最終更新:ID:PLRxvu5WRA 2023年03月10日(金) 20:48:09履歴
次々に生まれゆく 名前のない自分
RoughSketch氏のツイートによると、「フカセさんの曲(robotip phactory?)ともリンクするように作ったので両方聴いてね!」とのこと。
明るく楽しげだった「robotip phactory?」とは打って変わり、重く悲壮感の強い曲調が特徴的です。
紹介No.073 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 7 | 12 | - | |
Op.2ストーリー「眠らない工場」完走で解禁(2019 8/8) 「旅の記録 〜小さなロボット〜」5番目の楽曲 | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.4』 | ||||
重々しいピアノと電子音のプレビューが印象的な、哀しきロボット達の運命。その旋律は、哀しき記憶を呼び覚ます | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:Op.2ストーリー楽曲/RoughSketch | ||||
ノーツ数:N-282 H-661 Ex-1244 演奏時間:2:02 | ||||
星屑ノルマ数:ALL-50 |
RoughSketch氏のツイートによると、「フカセさんの曲(robotip phactory?)ともリンクするように作ったので両方聴いてね!」とのこと。
明るく楽しげだった「robotip phactory?」とは打って変わり、重く悲壮感の強い曲調が特徴的です。
RoughSketchはトラックメイカー、DJ、レーベルオーナーといった活動を行っており、ハードコア界では各国のDJから高い評価を得ている方。
uno名義でサークル「IOSYS」に所属し作曲・編曲なども手がけ、「夢喰いメリー」や「ゆるゆり」といった作品のキャラクターソングを担当されたそうです(ニコニコ大百科より)。
uno名義でサークル「IOSYS」に所属し作曲・編曲なども手がけ、「夢喰いメリー」や「ゆるゆり」といった作品のキャラクターソングを担当されたそうです(ニコニコ大百科より)。
中盤の跳ねるようなリズムを除けば、Hard譜面までは音とリズムに乗って弾けます。
終盤のテヌートがズレて入るのはどの難易度も共通なので、フルコンボやP狙いの方は最後まで気を抜かないように。
終盤のテヌートがズレて入るのはどの難易度も共通なので、フルコンボやP狙いの方は最後まで気を抜かないように。
2020年8月19日に発売された「NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜」に収録されている。
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
序盤と終盤……無機質なロボの行列がラインに流される光景が浮かんで重いですよね。
デレデレデッ、デレデレデレデッ、デレデレデレデッ……ぁぁぁぁ。
デレデレデッ、デレデレデレデッ、デレデレデレデッ……ぁぁぁぁ。
Op.2楽曲の中でも個人的にはとりわけ印象的な楽曲です。RoughSketchさんの存在は直前にDANCERUSHの収録曲から知っていたのですが、まさか氏の曲がノスタルジアへ収録されるとは。実際に聴いてみると重々しいキックの中にピアノが映えて氏らしい楽曲だなぁと思いました。
ストーリームービーがこれまた印象的で……この曲が私の推しの1つになったのはあの衝撃的な映像とBGMが一役買ってそうです。
ストーリームービーがこれまた印象的で……この曲が私の推しの1つになったのはあの衝撃的な映像とBGMが一役買ってそうです。
リサイタルのテーマ性としては「悲しい」「ダーク」「激しい」辺りが該当するのですが、黒く深い悲しみを激しく演出する楽曲というのも独特ですよね。また「ピコピコ」属性はこの楽曲が解禁できる「眠らない工場」で初めて判明した属性でした。
(とあるテーマ性調査員)
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このページへのコメント
Expertは流石に12入門とはとても思えないです。むしろ12ではそこそこ難しい方。
ラストは12ほぼ触ってない人では何もできないと思うし、それ以外も中盤の3連や後半の同時押し付き階段が普通に難しいのでは…
作ってみたかったから作ったらグダグダで申し訳ない。この曲はプレビューで一目惚れ、ならぬ一聴き惚れしてしまった