光の波に乗り求めるは星空の欠片
(流れ星のブローチ ちいさき光よ ゆく先を照らせ)
初代ノスタルジアで登場、解禁することが出来たオリジナル曲。
作曲者はMr.TことTomoyuki Uchida氏。
そして曲名が「Surf on the Light」ということで、
昔からの音ゲーマーの多くは「Ride on the Light」の続編がノスタルジアに登場!?と驚いたことだろう。
実際の曲調はだいぶ違う雰囲気なので、これはちょっとした遊び心やファンサービスなのかもしれない。
とてもキャッチーで印象的なメロディの曲をいくつも作ってきたMr.T氏らしく、とても綺麗なピアノインスト曲。
あえて近い雰囲気の曲をあげるならば、2DXに収録されている「airflow」だろうか。
特に曲の終わり方(リタルダント?的なテンポが下がっていくアウトロ)が似ている。
あちらが朝方の雰囲気ならばこちらは曲コメント通りの夜の星空だろうか。
ちなみにこの曲で使われている名義の「Tomoyuki Uchida」はこの曲が始めてで(というよりビーマニ系への曲提供自体、ポップンミュージックの「僕の気持ちを描く」以来…だったと記憶している)
この曲が入ってからノスタルジアにはMr.Tの新曲が毎シリーズ入る、おなじみの作曲者となっている。
2DX、ポップン、jubeatに収録されているMr.T名義の曲が好きな人にはとても嬉しい常連アーティストではないだろうか。
なお、この曲はそのMr.T氏がいくつも曲を提供している2DXに移植されている。
さらに、2回めの開催となるトロッコ大作戦で、jubeatにも移植されることとなった。
もしもポップンミュージックとの曲交換イベントがあれば、そちらにも移植されるのかもしれない(もっともポップンミュージックには既にかなりの曲が移植されている中、これが来ていないので望みは薄いかもしれない…)
(流れ星のブローチ ちいさき光よ ゆく先を照らせ)
紹介No.157 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 7 | 9 | 2(12) | |
2017.04.04登場 初代ストーリー13番目の解禁曲 | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.1』 | ||||
ノスタルジアにも、ポップでエレクトロなMr.Tのフュージョンがやってきた。 光と共に、美しく穏やかなピアノの波に乗っていこう。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:Tomoyuki Uchida/郷愁の階段 | ||||
ノーツ数:N-341 H-691 Ex-975 演奏時間:約2分 |
初代ノスタルジアで登場、解禁することが出来たオリジナル曲。
作曲者はMr.TことTomoyuki Uchida氏。
そして曲名が「Surf on the Light」ということで、
昔からの音ゲーマーの多くは「Ride on the Light」の続編がノスタルジアに登場!?と驚いたことだろう。
実際の曲調はだいぶ違う雰囲気なので、これはちょっとした遊び心やファンサービスなのかもしれない。
とてもキャッチーで印象的なメロディの曲をいくつも作ってきたMr.T氏らしく、とても綺麗なピアノインスト曲。
あえて近い雰囲気の曲をあげるならば、2DXに収録されている「airflow」だろうか。
特に曲の終わり方(リタルダント?的なテンポが下がっていくアウトロ)が似ている。
あちらが朝方の雰囲気ならばこちらは曲コメント通りの夜の星空だろうか。
ちなみにこの曲で使われている名義の「Tomoyuki Uchida」はこの曲が始めてで(というよりビーマニ系への曲提供自体、ポップンミュージックの「僕の気持ちを描く」以来…だったと記憶している)
この曲が入ってからノスタルジアにはMr.Tの新曲が毎シリーズ入る、おなじみの作曲者となっている。
2DX、ポップン、jubeatに収録されているMr.T名義の曲が好きな人にはとても嬉しい常連アーティストではないだろうか。
なお、この曲はそのMr.T氏がいくつも曲を提供している2DXに移植されている。
さらに、2回めの開催となるトロッコ大作戦で、jubeatにも移植されることとなった。
もしもポップンミュージックとの曲交換イベントがあれば、そちらにも移植されるのかもしれない(もっともポップンミュージックには既にかなりの曲が移植されている中、これが来ていないので望みは薄いかもしれない…)
アーティストはTomoyuki Uchida氏。解説の方はコンポーザー紹介をお読みください。
2DXやポップンミュージックでは譜面職人としても活躍をされていたが、ノスタルジアではどうなのだろうか。(もっともその2機種ほど色々な音を出すゲームではないが)
2DXやポップンミュージックでは譜面職人としても活躍をされていたが、ノスタルジアではどうなのだろうか。(もっともその2機種ほど色々な音を出すゲームではないが)
難易度は9。右手はメロディの殆どを退かせる譜面となっていて、階段系もグリッサンドでごまかしやすく演奏しやすい。
左手はゆったりとした階段状の配置が続くものの、複雑な動き自体は無くこちらも弾きやすい。
ただし曲の最後は減速するので、そこは注意しておこう。Mr.T曲としては現状では一番やりやすい譜面と思われる。
左手はゆったりとした階段状の配置が続くものの、複雑な動き自体は無くこちらも弾きやすい。
ただし曲の最後は減速するので、そこは注意しておこう。Mr.T曲としては現状では一番やりやすい譜面と思われる。
右手の細かい階段も少し増えたが、何より左手でほぼ常に8分の折り返し階段、右手でほぼ常にメロディをオクターブで弾く譜面となった。
リズムキープさえしていれば、12.0相当の譜面としては簡単過ぎる配置。11としても弱め、下手すると10に感じる人もいるかもしれない。
リサイタルでプレイする場合は、右手よりも左手に意識を向けること。右手の移動距離はさほどでもなく、強弱付けも簡単なので、あとはミスタッチをいかに減らせるかの勝負である。
リズムキープさえしていれば、12.0相当の譜面としては簡単過ぎる配置。11としても弱め、下手すると10に感じる人もいるかもしれない。
リサイタルでプレイする場合は、右手よりも左手に意識を向けること。右手の移動距離はさほどでもなく、強弱付けも簡単なので、あとはミスタッチをいかに減らせるかの勝負である。
2017.07.24バージョンアップ記念 楽曲交換イベントにてbeatmaniaIIDX?に移植された。
(その際のノスタルジアがもらった楽曲はElement of SPADA?)
Op.3のお届けトロッコ大作戦でjubeatにも移植されており、エンブレムにもなっている。
「pop'n musicにも移植。
担当キャラクターは飛行機を作る少年、ライト君。
(その際のノスタルジアがもらった楽曲はElement of SPADA?)
Op.3のお届けトロッコ大作戦でjubeatにも移植されており、エンブレムにもなっている。
「pop'n musicにも移植。
担当キャラクターは飛行機を作る少年、ライト君。
2020年8月19日に発売された「NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜」に収録されている。
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
雲を抜けて星空に至るファンタジックで爽やかなフュージョン!
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