辿り着いたのは 夢のほとり
「アーカーシャの碑文」と並ぶ、本作最初の解禁楽曲。稼働時の公式トレイラームービーでは採用されませんでしたが、並行する「もう一つの始まり」としてOp.2を特徴づけています。
曲名のSomnioは「夢」を意味しており、曲コメントと併せてこの旅路の世界がどのようなものであるかを伝えてくれます。
誰かの夢なのか?夢に見るような世界なのか?その手掛かりは、長い旅路の果てに見えてくるかも知れません。
紹介No.031 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
2 | 6 | 9 | - | |
Op.2ストーリー「はじまりの街」にて解禁(2018 9/26) 「旅の記録 〜少年〜」1番目の楽曲 | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.3』 | ||||
少し寂れた小さな街に鳴り響くピアノの音色が彩る夕暮れ。 灯る街灯の下、閉じかけた市場を行き交う人々の微笑み。 偶然流れ着いたあなたをも暖かく迎え入れるその街は、どこか儚く、何かの拍子に消え失せそうな繊細さを感じます。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:Op.2ストーリー楽曲/onoken | ||||
ノーツ数:N-265 H-652 Ex-958 演奏時間:2:11 | ||||
星屑ノルマ数:ALL-8 |
「アーカーシャの碑文」と並ぶ、本作最初の解禁楽曲。稼働時の公式トレイラームービーでは採用されませんでしたが、並行する「もう一つの始まり」としてOp.2を特徴づけています。
曲名のSomnioは「夢」を意味しており、曲コメントと併せてこの旅路の世界がどのようなものであるかを伝えてくれます。
誰かの夢なのか?夢に見るような世界なのか?その手掛かりは、長い旅路の果てに見えてくるかも知れません。
コンポーザー紹介のページにある通り、onoken氏はBMSを通した作曲活動からその名を知られるようになりましたが、当時からアンビエント色の強い楽曲が多く、感傷や郷愁をイメージさせる美しさが特徴です。
有名所はやはり「felys」ですが、個人的には「探し物」に大変お世話になりました…。
2020年8月19日に発売された「NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜」に収録されている。
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
リアルリサイタルにおいて事務員Gにより演奏されており、ピアノアレンジアルバム・楽譜集にも収録されている。
詳しくは公式サイトへ
【ヤマハミュージックコミュニケーションズ BEMANI PIANO COLLECTION ノスタルジア】
【ヤマハミュージックコミュニケーションズ BEMANI PIANO COLLECTION ノスタルジア】
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