ソウルを熱くたぎらせるファンクグルーヴにかじりつけ!
Gamja Dogとは、ジャケット絵に描かれている通り、フライドポテトに包まれたホットドッグのこと。韓国の屋台でよく見る料理であり、これを味わう人々のゴキゲンさを「これでもか!」と詰め込んだような、ジャジーでファニーでファンキーな楽曲です。
この楽曲は、下記の告知の通り、MissonBingoにて登場しました。
また、作曲者のSobrem氏からも告知のツイートが上がっています。
(「ノスタルジアOp.3に新曲「Gamja Dog」が登場します。明日から解禁可能なのでよろしくお願いします」と韓国語で書いてあるようです)
とにかくピアノが終始好き勝手に遊び回る様子は、まさにホットドッグに絡みつく無数のフライドポテト。
聴き慣れてきた頃に耳に届いてくる他のパートもまた、ガッツリとパワフルなホットドッグらしい味わいです。
執筆現在、海外渡航自体が困難な状況ではありますが、この曲を連れて本場のGamjaDog屋台に小躍りで駆け込むのは、実にロマン溢れる話です。
紹介No.174 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 7 | 11 | 2(12.5) | |
Op.3 2021.4.28登場 MISSION BINGOで解禁 | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.6』 | ||||
韓国のソウルフード(多分)に全力ソウルを注ぎ込む、アッツアツのソウルナンバー! (ファンクグルーヴです) うまく食べられなくても、しっかり美味しくガッツリ楽しい、心躍らされる演奏を全力で味わおう! | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
作曲者:Sobrem? 関連:★ビンゴシート攻略ガイド |
Gamja Dogとは、ジャケット絵に描かれている通り、フライドポテトに包まれたホットドッグのこと。韓国の屋台でよく見る料理であり、これを味わう人々のゴキゲンさを「これでもか!」と詰め込んだような、ジャジーでファニーでファンキーな楽曲です。
この楽曲は、下記の告知の通り、MissonBingoにて登場しました。
また、作曲者のSobrem氏からも告知のツイートが上がっています。
(「ノスタルジアOp.3に新曲「Gamja Dog」が登場します。明日から解禁可能なのでよろしくお願いします」と韓国語で書いてあるようです)
とにかくピアノが終始好き勝手に遊び回る様子は、まさにホットドッグに絡みつく無数のフライドポテト。
聴き慣れてきた頃に耳に届いてくる他のパートもまた、ガッツリとパワフルなホットドッグらしい味わいです。
執筆現在、海外渡航自体が困難な状況ではありますが、この曲を連れて本場のGamjaDog屋台に小躍りで駆け込むのは、実にロマン溢れる話です。
Sobrem氏は韓国の音楽アーティストで、BMS界隈で活躍しているだけでなく、複数の音楽ゲームにも楽曲を提供しています。
他にも、ネット上で楽曲がいくつか公開されているので、興味を持った方はぜひ聴きに行きましょう!
他にも、ネット上で楽曲がいくつか公開されているので、興味を持った方はぜひ聴きに行きましょう!
譜面の対象となるピアノパートですが、「弾きこなせたらめっちゃ気持ちいい!!」と言えるスルメ譜面(?)となっています。
特に中盤、ピアノソロに突入していくと、どの難易度でも体が踊り出すような演奏感を味わえる、まさにノスタルジアらしい構成です。
特に中盤、ピアノソロに突入していくと、どの難易度でも体が踊り出すような演奏感を味わえる、まさにノスタルジアらしい構成です。
なるべく小節の線にノーツを配置しようとして、やっぱりズレ配置が我慢できなかったような構成。
リズムに合わせるよりは、目押しを重視すると良いでしょう。
あとグリッサンドが多発します。ここぞとばかりにギュイーンと決めてやりましょう。
リズムに合わせるよりは、目押しを重視すると良いでしょう。
あとグリッサンドが多発します。ここぞとばかりにギュイーンと決めてやりましょう。
16分などの激しい部分はありませんが、とにかくズレた配置が多く、曲自体も初めて聴く人の場合、終始雲を掴まされるようなプレーになるかも知れません。
逆に曲の構成が分かってくると、少ないノーツでも十二分に没入できる秀逸な譜面です。
逆に曲の構成が分かってくると、少ないノーツでも十二分に没入できる秀逸な譜面です。
原曲の演奏の難しさを表現しつつ、Lv11の範疇に収まるように上手く調整されていると感じられます。
左右のシンクロもしくは連携が多くの個所で見られ、LV11の中では左手の負担が大きい方かも知れません。
もちろん、それ以上に右手は忙しいのですが…。
あと、Expertには珍しく、2鍵幅が一瞬ですが登場します。左手の4つ押し。ここも決まると陶酔できます。
左右のシンクロもしくは連携が多くの個所で見られ、LV11の中では左手の負担が大きい方かも知れません。
もちろん、それ以上に右手は忙しいのですが…。
あと、Expertには珍しく、2鍵幅が一瞬ですが登場します。左手の4つ押し。ここも決まると陶酔できます。
初見では◆3でも良さそうに感じる、複雑な譜面。
リズム難というよりは、指がもつれそうな速弾きや手のひらがつりそうな同時押しラッシュが入れ替わり立ち替わりして、終始翻弄されます。
その分、見切って演奏しきれた時の爽快感は群を抜き、その期待への歓声が多くのプレイヤーから上がったとか何とか。
リズム難というよりは、指がもつれそうな速弾きや手のひらがつりそうな同時押しラッシュが入れ替わり立ち替わりして、終始翻弄されます。
その分、見切って演奏しきれた時の爽快感は群を抜き、その期待への歓声が多くのプレイヤーから上がったとか何とか。
既に掲載されていたツイート引用やコメントを、なるべく取り込んで個別ページ化してみました。
たとえ上手く演奏できなくても、演奏中の自分は腰がうねり足が飛び跳ねるという、大変な状態になってしまう最高のナンバーです。
人の多いゲーセンでは選べないな…。
たとえ上手く演奏できなくても、演奏中の自分は腰がうねり足が飛び跳ねるという、大変な状態になってしまう最高のナンバーです。
人の多いゲーセンでは選べないな…。
(ページ制作者)
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