最終更新:ID:uGJJM410CQ 2020年07月16日(木) 17:33:35履歴
紹介No.058 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 7 | 10 | ||
Op.2登場 デフォルト楽曲 | ||||
ジャズ曲。元々はボーカル曲だった。しばしばノスタルジア版のように,インストとしても演奏される | ||||
所属カテゴリ:クラシック/ジャズ | ||||
関連:Bart Howard | ||||
ノーツ数:N-277 H-658 Ex-1112 演奏時間:2分強 | ||||
2021/7/14 削除 |
ピアニストよ神話になれ
FLY ME TO THE MOONとは,私を月に連れて行って,の意。つまりは愛の告白である。In Other Wordsの題でも知られる。この曲が大ヒットした為,作者のBart Howardは一生暮らせるほどの財産を手に入れた。その後はこの曲に関わる事なく生きたという。
サックス?が入っている為,Waltz for Debbyとはまた違った雰囲気。
バート・ハワード。アメリカのコンポーザーで,作詞家・ピアノ伴奏者。
作品の著作権はまだ切れていない。
ノスタルジアにも収録されているFLY ME TO THE MOONのヒットにより,一生裕福に暮らせるほどになったとか。これ以外にも50曲近く作っている。2004年に88歳で亡くなった。
作品の著作権はまだ切れていない。
ノスタルジアにも収録されているFLY ME TO THE MOONのヒットにより,一生裕福に暮らせるほどになったとか。これ以外にも50曲近く作っている。2004年に88歳で亡くなった。
◆On The First Warm Day
ボーカルもののジャズ曲。タイトルで検索すれば曲は聴けると思うが,英語の情報しかないので詳しい事は分からない・・・すみません。
ボーカルもののジャズ曲。タイトルで検索すれば曲は聴けると思うが,英語の情報しかないので詳しい事は分からない・・・すみません。
元々ボーカル曲なので,音源を探す時は注意。オスカー・ピーターソンのようなアーティストがインスト曲としてカバーしている他,エヴァンゲリオンの暴走ジャズシリーズのアルバムにもインストアレンジが収録されている。後者は3分尺で管楽器も入っており,シンプルなアレンジなので個人的に聴きやすくておすすめ。
ヤマハミュージックデータショップで,ノスタルジア版の元になったと思われるMIDIデータが販売されている。興味のある方は,試聴して確認した上で購入すると良い。ただし,CDに焼いたりするにはデータを変換するソフトなどが必要になる。
ヤマハミュージックデータショップで,ノスタルジア版の元になったと思われるMIDIデータが販売されている。興味のある方は,試聴して確認した上で購入すると良い。ただし,CDに焼いたりするにはデータを変換するソフトなどが必要になる。
是非とも,ジャズに詳しい方に解説して欲しい
Op.2で登場した念願のジャズ楽曲!!難易度も手頃で演奏感があって楽しいですよね!ジャジーなアドリブ的アレンジは最初のプレイの時にはノーツを追いかける感じになりますが、聴き慣れて演奏する気で遊ぶととてもたのしい。
同期追加のWaltz for Debbyと比べると、こっちのほうがややまろやかで、気持ちに浸る為に演奏してる感がありますね(Waltz for Debbyはスマートで魅せ感があって、ヒラっとかわされるかんじ)
中盤のデンデデンデデンデデンデ……って右上がりにになって行くところとかテンションが上がると思います!その後はグラスからこぼる水の輝きが流れ星みたいにきらめく感じのイメージです(my脳内)
オトナでオシャレで夜で都会的で、暗い夜の空の下ではこんな楽しみが行われているんだってのを覗いてるみたいです。
こんなジャズが似合う大人にはなれそうにない。
同期追加のWaltz for Debbyと比べると、こっちのほうがややまろやかで、気持ちに浸る為に演奏してる感がありますね(Waltz for Debbyはスマートで魅せ感があって、ヒラっとかわされるかんじ)
中盤のデンデデンデデンデデンデ……って右上がりにになって行くところとかテンションが上がると思います!その後はグラスからこぼる水の輝きが流れ星みたいにきらめく感じのイメージです(my脳内)
オトナでオシャレで夜で都会的で、暗い夜の空の下ではこんな楽しみが行われているんだってのを覗いてるみたいです。
こんなジャズが似合う大人にはなれそうにない。
みんなのコメントを募集しています。
あなたも好きな曲を紹介しよう!
★楽曲個別紹介テンプレート【雛型】
■楽曲一覧(ソート付き)
■楽曲通称【協力求む】
【メニュー(スマホ用)】
【トップページへ】
編集用参考資料リンク ★吹き出しについて ★wiki記法ガイド |
コメントをかく