なぜないのか疑問だった

山○P×ムラ○


「ぁっ…だ、だめぇっ…」
ムラコの白い美しいうなじに、山本は舌を這わせた。

「ぁっ、許して…ぁ…許してえ…」
「許さないよ、ムラコ。」

ムラコの短いスカートの中に山本は手を差し入れた。
ムラコの太ももは柔らかく、そして熱を帯びていた。

「ぁ…twitterの更新ができないのお…」

「ほら、早く更新すればいいじゃないか。
ユーザーのみんなが君のtwitterを待ち望んでいるんだよ。」

「ぁ、ぁんっ…」
ムラコの熱い吐息が静まり返った社内に響く。

スカートの奥の蜜壺に山本の指が届いた。

「更新しないのかい?」
「ぁあん…はぁぁああん…」

「更新したらどうなんだ?
今社内で山本の指に犯されてます!終わるまで待っててねん!って…」

「ぁぁぁあ、はぁあああんっ、いじわるぅぅぅ…」

山本の右手はムラコの固くとがった乳首をつまんだ。

「おやおや…」

ムラコは震えながら山本の乳首への愛撫を味わっている。
「ぁぁあんっ…」

「twitterが90万人もの人たちにフォローされてる人気者の君が
こんなドスケベな痴女だったなんてね…」


山本は指でこりこりとムラコの乳首をもてあそんだ。

「淫乱な君の正体をユーザーたちが知ってしまったら果たしてどうなるだろうね?
ふふふ…」

「あぁぁぁあんっ、いじわるぅ、いわないでぇえっ…ほしいのおおっ…いつものほしいのおおっ…」

「つくづく君もスキモノだな…あれがほしいんだな?

ウナジにギガグラ!ウナジにラスゴ!からの…」

「はぁぁぁあんっ!!!」

熱い吐息を性感帯のうなじに吹きかけられ、愉悦の声をあげるムラコ。

「ダブル攻撃態勢クリ乳首…からの…」

「ぁああんっ、もっとおお!!!」

同時に上下を責められて、椅子をぎしぎし揺らして
歓喜を表すムラコ。

「愛撫強化からの…」

「ぁあああああ!!!」

「手マンエンハンス!!!!」

「はぁぁぁぁあああああああん!!!イクぅぅぅぅううう!!!」


「ひゃぁんっ…はぁはぁ…」

「何百万人というプレイヤーが君のtwitterを見て…そして君のうなじを見ているはずだ…」

山本はトレードマークの黒縁眼鏡をくいっと指で引きあげた。

「でも、君のうなじの味を知っているのは僕だけだ…そうだろう?」

山本はムラコのうなじに舌を這わせる。

「適度な塩味が心地いいな…ふふふ」

「ひゃぁあ…!!」

「おや?返事がないというのは違うということかい?」

山本はムラコの固くなった乳首を指で軽くひねる。

「ひゃはぁあんっ!!ち、ちが…」


「おやおや!君たちがそういう関係だったとはね!!」

漆黒の闇を切り裂くように嫌味な声が響いた。

「誰!?」「お、お前は…」

山本とムラコの視線の先に一人の男が立っていた。

意味不明なポージングと、センスのかけらもないようなTシャツの眼鏡をかけた男。

「マックス…!」「む、むら…」

ムラコと山本の声が交錯する。


ムラコは思わぬ乱入者に思わず丸出しの胸部を手で隠した。

「これから私のいうことを聞くんだ。
さもないと次回のパズドラニコ生の時にどうなるかわかるよね?」

「何を言うんだ!」
いきり立つ山本をむらいは手で制した。

「私のアイフォンに録画された君たちの痴態がニコ生で流れることになるんだよ?」

「うぐっ…!!」「くっ…!!」

「さぁ、ムラコ、開脚して、指でオマンコを開いて言ってみろ。

ドスケベな淫乱ムラコのほしがりなアソコの究極進化きましたーって。」

唇をかみしめて悔しそうな表情でむらいを見つめるムラコに

侮蔑したような表情を浮かべるむらい。

「どうしたんだ?ドスケベな雌豚のオマンコエロすぎるですぅぅ!!って言ってみろ。

おや?いいのかな?次回のニコ生で…」

(ドロ…)

ムラコは自分の奥の奥に流れる被虐の愉悦を感じずにはいられない。

女の奥から何か熱い粘液が湧き出てくるのを止めることはできなかった。

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