最終更新:ID:Z1f7DCwcGA 2023年07月02日(日) 01:36:32履歴
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荒々しく脈打つ黒い鼓動
ノスタルジアOp.3ストーリー10章、黒く覆われた地図の中心で、腕を開き、招くように、それは待っていた。
色鮮やかな楽曲達により整えられた舞台での奥底で、3年の時を経て明かされるOp.3ストーリーの真実として、堂々と現れたラスボス楽曲。
章タイトルの晦冥(かいめい)は「くらくなること。くらやみ。」の意味。
また、楽曲選択時に表示されるエピソード名とそれに添えられた選択時の一言コメントとして「渇求 待ち望んだ時」との言葉が添えられている。
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Normal | Hard | Expert | Real | |
5 | 9 | 12 | ◆3(13) | |
Op.3 2023.2.9 Op.3ストーリー第十章「晦冥」 | ||||
コナステ版: 無 | ||||
NOSTALGIAの根底で、その者は全てを見ていた。 物語の果てに待っていたのは、彼がピアノに込めた執念。 オーケストラとコーラスから展開される厳粛なる旋律に、激しいドラムとエレキギターを織り交ぜた、圧倒的ラスボス楽曲。 美しくも暗澹な終焉の調べが響く時、誰かは言う。 「最期の時に幸福で居られる者は誰も居ないのだ」と。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
アーティスト:BEMANI Sound Team "Akhuta Works" 関連:Op.3ストーリー | ||||
ノーツ数:N-437 H-972 Ex-1853 Real-2226 演奏時間:長 |
ノスタルジアOp.3ストーリー10章、黒く覆われた地図の中心で、腕を開き、招くように、それは待っていた。
色鮮やかな楽曲達により整えられた舞台での奥底で、3年の時を経て明かされるOp.3ストーリーの真実として、堂々と現れたラスボス楽曲。
章タイトルの晦冥(かいめい)は「くらくなること。くらやみ。」の意味。
また、楽曲選択時に表示されるエピソード名とそれに添えられた選択時の一言コメントとして「渇求 待ち望んだ時」との言葉が添えられている。
BEMANI Sound Team "Akhuta Works"
彼は2022年6月に、KONAMIを退社していたことをTwitterにて明かしていた。(公表をしたのは6月だが、おそらく退社時期はそれ以前)
BEMANI Sound Team表記があるため退社前に作っていた置き土産楽曲かと思われる。
彼は2022年6月に、KONAMIを退社していたことをTwitterにて明かしていた。(公表をしたのは6月だが、おそらく退社時期はそれ以前)
BEMANI Sound Team表記があるため退社前に作っていた置き土産楽曲かと思われる。
Akutaによる最初のノスタルジアオリジナル楽曲、「Ater Regis?」(楽曲情報)についてこのようなコメントを残している。
また、この曲の曲調から、直接的に連想されるであろう氏の楽曲として「Puberty Dysthymia」がある。
2018のBEMANI合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」の楽曲であり、当時のイベントにノスタルジアは参加していなかったが、Puberty Dysthymiaは氏がノスタルジアを意識して作った楽曲だったのかもしれない。
その他にも、様々なAkhuta楽曲のエッセンスを感じさせる(詳しい人に紹介していただきたい)
また、この曲の曲調から、直接的に連想されるであろう氏の楽曲として「Puberty Dysthymia」がある。
2018のBEMANI合同イベント「BEMANI SUMMER GREETINGS」の楽曲であり、当時のイベントにノスタルジアは参加していなかったが、Puberty Dysthymiaは氏がノスタルジアを意識して作った楽曲だったのかもしれない。
その他にも、様々なAkhuta楽曲のエッセンスを感じさせる(詳しい人に紹介していただきたい)
そのオーラに違わずEx譜面以降は大変難しい事になっているようですが、hard譜面がめちゃくちゃ楽しいです!!!
レベル表記的には9で全体的にボリューミーですが逸脱して難しい箇所もなく、気持ちよくなれる譜面です!横に振り切るグリッサンド気持ちいい!!
なので私にとって黒の狂はすごく楽しい曲!
レベル表記的には9で全体的にボリューミーですが逸脱して難しい箇所もなく、気持ちよくなれる譜面です!横に振り切るグリッサンド気持ちいい!!
なので私にとって黒の狂はすごく楽しい曲!
序盤、テンポが跳ね上がると単体音符と同時押しが大量に混ざって降ってくる。ベーシックならばタイミングがずれないように(なおかつ暴発を防ぐため力まないように)両手でべちゃ押しし続ければ良い。リサイタルならば右手の人差し指と小指でも同時押しを取れるようにしておくと良い。もしくは非常に正確な右手の動きを意識してミスタッチを減らす。
中盤、テンポが下がって長い長い右手の16分配置が来る。左手は基本的に8分音符なのでリズムは取りやすいものの、ときどき16分3連符階段が混ざる点に注意。ミシン打ちも可能だが、いかんせん長いので体力と相談すること。
終盤、再びテンポが上がる。左右に次々と4・5連階段が襲い掛かり、かつ反対の手では8分音符を弾く。階段側はスライドできるが、それに気を取られて反対側を疎かにしないように。当然リサイタルではこのような弾き方も許されないため、親指以外では手をきっちり広げて5本指で階段配置を弾くこと。
総じてLv12の中では難しめ。
中盤、テンポが下がって長い長い右手の16分配置が来る。左手は基本的に8分音符なのでリズムは取りやすいものの、ときどき16分3連符階段が混ざる点に注意。ミシン打ちも可能だが、いかんせん長いので体力と相談すること。
終盤、再びテンポが上がる。左右に次々と4・5連階段が襲い掛かり、かつ反対の手では8分音符を弾く。階段側はスライドできるが、それに気を取られて反対側を疎かにしないように。当然リサイタルではこのような弾き方も許されないため、親指以外では手をきっちり広げて5本指で階段配置を弾くこと。
総じてLv12の中では難しめ。
序盤の同時押しは16分音符が増えた上に、右手には2鍵盤幅の3つ同時押しも大量に追加された。リサイタルでのミスタッチが怖いと思いきや、2鍵盤幅のノーツについては「音程の正確さ」の面で減点されにくいため、べちゃ押しでも大きな失点には繋がりにくい。またこの同時押しの後半部分は8分音符ばかりでスコアも稼げる。
中盤は両手で同時に16分音符を弾き続ける上、その配置もまるで非対称。更に少々同時押しが混ざり視認性の面でも難易度が上がる。しかし両手の長い16分音符ならば、Real譜面がLv12.5相当であるアルストロメリア?の方が微妙にテンポは速い。
終盤の階段地帯は、このレベルに挑むならば片手だけの力に頼ってはいけないとばかりに複雑な両手階段・反対側同時は健在。確かに難しくなっているが、ここまでに比べればまだマシ。
以上より、他のLv13.5相当の譜面より難しいと思ったとしても、この譜面が13.5相当に値することはないと言える。もしくは、時代が進むにつれてLv13.5の敷居が上がったとも言えるか。
中盤は両手で同時に16分音符を弾き続ける上、その配置もまるで非対称。更に少々同時押しが混ざり視認性の面でも難易度が上がる。しかし両手の長い16分音符ならば、Real譜面がLv12.5相当であるアルストロメリア?の方が微妙にテンポは速い。
終盤の階段地帯は、このレベルに挑むならば片手だけの力に頼ってはいけないとばかりに複雑な両手階段・反対側同時は健在。確かに難しくなっているが、ここまでに比べればまだマシ。
以上より、他のLv13.5相当の譜面より難しいと思ったとしても、この譜面が13.5相当に値することはないと言える。もしくは、時代が進むにつれてLv13.5の敷居が上がったとも言えるか。
とんでもないのを残していったね‼︎コナミを退社された作曲者の置き土産。ストーリー佳境での難曲…最高クラスの技巧を求められ、REAL3◆は一般人はムリ。
曲は秘密儀式的なおどろおどろしさありつつ、テヌート地帯で酷過ぎるスコアにしないよう小春日和のような温かみをほのかに感じる…いやキツイけど。
曲は秘密儀式的なおどろおどろしさありつつ、テヌート地帯で酷過ぎるスコアにしないよう小春日和のような温かみをほのかに感じる…いやキツイけど。
ノスタルジア新曲の例の曲……
ラスボス版「Ater Regis」みたいな印象を受けた……
とんでもない曲が来てしまった……
ラスボス版「Ater Regis」みたいな印象を受けた……
とんでもない曲が来てしまった……
すっごくアクタさんのアクタさんぽさを煮詰めたような曲で、なおかつストーリークライマックス闇の中心の大ボスという位置にピッタリハマってて、アクタさんの個性も技量も過去もOp.3という作品が歩んだ物語も今も闇の方向性も攻撃性も捻くれも、全てが揃って活きて完成してて凄く良いと思った。
人が持てる力を費やして至る到達点、苦難を飲み込んだ先の答え、終末に向き合った者の足掻いた成果、命の輝きがいかんなく発揮されてて、今までのアクタさんの曲の中で一番活き活きしてるように感じられて、嬉しくなってしまった。
人が持てる力を費やして至る到達点、苦難を飲み込んだ先の答え、終末に向き合った者の足掻いた成果、命の輝きがいかんなく発揮されてて、今までのアクタさんの曲の中で一番活き活きしてるように感じられて、嬉しくなってしまった。
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