そしてすべての記憶が還る場所へ
以下にはストーリーのネタバレを含みます。
楽曲選択時に表示されるエピソード名とそれに添えられた選択時の一言コメントとして「もみの木の袂 / 奇しき巡り合せ」との言葉が添えられている。
Op.3の解禁システム通りに演奏によって星屑を集める事で楽曲が解禁され、ムービーが流れる。
ノスタルジアOp.3ストーリー8章、地図に示されていた「NOSTALGIA」の地に三人の王様が集う時、そこへの道は(意外な形で)開かれた。
闇に覆われた静かな場所に、一本のもみの木と、ピアノが一台。
ここはまだ、3人の主人公が争う運命を知らなかった頃に、琥珀の夢?の中で訪れた優しい思い出の場所。
この楽曲を解禁後、ノスタルジアストーリー終盤恒例の特殊演出が入る。
紹介ページ.225 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
3 | 6 | 11 | ◆2(12.5) | |
Op.3 2023.1.26 Op.3ストーリー 第八章「還る場所」解禁 | ||||
コナステ版: 無 | ||||
nostos(故郷)とalgos(苦痛)を組み合わせ「戻れない過去を悼む心の病」として作られたのが「nostalgia」である。 それは今、懐かしい物への愛着を示す言葉として使われている。 ピアノがテーマの音楽ゲーム「ノスタルジア」 君にとってのそれは、今どんな意味を持つだろうか? 時を紡ぎ、世界をひらき、物語の記憶を宿した旋律が、ここに。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
アーティスト:BEMANI Sound Team "Setaria Virtuoso"(wac) 関連:Op.3ストーリー | ||||
ノーツ数:N-275 H-485 Ex-1120 Real-1432 演奏時間: |
以下にはストーリーのネタバレを含みます。
楽曲選択時に表示されるエピソード名とそれに添えられた選択時の一言コメントとして「もみの木の袂 / 奇しき巡り合せ」との言葉が添えられている。
Op.3の解禁システム通りに演奏によって星屑を集める事で楽曲が解禁され、ムービーが流れる。
ノスタルジアOp.3ストーリー8章、地図に示されていた「NOSTALGIA」の地に三人の王様が集う時、そこへの道は(意外な形で)開かれた。
闇に覆われた静かな場所に、一本のもみの木と、ピアノが一台。
ここはまだ、3人の主人公が争う運命を知らなかった頃に、琥珀の夢?の中で訪れた優しい思い出の場所。
この楽曲を解禁後、ノスタルジアストーリー終盤恒例の特殊演出が入る。
楽曲解禁後、ストーリームービーを終えると、メニュー画面の背景が変化し、システムBGMが変化する。
それまでOp.3の画面の背景色がファンタジックなピンク色だったのに対して、もみの木の葉をイメージしたような?青緑色の背景に変化する。
同時にシステムBGM(リザルト画面・コンティニュー画面・選曲画面)が変化する。
背景色の青緑色は、王子たちが引き込まれた闇の中を連想させるような、少し暗くて、透明感のある、闇の中で光に包まれているような青緑色。
もみの木の葉の色だろうか?と連想するが、変化したシステムBGMを耳にした一部のプレイヤーに取って、その緑色は別の意味を持つものになる。
・コンティニュー画面のBGM
〜 evoke 〜
英語で「呼び起こす」を意味する楽曲。
・モード選択・楽曲選択画面のBGM
〜 distant memory 〜
英語で「遠い記憶」を意味する楽曲。
・演奏リザルト画面のBGM
〜 mementos 〜
英語で「記念品」を意味する楽曲。
それらは初代ノスタルジア・ノスタルジアFORTEのシステムBGM。
NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜に収録されている、初めのノスタルジアの楽曲たち。
緑色はノスタルジアの色だった。
Op.3の物語の先で、地図にNOSTALGIAとして示されていた中心、果ての先で、三人の王様達がたどり着いたのは、いつか夢に見た懐かしい場所で、そこは「ノスタルジア」だった。
・・・と、初代からのプレイヤーは懐かしさと胸を打たれる事となる。
初代時代のシステムBGMは、愛らしさと華やかさのあるOp.3のシステムBGMと比べると静かな曲で、特に楽曲選択画面のBGMだった「〜 distant memory 〜」は極めて引力が強く、感傷的な深み持つ楽曲で、ノスタルジアFORTEのストーリーエンディング楽曲であるVide Nostalgiaでもその基盤となる印象的な旋律を持つ。
Op.3のそれまでの雰囲気からガラリと空気感が変わる為、初代ノスタルジアを知らないプレイヤーにとっても、特別な場所に来たというおごそかな実感を与える演出となっている事だろう。
なお、背景とシステムBGMの変化は、Op.3ストーリー最終解禁曲を解禁すると、Op.3のものに戻る
それまでOp.3の画面の背景色がファンタジックなピンク色だったのに対して、もみの木の葉をイメージしたような?青緑色の背景に変化する。
同時にシステムBGM(リザルト画面・コンティニュー画面・選曲画面)が変化する。
背景色の青緑色は、王子たちが引き込まれた闇の中を連想させるような、少し暗くて、透明感のある、闇の中で光に包まれているような青緑色。
もみの木の葉の色だろうか?と連想するが、変化したシステムBGMを耳にした一部のプレイヤーに取って、その緑色は別の意味を持つものになる。
・コンティニュー画面のBGM
〜 evoke 〜
英語で「呼び起こす」を意味する楽曲。
・モード選択・楽曲選択画面のBGM
〜 distant memory 〜
英語で「遠い記憶」を意味する楽曲。
・演奏リザルト画面のBGM
〜 mementos 〜
英語で「記念品」を意味する楽曲。
それらは初代ノスタルジア・ノスタルジアFORTEのシステムBGM。
NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜に収録されている、初めのノスタルジアの楽曲たち。
緑色はノスタルジアの色だった。
Op.3の物語の先で、地図にNOSTALGIAとして示されていた中心、果ての先で、三人の王様達がたどり着いたのは、いつか夢に見た懐かしい場所で、そこは「ノスタルジア」だった。
・・・と、初代からのプレイヤーは懐かしさと胸を打たれる事となる。
初代時代のシステムBGMは、愛らしさと華やかさのあるOp.3のシステムBGMと比べると静かな曲で、特に楽曲選択画面のBGMだった「〜 distant memory 〜」は極めて引力が強く、感傷的な深み持つ楽曲で、ノスタルジアFORTEのストーリーエンディング楽曲であるVide Nostalgiaでもその基盤となる印象的な旋律を持つ。
Op.3のそれまでの雰囲気からガラリと空気感が変わる為、初代ノスタルジアを知らないプレイヤーにとっても、特別な場所に来たというおごそかな実感を与える演出となっている事だろう。
なお、背景とシステムBGMの変化は、Op.3ストーリー最終解禁曲を解禁すると、Op.3のものに戻る
〜 distant memory 〜、振り返って考えてみたら不思議な立ち位置で出世した楽曲かもしれない。というのも、当時のノスタルジアにおけるジャンル選択画面自体は使用頻度が低かったはずなんですよね(総楽曲数が少ないので全曲一覧のままで探したほうが早い)
だけれどもとにかく曲の力が強くて存在感があり、本当に「心を奪われる」という表現にふさわしい楽曲だと思います。
当時ゲームを遊びに来て、不要にジャンル選択画面を開いて「〜 distant memory 〜」を聞き惚れる時間を作ってた人は私以外にも多かった事でしょう。
「〜 mementos 〜」「〜 evoke 〜」はさり気ない楽曲なんですが「〜 distant memory 〜」はシステムBGMとしては強すぎる、これ単体で物語や想いを感じさせる力を持っていて、深淵に誘われるような印象を受けています。そこには他の楽曲を引き立ててプレイヤーの高揚感を誘う装置であるべきシステムBGMが見せるべきではない切なさや悲しみやさえ潜んでいるような気がするくらいに。
そんでもってサントラ収録版はイントロが追加されててなお世界観を深めた一曲となっています。必聴です。
だけれどもとにかく曲の力が強くて存在感があり、本当に「心を奪われる」という表現にふさわしい楽曲だと思います。
当時ゲームを遊びに来て、不要にジャンル選択画面を開いて「〜 distant memory 〜」を聞き惚れる時間を作ってた人は私以外にも多かった事でしょう。
「〜 mementos 〜」「〜 evoke 〜」はさり気ない楽曲なんですが「〜 distant memory 〜」はシステムBGMとしては強すぎる、これ単体で物語や想いを感じさせる力を持っていて、深淵に誘われるような印象を受けています。そこには他の楽曲を引き立ててプレイヤーの高揚感を誘う装置であるべきシステムBGMが見せるべきではない切なさや悲しみやさえ潜んでいるような気がするくらいに。
そんでもってサントラ収録版はイントロが追加されててなお世界観を深めた一曲となっています。必聴です。
「nostos algos」の楽曲コメント「そしてすべての記憶が還る場所へ」は、初代ノスタルジアにおいて「…なので「帰郷」を意味するタイトルもあわせてノスタルジアそのものなんです。と語られていた、初代ノスタルジアの楽曲nostosの楽曲コメント「そこはすべての記憶が還る場所」と対応している。
algosは、ギリシャ語で「苦痛、悲しみ」を意味しており、それをnostos(帰郷)と合わせて作られた医学用語が「nostalgia」である。
日本で現在使われているnostalgiaと、医学用語として生まれたnostalgiaの持つ意味は違っているが「nostos algos」は、もしかするとノスタルジアそのものを冠する楽曲、と言えるかもしれない。
「故郷へ戻りたいと願うが、二度と目にすることが叶わないかも知れないという恐れを伴う病人の心の痛み」
参考:wikipedia ノスタルジア
日本で現在使われているnostalgiaと、医学用語として生まれたnostalgiaの持つ意味は違っているが「nostos algos」は、もしかするとノスタルジアそのものを冠する楽曲、と言えるかもしれない。
そして「ノスタルジア」の意味するものが何なのかは、この先のストーリーで示されるのかもしれないし、既にそれぞれの胸の内にある物のなのかもしれない。
…to be continue!!
…to be continue!!
BEMANI Sound Team "Setaria Virtuoso"
「Setaria Virtuoso」は初代ノスタルジアのnostosの際に使われたwac氏の名義で、Setaria Virtuosoはイタリア語で「高潔な猫じゃらし」を意味する。
当時の公式サイト内、nostosに対するコメントの項目でwac氏はこのようにコメントを残している。
Op.3ストーリー楽曲としてwac単独曲(未確定ではある)が登場するのはこれが初めて。
「Setaria Virtuoso」は初代ノスタルジアのnostosの際に使われたwac氏の名義で、Setaria Virtuosoはイタリア語で「高潔な猫じゃらし」を意味する。
当時の公式サイト内、nostosに対するコメントの項目でwac氏はこのようにコメントを残している。
さあ、ノスタルジアはじまるでがんすー!
というオープニングで流れてるフレーズから始まってそのフレーズで終わる曲です。
この「レミファソラー」という単純極まりないモチーフはノスタルジアのゲーム性も含めて表現してたりして
形を変えてそこかしこに顔を出してます。
なので「帰郷」を意味するタイトルもあわせてノスタルジアそのものなんです。この曲は。
いきなりそんな位置づけの曲を任された新進気鋭のアーティスト「Setaria Virtuoso」さんですが名前の意味を調べればそれなり重大な役割の割に如何ほど適当な存在かがおわかり頂けるかと思います。
これからもがんばってください。
Op.3ストーリー楽曲としてwac単独曲(未確定ではある)が登場するのはこれが初めて。
止まっていた時がゆっくりと動き出すような、ピアノの音色の透明感の際立つ静謐なイントロ。
記憶の旋律から新たな音が溢れ出すような、まばゆい展開。
切なさを残しながらも険しい道を駆けるような力強い盛り上がりと、随所に散らばる思い出の楽曲達の面影。
ノスタルジアで過ごした時間が長い者程多くの心象を得られるような、懐かしさと新鮮味を宿した楽曲となっている。
ピアノの繊細で豊かな表情に寄り添い、心を込めて奏でたい。
触れた旋律が 時を紡ぎ出す
音楽のない世界で 君の旋律が世界をひらく
記憶の旋律から新たな音が溢れ出すような、まばゆい展開。
切なさを残しながらも険しい道を駆けるような力強い盛り上がりと、随所に散らばる思い出の楽曲達の面影。
ノスタルジアで過ごした時間が長い者程多くの心象を得られるような、懐かしさと新鮮味を宿した楽曲となっている。
ピアノの繊細で豊かな表情に寄り添い、心を込めて奏でたい。
触れた旋律が 時を紡ぎ出す
音楽のない世界で 君の旋律が世界をひらく
基本的に右手は主となる旋律を、左手は低音域の最初の1音を弾く事になるため、
BPMの揺らぎに気を付けていれば難しい譜面ではないです
中盤では左手に多くテヌートが置かれていますが、
あまり外さないように気を付ければ問題ないでしょう
最後の三拍子の地帯は和音の箇所にのみノーツがあるため焦らないこと
BPMの揺らぎに気を付けていれば難しい譜面ではないです
中盤では左手に多くテヌートが置かれていますが、
あまり外さないように気を付ければ問題ないでしょう
最後の三拍子の地帯は和音の箇所にのみノーツがあるため焦らないこと
イントロが終わり、「nostos」の始まりの5音が揺らぐBPMのなか、
そのすべてに振られたノーツがやってきます
しかし以後はそういった難しい配置は少なく、旋律を正しく認識し、
8分間隔で弾ければ綺麗に弾ききる事が出来るでしょう
三拍子の箇所もノーツはそう多くはないです
そのすべてに振られたノーツがやってきます
しかし以後はそういった難しい配置は少なく、旋律を正しく認識し、
8分間隔で弾ければ綺麗に弾ききる事が出来るでしょう
三拍子の箇所もノーツはそう多くはないです
右手はおおよその音が取られており、「minne」の三連8分音符や三拍子の箇所もすべてにノーツが振られています
また、それ以降の左手が主に三連8分音符の4段となっていますが、
形は変わらないため一度上手く弾ければ他も上手く弾けるでしょう
難所としては2回ある右手のトレモロ
ノーツは4のみなので、ヒトによっては運指を組まなくとも通せるでしょう
また、三拍子の箇所は全てのノーツもあるため、「ここで切り替わる」という意識を持つのが有効と思われます
また右手には指が絡みやすい配置も多いので、どこかで一度手を置きなおす等の対策も一考していただけると、
もしかするとスコアが伸びやすくなるかもしれません
Lv12ほど難しくはないものの、難易度は比較的高いものとなっています
また、それ以降の左手が主に三連8分音符の4段となっていますが、
形は変わらないため一度上手く弾ければ他も上手く弾けるでしょう
難所としては2回ある右手のトレモロ
ノーツは4のみなので、ヒトによっては運指を組まなくとも通せるでしょう
また、三拍子の箇所は全てのノーツもあるため、「ここで切り替わる」という意識を持つのが有効と思われます
また右手には指が絡みやすい配置も多いので、どこかで一度手を置きなおす等の対策も一考していただけると、
もしかするとスコアが伸びやすくなるかもしれません
Lv12ほど難しくはないものの、難易度は比較的高いものとなっています
「minne」の引用部以降、左手がほぼ常に三連8分音符を刻み続けます
そのため一度崩してしまうとリカバリーが難しく、
メロディが移り変わる箇所までgood等を出しやすいです
またトレモロが両手共に2箇所同時押しとなっています
BPMがあまり高くないのが救いか
右手はExpertの譜面を補完する様に装飾音が増えております
指が絡みやすい配置もあるため、他のプレイを見る事が上達の近道になるかもしれません
そのため一度崩してしまうとリカバリーが難しく、
メロディが移り変わる箇所までgood等を出しやすいです
またトレモロが両手共に2箇所同時押しとなっています
BPMがあまり高くないのが救いか
右手はExpertの譜面を補完する様に装飾音が増えております
指が絡みやすい配置もあるため、他のプレイを見る事が上達の近道になるかもしれません
BGM演出は古参泣かせである。
しばらくジャンル選択のとこで放置してBGMを流して聴いて、懐かしすぎてもう…
しばらくジャンル選択のとこで放置してBGMを流して聴いて、懐かしすぎてもう…
システムBGM!!!
古参勢を泣かせる演出でした!!!!Op.2以降から遊んだ方も、あれらのシステムBGMの持つ優しさ沁みる感じに何かを感じていただけたかな?
古参勢を泣かせる演出でした!!!!Op.2以降から遊んだ方も、あれらのシステムBGMの持つ優しさ沁みる感じに何かを感じていただけたかな?
ノスタルジア の語源とされる表題で、モチーフに過去のストーリー曲を頭から組み込ませていて、ガチでエモ過ぎ注意。長くやってると効く。
そしてこれ開けた後、Op.2前からのユーザーにはさらに刺さる要素アリ。ギアガの大穴の祠出た後…的な感覚⁈知らない方は検索しないで!
そしてこれ開けた後、Op.2前からのユーザーにはさらに刺さる要素アリ。ギアガの大穴の祠出た後…的な感覚⁈知らない方は検索しないで!
nostos algosは初代からOp.3までの全部の要素を感じられて涙腺が耐えられなくなった
nostos algos、なんか聴いてるとめっちゃ勇気を貰える(気がする)
その後で悪魔に腕も爪も精神もグチャグチャに破壊されるんだけど
その後で悪魔に腕も爪も精神もグチャグチャに破壊されるんだけど
解禁したnostos algosをやってきました。もう曲名の時点で気になるワードが入ってるんだよなぁ。ポディション的にはOp2のminneみたいなものだろうか?と思ってたら、例のフレーズが思いっきり入ってるじゃねーか!!
ということで、「nostos algos」のパネル用の挿絵を描いてみたんですが、そんな曲だからこんな絵になったよ!
こんな曲だからぜひどうか、解禁してみてね!そういうことです!
パネル内説明文後半は、歴代シリーズのキャッチコピーの言葉で構成してみたんですが、伝わるかな?
「触れた旋律が 時を紡ぎ出す」初代
「深まる旋律が 新たな時を紡ぎ出す」FORTE
「音楽のない世界で 君の旋律が世界をひらく」Op.2
「ピアノがテーマの音楽ゲーム。極上の演奏感がここに。」Op.3?
「3つの王国、3つの物語」Op.3?
(Op.3のキャッチコピーはBEMANI wikiと Wikipedia内にあった二つを参考にしたんですが、どちらも見覚えが無くてどこで見れるキャッチコピーなのか分からないんですよね。)
こんな曲だからぜひどうか、解禁してみてね!そういうことです!
パネル内説明文後半は、歴代シリーズのキャッチコピーの言葉で構成してみたんですが、伝わるかな?
「触れた旋律が 時を紡ぎ出す」初代
「深まる旋律が 新たな時を紡ぎ出す」FORTE
「音楽のない世界で 君の旋律が世界をひらく」Op.2
「ピアノがテーマの音楽ゲーム。極上の演奏感がここに。」Op.3?
「3つの王国、3つの物語」Op.3?
(Op.3のキャッチコピーはBEMANI wikiと Wikipedia内にあった二つを参考にしたんですが、どちらも見覚えが無くてどこで見れるキャッチコピーなのか分からないんですよね。)
(パネル用紹介文とパネル用絵を担当した猫)
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