そして猫はこの郷夢の世界に別れを告げる
(絆のブローチ いつの日か 懐かしくなる物語)
ノスタルジアforteのストーリーにおける最終解禁楽曲。
階段をのぼり物語を見届けてきたプレイヤーと共にあったノスタルジアのシステムBGM、及び楽曲をふんだんに盛り込んだ楽曲となっています。
Op.2においては郷愁の階段の最終解禁楽曲として存在していました。
───時は流れてノスタルジアOp.3。
FORTEストーリーを選択することでノスタルジアFORTEの楽曲を解禁することが可能となり、当楽曲も変わらず物語の終点で貴方を待っています。
ノスタルジアの原点、croitの足跡を追いかけてみませんか?
(絆のブローチ いつの日か 懐かしくなる物語)
紹介No.080 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
4 | 8 | 12 | ◆2(12.5) | |
ƒORTE登場 2018.07.19 forteストーリー epilogue | ||||
コナステ版: 『楽曲パック vol.2』 | ||||
ひとつの物語が終わりを迎える。 郷夢の世界を彩った音色を追い、 ノスタルジアの旋律が残響する。 | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:wac/郷愁の階段 |
ノスタルジアforteのストーリーにおける最終解禁楽曲。
階段をのぼり物語を見届けてきたプレイヤーと共にあったノスタルジアのシステムBGM、及び楽曲をふんだんに盛り込んだ楽曲となっています。
Op.2においては郷愁の階段の最終解禁楽曲として存在していました。
───時は流れてノスタルジアOp.3。
FORTEストーリーを選択することでノスタルジアFORTEの楽曲を解禁することが可能となり、当楽曲も変わらず物語の終点で貴方を待っています。
ノスタルジアの原点、croitの足跡を追いかけてみませんか?
穏やかな序盤、洪水のように音が増える中盤を経て再び静かな旋律に戻り、その後フィナーレを迎える譜面構成となっており、中盤の比重が最も大きくなっています。
楽曲はテンポの揺らぎが大きいため、全譜面を通してスコア難易度は高めです。
楽曲はテンポの揺らぎが大きいため、全譜面を通してスコア難易度は高めです。
Normalの4としては特に難所は無いものの、テンポの揺らぎのため良い判定が取りづらいかもしれません。
P狙いにおいてもテンポの揺らぎが最大の難関でしょう。
楽曲を完璧に覚えていなければ常に目押しが要求されることになるため、集中力とメンタルの勝負です。
楽曲を完璧に覚えていなければ常に目押しが要求されることになるため、集中力とメンタルの勝負です。
ゆったりとしたテンポの中で両手とも8分の単押しが続く平易な構成が多いですが、所々に挟まる左手8分+右手12分 (16分) のポリリズムが難所です。
中盤の内側から外側への左手16分階段が7連のためピアノ押しする場合は指をくぐらせるのが必須となります。
終盤も左手と右手で異なる部分を弾くことになり (トリル+グリッサンドなど)、個人差が出やすいかもしれません。
中盤の内側から外側への左手16分階段が7連のためピアノ押しする場合は指をくぐらせるのが必須となります。
終盤も左手と右手で異なる部分を弾くことになり (トリル+グリッサンドなど)、個人差が出やすいかもしれません。
難所にノーツが集中している傾向にあるため、スコア難易度は高めとなっております。
最大の山場は中盤。
右手の螺旋階段、連続小階段と休みのない配置に始まり、続けざまに左手で中速階段を処理しながら右手で速度の違う小階段などを処理する難解な譜面が降り注ぐ。
もうひとつの難所は休憩を挟んだ後の連続小階段。
中盤を捌けるのであれば問題はないが、うっかり気を抜かないように気を付けたい。
最大の山場は中盤。
右手の螺旋階段、連続小階段と休みのない配置に始まり、続けざまに左手で中速階段を処理しながら右手で速度の違う小階段などを処理する難解な譜面が降り注ぐ。
もうひとつの難所は休憩を挟んだ後の連続小階段。
中盤を捌けるのであれば問題はないが、うっかり気を抜かないように気を付けたい。
2020年8月19日に発売された「NOSTALGIA Music Collection 〜Op.1 & Op.2〜」に収録されている。
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
ノスタルジアおよびノスタルジアOp.2の楽曲165曲が収録されたCD5枚組の公式サウンドトラックであり、CDはコナミスタイルの限定販売。
ダウンロード版で曲ごとの購入も可能なのだが、コナミスタイル版についてくるブックレットやCDのデザイン等のビジュアルが素晴らしいのでオススメしたい。
→サントラの特設紹介ページはこちら
物語を辿り、果たしてエンディングを迎えた演奏者を待っていたのはノスタルジアを象る音色。感涙を流したあとに、これまでの思いを馳せてこの楽曲を奏でる時間もまた素晴らしいものでした。
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