![](https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/vtaCMMLF9C.jpg)
吹き出しを使うと文体が自由になって文章書くの楽になるんですよね。
文章は書きやすくなるけど、記法的には見にくくて書きにくいんで、まずメモ帳とかで文章つくってから吹き出し記法に入れ込むのがよさそうです
文章は書きやすくなるけど、記法的には見にくくて書きにくいんで、まずメモ帳とかで文章つくってから吹き出し記法に入れ込むのがよさそうです
![](https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/dWVwH41Fm_.jpg)
名前欄はあってもなくてもどっちでもOK。他人のなりすましを意図した使い方は、だめです。
それ以外ならお好みの使い方をどうぞ。
それ以外ならお好みの使い方をどうぞ。
(管理人)
![](https://image02.seesaawiki.jp/n/l/nstl/8TezAAoqVH.jpg)
パソコンから吹き出しを使う場合は、テキストボックス上のツーバーに吹き出し機能があり、それを使えば色々カンタンです。
スマホからだとちょっと大変。(慣れれば大丈夫)
スマホからだとちょっと大変。(慣れれば大丈夫)
↓これが吹き出しのwiki記法の例です
↓これが吹き出しのwiki記法の内容です(編集画面の表記そのままVer)
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/function/fukidashi/icon_guest.gif)
★ここがコメント書くところ
(★ここが名前欄)
↓これが吹き出しのwiki記法の内容です(編集画面の表記そのままVer)
&fukidashi(★アイコンのアドレス){★ここがコメント書くところ&align(right){(★ここが名前欄)}}
![](https://image02.seesaawiki.jp/n/l/nstl/jMME4s9NQD.jpg)
名前欄はあってもなくてもどっちでもいいです。
一つの吹き出しの中に通常の改行は使えません。
改行の代わりのwiki記法を使います。
↓これが吹き出し内での改行wiki記法の例です
↓これが吹き出し内での改行wiki記法の内容です(編集画面の表記そのままVer)
改行の代わりのwiki記法を使います。
↓これが吹き出し内での改行wiki記法の例です
![](https://static.seesaawiki.jp/formatter-storage/images/function/fukidashi/icon_guest.gif)
★
←改行ひとつ。
←改行2つ。
改行3つです。(改行を2行以上開ける場合は、記法と記法の間にスペースが要ります。)
←改行ひとつ。
←改行2つ。
改行3つです。(改行を2行以上開ける場合は、記法と記法の間にスペースが要ります。)
↓これが吹き出し内での改行wiki記法の内容です(編集画面の表記そのままVer)
&fukidashi(アイコンのアドレス){★~~←改行ひとつ。~~ ~~←改行2つ。~~ ~~ ~~←改行3つです。(改行を2行以上開ける場合は、記法と記法の間にスペースが要ります。)}
吹き出し記法のアドレスのところに画像アドレスを入れるとアイコンになります。(サイズはアイコンサイズに縮小されます。)
以下でコピペで使えるアイコンつき吹き出し構文とアイコンのアドレスを並べておきます。
(ちなみに吹き出しアイコンのアドレスは、wikiの仕様上アドレスはランダムに割り振られます。画像のファイル名は日本語も使えて後から変更もできるけど画像一覧で表示されるだけでアドレスには影響しません)
以下でコピペで使えるアイコンつき吹き出し構文とアイコンのアドレスを並べておきます。
(ちなみに吹き出しアイコンのアドレスは、wikiの仕様上アドレスはランダムに割り振られます。画像のファイル名は日本語も使えて後から変更もできるけど画像一覧で表示されるだけでアドレスには影響しません)
音楽に詳しそうです。
&fukidashi(https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/LhaCln9QeT.jpg){■クラシカル♪}
https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/LhaCln9QeT.jpg
![](https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/LhaCln9QeT.jpg)
■クラシカル♪
お気軽に管理人に言うてください、ゆるゆるで描きます。(時間に余裕があれば)
どんな猫がいいかの要望があれば取り入れます、ほっとくとTwitterアカウントを参考にします。
3回までチェンジができますよ。
自分で用意したければ自分で書いてもオッケーです。
(※wiki上でのアイコン画像名に、対象者の名前が入ります。名前は隠して出さないでほしいって場合は一声おかけください)
専用猫アイコンが無い方の場合、もし名前欄入りで吹き出しを使っていると、管理人が勝手に専用猫作って差し替える、かも。
専用アイコンは恥ずかしいからやめて、ってのも気軽におっしゃってください。
どんな猫がいいかの要望があれば取り入れます、ほっとくとTwitterアカウントを参考にします。
3回までチェンジができますよ。
自分で用意したければ自分で書いてもオッケーです。
(※wiki上でのアイコン画像名に、対象者の名前が入ります。名前は隠して出さないでほしいって場合は一声おかけください)
専用猫アイコンが無い方の場合、もし名前欄入りで吹き出しを使っていると、管理人が勝手に専用猫作って差し替える、かも。
専用アイコンは恥ずかしいからやめて、ってのも気軽におっしゃってください。
![](https://image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/FmBsj86qqU.jpg)
にゃー
ゼクトバッハ叙事詩より 聖剣マクイルショチトルの流麗な舞を見るにゃ!
BEMANIのキャラクターを模したふきだしアイコンです。
楽曲と深く関わるキャラクターを楽曲紹介ページに登場させたりするのも楽しいですが、その場合は注意点がございます。
- キャラクターふきだしで「偏った個人的な主張」を語ってはならない
- キャラクターふきだしの内容は、キャラ性や世界観に沿う工夫が必要
上記二点を守れる場合は工夫によって遊んでもOKです。
(参考例:華麗なるニョアの剣舞のぺーじのニョアさん)
※守れてないと誰かが判断した場合はこっそり他のふきだしに置き換えます。
吹き出し用猫アイコンはwikiにアップした画像を吹き出し記法にはめ込めばサイズ調整等は勝手にされます。形式はなんでもOK。
とりあえず既存アイコンはサイズ統一してますので、合わせる事をお勧めします。(70px×70px)
用意した画像は分かりやすいファイル名にしてこのページに添付(アップロード)してください。
日本語タイトル使えますので既存画像のタイトルを参考にしてね。
アイコン作る場合実際吹き出しに置いてみて様子見して調整という形になると思いますが、アップロードされた画像の削除は管理画面からしかできず、管理人権限が要るのでなのでそこはご注意です。
(置いといてくれれば管理人が気づいた時に消しときます)
アイコンの絵柄やデザインには特に制限をつけるつもりはないけど、これはこのwiki的にはアウトかなーってなる場合は管理人判断で事後対応します。
【補足】
誰かになりすましてコメントを書く事は当wikiではNGなので、コンポザモチーフの猫アイコンはグレーです。
でも特定のコンポーザーのファンっぽい猫ならばOK。
といった感じの塩梅でお願いします。
基本的にはBEMANIやノスタルジアの既存のキャラをそのままアイコンにするのも無しです。
(基本的には無しなんだけど、色々配慮の上でならこっそりなら遊んでもOK)
※キャラクターふきだし等の特殊な吹き出し用画像を使う場合は、アップロードするページは、該当のページでもふきだしのページでもどちらでもOKです。
もしガイドラインが必要そうだったら調整変更します。
創意工夫をお楽しみください。
おまけページ
とりあえず既存アイコンはサイズ統一してますので、合わせる事をお勧めします。(70px×70px)
用意した画像は分かりやすいファイル名にしてこのページに添付(アップロード)してください。
日本語タイトル使えますので既存画像のタイトルを参考にしてね。
アイコン作る場合実際吹き出しに置いてみて様子見して調整という形になると思いますが、アップロードされた画像の削除は管理画面からしかできず、管理人権限が要るのでなのでそこはご注意です。
(置いといてくれれば管理人が気づいた時に消しときます)
アイコンの絵柄やデザインには特に制限をつけるつもりはないけど、これはこのwiki的にはアウトかなーってなる場合は管理人判断で事後対応します。
【補足】
誰かになりすましてコメントを書く事は当wikiではNGなので、コンポザモチーフの猫アイコンはグレーです。
でも特定のコンポーザーのファンっぽい猫ならばOK。
といった感じの塩梅でお願いします。
基本的にはBEMANIやノスタルジアの既存のキャラをそのままアイコンにするのも無しです。
(基本的には無しなんだけど、色々配慮の上でならこっそりなら遊んでもOK)
※キャラクターふきだし等の特殊な吹き出し用画像を使う場合は、アップロードするページは、該当のページでもふきだしのページでもどちらでもOKです。
もしガイドラインが必要そうだったら調整変更します。
創意工夫をお楽しみください。
おまけページ
コメントをかく