ラグナブレイクの攻略wikiです。


INDEXへ

無謬剣士 信綱

 キャラクター情報詳細▼イラスト▼
  初登場
  レアリティ:RR-SR 属性:地上界 種族: 必要コスト:21 初期スロット:3〜5
 ステータス詳細▼
  初期(Lv1)
  攻:0000 防:0000 体:0000 速:0000
  最終(MAX)
  攻:0000 防:0000 体:0000 速:0000
 最終スキル詳細▼
  剣筋開眼《新陰》 用途:攻撃用 分類: ターン制:有(最終スキルのみ)
 コンプマテリアル詳細▼
  業物・無謬正宗2800系?
 配信情報:2014年5月配信
  イベント:月末イベント 配布形式:課金配布 復刻配信:未定

1.全進化図鑑

アイコン
イラスト
初期(ID:7137)進化1(ID:7138)進化2(ID:7139)最終(ID:7140)
▲ページ先頭へ

2.キャラクター情報詳細

プロフィール
剣の構えは利き手によって左右どちらかに寄るものである。しかし、若くして六つの剣術を学び、そのすべてを極めた若き天才、信綱の剣は常に正眼。左右どちらにもぶれず中道を貫き、最適最短の手順で相手を斬り伏せるという。『その太刀筋に一度の誤りもなし』。師の一人カゲマサにそう言わしめた《無謬剣士》信綱は、修行の途中聖浄巫女ササラの篭もる社の警護を請け負った。しかしその夜、突如発生した大次元上昇は、社ごと彼らを呑み込んだのである。
キャラクターコメント
初期
やれやれ。誠に遺憾ながら、己も不覚を認めざるを得ぬわ。社まるごと妖術にかかり、遠く彼方へ運ばれるとは……さて、せめて櫛名田姫が社だけでも、お守りせねばなるまいよ
進化1
お主は……そうか。ササラ殿は無事か。幾度も探したが、まさか地底に運ばれているとは思わなんだ。吉報だが、かくなる上は己の不覚、手柄にて雪がねばならぬな――!
進化2
骸骨の棺……いや、函か? 何にせよ、数を頼んだところで社には指一本触れさせぬ。砕けても治るが自慢のようだが、そのかちかち煩い心の臓、断ち斬られても治せるか?
最終
思いの外、ぼーんぎあーずとやらは良い敵手だったわ。今まで見えなんだ剣理が見えた……いずれ、まとめて己が流派を興すも良いな。名は……そう、《新陰流》とでもするか
キャラクター関係

3.カード情報詳細

スキル(通常対戦用)
初期・進化1・進化2
名称:正眼剣《無謬の位》
効果:地属性の攻 中アップ。地属性の防 中ダウン
最終
名称:剣筋開眼《新陰》
効果:地属性の攻 大アップ。地属性の防 大ダウン
スキル(ターン制バトル用)
最終
効果:敵軍縦1列を攻撃。威力:中 発動率:低
▲ページ先頭へ
マテリアル
進化1(6.png)進化2(6.png)進化3(6.png)進化4(6.png)コンプ(6.png)
進化1:ブレイクアタック:攻+2000
進化2:パワーシュート:攻+2100
進化3:クロススピリット:攻+2200
進化4:バーンアタック:攻+2300
コンプ:業物・無謬正宗:攻+2800
売却ギル
初期 :0000ギル
進化1:0000ギル
進化2:0000ギル
最終 :0000ギル
▲ページ先頭へ

4.ステータス詳細

初期〜最終進化
 Lv1〜LvMAX
初期
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化1
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
進化2
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
最終
攻:0,000〜0,000 防:0,000〜0,000
体:0,000〜0,000 速:0,000〜0,000
▲ページ先頭へ

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

コンプマテリアル情報

イベント関連情報

配信休止

カード図鑑


月界
 GR-SGR / LR-GR
 SSR-LR
真天界
 GR-SGR / LR-GR
真魔界
 GR-SGR / LR-GR
真地上界
 GR-SGR / LR-GR

天界
 LR
 SSR / SSR(2)
 SR / SR(2) / SR(3)
 RR / RR(2)
 R / NN / N

魔界
 LR
 SSR / SSR(2) / SSR(3)
 SR / SR(2) / SR(3)
 RR / RR(2)
 R / NN / N

地上界
 LR / LR(2)
 SSR / SSR(2)
 SR / SR(2) / SR(3)
 RR / RR(2)
 R / R(2) / NN / N

招待キャンペーン



【メニュー編集】

カウンター



どなたでも編集できます