ピアノとシンセが織りなすエレクトリック・シティポップ
初代ノスタルジアの最初から収録されている楽曲の一つで、シンセサイザーを鳴らすという、鍵盤を奏でる音楽ゲームとしてのノスタルジアが持つ可能性の一つを象徴的に明示しています。
更には、ただただ電子的になることなく、ノスタルジアならではの独特な雰囲気も保っており、ピアノとシンセの見事な融合が果たされていると感じられます。
ピアノという限られた音色が、しかし軽快な感情を豊かに伝え、無数の音色を持つシンセサイザーが現代的な都市の情景を描写しているようです。
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Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 6 | 9 | ||
初代登場 2017.03.22 デフォルト楽曲 | ||||
コナステ版:ベーシックコース楽曲 | ||||
オシャレな街角を軽快に歩く、爽やかな休日のひとときが思い浮かぶシンセポップ。 馴染みの通りも、見たことないお店も、小気味よく揺れる体に合わせて一緒に踊ってくれそうです。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:Sota Fujimori | ||||
ノーツ数:N-314 H-680 Ex-1053 演奏時間:約2分 |
初代ノスタルジアの最初から収録されている楽曲の一つで、シンセサイザーを鳴らすという、鍵盤を奏でる音楽ゲームとしてのノスタルジアが持つ可能性の一つを象徴的に明示しています。
更には、ただただ電子的になることなく、ノスタルジアならではの独特な雰囲気も保っており、ピアノとシンセの見事な融合が果たされていると感じられます。
ピアノという限られた音色が、しかし軽快な感情を豊かに伝え、無数の音色を持つシンセサイザーが現代的な都市の情景を描写しているようです。
左手でシンセを、右手でピアノを鳴らす構成がメインとなっており、これもまたノスタルジアのスタイルの一つとして象徴的です。
楽曲を聴いての通り、全体的にリズム難と言える展開で、音楽ゲームに触れたばかりの人には難しく感じられるかも知れません。
逆に言えば、覚えてくると途端に楽しくなるタイプの譜面なので、楽曲を気に入ったらどんどん挑戦して欲しいです。
楽曲を聴いての通り、全体的にリズム難と言える展開で、音楽ゲームに触れたばかりの人には難しく感じられるかも知れません。
逆に言えば、覚えてくると途端に楽しくなるタイプの譜面なので、楽曲を気に入ったらどんどん挑戦して欲しいです。
2020年8月19日に発売された「NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜」に収録されている。
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
![](https://image02.seesaawiki.jp/n/l/nstl/Ja8dd9nsfy.jpg)
紹介文でも書きましたが、ノスタルジアらしくもSota氏らしさは失われていないという、見事な融合に当初は度肝を抜かされました。他の機種でも、それぞれの「らしさ」を盛り上げてくれるSota氏は、私も大ファンです。
(ページ制作者)
![](https://image02.seesaawiki.jp/n/l/nstl/EIJhVNOZMo.jpg)
![](https://image02.seesaawiki.jp/n/l/nstl/lLCGZ27T4n.jpg)
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