俺ロワ・トキワ荘にて行われている二次創作リレー小説企画の一つ。Perfect World Battle RoyaleのまとめWikiです。

【名前】アーデルハイド・バーンシュタイン
【出展】THE KING OF FIGHTERS
【種族】人間(?)
【性別】男
【年齢】?歳
【外見】ショートの金髪、赤目、ノースリーブっぽいやつにゆるいズボン
【呼称】一人称:私 二人称:あなた
【特殊呼称】ローズ(不参加):ローズ
【特異能力】

【備考】
「スカイノア」と呼ばれる巨大飛行艇を所有している貴族の青年。ルガール・バーンシュタインの長男で、長女はローズ。「アーデルハイド」はドイツ語で「アーデルハイト」と発音するのが正しい。 「アーデルハイド」は女性名だが、娘を欲しがっていたルガールが用意していた名前をそのまま付けた。本人はこの事がコンプレックスである。

性格は礼儀正しく紳士的であり、常識的。
『KOF XI』の勝ち台詞やエンディングからは彼が礼儀正しく相手に常に敬意を払う面が描かれている。
今は勝者であってもいつか自分が敗者になるかもしれないと思っていて、自分に厳しい側面もある。
消極的な性格でローズに頭が上がらなかったが、『KOF XI』のエンディングで相手を嘲笑するローズに対し「やめないか!!」と大声で怒鳴ってしまう。
これはハイデルンとの出会いで迷いを断ち切ったとされている。
家庭用版『XIII』ストーリーモードでローズの変貌にショックを受けたが、突然現れたアッシュの助言に沿ってハイデルンと協力し、スタジアムに隠れた秘密を捜す。

使う技はルガールとほぼ同じもの、或いはルガールの技をアレンジしたもの(技名は全て別)。使用する技の名前は全てドイツ語であるが、読み方は英語読みである(例:ヴァイア(vier)→本来のドイツ語では「フィアー」)。

『2003』のストーリーでは、「ベヒシュタイン」という偽名を名乗っていたハイデルンに対し「父のことは未だ理解できないし、好きでもない」、「妹は自分を兄として慕ってくれているようだが、心の底では軽んじているように思える」と語っており、父を好んでいないことがわかる。

父親の血筋か格闘家としての才能は素晴らしいものであり、皮肉屋の禍忌からも「凄まじい天賦の才」と評されている。

格闘スタイル: あらゆる格闘技をマスターした総合格闘術
誕生日: 2月15日
身長: 183cm
体重: 74kg
スリーサイズ: 不明
血液型: O型

【技解説】
  • A・クンスト・アイン
  • A・クンスト・ツヴァイ
ルガールのダブルトマホークと同等の技
  • A・クンスト・ヴァイア
三つの蹴りの連携
  • G・キッケン
脚を振り上げ、地を這う灰色の飛び道具を放つ技。
  • G・ドラッケン
ルガール・バーンシュタインのゴッドプレスに相当する技だが、こちらは打撃技ではなく移動投げ。
  • G・ワンド
ルガール・バーンシュタインのダークバリアに相当する跳ね返し技。
  • G・プリンツェッシィン
コマンド入力後ローズ・バーンシュタインがやってきて、「お兄様、早く帰りましょう?」と言ってアーデルハイドを急かし、去って行く。
  • G・クレイス
弱はその場から、強は下段判定のスライディングキックから弧を描くように蹴り上げる。
ルガールのジェノサイドカッターに相当する技である。強のスライディング部分のみスーパーキャンセル対応。
  • G・クローンプリンツ
両腕を広げ、前に突き出すと同時に巨大な気弾を発射する飛び道具。
  • G・スクラーゲン
相手の腹部を掴んだまま画面端まで移動して叩きつける。
技の内容自体はルガールのギガンティックプレッシャーと同様であり、叩きつけた際にオロチの気が発生する点も同じ

【参考資料】
格ゲー.com

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