ティオ＝リシュター:シア＞あら・・ふふふ♪(鞭と飴を使い分けてグッとアカネの心を掴むとシアは結局1日中アカネと過ごした) シノン＞え、ええ…案内お願いするわね(来てすぐに険悪な雰囲気になるとシノンも責任を感じながらもクランの後についていき案内を頼む) セシル＞全く・・っ！？こ、このぉ・・少し魔法が使えるからと・・・クランぅぅ！あたしのパンツを返せぇぇ！！(3人が部屋を出てからも機嫌を悪くしていたセシルだが突然下着が消えた感覚を覚えるとクランの仕業だと直感的に悟るが時既に遅く・・部屋の外に出てもクランの姿を見つける事は出来ず声だけが木霊した・・) シノン＞「本当に大丈夫なのかしら、この艦…」っ！！「ジャコッ！」ん・・気のせい？(クランに案内されている最中にアルスの気配を感じ取ると咄嗟的にライフルを撃てる状態に持っていくが、殺気ではなく気のせいかと構えを解く)「今、変な気配がしたように思えたのだけど…」ごめんなさい、クラン 引き続き案内お願いするわね(2013/05/30 22:08)
アルス=クレインスト:クラン＞「ふーんだっ！クローゼットの中の下着も全部隠しちゃったから、今日一日ノーパンで居ると良いよっ」（拳骨だけでなく、高圧的な態度で2人の案内を罰だと言われたことがよほど頭にきたようで、追い討ちの悪戯もするとセシルの部屋から遠く離れていく）まずは、2人の部屋を案内するね 荷物、邪魔になるでしょ？（そして目的である2人の艦内案内を始める） ミリアム＞は、はい・・「大丈夫かな・・2人とも喧嘩していたような・・」（セシルたちのやり取りを見て不安になるが、今は案内の時間と割り切る）わぁ♪ここが私たちのお部屋ですねっ（案内された自室に入ると、船の中とは思えない広さに驚き目を輝かせる）ベッドも大きい・・シノンさん、今度一緒のベッドで寝ましょうね♪ アルス＞な、何でこんなとこにパンツが・・（突然顔に振ってきたパンツを手に取り、観察し始める）(2013/05/30 22:18)
ティオ＝リシュター:シノン＞へえ…艦内とは思えない広さね(実際に外からラファエルを見た事無いシノンは意外に広い部屋だと思いながら中へ入ると一番の荷物になる大きなライフルを壁に立てかける)え？ええ、考えておくわ…(そうしているとミリアムから一緒のベッドで寝ようと言われ、今までになかった事に戸惑いながら保留の返事をする)とりあえず、任務まではここに待機という事になりそうね…「くぅぅ・・」ぁ・・ぅ///そういえば、昼食べ忘れてたわ… セシル＞くそぉ・・クランのやつ・・「魔法を使えるからといって・・今度絶対に仕返ししてやるからな・・・」(その頃、下着をクランに取られたセシルはノーパンの違和感を覚えながらも着替えのある自室に戻ろうと制服のスカートの中が絶対に見えないようにと小股のまま急ぎ足で自室へと急いでいた)「こんな所を誰かに・・特にアルスのやつに見られたらどんな事を言われるか・・・」(2013/05/30 22:26)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はいっ♪（シノンの返事に屈託のない笑顔を見せると荷物を部屋の隅に置く）あ・・「くぅぅ・・」///そういえば、私もお昼がまだでした（お腹を押さえ顔を赤くしてクランを見つめる） クラン＞ん、それじゃあ最初は食堂にしよっか（シノンたちの部屋をスタートしてどこに行こうかと考えていたが、二人の様子を見るに食堂が最初の案内箇所でいいだろうと、二人を連れて行く）付いてきて ここの食堂はおいしいからきっと気に入ってもらえるはずだよ アルス＞普通のパンツだよな・・誰の仕業だよ まったく（観察を終えてパンツをベッドの上に投げ捨てると部屋を出て行く）・・あれ？艦長、どうしたんすか？変な歩き方して見るからに怪しいですよ(2013/05/30 22:34)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、そうしてもらえると助かるわクラン(ミリアムも同様にお腹を空かせており、迷う事無く次の行き先は食堂に決まる)へえ…でも、艦内に食堂まであるなんてすごいわね…「それに思ってたよりかなり広いのね…飛行機みたいな物を考えていたけど…」(シノンは空軍に関しては疎くラファエルも飛行機くらいの大きさだと思っていたようで巨大に入る戦艦になると想像以上だったようで物珍しそうに廊下を見ながら食堂へ案内してくれているクランの後へとついていく) セシル＞「びっくぅううう！！」あ、あるある、あるあ、アルスぅ！な、なんでもないっ！良いから、お前はどこか行け！(セシルの不幸は続きタイミングの悪い事に部屋から出てきたアルスに見つかるとかなり動揺してしまう)っ！？あ・・(更に、運悪く動揺していた事もあって何も無い所で躓くとバランスを崩して転びそうになってしまう)(2013/05/30 22:40)
アルス=クレインスト:ミリアム＞「きょろきょろ・・きょろきょろ・・」（ミリアムも艦内の広さに驚いており、 視線があちこちに向く）「こんなに広いと迷子になっちゃいそうです フラウディア中佐か ら教えてもらった探索魔法を使わなくちゃ」（魔法の応用が利くシアにあらゆる魔法の基礎 を教わってきたため、そんなことを考えながらクランの背中についていく） クラン＞はい、着いたよ〜♪ここがラファエルの食堂 今日は歓迎ってことで私の奢りだから、好きなもの食べていいよっ ミリアム＞はい ありがとうございます アルス＞「びくっ！」驚きすぎでしょ？（セシルの激しい反応に、アルスまで驚いてしまいセシルに対し呆れたように突っ込むが）まったく、俺が不真面目だからってそんなに・・あぶねえっ！！（セシルに追い払われ、不貞腐れて立ち去ろうとしたところでセシルが転びかけると、すぐさま駆け寄って支える）っ！「い、今のって・・」・・・・（その際、セシルのスカートがめくれて中を見てしまったアルスは反応に困り、無言のままセシルから目を逸らす）(2013/06/02 18:19)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう、クラン…メニューはこれね(クランに案内されて食堂についたシノンは3人が座れるテーブルの椅子に座り、食堂のメニューを眺める)普通の飲食店並みに種類もあるのね…(ラファエルの食堂で一押しのオムライスを始めとして隊員が好きなメニューをほとんど網羅している事もあって種類は豊富、中でもデザートと飲み物の種類は飲食店のそれを勝る勢い)じゃあ、私はこれにするわね…どれだけ辛いのか興味があるわ(そんな中からシノンが選んだのはシェリルが好んで食べていた激辛ホットドッグ・・) セシル＞っ・・す、すまない、助かった・・別にお前が不真面目だから驚いた訳では・・ああ、いや、少しは関係して・・いる・・お前、まさか・・///(助けて貰った事に対してお礼を言うが普段の態度が悪い事も確かで半分フォロー、半分は戒めるような言葉を言いながらアルスの表情を見上げると目を逸らされ、それを意味する理由を思いつけないほどセシルも鈍感ではなく顔を真っ赤にする)ば、ばかぁ〜・・！！(そして、蒸気が出そうなほど恥ずかしさで顔を赤くすると泣きながらアルスに背を向けて走り去っていく)(2013/06/02 18:32)
アルス=クレインスト:ミリアム＞えっと・・いっぱいあってどれにすれば良いか・・（シノンはあっさりとメニューを決めたが、ミリアムは豊富なバリエーションに目移りしてしまい、なかなか決められずに居たが・・）じゃ、コーンスープとオニオントーストでお願いします（軽く食べられるようなものを選ぶと、クランもメニューを受け取り・・） クラン＞じゃあ、私はいつものにしよっと それじゃあオーダーするね アルス＞あ、ちょっと 艦長！（セシルに自分が見てはいけないものを見てしまったことを気づかれると、そのまま走って逃げられてしまう）「でも、追わないほうが良いよな 艦長も女の子なんだからあんなの見られた後だし・・」（セシルの気持ちを察して足を止めると、当初の目的であったマヒロの部屋に向かう） クラン＞はぁ〜♪しあわせ〜・・（そのころ食堂では、クランが大量に用意された牛乳を飲んで至福の表情を浮かべており、隣でその様子を見ていたミリアムは唖然としている） ミリアム＞あ、えと・・クランさん、牛乳の飲みすぎは体に良くないんじゃないかと・・(2013/06/02 18:47)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、お願いするわね(クランにオーダーを頼むと種類の多さとは裏腹に軽食ではあったが用意は早く殆ど待つ事なく3人の前に料理が並んでいく)思ったより普通ね…「ぱくっ・・」〜…こ、これは結構…でも、うん、癖になりそう(殆ど迷う事無く激辛メニューを注文したシノンでも相当辛かったようで一口食べただけで目の端に涙を浮かべつつも二口目を口へ運んでいく)確かにそれ全部は飲み過ぎね…お腹壊しちゃうわよ？ セシル＞ぐす・・寄りにも寄ってアルスのやつに・・・ん？・・・空っぽ・・く、クランの馬鹿者ぉぉぉ！！(アルスと出会って以降は誰とも出会う事無く自室へとたどり着いたセシルだが普段下着を入れている場所は空っぽで目当ての物を手に入れる事が出来なかったセシルはその後スカートにジャージという姿で仕事をするハメになった・・・)(2013/06/02 18:57)
アルス=クレインスト:クラン＞だいじょーぶ♪わたし、いっつもこれくらい飲んでるけどお腹壊したことなんて一度もないんだよ？（心配する2人を尻目に、追加で牛乳をオーダーする）「ごくごくごく・・」ん・・まあ、お腹痛くはならないけど、あっちのほうが臭くなっちゃってるのは問題かな・・？ ミリアム＞あっち？・・っ！「まさか・・クランさんも」（クランがこぼした言葉の意味を読み取ると、ホワイトナイツに居たころのリンの責めを思い出して顔を青くする）ご、ごちそうさまでした・・（そうすると一気に食欲がなくなってしまい、スプーンを置く） クラン＞あれ？もう良いの？ じゃあ、私もさっきのオーダーキャンセルして二人のことを送ってくね(2013/06/02 19:06)
ティオ＝リシュター:シノン＞あっち…？(すぐにピンと来たミリアムと違ってシノンは「あれ」の正体が分からなかったようで戸惑っているとミリアムがスプーンを置き・・)ん…待って、ミリアムさん私も戻るから…案内助かるわ(残り一口を食べ終えると一緒に帰ると伝え、クランの申し出を有難く受け入れる)まだ道を完全には把握出来て居なかったから助かったわ…(クランに道案内をして貰いながらシノンは道を覚えるがシノンの場合は部屋の位置を覚えるだけでなく、もしもの時の狙撃ポイントの確認もしている為覚えるのが大変なようで歩いている最中も真剣な表情をしている)(2013/06/02 19:11)
アルス=クレインスト:クラン＞良いって良いって♪でも、2人とも早く覚えないと大変だろうから、明日誰かにお願いしてラファエルの案内図を用意してもらうね（いつもいつも道案内はできないため、すぐにこの問題を解決するべく提案する） ミリアム＞そうしてもらえると助かります（そんな話しをしていると2人の部屋に到着し、クランと分かれてミリアムたちは自室で荷物の整理を始める）ふぅ・・シノンさん、お手伝いすることとかありませんか？ リンディ＞ぅ・・ぅぅん・・・（リィリアたちとの戦いから2日経過してもリンディとアイアスは目を覚ますことはなく、医務室のベッドで魘されており、リンディは安心感を得ようと目の前のアイアスを強く抱きしめる）(2013/06/02 19:28)
ティオ＝リシュター:シノン＞助かるわ、クラン(クランの言葉にミリアムと同様の反応を見せ他愛無い会話をしていると部屋に到着し、クランと別れるとシノンも荷物の整理を始める)お願い出来ると助かるけど…重いわよ？(下着や衣類などの他の人に触られたくない物は率先してやったがシノンの場合はそういう日常品よりも武器・・・特に弾薬類の持込が多く、どうしても荷物が重くなってしまう)この箱とこの箱を部屋の隅の邪魔にならない所に一先ず移動させた方が良いとは思うのだけど…(普段扱ってるシノンにももてる重量ではなく少しずつ分けて運ぼうと考えていたが2人ならいけるかもしれないと思い予定だけを先に伝える) アイアス＞んう・・酷い目にあったわね、まさかリィリアが洗脳を受けるなんっ！？ふむ・・「り、リンディ？・・く、息が・・というか、何よ、この馬鹿力・・・」(アイアスも相当力は強い方だが寝起きなのも影響してリンディに捕まえられると顔を胸の谷間に完全に埋めた状態で拘束されて動けなくなる)・・っっ・・・〜〜〜・・・むぅ、むぅ・・「り、りんでぃ・・おき、なさい・・あたまが・・くらくら・・」(2013/06/02 19:35)
アルス=クレインスト:ミリアム＞それなら大丈夫です さあ、運びましょう？（シノンが移動しようとしている箱の左側に立つと、シノンを呼んで二人で持ち上げようとする）じゃあ、せーので持ち上げましょうね・・・せーのっ！んっ・・「た、確かに重い・・でもシノンさんの役に立てるなら・・」（掛け声を決めて二人いっせいに箱を持ち上げる） リンディ＞ん・・んぅぅ・・（アイアスの暴れる動きでようやく意識が戻ったリンディは、すぐに胸の中で窒息しかけているアイアスの存在に気づくと慌てて開放する）っ！？アイアスちゃん！ご、ごめんね？苦しかったでしょ？（いつもなら敬語で、リデュ中佐と呼んでいるのだが、寝起きであり気絶している間エリスの夢を見ていたこともあり、エリスに接するような口調になってしまう）(2013/06/02 19:42)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう(普段から着用しているマフラーのせいで口元は見えないが微笑みながらお礼を言うと2人で同時に思い箱を持ち上げる)ん…「やっぱり重い…けど、ミリアムさんと一緒なら何とか…」っ〜・・ふぅ、ありがとう…後1箱だけどミリアムさん平気？時間は掛かるけどバラして運ぶくらいの時間はあるから無理はしないで(何とか1箱運び切るとシノンは額の汗を拭いながらミリアムを心配する) アイアス＞・・・・・っっ！ぷは・・はぁ、後少しで完全に落ちちゃうかと思ったわ・・(かなり危険な状況だったようで激しい戦闘の後でも息1つ乱さないアイアスが息も絶え絶えに言いながら空気を貪る)というか、今どさくさに紛れて「アイアスちゃん」って呼んだわね？今回の事は忘れてあげるから「ちゃん」はやめなさい・・「はずかしいから・・・」(2013/06/02 19:50)
アルス=クレインスト:ミリアム＞んっ・・！・・んぅぅ・・「さっきよりも重たい・・」は、はい・・（シノンと息を合わせて箱を持ち上げるものの、疲労で1箱目より重く感じるとつらそうな表情を見せながらも、力を込め続けてゆっくり移動するが・・）「ちょっとでも力を抜いちゃ落としちゃう・・」ふぅっ・・んっ！「ぷううぅっ」ふぁっ！・・・///（力を込めすぎたせいでお尻からかわいらしい炸裂音が鳴り響いてしまう 誤魔化しようのない音にミリアムは顔を真っ赤にしてうつむく）シノンさん、今の・・聞いちゃいました・・・？ ルミナ＞それなら良いわ（アイアスがお手洗いに行くことを認めると、自分のデスクに戻っていく） リンディ＞リデュ中佐・・（アイアスが無理をしていないかと心配して背中を見つめる）(2013/06/02 20:16)
ティオ＝リシュター:シノン＞え？「今のって…そうよね…」床が擦れたのかしらね、私の靴って滑り難いやつだからどうも鳴っちゃうのよね…(音がして驚いてしまった時点で聞こえてないと言っても慰めにはならず、せめてものフォローをしながら何とか箱を目的の場所へ下ろす)ありがとう、ミリアムさんのお陰で助かったわ…私も何かお礼にミリアムさんの事を手伝いたいのだけど何か無いかしら… アイアス＞・・・何、心配そうな顔してるのよ・・ただのお手洗いよ・・全く(本当にトイレだけだったようで何事も無く帰ってきたアイアスはリンディの顔を見て居なくなった理由を話しながらため息を吐く)(2013/06/02 20:21)
アルス=クレインスト:ミリアム＞っ！「シノンさんっ♪」（明らかに靴の擦れた音とは違う音だったため、それがシノンの気遣いであることに気づくが、それがミリアムにとっては嬉しかったようで、恥ずかしさはあるもののショックは収まる）あ、えっと・・それじゃあ、そこの医学書の整理をお手伝いしてもらえませんか？たくさん持ってきちゃって、まだ整理できてなくて・・ リンディ＞あ・・おかえりなさい 「はぁ・・よかった、あんなことがあって思いつめていたのかとばっかり・・」（リンディも気絶する前の、リィリアとエリスが洗脳されていたことを覚えているため、アイアスもそのことで悩んでいると考えていたが無駄な心配だったようで安心し、戻ってきたアイアスを迎え入れる）あの・・アイ・・リデュ中佐、連れ去られた2人のことなんですけど、やっぱり艦長にも相談して編成を組んで救出に行くのはどうですか？(2013/06/02 20:26)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、入れる順番とか纏める物とかあったら教えて(医学に関してシノンは全くの素人でミリアムの指示が無ければ整理も出来ない為、すぐには取り掛からずミリアムから聞きながら手伝う)でもすごいわね…私なんて見ても1ページも理解出来そうにないわ…それに魔法も、魔力はあるみたいだけど全然使えないし…(そして、手伝いながら手にした医学書を捲るが全く理解出来そうにも無く、こういった本をしっかり理解しているミリアムはすごいと純粋に思い、魔法を使える事に対しても憧れのようなものを抱いているようだ) アイアス＞んっ？・・そうね、戦力的にどうこうの前にリィリアを相手にすると戦える気はしないわ(以前は理由もあって本気で戦う事もあったが、今はその時とは全く状況も違い模擬戦はするが本当の戦いになると別でアイアスも今回の件については素直に援軍を求める事を承諾する)後、アイアスと呼びたいなら別にそれでも良いわよ、但し「ちゃん」付けにしたら怒るわ・・(2013/06/02 20:35)
アルス=クレインスト:ミリアム＞え・・？そ、そんなことないです 魔法も医学も努力すればシノンさんでも理解できますよ（シノンに褒められると、顔をほんのり赤く染めながら謙遜する）あ、その本は2段目の棚の1番左に入れてください 魔法のことに興味があるなら私でよければ教えることもできますよ といってもフラウディア中佐から教えてもらった基礎的なことばかりですけど（整理をしながら、シノンに対し魔法の勉強をしないかと提案する）魔力が足りないなら私に解決法がありますから心配しなくていいですし リンディ＞私も、エリスちゃんを相手には戦えません（もちろん、リィリアとも本気で戦うことはできないため、援軍要請を決定する）え？そ、それじゃあ・・アイアス・・さん？それと、普段は敬語も使わなくて良いかしら？(2013/06/02 20:41)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ…魔法には興味あるわね、魔力はあるって言われたから魔具も使えるんだし使えるようになるなら使ってみたいとは思うわ…だから、ミリアムさんに教えて貰えると嬉しいけど全部教えるのは大変でしょ？参考書とかあれば貸して欲しいんだけど…それで分からない所はミリアムさんに聞くかもしれないけど…(ミリアムを手伝いながら話を進めるが、ミリアムに甘えて全部教えてもらうというのは少し気が引けるようで出来る限りの事は自分でやりたいという姿勢を見せる) アイアス＞別にアイアスって呼び捨てでも良いし、今までみたいにリデュ中佐、アイアス中佐とかでもかまわないわよ、リンディの呼びやすいようにすれば良いわ・・敬語もそうね、私の方が年下だし、階級だってホワイトナイツではあって無いようなものでしょ？敬語を使う必要性を感じないわ(2013/06/02 20:52)
アルス=クレインスト:ミリアム＞参考書ですか？ちょっと待っていてください 確かこの辺に・・（シノンに参考書を貸して欲しいと頼まれ、少し考えると持ってきた荷物を探し始める）ありました♪はい、これ フラウディア中佐に勧めてもらった参考書です きっと、はじめでも理解できると思いますよ（医学書の3分の1ほどの厚さの本を手渡す） リンディ＞ええ、これから勤務以外はこうさせてもらうわね それじゃあ、先生に怒られる前に入ってきて・・・今日はゆっくり休みましょう？（ルミナの逆鱗に触れてはいけないため、アイアスとベッドに横になるとお互いの顔を見るように向かい合う）「こうしているとエリスちゃんと一緒のときを思い出しちゃいそう・・・エリスちゃん・・」(2013/06/02 21:00)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう…(ミリアムから参考書を受け取ると早速ページを捲り触りだけを読むとパタンと閉じる)これなら私でも理解出来そう…手伝いが終わったらじっくり読ませて貰うわね(読んだのは最初のページだけだが理解できないほど難解なものではない事は確認出来た為、安心するとミリアムの手伝いを続けようとする) アイアス＞ええ・・っ「顔が近い・・・リィリアも無自覚に近づけて来るけど慣れないわね・・」おやすみなさい、リンディ(寝顔を見られるのは恥ずかしいがこれ以上リンディの顔を見ていると顔が赤くなりそうで背を向ける選択肢もあるにはあったが流石に失礼だと思ったようで目を閉じる)すぅー・・すぅー・・(すると、リィリアと同様に寝つきが良いのか10分もしないうちに寝息を立て始めた)(2013/06/02 21:06)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はい♪それじゃあ、シノンさんのお勉強が速く始められるようにがんばりますね（シノンのためとペースを上げて片づけをして、数分で持ってきた本を片付け終える）シノンさん、ありがとうございました それじゃあ、本を読んでいて分からないことがあったらどんどん聞いてくださいね？ リンディ＞あ、ええ・・おやすみなさい アイアスさん（エリスのことを考えていると、アイアスから挨拶をされ答えるとリンディも目を瞑る）すぅ・・すぅ・・・ ルミナ＞どうやら今日は言うことを聞いてくれたみたいね(2013/06/02 21:13)
ティオ＝リシュター:シノン＞お礼に手伝ってるんだから別に…(と言うがミリアムはペースを上げて、その後数分で本の片付けを終える)こちらこそ、弾薬の持ち運び助かったわ…ええ、分からない所が出てきたら教えて(片付けも終わった所でシノンは机に向かうと参考書を読みながら魔法を使う練習を時たましてみせる)・・・・・「こくり・・こくり・・びくっ！」ん、魔力をイメージ化して・・精神で・・・「こくん・・ぱたっ・・」すぅ・・すぅ・・(その繰り返しをおよそ2時間近く行うと魔力を使う事で無意識のうちに疲れも溜まり参考書を持ったまま机に突っ伏して眠りだしてしまう)(2013/06/02 21:18)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はい、任せてください♪（シノンの言葉に笑顔で答えると、自身は自分の机に医学書を持って勉強を始める）「レンブラント先生と離れている間も勉強をしておかなくちゃ」・・・（勉強開始から2時間・・シノンからの質問はほとんどないまま時間が経過していくと、近くから寝息が聞こえてくる）・・？シノンさん・・？くす♪寝ちゃったんですね こんなところで寝ていたら風邪を引いてしまいますよ？（眠っているシノンの姿を見ると、勉強を中断してシノンの元に歩み寄り、起こさないようゆっくりと抱き上げてベッドに運ぶ）(2013/06/02 21:23)
ティオ＝リシュター:シノン＞すぅ・・すぅ・・(勉強疲れに魔力消費もあるが何よりも環境が変わった事に加えてラファエルに来る前の猛特訓の疲れが一気に来たようでミリアムに抱かれても熟睡を続ける)んぅ・・「ぽふっ・・」(ミリアムに抱かれベッドまで後少しという所で耳を澄ましていても聞き違いかと思うような小さな音がシノンのお尻辺りから響き、熱をもった気体がシノンを抱いているミリアムの手に掛かる)すぅ・・・すぅ・・・(2013/06/02 21:28)
アルス=クレインスト:ミリアム＞んっ・・シノンさん、ぐっすりですね（シノンの寝顔を見て微笑みかけ、そっとベッドに降ろそうとしたところで小さな音と共に暖かい風が手に吹きかけられる）ふあっ！・・い、今のって・・うぅん、忘れよう（シノンも自分がオナラをしてしまったとき、気づいて気づかないふりをしてくれたため、ミリアムも今のことは忘れようと決めると、改めてシノンをベッドに寝かせ、毛布を掛ける）おやすみなさい シノンさん♪ じゃあ、私も寝ようかな（ミリアムもシノンほどではないが、シアの特訓やアカネの勉強などで疲れがたまっていたため、着替えを済ませてベッドに横になると、数分で寝息を立て始めた・・）(2013/06/03 19:37)
ティオ＝リシュター:シノン＞すぅ・・すぅ・・(そのままシノンは熟睡を続け、翌朝の早朝にホワイトナイツの隊員は作戦会議室へと呼び集められた) アイアス＞補充の狙撃手にあの変態の部下ね・・まあ、良いわ 作戦会議を始めましょう(呼び集められた理由はエリスとリィリアの救出作戦での事でホワイトナイツの隊員を除くと同席しているのはセシルとクランだけで他のラファエル隊員は同時間ホワイトナイツの隊員が救出作戦を行っている間に敵をかく乱する作戦を別室にて会議している) セシル＞まず、ラファエルの戦力を用いて敵をかく乱・・ホワイトナイツの面々には敵が混乱している間、およそ10分から15分で目標の救出を頼みたい・・こちらが限界だと思ったら確認後にクランのテレポートにより全員を回収しようと思うが問題は無いか？ アイアス＞10分ね・・まあ、この子達がどれだけ使えるかって所ね・・リンディの方は何かあるかしら？(2013/06/03 20:15)
アルス=クレインスト:ミリアム＞は、はひっ・・！よろしくおねがいしにゃすっ！・・・///「か、噛んじゃった・・」（作成会議の場で紹介されたミリアムは、重大な任務を控えているプレッシャーからか簡単な言葉を噛んでしまうと、ショックで落ち込む） リンディ＞15分・・（それを過ぎてしまえば、またエリス・リィリアの救出は後になってしまうため、気を引き締める）私は特に・・あ、リデュ中佐 そんなにプレッシャーを掛けるのはいけませんよ 大丈夫、2人ともフラウディア中佐やレンブラント先生から評判は聞いています 援護、お願いしますね？（シノンはそれほど緊張しているようには見えないが、ミリアムはがちがちであるため、優しく声を掛けて緊張をほぐそうとする） ミリアム＞ふぁ・・は、はい・・「カーチス少佐、やさしい・・」(2013/06/03 20:24)
ティオ＝リシュター:シノン＞艦長の様子を見る限り15分よりも10分程度と見た方が良さそうね…でも、問題は無いわ、やれる事をいつも通りやるだけ(勿論シノンもホワイトナイツでの初任務に緊張しているがシノンは冷静になればなるほど、落ち着けば落ち着くほどに実力を発揮するタイプで自覚もある為、自分を冷静に保とうと分析を行う) セシル＞ぅ、そうだな・・出来る限りの事はするつもりだが相手の戦力を見る限り15分抑えられるかどうかは分からん・・しかし、10分なら確実に何があろうと死守はする(エリスとリィリアに加えてシェリル、助っ人ではあるがリンディとアイアスも欠く中での時間稼ぎとなると簡単な物ではなく10分以上は保証出来ないと伝える) アイアス＞戦力を欠く中で10分稼げるなら十分よ・・メインアタッカーは私とリンディで務めるわ、貴女達にはエリスとリィリアの確保を頼むわね(2013/06/03 20:34)
アルス=クレインスト:リンディ＞そうですね 贅沢は言ってられません（ラファエルの面々も苦しい人選の中での闘いになるというのに、全力でフォローしてくれるのだから10分という短い時間であろうと必ずリィリアたちを連れ戻そうと力を込める） ミリアム＞はいっ！わかりましたっ（アイアスから今回の作戦の中で最重要といって良い救出の任を渡されると、ぴくっと反応しつつしっかりと返事をする）「本当はリデュ中佐とカーチス少佐が行きたいはずなのに、私たちに・・・ぜったいに連れ戻さなくちゃっ」 アルス＞じゃ、俺はいつものように機体で敵を遠距離から狙撃するから、マヒロはガードを頼むぜ クラン＞みんな、念のためにこれを持って行ってね 緊急脱出するとき、それを持っていてくれたほうが早く探索できるから（小さな紋章を描いた紙を突入班の4人に渡す）(2013/06/03 20:46)
ティオ＝リシュター:マヒロ＞ああ、アルスはボクが守る・・ティオ、この中では一番の戦力は間違いなくメサイアだ、キツいとは思うけど精一杯頼むな ティオ＞ああ、今度は絶対にミスらないさ(かく乱組の3人は3人で確認をするとティオはエリスとリィリアが浚われた時の事を気にしており、いつも以上に気合を入れて望む) アイアス＞一応持っておくわ、新人2人・・作戦開始までにちゃんと朝食は摂っておきなさいよ？リンディ行くわよ・・(作戦も決まってクランから紙を受け取るとアイアスは不器用ながらも同じホワイトナイツに所属する2人に声を掛けると部屋を後にする) シノン＞ええ、わかったわ・・え？ええ・・「今の…気に掛けてくれたという事なのかしら…」(シノンも同様にクランから紙を受け取るとアイアスの言葉に戸惑いながらも頷き、その真意について迷いながらも察する)(2013/06/03 20:56)
アルス=クレインスト:ミリアム＞は、はい・・「今のって・・」（アイアスの気遣いに気づくと、困惑しつつ嬉しく思う）シノンさん、食堂に行きましょう？せっかくリデュ中佐が心配してくれたんですから リンディ＞・・「くすっ♪不器用なのね」リデュ中佐、私たちもしっかり朝食をとらないといけませんよ（部屋を出て行ったアイアスに追いついたリンディは、食堂へと誘導する）絶対に全員で帰ってきましょう それで、たくさんケーキを焼いてみんなで食べて・・・もちろん、アイアスさんの大好きなブルーベリータルトも作るから安心してね(2013/06/03 21:05)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ…昨日のホットドッグも気に入っていたし、丁度お腹も空いて来たし丁度良かったわ…(ミリアムに誘われるとシノンも断る理由は無く2人で一緒に食堂へと向かう) アイアス＞わかってるわよ・・食堂行くわよ(リンディに誘導されながらもアイアスは途中でリンディを追い越し先に歩いていく)当然よ、いつまでもリィリアをあそこに置いておく訳無いでしょ・・・それと、その言葉忘れたら絶好よ？とびっきり腕を振るって作りなさい・・(2013/06/03 21:09)
アルス=クレインスト:リンディ＞ええ、約束です（アイアスと約束を交わし、食堂へと向かっていった・・） クラン＞みんな準備できたみたいだね 私も準備万端♪いつでもみんなとラファエルを飛ばせるよ（他の面々がおのおの支度をしている間、クランは巨大魔方陣を形成してラファエルごと敵の本拠地付近に移動できるよう準備していたようで、少し疲れの見える表情ではあるがいつものテンションを維持する）突入班のみんなはそこに立ってね？直接、建物の中に飛んでもらうから ミリアム＞はいっ リンディ＞艦長、合図をお願いします(2013/06/03 21:15)
ティオ＝リシュター:セシル＞ああ、お疲れ様だったな 作戦が終わったらいくらでも牛乳を奢ってやる(全員に負担が掛かる作戦ではあるが精神をすり減らすのは断トツでクランが一番であり、セシルもそれを分かっていて今日ばかりは優しい言葉を掛けながらも頑張って貰う)よし、作戦開始！ アイアス＞っ・・「敵は右に3、左に4ね・・」リンディ、右を頼むわよ！(セシルの合図と同時にクランのテレポートが発動するとアイアスは早速建物無いの敵を感知し先手を打つ)シノンとミリアムは背後を警戒しなさい シノン＞了解…ミリアムさんは私の後ろに居て…「視界には敵を確認出来ず…背後からの敵は2人を信じて前方だけに集中」(2013/06/03 21:20)
アルス=クレインスト:クラン＞行くよっ！みんなっ！！（セシルの掛け声が掛かると、クランは大掛かりな魔法を発動し、ラファエルとアイアスたちをテレポートで別々の場所に飛ばす）はぁ〜・・って、気を抜いている時間はないよね 今度は帰ることを考えなくちゃ リンディ＞了解しました（建物内に着いたリンディも早速魔力探知で周囲の敵を把握すると、アイアスから指示を受けて動き出す） ミリアム＞は、はい・・「守ってもらっている間もフォローくらいしないと」（シノンの後ろに移動し、後方の敵に注意を向ける） リンディ＞どうやら、シノンさんたちのほうは敵が少ないみたいですね となると、ここを私たちが死守して、2人には先に進んでもらいましょうか(2013/06/03 21:27)
ティオ＝リシュター:アイアス＞そうね、ここで大暴れするば敵の注意も引けるわね、新人！ここで私達が敵の注意を引いている間に2人を探すのよ、それとミリアムと言ったわね・・魔術師なら魔力探知も出来るでしょ？シノンを魔力の集中している場所へ案内してあげなさい、そこにエリスとリィリアが居るわ(4人の敵を瞬時に気絶させたアイアスはリンディの意見に頷いてミリアムとシノンへ指示を出す) シノン＞わかったわ…ミリアムさん案内をお願い…(魔力探知出来るほどの魔術の心得を持たないシノンはミリアムを頼る他無く銃を構えながら移動を開始し、敵を迎撃しつつ道案内をミリアムに頼む) アイアス＞行ったわね・・さてと、早速暴れて「ドォンッッ！！」っ！？やる前にやってくれるとは思わなかったわ・・リンディ、機体と生身でやれる？(ミリアムとシノンを送り出し敵の注意を引きつけようとした直後にアイアスは敵の乗る機体と遭遇し身構える)(2013/06/03 21:36)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はいっ！フラウディア中佐から教わってます（魔力探査も基礎的なものなら身に着けたため、リンディのように正確に誰の魔力かまで判別はできないものの、魔力の集中した場所を突き止めるくらいならできると、シノンと並んで走る）シノンさん、二人を探すのは任せてください リンディ＞っ！・・・構いません・・エリスちゃんとリィリアちゃんの救出を邪魔するなら、それが機体であろうと倒します（ミリアムとシノンがこの場を去っ田ところで機体が現れると、いつもと違う迫力のあるトーンでアイアスに答える）アイアスさん、私が足を重点的に狙いますから、少しでも機体が傾いたら追い討ちをお願いします（キッと敵を見据えると、流れるような足裁きで敵の攻撃を掻い潜りながら懐にもぐりこみ、脚部に魔力で強化した一撃を浴びせる）(2013/06/03 21:43)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・エリスちゃん侵入者、今度は4人・・・だけど、こっちに向かってくるのは2人、後の2人は他の人が迎撃中・・(4人が侵入した直後にリィリアも侵入者に気付くとエリスにその事を伝える) シノン＞ええ、ミリアムさんを信じてるわ…「ドォン！」確保…「弾薬は限界まで持ってきたけど残りは20発と魔術キャンセルの特殊弾が4発…」(敵は少ない物の戦えるのは実質的にシノン1人のようなもので残弾を気にしつつもミリアムの道案内を信じて先を進んでいく) アイアス＞ええ、一撃で仕留めてやるわ・・(現れた機体をリンディが足狙いでフラつかせると限界まで魔力を高めたアイアスは一瞬の隙も見逃さず、強烈な一撃によって動力部を損傷させる)さてと・・っ「ドォンッッ！！」煩わしいわね・・リンディ、続けていくわよ(軽々と一機撃破したが更に追加が到着しイラっとした表情を見せながらも大鎌を構え直す)(2013/06/03 21:49)
アルス=クレインスト:エリス＞うん、今日もこの前の2人みたいに私たちでやっつけちゃおう（リィリアから侵入者を知らせてもらうと、アイアスたちを倒したときのように今回も対抗しようと意気込み、やってくる2人を待つ） ミリアム＞「魔力の動きがまったくない・・私たちに気づいていないのかな・・？うぅん・・もしかしたら、気づいていて待ち伏せしているのかも・・」シノンさん、この先にヴィテッリ中尉たちが居ると思います・・気をつけましょう（ふたりが洗脳されていることは聞かされているため、戦いは避けられないとシノンに注意して進む） リンディ＞任せてください！（今度は機体の背後に回りこみ、大きく飛び上がって後頭部に蹴りを入れ、前のめりにアイアスのほうへと倒し、フィニッシュを任せる）お願いしますっ！(2013/06/03 21:57)
ティオ＝リシュター:シノン＞そうみたいね…魔力を感じられない私でも待ち伏せしてる気配で分かるわ…(シノンは狙撃手で基本的には相手に気付かせる事無く倒すというのが常套手段だが、今回ばかりは気付かれたからといって逃げる事も出来ず魔具を起動させた状態で罠と知りつつシアから貰った銃弾に入れ替えると扉を開ける) リィリア＞んぅ、この前の人達と違う・・・でも、倒す・・(そして、それと同時にまずはリィリアが銃を構えているシノンへと近づいていく) シノン＞ミリアムさんお願いっ！「まずは、エリスの方から狙撃する…」(ミリアムを信じて迫ってくるリィリアを無視するとシノンはエリスに狙いを定め初弾を放つ) アイアス＞任せなさい…はぁっ！！(バランスを崩した機体はアイアスの方へと倒れこむがアイアスは微動だにする事無く大鎌を振り下ろしコックピットを避けて一刀両断にする)新人2人の援護に行くより数を減らした方が今度の為にも良さそうね・・(2013/06/03 22:07)
アルス=クレインスト:クラン＞「ふーんだっ！クローゼットの中の下着も全部隠しちゃったから、今日一日ノーパンで居ると良いよっ」（拳骨だけでなく、高圧的な態度で2人の案内を罰だと言われたことがよほど頭にきたようで、追い討ちの悪戯もするとセシルの部屋から遠く離れていく）まずは、2人の部屋を案内するね 荷物、邪魔になるでしょ？（そして目的である2人の艦内案内を始める） ミリアム＞は、はい・・「大丈夫かな・・2人とも喧嘩していたような・・」（セシルたちのやり取りを見て不安になるが、今は案内の時間と割り切る）わぁ♪ここが私たちのお部屋ですねっ（案内された自室に入ると、船の中とは思えない広さに驚き目を輝かせる）ベッドも大きい・・シノンさん、今度一緒のベッドで寝ましょうね♪ アルス＞な、何でこんなとこにパンツが・・（突然顔に振ってきたパンツを手に取り、観察し始める）(2013/05/30 22:18)
ティオ＝リシュター:シノン＞へえ…艦内とは思えない広さね(実際に外からラファエルを見た事無いシノンは意外に広い部屋だと思いながら中へ入ると一番の荷物になる大きなライフルを壁に立てかける)え？ええ、考えておくわ…(そうしているとミリアムから一緒のベッドで寝ようと言われ、今までになかった事に戸惑いながら保留の返事をする)とりあえず、任務まではここに待機という事になりそうね…「くぅぅ・・」ぁ・・ぅ///そういえば、昼食べ忘れてたわ… セシル＞くそぉ・・クランのやつ・・「魔法を使えるからといって・・今度絶対に仕返ししてやるからな・・・」(その頃、下着をクランに取られたセシルはノーパンの違和感を覚えながらも着替えのある自室に戻ろうと制服のスカートの中が絶対に見えないようにと小股のまま急ぎ足で自室へと急いでいた)「こんな所を誰かに・・特にアルスのやつに見られたらどんな事を言われるか・・・」(2013/05/30 22:26)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はいっ♪（シノンの返事に屈託のない笑顔を見せると荷物を部屋の隅に置く）あ・・「くぅぅ・・」///そういえば、私もお昼がまだでした（お腹を押さえ顔を赤くしてクランを見つめる） クラン＞ん、それじゃあ最初は食堂にしよっか（シノンたちの部屋をスタートしてどこに行こうかと考えていたが、二人の様子を見るに食堂が最初の案内箇所でいいだろうと、二人を連れて行く）付いてきて ここの食堂はおいしいからきっと気に入ってもらえるはずだよ アルス＞普通のパンツだよな・・誰の仕業だよ まったく（観察を終えてパンツをベッドの上に投げ捨てると部屋を出て行く）・・あれ？艦長、どうしたんすか？変な歩き方して見るからに怪しいですよ(2013/05/30 22:34)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、そうしてもらえると助かるわクラン(ミリアムも同様にお腹を空かせており、迷う事無く次の行き先は食堂に決まる)へえ…でも、艦内に食堂まであるなんてすごいわね…「それに思ってたよりかなり広いのね…飛行機みたいな物を考えていたけど…」(シノンは空軍に関しては疎くラファエルも飛行機くらいの大きさだと思っていたようで巨大に入る戦艦になると想像以上だったようで物珍しそうに廊下を見ながら食堂へ案内してくれているクランの後へとついていく) セシル＞「びっくぅううう！！」あ、あるある、あるあ、アルスぅ！な、なんでもないっ！良いから、お前はどこか行け！(セシルの不幸は続きタイミングの悪い事に部屋から出てきたアルスに見つかるとかなり動揺してしまう)っ！？あ・・(更に、運悪く動揺していた事もあって何も無い所で躓くとバランスを崩して転びそうになってしまう)(2013/05/30 22:40)
アルス=クレインスト:ミリアム＞「きょろきょろ・・きょろきょろ・・」（ミリアムも艦内の広さに驚いており、 視線があちこちに向く）「こんなに広いと迷子になっちゃいそうです フラウディア中佐か ら教えてもらった探索魔法を使わなくちゃ」（魔法の応用が利くシアにあらゆる魔法の基礎 を教わってきたため、そんなことを考えながらクランの背中についていく） クラン＞はい、着いたよ〜♪ここがラファエルの食堂 今日は歓迎ってことで私の奢りだから、好きなもの食べていいよっ ミリアム＞はい ありがとうございます アルス＞「びくっ！」驚きすぎでしょ？（セシルの激しい反応に、アルスまで驚いてしまいセシルに対し呆れたように突っ込むが）まったく、俺が不真面目だからってそんなに・・あぶねえっ！！（セシルに追い払われ、不貞腐れて立ち去ろうとしたところでセシルが転びかけると、すぐさま駆け寄って支える）っ！「い、今のって・・」・・・・（その際、セシルのスカートがめくれて中を見てしまったアルスは反応に困り、無言のままセシルから目を逸らす）(2013/06/02 18:19)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう、クラン…メニューはこれね(クランに案内されて食堂についたシノンは3人が座れるテーブルの椅子に座り、食堂のメニューを眺める)普通の飲食店並みに種類もあるのね…(ラファエルの食堂で一押しのオムライスを始めとして隊員が好きなメニューをほとんど網羅している事もあって種類は豊富、中でもデザートと飲み物の種類は飲食店のそれを勝る勢い)じゃあ、私はこれにするわね…どれだけ辛いのか興味があるわ(そんな中からシノンが選んだのはシェリルが好んで食べていた激辛ホットドッグ・・) セシル＞っ・・す、すまない、助かった・・別にお前が不真面目だから驚いた訳では・・ああ、いや、少しは関係して・・いる・・お前、まさか・・///(助けて貰った事に対してお礼を言うが普段の態度が悪い事も確かで半分フォロー、半分は戒めるような言葉を言いながらアルスの表情を見上げると目を逸らされ、それを意味する理由を思いつけないほどセシルも鈍感ではなく顔を真っ赤にする)ば、ばかぁ〜・・！！(そして、蒸気が出そうなほど恥ずかしさで顔を赤くすると泣きながらアルスに背を向けて走り去っていく)(2013/06/02 18:32)
アルス=クレインスト:ミリアム＞えっと・・いっぱいあってどれにすれば良いか・・（シノンはあっさりとメニューを決めたが、ミリアムは豊富なバリエーションに目移りしてしまい、なかなか決められずに居たが・・）じゃ、コーンスープとオニオントーストでお願いします（軽く食べられるようなものを選ぶと、クランもメニューを受け取り・・） クラン＞じゃあ、私はいつものにしよっと それじゃあオーダーするね アルス＞あ、ちょっと 艦長！（セシルに自分が見てはいけないものを見てしまったことを気づかれると、そのまま走って逃げられてしまう）「でも、追わないほうが良いよな 艦長も女の子なんだからあんなの見られた後だし・・」（セシルの気持ちを察して足を止めると、当初の目的であったマヒロの部屋に向かう） クラン＞はぁ〜♪しあわせ〜・・（そのころ食堂では、クランが大量に用意された牛乳を飲んで至福の表情を浮かべており、隣でその様子を見ていたミリアムは唖然としている） ミリアム＞あ、えと・・クランさん、牛乳の飲みすぎは体に良くないんじゃないかと・・(2013/06/02 18:47)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、お願いするわね(クランにオーダーを頼むと種類の多さとは裏腹に軽食ではあったが用意は早く殆ど待つ事なく3人の前に料理が並んでいく)思ったより普通ね…「ぱくっ・・」〜…こ、これは結構…でも、うん、癖になりそう(殆ど迷う事無く激辛メニューを注文したシノンでも相当辛かったようで一口食べただけで目の端に涙を浮かべつつも二口目を口へ運んでいく)確かにそれ全部は飲み過ぎね…お腹壊しちゃうわよ？ セシル＞ぐす・・寄りにも寄ってアルスのやつに・・・ん？・・・空っぽ・・く、クランの馬鹿者ぉぉぉ！！(アルスと出会って以降は誰とも出会う事無く自室へとたどり着いたセシルだが普段下着を入れている場所は空っぽで目当ての物を手に入れる事が出来なかったセシルはその後スカートにジャージという姿で仕事をするハメになった・・・)(2013/06/02 18:57)
アルス=クレインスト:クラン＞だいじょーぶ♪わたし、いっつもこれくらい飲んでるけどお腹壊したことなんて一度もないんだよ？（心配する2人を尻目に、追加で牛乳をオーダーする）「ごくごくごく・・」ん・・まあ、お腹痛くはならないけど、あっちのほうが臭くなっちゃってるのは問題かな・・？ ミリアム＞あっち？・・っ！「まさか・・クランさんも」（クランがこぼした言葉の意味を読み取ると、ホワイトナイツに居たころのリンの責めを思い出して顔を青くする）ご、ごちそうさまでした・・（そうすると一気に食欲がなくなってしまい、スプーンを置く） クラン＞あれ？もう良いの？ じゃあ、私もさっきのオーダーキャンセルして二人のことを送ってくね(2013/06/02 19:06)
ティオ＝リシュター:シノン＞あっち…？(すぐにピンと来たミリアムと違ってシノンは「あれ」の正体が分からなかったようで戸惑っているとミリアムがスプーンを置き・・)ん…待って、ミリアムさん私も戻るから…案内助かるわ(残り一口を食べ終えると一緒に帰ると伝え、クランの申し出を有難く受け入れる)まだ道を完全には把握出来て居なかったから助かったわ…(クランに道案内をして貰いながらシノンは道を覚えるがシノンの場合は部屋の位置を覚えるだけでなく、もしもの時の狙撃ポイントの確認もしている為覚えるのが大変なようで歩いている最中も真剣な表情をしている)(2013/06/02 19:11)
アルス=クレインスト:クラン＞良いって良いって♪でも、2人とも早く覚えないと大変だろうから、明日誰かにお願いしてラファエルの案内図を用意してもらうね（いつもいつも道案内はできないため、すぐにこの問題を解決するべく提案する） ミリアム＞そうしてもらえると助かります（そんな話しをしていると2人の部屋に到着し、クランと分かれてミリアムたちは自室で荷物の整理を始める）ふぅ・・シノンさん、お手伝いすることとかありませんか？ リンディ＞ぅ・・ぅぅん・・・（リィリアたちとの戦いから2日経過してもリンディとアイアスは目を覚ますことはなく、医務室のベッドで魘されており、リンディは安心感を得ようと目の前のアイアスを強く抱きしめる）(2013/06/02 19:28)
ティオ＝リシュター:シノン＞助かるわ、クラン(クランの言葉にミリアムと同様の反応を見せ他愛無い会話をしていると部屋に到着し、クランと別れるとシノンも荷物の整理を始める)お願い出来ると助かるけど…重いわよ？(下着や衣類などの他の人に触られたくない物は率先してやったがシノンの場合はそういう日常品よりも武器・・・特に弾薬類の持込が多く、どうしても荷物が重くなってしまう)この箱とこの箱を部屋の隅の邪魔にならない所に一先ず移動させた方が良いとは思うのだけど…(普段扱ってるシノンにももてる重量ではなく少しずつ分けて運ぼうと考えていたが2人ならいけるかもしれないと思い予定だけを先に伝える) アイアス＞んう・・酷い目にあったわね、まさかリィリアが洗脳を受けるなんっ！？ふむ・・「り、リンディ？・・く、息が・・というか、何よ、この馬鹿力・・・」(アイアスも相当力は強い方だが寝起きなのも影響してリンディに捕まえられると顔を胸の谷間に完全に埋めた状態で拘束されて動けなくなる)・・っっ・・・〜〜〜・・・むぅ、むぅ・・「り、りんでぃ・・おき、なさい・・あたまが・・くらくら・・」(2013/06/02 19:35)
アルス=クレインスト:ミリアム＞それなら大丈夫です さあ、運びましょう？（シノンが移動しようとしている箱の左側に立つと、シノンを呼んで二人で持ち上げようとする）じゃあ、せーので持ち上げましょうね・・・せーのっ！んっ・・「た、確かに重い・・でもシノンさんの役に立てるなら・・」（掛け声を決めて二人いっせいに箱を持ち上げる） リンディ＞ん・・んぅぅ・・（アイアスの暴れる動きでようやく意識が戻ったリンディは、すぐに胸の中で窒息しかけているアイアスの存在に気づくと慌てて開放する）っ！？アイアスちゃん！ご、ごめんね？苦しかったでしょ？（いつもなら敬語で、リデュ中佐と呼んでいるのだが、寝起きであり気絶している間エリスの夢を見ていたこともあり、エリスに接するような口調になってしまう）(2013/06/02 19:42)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう(普段から着用しているマフラーのせいで口元は見えないが微笑みながらお礼を言うと2人で同時に思い箱を持ち上げる)ん…「やっぱり重い…けど、ミリアムさんと一緒なら何とか…」っ〜・・ふぅ、ありがとう…後1箱だけどミリアムさん平気？時間は掛かるけどバラして運ぶくらいの時間はあるから無理はしないで(何とか1箱運び切るとシノンは額の汗を拭いながらミリアムを心配する) アイアス＞・・・・・っっ！ぷは・・はぁ、後少しで完全に落ちちゃうかと思ったわ・・(かなり危険な状況だったようで激しい戦闘の後でも息1つ乱さないアイアスが息も絶え絶えに言いながら空気を貪る)というか、今どさくさに紛れて「アイアスちゃん」って呼んだわね？今回の事は忘れてあげるから「ちゃん」はやめなさい・・「はずかしいから・・・」(2013/06/02 19:50)
アルス=クレインスト:ミリアム＞んっ・・！・・んぅぅ・・「さっきよりも重たい・・」は、はい・・（シノンと息を合わせて箱を持ち上げるものの、疲労で1箱目より重く感じるとつらそうな表情を見せながらも、力を込め続けてゆっくり移動するが・・）「ちょっとでも力を抜いちゃ落としちゃう・・」ふぅっ・・んっ！「ぷううぅっ」ふぁっ！・・・///（力を込めすぎたせいでお尻からかわいらしい炸裂音が鳴り響いてしまう 誤魔化しようのない音にミリアムは顔を真っ赤にしてうつむく）シノンさん、今の・・聞いちゃいました・・・？ ルミナ＞それなら良いわ（アイアスがお手洗いに行くことを認めると、自分のデスクに戻っていく） リンディ＞リデュ中佐・・（アイアスが無理をしていないかと心配して背中を見つめる）(2013/06/02 20:16)
ティオ＝リシュター:シノン＞え？「今のって…そうよね…」床が擦れたのかしらね、私の靴って滑り難いやつだからどうも鳴っちゃうのよね…(音がして驚いてしまった時点で聞こえてないと言っても慰めにはならず、せめてものフォローをしながら何とか箱を目的の場所へ下ろす)ありがとう、ミリアムさんのお陰で助かったわ…私も何かお礼にミリアムさんの事を手伝いたいのだけど何か無いかしら… アイアス＞・・・何、心配そうな顔してるのよ・・ただのお手洗いよ・・全く(本当にトイレだけだったようで何事も無く帰ってきたアイアスはリンディの顔を見て居なくなった理由を話しながらため息を吐く)(2013/06/02 20:21)
アルス=クレインスト:ミリアム＞っ！「シノンさんっ♪」（明らかに靴の擦れた音とは違う音だったため、それがシノンの気遣いであることに気づくが、それがミリアムにとっては嬉しかったようで、恥ずかしさはあるもののショックは収まる）あ、えっと・・それじゃあ、そこの医学書の整理をお手伝いしてもらえませんか？たくさん持ってきちゃって、まだ整理できてなくて・・ リンディ＞あ・・おかえりなさい 「はぁ・・よかった、あんなことがあって思いつめていたのかとばっかり・・」（リンディも気絶する前の、リィリアとエリスが洗脳されていたことを覚えているため、アイアスもそのことで悩んでいると考えていたが無駄な心配だったようで安心し、戻ってきたアイアスを迎え入れる）あの・・アイ・・リデュ中佐、連れ去られた2人のことなんですけど、やっぱり艦長にも相談して編成を組んで救出に行くのはどうですか？(2013/06/02 20:26)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ、入れる順番とか纏める物とかあったら教えて(医学に関してシノンは全くの素人でミリアムの指示が無ければ整理も出来ない為、すぐには取り掛からずミリアムから聞きながら手伝う)でもすごいわね…私なんて見ても1ページも理解出来そうにないわ…それに魔法も、魔力はあるみたいだけど全然使えないし…(そして、手伝いながら手にした医学書を捲るが全く理解出来そうにも無く、こういった本をしっかり理解しているミリアムはすごいと純粋に思い、魔法を使える事に対しても憧れのようなものを抱いているようだ) アイアス＞んっ？・・そうね、戦力的にどうこうの前にリィリアを相手にすると戦える気はしないわ(以前は理由もあって本気で戦う事もあったが、今はその時とは全く状況も違い模擬戦はするが本当の戦いになると別でアイアスも今回の件については素直に援軍を求める事を承諾する)後、アイアスと呼びたいなら別にそれでも良いわよ、但し「ちゃん」付けにしたら怒るわ・・(2013/06/02 20:35)
アルス=クレインスト:ミリアム＞え・・？そ、そんなことないです 魔法も医学も努力すればシノンさんでも理解できますよ（シノンに褒められると、顔をほんのり赤く染めながら謙遜する）あ、その本は2段目の棚の1番左に入れてください 魔法のことに興味があるなら私でよければ教えることもできますよ といってもフラウディア中佐から教えてもらった基礎的なことばかりですけど（整理をしながら、シノンに対し魔法の勉強をしないかと提案する）魔力が足りないなら私に解決法がありますから心配しなくていいですし リンディ＞私も、エリスちゃんを相手には戦えません（もちろん、リィリアとも本気で戦うことはできないため、援軍要請を決定する）え？そ、それじゃあ・・アイアス・・さん？それと、普段は敬語も使わなくて良いかしら？(2013/06/02 20:41)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ…魔法には興味あるわね、魔力はあるって言われたから魔具も使えるんだし使えるようになるなら使ってみたいとは思うわ…だから、ミリアムさんに教えて貰えると嬉しいけど全部教えるのは大変でしょ？参考書とかあれば貸して欲しいんだけど…それで分からない所はミリアムさんに聞くかもしれないけど…(ミリアムを手伝いながら話を進めるが、ミリアムに甘えて全部教えてもらうというのは少し気が引けるようで出来る限りの事は自分でやりたいという姿勢を見せる) アイアス＞別にアイアスって呼び捨てでも良いし、今までみたいにリデュ中佐、アイアス中佐とかでもかまわないわよ、リンディの呼びやすいようにすれば良いわ・・敬語もそうね、私の方が年下だし、階級だってホワイトナイツではあって無いようなものでしょ？敬語を使う必要性を感じないわ(2013/06/02 20:52)
アルス=クレインスト:ミリアム＞参考書ですか？ちょっと待っていてください 確かこの辺に・・（シノンに参考書を貸して欲しいと頼まれ、少し考えると持ってきた荷物を探し始める）ありました♪はい、これ フラウディア中佐に勧めてもらった参考書です きっと、はじめでも理解できると思いますよ（医学書の3分の1ほどの厚さの本を手渡す） リンディ＞ええ、これから勤務以外はこうさせてもらうわね それじゃあ、先生に怒られる前に入ってきて・・・今日はゆっくり休みましょう？（ルミナの逆鱗に触れてはいけないため、アイアスとベッドに横になるとお互いの顔を見るように向かい合う）「こうしているとエリスちゃんと一緒のときを思い出しちゃいそう・・・エリスちゃん・・」(2013/06/02 21:00)
ティオ＝リシュター:シノン＞ありがとう…(ミリアムから参考書を受け取ると早速ページを捲り触りだけを読むとパタンと閉じる)これなら私でも理解出来そう…手伝いが終わったらじっくり読ませて貰うわね(読んだのは最初のページだけだが理解できないほど難解なものではない事は確認出来た為、安心するとミリアムの手伝いを続けようとする) アイアス＞ええ・・っ「顔が近い・・・リィリアも無自覚に近づけて来るけど慣れないわね・・」おやすみなさい、リンディ(寝顔を見られるのは恥ずかしいがこれ以上リンディの顔を見ていると顔が赤くなりそうで背を向ける選択肢もあるにはあったが流石に失礼だと思ったようで目を閉じる)すぅー・・すぅー・・(すると、リィリアと同様に寝つきが良いのか10分もしないうちに寝息を立て始めた)(2013/06/02 21:06)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はい♪それじゃあ、シノンさんのお勉強が速く始められるようにがんばりますね（シノンのためとペースを上げて片づけをして、数分で持ってきた本を片付け終える）シノンさん、ありがとうございました それじゃあ、本を読んでいて分からないことがあったらどんどん聞いてくださいね？ リンディ＞あ、ええ・・おやすみなさい アイアスさん（エリスのことを考えていると、アイアスから挨拶をされ答えるとリンディも目を瞑る）すぅ・・すぅ・・・ ルミナ＞どうやら今日は言うことを聞いてくれたみたいね(2013/06/02 21:13)
ティオ＝リシュター:シノン＞お礼に手伝ってるんだから別に…(と言うがミリアムはペースを上げて、その後数分で本の片付けを終える)こちらこそ、弾薬の持ち運び助かったわ…ええ、分からない所が出てきたら教えて(片付けも終わった所でシノンは机に向かうと参考書を読みながら魔法を使う練習を時たましてみせる)・・・・・「こくり・・こくり・・びくっ！」ん、魔力をイメージ化して・・精神で・・・「こくん・・ぱたっ・・」すぅ・・すぅ・・(その繰り返しをおよそ2時間近く行うと魔力を使う事で無意識のうちに疲れも溜まり参考書を持ったまま机に突っ伏して眠りだしてしまう)(2013/06/02 21:18)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はい、任せてください♪（シノンの言葉に笑顔で答えると、自身は自分の机に医学書を持って勉強を始める）「レンブラント先生と離れている間も勉強をしておかなくちゃ」・・・（勉強開始から2時間・・シノンからの質問はほとんどないまま時間が経過していくと、近くから寝息が聞こえてくる）・・？シノンさん・・？くす♪寝ちゃったんですね こんなところで寝ていたら風邪を引いてしまいますよ？（眠っているシノンの姿を見ると、勉強を中断してシノンの元に歩み寄り、起こさないようゆっくりと抱き上げてベッドに運ぶ）(2013/06/02 21:23)
ティオ＝リシュター:シノン＞すぅ・・すぅ・・(勉強疲れに魔力消費もあるが何よりも環境が変わった事に加えてラファエルに来る前の猛特訓の疲れが一気に来たようでミリアムに抱かれても熟睡を続ける)んぅ・・「ぽふっ・・」(ミリアムに抱かれベッドまで後少しという所で耳を澄ましていても聞き違いかと思うような小さな音がシノンのお尻辺りから響き、熱をもった気体がシノンを抱いているミリアムの手に掛かる)すぅ・・・すぅ・・・(2013/06/02 21:28)
アルス=クレインスト:ミリアム＞んっ・・シノンさん、ぐっすりですね（シノンの寝顔を見て微笑みかけ、そっとベッドに降ろそうとしたところで小さな音と共に暖かい風が手に吹きかけられる）ふあっ！・・い、今のって・・うぅん、忘れよう（シノンも自分がオナラをしてしまったとき、気づいて気づかないふりをしてくれたため、ミリアムも今のことは忘れようと決めると、改めてシノンをベッドに寝かせ、毛布を掛ける）おやすみなさい シノンさん♪ じゃあ、私も寝ようかな（ミリアムもシノンほどではないが、シアの特訓やアカネの勉強などで疲れがたまっていたため、着替えを済ませてベッドに横になると、数分で寝息を立て始めた・・）(2013/06/03 19:37)
ティオ＝リシュター:シノン＞すぅ・・すぅ・・(そのままシノンは熟睡を続け、翌朝の早朝にホワイトナイツの隊員は作戦会議室へと呼び集められた) アイアス＞補充の狙撃手にあの変態の部下ね・・まあ、良いわ 作戦会議を始めましょう(呼び集められた理由はエリスとリィリアの救出作戦での事でホワイトナイツの隊員を除くと同席しているのはセシルとクランだけで他のラファエル隊員は同時間ホワイトナイツの隊員が救出作戦を行っている間に敵をかく乱する作戦を別室にて会議している) セシル＞まず、ラファエルの戦力を用いて敵をかく乱・・ホワイトナイツの面々には敵が混乱している間、およそ10分から15分で目標の救出を頼みたい・・こちらが限界だと思ったら確認後にクランのテレポートにより全員を回収しようと思うが問題は無いか？ アイアス＞10分ね・・まあ、この子達がどれだけ使えるかって所ね・・リンディの方は何かあるかしら？(2013/06/03 20:15)
アルス=クレインスト:ミリアム＞は、はひっ・・！よろしくおねがいしにゃすっ！・・・///「か、噛んじゃった・・」（作成会議の場で紹介されたミリアムは、重大な任務を控えているプレッシャーからか簡単な言葉を噛んでしまうと、ショックで落ち込む） リンディ＞15分・・（それを過ぎてしまえば、またエリス・リィリアの救出は後になってしまうため、気を引き締める）私は特に・・あ、リデュ中佐 そんなにプレッシャーを掛けるのはいけませんよ 大丈夫、2人ともフラウディア中佐やレンブラント先生から評判は聞いています 援護、お願いしますね？（シノンはそれほど緊張しているようには見えないが、ミリアムはがちがちであるため、優しく声を掛けて緊張をほぐそうとする） ミリアム＞ふぁ・・は、はい・・「カーチス少佐、やさしい・・」(2013/06/03 20:24)
ティオ＝リシュター:シノン＞艦長の様子を見る限り15分よりも10分程度と見た方が良さそうね…でも、問題は無いわ、やれる事をいつも通りやるだけ(勿論シノンもホワイトナイツでの初任務に緊張しているがシノンは冷静になればなるほど、落ち着けば落ち着くほどに実力を発揮するタイプで自覚もある為、自分を冷静に保とうと分析を行う) セシル＞ぅ、そうだな・・出来る限りの事はするつもりだが相手の戦力を見る限り15分抑えられるかどうかは分からん・・しかし、10分なら確実に何があろうと死守はする(エリスとリィリアに加えてシェリル、助っ人ではあるがリンディとアイアスも欠く中での時間稼ぎとなると簡単な物ではなく10分以上は保証出来ないと伝える) アイアス＞戦力を欠く中で10分稼げるなら十分よ・・メインアタッカーは私とリンディで務めるわ、貴女達にはエリスとリィリアの確保を頼むわね(2013/06/03 20:34)
アルス=クレインスト:リンディ＞そうですね 贅沢は言ってられません（ラファエルの面々も苦しい人選の中での闘いになるというのに、全力でフォローしてくれるのだから10分という短い時間であろうと必ずリィリアたちを連れ戻そうと力を込める） ミリアム＞はいっ！わかりましたっ（アイアスから今回の作戦の中で最重要といって良い救出の任を渡されると、ぴくっと反応しつつしっかりと返事をする）「本当はリデュ中佐とカーチス少佐が行きたいはずなのに、私たちに・・・ぜったいに連れ戻さなくちゃっ」 アルス＞じゃ、俺はいつものように機体で敵を遠距離から狙撃するから、マヒロはガードを頼むぜ クラン＞みんな、念のためにこれを持って行ってね 緊急脱出するとき、それを持っていてくれたほうが早く探索できるから（小さな紋章を描いた紙を突入班の4人に渡す）(2013/06/03 20:46)
ティオ＝リシュター:マヒロ＞ああ、アルスはボクが守る・・ティオ、この中では一番の戦力は間違いなくメサイアだ、キツいとは思うけど精一杯頼むな ティオ＞ああ、今度は絶対にミスらないさ(かく乱組の3人は3人で確認をするとティオはエリスとリィリアが浚われた時の事を気にしており、いつも以上に気合を入れて望む) アイアス＞一応持っておくわ、新人2人・・作戦開始までにちゃんと朝食は摂っておきなさいよ？リンディ行くわよ・・(作戦も決まってクランから紙を受け取るとアイアスは不器用ながらも同じホワイトナイツに所属する2人に声を掛けると部屋を後にする) シノン＞ええ、わかったわ・・え？ええ・・「今の…気に掛けてくれたという事なのかしら…」(シノンも同様にクランから紙を受け取るとアイアスの言葉に戸惑いながらも頷き、その真意について迷いながらも察する)(2013/06/03 20:56)
アルス=クレインスト:ミリアム＞は、はい・・「今のって・・」（アイアスの気遣いに気づくと、困惑しつつ嬉しく思う）シノンさん、食堂に行きましょう？せっかくリデュ中佐が心配してくれたんですから リンディ＞・・「くすっ♪不器用なのね」リデュ中佐、私たちもしっかり朝食をとらないといけませんよ（部屋を出て行ったアイアスに追いついたリンディは、食堂へと誘導する）絶対に全員で帰ってきましょう それで、たくさんケーキを焼いてみんなで食べて・・・もちろん、アイアスさんの大好きなブルーベリータルトも作るから安心してね(2013/06/03 21:05)
ティオ＝リシュター:シノン＞ええ…昨日のホットドッグも気に入っていたし、丁度お腹も空いて来たし丁度良かったわ…(ミリアムに誘われるとシノンも断る理由は無く2人で一緒に食堂へと向かう) アイアス＞わかってるわよ・・食堂行くわよ(リンディに誘導されながらもアイアスは途中でリンディを追い越し先に歩いていく)当然よ、いつまでもリィリアをあそこに置いておく訳無いでしょ・・・それと、その言葉忘れたら絶好よ？とびっきり腕を振るって作りなさい・・(2013/06/03 21:09)
アルス=クレインスト:リンディ＞ええ、約束です（アイアスと約束を交わし、食堂へと向かっていった・・） クラン＞みんな準備できたみたいだね 私も準備万端♪いつでもみんなとラファエルを飛ばせるよ（他の面々がおのおの支度をしている間、クランは巨大魔方陣を形成してラファエルごと敵の本拠地付近に移動できるよう準備していたようで、少し疲れの見える表情ではあるがいつものテンションを維持する）突入班のみんなはそこに立ってね？直接、建物の中に飛んでもらうから ミリアム＞はいっ リンディ＞艦長、合図をお願いします(2013/06/03 21:15)
ティオ＝リシュター:セシル＞ああ、お疲れ様だったな 作戦が終わったらいくらでも牛乳を奢ってやる(全員に負担が掛かる作戦ではあるが精神をすり減らすのは断トツでクランが一番であり、セシルもそれを分かっていて今日ばかりは優しい言葉を掛けながらも頑張って貰う)よし、作戦開始！ アイアス＞っ・・「敵は右に3、左に4ね・・」リンディ、右を頼むわよ！(セシルの合図と同時にクランのテレポートが発動するとアイアスは早速建物無いの敵を感知し先手を打つ)シノンとミリアムは背後を警戒しなさい シノン＞了解…ミリアムさんは私の後ろに居て…「視界には敵を確認出来ず…背後からの敵は2人を信じて前方だけに集中」(2013/06/03 21:20)
アルス=クレインスト:クラン＞行くよっ！みんなっ！！（セシルの掛け声が掛かると、クランは大掛かりな魔法を発動し、ラファエルとアイアスたちをテレポートで別々の場所に飛ばす）はぁ〜・・って、気を抜いている時間はないよね 今度は帰ることを考えなくちゃ リンディ＞了解しました（建物内に着いたリンディも早速魔力探知で周囲の敵を把握すると、アイアスから指示を受けて動き出す） ミリアム＞は、はい・・「守ってもらっている間もフォローくらいしないと」（シノンの後ろに移動し、後方の敵に注意を向ける） リンディ＞どうやら、シノンさんたちのほうは敵が少ないみたいですね となると、ここを私たちが死守して、2人には先に進んでもらいましょうか(2013/06/03 21:27)
ティオ＝リシュター:アイアス＞そうね、ここで大暴れするば敵の注意も引けるわね、新人！ここで私達が敵の注意を引いている間に2人を探すのよ、それとミリアムと言ったわね・・魔術師なら魔力探知も出来るでしょ？シノンを魔力の集中している場所へ案内してあげなさい、そこにエリスとリィリアが居るわ(4人の敵を瞬時に気絶させたアイアスはリンディの意見に頷いてミリアムとシノンへ指示を出す) シノン＞わかったわ…ミリアムさん案内をお願い…(魔力探知出来るほどの魔術の心得を持たないシノンはミリアムを頼る他無く銃を構えながら移動を開始し、敵を迎撃しつつ道案内をミリアムに頼む) アイアス＞行ったわね・・さてと、早速暴れて「ドォンッッ！！」っ！？やる前にやってくれるとは思わなかったわ・・リンディ、機体と生身でやれる？(ミリアムとシノンを送り出し敵の注意を引きつけようとした直後にアイアスは敵の乗る機体と遭遇し身構える)(2013/06/03 21:36)
アルス=クレインスト:ミリアム＞はいっ！フラウディア中佐から教わってます（魔力探査も基礎的なものなら身に着けたため、リンディのように正確に誰の魔力かまで判別はできないものの、魔力の集中した場所を突き止めるくらいならできると、シノンと並んで走る）シノンさん、二人を探すのは任せてください リンディ＞っ！・・・構いません・・エリスちゃんとリィリアちゃんの救出を邪魔するなら、それが機体であろうと倒します（ミリアムとシノンがこの場を去っ田ところで機体が現れると、いつもと違う迫力のあるトーンでアイアスに答える）アイアスさん、私が足を重点的に狙いますから、少しでも機体が傾いたら追い討ちをお願いします（キッと敵を見据えると、流れるような足裁きで敵の攻撃を掻い潜りながら懐にもぐりこみ、脚部に魔力で強化した一撃を浴びせる）(2013/06/03 21:43)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・エリスちゃん侵入者、今度は4人・・・だけど、こっちに向かってくるのは2人、後の2人は他の人が迎撃中・・(4人が侵入した直後にリィリアも侵入者に気付くとエリスにその事を伝える) シノン＞ええ、ミリアムさんを信じてるわ…「ドォン！」確保…「弾薬は限界まで持ってきたけど残りは20発と魔術キャンセルの特殊弾が4発…」(敵は少ない物の戦えるのは実質的にシノン1人のようなもので残弾を気にしつつもミリアムの道案内を信じて先を進んでいく) アイアス＞ええ、一撃で仕留めてやるわ・・(現れた機体をリンディが足狙いでフラつかせると限界まで魔力を高めたアイアスは一瞬の隙も見逃さず、強烈な一撃によって動力部を損傷させる)さてと・・っ「ドォンッッ！！」煩わしいわね・・リンディ、続けていくわよ(軽々と一機撃破したが更に追加が到着しイラっとした表情を見せながらも大鎌を構え直す)(2013/06/03 21:49)
アルス=クレインスト:エリス＞うん、今日もこの前の2人みたいに私たちでやっつけちゃおう（リィリアから侵入者を知らせてもらうと、アイアスたちを倒したときのように今回も対抗しようと意気込み、やってくる2人を待つ） ミリアム＞「魔力の動きがまったくない・・私たちに気づいていないのかな・・？うぅん・・もしかしたら、気づいていて待ち伏せしているのかも・・」シノンさん、この先にヴィテッリ中尉たちが居ると思います・・気をつけましょう（ふたりが洗脳されていることは聞かされているため、戦いは避けられないとシノンに注意して進む） リンディ＞任せてください！（今度は機体の背後に回りこみ、大きく飛び上がって後頭部に蹴りを入れ、前のめりにアイアスのほうへと倒し、フィニッシュを任せる）お願いしますっ！(2013/06/03 21:57)
ティオ＝リシュター:シノン＞そうみたいね…魔力を感じられない私でも待ち伏せしてる気配で分かるわ…(シノンは狙撃手で基本的には相手に気付かせる事無く倒すというのが常套手段だが、今回ばかりは気付かれたからといって逃げる事も出来ず魔具を起動させた状態で罠と知りつつシアから貰った銃弾に入れ替えると扉を開ける) リィリア＞んぅ、この前の人達と違う・・・でも、倒す・・(そして、それと同時にまずはリィリアが銃を構えているシノンへと近づいていく) シノン＞ミリアムさんお願いっ！「まずは、エリスの方から狙撃する…」(ミリアムを信じて迫ってくるリィリアを無視するとシノンはエリスに狙いを定め初弾を放つ) アイアス＞任せなさい…はぁっ！！(バランスを崩した機体はアイアスの方へと倒れこむがアイアスは微動だにする事無く大鎌を振り下ろしコックピットを避けて一刀両断にする)新人2人の援護に行くより数を減らした方が今度の為にも良さそうね・・(2013/06/03 22:07)
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