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牝犬調教愛玩協会(1)
0.魂狩人 - 24/03/31 21:26:16 - ID:9SGfm+tp5A
灸八様に、「牝犬調教済証」を作成していただいたので、その証明書発行団体名「牝犬調教愛玩協会」スレをたちあげます。
時間に余裕があれば、牝犬調教済証をどんどん発行し、その調教風景画像もアップしていきたいと思います。
これまでも他のスレで牝犬(牝馬、牝豚含む)画像をアップしましたが、その画像で牝犬調教済証の登録申請したい場合は、申請書のコメントも下さい。
牝犬調教依頼書
申請者氏名(無記名でも可)
調教素材氏名(必須:氏名が不明の場合、牝犬名でも可 例:ポチ)
調教素材前世もしくは前職(理由もあれば記入をお願いします)
調達先(必須:スレ名もしくは出演グラビア、AV名)
予定飼育環境
□室内 □檻 □露店
□常時飼育 □放し飼い(通学、通勤を許可しながらハーフタイム飼育)
調教希望項目
□首輪常時装着
□四つ足歩行
餌食いマナー
□餌皿使用、□食事中前足使用禁止、□主人のミルク飲み
糞仕マナー
□トイレ使用、□おまる使用、□野外、□その他( )
その他調教希望
必要な項目だけでも結構です。
「牝犬調教済証」フォーマット
「牝犬調教依頼書」フォーマット
※依頼書は、フォーマットに書き込まず、本文に必要項目だけ書き込むだけでも結構です。
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1.魂狩人 - 24/03/31 21:29:27 - ID:9SGfm+tp5A
このスレのトップバッターを誰にするか迷いましたが、
上原美希さんにします。
1.
上原美希は、縄の目女学館に通う女学生だ。
だが、学校から自宅に帰らず、ある資産家の家に帰っている。
実は弟が難病を患い、その手術費用を用立ててもらう条件で、彼女はこの資産家の牝犬として飼われている。
今日も学校から戻るなり、玄関でスカート脱いで首輪を嵌めて、飼主の命令を待っている。
2.
今日は飼主の帰りが遅いようだ。家の使用人はその場合、牝犬みきを下半身を裸にして木枯らしが吹くお庭の檻に入れて主人の帰りを待たせる。寒空の中、尿意を感じたみきは、トイレに連れてもらえず、そのまま檻の中でオシッコをした。
2.魂狩人 - 24/03/31 21:30:52 - ID:9SGfm+tp5A
3.
飼主が帰ってきて、やっと檻から出されたが、縄で縛られ、口にはボールギャクを嚙まされた。飼い主はみきが涎を垂れ流す姿を見て楽しむのだった。
4.
一旦、縄を解かれ、裸になるように命令された。ソックス以外、裸になると柱に立ち縛りされて足元に鏡が置かれた。みきは鏡に映る自分の股間をただ黙って見つめていた。
5.
「そろそろ、入るかな。」
飼主は、そう言って、みきの膣に握りこぶしを入れようとしたが、一月前まで処女だったみきにはまだ無理で、泣き叫んで許しを乞うた。
3.魂狩人 - 24/03/31 21:32:22 - ID:9SGfm+tp5A
6.
「まだ、無理か。受け入れなかった罰を与えよう。」
と言って、胸、下の花びらに洗濯ばさみを付けられ、その痛みにみきは唇を噛んでただじっと耐える事しかできなかった。
7.
責めが終わると、みきは飼主の足元で四つんばいになり、足の指から舐め上げながら、股間の男根を口に含むまで、ご奉仕に励むのだった。
8.
「今日の奉仕はよかったぞ。ご褒美にホットミルクをあげよう。」
そう言って、みきの前の餌皿に暖められたミルクが置かれたが、それに飼主はみきの奉仕で爆発寸前の男根を向け、自分の精液を注いだ。
「みき、おあずけ」
しばらく、みきは待たされ、しばらくすると、ご主人が
「よし。儂のたんぱく質が入ったおいしいミルクだ。よーく味わいなさい。」
みきはミルクに舌の伸ばし、ぺちゃぺちゃ音を立てながら精液入りのミルクを飲んだ。
4.魂狩人 - 24/03/31 21:33:38 - ID:9SGfm+tp5A
<エピローグ>
上原美希の牝犬生活は、当初の約束通り、高校卒業と同時に終止符をうった。
弟の手術も無事に終わり、上原美希は、弟のような難病の患者の世話をしたくて、その後、看護学校へ行き、今では看護婦としてりっぱに働いているそうだ。
ただ、時々、男性患者のミルクを無性にのみたくなることがあるそうだ。
5.魂狩人 - 24/03/31 21:37:59 - ID:9SGfm+tp5A
灸八様が、素晴らしい「牝犬調教済証」のフォーマットを作成したので、妄想が膨らみ、一つのストーリーを即席で書きました。
「牝犬調教済証」の裏面も内容報告としてつくってみましたが、こちらは、以後の「牝犬調教済証」には付けないかもしれません。
では、牝犬調教依頼をお待ちしています。
牝犬調教済 内容証明
・飼育期間:高等学校卒業まで
・性格:我慢強く、めったに鳴かない。好奇心は旺盛で、鏡で自分の股間をよく観察する傾向がある。ミルクが大好物
・しつけ・技能:命令順守、ご奉仕技術習得、精液飲み、野外での排泄
・飼育後の予定:高等学校卒業後、看護学校進学希望
6.魂狩人 - 24/04/02 13:46:42 - ID:hAXoMgqHrg
【牝犬プリマドンナ ナナ】
1.
一週間後のバレエの公演で初めてプリマドンナ(プリンシパル)を務める予定のナナは、眠りからさめると、自分の状況に驚いた。
練習着のレオタードのまま、人が中腰ではいるのがやっとの檻を背に縄で縛られ、足首も縛られ吊り上げられた状態だったのである。
2.
「ようやく。お目覚めのようね。」
声を掛ける女性がいたので、振り向くと、バレエの主役を競い合ったライバルが立っていた。
「練習後の睡眠薬入りのスポーツドリンクのお味はどうだったかしら。」
「これは、いったい・・」
「端的に言うと、ライバルの追い落としね。主役を奪っただけでなく、私がひそかに憧れていたあの人と婚約したから意趣返しよ。」
「そんな・・。それは逆恨みだわ。」
「なんとでもおっしゃい。もうこれからあなたは喝采と脚光とは無縁の世界で生きるの。ここで、『牝犬調教愛玩協会』の調教を受けて、
牝犬になってある人に売られるの。
ちょうど、貴方を欲しがっている人がいて良かったわ。
さあ、牝犬らしく、檻に入りなさい。」
追い立てられるように私は檻に入れられた。
3.
「あなたは、まだ躾がなっていない野犬だから、檻の中で暴れて傷がついたら、値打ちが下がるから、縛らせてもらうね。」
まだ睡眠薬の影響で体の動きが緩慢な私を素早く縛り上げた。
「さすがは、将来嘱望されたプリマドンナね。体が柔らかいわ。あぐら縛りにして足を首の近くまで引き上げても大丈夫そうね。でも、それは次の機会にしましょう。まずは、女性から見ても形のいい胸を披露させましょう。」
そう言って、彼女は私のレオタードの胸の部分を切り取って、部屋から去っていった。
7.魂狩人 - 24/04/02 13:48:30 - ID:hAXoMgqHrg
4.
苦しい姿勢で縛られ体が痛みを訴え始めた頃に、一人の初老の男性が入ってきた。
「あ、あなたは・・。」
「やあ、ナナちゃん、やっと君を手に入れることができたよ。」
そう言って私に笑いかける男は、バレー団のスポンサーも務める理事長だった。
「ど、どうして?
「理事長として、君の踊りを何回も拝見していたが、その美しい踊りを他の男の視線に晒さず、自分一人が楽しむようにするのが、儂の夢だからさ。
実は君のライバルが儂に取り入って主役の座を取りたいと言ったときに、君を監禁して独占したい欲望があると言ったら、協力してくれてね。まあ、この『牝犬調教愛玩協会』の出資者もしているので、渡りに船だったよ。」
「ひどい、あんまりです。何の権利があって私を監禁するのですか。」
「残念ながら、君がここに入った時から、君は牝犬となった。人権はないのだよ。君はただ儂の命令に従う一匹の牝犬になる定めだ。
さあ、牝犬には服は必要はない。まずは裸になってもらおうか。」
そう言って、理事長は私を檻から出すと、縛り直して動けなくなった私のレオタードを切り刻むのだった。
5.
ナナが身に着けている最後の砦であるパンティー一枚になったとき、肘掛椅子に縛られ、左右の肘掛に両足をそれぞれ縛られた恥ずかしい恰好をさせられた。
「お願いです。それだけは・・。
ナナは目に涙を溜めて懇願するが、理事長は
「駄目だ。パンティーを履いている牝犬はいないだろう。これから、君は素っ裸で暮らすんだ。まあ、首輪だけ与えてやろう。歩く時は四つ足歩行しか許さん。」
8.魂狩人 - 24/04/02 13:50:20 - ID:hAXoMgqHrg
6.
「いやです。私は犬ではありません。人間です。」
「そんなに犬の生活がいやかい。」
「当たり前です。人間を捨てるなんてこと出来ません。」
「ならば、条件付きで人間らしいことをさせてもいいぞ。」
「それは、何ですか。」
「君はバレリーナだ。この地下のステージでバレエを踊ってみせてくれ。ただし、服を着ずに踊るのが条件だ。」
「そんな恥ずかしいことは死んでもいや。」
「まあ、最初は反抗するだろうな。だから、君が自ら進んで裸で踊りを見せるまで、牝犬扱いする。二本足で歩くことはもちろん、食事も手を使わせず、ドックフードしか与えん、トイレもそこの周囲がガラスで仕切って高さが1mしかない場所でしかさせない。用を足してもペーパーで汚れを拭きとることも許さん。まあ、時々水で洗い流してやるがな。最初に宣言した通り、ここではお前は牝犬だ。人間としての権利は一切ない。それを理解するまで調教の手は緩めん。」
そう言って、理事長は手始めだと言って私に浣腸した。
「トイレに行かせて」と泣き喚いたが、許されず、ガラスで仕切られしゃがみこんだ姿勢で、床のタイルの上で排泄した。
7.
自分の排出した排泄物を見られる惨めさに泣いていると、やがてガラスケースの四方向から水を吹きかけられ、全身ずぶ濡れの状態で鏡の前に縛られ、これから、牝犬には必要ないと、陰毛を剃ると宣言された。
さらなる辱めに私は受け入れるしかできなかった。
9.魂狩人 - 24/04/02 13:51:57 - ID:hAXoMgqHrg
8.
それから、宣言通り、私は徹底的に牝犬扱いを受けた。理事長もしくは、胸に『牝犬調教愛玩協会スタッフ』と書いた名札と調教係と書いた腕章をした男女が入れ替わり、私の世話と調教を行った。
日が射さない地下室なので時間の感覚を失い、ドックフードや残飯の与えられ、周囲から見られながら排泄する生活が続き、やがて、人間らしい活動を渇望するようになり、ついに理事長の前で裸でバレエを踊ることを承諾した。
踊る前に、鏡の前で久しぶりに二本脚で立つことを許され、女性の調教係に念入りに化粧をしてもらった。
ずっと、四つ足で生活していた私は、鏡に映る裸でも人間らしい姿勢を不思議な感覚で見つめていた。やがて、縄を解かれ、地下室で私と理事長だけの二人きりになると、音楽が流れ、布一つ身に纏っていない私は公演で踊るはずだったソロの踊りを恥ずかしい感情もなく、足を大きく開くこともいとわず全曲踊りきった。
9.
踊り終わった後、理事長は私に首輪を嵌め、檻に戻した。目の前にホットドッグが入った皿が置かれ、理事長は
「素晴らしい踊りだったよ。牝犬ナナ、ご褒美に人間らしい食い物と手を使って食べることを許可しよう。疲れただろう。食い終わったら、ゆっくりお休み。」と言って、薄暗い地下室に私だけ残して出て行った
残飯ではない香ばしい食事を目の前にして、それを手で掴もうとしながら、檻の横の鏡に映る自分を見た。
ホットドックを掴む直前、私の中のなにかがそれを拒絶し、やがて、首を伸ばして手を使わず、むしゃむしゃとホットドッグをむさぼり食った。
<終>
10.魂狩人 - 24/04/02 13:54:05 - ID:hAXoMgqHrg
南奈々さんの
「牝犬調教済証」
牝犬調教済 内容証明
・飼育期間:飼主、牝犬のいずれかが死去するまで
・性格:調教初期段階は反抗的だったが、現在は従順、さらに人間としての羞恥心は亡くなった模様
・しつけ・技能:命令順守、牝犬方式の食事をマスター、排泄も人前で自然に行える。
・補足:時々、飼主の前で先祖返りして、バレエを全裸で踊る(理事長のみ見学)
11.魂狩人 - 24/04/02 17:22:23 - ID:PUv2alY2Uw
長谷川文さん 情念的美味求真
12.魂狩人 - 24/04/02 17:25:27 - ID:PUv2alY2Uw
は-0036-87_88 長谷川文さん
情念的美味求真
13.魂狩人 - 24/04/04 20:26:36 - ID:W2OfrVXX4w
登録番号 あ-0057-94
秋山さやかさん
さやかちゃんは空想好きな女の子、今日も両親不在を利用して、机の下に潜り、縄で犬を閉じ込めるケージを自作して、そこで自分が犬になる妄想を始めるのであった。
14.魂狩人 - 24/04/04 20:32:42 - ID:W2OfrVXX4w
秋山さやかさん 幸福の檻
さやかちゃんは成犬ではなく、生まれたての仔犬
悪戯好きで、お母さんの真珠のネックレスを股間に当てたり
片脚あげて、犬のようにおしっこしたりして楽しんでいます。
15.魂狩人 - 24/04/04 20:36:08 - ID:W2OfrVXX4w
秋山さやかさん 幸福の檻
遊び疲れて甘いものがほしくなったさやかちゃん、
自分のおっぱいに蜂蜜をかけて、舐め取ろうとしますがうまくいかず、悪戦苦闘します。
16.魂狩人 - 24/04/04 20:39:00 - ID:W2OfrVXX4w
おまけ モノクロ別バージョン
秋山さやかさん 牝犬のように虐めて欲しい
17.魂狩人 - 24/04/15 01:34:25 - ID:4PUePw+DgQ
調教登録番号:お-0033-92
緒方さつきさん
牝犬になった過程のストーリーを作りました。
ミリオン出版のテニスギャルグラビアと
志摩ビデオの写真集に収められた写真を使用しました。
18.魂狩人 - 24/04/15 01:35:19 - ID:4PUePw+DgQ
調教登録番号:お-0033-92
緒方さつきさん
19.魂狩人 - 24/04/15 01:37:55 - ID:4PUePw+DgQ
調教登録番号:お-0033-92
緒方さつきさん
牝犬調教済証
牝犬調教依頼書
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