アルス=クレインスト:おっ！面白そう♪マヒロ、俺たちもやろうぜ？（ロシアンルーレットの話を聞いて興味を持ったアルスはマヒロを誘って参加する）「勝ったらどうすっかな・・リィリアちゃんとまたデートでもいいし、他のホワイトナイツの・・リンディさんも捨てがたいな・・」（そばにマヒロが居るのだが、他の女の子に視線を向けながら勝ったときのことを考える） リンディ＞それじゃあ、私も参加します アカネ＞うぅん・・残念な気もするけどこっちのほうが面白そうやし それじゃ、はじめよか？（ユミルの協力の下、大量のお酒を用意すると、ティオたちの前にそろえる） エリス＞ティオさん、がんばってください♪ ミアン＞い、いただきます・・（どれだけ飲まされるか分からない勝負に恐怖を抱きながらもゆっくりとコップに口をつける）(2013/06/10 21:47)
ティオ＝リシュター:マヒロ＞し、仕方ないな・・「当たったらどうするしようかな・・やっぱり、アルスと・・・」・・・む、行くぞ！「当たったら、こいつに雑用係1週間とかにしよう」(アルスに誘われ仕方無さそうに立ち上がりつつも当たった時の事を楽しみに考えるが・・アルスが他の女の子の事を考えていると気配を察知し頬を抓りながら連れて行く) シノン＞面白そうね…私も参加するわ…ミリアムさんはどうする？(残ったシノンも参加するようで同じく参加を表明していないミリアムに参加するか否かを聞く) ティオ＞よし・・「んく・・」(ゆっくりと飲むミアンとは対照的にティオはぐいっとコップに口をつける・・しかし、そのまま一気に飲むのではなく一定の飲むペースを作っていく)(2013/06/10 21:53)
アルス=クレインスト:い、いってぇ！おい、マヒロ！急に何だってんだよ！？いてて・・ひっぱんなって！（悪気のないアルスは、マヒロから頬をつねられると、なぜそんなことをされているのか理解できずに連れられていく） ミリアム＞えっと・・それじゃあ、参加しますね（シノンが辛いもの好きであることを覚えていたミリアムは、きっと興味があるのだろうと考え、一緒に参加することにする）「私が参加しなかったら、シノンさんも参加しなさそうですしね」 ミアン＞「んくんく・・」ふはっ・・///「あぅ・・だめ・・ペースを早くしすぎたかも・・フラフラしてきたよ・・・」(2013/06/10 22:01)
ティオ＝リシュター:セシル＞参加者はこれで終わりみたいだな・・先に確認しておくが辛いピザを食べたやつが誰かに命令をする権利を得る、命令は1回きりだからな？じゃあ、いっせーので食べるぞ？・・・いっせーのでっ！「はむっ」(参加者が全員揃った所で合図と同時にセシルはピザを口にする) リィリア＞「ぱく・・」 アイアス＞ん・・・(それにあわせてリィリアやアイアス・・他の参加者達もピザを口にする) ティオ＞く・・「意外とやるな・・」(普段ティオも酒は飲まないが弱い方ではなく、それゆえにキツくなってくるとミアンの事を認める)次だ・・ リン＞み、みあんぅ・・無理しちゃダメなの・・で、でも、ふぁいなのぉ〜・・(2013/06/10 22:05)
アルス=クレインスト:リンディ＞「あ・・ん・・」 ミリアム＞「あむっ・・」 アルス＞「がぶっ！」（セシルの掛け声と共にいっせいにピザを食べるが、誰も激辛を食べたような反応は見せない）なんだ、外れかよ〜（勝者の権利を楽しみにしていたアルスは、外れを引いたことでがっかりする） ミアン＞ん・・「こくこくこくこく」（一方、飲み比べ勝負をしていたミアンたちはというと、すっかりお酒が入りすぎてペースが狂ったミアンは、自分の飲める量をはるかに超えて飲んでしまい・・）っ・・・「ぱたんっ」（ついに限界を向かえ、コップを持ったままテーブルに突っ伏してしまう）(2013/06/10 22:13)
ティオ＝リシュター:アイアス＞外れね・・でも、まあ美味しいわね マヒロ＞僕も外れだ シノン＞外れよ…(普通のピザを食べた3人は外れと言いながら手に持ったピザを残さず食べる) セシル＞こっちも外れ・・という事は・・ リィリア＞「ぽろ・・ぽろ・・」か、かあ・・ひ・・(そして、セシルも外れ・・次第に残された参加者は少なくなり、自然とリィリアへと視線が集まり、そのリィリアは明らかに激辛を食べており辛さの余りに涙を流し始める) ティオ＞く・・「こく、こくこく、こく・・」(ミアンのペースにつられたティオも一度崩したペースを元には戻せず、辛そうに注がれた分を飲み干して行き・・)こっちも限界だ・・・(丁度飲み干した所で限界発言をする) リン＞み、ミアンぅ！い、医務室！エリスどっちなのっ！？(勝負が決した所でリンは飛び出しミアンをお姫様抱っこすると医務室の場所をエリスに問う)(2013/06/10 22:19)
アルス=クレインスト:リンディ＞た、大変っ！リィリアちゃん、これ飲んでっ！（リィリアが泣き始め、激辛が当たったことを察すると、すぐに冷たい水を用意してリィリアに手渡す） アルス＞リィリアちゃん、大丈夫かよ？（勝者の権利を外した悔しさより、リィリアへの心配が上回り、リィリアに歩み寄って心配する） ミアン＞ふぁ・・りんの顔、ぐるぐるまわってるよぉ？（抱っこされたミアンは意識こそ失っていなかったものの、完全に酔っ払ってしまっており、商店の定まらない瞳をリンに向ける） エリス＞あ、うん！えっと・・「リンク」！（医務室の場所を聞かれたエリスは、付いていったり、口頭で道を教えるより、記憶を教えたほうが早いと、リンクで医務室までの道を瞬時に伝える）(2013/06/11 19:58)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・「こくこくこく・・！！」(ただでさえ、辛いのが苦手なリィリアはリンディから水を受け取ると一気に飲み干し涙を拭う)はふぅ・・だ、だいじょうぶ・・そ、それより、リアの勝ち・・命令、聞いてもらいます・・・(まだ涙目で息も荒いが有耶無耶になる前に権利を執行したいようで何とか言葉を続ける)アルスさん・・・今度のお休みに1日リアのお部屋に来て下さい アイアス＞っ！！？り、リィリア！そんなの認めな・・ リィリア＞勝利者の権利・・アイアスはリアの部屋に近づいちゃダメ・・他の人も・・(引っ込み思案のリィリアとは思えない剣幕でアイアスに言い返し、今度はアルスの顔を見つめ返事を待つ) リン＞み、みあんぅ・・っ！わかったの！じゃあ、エリスまた後でなのっ！！(エリスのリンクで医務室の場所が分かると出来るだけ揺らさないようにリンは医務室へと一目散に走っていく)(2013/06/11 20:05)
アルス=クレインスト:リンディ＞良かった・・なんともないみたいで・・・・え？ アルス＞は？・・・・・（リィリアが落ち着いて勝者の権利を行使すると、その場の誰もが驚いたのだが、当事者であるアルスが一番驚いてしまい言葉を失う）っ！り、リィリアちゃん、なんだって急に俺を部屋になんて・・そりゃあ、俺としては嬉しいけどさ いいのかよ？ クラン＞そうだよぉ？アルスはねえ、リィリアちゃんみたいなか弱い女の子がアルスと一緒に部屋に2人きりなんて危ないよ エリス＞ミアンちゃん、大丈夫かな・・あ、ティオさんは大丈夫ですか？辛いなら横になって休みます？（ティオの隣に腰かけてひざを出し、膝枕のサインを見せる） アカネ＞うぅん・・「シアちゃん、面白そうやから医務室行ってみよ？」(2013/06/11 20:11)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・・大丈夫、アルスさんと2人でお話したい事があるから・・それに、アルスさんはリアに変な事しないって信じてるから(リンディもアルスも呆気に取られ、クランからは危険だと注意されるがリィリアはアルスの事を信頼しており命令を曲げずに大丈夫だと言い切る) ティオ＞ん？ああ、すまない・・・(飲みすぎたティオは普段なら遠慮したかもしれないが、相当辛いようでエリスの膝に頭を乗せて目を瞑る)少しだけ・・休ませてもらう、な・・・すー・・・(余程飲みすぎたようでエリスの前では無理していたようだが緊張の糸が解けると眠り始める) シア＞「リアちゃんの事も気になりますけど・・・わかりましたわ、ミアンちゃんの事も心配ですし」(2013/06/11 20:18)
アルス=クレインスト:くっ！クランのやつ好き放題言いやがって・・リィリアちゃん・・♪（クランからまるで自分が獣のような扱いをされこぶしを握り締めて怒りを堪えるが、リィリアからフォローと信頼の言葉を聞くと表情が晴れる）それじゃあ、今度の休みだな わかったよ エリス＞っ///ゆっくり休んでくださいね ティオさん♪（自分の言い出した勝負に付き合わせ、眠ってしまうほど疲れさせてしまったことを反省し、がんばってくれたティオにはお礼のキスを頬にする）ちゅっ・・///（大胆なことをしてしまい顔を赤らめて頬を指で隠すが、どこか嬉しそうに見える） リンディ＞っ！？え、エリスちゃんが・・そんな・・・「ふらぁ・・」（キスをしたエリスの様子を離れたところから見てしまったリンディは、そのショックに耐え切れず、意識を失ってしまう）(2013/06/11 20:25)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ、はい・・待ってます・・♪(普段リィリアがアイアスにも見せない表情をアルスに向けて第一回ロシアンルーレットピザ大会は終幕する) アイアス＞「あの男いつか殺す・・絶対殺す・・」・・っ！？り、リンディ、何してるのよ？(その横でアイアスは自分よりもリィリアに好かれているアルスに殺意を覚えるがリンディが倒れると慌てて支える) ティオ＞ん・・ふぅ・・(リンディが気を失うという大変な事態になっている横でティオも完全に眠っており、キスをされたが何事も無かったかのように眠り続けた)(2013/06/11 20:30)
アルス=クレインスト:リンディ＞エリスちゃん・・エリスちゃんがぁ・・（アイアスに支えられても意識を取り戻すことはなく、エリスが取られてしまったショックで魘され続ける） ミアン＞ふぁ・・りん、いっしょに寝よう？ね？ダメ？（そのころ、リンに連れられて医務室に来たミアンは、ベッドに横になり、すぐそばに居たリンに甘えるような口調でいっしょに寝ようとお願いする） アカネ＞「ふふふ♪これは予想通り、面白そうな展開やな」（医務室にそっと忍び込みカーテンの中の様子をのぞきこんで興奮する 幸い、この時間はまだルミナが居ないようで、誰にも邪魔をされない）(2013/06/11 20:35)
ティオ＝リシュター:アイアス＞り、リンディ、しっかりなさい！・・も、もう・・(アイアスはエリスの方を見ておらず、何故リンディが気を失ったかを知らない為、起こそうとするがリンディはおきてくれず、何とか支え続ける) リン＞んぅ？え、ん、んと・・し、仕方ないの・・今日だけ、なの・・(いつもはリンがミアンを頼っているが、今日は逆で頼ってもらって嬉しい反面で気恥ずかしく照れながらミアンと同じベッドに入って横になる) シア＞「あらあら、ふふ♪これは面白い事になりそうですわね」(シアもアカネの横でこっそりと覗きながら、この展開の続きに期待しながら見続ける)(2013/06/11 20:41)
アルス=クレインスト:ミアン＞っ♪うん（リンがお願いを受け入れてくれると、ご機嫌な様子でベッドの中に迎え入れる）ん・・すんすん・・・リンの匂い、いい匂い・・（早速リンに甘えるように体を摺り寄せると、リンの首筋を嗅いでいい匂いと零す） アカネ＞っ！「やっぱりミアンちゃんからか！」（普段から積極的なのはリンだが、今回はミアンのほうが酔っ払っていて積極的になると予想していたが、そのとおりになったことで次の展開の予想を始める）「やっぱ、リンちゃんが照れて、ミアンちゃんが・・」(2013/06/11 20:47)
ティオ＝リシュター:リン＞んぅ？・・み、みあんぅ、そんなにくんくんされると恥ずかしいの・・・(普通に嗅がれるだけでも恥ずかしいがミアンも鼻が利くため、余計に恥ずかしく変な臭いがしないか自分でも嗅いで確認する) シア＞「あらあら・・ふふ♪珍しい光景ですわね♪」(シアも同様に普段見れない積極的なミアンを見て満足しているようで楽しむ)「ミアンちゃんの相手がリアちゃんなら言う事無しですけど、これはこれで写真に収めておかなければ・・」(2013/06/11 21:00)
アルス=クレインスト:ミアン＞だって、リンの匂いがほんとにいい匂いだから・・だから、もっと♪（恥ずかしがるリンと対照的に、ミアンは遠慮なくリンの匂いを嗅ぎ、さらにはリンの胸の谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始める）すんすん・・♪（両手でリンの胸を掴み、離れないようにして目一杯リンの匂いを楽しむ） アカネ＞「ミアンちゃん、匂いフェチなんかな・・っと、そんなことは置いといて、映像に残さなあかん」（持ってきていた小型カメラを仕込む）(2013/06/11 21:09)
ティオ＝リシュター:リン＞ま、待つの、ミアン・・今ちょっと汗くさくて・・ふあ、、ん・・///(ミアンをお姫様抱っこして食堂から医務室へ運んだ為、少し汗をかいてしまって居て気にするがミアンは気にした様子も無くリンの匂いを嗅いで嗅がれる方のリンは顔を真っ赤にする) シア＞「あら、ふふ・・ミアンちゃん、本当はそういう趣味がありましたのね♪これは今度から楽しめそうですわ」(写真を撮ってコレクションを増やしつつ、ミアンの匂いフェチな一面を今度使ってからかおうと考える)(2013/06/11 21:12)
アルス=クレインスト:ミアン＞リンぅ・・すっごくいい匂いだったよ（目一杯リンの匂いを嗅いで興奮しきったミアンは、ほんのり下着を湿らせており、リンに触らせて興奮を伝える）ぼくばっかり気持ちよくなってたらダメだよね？ リンも、気持ちよくさせてあげる・・（そういうと、リンの服をめくり、下着を外して胸を露出させ、そこにゆっくりと口を近づけて行き・・）「はむ・・ちゅっちゅっ・・」んっ・・（まるでリンの胸からミルクを絞ろうとしているかのように、先端に吸い付いて優しく胸を揉み解す）(2013/06/11 21:18)
ティオ＝リシュター:リン＞ふあ・・んぅ・・今日のミアンえっちぃの・・(リンもミアンに匂いを嗅がれて興奮したようで下着を湿らせながら甘い声を出すが・・)〜〜〜っ！！ふあぁぁぁ！？(それ以上の事が待ち構えており、えっちな事をした事の無いリンはミアンに胸を吸われ、更に揉まれると今まで味わった事の無い電撃が全身を駆け巡るような感覚に意識が飛びそうになる)ん、ら、らめぇ・・みあんぅ・・そんなの、、しちゃ・・だめえぇぇぇ・・・(2013/06/11 21:24)
アルス=クレインスト:ミアン＞「んちゅっ・・ちゅぱっ・・」（リンの声を聞いても酔っ払った今のミアンは行為を止めず、絶え間なくリンに強い快感を与え続ける）んっ・・「りんのここ、膨らんできた・・」ぺろっ♪（今のままでもリンにとっては刺激的過ぎるというのに、ミアンは舌を使ってリンの乳首をなめ、さらに弄り始める） アカネ＞「はぁ〜・・見せてもらっているうちとしては嬉しいけど、ミアンちゃんなかなかのテクニシャンやな シアちゃん、いつの間にあんなこと教えたん？」(2013/06/12 20:53)
ティオ＝リシュター:リン＞「ぞくぞく・・びくんっっ！！」ひあぁぁん・・っく・・あふぁ・・(想像もつかないミアンの責めの連続にリンは抵抗する事すら出来ず、喘ぎミアンの舌に蹂躙されていく) シア＞「人聞きの悪いですわ・・ミアンちゃんのあれは100%天然、酔いが見せるミアンちゃんのポテンシャルですわ♪」(シアもエッチな事はするが基本的に妹に対して過激な事はしない為、ミアンのそれはシアが教えた物ではなく・・)「それにあれは言うなればミアンちゃんの本能ですわ・・野生としての本能ですわ」(2013/06/12 20:57)
アルス=クレインスト:ミアン＞「かぷっ・・」（吸い付きに舌、そして甘噛みまではじめ、リンを快楽の海に沈めようとする） アカネ＞「あれが天然か 意外だけど嬉しい誤算やね」（ミアンの意外な一面を見れたことは嬉しく、さらにリンの悶える姿も見れたことで満足する）「本能なぁ・・ミリアムちゃんがあの状態のミアンちゃんに襲われなければええけど・・」（下手をすれば自分以上に危険かもしれない今のミアンとミリアムが遭遇しないことを祈り、様子を観察する）(2013/06/12 21:09)
ティオ＝リシュター:リン＞っっっ〜〜〜！？「ど、どぉりか・・なっひゃいそ・・なのぉ・・・」(許容値を超えたリンは絶頂を迎えながら、今までに無かった感覚にそのまま失神し、ぐったりとベッドの上に横たわる) シア＞「想像以上の威力ですわね・・・っ！アカネさん、こっちに気付きそうですわ！」(リンが気を失うとミアンが振り向きそうになり、シアはアカネを連れて短距離ワープを行って医務室から離れる)ふぅ・・・焦りましたわ・・・ですが、これは想像以上に良い物が見れましたわ♪ リィリア＞んぅ・・ねむねむ・・・(それと入れ替わるようにして自室に戻ろうとしているリィリアが医務室の前を横切っていく)(2013/06/12 21:15)
アルス=クレインスト:ミアン＞ん・・？りん、寝ちゃった？（リンが意識を失うと、ミアンもそれに気づくが眠っているのと勘違いする）んぅ・・おやすみぃ、りんぅ アカネ＞「っ！あかん！今のミアンちゃん相手はしんどいわ」（純粋にえっちなことでやりあうならアカネに部があるが、ミアンの強さも加味すると負けてしまいかねないため、シアといっしょに慌ててワープする）はぁ・・ ミアン＞あれ？りぃりあ・・（医務室を出ようとしたところでリィリアが目の前を通り過ぎるとターゲットとして捕らえる）りぃりあ、待って・・・すんすん・・（後ろから抱きつくとリィリアの首筋の匂いを嗅ぎ始める）りぃりあも、いい匂い・・(2013/06/12 21:25)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ？むぅぅ・・みあんさん？(遠慮する事の無いシアやアイアス・・または敵なら容赦無い不満をぶつける所だったが相手がミアンだという事もあってリィリアは眠いのを我慢して答える)っ・・くすぐった・・んぅ、やめて、ミアンさん・・はずかし・・///(しかし、会話だけではなく抱きつかれ匂いまで嗅がれると流石に抵抗を始め羞恥から顔を真っ赤にする)んぅ・・だめ、そんなにしちゃ・・ミアンさん、離れて・・・(2013/06/12 21:31)
アルス=クレインスト:ミアン＞はぁ♪すごく好きな匂い・・（リィリアの匂いはリン以上に気に入った様子で、至福の表情を浮かべ、このまま開放するのかとも思われたが・・）こっちはどうかな・・？りぃりあ、お邪魔します・・（次にミアンが興味を持ったのはリィリアのお尻・・普通ならよい香りを求める箇所ではないが、ミアンはしゃがみこむとためらうことなくリィリアのお尻に顔を埋める）すぅ〜・・っ♪「お尻も、すごくいい・・もっと、嗅がせて・・」（さらに匂いを求め、鼻を奥へ奥へと押し込んでいく）(2013/06/12 21:38)
ティオ＝リシュター:「ぞわぞわ〜・・・」んぅ・・ミアンさん・・シア、おねえちゃんみたい・・・(慣れない感覚に身を震わせながら開放されそうになると安心して部屋に走ろうとするが・・)っ！？だ、だめ、みあんさん・・そこくさいから・・っっ〜〜〜・・・(お尻を嗅がれて恥ずかしがり屋なリィリアは羞恥の余り体が固まってしまい、ミアンの好きに嗅がれてしまう)っっ・・ぅ・・・んぅ・・〜〜っ！！えっちなミアンさんには、お仕置き・・んぅ「すかあぁぁ・・」(普段なら絶対にする事はないが羞恥が限度を振り切れ怒りに変わると薬の影響で強烈になったすかしっぺをミアンの鼻へ容赦なく全力で注ぎ込み、拘束が緩んだ所で一目散に自室へと駆けていく)(2013/06/12 21:43)
アルス=クレインスト:ミアン＞すんすん♪（リィリアが気にするほどお尻は臭くないものの、いい匂いではないのだが、ミアンは気に入った様子でお尻の匂いを深呼吸で吸い込み、リィリアに強い羞恥を与える）「このまま、しばらく・・」（暫くリィリアのお尻を堪能しようと考えていたところで、鼻の中に暖かい空気が送り込まれる）ん？・・〜〜〜〜〜？！？！（息を止めるどころか吸い込んだところでの強烈なすかしっぺ・・いくらお尻の匂いは気に入ったとはいえ、アイアスを気絶させ、2日も寝込む要因となった悪臭はミアンにとっても毒だったようで、これまでと違った反応を見せる）ふぁ・・ぁ・・く、さい・・よ・・(2013/06/12 21:53)
ティオ＝リシュター:リン＞・・・み〜あ〜ん・・さっき、リィアが泣きながら部屋に帰っていったの・・・(ミアンの受難はリィリアの強烈なすかしっぺだけに留まらず・・ミアンがリィリアの匂いが気に入って嗅いでいる間にリンも目を覚ましたようで最悪とも言えるタイミングでミアンの前に現れる)それに、さっき変態な事したの・・言う前に分かってると思うけど、お仕置きなの♪(表情は笑顔だが全く容赦する気は無いようでミアンの顔へ魔具を纏ったお尻を落としていく)限界ぎりぎりまで魔具の臭い溜め込んでおいたの・・だから、こうすると・・「ぷうぅ！」・・「もあわあああぁぁぁぁ〜〜〜んぅぅぅ・・・・・」(リンの魔具はお尻に臭いを溜め込む物だが許容量が存在し、それを超えると溜め込んでいた臭いを全て外へ逃がす・・・つまり、最大まで溜めていた臭いは今許容量を超えミアンの顔を包み込むように漏れ出している・・・)(2013/06/12 21:58)
アルス=クレインスト:ミアン＞ぁぅ・・ぁ・・・り、ん・・？（リィリアのすかしっぺの臭いが残り、悶絶しているミアンの前にリンが現れる 先ほどのことを起こっている様子が一目でわかり、ミアンも不安を抱くが、逃げることはできず、お尻に捕らえられ・・）んぅ・・や、やめ・・・ふぁああああっ！！くさ、くっさぁああいっ！！くさい、くさいくさいくさい！クサイよぉっ！！（限界まで溜め込まれた臭いを一気に嗅がされると、酔いもさめ、はっきりと臭いを認識してしまい悲鳴を上げる）ぅぁ・・ぁ・・・くさい、鼻が・・こわれ、ちゃう・・・・「ぱたんっ・・」（暫く苦しんだ後、体力が限界を迎えると、ミアンは意識を失った・・）(2013/06/12 22:05)
ティオ＝リシュター:ふんっ・・ミアンの事なんて知らないのっ！(お尻を軽く振ってミアンに残り香を嗅がせた所で立ち上がるとパンパンとお尻を叩いて臭いを落とし、気を失ったミアンを放ったまま食堂の方へと戻っていく) シア＞あらあら・・このままという訳には行きませんわね・・アカネさん、少し手伝ってもらいますわね？(暫くしてミアンの様子見に来たシアだがミアンを見つけたのはリンにお仕置きされた後であり、気を失ったミアンを抱き上げるとアカネと共に医務室へと運ぶ) アイアス＞目、覚まさないわね・・リンディ、タオル変えるわよ・・はぁ、全く何やってるのかしらね・・(エリスがティオにキスをしている所を見て気を失ったリンディを自室のベッドまで運んで来たアイアスはリンディの額に濡らしたタオルを置きながら、ホワイトナイツ所属前には一度もした事の無かった看病が板についている自分に呆れため息を吐く)(2013/06/12 22:14)
アルス=クレインスト:ミアン＞くさ、くさい・・よ・・・たすけ・・し、ぁ・・ アカネ＞お、おっかな〜・・（稀にレティにもお仕置きされているアカネは、リンのお仕置きを見てレティのお仕置きを思い出し身震いするが）あ、うん ええよ はよ、ベッドに連れてかな（ノックアウトされうめき声を上げているミアンを医務室に連れて行くと、治癒魔法で臭いは解消できずともダメージだけは癒す） リンディ＞ぅぅ・・えりす、ちゃん・・・どうして・・（そのころ、いまだにショックから目を覚まさないリンディは、寝言でエリスの名前を呼ぶ）おねえちゃんじゃ、だめ・・なの・・・(2013/06/13 19:47)
ティオ＝リシュター:アイアス＞ん？っ・・・何よ・・(リンディの寝言に耳を貸すアイアスだが、エリスの名前が出ると不機嫌になりながら椅子に戻っていく）っ・・って、何で私がイラつかないといけないの・・私が好きなのはリィリアだけで・・リンディは戦力として使えるだけ・・(無意識のうちにリンディの事を好きになってしまっている事に気付くとアイアスは自分で自分に言い訳をして更に不機嫌さを増す)(2013/06/13 19:55)
アルス=クレインスト:リンディ＞・・・・・（ショックからエリスがどこかへ行ってしまう悪夢を見ていたが、その悪夢も終わるとぐっすりと眠り始めるが・・今度は別の夢を見る）ぁ・・・ぁ、あい、あす・・ちゃん・・・むちゃ、しない、で・・・おね、がい・・・（どうやらアイアスの夢のようで、リィリアのために無茶をしがちなアイアスを心配した寝言を零す）わたしを、たよって・・・(2013/06/13 20:06)
ティオ＝リシュター:アイアス＞っ・・「ボッ///」な、なな・・む、無茶なんてしてないわよ・・私は兵士としての・・・って、寝言・・(不意打ちのようにリンディから名前を呼ばれるとアイアスは顔を真っ赤にして早口で言い返すが落ち着いてリンディの顔を見るとまだ眠っており、慌ててしまった自分に呆れる)頼って・・ね・・・考慮しておくわ・・リンディ、貴女も無茶をしないと言うならね・・・？(2013/06/13 20:11)
アルス=クレインスト:リンディ＞すぅ・・すぅ・・・（アイアスを慌てさせたリンディは、何事もなかったかのように寝息を立て始め、作戦の疲れもありそれ以降は暫くの間熟睡を続けた・・） レティ＞芳香、帰る前にちょっと寄って行きたい所があるの 付き合いなさい（芳香の手を取ると食堂を後にし、艦内標識を頼りに移動を始める・・）芳香、リィリアたちを連れ去ったやつら・・たぶんこのまま終わる気はしないわ 何かあった時のため、あんたは今よりもっと強くなっておきなさいよ・・・っ！着いたみたいね（移動中、いまだ対峙したことのない敵に対し警戒した様子で芳香に言い聞かせていると、目的地である看板に到着する）っ！少し寒い気がするけどいい景色ね(2013/06/13 20:17)
ティオ＝リシュター:アイアス＞全く・・こっちの気も知れず、気持ち良さそうに眠って・・ふぁ・・ん、私も寝ようかしら(アイアスも疲れが溜まっており、慌てたり安心したりで急に眠気が襲ってくると抗わず、ソファーに身を沈め眠り始める) 芳香＞レティさん？はい、お付き合いします(レティに真剣な表情で言われると芳香は素直に頷き、手を引かれるまま食堂を後にしてレティの目的地へと歩いていく)イエローウィンド・・はい、レティさんの横に並べるくらいには頑張ります♪(エリスから聞いた部隊の名前を口にすると、せめてレティのパートナーが務まるくらいには強くなろうと意志を込めて柔らかな笑みを見せながら頷いた)ん・・そうですね、この景色を守る為にも勝ちましょうね・・皆、揃って(2013/06/13 20:35)
アルス=クレインスト:レティ＞私の横に並ぶのはまだ早いけど、勝つわよ 決戦のときが来たら・・（景色を眺めながら芳香に厳しい言葉をかけつつ、2人で約束を交わすと大きく背伸びをする）んぅ〜〜♪ホワイトナイツに残してきた子達にもこの景色を見せたかったわ（手すりにもたれ掛り、芳香以外の教え子たちを気にかける）今度はみんなで来るわよ もちろん、イエローウィンドに勝った祝勝会にね それじゃあ、戻りましょ 寒くて風邪を引いてちゃ強くもなれないわ(2013/06/13 20:43)
ティオ＝リシュター:芳香＞あはは…はい♪(まだ早いと言われると苦笑交じりに笑いながら、勝つというレティの言葉に応えて頷く)そうですね今度は皆で絶対に来ましょうね？こんな景色、2人だけで見てきたなんて言ったら皆羨ましがります(ホワイトナイツに残してきた後輩達の顔を思い浮かべ、絶対にイエローウィンドを倒し全員揃って同じ景色を見るのだと決意を固めながら芳香もレティの後について食堂へと戻っていく)はい♪(2013/06/13 20:50)
アルス=クレインスト:ミアン＞うぅ・・まだ少しフラフラする・・（リンにノックアウトされ一晩銃器を失っていたミアン。アルコールも臭いで吹き飛んでしまったが、その臭いが残っており鼻を押さえながら廊下を歩く） リンディ＞アイアスさん、ごめんね 昨日は迷惑をかけちゃって（熟睡から目覚めたリンディはアイアスのベッドを一晩使ってしまっていたと気づくと、アイアスに対し謝る） レティ＞ふぁぁ〜 昨日はよく眠れたわね 芳香はどうだった？(2013/06/13 20:56)
ティオ＝リシュター:リン＞・・・・・(たっぷりとお仕置きをしたリンだが、まだご機嫌斜めなようでミアンの隣を歩いているが朝から一言も喋っていない) アイアス＞別に構わないわ・・戦場に出ればベッドを使えない事なんて日常茶飯事だったんだし、ソファがあるだけマシよ・・ただ、そうね・・どうしても例がしたいって言うならブルーベリータルトで手をうつわ(アイアスの方は1日ベッドで眠れない事くらいで怒る事は無く、迷惑そうな素振りも見せずにリンディが礼をしたいというのならと自分の好物を挙げる） 芳香＞ふあ・・あはは、実はあの後にこんな大きな物が空を飛んでるんだと思うと緊張しちゃって・・・(良く眠れたというレティとは対照的に芳香はラファエルが寝ている間も飛んでいる事が気になって良く眠れなかったようで目の下に隈を作っている)(2013/06/13 21:04)
アルス=クレインスト:リンディ＞そう・・それじゃあ、今日はお休みだから朝ごはんを食べてからでもたくさん作っておくわね（アイアスのためだけというわけではないが、ブルーベリータルトを作る約束をすると食堂に向かう） レティ＞情けない・・常に万全の体調に整えておくことは重要なことなのよ 眠たかったらちゃんと言いなさいよ ミアン＞ぅ・・「何だろう・・今日のリン、機嫌が悪い・・」（昨夜の記憶がないため、リンの不機嫌な理由が分からず困惑する）あ、あの・・リン、昨日は良く眠れた？(2013/06/13 21:11)
ティオ＝リシュター:アイアス＞ええ、一応楽しみにしておくわね(戦闘の腕以上にアイアスはリンディの料理の腕を信頼しており、口では一応と言うが心待ちにする気持ちで食堂へと向かう) 芳香＞えへへ・・ごめんなさい、今は大丈夫です♪眠くなったら言いますね(短時間の浅い眠りしかとれなかった為、当然眠気はあるが我慢出来ないほどではなくレティに答えると食堂へ足を向ける) リン＞「ぷいっ！」えっちなミアンなんて知らないの・・(ミアンに声を掛けられるとそっぽを向き、それと同時にリィリアのような甘い香りの香水がミアンの鼻腔をくすぐる)(2013/06/13 21:18)
アルス=クレインスト:レティ＞それならいいけれど、無茶して倒れたらお仕置きよ（芳香といっしょに食堂に向かうが、その際無理をしないように半ば脅すようにして注意する） ミアン＞え？ぼ、ぼくがえっち・・？「ふわっ・・」はっ・・うぅ・・「いい、におい・・」（エッチと思われるようなことをした記憶がないミアンは戸惑うが、その際にリンの体から甘い香りが流れてくると、一瞬でミアンはその匂いの虜になりとろんとした表情へと変わる）「もっと・・もっとかがせて・・」・・・っ！ぼ、ぼく、今何を・・・（一歩二歩とリンに近づいていったところで我に返ると、自分の異変に驚く）(2013/06/13 21:24)
ティオ＝リシュター:芳香＞はい、わかってます・・それにレティさんのお仕置きキツいから十分に気をつけます・・心配してくれてありがとうございます(今までに幾度と無く味わったお仕置きにゾッとしながらも心配を受け取り、お礼を伝える) リン＞「ぞくっ」・・「ぅぅ、やっぱり慣れないの・・でも、昨日の・・リィアの事は好きだけど、ミアンの一番はリンなの・・」(どうやら、昨日のやり取りを何処からか見ていたようでリィリアの匂いを意識した香水をしているのも、その影響・・無防備に匂いを嗅がれるが慣れないようで驚いたように飛びのいてミアンから離れる)む、むぅ・・やっぱり、ミアンのえっち病治ってないの・・(2013/06/13 21:29)
アルス=クレインスト:ミアン＞えっと・・その、リン・・ごめん・・・なんだか今の匂いを嗅いだらぽわぁっとしちゃって・・（リンの不機嫌は、自分の異変が絡んでいるのだろうと察すると、原因不明の症状に対処できないものの、不愉快な思いをさせてしまっていることを謝る） リンディ＞あら？リンちゃん、ミアンちゃん おはよう どうしたの？こんなところで立ち止まって・・（食堂に向かって歩いていたアイアスとリンディがやってくると、立ち止まっていた2人に対し問いかける）(2013/06/16 21:06)
ティオ＝リシュター:リン＞ん、もう誰にもそんな事しないって約束するなら…たまにならリンだけにするのは許すなの(独占欲の強さが出てしまうとやめさせようと思う反面、ミアンが好きな事なら自分にはして欲しいとも思ってしまい、たまにという条件付きで許すことに決める)ん、リンディにアイアス、別に何でも無いの・・それにリン達の事より2人の方が変なの・・2人が居ながらリィアとエリスがつれて行かれちゃうなんて腕が落ちたんじゃないの？ アイアス＞っ・・何が言いたいのよ、腕試しがしたいって言うなら2人纏めて相手してあげるわよ？(2013/06/16 21:49)
アルス=クレインスト:ミアン＞「はぁ・・こんなえっちなことばかりしてたらリンに嫌われちゃう・・」っ！「ぱぁっ♪」う、うん・・約束だよ（自分の体に現れている異変はえっちなものであり、それのせいでリンに嫌われてしまうと思っていたミアンだが、リンに特別に許してもらい、さらにたまになら匂いを嗅がせてくれると約束すると表情が明るくなる）アイアス、リンディおはよう・・・ リンディ＞え、ええ・・おはよう っ・・そ、そうよね・・（リンから厳しい言葉を掛けられると、エリスたちを連れ去られてしまったときを思い出し、自分の無力さを悔しく思う） ミアン＞り、リン いくらなんでも言いすぎだよ(2013/06/16 21:58)
ティオ＝リシュター:リン＞ミアン！「今のアイアスなら多分勝てるの・・良くわかんないけど、今のアイアス隙だらけなの」(アイアスが本来の力を発揮するとホワイトナイツ内でも勝てる人物が居るか怪しいほどに強いがリンは、その力を今は出せないと察しミアンに耳打ちする) アイアス＞「イライライライラ・・」やるの？やらないの？・・・その気が無いなら行くわよ、リンディ(隙が多くなったのは心境の変化からでリンディと接する時間が長くなったのが原因のようで、以前までのアイアスなら売り言葉に買い言葉・・ではなく、売り言葉に対して即刻手を出していたがやらないなら行くとばかりにリンディの手を取り食堂へ行こうとする) リン＞勿論やるなの・・でも、2対1で後から2人がかりだから負けたなんて言い訳されても困るから、そっちはリンディと一緒に戦っても良いの♪こっちはミアンと一緒に行くの・・「こんな腑抜けたままのアイアスにはリィアを任せられないの・・それに、あの技を試す絶好の機会・・ミアン協力してなの」(2013/06/16 22:06)
アルス=クレインスト:ミアン＞ん・・もう・・「で、でも、リンディもアイアスも本調子じゃない・・このまま放っておくこともできないし、ここはぼく達と戦って何か復活のきっかけを掴んでもらうのも・・」（アイアスはもちろん、リンディもホワイトナイツの中では確実にリンや自分よりも格上であるが、リンに言われるまでもなく2人が不調なのは明らか・・今後のためにも、2人に復活してもらいたいミアンは模擬戦に賛成する） リンディ＞待って、アイアスさん（アイアスに手を取られ、置いていかれないよう食堂に進むが、その際にリンからの回答が返ってくる） ミアン＞アイアス、リンディ よろしくね リンディ＞・・・ええ、こちらこそお願いね(2013/06/16 22:16)
ティオ＝リシュター:アイアス＞「くうぅ・・」ん・・速攻蹴りをつけて朝食ね、ホワイトナイツの訓練場へ行くわよ(空腹で可愛らしいお腹の音を響かせたアイアスは明らかに不満そうではあるがテレポートでホワイトナイツの訓練場へと4人同時に移動させる) リン＞ん？ここ、訓練場じゃなくてリィアの部屋の前なの・・・(しかし、実際に飛んだ先はホワイトナイツのリィリアの部屋の前であり・・・) アイアス＞言いたい事があるなら言いなさいよ・・無いならテレポートし直すわよ・・・(テレポートミスにアイアスは顔を赤くしながら低いテンションで言うと再び今度は目的地へとばっちりテレポートする)(2013/06/16 22:22)
アルス=クレインスト:ミアン＞あれ？ここって・・（ミアンも間違ってテレポートすると、そこがリィリアの部屋であることに気づきアイアスに指摘しようとするが、先にリンが指摘して改めてテレポートし直す） リンディ＞アイアスさん、リンちゃんたちは私たちよりコンビネーションが上手だから、できる限り2人を引き離して別々に戦いましょう（自分たちもある程度なら連携ができるが、リンとミアンのコンビと比べると拙いものであり、個人の力が勝っていてもコンビネーションでやられてしまうと警戒し、アイアスに作戦を伝える） ミアン＞リン、チャンスは少ないと思うから、一発で決めよう(2013/06/17 18:54)
ティオ＝リシュター:アイアス＞心配する事も無いと思うけど、そうね・・この際、どっちが上かハッキリさせないと気が済まないわ(普段なら一網打尽にしてやると言いそうな所だがリンディの助言を少なからず受け取り、大鎌を手に取る) リン＞勿論なの♪それに心配なんてしなくてもミアンとのコンビネーションでミスなんてある訳無いの・・「ミアン、それじゃ最初の狙いはアイアスなの・・きっと、油断してるから畳み掛けちゃえば何とかなるの」じゃあ、試合の合図はこれでやるの♪(作戦が決まった所でリンはポケットからコインを取り出すと上へと放り投げる)「チャリン・・」全力で行くのー！！ アイアス＞ふん・・その程度の攻撃受け切れないと思っているの？ リン＞てりゃあ！！ミアンっ！！！(2013/06/17 20:03)
ティオ＝リシュター:マヒロ＞し、仕方ないな・・「当たったらどうするしようかな・・やっぱり、アルスと・・・」・・・む、行くぞ！「当たったら、こいつに雑用係1週間とかにしよう」(アルスに誘われ仕方無さそうに立ち上がりつつも当たった時の事を楽しみに考えるが・・アルスが他の女の子の事を考えていると気配を察知し頬を抓りながら連れて行く) シノン＞面白そうね…私も参加するわ…ミリアムさんはどうする？(残ったシノンも参加するようで同じく参加を表明していないミリアムに参加するか否かを聞く) ティオ＞よし・・「んく・・」(ゆっくりと飲むミアンとは対照的にティオはぐいっとコップに口をつける・・しかし、そのまま一気に飲むのではなく一定の飲むペースを作っていく)(2013/06/10 21:53)
アルス=クレインスト:い、いってぇ！おい、マヒロ！急に何だってんだよ！？いてて・・ひっぱんなって！（悪気のないアルスは、マヒロから頬をつねられると、なぜそんなことをされているのか理解できずに連れられていく） ミリアム＞えっと・・それじゃあ、参加しますね（シノンが辛いもの好きであることを覚えていたミリアムは、きっと興味があるのだろうと考え、一緒に参加することにする）「私が参加しなかったら、シノンさんも参加しなさそうですしね」 ミアン＞「んくんく・・」ふはっ・・///「あぅ・・だめ・・ペースを早くしすぎたかも・・フラフラしてきたよ・・・」(2013/06/10 22:01)
ティオ＝リシュター:セシル＞参加者はこれで終わりみたいだな・・先に確認しておくが辛いピザを食べたやつが誰かに命令をする権利を得る、命令は1回きりだからな？じゃあ、いっせーので食べるぞ？・・・いっせーのでっ！「はむっ」(参加者が全員揃った所で合図と同時にセシルはピザを口にする) リィリア＞「ぱく・・」 アイアス＞ん・・・(それにあわせてリィリアやアイアス・・他の参加者達もピザを口にする) ティオ＞く・・「意外とやるな・・」(普段ティオも酒は飲まないが弱い方ではなく、それゆえにキツくなってくるとミアンの事を認める)次だ・・ リン＞み、みあんぅ・・無理しちゃダメなの・・で、でも、ふぁいなのぉ〜・・(2013/06/10 22:05)
アルス=クレインスト:リンディ＞「あ・・ん・・」 ミリアム＞「あむっ・・」 アルス＞「がぶっ！」（セシルの掛け声と共にいっせいにピザを食べるが、誰も激辛を食べたような反応は見せない）なんだ、外れかよ〜（勝者の権利を楽しみにしていたアルスは、外れを引いたことでがっかりする） ミアン＞ん・・「こくこくこくこく」（一方、飲み比べ勝負をしていたミアンたちはというと、すっかりお酒が入りすぎてペースが狂ったミアンは、自分の飲める量をはるかに超えて飲んでしまい・・）っ・・・「ぱたんっ」（ついに限界を向かえ、コップを持ったままテーブルに突っ伏してしまう）(2013/06/10 22:13)
ティオ＝リシュター:アイアス＞外れね・・でも、まあ美味しいわね マヒロ＞僕も外れだ シノン＞外れよ…(普通のピザを食べた3人は外れと言いながら手に持ったピザを残さず食べる) セシル＞こっちも外れ・・という事は・・ リィリア＞「ぽろ・・ぽろ・・」か、かあ・・ひ・・(そして、セシルも外れ・・次第に残された参加者は少なくなり、自然とリィリアへと視線が集まり、そのリィリアは明らかに激辛を食べており辛さの余りに涙を流し始める) ティオ＞く・・「こく、こくこく、こく・・」(ミアンのペースにつられたティオも一度崩したペースを元には戻せず、辛そうに注がれた分を飲み干して行き・・)こっちも限界だ・・・(丁度飲み干した所で限界発言をする) リン＞み、ミアンぅ！い、医務室！エリスどっちなのっ！？(勝負が決した所でリンは飛び出しミアンをお姫様抱っこすると医務室の場所をエリスに問う)(2013/06/10 22:19)
アルス=クレインスト:リンディ＞た、大変っ！リィリアちゃん、これ飲んでっ！（リィリアが泣き始め、激辛が当たったことを察すると、すぐに冷たい水を用意してリィリアに手渡す） アルス＞リィリアちゃん、大丈夫かよ？（勝者の権利を外した悔しさより、リィリアへの心配が上回り、リィリアに歩み寄って心配する） ミアン＞ふぁ・・りんの顔、ぐるぐるまわってるよぉ？（抱っこされたミアンは意識こそ失っていなかったものの、完全に酔っ払ってしまっており、商店の定まらない瞳をリンに向ける） エリス＞あ、うん！えっと・・「リンク」！（医務室の場所を聞かれたエリスは、付いていったり、口頭で道を教えるより、記憶を教えたほうが早いと、リンクで医務室までの道を瞬時に伝える）(2013/06/11 19:58)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・「こくこくこく・・！！」(ただでさえ、辛いのが苦手なリィリアはリンディから水を受け取ると一気に飲み干し涙を拭う)はふぅ・・だ、だいじょうぶ・・そ、それより、リアの勝ち・・命令、聞いてもらいます・・・(まだ涙目で息も荒いが有耶無耶になる前に権利を執行したいようで何とか言葉を続ける)アルスさん・・・今度のお休みに1日リアのお部屋に来て下さい アイアス＞っ！！？り、リィリア！そんなの認めな・・ リィリア＞勝利者の権利・・アイアスはリアの部屋に近づいちゃダメ・・他の人も・・(引っ込み思案のリィリアとは思えない剣幕でアイアスに言い返し、今度はアルスの顔を見つめ返事を待つ) リン＞み、みあんぅ・・っ！わかったの！じゃあ、エリスまた後でなのっ！！(エリスのリンクで医務室の場所が分かると出来るだけ揺らさないようにリンは医務室へと一目散に走っていく)(2013/06/11 20:05)
アルス=クレインスト:リンディ＞良かった・・なんともないみたいで・・・・え？ アルス＞は？・・・・・（リィリアが落ち着いて勝者の権利を行使すると、その場の誰もが驚いたのだが、当事者であるアルスが一番驚いてしまい言葉を失う）っ！り、リィリアちゃん、なんだって急に俺を部屋になんて・・そりゃあ、俺としては嬉しいけどさ いいのかよ？ クラン＞そうだよぉ？アルスはねえ、リィリアちゃんみたいなか弱い女の子がアルスと一緒に部屋に2人きりなんて危ないよ エリス＞ミアンちゃん、大丈夫かな・・あ、ティオさんは大丈夫ですか？辛いなら横になって休みます？（ティオの隣に腰かけてひざを出し、膝枕のサインを見せる） アカネ＞うぅん・・「シアちゃん、面白そうやから医務室行ってみよ？」(2013/06/11 20:11)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ・・・大丈夫、アルスさんと2人でお話したい事があるから・・それに、アルスさんはリアに変な事しないって信じてるから(リンディもアルスも呆気に取られ、クランからは危険だと注意されるがリィリアはアルスの事を信頼しており命令を曲げずに大丈夫だと言い切る) ティオ＞ん？ああ、すまない・・・(飲みすぎたティオは普段なら遠慮したかもしれないが、相当辛いようでエリスの膝に頭を乗せて目を瞑る)少しだけ・・休ませてもらう、な・・・すー・・・(余程飲みすぎたようでエリスの前では無理していたようだが緊張の糸が解けると眠り始める) シア＞「リアちゃんの事も気になりますけど・・・わかりましたわ、ミアンちゃんの事も心配ですし」(2013/06/11 20:18)
アルス=クレインスト:くっ！クランのやつ好き放題言いやがって・・リィリアちゃん・・♪（クランからまるで自分が獣のような扱いをされこぶしを握り締めて怒りを堪えるが、リィリアからフォローと信頼の言葉を聞くと表情が晴れる）それじゃあ、今度の休みだな わかったよ エリス＞っ///ゆっくり休んでくださいね ティオさん♪（自分の言い出した勝負に付き合わせ、眠ってしまうほど疲れさせてしまったことを反省し、がんばってくれたティオにはお礼のキスを頬にする）ちゅっ・・///（大胆なことをしてしまい顔を赤らめて頬を指で隠すが、どこか嬉しそうに見える） リンディ＞っ！？え、エリスちゃんが・・そんな・・・「ふらぁ・・」（キスをしたエリスの様子を離れたところから見てしまったリンディは、そのショックに耐え切れず、意識を失ってしまう）(2013/06/11 20:25)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ、はい・・待ってます・・♪(普段リィリアがアイアスにも見せない表情をアルスに向けて第一回ロシアンルーレットピザ大会は終幕する) アイアス＞「あの男いつか殺す・・絶対殺す・・」・・っ！？り、リンディ、何してるのよ？(その横でアイアスは自分よりもリィリアに好かれているアルスに殺意を覚えるがリンディが倒れると慌てて支える) ティオ＞ん・・ふぅ・・(リンディが気を失うという大変な事態になっている横でティオも完全に眠っており、キスをされたが何事も無かったかのように眠り続けた)(2013/06/11 20:30)
アルス=クレインスト:リンディ＞エリスちゃん・・エリスちゃんがぁ・・（アイアスに支えられても意識を取り戻すことはなく、エリスが取られてしまったショックで魘され続ける） ミアン＞ふぁ・・りん、いっしょに寝よう？ね？ダメ？（そのころ、リンに連れられて医務室に来たミアンは、ベッドに横になり、すぐそばに居たリンに甘えるような口調でいっしょに寝ようとお願いする） アカネ＞「ふふふ♪これは予想通り、面白そうな展開やな」（医務室にそっと忍び込みカーテンの中の様子をのぞきこんで興奮する 幸い、この時間はまだルミナが居ないようで、誰にも邪魔をされない）(2013/06/11 20:35)
ティオ＝リシュター:アイアス＞り、リンディ、しっかりなさい！・・も、もう・・(アイアスはエリスの方を見ておらず、何故リンディが気を失ったかを知らない為、起こそうとするがリンディはおきてくれず、何とか支え続ける) リン＞んぅ？え、ん、んと・・し、仕方ないの・・今日だけ、なの・・(いつもはリンがミアンを頼っているが、今日は逆で頼ってもらって嬉しい反面で気恥ずかしく照れながらミアンと同じベッドに入って横になる) シア＞「あらあら、ふふ♪これは面白い事になりそうですわね」(シアもアカネの横でこっそりと覗きながら、この展開の続きに期待しながら見続ける)(2013/06/11 20:41)
アルス=クレインスト:ミアン＞っ♪うん（リンがお願いを受け入れてくれると、ご機嫌な様子でベッドの中に迎え入れる）ん・・すんすん・・・リンの匂い、いい匂い・・（早速リンに甘えるように体を摺り寄せると、リンの首筋を嗅いでいい匂いと零す） アカネ＞っ！「やっぱりミアンちゃんからか！」（普段から積極的なのはリンだが、今回はミアンのほうが酔っ払っていて積極的になると予想していたが、そのとおりになったことで次の展開の予想を始める）「やっぱ、リンちゃんが照れて、ミアンちゃんが・・」(2013/06/11 20:47)
ティオ＝リシュター:リン＞んぅ？・・み、みあんぅ、そんなにくんくんされると恥ずかしいの・・・(普通に嗅がれるだけでも恥ずかしいがミアンも鼻が利くため、余計に恥ずかしく変な臭いがしないか自分でも嗅いで確認する) シア＞「あらあら・・ふふ♪珍しい光景ですわね♪」(シアも同様に普段見れない積極的なミアンを見て満足しているようで楽しむ)「ミアンちゃんの相手がリアちゃんなら言う事無しですけど、これはこれで写真に収めておかなければ・・」(2013/06/11 21:00)
アルス=クレインスト:ミアン＞だって、リンの匂いがほんとにいい匂いだから・・だから、もっと♪（恥ずかしがるリンと対照的に、ミアンは遠慮なくリンの匂いを嗅ぎ、さらにはリンの胸の谷間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始める）すんすん・・♪（両手でリンの胸を掴み、離れないようにして目一杯リンの匂いを楽しむ） アカネ＞「ミアンちゃん、匂いフェチなんかな・・っと、そんなことは置いといて、映像に残さなあかん」（持ってきていた小型カメラを仕込む）(2013/06/11 21:09)
ティオ＝リシュター:リン＞ま、待つの、ミアン・・今ちょっと汗くさくて・・ふあ、、ん・・///(ミアンをお姫様抱っこして食堂から医務室へ運んだ為、少し汗をかいてしまって居て気にするがミアンは気にした様子も無くリンの匂いを嗅いで嗅がれる方のリンは顔を真っ赤にする) シア＞「あら、ふふ・・ミアンちゃん、本当はそういう趣味がありましたのね♪これは今度から楽しめそうですわ」(写真を撮ってコレクションを増やしつつ、ミアンの匂いフェチな一面を今度使ってからかおうと考える)(2013/06/11 21:12)
アルス=クレインスト:ミアン＞リンぅ・・すっごくいい匂いだったよ（目一杯リンの匂いを嗅いで興奮しきったミアンは、ほんのり下着を湿らせており、リンに触らせて興奮を伝える）ぼくばっかり気持ちよくなってたらダメだよね？ リンも、気持ちよくさせてあげる・・（そういうと、リンの服をめくり、下着を外して胸を露出させ、そこにゆっくりと口を近づけて行き・・）「はむ・・ちゅっちゅっ・・」んっ・・（まるでリンの胸からミルクを絞ろうとしているかのように、先端に吸い付いて優しく胸を揉み解す）(2013/06/11 21:18)
ティオ＝リシュター:リン＞ふあ・・んぅ・・今日のミアンえっちぃの・・(リンもミアンに匂いを嗅がれて興奮したようで下着を湿らせながら甘い声を出すが・・)〜〜〜っ！！ふあぁぁぁ！？(それ以上の事が待ち構えており、えっちな事をした事の無いリンはミアンに胸を吸われ、更に揉まれると今まで味わった事の無い電撃が全身を駆け巡るような感覚に意識が飛びそうになる)ん、ら、らめぇ・・みあんぅ・・そんなの、、しちゃ・・だめえぇぇぇ・・・(2013/06/11 21:24)
アルス=クレインスト:ミアン＞「んちゅっ・・ちゅぱっ・・」（リンの声を聞いても酔っ払った今のミアンは行為を止めず、絶え間なくリンに強い快感を与え続ける）んっ・・「りんのここ、膨らんできた・・」ぺろっ♪（今のままでもリンにとっては刺激的過ぎるというのに、ミアンは舌を使ってリンの乳首をなめ、さらに弄り始める） アカネ＞「はぁ〜・・見せてもらっているうちとしては嬉しいけど、ミアンちゃんなかなかのテクニシャンやな シアちゃん、いつの間にあんなこと教えたん？」(2013/06/12 20:53)
ティオ＝リシュター:リン＞「ぞくぞく・・びくんっっ！！」ひあぁぁん・・っく・・あふぁ・・(想像もつかないミアンの責めの連続にリンは抵抗する事すら出来ず、喘ぎミアンの舌に蹂躙されていく) シア＞「人聞きの悪いですわ・・ミアンちゃんのあれは100%天然、酔いが見せるミアンちゃんのポテンシャルですわ♪」(シアもエッチな事はするが基本的に妹に対して過激な事はしない為、ミアンのそれはシアが教えた物ではなく・・)「それにあれは言うなればミアンちゃんの本能ですわ・・野生としての本能ですわ」(2013/06/12 20:57)
アルス=クレインスト:ミアン＞「かぷっ・・」（吸い付きに舌、そして甘噛みまではじめ、リンを快楽の海に沈めようとする） アカネ＞「あれが天然か 意外だけど嬉しい誤算やね」（ミアンの意外な一面を見れたことは嬉しく、さらにリンの悶える姿も見れたことで満足する）「本能なぁ・・ミリアムちゃんがあの状態のミアンちゃんに襲われなければええけど・・」（下手をすれば自分以上に危険かもしれない今のミアンとミリアムが遭遇しないことを祈り、様子を観察する）(2013/06/12 21:09)
ティオ＝リシュター:リン＞っっっ〜〜〜！？「ど、どぉりか・・なっひゃいそ・・なのぉ・・・」(許容値を超えたリンは絶頂を迎えながら、今までに無かった感覚にそのまま失神し、ぐったりとベッドの上に横たわる) シア＞「想像以上の威力ですわね・・・っ！アカネさん、こっちに気付きそうですわ！」(リンが気を失うとミアンが振り向きそうになり、シアはアカネを連れて短距離ワープを行って医務室から離れる)ふぅ・・・焦りましたわ・・・ですが、これは想像以上に良い物が見れましたわ♪ リィリア＞んぅ・・ねむねむ・・・(それと入れ替わるようにして自室に戻ろうとしているリィリアが医務室の前を横切っていく)(2013/06/12 21:15)
アルス=クレインスト:ミアン＞ん・・？りん、寝ちゃった？（リンが意識を失うと、ミアンもそれに気づくが眠っているのと勘違いする）んぅ・・おやすみぃ、りんぅ アカネ＞「っ！あかん！今のミアンちゃん相手はしんどいわ」（純粋にえっちなことでやりあうならアカネに部があるが、ミアンの強さも加味すると負けてしまいかねないため、シアといっしょに慌ててワープする）はぁ・・ ミアン＞あれ？りぃりあ・・（医務室を出ようとしたところでリィリアが目の前を通り過ぎるとターゲットとして捕らえる）りぃりあ、待って・・・すんすん・・（後ろから抱きつくとリィリアの首筋の匂いを嗅ぎ始める）りぃりあも、いい匂い・・(2013/06/12 21:25)
ティオ＝リシュター:リィリア＞んぅ？むぅぅ・・みあんさん？(遠慮する事の無いシアやアイアス・・または敵なら容赦無い不満をぶつける所だったが相手がミアンだという事もあってリィリアは眠いのを我慢して答える)っ・・くすぐった・・んぅ、やめて、ミアンさん・・はずかし・・///(しかし、会話だけではなく抱きつかれ匂いまで嗅がれると流石に抵抗を始め羞恥から顔を真っ赤にする)んぅ・・だめ、そんなにしちゃ・・ミアンさん、離れて・・・(2013/06/12 21:31)
アルス=クレインスト:ミアン＞はぁ♪すごく好きな匂い・・（リィリアの匂いはリン以上に気に入った様子で、至福の表情を浮かべ、このまま開放するのかとも思われたが・・）こっちはどうかな・・？りぃりあ、お邪魔します・・（次にミアンが興味を持ったのはリィリアのお尻・・普通ならよい香りを求める箇所ではないが、ミアンはしゃがみこむとためらうことなくリィリアのお尻に顔を埋める）すぅ〜・・っ♪「お尻も、すごくいい・・もっと、嗅がせて・・」（さらに匂いを求め、鼻を奥へ奥へと押し込んでいく）(2013/06/12 21:38)
ティオ＝リシュター:「ぞわぞわ〜・・・」んぅ・・ミアンさん・・シア、おねえちゃんみたい・・・(慣れない感覚に身を震わせながら開放されそうになると安心して部屋に走ろうとするが・・)っ！？だ、だめ、みあんさん・・そこくさいから・・っっ〜〜〜・・・(お尻を嗅がれて恥ずかしがり屋なリィリアは羞恥の余り体が固まってしまい、ミアンの好きに嗅がれてしまう)っっ・・ぅ・・・んぅ・・〜〜っ！！えっちなミアンさんには、お仕置き・・んぅ「すかあぁぁ・・」(普段なら絶対にする事はないが羞恥が限度を振り切れ怒りに変わると薬の影響で強烈になったすかしっぺをミアンの鼻へ容赦なく全力で注ぎ込み、拘束が緩んだ所で一目散に自室へと駆けていく)(2013/06/12 21:43)
アルス=クレインスト:ミアン＞すんすん♪（リィリアが気にするほどお尻は臭くないものの、いい匂いではないのだが、ミアンは気に入った様子でお尻の匂いを深呼吸で吸い込み、リィリアに強い羞恥を与える）「このまま、しばらく・・」（暫くリィリアのお尻を堪能しようと考えていたところで、鼻の中に暖かい空気が送り込まれる）ん？・・〜〜〜〜〜？！？！（息を止めるどころか吸い込んだところでの強烈なすかしっぺ・・いくらお尻の匂いは気に入ったとはいえ、アイアスを気絶させ、2日も寝込む要因となった悪臭はミアンにとっても毒だったようで、これまでと違った反応を見せる）ふぁ・・ぁ・・く、さい・・よ・・(2013/06/12 21:53)
ティオ＝リシュター:リン＞・・・み〜あ〜ん・・さっき、リィアが泣きながら部屋に帰っていったの・・・(ミアンの受難はリィリアの強烈なすかしっぺだけに留まらず・・ミアンがリィリアの匂いが気に入って嗅いでいる間にリンも目を覚ましたようで最悪とも言えるタイミングでミアンの前に現れる)それに、さっき変態な事したの・・言う前に分かってると思うけど、お仕置きなの♪(表情は笑顔だが全く容赦する気は無いようでミアンの顔へ魔具を纏ったお尻を落としていく)限界ぎりぎりまで魔具の臭い溜め込んでおいたの・・だから、こうすると・・「ぷうぅ！」・・「もあわあああぁぁぁぁ〜〜〜んぅぅぅ・・・・・」(リンの魔具はお尻に臭いを溜め込む物だが許容量が存在し、それを超えると溜め込んでいた臭いを全て外へ逃がす・・・つまり、最大まで溜めていた臭いは今許容量を超えミアンの顔を包み込むように漏れ出している・・・)(2013/06/12 21:58)
アルス=クレインスト:ミアン＞ぁぅ・・ぁ・・・り、ん・・？（リィリアのすかしっぺの臭いが残り、悶絶しているミアンの前にリンが現れる 先ほどのことを起こっている様子が一目でわかり、ミアンも不安を抱くが、逃げることはできず、お尻に捕らえられ・・）んぅ・・や、やめ・・・ふぁああああっ！！くさ、くっさぁああいっ！！くさい、くさいくさいくさい！クサイよぉっ！！（限界まで溜め込まれた臭いを一気に嗅がされると、酔いもさめ、はっきりと臭いを認識してしまい悲鳴を上げる）ぅぁ・・ぁ・・・くさい、鼻が・・こわれ、ちゃう・・・・「ぱたんっ・・」（暫く苦しんだ後、体力が限界を迎えると、ミアンは意識を失った・・）(2013/06/12 22:05)
ティオ＝リシュター:ふんっ・・ミアンの事なんて知らないのっ！(お尻を軽く振ってミアンに残り香を嗅がせた所で立ち上がるとパンパンとお尻を叩いて臭いを落とし、気を失ったミアンを放ったまま食堂の方へと戻っていく) シア＞あらあら・・このままという訳には行きませんわね・・アカネさん、少し手伝ってもらいますわね？(暫くしてミアンの様子見に来たシアだがミアンを見つけたのはリンにお仕置きされた後であり、気を失ったミアンを抱き上げるとアカネと共に医務室へと運ぶ) アイアス＞目、覚まさないわね・・リンディ、タオル変えるわよ・・はぁ、全く何やってるのかしらね・・(エリスがティオにキスをしている所を見て気を失ったリンディを自室のベッドまで運んで来たアイアスはリンディの額に濡らしたタオルを置きながら、ホワイトナイツ所属前には一度もした事の無かった看病が板についている自分に呆れため息を吐く)(2013/06/12 22:14)
アルス=クレインスト:ミアン＞くさ、くさい・・よ・・・たすけ・・し、ぁ・・ アカネ＞お、おっかな〜・・（稀にレティにもお仕置きされているアカネは、リンのお仕置きを見てレティのお仕置きを思い出し身震いするが）あ、うん ええよ はよ、ベッドに連れてかな（ノックアウトされうめき声を上げているミアンを医務室に連れて行くと、治癒魔法で臭いは解消できずともダメージだけは癒す） リンディ＞ぅぅ・・えりす、ちゃん・・・どうして・・（そのころ、いまだにショックから目を覚まさないリンディは、寝言でエリスの名前を呼ぶ）おねえちゃんじゃ、だめ・・なの・・・(2013/06/13 19:47)
ティオ＝リシュター:アイアス＞ん？っ・・・何よ・・(リンディの寝言に耳を貸すアイアスだが、エリスの名前が出ると不機嫌になりながら椅子に戻っていく）っ・・って、何で私がイラつかないといけないの・・私が好きなのはリィリアだけで・・リンディは戦力として使えるだけ・・(無意識のうちにリンディの事を好きになってしまっている事に気付くとアイアスは自分で自分に言い訳をして更に不機嫌さを増す)(2013/06/13 19:55)
アルス=クレインスト:リンディ＞・・・・・（ショックからエリスがどこかへ行ってしまう悪夢を見ていたが、その悪夢も終わるとぐっすりと眠り始めるが・・今度は別の夢を見る）ぁ・・・ぁ、あい、あす・・ちゃん・・・むちゃ、しない、で・・・おね、がい・・・（どうやらアイアスの夢のようで、リィリアのために無茶をしがちなアイアスを心配した寝言を零す）わたしを、たよって・・・(2013/06/13 20:06)
ティオ＝リシュター:アイアス＞っ・・「ボッ///」な、なな・・む、無茶なんてしてないわよ・・私は兵士としての・・・って、寝言・・(不意打ちのようにリンディから名前を呼ばれるとアイアスは顔を真っ赤にして早口で言い返すが落ち着いてリンディの顔を見るとまだ眠っており、慌ててしまった自分に呆れる)頼って・・ね・・・考慮しておくわ・・リンディ、貴女も無茶をしないと言うならね・・・？(2013/06/13 20:11)
アルス=クレインスト:リンディ＞すぅ・・すぅ・・・（アイアスを慌てさせたリンディは、何事もなかったかのように寝息を立て始め、作戦の疲れもありそれ以降は暫くの間熟睡を続けた・・） レティ＞芳香、帰る前にちょっと寄って行きたい所があるの 付き合いなさい（芳香の手を取ると食堂を後にし、艦内標識を頼りに移動を始める・・）芳香、リィリアたちを連れ去ったやつら・・たぶんこのまま終わる気はしないわ 何かあった時のため、あんたは今よりもっと強くなっておきなさいよ・・・っ！着いたみたいね（移動中、いまだ対峙したことのない敵に対し警戒した様子で芳香に言い聞かせていると、目的地である看板に到着する）っ！少し寒い気がするけどいい景色ね(2013/06/13 20:17)
ティオ＝リシュター:アイアス＞全く・・こっちの気も知れず、気持ち良さそうに眠って・・ふぁ・・ん、私も寝ようかしら(アイアスも疲れが溜まっており、慌てたり安心したりで急に眠気が襲ってくると抗わず、ソファーに身を沈め眠り始める) 芳香＞レティさん？はい、お付き合いします(レティに真剣な表情で言われると芳香は素直に頷き、手を引かれるまま食堂を後にしてレティの目的地へと歩いていく)イエローウィンド・・はい、レティさんの横に並べるくらいには頑張ります♪(エリスから聞いた部隊の名前を口にすると、せめてレティのパートナーが務まるくらいには強くなろうと意志を込めて柔らかな笑みを見せながら頷いた)ん・・そうですね、この景色を守る為にも勝ちましょうね・・皆、揃って(2013/06/13 20:35)
アルス=クレインスト:レティ＞私の横に並ぶのはまだ早いけど、勝つわよ 決戦のときが来たら・・（景色を眺めながら芳香に厳しい言葉をかけつつ、2人で約束を交わすと大きく背伸びをする）んぅ〜〜♪ホワイトナイツに残してきた子達にもこの景色を見せたかったわ（手すりにもたれ掛り、芳香以外の教え子たちを気にかける）今度はみんなで来るわよ もちろん、イエローウィンドに勝った祝勝会にね それじゃあ、戻りましょ 寒くて風邪を引いてちゃ強くもなれないわ(2013/06/13 20:43)
ティオ＝リシュター:芳香＞あはは…はい♪(まだ早いと言われると苦笑交じりに笑いながら、勝つというレティの言葉に応えて頷く)そうですね今度は皆で絶対に来ましょうね？こんな景色、2人だけで見てきたなんて言ったら皆羨ましがります(ホワイトナイツに残してきた後輩達の顔を思い浮かべ、絶対にイエローウィンドを倒し全員揃って同じ景色を見るのだと決意を固めながら芳香もレティの後について食堂へと戻っていく)はい♪(2013/06/13 20:50)
アルス=クレインスト:ミアン＞うぅ・・まだ少しフラフラする・・（リンにノックアウトされ一晩銃器を失っていたミアン。アルコールも臭いで吹き飛んでしまったが、その臭いが残っており鼻を押さえながら廊下を歩く） リンディ＞アイアスさん、ごめんね 昨日は迷惑をかけちゃって（熟睡から目覚めたリンディはアイアスのベッドを一晩使ってしまっていたと気づくと、アイアスに対し謝る） レティ＞ふぁぁ〜 昨日はよく眠れたわね 芳香はどうだった？(2013/06/13 20:56)
ティオ＝リシュター:リン＞・・・・・(たっぷりとお仕置きをしたリンだが、まだご機嫌斜めなようでミアンの隣を歩いているが朝から一言も喋っていない) アイアス＞別に構わないわ・・戦場に出ればベッドを使えない事なんて日常茶飯事だったんだし、ソファがあるだけマシよ・・ただ、そうね・・どうしても例がしたいって言うならブルーベリータルトで手をうつわ(アイアスの方は1日ベッドで眠れない事くらいで怒る事は無く、迷惑そうな素振りも見せずにリンディが礼をしたいというのならと自分の好物を挙げる） 芳香＞ふあ・・あはは、実はあの後にこんな大きな物が空を飛んでるんだと思うと緊張しちゃって・・・(良く眠れたというレティとは対照的に芳香はラファエルが寝ている間も飛んでいる事が気になって良く眠れなかったようで目の下に隈を作っている)(2013/06/13 21:04)
アルス=クレインスト:リンディ＞そう・・それじゃあ、今日はお休みだから朝ごはんを食べてからでもたくさん作っておくわね（アイアスのためだけというわけではないが、ブルーベリータルトを作る約束をすると食堂に向かう） レティ＞情けない・・常に万全の体調に整えておくことは重要なことなのよ 眠たかったらちゃんと言いなさいよ ミアン＞ぅ・・「何だろう・・今日のリン、機嫌が悪い・・」（昨夜の記憶がないため、リンの不機嫌な理由が分からず困惑する）あ、あの・・リン、昨日は良く眠れた？(2013/06/13 21:11)
ティオ＝リシュター:アイアス＞ええ、一応楽しみにしておくわね(戦闘の腕以上にアイアスはリンディの料理の腕を信頼しており、口では一応と言うが心待ちにする気持ちで食堂へと向かう) 芳香＞えへへ・・ごめんなさい、今は大丈夫です♪眠くなったら言いますね(短時間の浅い眠りしかとれなかった為、当然眠気はあるが我慢出来ないほどではなくレティに答えると食堂へ足を向ける) リン＞「ぷいっ！」えっちなミアンなんて知らないの・・(ミアンに声を掛けられるとそっぽを向き、それと同時にリィリアのような甘い香りの香水がミアンの鼻腔をくすぐる)(2013/06/13 21:18)
アルス=クレインスト:レティ＞それならいいけれど、無茶して倒れたらお仕置きよ（芳香といっしょに食堂に向かうが、その際無理をしないように半ば脅すようにして注意する） ミアン＞え？ぼ、ぼくがえっち・・？「ふわっ・・」はっ・・うぅ・・「いい、におい・・」（エッチと思われるようなことをした記憶がないミアンは戸惑うが、その際にリンの体から甘い香りが流れてくると、一瞬でミアンはその匂いの虜になりとろんとした表情へと変わる）「もっと・・もっとかがせて・・」・・・っ！ぼ、ぼく、今何を・・・（一歩二歩とリンに近づいていったところで我に返ると、自分の異変に驚く）(2013/06/13 21:24)
ティオ＝リシュター:芳香＞はい、わかってます・・それにレティさんのお仕置きキツいから十分に気をつけます・・心配してくれてありがとうございます(今までに幾度と無く味わったお仕置きにゾッとしながらも心配を受け取り、お礼を伝える) リン＞「ぞくっ」・・「ぅぅ、やっぱり慣れないの・・でも、昨日の・・リィアの事は好きだけど、ミアンの一番はリンなの・・」(どうやら、昨日のやり取りを何処からか見ていたようでリィリアの匂いを意識した香水をしているのも、その影響・・無防備に匂いを嗅がれるが慣れないようで驚いたように飛びのいてミアンから離れる)む、むぅ・・やっぱり、ミアンのえっち病治ってないの・・(2013/06/13 21:29)
アルス=クレインスト:ミアン＞えっと・・その、リン・・ごめん・・・なんだか今の匂いを嗅いだらぽわぁっとしちゃって・・（リンの不機嫌は、自分の異変が絡んでいるのだろうと察すると、原因不明の症状に対処できないものの、不愉快な思いをさせてしまっていることを謝る） リンディ＞あら？リンちゃん、ミアンちゃん おはよう どうしたの？こんなところで立ち止まって・・（食堂に向かって歩いていたアイアスとリンディがやってくると、立ち止まっていた2人に対し問いかける）(2013/06/16 21:06)
ティオ＝リシュター:リン＞ん、もう誰にもそんな事しないって約束するなら…たまにならリンだけにするのは許すなの(独占欲の強さが出てしまうとやめさせようと思う反面、ミアンが好きな事なら自分にはして欲しいとも思ってしまい、たまにという条件付きで許すことに決める)ん、リンディにアイアス、別に何でも無いの・・それにリン達の事より2人の方が変なの・・2人が居ながらリィアとエリスがつれて行かれちゃうなんて腕が落ちたんじゃないの？ アイアス＞っ・・何が言いたいのよ、腕試しがしたいって言うなら2人纏めて相手してあげるわよ？(2013/06/16 21:49)
アルス=クレインスト:ミアン＞「はぁ・・こんなえっちなことばかりしてたらリンに嫌われちゃう・・」っ！「ぱぁっ♪」う、うん・・約束だよ（自分の体に現れている異変はえっちなものであり、それのせいでリンに嫌われてしまうと思っていたミアンだが、リンに特別に許してもらい、さらにたまになら匂いを嗅がせてくれると約束すると表情が明るくなる）アイアス、リンディおはよう・・・ リンディ＞え、ええ・・おはよう っ・・そ、そうよね・・（リンから厳しい言葉を掛けられると、エリスたちを連れ去られてしまったときを思い出し、自分の無力さを悔しく思う） ミアン＞り、リン いくらなんでも言いすぎだよ(2013/06/16 21:58)
ティオ＝リシュター:リン＞ミアン！「今のアイアスなら多分勝てるの・・良くわかんないけど、今のアイアス隙だらけなの」(アイアスが本来の力を発揮するとホワイトナイツ内でも勝てる人物が居るか怪しいほどに強いがリンは、その力を今は出せないと察しミアンに耳打ちする) アイアス＞「イライライライラ・・」やるの？やらないの？・・・その気が無いなら行くわよ、リンディ(隙が多くなったのは心境の変化からでリンディと接する時間が長くなったのが原因のようで、以前までのアイアスなら売り言葉に買い言葉・・ではなく、売り言葉に対して即刻手を出していたがやらないなら行くとばかりにリンディの手を取り食堂へ行こうとする) リン＞勿論やるなの・・でも、2対1で後から2人がかりだから負けたなんて言い訳されても困るから、そっちはリンディと一緒に戦っても良いの♪こっちはミアンと一緒に行くの・・「こんな腑抜けたままのアイアスにはリィアを任せられないの・・それに、あの技を試す絶好の機会・・ミアン協力してなの」(2013/06/16 22:06)
アルス=クレインスト:ミアン＞ん・・もう・・「で、でも、リンディもアイアスも本調子じゃない・・このまま放っておくこともできないし、ここはぼく達と戦って何か復活のきっかけを掴んでもらうのも・・」（アイアスはもちろん、リンディもホワイトナイツの中では確実にリンや自分よりも格上であるが、リンに言われるまでもなく2人が不調なのは明らか・・今後のためにも、2人に復活してもらいたいミアンは模擬戦に賛成する） リンディ＞待って、アイアスさん（アイアスに手を取られ、置いていかれないよう食堂に進むが、その際にリンからの回答が返ってくる） ミアン＞アイアス、リンディ よろしくね リンディ＞・・・ええ、こちらこそお願いね(2013/06/16 22:16)
ティオ＝リシュター:アイアス＞「くうぅ・・」ん・・速攻蹴りをつけて朝食ね、ホワイトナイツの訓練場へ行くわよ(空腹で可愛らしいお腹の音を響かせたアイアスは明らかに不満そうではあるがテレポートでホワイトナイツの訓練場へと4人同時に移動させる) リン＞ん？ここ、訓練場じゃなくてリィアの部屋の前なの・・・(しかし、実際に飛んだ先はホワイトナイツのリィリアの部屋の前であり・・・) アイアス＞言いたい事があるなら言いなさいよ・・無いならテレポートし直すわよ・・・(テレポートミスにアイアスは顔を赤くしながら低いテンションで言うと再び今度は目的地へとばっちりテレポートする)(2013/06/16 22:22)
アルス=クレインスト:ミアン＞あれ？ここって・・（ミアンも間違ってテレポートすると、そこがリィリアの部屋であることに気づきアイアスに指摘しようとするが、先にリンが指摘して改めてテレポートし直す） リンディ＞アイアスさん、リンちゃんたちは私たちよりコンビネーションが上手だから、できる限り2人を引き離して別々に戦いましょう（自分たちもある程度なら連携ができるが、リンとミアンのコンビと比べると拙いものであり、個人の力が勝っていてもコンビネーションでやられてしまうと警戒し、アイアスに作戦を伝える） ミアン＞リン、チャンスは少ないと思うから、一発で決めよう(2013/06/17 18:54)
ティオ＝リシュター:アイアス＞心配する事も無いと思うけど、そうね・・この際、どっちが上かハッキリさせないと気が済まないわ(普段なら一網打尽にしてやると言いそうな所だがリンディの助言を少なからず受け取り、大鎌を手に取る) リン＞勿論なの♪それに心配なんてしなくてもミアンとのコンビネーションでミスなんてある訳無いの・・「ミアン、それじゃ最初の狙いはアイアスなの・・きっと、油断してるから畳み掛けちゃえば何とかなるの」じゃあ、試合の合図はこれでやるの♪(作戦が決まった所でリンはポケットからコインを取り出すと上へと放り投げる)「チャリン・・」全力で行くのー！！ アイアス＞ふん・・その程度の攻撃受け切れないと思っているの？ リン＞てりゃあ！！ミアンっ！！！(2013/06/17 20:03)
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