ここは2chワンピースエロパロスレのまとめです。


投稿日: 03/10/30 15:56 ID:jZCSJtKn






おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!!!!!
何がどうなったらこういう状況になるんだ?
訳わかんねぇぞ!どうしちまったんだこいつ等!


俺様の名は英雄キャプテーーーーーーーーン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウソップ!(ビシィ!)
今日も手下を引き連れて、偉大なる航路を西へ東へ大冒険の真っ最中だ。
昨夜、見張りをしていたうちの剣士が島を見つけた。食料も水も酒も、何もかも心もとなかった我がゴーイングメリー号は、
食料補給と久々の陸の生活を楽しむため、その島に船を寄せることにしたんだ。

ルフィの奴は例のごとく「メシーーーー!!!」で猛ダッシュ。あわててナミが追いかけていった。
サンジは食料の買出し。まぁ、あいつに任しときゃ間違いはないだろ。ホントいい手下だぜ(ニヤリ)。
ゾロは「暇だしな・・・刀研いでもらってくる」って。チョッパーは「ゾロ一人じゃ心配だ!」って獣型でついてったよ。
ロビンは・・・どうやら船番を申し出たらしい。甲板でサンジの作ったパンプキンパイを齧りながら、優雅にお茶してる。
しっかし・・・いい女だなぁ・・・なんてボーっとみてたら。
「あら?何かしら?あたしの顔に何かついている?」なんつって笑顔を向けてきた。
「な!なんでもねぇ!・・・おれもちょっくらでてくるわ。火薬とか工具とかいろいろほしいもんあるからよ。船番頼むぞ!」
「あらそう?いってらっしゃい。」とか何とかそんな感じで俺も町へと繰り出したわけよ。

この島はまぁ、イーストブルーのローグタウン位の技術力を持っている島みたいだ。
店にならんでる工具なんかも見知ったもので、それほど苦労せずにほしいものは手に入った。
ただ・・・少し気になることがある。この島の住人なんだけどよ・・・なんかやけに・・・こー・・・

色っぽいんだよな?

若い女も、店の親父も、挙句の果てには洗濯してるババァまでいやに艶っぽい。
みんな一様に潤んだ瞳で。頬はピンクに染まってる。まるで情事の後・・・いや今まさに真っ最中です!みたいな顔してるんだ。
何だかいたたまれなくなって。若い女の色っぽい様子にすこし前かがみになりながら急いで船に戻ったんだ。

船に戻るとチョッパーが薬のビンを甲板に並べて唸ってた。「どうした?なんだよそのビン・・・」
「あ・・・ウソップ。うん、さっきゾロについていったら薬屋があってさ。傷薬とか足りなそうだったから・・・」
「それにしちゃ多いだろ?しかも・・・明らかに怪しい色してるのもあるじゃねぇか。」
「そうなんだ・・・成分を分析しようと思って買ってきたんだけど・・・今調べてたら成分的にはただのビタミン剤なんだよ。」
「ふーんならいいじゃねえか。なに唸ってんだよ?」「ウソップ・・・気づかなかったの?島の人たちの事・・・」
「ん?ああ・・・やけにその・・・色っぽかったよな?」
「うん。完全に発情している顔だった。確かに人間は年中発情期だけど。あれはちょっと異常だよ。
下手したら3大欲求が一つになってるかもしれないくらいだ。」「あ?食べたり寝たりよりも・・・そのHしたいって?」
「そうだね。それで薬屋にあるものを調べれば何かわかるかもと思ってさ・・・結局何にもわかんなかったけど・・・」
おいおい穏やかじゃねぇな。大丈夫かよそんな島にいて。伝染病とかじゃないだろうなまさか・・・
てゆーか・・・サンジ・・・帰ってくるかなぁ・・・(遠い目)

町で買ってきた工具と火薬やらなにやら使って、工房で星を大量生産していると。
やけに甲板が騒がしいってゆーかうるさいってゆーか。
黄色い・・・ん?どっちかってゆーとピンクな声が聞こえて来たんだ。気にはなったけど・・・
どうせナミがルフィに駄目だしでもしてるんだろうとしばらく放っておいたんだ。
一通りの星を作り、ウソップ様特製素敵アイテムを2・3作るともう日が落ちる時間になってた。
その間中・・・ピンクな声は止まらなかった。うるせーな!文句言ってやる!と甲板に出ると・・・
ん?なんだこの匂い・・・イカ?・・・サンジの奴が料理でも・・・

おいおいおいおいおいおいおいおい
何がd(ry

とりあえず目に入ったのはナミだ。信じられるか?あいつ・・・全裸なんだよ。甲板の中央で甘い声で叫んでるんだ。
「あぁ!もっと!もっと頂戴!ダメぇ・・・ぜんぜんたりないよぉ・・・」とかいって泣いてんだよ。あの強気な航海士が!
その様子を見てたら。俺のきかん棒はあっという間にMAXだ。しかも!しかもだぜ!?ナミをなかせてるのはなんと・・・
ルフィ・・・あの麦わら単細胞だぜ?信じられるか?おっとこ前な顔してよ!
「ナミ・・・綺麗だぞ?もっと聞かせろよ・・・お前のHな声・・・」とかいっておもうさまナミに突っ込んでんだよ!
マジかあいつ!何だあいつ!そーゆー顔もできるのねwお姉さん吃驚だわw・・・な心境だ!
して俺は船を走った。

呆然としてみてたらよ・・・なんか蜜柑畑のほうからいっそう色っぽい声が聞こえんだよ。
おいおい勘弁してくれ・・・まさか・・・なんて思いながら階段をあがると・・・
何だここは?桃源郷か?ハーレムか?何なんだよいったい!
すごいぜ?すごい光景だ。甲板の床に咲き乱れるしなやかな、腕・腕・腕!
声の主は・・・やっぱりロビンだった。
しかも・・・こちらのお姉さまはお二人さん相手らしい。ロビンの体を後ろから抱きかかえ、貫いてる傷だらけのマリモヘッドと・・・
貫かれる女の前に仁王立ちしてタバコをふかす金髪の素敵眉毛。あの体制と位置は・・・
うん!しゃぶってんな!もう間違いなく舐ってんなw
「素敵・・・素敵よ二人とも・・・あぁ・・・もっと・・・もっとあたしを犯して・・・」とかいって潤んだ瞳で二人の男を見つめてる。
二人の男は男で、咲き乱れる腕に体中愛撫されて。とりあえず放出しないように必死で耐えてるのが見て取れる。
うわ・・・なんつーかナミにはない高貴なフェロモンつーのか?匂いたつような大人の色気に襲い掛かりたくなる衝動を何とか押さえ。
まだ見つかってない。もう一人・・・いや一匹か?を探して俺は船を走った。

チョッパーは船底で隠れてやがった。後ろから帽子をはたくと泣き顔で振り返って怯えた目を向ける。
「うわ!やめろ!俺は人間となんかしないんだ!しかもお前男じゃんか!やめてぇ!」
「お前なに言ってんだよ!ちょっと落ち着け!バケモン!」「バケモンてゆーな!」「うお!巨大化はやめろ!船が壊れる!」
とりあえず混乱するこの船の医者を落ち着かせて話を聞いてみた。
「お前・・・上のあれなんだよ・・・知ってることあったら教えろ。」
「うん・・・さっき俺が見てた薬あるだろ?ルフィが帰ってきて、ビタミン剤だっていったら・・・いきなり飲み干しちゃったんだ。」
「で?」「そしたらルフィが・・・うまい!飲んでみろよ!とかいってナミにも無理やり飲ませたんだ。」
「それで?」「そしたら・・・急に・・・ナミが・・・体が熱いって・・・服脱ぎ始めて・・・そしたら今度はルフィがナミに・・・そこからはもう・・・」
「マジかよ・・・あの薬何なんだ?」「わかんないよ!成分はただのビタミン剤なんだから。性欲が高まるなんて・・・」
「まぁいい。ルフィ達はわかった。で?ロビンたちはどうなってんだよ。」
「いや俺も実際見て無いからわからない。ゾロがなんか怒鳴ってたけど。」
おいおい勘弁してくれよ。つまり・・・あの薬は一種の媚薬か。で?ルフィとナミはその効果でさしつさされつな状況で・・・
ロビンたちは・・・まぁ薬のせいだろうな。サンジはともかくゾロまで加わってたんだから。

さてと・・・原因がわかった以上することは一つだ。

混ぜてもらおうw

素面であの中に混ざれるなんて。そこは俺!いや!さすが俺!ナミもロビンもいい女だからなぁ・・・
どっちから手つけようか・・・ぐふふ・・・なんて思いながら甲板に上がった。

・・なんだっけ・・・兵どもが夢の後?さっきまでずっと聞こえてたピンクな声はもう聞こえなかった。
ナミは濡れた秘裂から白い液を溢れさせながら失神してた。ルフィの奴はその隣で高鼾。畜生。ナミは味わえそうもないな。
んじゃロビンをと階段を上ると。信じられない光景があった。

びびった。正直。ロビンがお茶飲んでんだよ。何事もなかったかのように甲板に座って。本なんかめくりながら。
さっき見たのは幻か?とか思ってたら・・・二人の男がぐったりと甲板に倒れこんでる。裸で。
・・・まさか・・・「あら長鼻君・・・さっきはどうして仲間に入ってくれなかったの?」「お前まさか・・・素面か?」
「なんのはなしかしら?・・・最近・・・疼くのよね体が・・・航海士さんと船長さんの行為を見てたら我慢できなくなっちゃって・・・」
どうやら毒牙にかかってたのは哀れなコックと剣士だったらしい。
「ねぇ・・・長鼻君・・・あたしまだ疼きがとまらないの・・・相手してくれないかしら・・・」「・・・喜んで!」
ルパンジャンプでロビンに襲い掛かった。後から本気で後悔することになったけど。

で・・・その後だが・・・いまいちよく覚えてないんだ。とりあえず。へたり込んでた奴らが復活してまた初めて・・・
いつの間にやらくんずほぐれつ酒池肉林。船員全員(チョッパー含む)絡まりあった。
このときの詳しい話はロビンに聞いてくれ。多分しっかり覚えてるのはあいつだけだ。
んなこと聞く勇気があればだけどな?


どなたでも編集できます