協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜
最終更新：ID:lIR78b8WUQ 2022年02月22日(火) 20:00:58履歴
ベースだけ作ったので紹介の加筆をお願いいたします。
協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜 / BEMANI Sound Team "ToWha"
アーティストに関して
演奏のポイント
Normal譜面について
Hard譜面について
Ex譜面について
Real譜面について
ノスタルジア以外での展開
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協奏曲「世界の果てに約束の凱歌を」〜28の鍵盤のための〜 / BEMANI Sound Team "ToWha" 
かさねた歴史がつなげた未来に 掻き鳴らせ僕らの凱歌
The 10th KACの課題曲のノスタルジアアレンジバーション。
詳しい紹介はお待ちしています。
 | 紹介No.192 【パネル編集】 【PC編集】 ？ | |||
| Normal | Hard | Expert | Real | |
| 4 | 8 | 12 | 2（12.5） | |
| Op.3 2020.12.23登場 The 10th KAC エントリー特典 現在はデフォルト楽曲 | ||||
コナステ版:2022年3月のマンスリーボーナス楽曲 | ||||
| 指先から生まれる旋律は、頂を目指す物語へと繋がっていた 10回目を迎えた特別な大会の凱歌を標に、ぼくらは技を磨き、好きを貫き、想いを重ねて、はじまりと未来を奏でてゆく事だろう。 …ピアノの音色を管弦楽器が鼓舞するような、栄光への協奏曲。 | ||||
| 所属カテゴリ:BEMANI楽曲 ノスタルジアオリジナル | ||||
| 関連:10th KAC アレンジ:ToWha 原曲PV 原曲アーティスト: Zutt feat.NU-KO（wac、PON、NU-KO） 原曲:世界の果てに約束の凱歌を | ||||
| ノーツ数:N-452 H-896 Ex-1582 Real-1744 演奏時間: | ||||
The 10th KACの課題曲のノスタルジアアレンジバーション。
詳しい紹介はお待ちしています。
アーティストに関して
演奏のポイント
Normal譜面について
BPM変化や細かく変わるノーツのリズムもあり、Lv4相当としては比較的難しい譜面となっております
序盤のテヌート地帯を抜けた直後左手4回右手3回と分けられてノーツが来ますが、メロディの頭の音を意識すると比較的プレイしやすいです
ちなみにこの譜面だけ唯一、交差指示がありません
しかしその後はサビに入るまで静かになる箇所以外はリズムが掴みづらい配置が多いため、小節線を意識してリズムを把握する事がスコアへの近道です
最後は8分音符が2回ずつ落ちてきます
序盤のテヌート地帯を抜けた直後左手4回右手3回と分けられてノーツが来ますが、メロディの頭の音を意識すると比較的プレイしやすいです
ちなみにこの譜面だけ唯一、交差指示がありません
しかしその後はサビに入るまで静かになる箇所以外はリズムが掴みづらい配置が多いため、小節線を意識してリズムを把握する事がスコアへの近道です
最後は8分音符が2回ずつ落ちてきます
Hard譜面について
交差指示のある三連符はグリッサンドになっていますが、そこから原曲のイントロとなる箇所までは殆どの三連符の音にノーツが割り当てられています
意外と早いので気を付けて
また、プレビューの箇所は符点8分,符点8分,8分、8分4つ、グリッサンドとなっており、リズムを崩すと精度を落としやすい配置です
スコアを狙うなら注意が必要になります
意外と早いので気を付けて
また、プレビューの箇所は符点8分,符点8分,8分、8分4つ、グリッサンドとなっており、リズムを崩すと精度を落としやすい配置です
スコアを狙うなら注意が必要になります
Ex譜面について
いきなり知らないとミスが出やすい配置が落ちてきます
運指としては左手は小指側で押し、右手は親指側2本で押す意識をしておくと良いでしょう
三連符地帯は左手3つ右手6つ左手6つとなっていますが、交差が難しい場合はメロディのところだけ右手で取り、他は左手で拾うと比較的プレイしやすいかと思われます
その直後は左手よりも右手に意識を向けて左手は自動化する様な形でプレイをすると比較的スコアを出しやすいです
イントロ終わりの上り階段はノーツ数が6個,7個と変わっているので押し忘れに注意
直後の16分は最初の折り返しの5段、少し間を開けて8段を繰り返す形です
最初だけ運指は変わりますが、後は5432,4321等個人個人でやりやすいパターンに当てはめる事が出来るので、BPMに気を付けて指を置きましょう
プレビューの箇所の右手は16分6つ、8分3つ、16分6つ、8分3つ、16分8個となっておりちゃんとどのノーツがどの密度で置いてあるかを判断出来ないと高い精度は出しづらくなっています
幸い左手は一定のリズムなので右手にかなり意識を向けられます
サビ直前の4つのノーツはおそらく頭の音ですが、こういった箇所はあまりに気にし過ぎるとかえってスコアを落とす要因になりえます
サビは早いノーツが多いですが原曲のExpert譜面と配置がほぼ同じなので、メインのメロディを意識して幾つか取りこぼしても次を光らせるつもりでプレイすると良いでしょう
最後にもう一度プレビューの箇所が来ますが終わりにつれ減速していきます
走りすぎない様に注意
また終わりへ向けて8分を2回ずつ押していきますが、その最後の1セットのみ左手の小指側がテヌートになっています
運指としては左手は小指側で押し、右手は親指側2本で押す意識をしておくと良いでしょう
三連符地帯は左手3つ右手6つ左手6つとなっていますが、交差が難しい場合はメロディのところだけ右手で取り、他は左手で拾うと比較的プレイしやすいかと思われます
その直後は左手よりも右手に意識を向けて左手は自動化する様な形でプレイをすると比較的スコアを出しやすいです
イントロ終わりの上り階段はノーツ数が6個,7個と変わっているので押し忘れに注意
直後の16分は最初の折り返しの5段、少し間を開けて8段を繰り返す形です
最初だけ運指は変わりますが、後は5432,4321等個人個人でやりやすいパターンに当てはめる事が出来るので、BPMに気を付けて指を置きましょう
プレビューの箇所の右手は16分6つ、8分3つ、16分6つ、8分3つ、16分8個となっておりちゃんとどのノーツがどの密度で置いてあるかを判断出来ないと高い精度は出しづらくなっています
幸い左手は一定のリズムなので右手にかなり意識を向けられます
サビ直前の4つのノーツはおそらく頭の音ですが、こういった箇所はあまりに気にし過ぎるとかえってスコアを落とす要因になりえます
サビは早いノーツが多いですが原曲のExpert譜面と配置がほぼ同じなので、メインのメロディを意識して幾つか取りこぼしても次を光らせるつもりでプレイすると良いでしょう
最後にもう一度プレビューの箇所が来ますが終わりにつれ減速していきます
走りすぎない様に注意
また終わりへ向けて8分を2回ずつ押していきますが、その最後の1セットのみ左手の小指側がテヌートになっています
Real譜面について
最初のテヌート地帯はExpertに比べ少しだけノーツの間隔が広くなっているため、指を大きく伸ばせる猶予を持たせましょう
三連符地帯後半、2連打の直後に左手のノーツがありますが、一ヶ所右手の指示になっているので指示を厳守する場合は見落とし注意
また、続いてポリリズムとなる箇所では右手の小指側にテヌートにより拘束される様な形になり、より脳のリソースを取られますが、リズム自体は変わらないので落ち着いてプレイしましょう
本来のイントロとなる箇所ですが、恐らく本楽曲の最難関がこちらです
Expertでは見やすい8段でしたがこちらでは少し横に広く敷き詰められており、さらに1つめのノーツは同時押しとなっています
ただでさえ難しいのですがさらに左手も8分間隔でノーツが配置されており、右手に意識を割くと左手のノーツが殆ど取れない……という事も多くあります
Lv12中位くらいなら出来る……という方までは右手を多少落としても両手のノーツをきちんと拾う方がスコアが出るかもしれません
プレビューの箇所では8分音符の後ろ2つが同時押しとなっており、左手の8分音符2回から続くような形になっています
そのため、右手の運指を上手く組めないとノーツを取るのが難しく非常に忙しい手元になり体力を奪われます
サビ直前、トリルの様な8つのノーツの後はExpertの譜面に近いものが落ちてくるため、Expert譜面をやり込んでいるなら大きな問題はありません
もう一度プレビューの箇所がありますが攻略方法自体は1度目と大きく変わりません、最後の減速にだけ気を付けましょう
そして、最後の8分を鳴らしている最中に935に近い数字が見えたらおおよそSランクに近いスコアは出せると思います
何度も何度も繰り返しプレイし、技巧を磨く事でより高いスコアを期待できます
三連符地帯後半、2連打の直後に左手のノーツがありますが、一ヶ所右手の指示になっているので指示を厳守する場合は見落とし注意
また、続いてポリリズムとなる箇所では右手の小指側にテヌートにより拘束される様な形になり、より脳のリソースを取られますが、リズム自体は変わらないので落ち着いてプレイしましょう
本来のイントロとなる箇所ですが、恐らく本楽曲の最難関がこちらです
Expertでは見やすい8段でしたがこちらでは少し横に広く敷き詰められており、さらに1つめのノーツは同時押しとなっています
ただでさえ難しいのですがさらに左手も8分間隔でノーツが配置されており、右手に意識を割くと左手のノーツが殆ど取れない……という事も多くあります
Lv12中位くらいなら出来る……という方までは右手を多少落としても両手のノーツをきちんと拾う方がスコアが出るかもしれません
プレビューの箇所では8分音符の後ろ2つが同時押しとなっており、左手の8分音符2回から続くような形になっています
そのため、右手の運指を上手く組めないとノーツを取るのが難しく非常に忙しい手元になり体力を奪われます
サビ直前、トリルの様な8つのノーツの後はExpertの譜面に近いものが落ちてくるため、Expert譜面をやり込んでいるなら大きな問題はありません
もう一度プレビューの箇所がありますが攻略方法自体は1度目と大きく変わりません、最後の減速にだけ気を付けましょう
そして、最後の8分を鳴らしている最中に935に近い数字が見えたらおおよそSランクに近いスコアは出せると思います
何度も何度も繰り返しプレイし、技巧を磨く事でより高いスコアを期待できます
ノスタルジア以外での展開
凱歌原曲とそれぞれの機種アレンジの凱歌はULTIMATE MOBILEアプリ内MUSIC PLAYERで聴くことが出来ます。
アプリ内ミュージックプレイヤー配信アルバム『世界の果てに約束の凱歌を -complete box-』収録楽曲一覧
→詳しくは世界の果てに約束の凱歌をのページ内をチェック。
アプリ内ミュージックプレイヤー配信アルバム『世界の果てに約束の凱歌を -complete box-』収録楽曲一覧
→詳しくは世界の果てに約束の凱歌をのページ内をチェック。
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