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『DELTARUNE』とは(ネタバレ無し) 
公式サイト:https://deltarune.jp/
『DELTARUNE』（デルタルーン）とは、『UNDERTALE』の作者のToby Fox氏が制作したゲームです。
立ち位置としては、「『UNDERTALE』とは別の世界の、UNDERTALEの続編」。
しかし、ゲーム起動直後から「『UNDERTALE』をクリアしたプレイヤー向け」と表示されることもあり、作中では前作を想起させるキャラクターやモチーフ、メロディーなどが数多く存在しています。
2023/12/13現在はCHAPTER2までが無料配信されており、今後実装のCHAPTER3以降は有料配信となります。
前作では味わえなかった新たなゲーム体験、前作からの正当進化がとても魅力的な作品です。収録曲に惹かれた方はぜひプレイしてみてください。
『DELTARUNE』（デルタルーン）とは、『UNDERTALE』の作者のToby Fox氏が制作したゲームです。
立ち位置としては、「『UNDERTALE』とは別の世界の、UNDERTALEの続編」。
しかし、ゲーム起動直後から「『UNDERTALE』をクリアしたプレイヤー向け」と表示されることもあり、作中では前作を想起させるキャラクターやモチーフ、メロディーなどが数多く存在しています。
2023/12/13現在はCHAPTER2までが無料配信されており、今後実装のCHAPTER3以降は有料配信となります。
前作では味わえなかった新たなゲーム体験、前作からの正当進化がとても魅力的な作品です。収録曲に惹かれた方はぜひプレイしてみてください。
『UNDERTALE』の後に遊ぶとよい理由はファンサービスにニヤリとできるから、というのもあります。
が、ゲームがどういうふうに進行するのか、どんな心持ちで進めばいいのか…ということを、根本的な世界観が似通っている前作から学んでおくとより楽しめる。そんな理由も大きい気がしていたり？
が、ゲームがどういうふうに進行するのか、どんな心持ちで進めばいいのか…ということを、根本的な世界観が似通っている前作から学んでおくとより楽しめる。そんな理由も大きい気がしていたり？
公式な紹介には、詳しいゲーム内容もあらすじも全然書いてません。君の目で確かめよう！
DELTARUNEって何だ？って疑問に対しては、公式サイトにFAQがあります。(Chapter1が公開された際のもの)
ひと言で言えば、「『UNDERTALE』をクリアしたあとで、お好みでプレイできるゲーム」
ということらしいです。
UNDERTALEとの関係性についてはヘンテコな事が書かれてますね？とりあえずUNDERTALEは遊んだ方が良さそう！
→ノスしるべっていうノスタルジアのwikiには、ネタバレを避けたうえでUNDERTALEの攻略を支援する紹介コーナーがあります。
ひと言で言えば、「『UNDERTALE』をクリアしたあとで、お好みでプレイできるゲーム」
ということらしいです。
UNDERTALEとの関係性についてはヘンテコな事が書かれてますね？とりあえずUNDERTALEは遊んだ方が良さそう！
→ノスしるべっていうノスタルジアのwikiには、ネタバレを避けたうえでUNDERTALEの攻略を支援する紹介コーナーがあります。
ノスタルジア×DELTARUNE
春のUNDERTALE楽曲＆イベント追加から半年くらい？
UNDERTALEの楽曲追加来ないかなーと思ってたらまさかのDELTARUNE楽曲追加が来てたいそう驚きました！
他の音ゲーでは遊べない曲もあって話題性も抜群で頼もしいです！
UNDERTALEの楽曲追加来ないかなーと思ってたらまさかのDELTARUNE楽曲追加が来てたいそう驚きました！
他の音ゲーでは遊べない曲もあって話題性も抜群で頼もしいです！
『Field of Hopes and Dreams / 夢と希望の平原』
DELTARUNEのChapter1で使われたフィールドBGMで、商業音ゲーだと初の収録になります。
あまり音ゲー向きの曲では無いので、今後他の音ゲーとコラボしても収録される可能性は低いです。
ノスタルジアだからこそできる選曲だと思います。
あまり音ゲー向きの曲では無いので、今後他の音ゲーとコラボしても収録される可能性は低いです。
ノスタルジアだからこそできる選曲だと思います。
『THE WORLD REVOLVING』
ジャケットに映っているキャラクター『ジェビル』が登場するシーンで使われるBGMで、既にSDVXに収録されています。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、特殊な立ち位置のキャラクターです。
見た目通りの道化的なキャラクターで、
・「ウェーン ヒッヒ ウェンヒッヒ……」と泣き声と笑い声が混ざった笑い方
・一人称が「私」「われ」「ワシ」「ボク」「ワタシ」と話すたびに変わる
など、とにかくカオスです。
ネタバレになるので詳しくは言えませんが、特殊な立ち位置のキャラクターです。
見た目通りの道化的なキャラクターで、
・「ウェーン ヒッヒ ウェンヒッヒ……」と泣き声と笑い声が混ざった笑い方
・一人称が「私」「われ」「ワシ」「ボク」「ワタシ」と話すたびに変わる
など、とにかくカオスです。
←ネタバレを含む紹介はこちら
『BIG SHOT / [[BIG]]の力』
ジャケットに映っているキャラクター『スパムトン』が登場するシーンで使われるBGMで、商業音ゲーだと初の収録になります。
『THE WORLD REVOLVING』のキャラクター同様、特殊な立ち位置のキャラクターです。
ゲーム内ぶんせきによると『悪徳セールスマン』。
・初登場が路地裏のゴミ箱から
・一人称が「ワタ94」、皆を「みnな」、なりますを「なるます」、チャンスを「ﾁｬｿｽ」と言うなど、ここでは紹介し切れないほど強烈な口調『スパムトン構文』を使う
・弾幕パターンが、「＄激！安」「＄オトク＄」などの胡散臭い言葉、自分の顔、謎の二枚貝とこれまた独特
と、プレイヤーに強烈なインパクトを与えました。
曲中には『THE WORLD REVOLVING』のフレーズだけでなく、UNDERTALEのBGMも含まれているので、前作を知っている方だとより楽しめる曲となっています。
余談ですが、ボーカルはずっと「Be now！(今すぐ)」「Now's your chance to be big(ビッグになるﾁｬｿｽ！)」と言っています。(語りパートの訳は今でもファンの間で考察されているため割愛)
『THE WORLD REVOLVING』のキャラクター同様、特殊な立ち位置のキャラクターです。
ゲーム内ぶんせきによると『悪徳セールスマン』。
・初登場が路地裏のゴミ箱から
・一人称が「ワタ94」、皆を「みnな」、なりますを「なるます」、チャンスを「ﾁｬｿｽ」と言うなど、ここでは紹介し切れないほど強烈な口調『スパムトン構文』を使う
・弾幕パターンが、「＄激！安」「＄オトク＄」などの胡散臭い言葉、自分の顔、謎の二枚貝とこれまた独特
と、プレイヤーに強烈なインパクトを与えました。
曲中には『THE WORLD REVOLVING』のフレーズだけでなく、UNDERTALEのBGMも含まれているので、前作を知っている方だとより楽しめる曲となっています。
余談ですが、ボーカルはずっと「Be now！(今すぐ)」「Now's your chance to be big(ビッグになるﾁｬｿｽ！)」と言っています。(語りパートの訳は今でもファンの間で考察されているため割愛)
←ネタバレを含む紹介はこちら
ゲーム上に初めて名前が登場したSachaさんについて
『THE WORLD REVOLVING』『BIG SHOT / [[BIG]]の力』のアレンジャーとして表記されているSachaさんは、今まではサントラ内クレジット等で登場していた謎のアーティスト。
クラシック楽曲の編曲ができて、トランペットが吹けるようだが、いつからBSTだったのか、どのような作風を得意とするのかは不明。
これらかのSachaさんの活躍にも大注目です！
クラシック楽曲の編曲ができて、トランペットが吹けるようだが、いつからBSTだったのか、どのような作風を得意とするのかは不明。
これらかのSachaさんの活躍にも大注目です！
←Sachaさんについて
ノスタルジアでの楽曲データ
編集お待ちしています
←まだあまり充実してません
ゲスト審査員について
「とってもキュートな「悪モノ」の審査員に演奏を聴いてもらおう！」と書かれていますが、審査員はおそらく全員「ランサー」というキャラクターです。
原作ではお茶目なキャラクターで、「いたいけな少年」と言いつつ口ひげを着けて変装していたり、「ペチャッ」という効果音を収録している音楽プレイヤーを所持していたりと、クセが強いです。
トランプのスペードがモチーフで、尖った頭をしています。
おそらく審査員の左上が通常時のランサー、右下が「イスフォーム」になっているランサーですが、右上と左下は見覚えがありません。
シルエットに見覚えのある方が居れば追記お願いします。
ゆるいQ&Aコーナー
デルタルーンもアンダーテールみたいにネタバレを避けたほうが美味しいゲームなのかな？
DELTARUNEはUNDERTALE同様、ネタバレは少なければ少ないほど楽しめますね。
どれくらいのプレイ時間を確保したら遊べるかな？
物語はまだ始まったばかり。Chapter2までの範囲であれば、サクサク進めば1日も掛かりません。寄り道をするならその限りではありませんが…。
ゲームの難易度はむずかしいのかな？
『UNDERTALE』と比べると出来ることも操作するキャラも増え、よりRPGらしくなりました。まだ難しすぎることはないですが、考えることはかなり多くなったかも？
その他、今作からは『TP』という「弾幕のカスリによって技の消費ゲージ的なものが溜まる」「TPが高いほど戦闘終了時もらえるお金が増える」システムが導入されています。腕に覚えがあれば、あえてギリギリまで当たりに行くプレイスタイルも試してみるといいでしょう。
その他、今作からは『TP』という「弾幕のカスリによって技の消費ゲージ的なものが溜まる」「TPが高いほど戦闘終了時もらえるお金が増える」システムが導入されています。腕に覚えがあれば、あえてギリギリまで当たりに行くプレイスタイルも試してみるといいでしょう。
その他DELTARUNEを遊ぶ際に注意した方が良い事とかある？
CHAPTER1では敵を倒しても倒さなくても、途中の展開やセリフが変わるだけで終わり方に特に変化はありません。(かなり物語から受ける印象は変わります。)しかしCHAPTER1は仲間の1人が言うことを聞かず、敵に攻撃し続け、やがて倒してしまう場合があります。その場合もキル数カウントに入るので、不殺を貫きたい方は「こうどう→けいこく」で敵に攻撃を避けさせるというターンを挟みましょう。
(CHAPTER2以降はこの限りではありません。)
その他、UNDERTALEの某ルートのような特殊ルートがCHAPTER2以降に存在していますが、ただ敵を倒し続けるだけでは辿り着けないルートとなっています。複雑な手順を踏む必要があるので、"決意のある方は"手順だけでも検索してからのプレイを推奨します。
(CHAPTER2以降はこの限りではありません。)
その他、UNDERTALEの某ルートのような特殊ルートがCHAPTER2以降に存在していますが、ただ敵を倒し続けるだけでは辿り着けないルートとなっています。複雑な手順を踏む必要があるので、"決意のある方は"手順だけでも検索してからのプレイを推奨します。
整形や調整は管理人が請け負いますので自由に紹介を繰り広げてください！
よろしくね！