む） ありす＞あった・・これで・・・（厨房で目的の品・・一日目に作ったきりゲームが進展してしまったせいで食べることができなかった不思議なサツマイモからできた希特製のスイートポテトを冷蔵庫から取り出す） メイ＞はいっ！って、ナインっ！？引っ張らないでくださいっ（急に手を取られてバランスを崩しかけたものの、歩くペースはいたって普通の物。すぐに足並みをそろえてありすの元に向かう） エリス＞はぁ、はぁはぁ・・・〜〜っ///（特殊アイテムによって勘違いを生み出したもののアイアスの手から逃れることに成功したエリス。しかし、スカートは取り返すことができず、アイアスの奇行によるショックが落ち着くと下着姿で廊下を走っていることに気付き真っ赤になってへたり込む）お、覚えていてください・・この借りはたっぷりと・・・ふふふ・・
ラスク、トルテ : ニノン＞「ぁぅぅ・・・このままでは頭がショートしてしまいそうです・・・」(ニノンはいっぱいいっぱいだがみくのうれしそうな表情を見ると水を差す事もできずに振り回され続ける事になっても何も言わずに付き合いながら進む) ナイン＞ありす、居た！少し話があるんだけど今大丈夫かな？(まずは警戒心を解くため一定の距離をあけたまま話を始め武器となる物や攻撃の意志もない事を示すために空手である事を見せながら近づいていく) アイアス＞んく・・あのすかんく・・絶対にゆるさないわよ・・それにこれをどうしろっていうのよ・・・(逃げてきたアイアスの手にはエリスのスカートとアイテムによる悪臭だけが残されておりすさまじい臭いに怒りを覚えつつ不必要なスカートはその場に捨て置くように放り投げる)
ミルキー、シトラス : みく＞ふんふ〜ん♪ニノンさん、今日も一日無事に戦えたら一緒のお布団で寝ましょうね♪（今でこそ同年齢の友達と長い時間を過ごし、後輩を引っ張るようにもなってきたみくだが、もともとは年上に囲まれて甘えていたため、久しぶりの感覚に嬉しくなってさらに強く腕に抱き着きながらニノンにとって厳しいお願いをする） ありす＞ナインにメイ？・・・なんでここに・・（ここは厨房。自分のように目星がついているならまだしもアイテムが見つけられる可能性が低いところに来た二人を前にして、ありすは自分を倒しに来たかもしれないと思い、ナインの思惑とは裏腹にさらに警戒を強める） メイ＞ボクたちはありすと戦うために来たんじゃありません（ありすに対して仲間になって欲しいこと、そのために自分たちの味方であることを確認するため薬を飲んでほしいことを伝える） ありす＞・・・言いたいことはわかった・・でも、ダメ・・・
ラスク、トルテ : ニノン＞ふえ、そ、それは・・・ん、はい、わかりました・・(恥ずかしい気持ちもあったがそれ以上にメイドとして、可愛いみくお嬢様の為にと自らを奮い立たせて震える体で頷く)ですが、それには今日を無事戦い抜く必要がございます・・当初の目的を達成するためにも、まずはその・・周囲を調べるためにも一度離れるというのは・・(2人の距離が近すぎて探し物が難しいだろうと思い恐る恐るの提案を行う) ナイン＞「まあ、そう簡単にはいかないよね・・ボク達の事を警戒しているだろうし・・でも、そこは想定済み」それなら、ボクがまず薬を飲んで試してみるよ、それで信じてくれたらでいいからありすもボク達に協力をして(貴重なアイテムではあるが幸いにも余分があるためナインはありすの答えも聞かずに服用してこくりと喉を鳴らす)・・・どう、あり・・っ！？「ぐぎゅるぅぅぅぅぅ」ふえ・・ん、く・・ちょ、ちょっと・・だめ・・2人共はなれ・・て・・(その直後に想定外の事が起こるとナインは生まれたての小鹿のように足をぷるぷると震わせながら2人に退避するようお願いする)
ミルキー、シトラス : みく＞うん、うんうん・・（ニノンの話に顔を近づけながら頷いていくが、提案を受けると少し無言の間をつくる）・・・・そうですよね♪じゃあ、探索の間はこうで行きましょう？（ニノンの言うことは最も・・素直に言うことを聞いて距離を取るが、くるっと背中を向けてニノンに表情が見えないようにすると、少し寂しそうな表情を浮かべる）さぁ、頑張りましょうねっ♪ ありす＞わかった・・それなら・・（ナインの提案を受けるとまだ半信半疑ではあるものの様子を見ることに・・）っ！？やっぱり、妖しい薬・・・ メイ＞ナインっ！？「なんで・・？この薬にはそんな効果は・・・まさか副作用ですかっ？！」（ナインの考えは大失敗。明らかにおかしな反応を見せるナインにありすは警戒をさらに強め、メイはというと離れてという言葉に反して心配からナインに駆け寄っていく）大丈夫です、ボクの回復魔法ですぐに楽にしてあげます・・！
ラスク、トルテ : ニノン＞「ほっ・・・」はい、それでは探索の方をがんばりましょう(普段ならふとした一瞬の表情も見逃さないニノンだが背中を向けていて尚且つ頭も真っ白な精神状況のままでは読み取り切れなかったようでこちらはみくと少し距離をとれた事でほっとしながらアイテム探索に熱を入れる) ナイン＞ぅく・・変な薬だってわかってたらボクが飲む意味はないでしょ・・・(ありすをハメるのが目的ならばナインが飲んでは本末転倒・・それだけはありすに勘違いされないようにと限界ぎりぎりの状態で伝える)っ、だめ、ほんとに・・メイこない・・で・・「ばっふうううぅぅぅぅうぅううぅぅう！！！」(小柄なナインのどこへその気体が収められていたのかと思うような黄色いガスが噴き出すと周囲は悪臭の海へと沈み放出の終わったと同時にナインは力が抜けてぺたんと悪臭の真ん中で座り込む)ぁぅぅ・・でちゃった・・しかも・・こんなに・・・(出した本人には効果のないアイテムだったのか、悪臭の漂う中ナインは恥ずかしそうにはしているが臭いに対しては平気そうな表情を見せる)
ミルキー、シトラス : みく＞はーい♪（一瞬の変化を隠し通したみくはその後は普段通りの表情でニノンと共に探索を続けていく） ありす＞・・・それもそう・・でも・・（ナインの言葉で騙すつもりはなかったのだということは納得したが、明らかに危険な様子を目の当たりにして必要以上に距離を取る） メイ＞そんなに苦しんでるナインを放っておけませんっ！さあ、ボクに任せてください・・（ナインがどれほど拒もうとそれを押しのけて抱き締め回復魔法を使うが・・）ん？〜〜〜〜〜〜〜〜っぅ！？！？「こ、これ・・ナインの？？？」（自分の知っているナインとは思えない圧倒的ガス量と、桁違いの臭い・・悲鳴を上げることすら許されない激臭に大粒の涙を浮かべるが、ナインが臭いに巻き込まれないようにとそのまま抱き締めていく）「くさい、くさいくさいくさいくさいです・・・もぉ、だめ・・です・・・」（悪臭の海の底に沈められたメイは、臭いということ以外考えられないほど臭いに侵されてしまい、まだおならが充満する中で気絶し無防備な姿を晒してしまう）ぁ、ぅぅ・・・く、くさぁ・・くさぁい・・ぅ、ぅぅ・・（気絶してもなお襲い掛かる悪臭に身体を蝕まれ、悪夢に魘されるように顔を歪める）
ラスク、トルテ : ニノン＞分かってはいましたがそう簡単には見つかりそうもありませんね・・(わかりやすく置いてある物ではなく暫く歩き回ってみるが成果は上がらず一旦休みを提案しようと立ち止まると同時に足元から不穏な音が聞こえる)「かちっ！・・・ぷしゅぅぅうううう！！」んぅ！？・・・・・『みくお嬢様ご無事ですか』(ボタンのような音に続いて白い煙が足元から噴き出したかと思うとみくの目の前に現れたのは2人のニノン、どちらも同じように自分よりも先にみくの心配をしていて自分が増えた事には気づいていないようだ) ナイン＞ふえ・・ご、ごめん、メイ！！平気・・じゃないよね・・ど、どうしようどうしよう・・「くぎゅるううぅぅぅ・・」ぅ、ぅそ・・・だ、だめ・・・「むっすううぅぅぅううううぅぅぅ」(気絶しているメイにトドメを刺すかのようなタイミングでナインのお腹は再び膨らみ、完全なトドメの一撃を下してしまう) ラスク＞はーい、メイは脱落ね、こっちで看病するからテレポートさせるわね(それとほぼ同時、これ以上は危険だと考えたのかモニターからラスクが姿を見せると一言だけ告げてメイの体をテレポートさせる) ナイン＞あぅぅ、メイ・・ごめんね・・・ぅぅ、このアイテム・・きっと考えたのはミルキー様だ・・帰ったら絶対にお仕置き・・
ミルキー、シトラス : みく＞うぅん・・・（歩き回り探索を続けても一向に見つからないアイテムに、少し疲れが見え始めたみく。そんな様子を察して休憩を提案されると機械音と共に白煙が上がり）え？わぷっ！？けほ、コホッ・・な、なにこれ・・っ！罠ぁ？けほ、けほっ・・う、うん・・少し煙っぽいけど、平気で・・・（心配するニノンの声に応えようと涙の浮かんだ瞳を声の方向に向けるが、そこで見た光景に驚き数秒固まってしまう）・・・えっ！？「ニノンさんが二人？どうして・・・まさか、さっきの煙で幻を見せられてるとか？」 ありす＞・・・・「臭そう・・」（自身の必殺技「エクスプロージョン」すらも上回りそうなガス量。決して臭いに弱いとは言えないメイを一撃であそこまで至らせた威力を前にしてさらに後退りナインにジト目を向ける）「リーゼでもあそこまでしない・・」 メイ＞っっ・・・っ・・・「じわぁぁああ・・」（一発目で完全にやられていたメイは無防備なまま２発目の、濃厚なすかしっぺで止めを刺されると、鼻を覆うことも息を止めることもできずオーバーキルされ、脱力しきった身体は我慢が利かずに失禁してしまう。ラスクが途中で助けに来たものの深刻なダメージを追ってのリタイアとなった） ミルキー＞みるぅっ！？なんだか嫌な予感がぁ・・ シトラス＞まあ、ミルキー あなた、自分が恨みを買っていないと思ってますの？ふふ♪一体何人に仕返しされるやら・・楽しみですわ♪
ラスク、トルテ : ニノン＞『みくお嬢様どうかなされましたか・・？』(未だに隣の自分に気づいていないようで同時にみくへ手を差し伸べると、そこで分身した自分に気がつき両者が見つめあうように視線が交わる)『貴女は誰ですか！？・・私はニノンと申します・・いえ、私がニノンで！』(それからも両者は全く同じタイミングで同じ言葉を返しどちらが本物か偽物かの押し問答が始まる) トルテ＞じゃじゃーん、この罠にハマったのは貴女達だったのね・・このトラップはどちらか一方の本物を当てられなかったら罰を受けてもらうわ・・どんな罰なのかは受けてからの楽しみ、回答者はみく・・貴女よ・・因みに、ヒント等は存在しないから貴女達の絆だけが頼りよ・・・ ナイン＞ぅぅぅ・・めいぃぃ・・・(恥ずかしさと罪悪感で押しつぶされそうになるが支えてくれるメイはもうそこには居らず、頼りない声だけが厨房に響く)アイアス＞さてと・・振り出しね・・・(一方でエリスとのやり取りの後暫く歩き回っていたアイアスは手にした扱い辛い敵味方判別アイテムを軽く掌で転がしながらどう動いたものかと考えていた・・再びエリスにアイテムを使うのは一度目の失敗で警戒されており難しく他の誰かに使うともなると扱い辛さ故にターゲットを決めかねてしまっている)
ミルキー、シトラス : みく＞ぁ・・トルテ様・・（二人のニノンを言い合いを目の当たりにしてに動揺しているところでトルテが現れ種明かしをされる）え？えぇっ！？そ、そんな・・・「間違えちゃったら私だけじゃなくてニノンさんまで・・・・」・・・（意地の悪いクイズに強制参加させられただけじゃなく、ニノンを巻き込みかねないとなると答えるに答えられなくなる）ニノンさん・・（この2日で親密になった相手を交互に見つめる）「考えなくちゃ・・どっちが本物なのか・・・」 ありす＞・・・仲間になる話、まだ待って‥もう少し考えてから・・・（騙されてはいなかったものの、ナインに脅威を抱いたありすは仲間になるという申し出を保留してその場を離れて行った・・） エリス＞もしかしてこれが例の・・（下着姿にされてあまり自由に行動できなかったエリスだが、人気のないところを重点的に探索していると、アイアスの持つものと同じ敵味方を判別できるアイテムを見つけ、そしてその使用方法を目にすると・・）「かあぁぁぁ///」（その内容と、先ほどアイアスからされた行為が最後まで達成されていたらと考え真っ赤になる）誰がこんな意地悪なアイテムばかり・・・シトラス様なら・・ふふ・・・ シトラス＞「ぞくぅっ！」・・？？・・・？？？
ラスク、トルテ : ニノン＞『みくお嬢様・・私がニノンです、信じてくださいませ』(女神の作り上げた罠、簡単に尻尾を掴ませるようには出来ておらず分身したニノンはどちらも同じ反応ばかりでみくに微塵のヒントも与えないまま動きまで完全なシンクロを果たしている) ナイン＞ふえ？ありす？ぅぅ・・・こんなアイテム作った人なんて絶対に許さないから！！(ありすにも逃げられると踏んだり蹴ったりの展開を経て手元に残った罠アイテムを投げ捨てると部屋の方へとかけていき起きたばかりだというのに不貞寝してしまう) アイアス＞・・・よし、決めた・・あのメイドを仲間に引き入れましょう・・あの子なら事情を話せば強く嫌とは言わないでしょうし、最悪敵チームだったとしても強く反撃には出れないでしょう(ニノンならば職業柄、そういう動きは取らないだろうと考えてターゲットを絞る、事実ニノンであれば拒否をするにしても自国を含め女神のお付きには強く出る事は出来ず、戦闘になったとしても本気を出す事は出来ないだろう)
ミルキー、シトラス : みく＞ぅぅ・・・「だめ・・見た目だけじゃなくて口調やしぐさもそっくり・・・見分け付かないよ・・」（自分こそが本物というニノンの主張は逆効果で、そっくりであることをみくに見せつける形となり余計な混乱を招いてしまう）こ、こっちのニノンさんが本物だよっ！！（意を決してどちらが本物かを決めて、目いっぱい抱き締めていく） ありす＞「これは今晩食べよう・・・」（ナインとメイの騒動に巻き込まれ食べそびれてしまったスイートポテトを手にこれ以上誰にも巻き込まれないよう探索は諦め人気のない方向へと隠れるように進んでいく） エリス＞これは使わないでおこう・・・（誰かに手に入れられても自分が狙われる可能性があるため、エリスはそのアイテムを収めつつも使わないと心に決めて他のアイテム探しに向かう）・・・また狙われた時のためにあの煙幕は欲しいけれど・・私のおならと勘違いされていないかな？///
ラスク、トルテ : トルテ＞さて、正解は・・・こっちが本物でした(みくが選んだのと逆のニノンを指差すとにやりと小さな笑みを見せて手に持った小さなスイッチを押し込む) ニノン＞みくお嬢様・・ひゃあ！？(正解出来なかったみくに残念そうな表情を向けた直後にトルテのスイッチと連動して足元の床が回転を始め背中を見せると機械の手によってみくの顔へお尻を突き上げるような体勢で無理矢理固定させられる)な、ななな・・ トルテ＞言ったでしょう？外したら罰を受けてもらうと・・外したのはみくだけど罠にかかったのはニノンだから2人に罰を与えるのが当然・・だから、ニノンにはその体勢でオナラをしてもらうわ・・(更にはダミーのニノンもみくを逃がさないようにとお尻でオリジナルニノンとサンドイッチにしてしまい両者には逃げ道はないと罰の執行を始める) ニノン＞ん・・お、オナラなんて・・・し、しません・・/// トルテ＞我慢をしてもいいけど無駄・・最初の複製薬にはガスの溜まりを促進させる効力もある・・長くは続かないわ・・ニノン＞「ぐぎゅるぅぅぅぅう」ぅ・・んぅ・・み、みくおじょう、さま・・呼吸をとめて・・くださいませ・・っ〜〜〜！！『ぼっふううううぅぅぅぅううう』(暫くは薬の効果が出ていても我慢を続けたニノンだったが限界が訪れると偽物と同時に爆音を響かせみくの鼻を蹂躙してしまう)
ミルキー、シトラス : みく＞「ごくり・・」（自分の選択が正しかったのか・・トルテの出す答えを待つみくは緊張した面持ちで唾を飲む）は、ぅ・・・・っ！ニノンさん、ごめんなさい・・（結果は不正解。外した悔しさより、ニノンを罰に巻き込んでしまう悔しさと、不正解によってニノンを悲しませてしまった申し訳なさで瞳を潤ませながらニノンに頭を下げる）ぅぅ・・トルテ様、せめて罰は私だけ・・ふむぅっ！？「ふぇっ？な、なにぃっ！？」（トルテに懇願しようとしたところで伸びてきた機械の手によって顔をニノンのお尻に押し付けられると、声を上げることもできず急な展開に驚いてしまう）「これ、ニノンさんのお尻っ///だ、だめ・・早く退けなく・・」むぎゅうぅ！？「う、後ろから何か・・・・ぁぅぅ・・トルテ様のイジワルぅ・・」（トルテの罰に隙はなく、素早く顔を逸らそうとしたところでダミーニノンによってサンドイッチされると顔を退けるどころかニノンのお尻にぐいぐい押し付けられてしまい）「ぅぅ、‥こうなったら耐えるしか・・・」（ニノンの我慢も限界。それは密着しているお尻の震え具合からもわかるもので、言われた通り息を止めて乗り切ろうとするが・・・)〜〜〜〜〜〜っっ！？！！「な、なにぃ・・これぇ・・・」（息を止めているはずなのにニノンのおならは容赦なくみくの鼻を蹂躙し、さらにダミーニノンのおならも混ざり合って、筆舌にしがたい悪臭に変化していき）・・・「や、やぁ・・にんにく、にくさった・・にんにくぅぅ・・・・きゅうぅ〜〜・・」（自身の最も苦手な臭いの悪夢に魘されながら無残に意識を失い、それどころか・・）「しょわぁ〜・・」（失禁までする大失態を見せてしまう）
ラスク、トルテ : トルテ＞みく脱落・・ニノンはぎりぎりといった所かしら・・(ぷしゅーと茹蛸状態になっているニノンを見つめながらそう言うと意識を失い失禁をしたみくを回収してその場から去る) ニノン＞みくお嬢様、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい(機械の支えが無くなるとぺたりとその場に座り込み真っ赤な顔を潤ませながら何度も何度もみくへ謝罪を繰り返した) アイアス＞丁度良い所に居たわね、メイド・・？？？よくわからないけど１人みたいだし、使わせてもらうわよ(座り込み放心といった状態のニノンを見て好機とみるやエリスとのやり取りでは失敗した敵味方判別アイテムをニノンに向かって使用する) ニノン＞ひゃぅ！！？「い、いま、お尻ににゅるんと・・わたしは何を・・・」ふ・・え・・ふえええええええ！！？(放心に近い状態だったがお尻への異物を捉えると次の瞬間には何をされたのかはっきりと確認してしまい大声を上げると同時に顔はさっきまで以上に赤くなってぷしゅーと煙まで上げ始める)ぁぅ、、ぁぅ・・・「ばたん！」きゅぅ〜・・・
ミルキー、シトラス : ミルキー＞なんだかわからないけど、これは面白そうかも♪（本物を見極めるクイズの時からその様子をモニターでずっと見ていたミルキーは、少し遅かったがアイアスが到着したことでまだ何か続くと思ったのか、すでに脱落者が出て日程終了ということもあり他の参加者たちにもその場の映像を届ける） エリス＞アイアスさん、無防備なニノンさんを相手にあんなことをするなんて・・・あなたとうとうそんな・・・（勝手にニノンのスカートを、下着を捲り座薬型アイテムを使ったアイアスに対し、アカネやリシアンサスと同じ人種だったのかと軽蔑の眼差しを見せると同時に、自らのお尻に危険を感じてとっさに両手で隠す） ありす＞アイアスは余り敵にしたくなかったけど、そろそろ・・（何時かは戦わなければならないかもしれないと、危険を感じつつ意を決すると）ぁ・・美味しい♪（大事に取っていたスイートポテトを食べて頬を緩める）
ラスク、トルテ : アイアス＞何度も言うけれどアイテムを正しく使った結果・・といっても聞く耳は持たないみたいね・・ありす、貴女も・・いいわ、この際この場で決着をつけてあげるわ(ニノンは依然として呆然とした様子で意識も絶え絶えといった風で今、この場にいる4人で動けるのは3人でうち2人と敵対されていてもアイアスはひるむ事無く一歩前へと出る) ナイン＞待って、待って！！そんな短絡的に事を進めたら女神様達の思うがままに・・んむっ！？ トルテ＞今は面白い所だから邪魔しちゃダメよ・・ ラスク＞いよいよクライマックス、面白い絵が見れそうね！(今までは静観を決めていた女神達も面白そうな流れにのって出てきたのか、3人を止めようとするナインを静止してアイアスやエリス達の戦いを見守る) アイアス＞「メイドが敵か味方かはわからないけれどわからない以上は早めに決着をつけた方がよさそうね・・それなら狙うのは・・！ 」エリス！！覚悟しなさい！(ありすのチャージには今少し時間がかかるだろうと判断したアイアスはエリスを早い所倒してしまい1対1の状況を作りありすを倒そうと考えると一気に加速して振り返る隙も与えずエリスの懐へと潜り込むと重い蹴りを側頭部に向けて放とうと足を振り上げる)
ミルキー、シトラス : ミルキー＞そうそう♪これからが一番面白いんだからねぇ♪（トルテと共にナインを抑えると佳境となった戦場を見守る） シトラス＞うぅん・・エリスにこれは少し酷ですわね・・少し手伝ってあげないと・・・（知略を駆使した戦いを得意とするエリスに最も不向きな場面。それもアイアスはエリスをターゲットに絞っている。少しばかりのハンデが必要と感じたシトラスはエリスに力になるように働きかけ） エリス＞っ！「シンクロっ」！！（猛スピードで詰め寄って蹴りを繰り出してくるアイアスの動きに戦いが本職ではないエリスは付いてくことができず、このままでは一撃で沈められるはずだったが、とっさにシトラスとの身体能力のシンクロがつながると、素早くかがんで蹴りを避け後ろに飛び退く）「これってシトラス様・・？助かったぁ・・・・でも、明日・・うぅん、何日も筋肉痛に悩まされちゃうかも・・」 ありす＞「くるぅ・・」ん・・「まだ、もっと溜めなくちゃ・・」
ラスク、トルテ : アイアス＞っ！！？こら、駄女神達片方に肩入れするのは反則よ！！(そう言いながらも身体能力の上がったエリスについていき攻撃を繰り出し続けるのだが女神の力も加わったエリスと戦うのでは早い決着は望めるべくもなく攻撃しては避けられ攻撃されては避けと長期戦が見込まれる状況になる) トルテ＞駄女神・・確かにそうね、私以外は・・ ラスク＞何言ってるのよ！あたしは駄女神なんかじゃないからね！ダメっていうのはミルキーを筆頭にあんた達の事を言うのよ！ トルテ＞何、喧嘩売ってるの？買うわよ・・？(アイアスの一言がきっかけになるとこちらも一触触発の雰囲気になりエリス、アイアスを含め女神達もありすの動向には気づいておらず時は経つ)
ミルキー、シトラス : エリス＞っ！？くっ・・ぅっ！（動けるようになって、アイアスとしっかりと戦えてはいるが、その表情には一切余裕がなくシトラスに文句を言うくらい余裕のあるアイアスと違って自分たちの戦いに精いっぱいで策をめぐらす余裕すらない様子） シトラス＞ふふふ♪アイアス・・悪い子はあとでお仕置きですわよ？・・っ！？なんですのっ！その言い方はっ（アイアスに「にっこり」と笑顔の様な表情を向けていると、思わぬところから口撃される） ミルキー＞トルテなんて、変身してもちっぱいの残念女神でしょ？やさしく抱きしめてもらえない子たちが可哀想（仕掛けてきたトルテの気にしていることを無遠慮に指摘して挑発し返す） ありす＞「ぐるるぅぅ・・」・・「もう、そろそろ・・でも、なんだか変な感じ・・」（チャージが完了間近になったありすは、周囲の喧騒を他所にお腹を擦り、普段のチャージとは違うことを不安に抱く）「大丈夫・・これだけ溜めれば一網打尽・・・」
ラスク、トルテ : ラスク＞かっちーん！ミルキーあんた・・あたしの最も触れてはいけない場所に触れてしまったわね・・絶対に許さないわよ！(ミルキーの一言で躊躇なく女神に変身すると攻撃を仕掛けるのだが・・) アイアス＞邪魔・・よ！！(直後にアイアスとエリスの戦闘に巻き込まれると女神化したラスクは蹴り飛ばされてしまう) ラスク＞いったぁ・・あの子達元気ありすぎ・・でも、気を取りなおして・・・ トルテ＞ってーなぁ・・仕掛けてきたってことは覚悟もできてんだろーなぁ？(アイアスの蹴りに飛ばされたラスクがトルテにぶつかるとトルテもぶち切れの女神モードとなり収拾がつかなくなってしまう)てめえら、全員半殺しだコラァ！！！
ミルキー、シトラス : ミルキー＞シトラスだっておっぱいしか長所のない残念女神だよねぇ〜 しかもそのおっぱいもぴぃに負けて・・ぷぷぅ♪（次々と周りの女神に挑発を繰り返して怒りを買うと）良いよぉ 私が一番優秀な女神って教えてあげるっ！（ラスクやトルテも女神モードに変身すると、続けて変身して戦線に乗り込んでいく）まったくもう・・どうしていつもこうなのかしら、もう一人の私も悪いけれど・・・ともかく、ここでこれ以上暴れることは看過できないわ わっ！？こ、こらっ！シトラスってば何をするのっ！？ シトラス＞ふふふ♪それはこっちのセリフですわ・・おっぱいだけが長所とはよくも言ってくれましたわねっ！ ありす＞「ぎゅるるるるぅぅ・・」ぁ・・んっ！「制御が・・利かな・・・」こ、こうなったら・・・「え、エクスプロージョン」！！「ぼっっっふうううううぅぅぅぅぅううううぅぅぅぅーーーっっ！！！！」（ついにチャージ完了したありす。アイテムの効果か、おならの制御に長けているはずのありすですら抑えきることができず、一斉にその場に放つ。本来の「エクスプロージョン」ですら恐ろしい威力のところ、ニオイも量も圧倒的に強化されたガスが広い船内ロビーをあっという間に包み込み地獄を作り出す）
ラスク、トルテ : アイアス＞いい加減・・・トドメ、よっ！！ふむぅ！？んあああああ！！くっさあぁぁぁぁあ！！！んあ、ぁぁぁ・・・(漸くエリスを追い詰めたかにも思えたが直後にありすが暴発・・周囲は黄色い地獄へと変わりアイアスはそのガスによって逃げる間も与えられずに意識を失う) ナイン＞んむぅぅ・・こ、こんな・・ひどい・・・の・・・だ、めぇ・・・(女神達が戦闘を始めて自由になれたナインも何もする事が出来ずに意識を失うと酷過ぎる臭いにじんわりと衣服を濡らす) ラスク＞ふむ！？くっさぁぁぁい・・こんな、においって・・・ぅ、む、むり・・かも・・・(女神化したラスクですらギブアップ、逃げようとする姿勢までは取れたが船内ロビーを丸ごと覆うほどの臭いに逃げ場は無く女神化もとけるとぱたりと倒れる) トルテ＞む、むぅ・・・(それに続くようにトルテも意識を保つことが出来ずに倒れるとくるくると目を回しながら意識を失う)
ミルキー、シトラス : エリス＞ぁぅっ！？「だめ、このままじゃ・・」（アイアスの猛攻に圧され、追い詰められてしまったエリス。負けを覚悟したその時、ありすの暴発したおならに包み込まれると・・）ふぇっ！？んっ！？！「く、くさぁあぁ・・おはな、まが・・こわれちゃうぅぅ・・・」（慌てて鼻を覆っても意味はなく、プルプルと震えながらその場に崩れゆっくりと意識を犯されて目を回してしまう） シトラス＞え？く、うぅぅ・・なんて、ニオイですのぉ・・・（戦闘を止め臭いを防御しようとしたが、女神の力を奪うほど強烈な臭いには長く持たずばたりと倒れて）く、さぁ・・ ミルキー＞な、ナイン・・・（倒れてしまったナインを目にすると真っ黄色な視界の中ふらつく足取りでナインの元によって行き何とか抱き締めてニオイからまもろうとするが）ぁ、ぅ・・・もう、げん・・かい・・ ありす＞・・・・・「しょわぁぁぁ・・」（巻き込まれた全員が気絶する中、おならの犯人であるありすは、最も近いところで臭いの被害に遭ったせいで、自分のものだというのに気絶してしまっておりそれどころか失禁してその場に水たまりを作ってしまう）
(画して勝者どころか運営者すら失ったゲームは終わりを迎え後日女神達は参加者全員からの罰を受ける事となった・・以降はこのゲームは封印され罰を受けた女神、参加者はもちろんの事誰からもしてみたいという言葉は出ないまま忘れ去られていくのだった)
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