みんなあつまれ!ピアノ体操はじまるよ!
紹介No.147 【パネル編集】 【PC編集】 ? | ||||
Normal | Hard | Expert | Real | |
6 | 10 | 12 | 3(13.5) | |
Op.3 9th KAC決勝楽曲 2020.02.20登場 イベント検定にて解禁 | ||||
コナステ版:2021年 2月マンスリーボーナス楽曲 | ||||
「いちかのBEMANI投票選抜戦2019」のマニフェストにて予告されていたあの楽曲がついに登場! 審査猫たちと一緒に楽しく演奏しよう! Let‘s 体操♪ | ||||
所属カテゴリ:ノスタルジアオリジナル | ||||
関連:wac(掛け声)/S-C-U(ガイド?)/検定/Op.3検定攻略/9thKAC | ||||
ノーツ数:N-663 H-1052 Ex-1910 Real-2528 演奏時間:約2分30秒 |
2019/09/12〜2019/10/14まで開催されていた多機種合同イベントいちかのっ!BEMANI投票選抜戦において、マニフェストとして製作が掲げられていた楽曲。
(「いちかのっ!BEMANI投票選抜戦」は、ゲームを遊んで投票券を集め、webサイトで投票券を機種に投票、機種毎に投票券の数が指定量を超える事で各種マニフェストが実行決定する、という企画だった)
(裏話)2019年9月28日のリアルリサイタル大阪の楽屋にて、ピアノ体操第一について問われたwacが「いやぁ〜〜あれね〜〜まだ何も考えてないんだよねぇ〜〜」と悪い顔で言っていた、という裏話がリアルリサイタル出演者のツイッターにて確認されており、マニフェストで名前が登場した時はまだだどのような曲にするのかは考えてなかったようである。
年明けを挟んで2020年2月2日、9thKACのベーシック部門決勝にて、特別なムービーと共に登場、のちに9thKACをテーマにしたイベント検定で解禁できる楽曲として実装された。
9thKACでこの楽曲が登場し、初めて聴く曲・初めて見る譜面としてこの楽曲が演奏された際のRealな場の盛り上がりは、是非アーカイブスを見て体感してみてほしい。
良い子が元気に楽しくノスタルジアを遊ぶための、基礎と応用と発展の詰め込まれたとても楽しい楽曲ですね!
(「いちかのっ!BEMANI投票選抜戦」は、ゲームを遊んで投票券を集め、webサイトで投票券を機種に投票、機種毎に投票券の数が指定量を超える事で各種マニフェストが実行決定する、という企画だった)
(裏話)2019年9月28日のリアルリサイタル大阪の楽屋にて、ピアノ体操第一について問われたwacが「いやぁ〜〜あれね〜〜まだ何も考えてないんだよねぇ〜〜」と悪い顔で言っていた、という裏話がリアルリサイタル出演者のツイッターにて確認されており、マニフェストで名前が登場した時はまだだどのような曲にするのかは考えてなかったようである。
年明けを挟んで2020年2月2日、9thKACのベーシック部門決勝にて、特別なムービーと共に登場、のちに9thKACをテーマにしたイベント検定で解禁できる楽曲として実装された。
9thKACでこの楽曲が登場し、初めて聴く曲・初めて見る譜面としてこの楽曲が演奏された際のRealな場の盛り上がりは、是非アーカイブスを見て体感してみてほしい。
良い子が元気に楽しくノスタルジアを遊ぶための、基礎と応用と発展の詰め込まれたとても楽しい楽曲ですね!
参考
公式サイト:いちかのっ!BEMANI投票選抜戦
9thKACアーカイブス
検定モードにて、9thKACをテーマにしたイベント検定The 9th KACスペシャル検定をクリアすることで解禁することが出来る。
The 9th KACスペシャル検定ははじめはReal難易度が選択されているが、これはKAC決勝進出レベルのランカーじゃないとクリアは難しい超絶難易度なので注意。(旧一級検定を上回る難易度)
左にスライドしていけば難易度を変えられる、楽曲の解禁のためにクリアするのはNormalで良い。
Normalでもそれなりに手ごわい譜面が待っているが、ベーシック7〜8級くらいなら十分にクリアできるはず。
とても楽しめる楽曲なので、他のNormalはもう余裕、といった自信がついたら総仕上げとしてぜひチャレンジしよう。
The 9th KACスペシャル検定ははじめはReal難易度が選択されているが、これはKAC決勝進出レベルのランカーじゃないとクリアは難しい超絶難易度なので注意。(旧一級検定を上回る難易度)
左にスライドしていけば難易度を変えられる、楽曲の解禁のためにクリアするのはNormalで良い。
Normalでもそれなりに手ごわい譜面が待っているが、ベーシック7〜8級くらいなら十分にクリアできるはず。
とても楽しめる楽曲なので、他のNormalはもう余裕、といった自信がついたら総仕上げとしてぜひチャレンジしよう。
- 縦連ゾーンはクラシック楽曲魔王のオマージュ。ガイドの「お父さん、お父さん」は魔王の歌詞が元ネタ。
- 指を開く運動の最後のガイドの「もっと、もっとだよ」は7thKACテーマ曲Be a Hero!?をリスペクトしているのかもしれない。
- Real譜面だけでなく、Expert譜面でも最終盤には2幅ノーツが登場する。
- ジャケットイラストに並んでいる四匹の猫は、Op.2のリサイタルにおいて登場していた変猫たち(レアで特殊な審査員猫)である。
左側から順に「ニアルパオ」「カッツ」「ヴィルカト」「ラムダ」
「ノスタルジア演奏協会♪」という初登場名義であるが、様々な理由によりwacを主に製作された楽曲かと思われている。
(こういう事をするのはwacだろう。ノスタルジアのSDはwacだし他機種連動イベントのご褒美でありKAC決勝曲というポジション的にwacだろう。難易度毎のキー音変化等の細かい仕事はwacらしいところだ。こんなはっちゃけた譜面(Real)はwacだろう。合唱団といえばwacだよね。等の理由。)
楽曲内で凛としたかっこいい男性ボイスで動きのガイドしてくれているのはショッチョーさんことS-C-Uが有力。(DANCERUSHでのガイドも担当していると言われている)
始まりの合図や合間の掛け声でプレイヤーの頬を緩ませているぐんにゃりした声はwac。
※あくまで推測であり公式で明言されているわけではない(2020.2.26)
(こういう事をするのはwacだろう。ノスタルジアのSDはwacだし他機種連動イベントのご褒美でありKAC決勝曲というポジション的にwacだろう。難易度毎のキー音変化等の細かい仕事はwacらしいところだ。こんなはっちゃけた譜面(Real)はwacだろう。合唱団といえばwacだよね。等の理由。)
楽曲内で凛としたかっこいい男性ボイスで動きのガイドしてくれているのはショッチョーさんことS-C-Uが有力。(DANCERUSHでのガイドも担当していると言われている)
始まりの合図や合間の掛け声でプレイヤーの頬を緩ませているぐんにゃりした声はwac。
※あくまで推測であり公式で明言されているわけではない(2020.2.26)
どうやら各難易度毎に演奏する旋律(キー音)が調整されている模様。
演奏するピアノの音が際立って聴こえるように作られており、どの難易度でも高い演奏感が楽しめる。
(試しにhard譜面で全てのノーツを見逃した場合、ボイス以外の音が殆ど消える。ピアノの音がほとんどノーツに割り振られている事がわかる。)
手間をかけて作られたであろう演奏感抜群の譜面たち、攻略にも手間がかかるが、NormalからRealまでどの難易度が丁度いい人も、いつまでも何度でも楽しく遊ぶことが出来るだろう。
楽曲の中毒性も話題性も抜群!Let‘s 体操♪
演奏するピアノの音が際立って聴こえるように作られており、どの難易度でも高い演奏感が楽しめる。
(試しにhard譜面で全てのノーツを見逃した場合、ボイス以外の音が殆ど消える。ピアノの音がほとんどノーツに割り振られている事がわかる。)
手間をかけて作られたであろう演奏感抜群の譜面たち、攻略にも手間がかかるが、NormalからRealまでどの難易度が丁度いい人も、いつまでも何度でも楽しく遊ぶことが出来るだろう。
楽曲の中毒性も話題性も抜群!Let‘s 体操♪
Normal譜面の最高レベル6をマークする曲の一つ。その中でも一番むずかしいのではないか?との声も。(登場時時点)
すべてをべちゃ押しでごまかすなら、トリル地帯以外は見えている通りに押せばいいので、他の音楽ゲームをプレイしているなら問題ない程度。
そうではなく、特にリサイタルでプレイする場合、まずLv6としては難しすぎる。
階段地帯は手の移動が相当遠い。グリッサンドは思った以上に遅くても取れるので、まずはグリッサンドの始点を正しく取れるようにすること。
手を開く運動はテヌートの終端にノーツがくっついてくるが、両手でこれが同時に出てくるので、適正の人だと少々混乱するかも。テヌートの点数は4倍なので、テヌートを優先する。
トリルは左右のトリルが続けざまに出てくる。連打するのは「隣の鍵盤」ではなく「ノーツ内にある鍵盤」なので、トリルがある部分を適当に(ただし同じ鍵盤だけではダメ)連打するだけでもよい。
腕を交差させる部分は、本当に交差が必須の部分は1箇所しかない。指示通りに交差すると難易度が跳ね上がるし、そもそもそんな余裕はないはず。LV10をクリアできる辺りから指示通りに弾いてみるのもあり。
指をくぐらせる運動からは8分音符が一気に増える。3〜5個連続の階段が中心になるので、ここで3本の指で順にノーツを取る練習をしよう。指をくぐらせる必要はない。
連打地帯は一部テンポが上がる部分があるので注意。右手でほぼずっと8分連打だが、後半は移動も含む。左手で4分音符を刻みながら弾くので、ここでリズムが崩れるかも。最後のみ8分3連符の2連打4セット。
指を独立させる運動は両手で8分連打。テヌートがないので全く指を独立させる必要はないが、単純に密度が高い譜面になる。もうそろそろLV6ではないことを確信するだろう。
おさらいの運動はここまで説明した通り。最後に4つ同時押しがあるが、Basic譜面のノーツの大きさの関係で、手を結構大きく広げないと取り逃しやすい。
色々な曲のHardに手を出し始め、LV7に手が届くくらいになったら、ここまでの技術の復習としてプレイすることをお勧めする。
すべてをべちゃ押しでごまかすなら、トリル地帯以外は見えている通りに押せばいいので、他の音楽ゲームをプレイしているなら問題ない程度。
そうではなく、特にリサイタルでプレイする場合、まずLv6としては難しすぎる。
階段地帯は手の移動が相当遠い。グリッサンドは思った以上に遅くても取れるので、まずはグリッサンドの始点を正しく取れるようにすること。
手を開く運動はテヌートの終端にノーツがくっついてくるが、両手でこれが同時に出てくるので、適正の人だと少々混乱するかも。テヌートの点数は4倍なので、テヌートを優先する。
トリルは左右のトリルが続けざまに出てくる。連打するのは「隣の鍵盤」ではなく「ノーツ内にある鍵盤」なので、トリルがある部分を適当に(ただし同じ鍵盤だけではダメ)連打するだけでもよい。
腕を交差させる部分は、本当に交差が必須の部分は1箇所しかない。指示通りに交差すると難易度が跳ね上がるし、そもそもそんな余裕はないはず。LV10をクリアできる辺りから指示通りに弾いてみるのもあり。
指をくぐらせる運動からは8分音符が一気に増える。3〜5個連続の階段が中心になるので、ここで3本の指で順にノーツを取る練習をしよう。指をくぐらせる必要はない。
連打地帯は一部テンポが上がる部分があるので注意。右手でほぼずっと8分連打だが、後半は移動も含む。左手で4分音符を刻みながら弾くので、ここでリズムが崩れるかも。最後のみ8分3連符の2連打4セット。
指を独立させる運動は両手で8分連打。テヌートがないので全く指を独立させる必要はないが、単純に密度が高い譜面になる。もうそろそろLV6ではないことを確信するだろう。
おさらいの運動はここまで説明した通り。最後に4つ同時押しがあるが、Basic譜面のノーツの大きさの関係で、手を結構大きく広げないと取り逃しやすい。
色々な曲のHardに手を出し始め、LV7に手が届くくらいになったら、ここまでの技術の復習としてプレイすることをお勧めする。
レベル10というのはHard譜面の最高値にあたるかなり高めの設定なのだが、実際の内容もレベル相応に難しい。
特に難しいのはエックスゾーン「左右の手の交差」と、縦連ゾーン。
エックスゾーンはノーツの左右指示を無視してしまえば苦労はしないが……
テヌート拘束しながら指で鍵盤を押す配置が続く「指を独立させる運動」も、hard譜面の域を超えていて難しい、見切るのにも手を動かすのにも慣れが必要かと思われる。
特に難しいのはエックスゾーン「左右の手の交差」と、縦連ゾーン。
エックスゾーンはノーツの左右指示を無視してしまえば苦労はしないが……
テヌート拘束しながら指で鍵盤を押す配置が続く「指を独立させる運動」も、hard譜面の域を超えていて難しい、見切るのにも手を動かすのにも慣れが必要かと思われる。
攻略し甲斐のある難しい譜面です(遊べる人なにかコメントよろしくおねがいします)
順当にRealから間引いた印象の譜面。しかし各パートの特徴は抑えていて意外と違和感のない手強さ。
ベーシックモードでは連打に追いつけるか、リサイタルモードではそれに加えて階段ノーツをきちんと指で弾けるかが鬼門
ベーシックモードでは連打に追いつけるか、リサイタルモードではそれに加えて階段ノーツをきちんと指で弾けるかが鬼門
プレイはしてませんが譜面を見た感想を…
唯一の運動方法が音ゲーの私:「ピアノで体操させるな」
唯一の運動方法が音ゲーの私:「ピアノで体操させるな」
普通にプレイする分にはスライドでガンガン誤魔化せばいい。危険なのは連打地帯で連打前に早GOOD、遅GOODハマりすることくらい。
ただそれもベーシックでの話でしかなく、リサイタルでの難度は更に段違い。階段地帯とゴミ付きトリルを正確に弾くのが非常に難しい。
最後の2鍵幅の連打は構造上、正確さの点でほぼ減点されないのでベチャ押しでも良い。
余談ながら、片手で5鍵盤を同時に押すような譜面は、実際のピアノにもほとんどないらしい。
ただ、スコアがグダグダになろうとも、一度はナレーションに沿って弾くことをオススメしたい。
ピアノを体感できる楽しさはこの曲ならでは。
2021年4月1日、エイプリルフールにちなんで(?)なんとDANCERUSH STARDOMに電撃移植された。
エイプリルフールの出来事だが本当に移植されていて、解禁曲でもないのでどなたでもピアノ体操でシャッフルダンスできる、はず。
ノスタルジアの曲のDANCERUSHへの移植はこれで2曲目。
ダンスラッシュには公式で動画を撮影する機能があるので、探せば色んな人がピアノ体操第一でダンスを踊る動画を見ることができる。
ただし、ダンスラッシュの中ではテンポが速めで曲も長いので、くれぐれも体力(+プレー動画をTwitterに上げる場合)には十分注意を。
エイプリルフールの出来事だが本当に移植されていて、解禁曲でもないのでどなたでもピアノ体操でシャッフルダンスできる、はず。
ノスタルジアの曲のDANCERUSHへの移植はこれで2曲目。
ダンスラッシュには公式で動画を撮影する機能があるので、探せば色んな人がピアノ体操第一でダンスを踊る動画を見ることができる。
ただし、ダンスラッシュの中ではテンポが速めで曲も長いので、くれぐれも体力(+プレー動画をTwitterに上げる場合)には十分注意を。
色んな音ゲーにいろんな体操があるよね…って話を誰か書いてくれたらたのしいだろうなーと思います
- オリジナル曲
- ヒデオ体操第一 (pop'n)
アーティストは「すわパンチとギターの人」すわひでおとカタオカツグミによるてんやわんやした楽曲である。なんとキャラクターとしてポップンの世界観に沿った絵ではなく、実写写真が使用されている。曲バナー絵ではそれを隠している周到っぷり、もちろん楽曲自体もツッコミが追いつかない怒涛の展開を繰り広げるので、是非遊んでみよう。(参考:ニコニコ大百科) - ボルテ体操第一 (SDVX)
- ヒデオ体操第一 (pop'n)
- その他
- CHUNITHMのアメマイ体操
AMAZING_MIGHTYYYY!!!!という楽曲の譜面において、正規運指でプレイするとまるで体操をしているように見える地帯があり、プレイヤーの間で「アメマイ体操」と呼ばれているらしい。
- CHUNITHMのアメマイ体操
音ゲーでは色んな体操ができるんですね!
wacさんとガイドさん(恐らくTAG)の声といい楽曲といいBEMANI芸人が伺える1曲です...(なお譜面)
ネタとガチの混在するたのしい曲です。
Normal譜面については初心者脱出チュートリアル的な感じなので奏法やリサイタルの強弱指示などを今一度おさらいするのにぴったり!Expert以上は体操かどうか少し怪……アッハイ体操です
Normal譜面については初心者脱出チュートリアル的な感じなので奏法やリサイタルの強弱指示などを今一度おさらいするのにぴったり!Expert以上は体操かどうか少し怪……アッハイ体操です
緑から紫まで、ノスタルジアの難所をこれでもかと詰め込んでしまった曲。
トリル、スライド、テヌート、縦連。これ一曲やりこめば、ノスタルジアの基礎から応用までのテクニックを習得できる!……かも?
トリル、スライド、テヌート、縦連。これ一曲やりこめば、ノスタルジアの基礎から応用までのテクニックを習得できる!……かも?
体操名乗ってるだけあり
演奏の準備運動にいい感じで楽しい。
BGMの間から聴こえる声が
より体操らしさを醸し出す。
ただし、Expart以上は人を選び、
Realに至っては(お察しください)。
個人的にはHardでも十分な
弾き応えです…(苦笑)
演奏の準備運動にいい感じで楽しい。
BGMの間から聴こえる声が
より体操らしさを醸し出す。
ただし、Expart以上は人を選び、
Realに至っては(お察しください)。
個人的にはHardでも十分な
弾き応えです…(苦笑)
階段、同時、縦連、混フレ、エーックス(?)、とバラエティーに富んだ譜面で確かに体操のような…総合譜面。
赤以上は密度も濃い為、実は体操する為の準備運動が必要。
しかし、この譜面、難易度表記に対してかなり難しい!ので、連続プレイすると、目が慣れてくるという実は頭の体操も担ってる。
赤以上は密度も濃い為、実は体操する為の準備運動が必要。
しかし、この譜面、難易度表記に対してかなり難しい!ので、連続プレイすると、目が慣れてくるという実は頭の体操も担ってる。
この体操のおかげで、左手が広くなり(つつある気がし)ました!
歌の指示通りにやるとNORMALでも十分腕が絡まりそうになります。オプションでの試し弾きで物足りない人の準備体操にはいいかもしれません。
ピアノよく聴くと割とwac節全開な気がする
あとリズムが軽快だからかショッチョーさんとwacさんのふたりが喋ってるからか個人的にすごくアペンドトラベルのうた感を感じたhttps://m.youtube.com/watch?v=7nONbREeNJs
jubeatでもいっしょにラップしてたし仲良しだなぁってなんだかうれしくなった
ふたりでがんばれって言ってくれるとこ好き!
あとリズムが軽快だからかショッチョーさんとwacさんのふたりが喋ってるからか個人的にすごくアペンドトラベルのうた感を感じたhttps://m.youtube.com/watch?v=7nONbREeNJs
jubeatでもいっしょにラップしてたし仲良しだなぁってなんだかうれしくなった
ふたりでがんばれって言ってくれるとこ好き!
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まさかのダンスラ公式がツイート
Normal譜面。
すべてをべちゃ押しでごまかすなら、トリル地帯以外は見えている通りに押せばいいので、他の音楽ゲームをプレイしているなら問題ない程度。
そうではなく、特にリサイタルでプレイする場合、まずLv6としては難しすぎる。
階段地帯は手の移動が相当遠い。グリッサンドは思った以上に遅くても取れるので、まずはグリッサンドの始点を正しく取れるようにすること。
手を開く運動はテヌートの終端にノーツがくっついてくるが、両手でこれが同時に出てくるので、適正の人だと少々混乱するかも。テヌートの点数は4倍なので、テヌートを優先する。
トリルは左右のトリルが続けざまに出てくる。連打するのは「隣の鍵盤」ではなく「ノーツ内にある鍵盤」なので、トリルがある部分を適当に(ただし同じ鍵盤だけではダメ)連打するだけでもよい。
腕を交差させる部分は、本当に交差が必須の部分は1箇所しかない。指示通りに交差すると難易度が跳ね上がるし、そもそもそんな余裕はないはず。LV10をクリアできる辺りから指示通りに弾いてみるのもあり。
指をくぐらせる運動からは8分音符が一気に増える。3〜5個連続の階段が中心になるので、ここで3本の指で順にノーツを取る練習をしよう。指をくぐらせる必要はない。
連打地帯は一部テンポが上がる部分があるので注意。右手でほぼずっと8分連打だが、後半は移動も含む。左手で4分音符を刻みながら弾くので、ここでリズムが崩れるかも。最後のみ8分3連符の2連打4セット。
指を独立させる運動は両手で8分連打。テヌートがないので全く指を独立させる必要はないが、単純に密度が高い譜面になる。もうそろそろLV6ではないことを確信するだろう。
おさらいの運動はここまで説明した通り。最後に4つ同時押しがあるが、Basic譜面のノーツの大きさの関係で、手を結構大きく広げないと取り逃しやすい。
色々な曲のHardに手を出し始め、LV7に手が届くくらいになったら、ここまでの技術の復習としてプレイすることをお勧めする。
&fukidashi(image01.seesaawiki.jp/n/l/nstl/Rr4B_WTuu3.jpg){歌の指示通りにやるとNORMALでも十分腕が絡まりそうになります。オプションでの試し弾きで物足りない人の準備体操にはいいかもしれません。&align(right)}
Real譜面。
普通にプレイする分にはスライドでガンガン誤魔化せばいい。危険なのは連打地帯で連打前に早GOOD、遅GOODハマりすることくらい。
ただそれもベーシックでの話でしかなく、リサイタルでの難度は更に段違い。階段地帯とゴミ付きトリルを正確に弾くのが非常に難しい。
最後の2鍵幅の連打は構造上、正確さの点でほぼ減点されないのでベチャ押しでも良い。
余談ながら、片手で5鍵盤を同時に押すような譜面は、実際のピアノにもほとんどないらしい。
ただ、スコアがグダグダになろうとも、一度はナレーションに沿って弾くことをオススメしたい。
ピアノを体感できる楽しさはこの曲ならでは。