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リサイタルとは 
ノスタルジアはプレイスタイルに応じて二種類の演奏方法を選択できます。
二つの演奏方法は一曲毎に切り替える事ができます。（Op.3から切り替えられるようになりました）
シンプルで音ゲーらしい遊び心地のBASIC（ベーシック）モード
ピアノらしい様々な要素が加わったRECITAL（リサイタル）モード
※ RECITAL は2プレー目から選択できます。
ここではRECITALモード（以下リサイタル）の解説を行います。
二つの演奏方法は一曲毎に切り替える事ができます。（Op.3から切り替えられるようになりました）
シンプルで音ゲーらしい遊び心地のBASIC（ベーシック）モード
ピアノらしい様々な要素が加わったRECITAL（リサイタル）モード
※ RECITAL は2プレー目から選択できます。
ここではRECITALモード（以下リサイタル）の解説を行います。
どちらかのモードでしか遊べない楽曲等はありません
最初はベーシックしか選択できませんが、以後は基本的にはどちらかの遊び方を強制される事はありません。たぶん。
（一部MISSION BINGOでは各モードでのプレイが課題となることも有りますが、救済措置があります）
（過去作では一部ストーリーによりBASICが強制される場合がありました。）
最初はベーシックしか選択できませんが、以後は基本的にはどちらかの遊び方を強制される事はありません。たぶん。
（一部MISSION BINGOでは各モードでのプレイが課題となることも有りますが、救済措置があります）
（過去作では一部ストーリーによりBASICが強制される場合がありました。）
リサイタルモードはOp.2から新たに追加されたモードです。Op.3で大きく変更がかかりライトに遊べるようになりました。
より一層ピアノチックに、楽曲に寄り添う演奏感が味わえます。
でも画面の情報量が増え、意識すべき点が多岐に渡るので、最初は戸惑っちゃうかなと思います。
ベーシックの方がシンプル故に誰にでもとっつきやすく、テンポの良い洗練された遊び心地です。
どちらをやるべき、どちらがメイン、といった物は無いので、好きなように遊びましょう。
より一層ピアノチックに、楽曲に寄り添う演奏感が味わえます。
でも画面の情報量が増え、意識すべき点が多岐に渡るので、最初は戸惑っちゃうかなと思います。
ベーシックの方がシンプル故に誰にでもとっつきやすく、テンポの良い洗練された遊び心地です。
どちらをやるべき、どちらがメイン、といった物は無いので、好きなように遊びましょう。
リサイタルモードの特徴
リサイタルモードはスコアだけでなく、弾き方の綺麗さが評価されます。
大きな特徴としてリサイタルの演奏画面には、ベーシックモードには無い演奏の強弱指示が登場します。
その区間内は鍵盤を押す強さが判定され、それによってキー音が変化するため、一層楽曲に向き合った豊かな演奏感が楽しめます。
リサイタル初回選択時には、強弱やミスタッチに関するチュートリアルが入ります。
リサイタルスコアは40点満点で計測され、リザルトとして曲ごとに記録されて行きます。
（通常のスコアも同時に計測されますが大きくは扱われず、miss数やコンボ数を表示させるためには操作を要します。）
様々な要素が複合的に絡むモードであるリサイタル、人それぞれの遊び方があると思います。
ピアニストのロールプレイ感覚で様々な演奏会を楽しむもよし、豊富な審査基準に挑みながら美しい指使いを追及するもよし、何も気にせずに遊ぶもよしです。
ピアニストのロールプレイ感覚で様々な演奏会を楽しむもよし、豊富な審査基準に挑みながら美しい指使いを追及するもよし、何も気にせずに遊ぶもよしです。
リサイタルの流れ
楽曲選択画面下のアイコン（BASIC/RECITAL) の中から右側のリサイタルのアイコンをタッチする事で、リサイタルモードが選択できます。
Op.3からリサイタルの流れは旧作と比べてとってもシンプルになりました。
Op.3からリサイタルの流れは旧作と比べてとってもシンプルになりました。
- 楽曲選択
今作から曲選択画面にもリサイタルスコアが記録、表示されるようになりましたが、ベーシックスコアと同時に見ることはできません。画面下部の（BASIC/RECITAL) をタッチする事で表示を切り替える事が出来ます。 - 楽曲演奏
背景演出設定ONの場合は周りで猫がリズムに合わせて聴いててくれます。背景設定ONの場合もベーシックにあるランク表示（B、A、 S等）はありません） - リザルト
楽曲ごとのリザルトはベーシックモードとは違う形式で表示されますが、右下スコア上部のMOREをタッチすることでベーシックと同じようにjusuやmiss数を確認できます。
リサイタルモードの演奏リザルトの見方
- 審査員猫毎に「テンポ」「音階の正確さ」「優雅さ」「ミスタッチ」をそれぞれ10点満点で計測してくれて、その合計が40点満点で大きく表示されます。
- 演奏の出来栄え次第で一言コメントが貰えるので参考にしながらよりよい演奏を目指しましょう。
- 右下のスコアの上の「More」のボタンを押す事で、ベーシックと同じ基準での各リザルト（just数、miss数、コンボ数等）を表示できる。
- 審査猫をタッチするとニャーニャーー泣く。
リサイタルの評価基準について
リサイタルの評価基準は４種類。
【テンポ】
テンポという名称からは分かりにくいですが、スコアが高いほど高評価になります。
譜面種別（Ex,hard等）によってテンポの評価に必要なスコアに差があり、難易度の高い譜面ほど、満点に必要なスコアは下がります。
譜面種別（Ex,hard等）によってテンポの評価に必要なスコアに差があり、難易度の高い譜面ほど、満点に必要なスコアは下がります。
【音程の正確さ】
ひとつのノーツに対して押している鍵盤の数が3つ以上だと減点されてゆきます。
音の正確さという名称からは分かりにくいですが要は「ベチャ押しすると減点」です。
演奏画面では音程の正確さが減点される際には赤いキービームで示されます。（参考画像）
なるべく指での演奏を心がける事で高得点が狙えますが、片手で和音を弾く際や、和音と単音が入り組んだ譜面で評価獲得の難易度が上がります。
（演奏中全く鍵盤に触れなければ満点が獲得できます。）
音の正確さという名称からは分かりにくいですが要は「ベチャ押しすると減点」です。
演奏画面では音程の正確さが減点される際には赤いキービームで示されます。（参考画像）
なるべく指での演奏を心がける事で高得点が狙えますが、片手で和音を弾く際や、和音と単音が入り組んだ譜面で評価獲得の難易度が上がります。
（演奏中全く鍵盤に触れなければ満点が獲得できます。）
【優雅さ】
強弱区間で強弱指示に従えているほど高得点
強弱区間内のノーツで「Elegant」判定を獲得する事で評価が上がります。
（鍵盤に全く触れなかった場合0点になります）
強弱指示は区間によって指示され、ノーツの軌道上にかかる色フィルターで表現されます。
黄色が強打、青が弱打です。
強弱区間の範囲は鍵盤を押す強さが演奏音に大きく影響します。
強弱指示の無い区間も押し方によって演奏音に違いが出てくるようです (要検証)。
※「Elegant」は強弱指示区間でjustと◆justが強弱指示を満たしていた場合に獲得できます。（goodだと強弱を意識していてもgood表示が優先されElegant判定にはなりませんが、強弱を意識したgoodが優雅さの判定でどう扱われているのかは分かりません）*1
デバイスの構造上、強弱の判定は押し込む力ではなく、鍵盤を押す速度で測定しているようなので、強区間でもあまり強く叩いて筺体に負担をかけない優雅な打鍵を心がけましょう。
強弱区間内のノーツで「Elegant」判定を獲得する事で評価が上がります。
（鍵盤に全く触れなかった場合0点になります）
強弱指示は区間によって指示され、ノーツの軌道上にかかる色フィルターで表現されます。
黄色が強打、青が弱打です。
強弱区間の範囲は鍵盤を押す強さが演奏音に大きく影響します。
強弱指示の無い区間も押し方によって演奏音に違いが出てくるようです (要検証)。
※「Elegant」は強弱指示区間でjustと◆justが強弱指示を満たしていた場合に獲得できます。（goodだと強弱を意識していてもgood表示が優先されElegant判定にはなりませんが、強弱を意識したgoodが優雅さの判定でどう扱われているのかは分かりません）*1
デバイスの構造上、強弱の判定は押し込む力ではなく、鍵盤を押す速度で測定しているようなので、強区間でもあまり強く叩いて筺体に負担をかけない優雅な打鍵を心がけましょう。
強弱区間のグリッサンド・トリルについて
グリッサンド・トリルノーツは強さに関係なくJust以上の判定がElegantになり、キー音量については入力した強さに影響するといった仕様、だそうです。
強弱入力の確認ランプ
リサイタルモード演奏画面（＆演奏オプション画面）上部に表示されているランプの色で、自分の打鍵の強弱の確認ができます
ノスタルジアの強弱の入力は慣れるまで結構難しいので、強弱指示区間外でも余裕がある部分では打鍵と強弱判定の加減を確認して感覚を探りましょう。
※オプション設定で画面演出をOFFにしている場合、打鍵強弱確認用のランプは表示されません。
（参考画像）
【ランプの色と強弱関係】
強黄 〜 中緑 〜 弱青
ランプの1つ1つが鍵盤とリンクしており、鍵盤を押すと対応した場所のランプが光ります。
ノスタルジアの強弱の入力は慣れるまで結構難しいので、強弱指示区間外でも余裕がある部分では打鍵と強弱判定の加減を確認して感覚を探りましょう。
※オプション設定で画面演出をOFFにしている場合、打鍵強弱確認用のランプは表示されません。
（参考画像）
【ランプの色と強弱関係】
強黄 〜 中緑 〜 弱青
ランプの1つ1つが鍵盤とリンクしており、鍵盤を押すと対応した場所のランプが光ります。
【ミスタッチ】
ノーツの無い所を押すと減点ですが判定が厳しく、0点になりやすいので0点しか取れなくても心配は要りません。
ベチャ押しによって音程の正確さと同時に減点されるほか、missのタイミングで鍵盤を押したり、指が押すつもりの無い鍵盤に触れた際にも減点されがちです。（ノスタルジアの鍵盤は少しの接触で反応します）
演奏画面ではミスタッチが減点される際は判定ライン上の赤い◆印で示されます。（参考画像）
（演奏中全く鍵盤に触れなければ満点が獲得できます。）
ミスタッチが多いと、楽曲リザルトで「次は 音符の中心を弾くこと を意識してみましょう。」とアドバイスされますがこのアドバイスはあまり身にならない気がする。
指をしっかり立てて真っすぐ下ろす事、スライドでごまかす範囲を減らして丁寧にノーツをさばく事で、ミスタッチの減点は防げます。
譜面の難易度にもよるけどミスタッチが1点でも残るならちょっと自慢していいと思います！
ベチャ押しによって音程の正確さと同時に減点されるほか、missのタイミングで鍵盤を押したり、指が押すつもりの無い鍵盤に触れた際にも減点されがちです。（ノスタルジアの鍵盤は少しの接触で反応します）
演奏画面ではミスタッチが減点される際は判定ライン上の赤い◆印で示されます。（参考画像）
（演奏中全く鍵盤に触れなければ満点が獲得できます。）
指をしっかり立てて真っすぐ下ろす事、スライドでごまかす範囲を減らして丁寧にノーツをさばく事で、ミスタッチの減点は防げます。
譜面の難易度にもよるけどミスタッチが1点でも残るならちょっと自慢していいと思います！
ミスタッチの件、凄くよく分かります。特に薬指がすぐヘタるんだ…！
あと自分の経験としては思っているより腕が動いていないことが多いです。外側に届いていなかったり、内側に戻り切っていなかったりして、ミスタッチ表示の階段ができた時には思わず苦笑いです。
見れる時には頻繁に手元を確認するようにしないといけないですね。
あと自分の経験としては思っているより腕が動いていないことが多いです。外側に届いていなかったり、内側に戻り切っていなかったりして、ミスタッチ表示の階段ができた時には思わず苦笑いです。
見れる時には頻繁に手元を確認するようにしないといけないですね。
ミスタッチを減らす指使いを心がける際には、オプション設定のKey beam（キービーム）を長くするのがオススメです。
キービームを長くすることで、押すつもりのない鍵盤が押されていないかの確認がしやすくなります。
キービームを長くすることで、押すつもりのない鍵盤が押されていないかの確認がしやすくなります。
補足・蛇足
【コンボ】について
リサイタルの審査基準内にコンボの評価はありませんが、リサイタルグレードはコンボの影響をベーシックグレード以上に大きく受けます。
グレードを稼ぐための演奏方法と、ピアノのような綺麗な演奏との差が大きい事はリサイタルを遊ぶ上での留意点の一つです。
（ちなみにリサイタルで楽曲をプレイした際の成績はベーシックグレードにも反映されます。）
グレードを稼ぐための演奏方法と、ピアノのような綺麗な演奏との差が大きい事はリサイタルを遊ぶ上での留意点の一つです。
（ちなみにリサイタルで楽曲をプレイした際の成績はベーシックグレードにも反映されます。）
強弱による打音変化について
リサイタルモードはOp.2から追加されたモードで、既存の楽曲には後付けで強弱区間が追加されたためか音のバランスに違和感の出ている楽曲が多くあります。
（演奏音だけでなく、全部の音の音量が不自然に変わってしまう）
また、強弱区間指示と曲調とに違和感がある場合も……。
そのため、リサイタルモードで楽曲を演奏する場合、その楽曲がリサイタルで映える曲かどうかで演奏感が大きく変わります。
「なんかリサイタルで遊ぶと違和感があるなぁ」という場合は、他の曲を遊ぶと楽しく遊べるかもしれません。
また「この楽曲はリサイタルで演奏すると魅力が増すなぁ」という楽曲が在れば、是非紹介したいので当wikiまでご一報ください。
（演奏音だけでなく、全部の音の音量が不自然に変わってしまう）
また、強弱区間指示と曲調とに違和感がある場合も……。
そのため、リサイタルモードで楽曲を演奏する場合、その楽曲がリサイタルで映える曲かどうかで演奏感が大きく変わります。
「なんかリサイタルで遊ぶと違和感があるなぁ」という場合は、他の曲を遊ぶと楽しく遊べるかもしれません。
また「この楽曲はリサイタルで演奏すると魅力が増すなぁ」という楽曲が在れば、是非紹介したいので当wikiまでご一報ください。
強弱はクラシック楽曲や、ピアノのみの楽曲で良く映えます！
また、Op.2以降の新曲の方が強弱区間の生きている曲が多いような気がします。
リサイタルは慣れるまでは戸惑いが大きいですが、曲の抑揚を一層意識しながらピアニスト気分でリサイタルできるととっても楽しいですよ！
また、Op.2以降の新曲の方が強弱区間の生きている曲が多いような気がします。
リサイタルは慣れるまでは戸惑いが大きいですが、曲の抑揚を一層意識しながらピアニスト気分でリサイタルできるととっても楽しいですよ！
リサイタルのコツ
名無し氏によるリサイタルで高得点を出すコツ（Op.2）
※テーマ性に関してはOp.3では評価基準から外れました。
※Op.2ではリサイタルスコアは50点満点でしたが、Op.3では40点満点に変更されています
�ー�分の適正レベルより簡単な譜面を選ぶ
�▲董璽泙砲△辰振覆鯀�ぶ
��指押しをし、ベチャ押しやスライドを行わない
※Op.2ではリサイタルスコアは50点満点でしたが、Op.3では40点満点に変更されています
私もそれほど上手いわけではありませんが、ミスタッチについてはある程度格下の曲なら10点が出せるようになっているので、コツを一筆してみたいと思います。
リサイタルで高得点を出すコツは以下の3つが大きいかと思います。
リサイタルで高得点を出すコツは以下の3つが大きいかと思います。
�ー�分の適正レベルより簡単な譜面を選ぶ
�▲董璽泙砲△辰振覆鯀�ぶ
��指押しをし、ベチャ押しやスライドを行わない
以上に注意するだけでも、だいたい40〜45点くらいにはまとまると思います。
中でも��が重要ですね。
ベーシックでもプレイしていてつらい曲はリサイタルではもっと悲惨なことになります。場合によってはNORMALやHARDをプレーすることも検討しましょう。
適正〜格上の曲はまずベーシックでしっかり鍛えてから挑戦しましょう。
�▲董璽泙砲弔い討呂泙箸瓩討い襯汽ぅ箸�多数ありますので、それを参照しましょう。
どう見てもテーマに沿っているのに全然高評価もらえないものも結構あるので、印象だけで決めるとなかなか満点が取れなかったりします。（これはシステムが悪い気もしますが）
��指押しですが、ベーシックをプレイするときから指押しを心掛けると同時に、触れるつもりがない指がうっかり触れていないかにも気をつけましょう。
叩くのが強い人ほど、薬指や小指などが触れていることが多いです。
指押しなのにミスタッチが減らない人は、触れない指を十分上げておくように注意するとよいです。
中でも��が重要ですね。
ベーシックでもプレイしていてつらい曲はリサイタルではもっと悲惨なことになります。場合によってはNORMALやHARDをプレーすることも検討しましょう。
適正〜格上の曲はまずベーシックでしっかり鍛えてから挑戦しましょう。
�▲董璽泙砲弔い討呂泙箸瓩討い襯汽ぅ箸�多数ありますので、それを参照しましょう。
どう見てもテーマに沿っているのに全然高評価もらえないものも結構あるので、印象だけで決めるとなかなか満点が取れなかったりします。（これはシステムが悪い気もしますが）
��指押しですが、ベーシックをプレイするときから指押しを心掛けると同時に、触れるつもりがない指がうっかり触れていないかにも気をつけましょう。
叩くのが強い人ほど、薬指や小指などが触れていることが多いです。
指押しなのにミスタッチが減らない人は、触れない指を十分上げておくように注意するとよいです。
これらをやったうえで、さらに強弱（特に弱い方）の押し方に慣れれば言うことなしかと。
普段からぺしぺし叩いちゃう人は大体弱い方がうまく取れてません。逆に指押しの人は強い方が抜けることもあります。
いずれにしても優雅さを満点にするのはなかなか骨が折れるので、まずそれ以外の要素の点数を上げることに注力したほうがよいかと思います。
普段からぺしぺし叩いちゃう人は大体弱い方がうまく取れてません。逆に指押しの人は強い方が抜けることもあります。
いずれにしても優雅さを満点にするのはなかなか骨が折れるので、まずそれ以外の要素の点数を上げることに注力したほうがよいかと思います。
op.2からop.3にかけて成績が上がったが、要因としてはミスタッチが減って、強弱もつけられたこと。
ノーツの位置と指の位置を照らし合わせながら、慎重に弾くくらいがちょうどいい。
点数(テンポ)が下がっても、よっぽどの低い得点でなければ、それ以上に他の要素で減点を抑えられる。
難しい譜面になればなるほど、多少見逃しMISSを出そうとも、取れるノーツを正確に取る。これに尽きると思う。
ノーツの位置と指の位置を照らし合わせながら、慎重に弾くくらいがちょうどいい。
点数(テンポ)が下がっても、よっぽどの低い得点でなければ、それ以上に他の要素で減点を抑えられる。
難しい譜面になればなるほど、多少見逃しMISSを出そうとも、取れるノーツを正確に取る。これに尽きると思う。
コメント欄にてコツをご記載いただきました！ありがとうございます！
どうやって掲載するか迷ったけどそのままの雰囲気で置いてみました。
色んな人のそれぞれのリサイタルの遊び方とコツが知れたら良いなーって思ったので、皆さんも自己流のリサイタルのコツを書いてみてください！
どうやって掲載するか迷ったけどそのままの雰囲気で置いてみました。
色んな人のそれぞれのリサイタルの遊び方とコツが知れたら良いなーって思ったので、皆さんも自己流のリサイタルのコツを書いてみてください！
9thKACファイナリストによるリサイタル上達法ツイートの紹介（Op.3）
8thKACリサイタル部門チャンピオン・9thKAC西エリアリサイタル部門・ベーシック部門両一位通過のyukitaniさんによる、リサイタルの上達法の解説
9thKAC東エリアリサイタル部門一位通通過、2019年の大規模なファン主催交流会にて、リサイタルの座学講義を行ったこともあるノスタルジアリサイタル部部長ことGANTAIさんによる、リサイタルの解説（講義用スライドから一部抜粋）
9thKAC東エリアリサイタル部門一位通通過、2019年の大規模なファン主催交流会にて、リサイタルの座学講義を行ったこともあるノスタルジアリサイタル部部長ことGANTAIさんによる、リサイタルの解説（講義用スライドから一部抜粋）
リサイタル猛者によるリサイタル解説〜〜！！素晴らしい！！
2つは別個に作成されたものだったわけですが「キービームを使う、押している鍵盤の位置の確認に慣れる、ノーツの真ん中を押す」が共通していますね…！
リサイタルリザルト画面でもミスタッチが多いときに「ノーツの真ん中を狙え」とは言われがちでしたがその表示が出るのはリサイタルリザルトの成績が悪い場合＝そもそも指で押せてない場合、であることが多かったのであんまり実にならないなーと思ってたんですがこんなに実になる事を言われてたんですね！！（ある程度成績が上がると「良い演奏でした」になるのでやっぱりあのアドバイスは活きにくい気がする）
2つは別個に作成されたものだったわけですが「キービームを使う、押している鍵盤の位置の確認に慣れる、ノーツの真ん中を押す」が共通していますね…！
リサイタルリザルト画面でもミスタッチが多いときに「ノーツの真ん中を狙え」とは言われがちでしたがその表示が出るのはリサイタルリザルトの成績が悪い場合＝そもそも指で押せてない場合、であることが多かったのであんまり実にならないなーと思ってたんですがこんなに実になる事を言われてたんですね！！（ある程度成績が上がると「良い演奏でした」になるのでやっぱりあのアドバイスは活きにくい気がする）
リサイタルがマジに上手い人による解説とか最高にありがたいですね！！9thKACエリア大会とこのツイートによって「リサイタルやってみようかなー」と思った人はパっと増えました！
リサイタルはほんっとベーシック的従来の音ゲーと違うゲーム性を持っているので「リサイタルモードに慣れて遊べるようになる為のポイント」「上を目指して好成績を目指すためのポイント」が違うと思うような気もしますので、リサイタル得意な人が見出したリサイタル論も、リサイタル苦手な人が見つけたリサイタル論も等しく募集しています。
（こちらの二件のツイートに関しては紹介許可をいただいております、ありがとうございます）
リサイタルはほんっとベーシック的従来の音ゲーと違うゲーム性を持っているので「リサイタルモードに慣れて遊べるようになる為のポイント」「上を目指して好成績を目指すためのポイント」が違うと思うような気もしますので、リサイタル得意な人が見出したリサイタル論も、リサイタル苦手な人が見つけたリサイタル論も等しく募集しています。
（こちらの二件のツイートに関しては紹介許可をいただいております、ありがとうございます）
10thKAC優勝者によるリサイタル上達法ツイートの紹介もあります（Op.3）
旧作でのリサイタルについて
Op.2でのリサイタルは色々な要素の絡んだ前衛的なモードでした。
前の仕様と今の仕様、利点欠点それぞれです。
【歴史資料】Op.2リサイタルのページを見るとその楽しさが伝わるかもしれません。
Op.3でのリサイタルは、色々な人に気軽に遊びやすいモードになったと思います。
今後の発展に期待。
前の仕様と今の仕様、利点欠点それぞれです。
【歴史資料】Op.2リサイタルのページを見るとその楽しさが伝わるかもしれません。
Op.3でのリサイタルは、色々な人に気軽に遊びやすいモードになったと思います。
今後の発展に期待。
個人的にはリサイタルでは、自分にとって余裕をもって弾ける優しい難易度の楽曲を、新鮮味と緊張感を持って何度も遊べるのが嬉しいです。
hard譜面とかをまったり丁寧に遊ぶのも楽しいし、好成績取るのはそれでも結構難しいんですよね。
hard譜面とかをまったり丁寧に遊ぶのも楽しいし、好成績取るのはそれでも結構難しいんですよね。
このページへのコメント
リサイタル扉絵の右端、0.0評価は笑う
ミスタッチの件、凄くよく分かります。特に薬指がすぐヘタるんだ…！
あと自分の経験としては「思っているより腕が動いていない」ことが多いです。外側に届いていなかったり、内側に戻り切っていなかったりして、ミスタッチ表示の階段ができた時には思わず苦笑いです。
見れる時には頻繁に手元を確認するようにしないといけないですね。
めちゃくちゃ反応遅くなってしまいすいません…！
ありがたくミスタッチの項目に組み込んでみました！
ミスタッチは本当に手厳しい…！普段の私のプレイはこんなにも不正確だったのかってなりますねー。
私もそれほど上手いわけではありませんが、ミスタッチについてはある程度格下の曲なら10点が出せるようになっているので、コツを一筆してみたいと思います。
リサイタルで高得点を出すコツは以下の3つが大きいかと思います。
�ー�分の適正レベルより簡単な譜面を選ぶ
�▲董璽泙砲△辰振覆鯀�ぶ
��指押しをし、ベチャ押しやスライドを行わない
以上に注意するだけでも、だいたい40〜45点くらいにはまとまると思います。
中でも�，�重要ですね。
ベーシックでもプレイしていてつらい曲はリサイタルではもっと悲惨なことになります。場合によってはNORMALやHARDをプレーすることも検討しましょう。
適正〜格上の曲はまずベーシックでしっかり鍛えてから挑戦しましょう。
�▲董璽泙砲弔い討呂泙箸瓩討い襯汽ぅ箸�多数ありますので、それを参照しましょう。
どう見てもテーマに沿っているのに全然高評価もらえないものも結構あるので、印象だけで決めるとなかなか満点が取れなかったりします。（これはシステムが悪い気もしますが）
��指押しですが、ベーシックをプレイするときから指押しを心掛けると同時に、触れるつもりがない指がうっかり触れていないかにも気をつけましょう。
叩くのが強い人ほど、薬指や小指などが触れていることが多いです。指押しなのにミスタッチが減らない人は、触れない指を十分上げておくように注意するとよいです。
これらをやったうえで、さらに強弱（特に弱い方）の押し方に慣れれば言うことなしかと。
普段からぺしぺし叩いちゃう人は大体弱い方がうまく取れてません。逆に指押しの人は強い方が抜けることもあります。
いずれにしても優雅さを満点にするのはなかなか骨が折れるので、まずそれ以外の要素の点数を上げることに注力したほうがよいかと思います。
以上、長文失礼しました。
ありがとうございます！！！
差出人不明の手紙みたいでなんかかっこいいですね！
近日中にページ内に組み込みます〜！
とても優しくまとまっていて気持ちが良いです！