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零と弌の鍵の唄 / red glasses feat.秋成 
『pop'n music』より
零と弌が並ぶ八十八の鍵 指先で弾いて 君だけの音 鳴らして
参考:ニコニコ大百科
pop'n music ラピストリアからの移植
ピアノをモチーフにしたキャラクターのシャルちゃんと、ピアノ弾く少年タクト君の楽曲の第一弾で、これ以降タクシャル楽曲は４作連続で登場している。
その曲調とピアノに軸を持つストーリー性から頻繁に「早くノスタルジアにおいで」と言われていた。
曲の読み方は「ぜろといちとかぎのうた」
ダークな雰囲気と荒ぶるピアノと秋成さんのボーカルが特徴的。
荒ぶるピアノがノスタルジアでなおさら荒ぶって大活躍！
零と弌が並ぶ八十八の鍵 指先で弾いて 君だけの音 鳴らして
 | 紹介ページ.217 【パネル編集】 【PC編集】 ？ | |||
| Normal | Hard | Expert | Real | |
| 4 | 7 | 12 | ◆2(12.5) | |
| Op.3 2021.2.2 コナステ版先行登場 ACでは期間限定イベント「合同音楽祭 pop'n music セレクション」で解禁 | ||||
| pop'n music ラピストリアからの移植曲で、ピアノの精霊？キャラクターのシャルちゃんと、ピアノ弾く少年タクト君の楽曲の第一弾にあたる楽曲。 その曲調はダークで激しめで難しめ。苦悩を鍵盤に叩きつけるような攻撃性の中に答えを探す切実さを伴った、思春期的ピアノロック。 モノクロームに囚われた少年が奏でる旋律が、郷愁の世界で新たな音となって響く。 | ||||
| 所属カテゴリ:BEMANI楽曲 | ||||
| アーティスト:red glasses feat.秋成 移植元:pop'n music 関連:コナステ ノスタルジア pop'n music セレクション 楽曲パック | ||||
参考:ニコニコ大百科
pop'n music ラピストリアからの移植
ピアノをモチーフにしたキャラクターのシャルちゃんと、ピアノ弾く少年タクト君の楽曲の第一弾で、これ以降タクシャル楽曲は４作連続で登場している。
その曲調とピアノに軸を持つストーリー性から頻繁に「早くノスタルジアにおいで」と言われていた。
曲の読み方は「ぜろといちとかぎのうた」
ダークな雰囲気と荒ぶるピアノと秋成さんのボーカルが特徴的。
荒ぶるピアノがノスタルジアでなおさら荒ぶって大活躍！
ポップン版とほとんどピアノは変えてはいないんだけど（当時のエキサイティングなフレーズはそのままにしたくて）、ちょびっとだけ見直して修正かけてます。
5本叩いてる不協和音は「トーンクラスター」（音の塊の意）
と言ったりします。
5本叩いてる不協和音は「トーンクラスター」（音の塊の意）
と言ったりします。
ポップン公式ページでの楽曲紹介
ラピストリア楽曲なので今でも登場時の楽曲紹介を見ることが出来るよ！
タクト君についてもチェック出来るしキャラ絵もバッチリ見れます！
https://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/mus...
タクト君についてもチェック出来るしキャラ絵もバッチリ見れます！
https://p.eagate.573.jp/game/popn/lapistoria/p/mus...
アーティストに関して
コナステ版登場時のコメント
AC登場時のコメント
その他
red glasses氏の過去のツイートいわく作るに当たってのハードルが非常に高く、とても思い入れのある楽曲だそうだ。
この一曲を発端にタクト君とシャルちゃんの楽曲シリーズが始まり、音楽的に展開が広がったのはもちろん、ユーザによるファンアートもたくさん描かれて色んなストーリーが始まったと言う辺りもとてもポップンならではで幸せな境遇にある曲と言える。
また、この楽曲のロングバージョンのイントロのピアノパートはred glasses自身によるほぼ一発録音が使われているらしい。
いくつか関連ツイートを抜粋して紹介しておきます。
この一曲を発端にタクト君とシャルちゃんの楽曲シリーズが始まり、音楽的に展開が広がったのはもちろん、ユーザによるファンアートもたくさん描かれて色んなストーリーが始まったと言う辺りもとてもポップンならではで幸せな境遇にある曲と言える。
また、この楽曲のロングバージョンのイントロのピアノパートはred glasses自身によるほぼ一発録音が使われているらしい。
いくつか関連ツイートを抜粋して紹介しておきます。
演奏のポイント
Normal譜面について
曲全体を通して、左手が主にベースに合わせての配置が多いです
また複雑なリズムの箇所は右手は符点4分符点4分4分のリズムとなっている為、
左手にあまり意識を持っていきすぎるとスコアを落とす可能性があります
また複雑なリズムの箇所は右手は符点4分符点4分4分のリズムとなっている為、
左手にあまり意識を持っていきすぎるとスコアを落とす可能性があります
Hard譜面について
イントロと中盤の複雑なリズムの箇所は
右手のリズムがギターとほぼ同じリズムになっているため
後ろの音をよく聞くとスコアが出しやすいでしょう
一度理解するとパターンは変わらないのでスコアが上がりやすくなります
サビのピアノもリズム帯に回っておりサビの左手は4分を主体としているので、
右手が迷ったときは左手からだと取り戻しやすいと思います
また中盤はこの譜面でのみテヌートのノーツが不規則に置いてあるので注意
右手のリズムがギターとほぼ同じリズムになっているため
後ろの音をよく聞くとスコアが出しやすいでしょう
一度理解するとパターンは変わらないのでスコアが上がりやすくなります
サビのピアノもリズム帯に回っておりサビの左手は4分を主体としているので、
右手が迷ったときは左手からだと取り戻しやすいと思います
また中盤はこの譜面でのみテヌートのノーツが不規則に置いてあるので注意
Ex譜面について
大きな難所は序盤と中盤の複雑なリズム帯の箇所くらいです
2,2,2,2,3のリズムで降ってくるため、入りを間違えなければ
トリルの様な取り方でも捌く事が出来ます
最大の難所はその繰り返しの間に挟まる1小節
ワンパターンではない上に左側から始まるので右手が少し遠いです
目線が下がると失点に繋がりやすいでしょう
イントロの3回目とサビ終わり後1回目は交互ではなく同時押しとなっているので注意
Lv11の譜面でSが出せるというレベルの方なら
この譜面でも高めのスコアが期待出来ると思います
2,2,2,2,3のリズムで降ってくるため、入りを間違えなければ
トリルの様な取り方でも捌く事が出来ます
最大の難所はその繰り返しの間に挟まる1小節
ワンパターンではない上に左側から始まるので右手が少し遠いです
目線が下がると失点に繋がりやすいでしょう
イントロの3回目とサビ終わり後1回目は交互ではなく同時押しとなっているので注意
Lv11の譜面でSが出せるというレベルの方なら
この譜面でも高めのスコアが期待出来ると思います
Real譜面について
譜面の配置の繰り返し方を把握するのがスコアの近道です
基本的に同じ配置が多いため、意識するべき箇所を絞れる様になります
また、かなり16分が多い都合上体力配分を考えないと後半崩れます
イントロ抜け、左手はテヌート後は裏拍を取っており
右手の3連8分とぐちゃぐちゃになりやすいです
中盤は左手が8分なので右手に意識を振りましょう
16分ですが同時押しはないです
不協和音の様なテヌートは5本あるため手を大きく広げましょう
ラスサビ前複合リズム地帯、イントロ抜け後よりも左手のノーツが増えているため
よりリズムが複雑になっています
意識しすぎるとリズムを崩しやすいです
◆2とはいえ、かなりの難易度を誇ります
心して挑むように
終盤のめっちゃ難しいゾーンは「もっと難しいの降らせてたんだけど難しすぎるってんで簡略化しました」とかなんとか。
(16分の配置にあまり規則性がないのでかなりの高スコアを狙うなら譜面の研究をオススメします)
基本的に同じ配置が多いため、意識するべき箇所を絞れる様になります
また、かなり16分が多い都合上体力配分を考えないと後半崩れます
イントロ抜け、左手はテヌート後は裏拍を取っており
右手の3連8分とぐちゃぐちゃになりやすいです
中盤は左手が8分なので右手に意識を振りましょう
16分ですが同時押しはないです
不協和音の様なテヌートは5本あるため手を大きく広げましょう
ラスサビ前複合リズム地帯、イントロ抜け後よりも左手のノーツが増えているため
よりリズムが複雑になっています
意識しすぎるとリズムを崩しやすいです
◆2とはいえ、かなりの難易度を誇ります
心して挑むように
終盤のめっちゃ難しいゾーンは「もっと難しいの降らせてたんだけど難しすぎるってんで簡略化しました」とかなんとか。
(16分の配置にあまり規則性がないのでかなりの高スコアを狙うなら譜面の研究をオススメします)
ノスタルジア以外での展開
ロング版がサントラに収録されています。
「pop'n music ラピストリア original soundtrack vol.1」
「pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition」にも収録されています。
タクシャル関連曲はpop'n musicにて4曲ほど展開されています。(2022/7月時点)
「pop'n music ラピストリア original soundtrack vol.1」
「pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition」にも収録されています。
タクシャル関連曲はpop'n musicにて4曲ほど展開されています。(2022/7月時点)
みんなのコメント
ポップンからやってきたポップンならではの曲！かつノスタルジアで弾く意味に溢れる曲で、そんな曲がノスタルジアで初めて知った方の中でも話題になってるのを見かけがちだったのにはニヤニヤでした！
この曲はタイトルとキャラだけ知ってた時はショタと妖精の曲なので可愛い曲なのかな？って思ってたんですが、聴いてみたら曲調が激しくて暗くて声が低くて人を突き放す楽曲だったのでびっくりしました。そんでもって心に刺さりました。
この曲はタイトルとキャラだけ知ってた時はショタと妖精の曲なので可愛い曲なのかな？って思ってたんですが、聴いてみたら曲調が激しくて暗くて声が低くて人を突き放す楽曲だったのでびっくりしました。そんでもって心に刺さりました。
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このページへのコメント
ポップン版とほとんどピアノは変えてはいないんだけど（当時のエキサイティングなフレーズはそのままにしたくて）、ちょびっとだけ見直して修正かけてます。
5本叩いてる不協和音は「トーンクラスター」（音の塊の意）
と言ったりします。
そうなんですねぇ！！！ありがとうございます！！！