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妄想小話07
0.おじゃま虫 - 24/04/07 11:52:04 - ID:+hJrCB60Ww
前スレが50に達しましたので
新しいスレに移行させて戴きます。
前スレ>50のつづき
「衆人環視の中で全裸になった人妻はあまりの恥ずかしさに身を屈め畳の上に縮こまるのである。そこに女将の冷たい言葉が投げられる。(立ちなさい! 立って両手を頭の後ろで組むのよ。そのままの姿勢で詫びを入れなさい。)人妻はその様な耐えられない姿勢で必死に詫びを入れるのである。始めは遠慮していたコンパニオン達も段々と状況が分かったらしく口元に笑みを浮かべ凝視する。ようやく詫びの口上を言い終えた人妻に対し社長が冷たく言い放つ。(1回詫びを入れれば許して貰えると思うなよ。世の中そんなに甘くないぞ。)(どうすれば許して貰えるのですか。)人妻の悲しい問いかけに女将が薄笑いを浮かべながら(酒の肴になって頂戴。恥かしい所を隠せない様に縛ってあげる。)女将の言葉が言い終わると同時に男達が縄を持って人妻に襲い掛かり瞬く間に後手に縛られてしまったのである。債権者会議の為、旅館は貸切りになっておりどんなに大声で助けを求めても誰も助けてはくれない。とうとう人妻は全裸で後手に縛られ床柱に晒し者にされたのだ。改めてその裸身を目にした社長やコンパニオン達は乳房や尻そして太腿あたりの卵の白身のように乳白色の光沢をまぶしいばかりに放つ人妻の肌の美しさに溜息をついて見惚れるのである。」
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2.おじゃま虫 - 24/04/08 15:48:33 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人様
>1 妄想小説をイラストとセットにしてみました。
有難うございます。とても素晴らしいです。魂狩人様やゆうさんFANのジジィ 様のようにPCに長けた方が羨ましいです。
またスケベな妄想のつづきです。
「突然、女将がけたたましく笑い出した。皆、なに見惚れてるのよ。だったらもっと近くに寄ったら良いじゃない。待ってましたと言わんばかりに男達やコンパニオンの女達が周りを取り囲む。人妻は顔を横に伏せ太腿を硬く閉じ唇を噛みしめて羞恥に耐えている。上下を挟む様にきつく縛られ縄目からビューンと飛び出す乳房、その頂点に息づく桜色の乳首、その乳首の周りを取り巻きかすかに膨らむ乳輪、太腿の間に生える繊毛、それを食い入る様に見つめるのである。男達は我慢できなくなったのか手を伸ばし始める。それに釣られる様にコンパニオン達も手を伸ばす。男達は縄目から飛び出た乳房を下から掻き揚げる様に揉みほぐし、乳首を摘まんだり吸ったりしているのだ。コンパニオン達は人妻の足元にしゃがみ込み繊毛を掻き分けようとする。それに気づいた人妻は悲鳴を上げて更に硬く太腿を閉じるのである。それを見た女将は部屋から一旦出ると青竹と枕を持って戻って来たのだ。皆さんそんなにガツガツしないでと言いながら青竹を人妻の足元に置いた。そしてコンパニオン達にちょっと手伝ってと言い青竹の端に人妻の足首を縛り付けた。事情を察したコンパニオン達はもう片方の足首を思い切り引っ張り青竹のもう一方の端まで拡げて縄で固定したのだ。」・・・つづく
3.おじゃま虫 - 24/04/10 21:16:08 - ID:+hJrCB60Ww
またスケベな妄想のつづきです。
「青竹に両足を人の字に拡げて縛られた人妻を改めて凝視する男達や女達。ふっくらと美しく盛り上がった乳房、腹部と腰部の悩ましい曲線、生木を裂く様に開いた肉づきのいい太腿、太腿の付け根に息づく絹のように柔らかそうな繊毛、どれ一つとっても成熟した美しさなのだ。生唾をゴクンと音をたてて呑みこむ男達、繊毛の奥にかすかに息づく女の陰裂を発見し手を口に当ててクスクス笑う女達。(さぁ皆さん席に戻ってゆっくりと酒を飲みながらもう一度この人妻のお詫びの言葉と言い訳を聞きましょう。)
男達やコンパニオン達は女将の言葉で自分の席に戻り酒を飲みながら丸裸で床柱に後手に縛られ両足を大きく拡げて固定されている人妻を凝視する。(早く詫びを入れろ!)と囃し立てる男達。(私達が納得しなかったら陰毛を剃るわよ!)と恐ろしい事を言うコンパニオン達。そこで女将が立ち上がり人妻の耳元に何やら言い含める。途端に人妻の顔色が変わるのである。女将はお詫びの口上の内容を人妻に強制するのだ。その内容とはとても口に出して言える様な内容ではなかったのである。一人娘を人質に取られている人妻は言いなりになるより仕方ないのである。そして人妻は女の身ではとても言えない様な口上を口に出すのだ。(債権者の皆様、この度は大変なご迷惑をお掛けし申し訳御座いません。皆様にお許し頂きたくこの様に一糸まとわぬ素っ裸になってお詫び申し上げます。今宵は気の済むまで私を嬲り者にして下さい。どの様な事をされようと決して逆らう様な事は致しません。) 」・・・つづく
カードに貼る適当な画像を持っておりません。とりあえず貼りましたが文章に合う画像があれば差し替えて頂きたいのですが。
4.魂狩人 - 24/04/10 23:19:00 - ID:5gH4juY0Qw
>2,3
イラストと妄想小説セット
>3文章に合う画像があれば差し替えて頂きたいのですが。
このままでも問題ないと思いますが、絵物語のイラストから適当に選んできました。
5.魂狩人 - 24/04/10 23:22:28 - ID:5gH4juY0Qw
>3カードに貼る適当な画像を持っておりません。
ネタ投下のため、絵物語から、和室での宴会に使えそうなイラストをピックアップしました。(文章部分はカットしています)
淫戯の仕掛人05
隷女初歔きの宴04
桃色隷嬢宅配便04
6.魂狩人 - 24/04/10 23:24:13 - ID:5gH4juY0Qw
濡れ競う肉の花器04
濡れ競う肉の花器08
裸女を愛でる月見宴01
7.魂狩人 - 24/04/10 23:25:45 - ID:5gH4juY0Qw
裸女を愛でる月見宴 6+7
性獣が踊る湯の街縄話04
性獣が踊る湯の街縄話05
8.魂狩人 - 24/04/10 23:27:11 - ID:5gH4juY0Qw
美味しんボディの贈り物05
美味しんボディの贈り物08
女人礼法・乱の心得05
9.魂狩人 - 24/04/10 23:28:44 - ID:5gH4juY0Qw
肉の迷路で柔肌踊る04
肉の迷路で柔肌踊る05
女の遊艶地07
10.魂狩人 - 24/04/10 23:31:29 - ID:5gH4juY0Qw
縄恋い湯けむりの宿02
縄恋い湯けむりの宿05
縄恋い湯けむりの宿6+7
以上です。
おじゃま虫様、無理に使わなくてもいいですから、ご自由に執筆してください。
11.ゆうさんFANのジジィ - 24/04/11 01:32:47 - ID:MIfx6q/zeA
>7.
裸女を愛でる月見宴 6+7ですが、
ちょっと色違いのものありました
ので貼っておきます。
他の「勝手に修正」は後日に…。
12.おじゃま虫 - 24/04/11 11:25:36 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人様
>5 和室での宴会に使えそうなイラストをピックアップしました。
多くのピックアップ有難うございます。
スケベな妄想が湧いてきます。
現在、執筆中
13.名無し - 24/04/11 20:31:44 - ID:MIfx6q/zeA
>9.女の遊艶地07
>10.縄恋い湯けむりの宿6+7
14.名無し - 24/04/12 12:32:36 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
「宴会場は大爆笑の渦となり(どんな事されても逆らわないって本当ね。)コンパニオン達は顔を見合わせながら言うのである。コンパニオン達は債権者達を接待する側なのに今では自分達が責めの主役の様に振舞う。債権者達の貪る様な視線の集中攻撃を受けとうとう人妻は涙を流すのである。(泣くのは早いよ。先を続けなさい。)女将の冷たい言葉が飛ぶ。人妻は再び顔を正面に向け(皆様、如何ですか。私の一糸まとわぬ素っ裸、お気に召しましたでしょうか。この様に両足を拡げて恥ずかしいところを隠すことの出来ない私をお笑い下さい。)全て女将に教えられた通りに口上を述べるのである。女将の要求は段々卑猥さを増し人妻は顔を真っ赤に染め必死になって続ける。(女将さん、その枕を柱と尻の間に差し込んで下さい。そうすれば腰が前に突き出て陰毛の奥の赤貝が覗けます。)女将は素早く枕を柱と尻の間に差し込み股間を誇張する様に前に突出させる。そして尻をピシッと叩いて、(さぁ、続けなさい。)と薄笑いを浮かべて冷たく言うのだ。(皆様、見るだけでなく私の体を批評して下さい。乳房の大きさ、乳輪から乳首の色艶、陰毛の生え具合、その奥の赤貝の割れ具合などは如何ですか。もっと近くに寄って観察して下さい。)債権者達やコンパニオン達は再び人妻の周りを取り囲み鼻先がくっ付く位に顔を寄せまじまじと見つめる。コンパニオン達が股の間に生える陰毛を掻き分けその奥の赤貝を覗き込む。(やだぁー、濡れてる。ねぇ見て見て、クリトリスが顔を出してるよ。)コンパニオン達はキャッキャと笑いながら人妻を言葉で虐めるのである。男達も自然としゃがみ込みコンパニオン達が指さす繊毛の奥を覗き込む。(本当だ! 貝柱が見えるぞ。まるでサクランボみたいだ。)両足を極端に拡げられ柱と尻の間に枕を差し込まれている為、女の陰裂が恥ずかしげに口を開きその奥の赤肉が覗けるのだ。」・・・つづく
15.ゆうさんFANのジジィ - 24/04/13 08:50:05 - ID:MIfx6q/zeA
>13.
名無しになってしまいましたが、私です。
すみません。
16.おじゃま虫 - 24/04/13 13:09:18 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
女将が笑いながら「そうガツガツしないで。時間はたっぷりありますよ。」女将は社長の耳元に小声で「実は隣りの部屋に大俎板を準備してますからこの余興を暫く楽しんだら大俎板の上に両足をいっぱいに拡げて縛り陰部鑑賞会を行います。その時に奥の院まで拡げてゆっくりと見て触って悪戯すれば良いではないですか。」それを聞いた男達や女達は女の割れ目の構造を詳しく観察できると知り更に興奮するのである。再び自分の席に戻って人妻の全裸像をあらためてしげしげと眺める。「素っ裸になれば借金がチャラになるとでも思っているのか!」「そうよ、割れ口を少し見せれば許して貰えると思っているみたいよ。」「決してそのような事は思っておりません。」「ほんの少しだけ待って頂きたいのです。」「先ほども申しました様にどの様な事でもいたします。」この様なやり取りをじっと聞いていた女将が口を開く。まぁまぁ債権者の皆さん、この女はご覧の通り素っ裸になって両足を開いて皆様にお願いしているのですから少しは待っても良いのではないですか。「よし! わかった。その代り条件がある。先ほど何でもすると言ったな。ならば歌でも唄って貰おうか。」「おてもやんを唄え」コンパニオン達が急に笑い出す。「素っ裸で足を拡げたままで唄わせるの。」「そうだ。良い酒の肴になるぞ。」これも全て女将と打合わせ済みなのである。人妻は満座の酒席で男達や女達が凝視する中、一糸まとわぬ素っ裸を晒しながら歌を唄わなければならない。とても耐えられる事ではないのである。人妻は泣きながら嘆願する。「せめて腰のものだけでも付けさせてください。どうか、どうかお願い致します。」素っ裸で唄わせる事は最初から予定に入っており許されるはずもない。・・・つづく
17.魂狩人 - 24/04/13 21:31:55 - ID:KMtcsI6gYQ
>14,16
イラストと妄想小説セット
18.おじゃま虫 - 24/04/14 18:51:14 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
許されるどころかコンパニオン達はヒソヒソ話しをし債権者の社長にとんでもない事を言い出すのだ。「社長、せっかく素っ裸で唄わせるんだったらついでに陰毛も剃り上げて割れ口を剥き出しにして唄わせた方が面白いですよ。」それを聞いた男達は拍手喝采しながら「そいつは面白い。早速準備してくれ。」と言い出す。プッと吹き出して笑う女将が間に入り「あんたが早く唄わないからこんな事になるのよ。」人妻は顔色を変えて言うのである。「唄います。このままの姿で唄います。ですから許して下さい。」「もう遅い。さっさと剃り上げて赤貝を剥き身にして唄わせろ!」コンパニオン達もキャッキャと笑いながら囃し立てる。やっと女将が制止しもっと素直になる様、言い聞かせるのである。これも女将と社長の打合わせの通りなのだ。剃毛は陰部鑑賞会の時に行う事になっているのだ。何も知らない人妻は意を決して唄い始める。「( おてもやん あんたこの頃嫁入りしたではないかいな 嫁入りしたこたしたばってん ご亭どんがぐしゃっぺだるけん、まあだ杯ゃせんだった・・・)宴会場は大爆笑の渦となりコンパニオン達も甲高い声で大笑いするのである。満座の酒席で一糸まとわぬ素っ裸で柱を背に縛られ更に両足を大きく拡げて腰枕まで差し込まれた見るも無残な恰好で歌を唄い続けるのである。とうとう女将まで堪えきれず笑い出す。最初はこの位で許して上げたらと思うコンパニオンもいたが今では同情る者は誰もいない。いろんな宴会に顔を出すコンパニオン達もこの様な嗜虐の宴は初めての経験で胸の締めつけられるような情欲の昂ぶりを抑えきれずもっと残酷な事をさせたい、もっとおぞましい姿を見たい、もっと女の生き地獄をあじ合わせたいと思う様になるのだ。
19.おじゃま虫 - 24/04/15 17:40:59 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
ようやく唄い終えたところで再び女将が人妻に近づき、薄笑いを口元に歪めて何かささやいた。顔を真っ赤に染めて首を横に振ると女将は人妻の耳を指でつねり上げて「娘を救いたかったらそれ位の事、出来ない筈はないでしょう。」と邪険な声を出す。その時債権者の社長が人妻の一人娘を抱っこして近づいて来たのだ。一人娘に危害を加えられる事を恐れた人妻は観念するのだった。人妻は頬に乱れかかる黒髪をさっと横に振ると「女将さん、お願いです。私のそこの割れ目をもっと拡げて皆様に奥の奥まで見せて上げて下さい。」「皆様、傍へもっとお寄りになって、奥の奥までご覧になって下さい。」言い終わらない内に債権者達やコンパニオン達が一斉に立上がり三再び人妻を取り囲むのである。女将は「本当にこの割れ目を拡げていいのね。じゃぁ遠慮なく拡げさせて頂くわ。」クスクス笑いながらそう言うと床柱の後へ廻りしゃがみ込んで手のひらを前に持っていき陰毛をさすり上げながら女の小高い丘を生々しく露出させる。縦一文字の女の秘裂がそこに露呈させられると人妻は耐えようのない屈辱で顔面をのけぞらせる。そこへ女将が追打をかける。足元に腰を落としているコンパニオン達に「一寸手伝って、割れ目を思い切り拡げて皆さんに奥の院まで見せて上げて」待ってましたと言わんばかりに二人のコンパニオンが人妻の両側に分かれて左右の大陰唇を指で摘まみ観音開きにするのだ。男達や女達は股間を覗き込み二人のコンパニオンの指先で押し拡げられている幾重にも重なった鮭肉色の花肉を見つめるのである。二人のコンパニオンは更に一枚一枚薄皮を剥すように小陰唇まで拡げ膣口から尿道口まで露出させるのである。極端にまで拡げられ解剖されている女の羞恥の源泉を見物人達はくい入る様に覗き込む。肉襞は収縮まで示すようになり羞恥の蕾もその形が露わになってゆく。男達や女達は我慢しきれなくなり手を伸ばし悪戯を開始しようとするが女将が止めに入り「悪戯は隣の部屋でゆっくりと」と含みのある言い方をし、いつの間にか持ってきた卵を皆に見せて「面白い遊びをしましょう。」と言うのだ。
20.魂狩人 - 24/04/16 16:53:45 - ID:j/qyGitmRQ
>18,19
イラストと妄想小説セット
21.おじゃま虫 - 24/04/17 17:11:41 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人 様
イラストと妄想小説セット有難うございます。やはりセットになると、自分で妄想しておきながら興奮してきます。
スケベな妄想の続きです。
それは陰湿極まりない遊びであった。「この卵をこの女のお腹の中に含ませるの。そしてゆっくりと吐き出させる。つまりニワトリの産卵をやらせるのよ。」それを聞いた男達や女達はプッと吹き出し笑いころげるのである。人妻は顔面蒼白になり「その様な事とてもできません。お許しください。」と嘆願するも無視されるのである。一人のコンパニオンがしゃしゃり出て「私にやらせて」と言い出す。債権者の社長は「よし、これからの責めは女達にやらせよう。女が女をいたぶるのも面白い。」と言うのだ。許可をもらったコンパニオンは女将から卵を受け取り二人のコンパニオンに小陰唇を拡げられパックリと口を開けている膣口に押し付けるのである。宴会場に響き渡る悲鳴と男達や女達の哄笑が入り交じり会場は騒然となる。「入ったよ!膣の中に吸い込まれた!」コンパニオンの大げさな叫び声に一斉に膣口に視線が集中する。一瞬会場がシーンと静まったと思ったら甲高い声で一人のコンパニオンが笑い出す。すると周りの男達や女達も連鎖的に笑いだし会場は爆笑の渦となる。そして女将が「もう一個位入るんじゃない。」といい卵をコンパニオンに手渡すのだ。ニ個めの卵をケラケラと笑いながら押し込んでいく。上下を喰い込むばかりに締め上げられて歪に飛び出している乳房は汗でじっとり濡れ、熟れきった太腿からは濃厚なエロチシズムが匂い立ち、たちまち男達は生唾を呑みこむのである。「さ、ゆっくりと吐き出しなさい。」女将が意地悪く言う。人妻は歯を噛みしめ悩ましく腰をくねらせて必死に押し出そうとする。やがて膣口より卵の先端がのぞき出し、それが徐々に大きく形を見せてくる。「ニワトリの鳴き真似しながら卵を産み落とすのよ!」・・・つづく
22.魂狩人 - 24/04/18 01:07:22 - ID:t9W8d7QONA
緊縛モデル桜ひろみさんが一人二役で姉妹を演じるグラビアがあったので、それを基に妄想小説を書いてみました。
【愛奴姉妹 詩織と香織】
1.
私は現在、姉妹である詩織と香織を同時に付き合いSMプレイもしている。
こう言うと、二股している最低男だと思われるかもしれないが、誓っていうが、最初から姉、妹を二股かけて調教するつもりはなかった。
2.
まず、最初に付き合ったのは、姉の詩織で、街中で声をかけて付き合いだしたのが始まりだった。
詩織は大人しい性格で、正直、軽い気持ちで声をかけた自分とよく付き合う気になったものだと思う。
何度目のデートの時にホテルに誘い、ベットインした時にバッグから縄を取り出し、「これで縛って」と潤んだ瞳で言われた時は内心驚いたものだ。
言われるがまま、縛ってセックスすると、普段の清楚なイメージから想像もできないほど詩織は乱れて、さらに処女だったことに戸惑いつつも一生この愛奴を愛していきたいと心から思った。
ことが終わって、事情を聞くと、幼少の時、屋根裏部屋から両親の夜のSMプレイを覗き見して、マゾに目覚めたのだという。
私にナンパされた時も、私が自分の父親に雰囲気が似ていたことで付き合い事を決めたと話した。
だから、これからも自分を淫らなマゾとして扱ってほしいと言われ、元々SMに興味があったことも手伝って、以後、SM雑誌を買い込み、詩織とのプレイに大いに参考にしてプレイに勤しんだ。
3.
そんな詩織と最近嵌って入るプレイは、日曜帯にOL風服装で私のオフィスに来させ、事務所の立体駐車場で下半身を露出することを命じ、その後、オフィスで縛り上げ、クリップで乳首やクリトリスを嬲った後、床に寝そべった私に自分から男根を受け入れる責めを楽しんである。
痛みには耐性のある詩織も自分から男を求める行為には抵抗があるらしく、
「ああ、こんなの恥ずかしい。」と喚きつつ、ゆっくりと腰を降ろし、突きあがってくる快感に普段見せない淫らな姿で悶えるのだった。
23.魂狩人 - 24/04/18 01:13:13 - ID:t9W8d7QONA
4.
詩織は女子大生で、大学の講義は全て出席している真面目な学生だ。
だから、自然と彼女とのデートは週末中心になり、平日の昼間はほとんど会わない。
そんなある日、取引先との打ち合わせを終え、繁華街を歩いていると詩織を見かけたので、声をかけた。
「詩織、珍しいな。こんな時間にここで出会うなんて、今日は大学の講義がある日じゃなかったのかい。」
声を掛けられた詩織は一瞬驚いた様子だったが、すぐに笑顔になって私に
「うん。急に休講になったから、映画でも見ようとここに来たの。一緒に見てくれる?」
もう夕方で打ち合わせも終わったので、会社に直帰すると伝えて、その後、一緒に映画を見てホテルでディナーを食べて、いつも利用するホテルに誘った。
ホテルに入って、お互い裸になってから、
「さて、いつもように縛ってあげるよ。詩織は普段大人しいのにマゾになったときは積極的だから、俺もすっかりサディストになったよ。これじゃ、俺の方が調教されたようなものだな。」
「そうなの」
その時は少し違和感を感じるだけだったが、ことが終わり、シーツの上で処女の証しを見つけたとき、目の前で縛られて縛られている女性が詩織ではないことに気づいた。
「君は・・誰?」
「うふ♡、やっと気づいた?私は詩織の二歳年下の香織よ。最初、映画や食事をお姉さんの恋人におごってもらおうと一芝居打ったの。」
「でも、それなら、ホテルに入るときに打ち明けたら、良かったのじゃないのか。」
「そうしようかとも思ったのだけど、周りの友人たちがみんなロストバージンしていたので、私も少し焦ったのよね。お姉さんが見初めた男性なら、いいかなと思ったの。でも、あのお姉ちゃんがマゾだったなんて本当に驚いたわ。」
「それは・・」
「ええ、普段のお姉ちゃんから想像できないけど、お姉ちゃんが求めたのでしょ。でも、姉妹だからかしら。私もマゾの素晴らしさにちょっとわかるような気がしたわ。ねえ、お姉ちゃんには、このことは黙ってあげるから、時々、私も調教してね。
え〜と、お兄ちゃん♡。」
24.魂狩人 - 24/04/18 01:15:03 - ID:t9W8d7QONA
5.
香織は、詩織と違って学生生活を謳歌することを優先して、短大の講義をサボって、よく私の自宅に遊びに来るようになった。
また、引っ込み思案の詩織に対して、香織は好奇心旺盛で、毎回、SM雑誌を数冊借りて持ち帰り、次回のプレイに雑誌の記事と同じプレイを希望したりする。
そのため、羞恥責めには強く浣腸責めしても、目をそらさず、自分をどのように見ているかまっすぐ見つめ返すぐらいだ。逆に苦痛には滅法弱く、鞭を振るうとすぐに降参して許し求める。
同じ姉妹でもマゾの方向性は全く違うことに新鮮さを感じた。
6.
詩織と香織と交互に付き合いだして、半年ほどたった頃、香織が、
「ねえ、再来年、私たちは大学、短大それぞれ卒業するけど、そうしたら、お姉ちゃんと結婚するの?」
「そのつもりだったけどね。」
「私は貴方がお姉ちゃんと結婚することに反対しないわ。でも、あなたほどの素敵なサディストを見つける自信はないわ。」
「それなら、詩織に香織との関係を告白して、一人と結婚して、もう一人は牝犬として飼ってあげようか。」
「それ、素敵だわ。お姉ちゃんには私から謝るから、結婚しても私を牝犬としてかわいがってね。」
あっけらかんと言う香織に戸惑いつつも、詩織にどのように香織の関係を伝えようかと私は思案していた。
25.魂狩人 - 24/04/18 01:18:47 - ID:t9W8d7QONA
7.
そして、ある日、訪ねてきた詩織をいつものように縛り上げ、床に転がすと、私は
「ちょっと、サプライズがあるんだ。」
と言って、奥から香織を呼んだ。
「お〜い、牝犬。出てきていいぞ。」
そう言うと、奥から首輪に手枷、足枷をした香織が四つんばいで出てきた。
詩織は驚いた顔をして言葉も出なかった。
そんな詩織に香織は、私の愛撫を受けながら、
「ごめんね。お姉ちゃん。ちょっと悪戯心でお姉ちゃんの恋人にお付き合いしたら、私もマゾに目覚めちゃった。」
と、今までの経緯を説明した。
説明が終わった後、香織は、
「でも、お姉ちゃん、私はお姉ちゃんの彼氏を奪うつもりはないから、安心して、お姉ちゃんが卒業したら、結婚して幸せな家庭を築いてちょうだい。私は二人の飼い犬でいいわ。それもいやなら、別れてもいい。どうかな?」
それに対し、詩織は、
「わかったわ。私たち姉妹もお母さんもマゾ、サドの男と寄り添うことが幸せなら、姉妹で同じ男に尽くすのもわるくないわ。」
「お姉ちゃん・・」
「でも、一つだけ、譲れないことがあるわ。」
「え、なに?」
「私が大学を失業するとき、香織も短大卒業でしょう。それなら、籍は香織が入りなさい。私があなた達の牝犬となって、一緒に暮らすわ。」
「何言ってるの、お姉ちゃん、私は後からお付き合いした泥棒猫よ。先にお付き合いしたお姉ちゃんが結婚するのが筋だわ。」
「どちらが先かは問題じゃないわ。マゾとして牝犬扱いされた方が、マゾとして幸せだと思うの。これだけは譲らないわ。」
「そんな、お姉ちゃんのほうがきっと愛されているなら、結婚するべきよ。私はただ時々虐めてもらうだけでいいの。お姉ちゃんを差し置いて結婚したくないわ。」
それから二人の言い争いが続いたが、最後に姉妹は私に向かって声を揃えて、
「「「ご主人様、どちらを牝犬ちとして可愛がってくれます?」」
私は困惑しているのを顔に出さないように注意しながら、答えた。
「二人とも可愛い奴隷だよ。二人の卒業までまだ時間がある。それまで、この関係を続けようじゃないか。とりあえず、今日は姉妹丼を楽しむことにしよう。」
と、言って三人で体を重ね合わせるのだった。
26.魂狩人 - 24/04/18 01:24:35 - ID:t9W8d7QONA
8.
縛った姉妹を交互に犯しながら、遠くない未来をどうするか考えた。
(なにか競わせて勝負させるか。それとも1年交代で正妻と牝犬の役目させるか、それとも、サドの女性と結婚して、二人とも牝犬として扱うのもおもしろいかな。まあ、まだ時間の余裕がある。急いで結論を出すこともないだろう。
しかし、こんな可愛くて綺麗な奴隷姉妹を同時に手に入れるなんて俺は幸運な男だ・)
俺の足元で被虐の快感に酔いしれている奴隷姉妹を見下ろしながら思った。
今回、使用したグラビア
桜ひろみさん
「奴隷姉妹」「淫のアラベスク」「私は肉のお人形」「オフィスの獲物」「雌臭オフィスレディー」「講義を休んだ理由を言いなさい」「行ってまいります・・」「メス犬ごっこ」
27.おじゃま虫 - 24/04/19 11:20:28 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
「早く鳴きなさい!」女将はブルブル痙攣する人妻の太腿をつねり上げながら言った。そしてついにコンパニオンが持つ籠の中に卵を産み落とすと同時にコケコッコ〜と鳴くのである。途端に見物人達は腹をかかえて笑うのである。女将もコンパニオン達も抑えが利かなくなったように笑いこける。「さ、産み落とした所でもう一度鳴いて見せなさい!」「コケコッコ〜」再び見物人達は大声で笑いだす。「もう一個残ってるわよ!」人妻は又、歯を喰いしばり腰をくねらせ膣の筋肉を動かし襞を収縮させて腹中の卵を入り口までゆっくりと押し出す。「そこで止めるのよ! 」「膣の筋肉と襞を収縮させてもう一度奥まで吸い込むのよ!」つまり女将は幾度も出したり入れたりを繰り返せと言うのだ。コンパニオン達も「はい、出して、はい、入れて」とゲラゲラ笑いながら囃し立てる。コンパニオン達に無残なまでに拡げられて腰枕まで差し込まれている為、膣口から卵の白い殻がはみ出てきたりまた奥に隠れたりが見物人達の鼻先で展開しているのだ。見物人全ての視線がそこ一点に集中する。女将も笑いこけながら縄にきびしく緊め上げられている人妻の形のいい情感的な乳房を鷲掴みにして揉み上げるのだ。人妻のまつ毛の間から大粒の涙がしたたり落ちる。卵の出し入れはかなりの時間続きようやく産み落とすことを許される。そして又、コケコッコ〜とニワトリの鳴き真似をして見物人達を笑わせるのである。「こんなに楽しいニワトリの産卵見たの始めて」「この女がコケコッコ〜とニワトリの鳴き真似をして卵を籠の中に産み落とした時、私、あんまりおかしくて息がつまりそうになったわ。」「女の体の作りっていろんな事が出来るんだね。」コンパニオン達は口々にケラケラ笑いながら人妻を冷やかし、人妻は耐えられなくなったように乱れた髪をもつれさせた頬を横に伏せて涙を流すのである。「女将さん、そろそろ隣の部屋に移りましょうよ。」「もう準備できてるんでしょう。」コンパニオン達は隣の部屋でこれから行われる事を知っているし自分達が主導してそれをする事も許可を得ている。胸を締め付けられる様なムラムラとした嗜虐の行為を人妻にぶつけることができるのである。女将は笑いながら「少し休ませて上げましょう。このまま続ければ気が狂うかも知れないよ。」・・・つづく
28.魂狩人 - 24/04/19 23:56:50 - ID:3m+Sha34+g
>21,27
イラストと妄想小説セット
29.おじゃま虫 - 24/04/20 08:53:42 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想の続きです。
ここは旅館の地下室である。ようやく休憩を与えられた人妻は―――どうしてこんな目に合わなければならないのか、なぜ満座の酒席で調教柱を背にし一糸まとわぬ素っ裸で縛り付けられ、言語に絶する辱めを受けなければなないのか―――人妻は悪夢でも見ているのではないかと思うのである。そのころ宴会場では女将やコンパニオン達がキャッキャと笑いながらせわしく準備の為、動き廻っていた。これから行われる陰部鑑賞会の部屋は大広間になっていてその真ん中にでんと大俎板が置かれその俎板の四隅には女を開帳縛りにする為の杭が打ち込まれている。大俎板の周りには見物人達が取り囲んで座る為にぎっしりと座布団が敷かれ数えきれない程の責め具がおかれている。大俎板の真上には梁がありその梁には奇妙な滑車が取り付けられ更に青竹が梁と水平に吊り下げられている。一通り準備も終わり債権者達やコンパニオン達が大俎板を取り囲むように敷かれている座布団に座り人妻の登場を今か今かと待っている。そこへ女将が旅館の従業員達を大勢引き連れて大広間へ入って来て「今日はこの旅館は貸切りになっているから従業員達も仕事がないんです。社長、従業員達もぜひ見たいと言っているんで見学させてもいいですか。」「おぉ、見学だけじゃなくて責めにも参加しろ。責める側は多いほど面白い。」「許しが出たよ。あんた達も参加して思う存分いたぶっておやり。」従業員達は嬉しそうに大俎板を二重にも三重にも取り囲む。そして口々に「へぇーこの俎板の上に仰向けに寝かせて縛るの。」「そうみたいよ。ねぇあの杭は両足を拡げて固定するため?」「やだぁー恥かしいー。」「じゃ、そろそろあの女を連れてきますね。」女将がそう言うと部屋から出て行った。・・・つづく
魂狩人様
今気付いたのですが>20のイラストと妄想小説セット(左)の文章がダブっております。大変申し訳ありませんが時間がある時に修正頂ければ嬉しいです。
30.魂狩人 - 24/04/20 21:18:25 - ID:j2TWXi3d6w
>29
おじゃま虫様
今日は朝から出かけていて、間違いを正すのが遅れました。
>20左の修正版です。
31.おじゃま虫 - 24/04/21 17:42:10 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人様
修正頂き有難うございます。
スケベな妄想続けます。
地下室では人妻が柱に素っ裸のまま縛られていた。人妻の耳には大広間での酔いの回った大勢の男達や女達のだみ声の唄や高笑いの声が地下室まで聞こえるのだ。人妻はこれから行われる淫虐極まりない嗜虐の宴に恐怖で身を震わせるのである。そこえ女将が階段を降りてきて「そろそろ出番だよ。」と薄笑いを浮かべて言うのである。「あっ、そうだ、お座敷に出る前に一寸、お化粧しておこうか。」「大勢の人達の前に出るんだからすっぴんじゃ失礼だからね。」地下室の柱から縄を解かれ控えの間に引き立てられ鏡の前に正座させられた人妻は観念の目を閉じる。その時、債権者の男一人が女将を手伝う為に控室に入って来て催促するように言うのだ。「皆まだか、まだかと言ってまってますよ。」「すぐ終わるよ」女将はくしを手にして人妻のほつれている黒髪をゆっくりとすき上げるのだ。そして人妻の顎を突き出すようにして唇に口紅を付けるのである。「素っ裸で後手に縛られておめかしまでして酒の席へ出れば皆、小躍りして喜ぶだろうね。」「女将さん、どうかお願いです。裸のままで酒席に引き出すのだけはお許しください。せめて腰の物だけでも身に付けさせて下さい。どうかお願い致します。」「何言ってるの。これからあなたの陰部を皆で観賞する事になってるのよ。腰の物を付けたら観賞出来ないでしょう。」「あっ、言い忘れていた事があるの。あなたも知っての通り今日はこの旅館は貸切りになってるの。だから旅館の従業員達も今日は仕事がないんで皆を大広間に集めて無礼講で酒盛りをやってる最中なの。何を言いたいかわかる。」「まっ、まさか債権者達やコンパニオン達だけでなく旅館の従業員達まで参加している酒席に私を丸裸のまま引き出すつもりですか。」「やっとわかったようね。」「さぁ、化粧も終わった事だし皆、首を長くして待ってるよ。」女将がそう言うと債権者の男が人妻の縄尻をとって、さぁ、立てと怒鳴る様に言うのだ。・・・つづく
32.おじゃま虫 - 24/04/23 11:23:17 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
人妻は立上がろうとするがフラフラとよろめきその場に倒れてしまうのである。旅館の従業員といえば先輩はもちろん同僚や後輩までそして料理人やフロント係までが大広間で全裸で引き出される私を待っている。そう思うと両足はブルブル震え気が遠くなるのである。「そら、しっかり立たないか!」債権者の男に縄尻を引っ張られやっとの思いで立上がる。「皆、あんたが悪いんだよ。大金を借りておきながら踏み倒すんだから。」債権者の男や女将に背や肩を押されて控室から廊下へ出て大広間に向かって歩き出す。人妻の縄尻をとる男は歩まされる人妻の豊満な婀娜っぽい双臀を指さし「いいケツをしてやがる」と女将にいった。見事に盛り上がった人妻の官能味のある双臀は悩ましく左右に揺れ動くようで、その奥の生々しい亀裂は何ともいえぬ色気を感じさせるのだ。だんだん大広間に近づくと男達や女達の甲高い笑い声が聞こえてくるのである。酔いを醒まそうと襖を開けた従業員の女がこちらへ向かって来る人妻を見てギョッとする。「皆、女が来たよ!」大広間で酒盛りをしている男達や女達へ大声で知らせた。忽ち、酒気を帯びた債権者達やコンパニオン達そして従業員達まで廊下に飛び出して来る。従業員の女が大声で「見て、見て、本当に素っ裸よ。」酒気を帯びた男達や女達がわいわい騒ぎ回りながら引き立てられてくる人妻を取り囲むのだった。女将が大笑いしながら「この女は債権者の皆さんに詫びを入れるため、こうして素っ裸でお越しになったんですよ。ガツガツしないで。」債権者達に席に戻るよう言い含めるのである。素っ裸で後手に厳しく縛られ大広間の真ん中に置かれている大俎板へと女将に引き立てられていく。それをギラギラとした眼で凝視する悪魔の様な大勢の男女達。縄を上下に巻きつかせている乳房は熟れた桃のように美しい形をしていて、しなやかで柔軟な肩先、腰のくびれの悩ましい曲線、太腿から下肢に至るまでのゆるやかな伸び、これ程、優美な女体は滅多に見る事は出来ない。一歩一歩、歩く度に縄目から飛び出す乳房が上下にプルンプルンと揺れる。見事に均整がとれて陶器の様に艶っぽい光沢を帯びている人妻の緊縛された全裸像を正面から凝視して酔いしれている見物人達。・・・つづく
33.魂狩人 - 24/04/23 16:10:00 - ID:++GYA6CXAA
>29,31,32
イラストと妄想小説セット
34.おじゃま虫 - 24/04/26 11:23:20 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人 様
>33 イラストと妄想小説セット有難うございます。
スケベな妄想続けます。
大俎板の前まで来た人妻は凍りついた様に動けなくなった。大俎板の四隅に両足を拡げて縛る為の杭、その周りに置かれた大量の責め具、大俎板をぎっしりと取り囲む男達や女達、これらが目に入ると人妻はぞっとしたように肩をすくめ動けなくなったのだ。女将が背中を押しながら「さっさと俎板の上に上がって仰向けに寝なさい。」「いいか、俎板に乗ったら堂々と股を広げて縛って頂くんだ。臓物まで俺達の眼に晒してからもう一度詫びを入れさせてやるからな。」債権者の社長は人妻の耳元に口を寄せて痛快そうにいうのである。「おい、皆、俺達やコンパニオン達は先ほどたっぷりと割れ口を見せて貰ったから今度はここにいる従業員達に近くで見せてやれ。」と言って席を替わる様に指示する。従業員達は嬉しそうに「社長、有難う。」と言い大俎板の周りを取り囲むように座るのてある。「そのかわりお前達が皆を満足させるような責めを考えて実行しろよ。」「任せて、さっきから色々と考えている事を試して見たいの。」債権者の社長と従業員達の会話はわざと人妻に聞こえるように大きな声で話すのである。コンパニオン達も「色々と考えている事ってどんな事。教えてよ。」とこれもわざとらしく言う。「まず、この大俎板の上に仰向けに寝かせて両足を思い切り広げて固定するの。それからそこにある枕を尻の下に差し込んで露わに浮き出た割れ口を皆さんにゆっくりと観察して貰うの。」「一通り観察が済んだあと、陰毛を剃り上げて縦一文字の割れ口を剥き出しにするの。」周りで聞いている男達や女達はじっと聞き入り生唾を飲む。「それからどうするの。」「やだぁー、これから先は女の私の口からとても恥ずかしくて言えないわ。」人妻の顔が見るみる変わっていくのを楽しそうに見つめる社長や女将そして従業員達。・・・つづく
35.おじゃま虫 - 24/04/27 20:17:09 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
人妻は顔色を変え太腿をぴったりと閉じて腰あたりをモジモジさせている。それに気付いた女将が「どうしたの、あっ、そうなの、トイレに行きたいのね。」と冷たく笑いながら言うのだ。従業員の1人が女将に何やら耳打ちする。それを聞いた女将は、ニタッと笑いながらそれを社長に耳打ちするのだ。「ハッハハハ、お前達の考える事はえげつないな。よしっ、やれ」早速、従業員達が準備をはじめる。人妻の後手に縛られている縄を一旦解きあらためて天井に吊られている青竹から縄を二本垂らして両手首に縛り付け、両足にも縄を掛け広げさせる。つまり立ったまま大の字縛りにされたのだ。これから何が始まるのか恐怖におののく人妻に従業員の女がとんでもない事を言うのだ。「色責めで盛り上がってる最中にトイレに行きたいと言われても困るからその前にここでさせて上げる。皆が見ている前で立ったままするのよ。」それを聞いた人妻はこの世のものとは思えない様な悲鳴を上げて泣き叫ぶのである。「ああ、そ、そのような事できません。あ、あんまりです。許して下さい。どうかトイレに行かせて下さい。」従業員の女が大の字につながれている人妻の両足の間におまるを置こうとすると人妻は心臓も止まるばかりの汚辱感を感じて、激しく左右に首を振る。「外へ洩らさぬよう足元のおまるをよく狙っておしっこするのよ。」「腰を前に突出して皆によく見える様にしてシャーとやりなさい。」宴会場は男達や女達の哄笑の渦となる。コンパニオン達もまさか宴会場の酒席で女の立小便が見られるとは思っていなかった様でお互いに顔を見合わせながら笑いこけるのである。意地悪な先輩従業員がおまるを少し遠ざけて「ここまで届く様に腰を前に突出してやるのよ。早くやりなさい!」後輩の従業員達まで「やれないんだったらやりやすい様に襞を拡げておしっこの出る穴を露出してあげようか。」周りを取り巻く見物人達は腹をかかえて笑うのである。人妻は涙も枯れはて顔を伏せ歯を喰いしばり羞恥に耐えているのだが尿意は限界に達していた。・・・つづく
36.おじゃま虫 - 24/04/30 17:06:26 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
「お願いです。おまるを近づけて下さい。このままでは畳を汚してしまいます。」「何いってるの。腰をもっと前に突出せば届くよ!」「畳を汚したら承知しないよ!」「ねぇねぇ、もし畳を汚したら罰としてお仕置きしようよ。」「どんなお仕置きするの。」後輩の従業員が先輩の女の耳元に口を寄せてヒソヒソと小声でその仕置きの内容を説明する。「えっ、そんな事したらこの女は気が狂ってしまうよ。」「でも、本当にそんな事が出来るの。」コンパニオン達も興味深く話を聞いており「やって見れば分かるよ。」と言い出す。女達はキャッキャと笑いながら残酷な話をしているのだ。最初、男達は何の話をしているのか分かっていなかったが女達の計画を聞くと腹を抱えて笑いころげる。「こうなるとやはり男より女の方が陰湿で残酷な生き物の様だな。」そんな話をしている横では人妻がいよいよ限界に来ていた。「も、もうだめです。笑わないで下さい。」その瞬間におまるめがけて勢いよく立小便を開始したのだ。「きゃぁ、始まった、始まったよ」宴会場は大爆笑と驚きの悲鳴で大騒ぎとなる。「やだぁー、こんな大勢の酒席で立小便するとは、恥知らずもいいとこだわ。」相当溜まっているらしく人妻の立小便はまだまだ続く。人妻は号泣し顔を左右に激しく振りながらおまるに放尿し続ける。女の立小便は男のそれと違っておまるを狙う事など出来るはずもなく畳はびしょ濡れとなるのだ。一度始まった放尿は途中、止める事も出来ない。男や女達は人妻の股間を取り囲み指さしながら笑いこける。コンパニオンの一人が手を伸ばし絹の様に柔らかそうな繊毛を掻き上げて女の亀裂を露わにし更に別の従業員が左右から手を伸ばし縦一文字に割れた肉の扉を観音開きにしようとする。・・・つづく
37.魂狩人 - 24/05/01 06:57:24 - ID:4LHLD7m9gA
>34〜36
イラストと妄想小説セット
38.おじゃま虫 - 24/05/01 13:20:36 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人 様
イラストと妄想小説セット有難うございます。
スケベな妄想続けます。
それを察知した人妻はけたたましく悲鳴を上げその手を振り払おうとする。当然放尿は的を外れてあちこちにまき散らす事になるのだ。ようやく放尿が終わった時、人妻は放心状態になり首をがっくりと垂れて動かなくなった。女将がティッシュを使って股間を拭くのだが何の反応もなく、されるがままになっているのだ。人妻は失神してしまったのだ。「ピシッ、」女将は人妻の尻を叩き目を覚まさせて「失神している場合じぁないよ!こんなに畳を汚して、どうしてくれるの。」見物している女達が口々に「お仕置よ!お仕置しようよ。」これから行われる仕置きがどのようなものか知っている男達や女達は目をギラギラさせて興奮する。「さぁ、排尿も済んだしこれですっきりしたでしょう。じぁ、そろそろ大俎板の上に上がって両足を大きく広げて縛り付けるよ。皆、手伝って。」女達が一斉に立上がり大の字の縛めを解き再び後手に厳しく縛り直すのてある。乳房の上下に喰い込ませた縄は乳房を締め付け、その縄目から歪に飛び出す。涎を垂らさんばかりにそれを見つめる男達。女達に両肩や背中を押されながら大俎板の前に立つ人妻。「さぁ、これより陰部鑑賞会を開催します。その後、畳を汚した罰として従業員達が考えたとても辛いお仕置をする事になります。乞うご期待下さい。」女将の言葉に全員が拍手喝采するのである。人妻の顔面は屈辱でひきつり女将に背中を押されると力が抜け落ちてしまったのか、足元をよろめかせて畳の上へ膝をつく。男達や女達はぞくぞくした思いで立膝に身をすくませている人妻のまばゆいばかりに白雪の光沢を放つ緊縛された裸身を凝視する。「さぁ、鑑賞しやすいように大俎板の上に仰向けに寝て、両肢をひろげなさい。」周りを取り囲む女達は乳房から腰にかけてブルブル震わせる人妻を強引に大俎板の上に乗せ仰向けに倒していくのである。・・・つづく
39.おじゃま虫 - 24/05/02 17:51:57 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
従業員達とコンパニオン達が入り交じり人妻の両足を両手でからめとり力一杯、ぐっと割り裂かせる。「ううっ」と、人妻は喰いしばった歯の間からむせ返るような悲痛なうめきを洩らすのである。たぐられる二肢を元に戻そうとして人妻は黒髪を激しく左右に振り、最後のあがきを見せ始めるのだが、大勢の女達の力には勝てなかった。息苦しい程に肉の実った人妻の官能味のある両腿は女達の手にからみ取られてぐっと左右へたぐられていく。全身から血が噴き出るばかりの屈辱と羞恥とで人妻は狂乱したようにみだれ髪を振り廻し、悲鳴を上げる。大きく割り裂かれた太腿の筋肉は硬張り、白い内腿はブルブル痙攣する。女達は笑い合い、大俎板の両端に打ちこまれてある杭に人妻の両足首を素早く縛りつけるのだった。大きく割れた人妻の両腿の付根にむっと盛り上がる悩ましい繊毛までが耐えようのない屈辱感でフルフル震えているように見え、せかせかと人妻の両足首に縄掛けしながらそれに気づいた女達は官能のうずきで胸を躍らせるのである。人妻は羞恥と屈辱で真っ赤に染まった頬を右にそむけたり、左にそむけたり、そして縄でつながれた足首も苦しげにうごめいて足の指先は反り返っている。人妻の悲痛な身悶えにつれて繊毛が揺れ動き、盛り上がった女の秘裂が露わに晒け出る。「やだぁー、そのように悩ましく身悶えをして見せると割れ目の奥の赤肉の扉まで見えるよ。」「これは一寸刺激が強すぎるね。」大俎板の周りをぎっしりと取り囲む男達や女達はそんな割れ口を覗き込みながらクスクスと笑うのだ。「さぁ、もっと割れ目が浮き立つようにそこの枕を尻の下に差し込んで。」女将が従業員達に指示すると待ってましたと言わんばかりに尻を持ち上げ素早く枕を差し込むのである。・・・つづく
40.おじゃま虫 - 24/05/04 14:24:30 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
そしてあらためて開帳縛りにされ腰枕まで当てられた人妻を凝視する。腰枕を当てられて双臀を浮き立たせた人妻の陰部は繊毛が更にそそり立ち、女の秘裂が生々しいばかりに露わになり、幾重にも畳みこまれた花襞が開口して鮭肉がそこに毒々しく盛り上がる。その花襞の上辺から微妙にのぞき出ている肉芽を男達や女達は舌なめずりしながら見つめるのである。大俎板を取り囲む男達や女達の視線は一点に集中する。それを感じ取った人妻は真っ赤に火照った顔面を横に伏せ歯を喰いしばり羞恥に耐えている。女将は甲高い声で笑いだし「あんた達、何、見惚れてんのよ。」「そろそろ悪戯をして社長達を楽しませるのよ。」「コンパニオン達は臍から上、従業員達は臍から下を受け持ちなさい。」コンパニオン達は早速、手を伸ばし包み込むようにつかんだ人妻の柔らかい乳房を巧みに揉み上げながら唇と舌を使って首筋から喉にかけて柔らかくくすぐるのである。別の女はもう片方の乳房を下から掻き揚げるように揉みほぐし微かに膨らみかけた乳輪に唇を這わせ乳首を咥えてチュッチュッと音をたてて吸うのである。「何て柔らかいおっぱいなの。こうして揉み上げると手の中で溶けてしまいそうよ。」コンパニオン達はじっと凝視している男達を笑わせながら人妻の熟れきった形のいい乳房を両手で柔らかく包み込み、ゆるやかに押し上げたり、揉み上げたりをくり返し、また、薄紅色の乳頭を音をさせながら粘っこく吸い上げる。「ううっ、やめて!けだもの!」人妻は大俎板に縛りつけられた素っ裸を狂おしくよじらせる。・・・つづく
41.魂狩人 - 24/05/05 08:33:11 - ID:JaSlKKLrFQ
>38〜40
イラストと妄想小説セット
42.おじゃま虫 - 24/05/06 15:27:42 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人 様
イラストと妄想小説セット有難うございます。
スケベな妄想続けます。
そして臍から下を受け持つ従業員達も手を伸ばし人妻の官能味のある太腿を撫でさすりながらその付根に向かって手を這わせていく。焦らすように漆黒の艶やかな繊毛で覆われている周辺をくすぐり出す。汚辱感と嫌悪感にヒクヒクと波打つ人妻の太腿の表皮をゆるやかに撫でさするのである。そして従業員の指先が絹のように柔らかい茂みを撫で上げるとあっ、あっ、と鋭い悲鳴を上げるのだ。女達の手で巧みに乳房を揉み上げられ、女の源泉をいたぶられる屈辱感に人妻は全身を痙攣させる。それを男達は生唾を呑みこみながら凝視する。従業員の女が繊毛を指先を使ってくずしたり、また、形を整えたり、再び、下から柔らかく撫で上げたりすると人妻の息苦しいばかりに盛り上がった女の小高い丘は露わになり、生々しい桃の縦筋をくっきりとそこに露呈させるのだ。「ほぉ、見事な上つきだな。」「茂みの色艶といい、割れ目の形といい、丘の高さといい見事な割れ口だ。」周りを取巻く男達は口々に人妻の陰部を批評しながら薄笑いを浮かべるのである。女将が従業員達に声をかけた。「割れ口をもっと拡げて奥の院を開帳させなさい。債権者の皆様に隅々まで見て頂くのよ。」従業員達はうなずいて左右より両手の指を使って縦筋の秘裂を押し拡げていく。人妻の口からけたたましい悲鳴が宴会場に響きわたる。それと同時に男達や女達は大声で笑いこけるのである。乳房を揉みくちゃにしていたコンパニオン達もその笑に誘われてぱっくりと口を拡げている割れ目を覗き込む。そこは従業員達の指先で極端に拡げられ鮭肉色の綺麗に潤んだ花肉が盛り上がるように露わになっている。「ううっ」と、人妻は言語に絶する屈辱感にうめき声を洩らす。コンパニオン達はキャッキャと笑いながら「ねぇ、もっと拡げてよ。奥の院まではっきりと見てみたいわ。」・・・つづく
43.おじゃま虫 - 24/05/07 16:09:17 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
それに応えるように従業員達は奥深く幾重にも畳みこまれた薄い襞を指先で皮でも剥ぐようにむき上げていく。女達は口々に「膣口が丸見えよ。」「へぇ、この穴からおしっこが出るんだ。」「やだぁ、見て、見て、クリトリスが顔をだしてるよ。」女達は指でその箇所を指し示しながらキャッキャと笑う。毛穴から血を噴くばかりの屈辱感に人妻は逆上したように開帳縛りにされた裸身を悶えさせるのだが大俎板に厳しく縛られている為、一寸たりとも動く事はできない。男達や女達は押し拡げられた花肉に更に眼を近付け「ほう、まるで生娘のように綺麗な色だ。」「子供を産んだ女陰とは思えないわ。」襞の合わさった上辺の谷間より恥ずかしげにのぞかせている微妙な肉芽を見つけると腹をかかえて笑うのである。悪魔の見物人達に卑劣な言葉で揶揄を浴びせられた人妻は生きた心地もなく紅潮した頬を横に伏せて喉の奥から絞り出すような声で泣きだすのだ。更に女将が追打ちをかけるように「どれどれ」と言いながら大きく拡げられている襞の谷間からのぞかせている陰核を指先で軽く押し「やだねぇ、この子ったら、お豆をこんなに固くとんがらせちゃって。」ぷっ、と女達が吹き出し、男達は腹をかかえて笑いこける。「皆が言うように割れ目の大きさといい、陰核の大きさといい申し分ないねぇ。」「満座の酒席で女陰の割れ口を開き、陰核まで露わに晒け出した気分はどうだい。女将はしつこく人妻を揶揄するのだ。男達や女達に何といわれようと屈辱の涙を流すより他に手だてはない。そして、今は手足の自由さえ奪われた素っ裸、男達や女達のいたぶりを防ぐ手だてはない。「ねぇ、こんな大勢の男達や女達の眼の前でこんなに貝柱をおっ立てていいの」宴会場は大爆笑の渦となり女将も笑いこけながら谷間より顔を出している陰核を小突くのだ。人妻は耐え切れず黒髪を激しく乱れさせ号泣するのだった。・・・つづく
44.おじゃま虫 - 24/05/08 14:47:53 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
女将が人妻の耳元に口を寄せ何かを言わせようとしている。「さぁ、言いなさい。」人妻は益々激しく泣き叫び「もう、許して下さい。どうか、どうか、許して下さい。」「じゃ今すぐ借金を耳を揃えて返しなさい。」「借金返すまで娘は預かるよ。」人妻は娘を人質に取られている為、観念するより手だてはないのである。人妻は顔を正面に向け割れ口を押し拡げている従業員の女に向かって口を開く。「もっと、もっと、そこの割れ目を大きく拡げて下さい。そして皆様に奥の奥まで見て頂きとうございます。皆様、もっと近くにお寄りになって詳しく見て下さい。」従業員の女は大きく拡げている割れ口を更に限界まで拡げて眼をギラギラさせながら覗き込んでいる男達や女達に指し示す。男達は大笑いし女達は手を口に当ててケラケラと笑う。「分かったよ。じゃ詳しく見てあげるよ。」全員の視線が一点に集中するのだ。肉襞は膣口や尿道口を少しでも隠そうと収縮し、陰核はヒクヒクと震えている。女将がまた人妻の耳元でささやく。「さぁ、言いなさい!」人妻はさらに卑猥な言葉で見物人達を挑発する。「女の膣口や尿道口をこんな近くで見る事など滅多にありませんよ。もっと眼を近付けてよく見て下さい。」「肉襞の色や艶、陰核の大きさなどは如何ですか。」男達や女達は腹を抱えて笑いころげる。従業員の女が「次はこう言うのよ。」と言いながら人妻の耳元で囁く。それを聞いた人妻は顔を激しく左右に振り「もう、許して」「そんな事、とても言えません。」すると女将がいきなり可憐な乳首を抓り上げながら「言いなさい!」と強い口調で命ずる。人妻は教えられた通りにあまりにも淫らな言葉を発する。「これからお仕置される陰核がどの様になっているかもっと詳しくお見せ致します。」「どなたか私の陰核の皮を剥いて下さい。」言った途端に人妻は顔を横に伏せ、大泣きしだすのだ。「じゃぁ、私が剥いて上げる。」と言い女将が手を伸ばし、指先を使って冷たく薄笑いしながら包皮を剥き上げていく。「あっ、あぁぁ」遂に人妻は失神してしまうのである。・・・つづく
45.おじゃま虫 - 24/05/10 16:03:30 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
どの位気を失っていたのだろうか。ようやく失神から目を覚ますと大勢の男達や女達がニタニタ笑ながら覗き込んでいる顔が目の前に写し出されるのだ。そして女将に陰核の皮を剥かれる所で失神した事を思い出すのである。「目が覚めたようね。」「いいこと教えてあげようか。」「さっき畳を汚した罰にお仕置すると言ったでしょう。そのお仕置は陰核責めなのよ。」「私もね、その内容を聞いてびっくりしたの。」人妻は顔面蒼白となり「その様な事、とても耐えられません。助けてください。」人妻は陰核責めと聞いて恐怖で再び失神しそうになるのだ。「あんた、詳しく説明してあげて。」と従業員の一人に言う。女達はニタニタ笑いながら人妻の顔色が変わっていくのを楽しむのだ。従業員の女は薄笑いを浮かべながら説明しだす。「女にとってはとても耐えられない事だけど我慢するのよ。」「まづ、私達の仕事がしやすいように陰毛を剃らせて頂くわ。」「開帳縛りにされ腰枕を当てられて、その上、陰毛まで剃られたらどうなると思う。想像してみて。」人妻は聞くに耐えない内容に絶句する。恐怖で全身はブルブルと震え何とかしてこの恐怖から逃れようと身悶えるのだが大俎板にがっしりとつながれている為、逃れ様もない。従業員はブルブル震えている人妻をこ気味よさそうに見つめて更に続ける。「あんたは女の桃割れを白日のもとにさらけ出されることになるのよ。」「それからしばらくの間、皆で陰部の奥を観賞し責め具を使って淫水を垂れ流すまで悪戯するの。」「そして陰核を勃起させるのよ。陰核責めにする為には大きく勃起させる必要があるの。」「何故だか分かる。勃起した陰核の根元をテグス糸で縛るの。そしてあの自在鍵に結び付けて吊り上げる。」そこまで話した時に人妻は「もう、やめてぇ」と絶叫するのである。「ハッ、ハハハハハ・・・。それ位にしてやれよ。見てみろ、顔が真っ青だ。」男達は大笑いし女達は口を押えながらキャッキャとはしゃぐ。・・・つづく
46.魂狩人 - 24/05/10 17:45:18 - ID:sK+vvFWZNg
>42〜44
イラストと妄想小説セット
47.おじゃま虫 - 24/05/11 21:56:58 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
「満座の酒席でそんな恥かしい事されたら私だったら気が狂るっちゃうわ。」「しょうがないでしょう。畳を汚したんだから。」人妻は顔を激しく振り「いや、いやです。その様な事、しないでください。いやよ、許して。」と大泣きするのだ。「心配しないでいいのよ。あんたの陰核は十分にその仕置きに耐えられるわよ。」「実はねぇ、さっき、あんたが失神している時に陰核の大きさを測ったのよ。」「大きく勃起させればビール瓶だってぶら下げられるわ。」それを聞いた途端に宴会場は大爆笑となるのだ。あまりにもおかしい為、男達も女達も転げまわって笑うのである。「それじゃ、仕置きに耐えられる陰核をお持ちの様ですし、その大きさも十分の様だからそろそろ仕置を始めましょうか。」その女将の言葉に男達や女達は大俎板の周りを取り囲み、身を乗り出して人妻の太腿の付け根の一点を凝視する。女将と従業員達は眼を合わせてうなずき責め具の中からシャボンを取出し繊毛にたっぷりと塗り付けていく。「あら、いやだ、肛門の周りまで毛が生えてるよ。」忽ち、膝をたたいて笑いだす。「まづは予定通り毛剃りから始めるよ。」「肛門の毛はこのままじゃ剃りにくいから後で肛門を剥き出しにしてから剃ってあげる。」「嫌よ! 嫌です。止めて下さい。どうか・・・」「陰毛が無くなった姿を早く見たいわ。」「そんなに悶えたら大事な所を傷つけるよ。じっとしてなさい。」「私達が一本残らず綺麗に剃り上げて、割れ口を露わにしてやるからね。」「皆、見てよ、この色艶、形のいい茂み、剃り甲斐があるわ。」毛剃りを担当する女は焦らすように刷毛で上から下から陰毛を撫でさする。女将が又、命ずる。「自分ではっきりとお願いしなさい。」人妻は言われるままに「茂みを残らず剃り上げて、私の女を露わにして下さい。」・・・つづく
48.おじゃま虫 - 24/05/13 10:38:45 - ID:+hJrCB60Ww
スケベな妄想続けます。
それを聞いた従業員の女は、よし、とうなずき、剃刀を手に取るのだ。大俎板の周りをぎっしりと取り囲む男達や女達は剃毛される人妻を酒の肴にし、哄笑し合っている。その視線は人妻の股間に集中する。従業員の女は手に持った剃刀で人妻の繊毛をわずかずつ剃り始めるのだ。二本の杭につながれた人妻の官能味ある両腿が痛烈な屈辱感にブルブル小刻みに痙攣する。人妻はただ薄く眼を閉ざしたまま真っ赤に火照った頬を横にそむけ、屈辱に耐え抜こうとしている。「何もあわてる事はないよ。楽しみながらゆっくり剃り上げるのよ。」股間を覗き込みながら女将が声をかける。従業員の女はニタッとほくそ笑みながらうなずき、剃刀を動かしては刷毛を使って撫で上げ、さすり上げ、指先で悪戯しながら、また剃刀を手にしてわずかずつ剃り上げていく。「もう少し、剃りやすいように腰を突出しなさい。」「ハ、ハイ」人妻は諦めたように従順にうなずき、悩ましくくびれた腰部を浮き出すようにするのである。「そう、そう。聞き分けのいい女の子になったようね。」と女将は言いながら、次第に失われていく茂みを覗き込む。わずかにその部分を覆っていた縮れ毛は従業員の動かす剃刀で綺麗に剃り落とされ、息苦しいばかりの小高い肉の丘を露わにさらけ出す。それに気づいた男達や女達はいっせいに歓声を上げた。人妻のそのすっかり翳りを失った生々しい女の丘の中心部は真一文字に桃の縦筋が走り、それを眼にした女将は淫猥な微笑を口元に浮かべ「随分と若返ったようね。そこだけ見れば十歳前後の小娘だよ。」綺麗に茂みを剃り取られ、ぐっと削いだような縦長の生々しい亀裂をそこに露呈させてしまった人妻は耳ぶたまで真っ赤に染めて眼を伏せている。左右に割られて、杭につながれた妖しいばかりに色白の太腿が言語に絶する恥ずかしさにブルブル震えだしているのだ。・・・つづく
49.魂狩人 - 24/05/13 12:30:22 - ID:nrrx50RKcQ
>45,47〜48
イラストと妄想小説セット
50.おじゃま虫 - 24/05/14 16:47:25 - ID:+hJrCB60Ww
魂狩人 様
イラストと妄想小説セット有難うございます。
スケベな妄想続けます。
「まぁ、なんて可愛らしい割れ口なの。」と言いながら微温湯に浸した布で人妻の陰毛を失ったその部分を拭い始める。「さぁ、終わったよ。皆、よ見てやって。」露わになった人妻の小高い丘を指で示していった。大俎板をぎっしりと取り囲む男達や女達は身を乗り出し、生のままの陰部を覗き込み「なるほどねえ。中々貫禄があるし見事な上つきよ。」と言って吹き出した。その真一文字の切れこみから花の芽にも似た可憐な紅い肉豆が恥ずかしげにのぞき出ているのに気づくと「そんなものをのぞかせていいの。」「少しは引っ込めなさいよ。」といい、女将はわずかにのぞかせている羞恥の蕾を指ではじき、声を立てて笑い出した。人妻の横にそむけた頬は一層、熱く染まり、左右に割れた乳色の両腿はまた小刻みにブルブル震えだす。「へえー、このお豆ちゃんを糸吊りにするのね。」「でも、本当にそんな事できるのかしら。」「このままじゃ無理だから指で揉みほぐして大きく勃起させてからその根元を縛るんだって。」女達は口々にそんな残酷な事を言いながら手をたたいて笑いこける。女将が「私達ばかりその可愛いお豆ちゃんを見るのは申し訳ないからあんたにも見せて上げるよ。」といい手鏡を持ちだして股間を写しだしコンパニオンの女が人妻の頭を持ち上げ手鏡にその視線を向けさせようとする。もはや人妻は反発する気力もなく、しっとりと涙を滲ませた眼を女将の持つ手鏡に向けるのである。剃りあとの蒼々とした女の丘にくっきりと浮かぶ生々しい桃の縦筋、人妻はそんな自分の剥き身にされた浅ましい姿がはっきり手鏡にうつし出されているのに気づくと耐え切れなくなったように、それから視線をそらし、むせび泣くのだ。「手鏡から眼を放すんじゃないよ! ふっふふふ、これからもっと面白い物を見せて上げるよ。じっと手鏡を見てなさい。」と言うと従業員に眼で合図を送るのである。・・・つづく
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