【1941年 6月】
最終更新：ID:Q9IiDMKTrw 2013年06月29日(土) 23:10:50履歴
《プロローグ》 
【一日目】
【二日目】
【三日目】
- 道端に倒れている所を難民を護送中の兵士に発見される
- 内ポケットの手紙に触れられたことに反応し一時的に意識を取り戻す
【二日目】
- 部屋で目を覚ました後、伍長と会話。自身の記憶喪失に気付く
- 一人になった後、内ポケットの手紙を発見
- 外装だけ確認し文面は未確認
- 一部イベントがアンロック
- 外装だけ確認し文面は未確認
【三日目】
- [早朝]
- 銃声と爆音で目を覚ます。赤と黒の信号弾を確認
- 現状を知らせに来た伍長と別れ町の裏手にある防空壕へ避難
- 『民意』により取り残された少女を助けるべく勇敢なやる夫は外へ
- 情報を頼りに取り残された少女、雪華綺晶を発見。一緒に家族の写真を探す
- 写真発見後、雪華綺晶と防空壕へ避難する道中、小型ネウロイに発見され街中を追いかけ回される
- 逃げ込んだ先の家で拳銃を発見。ネウロイを撃墜する
- 中型ネウロイの砲撃から逃げるため二階の窓からダイブ。落下の衝撃で気絶する
《１話》
- [昼間]
- 近くの民家で目を覚ます。雪華綺晶と自己紹介。お兄ちゃんと呼べ
- 武器を手に入れるために軍隊の使っていた住宅街へ
- 地下室でMP40/�気斑凸瑤鬚い�つか手に入れる
- 教会で散様と遭遇。部下にかなり無理矢理な仕事を押しつけたかったら、彼のまわりをぐるぐるまわるといいでしょう。相手はこんらんします
- 一部イベントがアンロック
- [夜間]
- 雪華綺晶とコミュ。家族に合わせると約束する
【四日目】
- [早朝]
- 食料を探しに倉庫へ
- レーション、五日分の食料入手
- 食料を探しに倉庫へ
- [昼間]
- 防空壕の様子を見に行く
- 雪華綺晶を教会で待たせ難民が全滅した防空壕の探索
- 防空壕内の難民を全滅させた小型ネウロイと交戦
- 初死亡。リザレクション後撃墜
- 弾倉一本消費
- 防空壕の奥まで探索することなく帰還
- [夜間]
- 軍と合流するために街からの脱出を決意
【五日目】
- [早朝]
- 雪華綺晶と今後の予定について話す
- 医療品を探しに診療所へ
- それなりの医療品と医学書を入手
- [昼間]
- 軍備品を探しに防空壕近くの教会へ行くが、ネウロイの襲撃を危惧し引き返す
- 武器を探しに広場へ
- 9mm弾を一ケース入手。弾切れの心配がなくなる
- [夜間]
- 雪華綺晶にわくわく性教育（初級編）
- 称号【永世お兄ちゃん】獲得
【六日目】
- [早朝]
- カバンなどの雑貨を探すため雑貨店へ。食事中の小型ネウロイ２体を撃墜。
- 運動靴２点・雪華綺晶用リュックとポーチ・やる夫用大型大収納キャンプ用のカバン一点と他使えそうなもの２点を入手
- 事務所探索でロッカーから妖艶な写真を3枚入手。雪華綺晶の嫉妬プライスレス。
- 事務所内のファイルのヒントから車庫へ。車に取り付いていたネウロイを撃破しサバイバルパックを２つ入手
- カバンなどの雑貨を探すため雑貨店へ。食事中の小型ネウロイ２体を撃墜。
- [午後]
《2話》
【七日目】
【八日目】
【九日目】
【十日目】
【十一日目】
- [早朝]
- [昼]
- [???]
【八日目】
- [朝]
- [昼]
- [夜]
【九日目】
【十日目】
【十一日目】
《３話》
- 【一二日目】
- 【一三日目】
- ミストさん来襲。やる夫に軍属になるように勧める。
- 新城・ミスト・蘇芳の話を聞いたあと軍には所属せずに民間協力者となる事を選ぶ。
- この時ミストからの提案で、レイヴンと名乗ることになる。
- 工場跡地へ。レイヴンの能力確認を行う。
- 銃の扱いを確認中に蘇芳より「魔法力による弾丸の強化」を行っている事が確認される。
- 近接格闘でユキカゼと対戦。シールドを殴った際に腕を折るが「超回復」で治す。
- ユキカゼの提案で巻藁（ウィッチ仕様）を用いて刀の腕前を見ることに。
- 巻藁を一刀両断出！それを見ていたレヴィがレイヴンによじ登ったりかじりついたりする。
- シュテル登場。少し揉めた結果砲撃されそうになるがミカサがシュテルの杖を蹴り、難を逃れる。
- 整備所へ移動。レイヴンのストライカーの適正を調べるが、レイヴンはストライカーを使えなかった。
- 陸上ウィッチにタンクデザントして運用する方向になる。
- レイヴン就寝。
- 謎の青年が現れレイヴン（やる夫）へのプレゼントを何にしようかとあれこれ悩む。ついでにディアーチェの死亡フラグが建つ
- 【一四日目】
- 早朝目を覚ましたため散歩へ。レヴィとコミュ。
- 朝食をとりほむらとコミュ。タンクデザント相手にほむらを選択。
- 食後部屋へ戻る。
- ロックがレイヴン用の軍服を用意してくれたので着替える。
- 着替え途中でユキカゼ乱入。ズボン（）姿のレイヴンの筋肉を堪能したあと、蘇芳の所にいって写真をもらった様子。
- ユキカゼが出て行った後カイジが来る。新城からの伝言の「妹さんを向かいに行かなくて大丈夫なのか？」に雪華綺晶の存在をやっと思い出す。
- 雪華綺晶を迎えに行くとお兄ちゃん欠乏症にかかっている雪華綺晶がいる。３日ぶりのスキンシップ（物理）を行い宿舎へ移動。
- 訓練開始。ほむらとペア。
- 訓練� Д譽ぅ凜鵑隆霑誕領呂鮓�るために走り込みを行う。ミカサと接戦であと少しで勝利というところで乱入してきたレヴィ（固有魔法有）に轢かれる。
- 訓練�◆�武装を選択（M2ブローニング・MＰ40・扶桑刀）後ほむらとタンクデザントする。ほむら（１５０cm）におんぶしてもらうレイヴン（１８０cm）・・・シュールですね。
- 訓練終了の為に履帯をしまおうとジャンプしたほむらがバランスを崩しこける。その際にレイヴンの手が地面とほむらの胸に挟まれる。
- 手に走る激痛を超回復で治すため、５分間ほむらの胸を揉み続けるレイヴン・・・もげろ。DO☆GE☆ZAをして許してもらう。
- 食堂へ移動。食事をとり、ミカサとコミュ。今度格闘訓練を行うことになる。
《4話》
- 【一五日目】
- 早朝、作戦決行前に雪華綺晶とスキンシップ（物理）。
- リベリオンに届けるという内容から、雪華綺晶と一緒に行くに約束がすり替えられる。
- ストライカーユニット補給作戦決行
- マテリアルズが先行斥候しつつ、ウォルフガングが遅れて進軍。ウォルフガングがグーテンフェルス城内へ侵入成功。
- 異常無しのためホライゾンとミサカ、レイヴンとほむらに分かれ探索。レイヴン分隊が整備場となっていた教会で航空脚を8機発見。ミサカ分隊は司令所で基地の地図を探索中。
- レイヴン、教会で見つけた世界地図を見て、突然呟き始める（人類の行く末、欧州陥落など）。
- 謎の青年が与えたインカムが高音で鳴り響き、投げ捨てるとネウロイの奇襲。レイヴン、ほむらを抱えて回避。ネウロイの攻撃にシールドが無意味と判明。連携してネウロイを撃破。
- 約五十のネウロイが城を完全包囲。ホライゾンの指示で合流を目指す。マテリアルズに救助要請を出すが補給等で来るまで三十分は掛かる。
- 道中、ネウロイを撃破しつつ、無事ホライゾン達と合流。城の入り口に移動し、ネウロイを迎え討つ作戦に切り替える。
- 順調に迎撃し続けるが、ほむらの弾薬が尽きる。別の場所から謎の青年がネウロイを操り、レイヴン達の場所にミサイルを撃ち込ませる。これによりホライゾンとミサカが不明、レイヴンとほむらが傷を負う。
- 傷を負ったほむらにネウロイが迫り、絶対絶命の危機に陥る。レイヴン覚醒。全ては『牙無き人の明日のために』、その使命を胸に軍刀でネウロイを撃破。湧いてくるネウロイ相手にレイヴン絢爛舞踏開始。
- マテリアルズが城に到着。絢爛舞踏中のレイヴンをレヴィが引き上げる。シュテルが魔砲で城周りのネウロイを殲滅する。
- 生存者探索のために城に入る。なんとホライゾン、ピンピンとして読書をして待っていた。ミサカとほむらは重症ながらも生存。レイヴンが絢爛舞踏してる間、ミサカとほむらをホライゾンが治療していた。
- 城から離れた森で謎の青年が嬉々満面。独り言によると、レイヴンはネウロイを四十二体撃破した。謎の青年が去ったあとにパッションリップ登場。
- 後続の車両部隊が城に到着。歩行脚は二両破損。飛行脚は予備部品をそれなりに入手。Bf109のカスタムストライカーを入手（謎の青年の置き土産……かもしれない）
- ほむらの具合を伺う。服装がはだけていたが、毛布をそっと掛け紳士的に接した。
- 広場でディアーチェと会話。魔女の手紙について見てもらうと約束する。レヴィを撫で回す。
- 昼過ぎに基地へ帰還開始。
- ホライゾンとレヴィと一緒にトラックに同乗。レヴィからシュテルのことについて話を振られる。シュテルを救って欲しいと頼まれ、了承する。シュテルの過去が語られる。基地へ何事もなく帰還。
- 司令部で新城大佐とミスト＝サンと会話。
- レイヴンの公式撃破数は36機。シュテルは78機と告げられる。ウィッチ二名が負傷したものの、接収した物資は十分であったため、作戦成功。
- 途中で蘇芳が混ざる。蘇芳＝サン、まさかの中二病と判明。
- 夕方、間軍医の所に行き、二人の様子を見てくる。
- 二人の傷は一週間ほどで塞がるようだ。
- ほむらとコミュ。
- 記憶の断片が戻ったことを告げる。『牙無き人の明日のために』と似たようなニュアンスを蘇芳が言ってたことが判明。
- シュテルとディアーチェ帰還中のメタイベント。
- ディアーチェ、シュテルに協調を持つよう勧めるものの拒否される。
- シュテルを先に帰らせ、ディアーチェ、過去の事について自分を責め、慟哭。
- 食堂で食事。
- レイヴン、蘇芳に中二病的なセンスのことについて悪霊の如く絡まれる。
- マテリアルズが食堂に来る。レヴィ、ディアーチェにご褒美が欲しいと抱きつく裏で、手紙のようなものを握らせる。おそらく、シュテルはレイヴンが救うことを知らせた。
- 夜、ディアーチェとコミュ。
- シュテルのことについて会話。友好の証として手作りクッキーを貰った。レイヴン自室に戻り就寝。
- レヴィのメタイベント。
- ノートに欧州から脱出したらしたいことを書き込む。前に書いたことでも何度でも書く。こうすることで精神の安定を図っているようだ。
- 早朝、作戦決行前に雪華綺晶とスキンシップ（物理）。
《5話》
- 【一六日目】
- 朝食を摂るためにために食堂へ移動。今日は昨日の労いも兼ねて、自由行動。
- 昼。（厳密には昼ではないが、行動回数的な意味で昼）医務室へ移動。
- 間軍医とマテリアルズについて会話。間軍医に出来ること全てをやり遂げることが出来るかと試され、認められる。
- 精神異常を患っているのはシュテル、ディアーチェ、レヴィ、ミサカ、ホライゾン、ほむらの六名と判明。レイヴンは六名を治療しなくてはならない。
- 間軍医曰く、蘇芳とユキカゼは今の所、精神異常の症状は見られない。現状ではマテリアルズの治療が最優先。陸上ウィッチ達は後からでも取り返しがつく（マテリアルズより、まだ耐えられるという意味）。シュテルよりディアーチェとレヴィの方が危険な状態。マテリアルズの誰か一人でも堕ちると連鎖的にもう二人も堕ちる。
- 手段を選んではいられないため、三人に恋を抱かさせても構わないと間軍医が爆弾発言。
- シュテルの詳細と治療方法を聞く。彼女たちは、まだ14の少女であることを頭に入れ『絶対に力でねじ伏せるような事はしてはならない』
- ブリタニア連邦 ブリマス前哨基地でのメタイベント
- なのは達にマテリアルズの死亡通知書が届けられる。欧州組は全滅したと判断された可能性大。なのは、はやて、フェイト精神が不安定になる。三人の出撃はしばらく無理。
- 15時（おやつの3時）。レヴィの部屋を訪ねる。
- 姉のフェイトについて会話。金髪巨乳という基本装備に加えドジっ娘という属性を持つことが判明
- さらに、「欧州から出たらなにがしたいか」を尋ねる。最初はとぼけられるものの、「シュテルのことを頼んだのに何故？」と聞かれ「誰も欠けず、全員で脱出するんだから頑張るために何がしたいかを考える」と答え、自分が死んでもいいと考えていたレヴィの心のわだかまりを解く。レイヴン初地雷解除の記念すべき瞬間である。
- 打ち解けた結果、レヴィに名前で呼ぶように言われる。
- リップによる襲撃未遂
- 夕方。晩飯のため食堂に移動。
- 食堂前でレヴィと会う。レヴィから手を繋いでくる。
- 食堂には二人以外誰もおらず、妹談義で盛り上がる。昼に画面外できらきーとクッキーを食べていたことが判明。きらきーェ・・・・・・・
- 夜（21時）。ディアーチェの部屋を訪ねる。
- ディアーチェ裁縫中。母や姉から少し教えて貰ったらしい。他にも料理、菓子作りも得意とのこと。王様マジオカン。
- 裁縫は趣味だそうだが、「こうして自分の楽しいことに没頭しておれば、なにも考えずに済む」と本音を漏らしておりやはり精神的に追い詰められているようだ。
- 【一七日目】
- 朝（7時）。朝食
- 蘇芳とユキカゼの会話。何故か蘇芳は練り褌を履いたことがあるらしい。
- 食後の散歩。路地裏を歩いていると、何故かインペリアル・マーチをＢＧＭにゴールデンレトリバーが登場。シスの黄金犬卿である。
- 黄金犬卿、何を考えたのか二足で立ち上がって襟を咥えレイヴンを強制連行。フォース（肉球）で抵抗が出来ない
- そのまま卿は主である皇帝・・・・じゃなかったシュテル（読書中）の元へ。そのまま戯れる犬と少女を見ながら、レイヴンは様子を観察。
- 黄金犬卿（真名はルシフェリオン）は、しきりにシュテルの体に鼻をこすりつける。どうやら体を心配しているようだが・・・・・？
- 宿舎への帰り道。ディアーチェと遭遇。気晴らしの散歩中だったようだ
- シュテルの魔法力が異常に上がった理由に心当たりがあるか聞いてみたが、心当たりは無いようだ
- 昼過ぎ。蘇芳の部屋へ
- レヴィと仲良くなったことを看破され、改めてマテリアルズの面々の扱いについて細心の注意を促される。
- シュテルの魔法力増大と魔道儀仗について質問。だが蘇芳も警戒されあまり魔眼で見る事は出来ていないとのこと
- 魔法力について説明を受ける。基本的に魔法力は先天的で、例外もあるが後天的な増大はほぼ考えられないという。
- 魔道儀仗については、宝石に細工を施す技術があるらしい
- 最後に、ディアーチェが甘えたがりなのか尋ねる。曰く、「その位の年の時にこんな場所に連れてこられると、自分じゃ立てないんだよ？まだ誰かに甘えたい、少なくとも支えてもらわなきゃ駄目。心がまだ幼いんだからさ。頼れる人に寄りかかってなきゃ、脆いんだから」
- これが後に偉大なヒントとなることを、この時点で住人は誰一人予測していなかった。
- 夜（20時）。夕食のため食堂へ
- マテリアルズ同士の会話。レヴィ、王様に可愛い感じの洋服をねだる。だからってそこで上着脱ぎ捨てるのは止めようね。あざといな流石レヴィあざとい
- 蘇芳と会話。思い出した「牙無き人の明日のために」の言葉について尋ねるも、何故か一身上の都合で断られてしまう。
- メタイベント。その頃のブリタニアでは
- シグナムとヴィータの会話。シグナムが担当したフェイトがレヴィのＭＩＡの報を聞き自殺を図ったらしい。
- 一方ヴィータが担当したなのはは大人しい・・・・・と会話していたところ、部屋の扉をブチ抜いてフルアームズ大魔王降臨。
- 慌てる部下二人を尻目に欧州本土にカチコミをかけんと息巻く魔王様。しまいに単機特攻までぶち上げる。
- 幸いマドハンドよろしく仲間を呼んだ部下達に押さえられ魔王様は封印された。
- メタイベント。散様達の華麗なる陰謀
- 何故かカールスラントの森の中で散様とパッションリップが戦闘中・・・・・というより散様が一方的に攻撃中。まだターンは終わってないぜ！
- と思ったらリップが散様に協力を申し出る。内容を聞いた散様は明らかに不信を抱きつつも協力を受諾。前張り痴女・・・・じゃなかったメルトリリスやＢＢまで登場
- 散様、大幅に予定を繰り上げ、明後日・・・・十九日目に何かやらかすことを宣言
- 朝（7時）。朝食
- 【一八日目】
- 朝。シュテルとコミュ（？）
- シスの黄金犬卿（ルシフェリオン）再び。ＢＧＭもそのままである。しかも気付かれぬうちにベッド上のレイヴンに接近。
- 再度導かれ、向かった先には虚空に対し居もしない誰かに話しかけるシュテルの姿があった。
- このままでは会話にならないため、肩に手を置いて揺さぶるレイヴン。シュテルの瞳に光が戻り、何とか正気に戻すことができたようだ。
- シュテルとの会話から、今話しかけていたのは「ユーリ」と呼ばれる少女だったことが判明。
- ユーリについて尋ね、訥々と話すシュテル。しかし自分に言い聞かすような様子に違和感を感じる。
- しかし、ユーリが死亡するくだりに入ると矛盾が生じるのか自己防衛モードに入ろうとするも、なんとか話を逸らして回避。
- 昼？レヴィの部屋へ
- 絶賛おやつタイム中のレヴィ。ベッドの上に腰掛けると、件の黒歴史・・・・もとい、「脱出したらやりたいことノート」を発見
- 「今度お風呂入るときは、レイヴンと一緒に入る」・・・・・・・・癒されるわぁ・・・・・・
- 流石に社会的生命がマッハでヤバいことになるので膝に乗せて甘やかす。
- レヴィから、記憶障害や識字障害からの回復が報告される。「ありがとね、レイヴン。あの時のおかげで……僕、まだ頑張って飛べるよ！」
- そのまま二人と一匹でお昼寝タイムに突入
- 夜。レヴィと二人で夕食へ。
- 以前よりも元気良く食べるレヴィに、たしなめるディアーチェ。食欲もすっかり戻ったようだ
- が、あっさり蘇芳に看破され、救った以上最後まで面倒を見るよう釘を刺される。彼女も経験者らしいが・・・・・
- 食後のコミュ。ディアーチェの元へ
- レヴィと約束した剣術訓練に参加のお誘い。が、シュテルんが見ている。即座に攻撃されないだけマシなんだろうか。
- 蘇芳、ユキカゼ、王様、シュテルは参加。ホライゾンは辞退。
- が、せっかくの二人きりのイベントを潰されたレヴィが嫉妬。しかしシュテルのためと抑える。納得はしていない模様
- 深夜（０時）。王様コミュ
- レイヴンの部屋にデアボリカ（ディアーチェの使い魔。カラス）が登場。クチバシで窓ガラスを割る気合を見せ主の異変を訴える。
- 只ならぬ様子に飛び出すレイヴン。一方のディアーチェは唯一人草原で月を見上げていた。
- いよいよ限界が来たのか、レヴィが回復したことで自らを省みる余裕が出来てしまったのか、自責の念で拳銃自殺を図らんとしていた
- そこで颯爽とレイヴン登場。その責任、辛さを共に背負おうという端から聞くとプロポーズとしか思えないような文句で説得し、自殺を回避。
- ディアーチェを抱きしめている真っ只中で、手紙の魔女についての回想が入る。
- AAから見るに件の魔女はハイデマリーのようだが・・・・・・・・彼女に愛を告白するも、魔女は死亡。散様と何やら会話をした後で、皮肉にも今止めた拳銃自殺で死ぬところで記憶は途切れる。
- 一転して、現実。レイヴンの胸の中で泣いていたディアーチェが我に返る。姓ではなく名で呼ぶことを求められる。心を開いてくれたようだ
- 朝。シュテルとコミュ（？）
- 【一九日目】
- 朝、食堂にて
- 心の荷が軽くなったディアーチェ、食堂にて元気に朝食。様子の変化に気づいたレヴィが問いただすも、しらばっくれる
- 視点変更。どこかの草原
- リップとメルトが会話。ＢＢや散様の準備も整ったようだ。爆発音とともに、襲撃を開始
- 視点が戻り、基地。
- 通信兵からの報告。東の方角でネウロイを警戒していた班が襲撃を受けたとのこと。
- 規模は「白鯨」４機、護衛の小型歩行タイプ多数。地上は砂塵のため正確な数は不明とのこと
- 次々に出撃していく航空ウィッチ達。一方レイヴンはホライゾンにタンクデサントし、地上型の迎撃に向かう。
- 敵はミノタウロスと蜘蛛（４脚の多脚型陸上ネウロイ、下腹部に大型レーザー装備）の混成部隊とのこと
- 移動。森林地帯から草原へ
- 迎撃ポイントへ移動中、突如煙幕弾の攻撃を受ける。メルトの合図を受けたゴルゴーンが発射したもの。
- 煙幕の中、突如襲い掛かってくる、「侍」と呼称される新型のネウロイ。三体のうち二体を切り捨てるも、残る一体に腕を折られ押し倒されたホライゾンの姿があった。
- 残る一体はやる夫に銃口を向けつつ、近づこうとしたレイヴンに見せ付けるようにホライゾンを嬲り始める。
- さらに、突如として話し始めるネウロイ。「ゲーム」と称して、これから呼ぶ相手と素手で戦えという。選択の余地なく、応じざるを得ないレイヴン。
- 開始の合図とともに、格闘型と思しき侍が襲い掛かってくる。投げ飛ばしコアを殴り抜こうとするも、厚い装甲に阻まれままならない。
- さらに、もう一体のネウロイが登場。圧倒的に形勢が不利になってゆく。
- 視点変更。航空ウィッチ
- 「白鯨」と呼ばれ恐れられる、言わばネウロイの高速爆撃機。しかしシュテルの収束砲であっという間に蒸発。その圧倒的な戦力を見せ付けた。
- 残る敵の掃討も終わり、安心する面々。しかしディアーチェはインカムを押さえ不安を隠せないでいた。レイヴンたちが通信に出ないのだ。
- 最悪の想像を振り払うため、航空部隊の捜索が始まった
- 視点変更。地上
- 新手が現れてから、４分が過ぎた。メルト（が操作するネウロイ）が停止を命じると、瀕死になったレイヴンが地に崩れ落ちる。
- その有様をまざまざと見せつけ、「お前のせいだ」と言い放つメルト。ホライゾンは咄嗟に壊れた銃で反撃しようとするも叶わず、悔しさと不甲斐無さで涙を流す。
- その涙を見たレイヴンは、いつか見たはずの過去を思い出す。それは、師と思しき男に教えをうけている場面だった。
- 記憶の中、レイヴンは懇々と葉隠一族の教えを説かれていた。そして、偶然か必然か・・・・・最後に言葉を贈られる。非力な民を。愛する友を。親愛なる者に忠義を尽くす戦士の言葉を。
- 『零式防衛術は己のための剣にあらず 牙を持たぬ人の剣なり ゆえに剣を抜くのは決して己ではなく 牙を持たぬ人の祈りなり』
- 反撃は始まった。思い出した技・・・・・・零式防衛術を駆使し、瞬く間にネウロイを圧倒して。
- 最後にメルト操る「侍」を撃破しようとするもギリギリで叶わず、取り逃がしてしまう。
- ホライゾンの無事を確認した直後、ディアーチェ来襲。この状況で通信など出来なかったと言うレイヴンに対し、「そんな無理など、愛で何とかせぬか！！」と一喝。
- 気持ちは嬉しいけど皆が聞いてます王様。案の定、レヴィは若干ヤンデレ化。シュテルはデストロイモード起動。あばばばばｂ
- 帰還。基地へ
- 基地に戻り、事の次第を新城大佐らに報告。やはり難しい顔をされる。「御祓いでもしたら？」とは蘇芳の言。すいません多分神様でも裸足で逃げ出します。
- 会話も出来、戦術的な考察も出来るようになったネウロイ。段々と人に近づいていく状況はかなり危険ではないかとミスト中佐。一方蘇芳は何かを考えているようだった。
- 昼。自室へ、レヴィとコミュ
- 休暇を言い渡され自室に戻るレイヴン。しかし、安息はまだ遠かった。ヤンデレ猫の襲来である。
- 「話がある」と言うや否や、抵抗されれば電流拘束をも辞さなかったというレヴィ。淡々とディアーチェの「愛」発言を問い詰め、自分との関係は嘘だったのかと問う。
- 冷や汗を流しながら、ディアーチェの件を正直に話し、約束を若干違えたことについて謝るレイヴン。どう見ても浮気の言い訳をする旦那の姿です本当に（ｒｙ
- 誤解は解け、安心したと思いきやレイヴンの「頼りになる仲間で、自分の妹のような子」との評価に号泣するレヴィ。「僕は女の子じゃないって言うのか！これでも初潮は来てるんだからな！ヤレバできる立派な大人なんだぞ！！（14歳）」・・・・・・・・・アウトだーーーーーーー！？
- 場面変更。夢？過去の回想へ
- 暗い部屋の中、狂気に憑かれたかのように何かの作業をする男（レイヴン？）。そんな彼を、救い上げた光。一人の魔女。優しい笑顔。しかし彼女は血しぶきを上げて倒れ、後悔の中、男は呟く。「その為なら、地獄に墜ちたって・・・・・・・」
- 場面変更。食堂？
- ふと気がつくと、目の前にドアップの蘇芳の顔が。レヴィと一緒に食堂へ入ってきた後、倒れてしまったのだという。
- 何と仮死状態にあったらしい。有無を言わさず間軍医に医務室送りにされ、そのままタンカで運ばれる。
- 場面変更。医務室
- 地上部隊全員集合。本当に久しぶりにミカサが・・・・・・・こんな女だらけの医務室にいられるか！俺は正常だ！とのたまうレイヴンだが結局医務室で休むこととなる。
- そんなレイヴンを、窓の外から眺める怪しい影。どこか機械じみた黒尽くめの甲冑は、哨戒の兵が近くを通り過ぎても気づかれない。
- 何かの目的を果たしたのか、甲冑は闇に溶け消える。「最後の『守護者』か・・・・・」と意味ありげな言葉を残して。
- 朝、食堂にて
- 【二十日目】
- 朝。医務室。バルニフィカスとコミュ
- なぜか猫単独で病室襲来。いつの間にか話せるようになっている。どうやら好感度が関係している？「デアボリカの兄貴とかルシフェリオンとかも話しやすよ？」とのことだが・・・・・
- とりあえずデアボリカの兄貴とあるからあのカラスはオスらしい。
- 昼。医務室。シュテルとコミュ（？）
- 検査とのことで、ほむらとミカサは一時室外へ。後にはレイヴンとまだ目を覚まさないホライゾンだけが残された。
- 突然のドアノック。許可すると・・・・・・・なんとそこには、見舞いに来たという妙にイイ笑顔のシュテルが。
- 手作りのクッキーを持ってきたというシュテル。本来なら御褒美なのだが・・・・・・・・・結局、口にするレイヴン。
- やっぱ毒かよ！？麻痺毒で一応会話は出来るとのことだが・・・・・・「私も子供の頃はよく使われてたので、その気持ちよーく分かりますよ？」・・・・・・ん？子供の頃？
- そして始まる高町式OHANASHI。何故レヴィとディアーチェに近づいたのか、何を聞き何を頼まれたのか洗いざらい吐かされる。
- 内容を聞き、一応安心はしたようだが・・・・・・全てを救うなど世迷い言と切って捨てられる。犠牲になるのは自分（と兵隊）でいいと。
- 「貴方がそういう人で良かった。これで、私は……後腐れなく、心置きなく戦えます」という言葉を残し、去っていくシュテル。
- どうやら、薬品で一時的に正気を取り戻した状態だったらしい。反動で今日は部屋に近づくなと警告を受ける。
- 場面転換。そのころの散様達は
- なにやらまた何か企んでいるご様子の散様。傍らにはどうやって用意したのか分からないがモーントヴォルフが。
- 扶桑の宝物庫に堂々と入って刀をかっぱらってきたらしい。おまけに火まで付けて。刀の銘はなんと「虎殺七丁念仏」と「神武挺身刀」。それ扶桑に行ったらレイヴンが捕まるんじゃないですかねぇ・・・・・・・・
- そして案の定、プレゼントは更なる襲撃もおまけで付いてくるらしい。
- 夜。医務室にて
- 数日経ってもまだ目を覚まさないホライゾンに首をひねる間軍医。そんな中、バルニフィカスが食堂への迎えにやってくる。
- 食堂へ
- 気を取り直し、蘇芳やユキカゼとともに食事を取るレイヴン。あれ？迎えをよこしたのってレヴィじゃ・・・・・・・
- 零式防衛術について蘇芳に聞いてみるも、「人の居る場所で金輪際口にしない事を強くお勧めするよ」とばっさり切り捨てられる。少なくとも知ってはいるようだが・・・・・・
- 医務室へ
- シュテルのことについて、間軍医に相談する。予想外だったらしく、匙を投げかける軍医。
- 使っている薬品については魔女伝来のものの可能性が高く、一時的に正気を取り戻すために使ったのは麻薬に近いものではないかとのこと。
- 解決策は、今のところ見当が付かないらしい。レヴィとディアーチェと相談してみろと言われる。
- 朝。医務室。バルニフィカスとコミュ
《6話》
- 【二十一日目】
- 朝。シュテルの部屋
- 昨夜の反動はどうやら収まったようだが、ひどい気分で目を覚ますシュテル。レイヴンと別れ部屋に篭った後の記憶が残っていないことに、己の限界を感じつつあった。
- 赤い箱から錠剤を取り出し、飲む。これは何の薬だろうか・・・・・・？
- 使い魔のルシフェリオンの次の飼い主を探そうというシュテル。もう長くない、ということなのか？
- 場面変更。食堂
- 昨夜のことも有って、早いところレヴィとディアーチェに接触しようとするレイヴン。結局シュテルが監視する中凸することになり、案の定地雷を踏んづける。
- 即座に殲滅モードに入るシュテル。が、何とか持ち前の虎眼流でシュテルの魔導杖を叩き落すことに成功。
- しかし、シュテルの付き添いでレヴィとディアーチェは行ってしまい、接触に失敗する。
- 朝。シュテルの部屋
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