最終更新:ID:+/QHusK99w 2019年10月30日(水) 23:55:57履歴
店内マッチング(LOCAL MATCHING)の事をノスタルジアプレイヤーは「アンサンブル」と呼びがちです。
マッチングという言葉はノスタルジアファンの間ではあまり使われません。
(wiki製作にあたって公式サイト見たらアンサンブルという名称が出てこなくて私は驚きました)
ちなみにローカルマッチング全般の事を、アーケードゲーム界隈ではロカマチと略して呼びがちのようです。
マッチングという言葉はノスタルジアファンの間ではあまり使われません。
(wiki製作にあたって公式サイト見たらアンサンブルという名称が出てこなくて私は驚きました)
ちなみにローカルマッチング全般の事を、アーケードゲーム界隈ではロカマチと略して呼びがちのようです。
公式HOW TO 店内マッチングのページ
https://p.eagate.573.jp/game/nostalgia/op2/howto/e...
ノスタルジアの店内マッチング(LOCAL MATCHING)は、2台以上並んでるノスタルジア筺体を使って、他のプレーヤーと一緒に同じ楽曲を奏でる機能です。(2〜4人用)
ノスタルジアプレイヤー同士の交流手段であり、協力プレイとしての要素が強く、競い合う要素は少なめ。
楽曲選択画面で一曲単位で募集を行い、譜面の難易度や片手モードか等はそれぞれ選択するため、初心者上級者に関わらず一緒に遊べます。
ベーシックモードとリサイタルモードでも一緒にアンサンブルできます。
大きな特徴として自分が解禁してない楽曲でも、アンサンブルで誰かが選曲してくれればプレイが可能!(一時的*1)
また、アンサンブルによって各種解禁要素が有利に進んだり、アンサンブルが課題となっているMISSION BINGOマスがあります。
※アンサンブルしないと獲得できない楽曲等は無く、あくまで「アンサンブルできると早く解禁できる」という要素です。
初めてアンサンブルをプレイする際には、ゲーム内で解説スライドが入ります。(初回のみ)
複数の筐体から同時に同じ曲が鳴る事になるため、バラバラで遊ぶより遊び心地が良いのもポイントです。
アンサンブルしたいけど、近くに一緒に遊べるプレイヤーが居ない、というのはノスタルジアプレイヤーなら誰しもが抱えがちな悩み。
それはそれなりにノスタルジアをプレイしていれば誰しもがぶつかる壁なので、ゲームセンターで見かける知らないプレイヤーに思い切って声をかけてみれば快く引き受けてくれるかもしれない、けれど自己責任ですね。
実際に知らない人に声をかけてアンサンブルした時の感想としては「ゲーセンうるさいから声が聞こえなくて意思疎通できない」って感じだった。
アンサンブルしたいけど相手がいない場合は交流会に参加したり、ツイッターで近くのプレイヤーを探して声をかけてみたりするといいかもしれません。
※ゲームセンターの話題や画像をSNS上で発信すると、地域や個人の推定が簡単にできてしまいます。どこまでネット上で表現して良いかは自己責任の上で、注意を怠らないでね。
それはそれなりにノスタルジアをプレイしていれば誰しもがぶつかる壁なので、ゲームセンターで見かける知らないプレイヤーに思い切って声をかけてみれば快く引き受けてくれるかもしれない、けれど自己責任ですね。
実際に知らない人に声をかけてアンサンブルした時の感想としては「ゲーセンうるさいから声が聞こえなくて意思疎通できない」って感じだった。
アンサンブルしたいけど相手がいない場合は交流会に参加したり、ツイッターで近くのプレイヤーを探して声をかけてみたりするといいかもしれません。
※ゲームセンターの話題や画像をSNS上で発信すると、地域や個人の推定が簡単にできてしまいます。どこまでネット上で表現して良いかは自己責任の上で、注意を怠らないでね。
アンサンブルでの楽曲演奏中は、参加プレイヤーみんなで繋ぐアンサンブルコンボが真ん中に表示されます。
(アンサンブルコンボ数と自分のコンボ数が並んで表示されるため、最初は少し混乱します)
アンサンブル中は誰かがミスをしても、他のプレイヤーのうちの誰かがコンボを繋げていればアンサンブルコンボが繋がります。
(みんなが同じタイミングでミスをするとコンボが途絶えます)
ミスをした時にはしばらくは、アンサンブルコンボ接続効果が無くなるクールダウンタイムが発生します。(ブローチにかかるエフェクトで判断)
リザルト画面では最大のリサイタルコンボと、それぞれのプレイヤーのコンボ数が表示されます。
(アンサンブルコンボ数と自分のコンボ数が並んで表示されるため、最初は少し混乱します)
アンサンブル中は誰かがミスをしても、他のプレイヤーのうちの誰かがコンボを繋げていればアンサンブルコンボが繋がります。
(みんなが同じタイミングでミスをするとコンボが途絶えます)
ミスをした時にはしばらくは、アンサンブルコンボ接続効果が無くなるクールダウンタイムが発生します。(ブローチにかかるエフェクトで判断)
リザルト画面では最大のリサイタルコンボと、それぞれのプレイヤーのコンボ数が表示されます。
初めてアンサンブルをプレイする際には見慣れない画面に戸惑いがちですが、慣れてもすぐ自分のコンボがどれか分かんなくなりますし、分からなくても問題無く遊べます。
全ての島の星屑の獲得条件に「アンサンブルプレー」があり、星屑が1つ追加で貰えるため、ストーリーの進行や楽曲解禁が少し早くなります。
(郷愁の階段、復刻イベントステージでは2つ貰えます)
一部MISSION BINGOではアンサンブルコンボが課題となっています。
(楽曲をプレイしてもミッションが進まなかった時に貰えるMission Bonusを10個集めることで、アンサンブル無しでも課題達成が可能です)
木枯らしのエチュード
・クラシック&ジャズ楽曲でアンサンブルコンボ800以上
La fame di Adria
・ノスタルジアオリジナル楽曲でアンサンブルコンボ400以上
say...but in vain
・アンサンブルコンボ1500以上(このビンゴシートは条件的に後回しがおすすめです)
CHOCOLATE PHILOSOPHY
・BEMANI楽曲でアンサンブルコンボ1000以上
少年と少女のためのラプソディア
・アンサンブルコンボ50以上(※真ん中!!優しいいじわる!!)
ビンゴシートが追加された時にアンサンブルコンボがあると、ツイッター上でそこそこの阿鼻叫喚が巻き起こります。
ゲーマーは実際に会って協力プレイするのが苦手な人は多い気がする。かくいう私もその1人
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