最終更新:ID:8TBIftrYpQ 2014年01月13日(月) 03:12:35履歴
専門用語集
- 「適応種」とは「古代種」と呼ばれる太古のポケモンが、【特定の環境に身を置くことで】進化した種のことを言う。
- 適応進化は生息する地域や何らかの要因によって起こる特殊な進化。
- 「適応種」自体はイレギュラーな進化形態。「古代種」が「適応種」になれるかどうかは、【適応因子】を調べると判る。
- そのため「適応種」が見つかった「古代種」にも「しんかのきせき」は効果がない。
- 【適応因子】:「古代種」が「適応種」になれるかどうか、またどんな「適応種」になるのかがわかる要素のこと。
- 同じ「古代種」からでも異なる「適応種」へと進化することもある。
- 「古代種」の『オールドタイプ』の影響を受けないという性質があるが、元の種の特徴を引き継ぐか否かは千差万別。
- 最終進化の状態から更に進化することで「三段階進化」の固体もいる。
- シャルやクラブは、「適応種」に進化した後も進化前の姿に自由に戻れるが、全ての「適応種」が出来るわけではない。
- ちなみにキリバン地方で「適応種」に進化をするポケモンが多いのは、
・自然があふれており 天候ものんびりとしているので環境にではなくトレーナーに対してポケモン自体が適応していく。
・狩猟区という環境自体がほかの地方であまりないため、ポケモンが独自の進化を遂げやすいとか云々。
が理由らしい。
- 確認されている適応種のポケモン
- イカ娘
- メガロドン
- ナウマンムー
- ドーテム
- ヘドラ
- ガボンアダー
- ダゴン(一期、二期)
- ランスロット・クラブ
- シャルロット・EV
- デンキウナギ
- ボルキャンサー
- 長門有希
- ダストバースト
- ドリュウズ・バースト
- テト・EV
- ヌマンバ
- ジョナサン・ジョーンズ
- 夜叉猿
- ラブカ
- アクラ・ヴァシム
- 花京院典明
- ブランウィング
- 妲己
- デカラビア
- アゲハントム
- ミツドローン
- キュービィ
- タウチャーモ
- ランスロット・クラブ(渋谷凛)
- エレキングドラ
- マリキング
- エンブリオー
- ブローセン
- ライトニングサイクス
- コハクリュー
- アルタリア
- キラー・ラブカ
- ルクストラ
- キジムナー
- ノクターン
- マサムネギ
- ポカラドン
- ヴィルヘルミナ
- キャンデロロ
- オロッチ
- ヌケヌケニン
- ターコール
- サイクラノーシュ
- クライムエッジ
- ゴールドバット
- ジークフリート
- パラゼクス
- ローカスト・キング