Rainbow Moon(レインボームーン)を超スローペースで攻略中。

ゴロドとの出会い

カサール島の人々はバルドレンにOrad(オラド)の賢者を探すべきだと言った。だがその道は首都を魔物の脅威から守る為、戦士達にによって塞がれていた。ゴロドもその一人だった。ゴロドのガールフレンドの一人、Begajiaはトラブルに巻き込まれている。Begajiaを見つけて彼女の助けになってあげよう。 商人達が新しい商品を持ってきたようだ。さあ買い物の時間だ!
  • ゴロドとの話が終わるとショップレベルが上昇し、店の商品が増えている。

キーパーソン


Begajiaのクシ

バルドレンは風の海岸のキャンプでモンスターに取り囲まれているBegajiaを見つけた。Begajiaはこの状況を恐れてはいないのだが、それよりも彼女は魔物に彼女のクシを盗まれて怒っていた。魔物とBegajiaの怒りとどっちが恐ろしいだろう。Begajiaのクシを見つけてあげよう。クシが入った袋はスケルトンに守られている。
  • Pimpとか言ってたのでゴロドはBegajiaのヒモ状態らしい。
  • Begajiaのキャンプから少し西に進んだ所に袋を守るスケルトンが居るので、倒してBegajiaのクシを手に入れよう。
  • Begajiaにクシを取り返してあげると、ゴロドと話す事が出来る。

キーパーソン

報酬

  • Small Potion(スモールポーション)×2
  • Small Stork(小さなコウノトリ)

機嫌が良くなったBegajia

Begajiaは満足した。彼女の敬愛する英雄に会う時だ。ゴロドはまだ風の海岸の北に居るはずだ。
  • ゴロドの元へ。

ゴロドのラブレター

ゴロドはBegajiaの好意を得たいという。Greeting Card(グリーディングカード)は風の海岸の北に居るBarobの側にある。
  • グリーティングカードとあるものの、明らかにラブレターですわな。ホィヤー
  • 何故かそんなラブレターを守るポイズンインプはかなり数が多い。毒対策を忘れずに。
  • ラブレターに更に花も付けたいというゴロドの希望でFlower Bouquet(花束)を受け取る。
  • 更にMap of Orad(オラドの地図)も貰える。

ゴロドの護符

ゴロドの真の問題は戦闘中に彼のmojo(護符)を盗賊に奪われてなくしてしまった事だった。 何故なら彼は非常に迷信深く、これらの宝飾品の欠片を必要としているのだ。 もし彼の護符を持っていってあげれば、バルドレンの魔物との戦いに強力な仲間を得る事が出来るだろう。風の海岸の南東にある小さな村から護符を探し始めよう。
  • ラブレター云々はゴロドの個人的な用件だったようで…。まあゴロドの信頼を得て本題に入った訳ですな。
  • 村はBegajiaのキャンプから更に東の方とちょっと歩く事になる。
  • Tefと話すとGarden Shears(剪定ばさみ)を貰える。

キーパーソン

盗賊のキャンプ

バルドレンは風の海岸のとある住民と出会った。Tefはこの地域の南東に盗賊のキャンプがあると気づいていた。彼はバルドレンにこのキャンプへと続く扉を開ける為の剪定ばさみをくれた。もし護符を見つけたら、ゴロドの元に戻ろう。きっと喜んでくれるはずだ。風の海岸の北にある彼の家を訪れよう。
  • クエストテキストには南西とあるが、南東と思われる。
  • Tefの居るすぐ近くに扉があるのでGarden Shears(剪定ばさみ)を使って開けよう。
  • Thief(シーフ)×12との戦い。この辺りになればシーフとも楽に戦えるようになっている筈だが、12体と数が多いので一体ずつ確実に倒していこう。
  • 倒したら宝箱からMojo of Tears(涙の護符)を手に入れてゴロドの元へ。

オラドへ

風の海岸の情勢は今は安定している。ゴロドはTapdenならオラドへの道を開けてくれると教えてくれた。
  • ゴロドが仲間になると思いきや、ドゥゼルを紹介され、一行はオラドへ。
  • Tapdenに話かけるとPassage Key(通路の鍵)を貰える。

キーパーソン

老賢者Tondraest

風の海岸の情勢は今のところ安定している。ゴロドはまだ二つの護符を無くしたままだ。ゴロドは他の戦士に助けて貰えると思っているようだ。ドゥゼルはHopper Forest(ホッパーの森)で見つけられるだろう。ひとまずバルドレンは助けを求めてオラドに居るTondraestに訊ねてみることにした。
  • Passage Key(通路の鍵)を使ってやっとユーランの首都オラドへ。

キーパーソン


ドゥゼルを探して

長い探索の末、やっとTondraestを見つけた。しかし彼はバルドレンの助けとなる事を拒んでしまった。彼はバルドレンと魔物との間に密接な関係があると思っているのだ。Tondraestはバルドレンに誠実な人物であるという証拠を求めている。ドゥゼルのもとへ向かう道は塞がれている。ホッパーの森への門を開ける為の方法を探さなくてはならない。
  • ハプニングとはいえバルドレンがレインボームーンに飛ばされるのと同時に魔物が出現したという事で各所で疑われてる訳ですね。
  • 宿屋の付近のThorasと話してみよう。

キーパーソン

親切なThorasとそのいとこ

オラドの住民Thorasは彼のいとこのMeneresがホッパーの森に続く道への鍵を持っている事を知っていた。Meneresの家はオラドを少し出て西にある。
  • Meneresと会話するとMeneres's Key(Meneresの家の鍵)が手に入る。

キーパーソン


モンスターハウス

オラドの西にあるMeneresの家は魔物で溢れかえっていた。彼はこの魔物達をバルドレンの仲間だと思いこんでいる。この混乱を解決すれば、ホッパーの森への門を開ける鍵について聞く事が出来るはずだ。
  • 家というより最早一大ダンジョン…。学者やヒーラーが居座ってるのも相変わらず。各部屋を回ってレバーで扉を開けていこう。
  • 中央で俺の家…と無茶な主張をするZhatrayに全力攻撃を仕掛ければZhatrayとの戦闘に。Mad Dogと渡り合えるレベルになっていれば、さほど苦戦はしないはず。倒したら再度話しかけて消滅したらクエスト更新。

主な入手アイテム

  • Rainbow Medal(レインボーメダル)
  • Recovery Expander(回復アイテム拡張)
  • Stick of Misery+(バルドレン用/武器)
    • Zhatrayを倒すと入手。

実力行使

Meneresの家の問題は解決した。オラドの西のMeneresから鍵を手に入れることが出来るだろう。
  • …と、鍵を入手出来る筈だったのだが、Meneresに話かけてみるとすっかり錯乱状態に陥っているのか、鍵が欲しければ金を寄越せええとかしまいには市長さーんこいつを逮捕してーとか大騒ぎ。やむなくFull Attack!で正気に戻って貰う事に。
    • Meneresが出てくる訳では無いものの、大量の敵と戦う事になる。一体一体確実に倒していこう。
  • 実力行使の末、やっとバルドレンが信用出来る人物であると認めてくれた。めでたしめでたし^^
  • 鍵でオラドの東の門を開けて、やっとホッパーの森へ。騎士ドゥゼルが居るので話しかけよう。

キーパーソン

報酬

  • Misc Expander(その他アイテム拡張)
  • Rusty Green Key(さびた緑色の鍵)
  • Wooden Toy(木のおもちゃ)
    • ドゥゼルから受け取る。

ファーストミッション

ついにバルドレンはホッパーの森でドゥゼルを見つけた。彼はゴロドの護符の一つの場所を知っているようだ。彼はまずこの旅の編成に必要なものを取ってくる手伝いをする事を提案してきた。ドゥゼルは装備を整え直す必要がある。その間に彼はバルドレンをオラドに住む彼の甥Faisの所へと危険な旅に送り出した。そう、それはとても危険な旅だ!彼のおもちゃを返してあげるのだ。そしてとても重要な旅でもある。Faisはオラドのポータルのそばに居る。
  • どう訳しても読みやすくなりませんでした…
  • ドゥゼルから貰ったWooden Toy(木のおもちゃ)を受け取って、オラドに居る彼の甥のFaisに渡そう。代わりにSpecial Edition(コミック・スペシャルエディション)を受け取る事が出来る。

キーパーソン


セカンドミッション

バルドレンの任務はより重要になっていく。ドゥゼルにコミック・スペシャルエディションを密輸しなければならないのだ。失敗は許されない。ドゥゼルの旅の準備が出来ているといいのだが。
  • つまりはパシリでした。まだまだ先は長いので頑張ろう。Special Editionをドゥゼルに渡そう。

キーパーソン

サードミッション

そしてバルドレンのミッションは劇的な変化を迎えた。ドゥゼルはお腹が空いてきた!オラドに居るFaisならドゥゼルの好物を知っているはずだ。
  • 腹が減っては戦が出来ぬとかそういう理屈ですな。引き続きパシリ稼業が続くものの根気よく付き合ってあげよう。
  • Faisに話すと市長宛てのFood List(食品リスト)が貰えるのでこれをArcus市長に渡そう。

キーパーソン


市長に食料を請求する

ドゥゼルの膨大な食欲を満たす食料はオラド市からの支給となるようだ。Arcus市長に食糧の供給について聞いてみよう。
  • Arcus市長にFood List(食品リスト)を渡す。Bun(ロールパン)×3とBarrel of Beer(ビール樽)×1が必要となるようだ。
  • 市長「パンについては問題無いな。店で買ってくればいい(以下略」…え?自分で買うの?

キーパーソン

食料調達

オラド市長Arcusの補佐Thoykalならドゥゼルの為に必要なビール樽を用意する事が出来るようだ。ちなみに三つのロールパンはアイテムショップで買う事が出来る。全て揃ったらFaisの元に戻ろう。
  • アイテムショップでBun(ロールパン)×3を買ってからThoykalの所へ向かおう。ビール樽なら柵の反対側にあるよという事で柵の外に出て取りに行こう。

キーパーソン


ビール樽

ビール樽はThoykalのそばの柵の反対側で見つかった。そこは色々な樽の保管庫となっていた。幸い、魔物はドゥゼルほどビールが好きではないようだ。なおアイテムショップで買った三つのロールパンも必要になる。これら全てが揃ったらFaisの元に持っていこう。
  • Beer Barrel(ビール樽)を手に入れて、Faisの所へ。全ての食料を渡すと、Parcel for Dozeru(ドゥゼルへの小包)が貰える。

小包を持って

バルドレンは何とか全ての食料を調達する事が出来た。ホッパーの森のドゥゼルは喜んでくれて、兜も取り戻せていればいいのだが…。
  • 旅に出るにあたって彼の大事なComic Collection(コミックコレクション)をFaisに預かって貰いたいと渡される。
    • サイドクエスト49「Comic Collection(コミックコレクション)」発生。
  • 案の定ドゥゼルは兜を取り戻せてなかったのでバルドレンが取りに行く羽目に…。Dozeru's Camp Key(ドゥゼルのキャンプの鍵)を貰う。

キーパーソン


デスボーンから兜を奪還

ドゥゼルは彼の兜を取り返す事が出来なかった。彼はバルドレンが予想していたほど勇敢では無かったようだ。だがそれを気にする必要があるだろうか。バルドレンは彼のキャンプへの鍵を手に入れた。キャンプの入口はドゥゼルの居る北にある。兜は悪しきデスボーンによって守られている。兜を手に入れてドゥゼルの元に持っていこう。
  • デスボーンを倒す事になるのだが、Walking BoneやSkeleton、Poison Impと面倒な敵も多い。早めに他の敵を倒してからデスボーンを倒そう。
  • 兜を取り返してドゥゼルに渡すとやっと仲間になってくれる。物資もくれるのだが、パンは早くも全部食べられてしまった…。
  • ドゥゼルが加入したものの、Lv.8と弱いのである程度育ててから進んだ方がいいだろう。スキルも全く持っていないので巻物も買っておこう。

報酬

  • デスボーンの守る宝から入手
    • Dozeru's Helmet(ドゥゼルの兜)
    • Small Potion(スモールポーション)
    • Small Herb(スモールハーブ)
    • Boost of Will(ウィルブースト)
    • Rainbow Coins(レインボーコイン)
  • ドゥゼル加入時に入手
    • Small Potion(スモールポーション)×2
    • Beer Barrel(ビール樽)
    • Pot of Pain(頭防具/ドゥゼル用)

Tingardに会う

ドゥゼルがパーティーに加入した。トリッシャはドゥゼルのお陰で既に彼女の食料を失ってしまった。十分な食料の蓄えを忘れないようにしなければ!ドゥゼルはゴロドの護符の一つがテムウォール城の地下にあると考えている。ホッパーの森の南西でテムウォール城の入口が見つかるだろう。そこは石の壁で囲まれている。オラドの衛兵の一人Tingardはバルドレン達を待っており、城に入るための情報を与えてくれるだろう。
  • ホッパーの森の南西でTingardと話すと、Stone Hammer(石のハンマー)を貰える。

キーパーソン

ばらばらの鍵

バルドレンはホッパーの森のTingardと会った。彼はテムウォール城の入口を塞ぐ障害を取り除くための石のハンマーをくれた。護符を見つける為には更に地下に潜らなくてはならない。 不運な事に地下へと続く道は扉によって阻まれている。 Tingardはテムウォール城の扉の鍵を完成させる為のパーツを必要としている。
  • テムウォール城にはかなり危険な魔物も封じられているので安全の為に鍵をかけた上に、鍵をバラバラにして隠したという事らしい。
  • ひとまずTingardの後ろに鎮座する石のブロックをハンマーで壊して進もう。
  • 入城と共に鉄格子の向こうに早速Lv.800の魔物が…。確かに危険だ…。
  • Monodroneは速度が高めなので、遅いドゥゼル辺りは防御する前にビーム攻撃を食らいかねない。最低限一方的に殴られない程度の速度まで上げてから挑みたい。
  • レバーを引く事で入れる部屋に「Ocher Stone Key(オーカーストーンの鍵)」があるので手に入れておこう。
    • この鍵を使えばホッパーの森からOcher Stone Swamp(オーカーストーンの沼)に行く事ができ、トロフィーも入手出来る。
  • 宝箱からKey Remain(鍵の残骸)とThe Big Face(ビッグフェイス)を入手し、Key Remain(鍵の残骸)とThe Big Face(ビッグフェイス)をTingardに渡す。
    • ショップレベルが2に上昇する。
  • Temwall Key(テムウォール城の鍵)を貰える。

再びテムウォール城へ

ホッパーの森のTingardはテムウォール城の扉を開ける為に完成した鍵をくれた。この地下室のどこかにゴロドの護符があるに違いない。護符を手に入れたらすぐに風の海岸の北にいるゴロドの元へ戻ろう。さらに幸いな事にバルドレンの貴重な宝物の発見をオラドの人々は賞賛している。同じく商人達も新しい売り物を持ってやってきた。
  • 再度テムウォール城へ。北西の鉄格子に近づくと鍵が使えるので、鍵で先に進む。
  • なお護符の入った宝箱の前にはボスのRed Death(レッド・デス)が待ち受けている。Lv.22とレベルが高く攻撃力も高いものの、特殊攻撃も遠距離攻撃もしないので、防御をしつつ武器相性の良いドゥゼルで接近して攻撃すればダメージもかなり軽減されるはず。他の二人は他の魔物を倒そう。
  • レッド・デスを倒して宝箱からMojo of Torture(苦痛の護符)を入手。奥の袋も忘れずに取りつつ、レバーを引いて階段から外へ。風の海岸に出るのでゴロドの所までは比較的近いはず。ゴロドに護符を渡そう。

最後の護符のありかは…

ゴロドは二つ目の護符が見つかって満足している。だが、あと一つは依然失われたままだ。ドゥゼルは最後の護符についてはオラドの何処かで噂を聞いたという。おそらくオラドの誰かがそのありかについて何か知っているに違いない。
  • オラド市内の事なので、Arcus市長に聞いてみようという事に。
  • 「わしゃ知らんからThoykalに聞いてみりゃいいんじゃね」と、そんな感じでまた丸投げされてThoykalの所へ。

キーパーソン


Thoykalに護符のありかについて聞く

Arcus市長は行方不明の護符については何も知らなかったが、彼はバルドレンをThoykalのところに送り込んだ。オラドにいるこの市長の紹介してくれた人物が何か知っているといいのだが…。
  • Thoykalの所へ。

キーパーソン

商人のキャンプへ

ThoykalはRhatyと呼ばれている商人がゴロドの護符を売っていると教えてくれた。商人のキャンプはオラドの西、街の外に出て海岸の南で見つける事が出来るだろう。
  • 西とあるものの、そのまま南下すればすぐに見つかる。
  • 「安いでぇー護符!500RCで!いや6000!え?それゴロドのやつかいな。騙されたわ。でもタダで譲る訳にはいかんのや…。(中略)特別価格8,000,000で!」…Full Attackで実力行使する事に。
    • 数は多いものの一番レベルが高いのがWalking Boneくらいなので比較的楽に戦えるはず。
  • そんなこんなでMojo of Trust(信頼の護符)を入手。

キーパーソン

最後の護符をゴロドの元へ

Rhatyは最後の護符をかなりの安価で売っていた。実に魅力的なオファーだが…。だがRhatyがずうずうしくもなれば、誰が支配者であるのか見せつけなければならなかったのだが。今こそ風の海岸にいるゴロドの所へすぐにでも戻らなくては。
  • そんなこんなでゴロドの元へ。
  • ゴロドから「Gorodo's Key(ゴロドの家の鍵)」を手に入れる。

ゴロドの出発の準備をする

ゴロドは最後の護符が見つかって満足している。魔物の殆どが居なくなってゴロドもパーティーに加入する事を決めたようだ。もはやこの奇人とサーカスを開催している場合ではないのだ。ゴロドはささやかな贈り物をバルドレンにくれることとなったが、その古いアーティファクトのある風の海岸のゴロドの家は魔物でいっぱいだ。はたしてそれが「贈り物」などと呼べるものかは解らないが、コミックコレクションだのビール樽だのよりはきっとマシなものだろう。
  • ドゥゼルで散々お使いさせられた事を根に持っている様子。これからやっぱりお使いでゴロドの旅行かばんを持ってくる訳だが…。
  • ゴロドの家の鍵を使って早速地下へ。
  • 地下2階の敵はさほど強くないが、地下3階に居るZombie(ゾンビ)はLv.17、地下4階に居るDazed Stare(デイズ・ステア)はLv.19と段々敵が強くなっていくので注意。
  • 地下4階は多数のワープゾーンがあるが、ここからワープするのが正解。ただし他のワープもレインボーメダルのある袋など宝も色々あるので全部回りたい。
  • 最下層の地下5階にはボスのGlow Golem(グロー・ゴーレム)はサブターン4と行動回数が高い上、範囲攻撃が脅威。防御を活用しながら戦おう。
  • やっとの事でボスを倒し、宝箱Traveling Bag(旅行かばん)とCharged Magnet Coil(電磁石)を入手。Traveling Bagをゴロドに渡す。
  • やっと出発の準備が出来たゴロドだが、加入するにあたってゴロドの部族の掟でゴロドと決闘しなければならないらしい。ここでクエスト更新されるので、決闘の準備をしよう。

ゴロドとの決闘

風の海岸のゴロドは誇り高き戦士だ。彼はバルドレンのパーティーに加入したいと思っているが、まず彼の部族の掟で「友好的な」決闘をしなければならないのだという。なんとも風変わりな加入条件だ。だが、ここはバルドレンの居た国ではないのだ。いやバルドレンの「世界」ですらないのだから。
  • どういう訳か大量のBad Beeを引き連れて出現する。ゴロドのHPが高く長期戦になりやすいので毒対策をしておかないと思わぬ苦戦を強いられる事になる。
  • ゴロドを倒すとやっとゴロドが加入してくれる。出発の準備をしている時に手に入れたものらしく、ドゥゼル用にとWannabe Blade+もくれるので早速装備させよう。

Tondraestにアーティファクトについて聞く

ゴロドがパーティーに加入して、トリッシャは楽しそうだ。だがこのアーティファクトについては魔物とアーティファクトと何か繋がりがありそうで本当に興味深いものとなりそうだ。オラド周辺の状況は今はすっかり安定している。おそらくオラドのTondraestならこのアーティファクトについて何か教えてもらえるだろう。
  • やっとTondraestが話を聞いてくれる事に。その昔レインボームーンのポータルを使ってあちこちの世界にワープする事が出来たが、戦争に使われるようになって使用するのを止め、今となってはレインボームーンの間のみ使われる事となったらしい。…とそんな昔話をしてくれる。

キーパーソン

ポータル・アデプトの所へ

Tondraestはやはり賢者のようだ。バルドレンは彼に今までの話をすると、彼はポータルについて色々と説明してくれた。遙か昔──レインボームーンの人々はポータルを使って様々な世界へと旅したが、王国の幾つかで紛争を起こすこととなってしまい、人々は他の世界へ繋ぐ事を止めることにした。彼はバルドレンにポータル・アデプトを紹介してくれた。ポータル・アデプトはオラドの南で見つかるはずだ。
  • オラドでも目立つポータルの側に居るのですぐに見つかるはず。
  • ポータル・アデプトに許可を貰ってまずはレインボームーン内で一度訪れているカサール島に移動してみよう…おや誰か乱入したようだ。

キーパーソン


ナモリスの乱入

ポータル・アデプトがポータルの接続を設定している間にアクシデントが起こってしまった。不審な人物がオラドのポータルに出現したのだ。そう、彼こそはバルドレンのよく知っている人物だ!
  • 今回の騒動の元凶となったナモリスに問い詰めてみよう。
  • ナモリス「やあバルドレン、この世界を楽しんでるかーいwハッハーw…おや?」

キーパーソン

ひとまず消えたナモリス、そして

ナモリスは戻ってきた。この全ての混乱の元凶となった彼もまた同じ惑星に置き去りとなってしまったようだ。すっかり置き去りとなってしまったナモリスもとても満足しているようには見えない。オラドのポータル・アデプトに会ってみよう。
  • 罠にかけたつもりが大失敗の巻。(編注:段々この辺りの文章が悪ノリ気味ですが、あまりお気になさらず)
  • ポータル・アデプト「突然現れたと思ったら消えてしまったが…ありゃあんたのお友達かね?取り敢えず今の事をTondraestに報告してみたらどうかね。その間にポータルをチェックしとくよ」

Tondraestにナモリスの事を報告する

ポータル・アデプトはこのアクシデントの報告にバルドレンをTondraestの元に送り出した。Tondraestはオラドの市場の付近にいるはずだ。
  • Tondraest「は?お前さんだけでなく、他の連中までこの平和な月に来たというのかね。ああ…頭痛くなってきたわい…。確か…ナモリスがお前さんをここに呼び出したと言ってたな。そりゃナモリスが戻る方法を知っているんじゃないのかね。ナモリスに聞いてみたらどうじゃろう」
  • ともあれポータル指南の続きに戻るらしく、再びポータル・アデプトの所へ。

ポータル指南

Tondraestはポータルについての指南を続けるべくオラドのポータル・アデプトの所へ送り返した。
  • ポータル・アデプト「全部点検しなおしたぞ。さて始めるぞ。3…2…1」
  • Portal Pickaxe(ポータル用つるはし)を入手し、ポータルの前の岩を壊してカサール島に戻ってみよう。

カサール島へ一時帰還

ポータル・アデプトはポータルへアクセス出来るようにしてくれた。ポータルを通ってカサール島のポータルに居るOkimoceryに話してみよう。
  • 最初にバルドレンの名前を付けてくれた彼はカサール島のポータル管理人の一人だったらしい。
  • Okimocery「またあんたか!みんなー侵入者がまた来たぞー…え?ポータル・アデプト達があんたを送ってきたって?ごめんごめんwまあポータル・アデプトによろしく頼むよ。カサール島もここ最近は平和だけどね」

再びユーランへ

カサール島のOkimoceryと話してポータルの事を頼んだので、今こそオラドへと再び旅に出よう。ポータル・アデプトは満足してるはずだ。
  • ポータル・アデプト「戻ってきたか。これで今からポータル間を自由に移動出来るぞ。新しいポータルを見つければ行き先も増えるしな」
  • …と、身をもってポータル体験をしてポータル指南が終わったので再びTondraestの所へ戻ろう。

Tondraestにアーティファクトについて聞く

これでポータルについての紹介が終わった。既に二つのポータルを見つけているものの、レインボームーンにはポータルが更にあちこちに点在している。 おそらくそろそろゴロドの家の地下で見つかったアーティファクトについてオラドのTondraestと話す時だろう。
  • アーティファクトについては調べておいてくれるそうなので、ナモリスが何処のポータルに逃げたかポータル・アデプトに調査してもらおう。

ポータル・アデプトにナモリスの行方を調べてもらう

不運な事に、Tondraestはゴロドのアーティファクトの秘密について何も手がかりをもっていなかった。彼のアドバイスでポータルを通っていったナモリスを追う事にした。オラドのポータル・アデプトが助けとなってくれるだろう。
  • ポータル・アデプト「そうだな…奴は北のポータルに移動したようだ。だが接続を試みたがブロックされてしまったのだ。すまないな、Tondraestによろしくな」

北のポータルを目指して

ナモリスはポータルでユーランの北へと逃亡した。彼は行き先をブロックして移動出来なくしてしまっている。彼を他のルートで追いかける必要がある。Tondraestに訊ねて助けて貰おう。
  • 人任せであんまり役に立たない賢者様だが、もうちょっと付き合ってあげよう。
  • Tondraest「ポータルが使えないのなら徒歩で行くしかなかろうな」…そーですよねえ…
  • 徒歩で行くにも道が塞がれているので、何とかするべくTondraestのアシスタントのMeltを紹介してくれる。

アシスタントのMeltからハンマーをもらう

Tondraestは元の世界に戻る方法について直接的なアイディアを持っていなかったが、彼は一番いい方法が北のナモリスを追う事だと信じている。 オラドにいる彼のアシスタントのMeltならシャドウウォール山脈へ向かうための方法について説明してくれるはずだ。
  • Melt「魔物の仲間かとか疑って悪かったね。オラドも色々大変なんだ。ほら、このハンマーをもって行きなよ」
  • Little Stone Hammer(小さな石のハンマー)を入手。

キーパーソン

シャドウウォール山脈へ

Meltはシャドゥウォール山脈に入る道を切り開く為にハンマーをくれた。山脈への道はオラドの北にある。そこは大きな石によって塞がれている。この領域に入ったらナモリスを探すか、アーティファクトについて助言をくれる人物を探そう。
  • シャドウウォール山脈への道はオラドの宿屋の裏辺りから行く事が出来る。
  • スライムのウヨウヨ居る所を倒しながら進んだ辺りにセレナが居るので話かけるとクエスト更新。

キーパーソン

3つのText Fragments(文章の断片)を探す

シャドウウォール山脈の魔術師セレナはアーティファクトを探している。彼女はそれらのアーティファクトこそが魔物の脅威に対抗出来ると考えているのだ。セレナの研究への協力はアーティファクトについて更なる情報を得るために丁度良い手始めとなるだろう。 彼女はこの領域で3つのText Fragments(文書の断片)を探している。彼女に3つの文章の断片を持っていけばアーティファクトについて更に色々学ぶことが出来るはずだ。
  • シャドウウォール山脈の各所にあるText Fragments(文書の断片)を3つ手に入れてセレナに渡そう。
    • 下のマップの赤いピンの箇所のバッグの中にある。
  • 渡すと、ショップレベルが3に上昇する。

行方不明の助手を探す

セレナの助手Eldenはアーティファクトを探している間に行方不明になってしまっている。セレナはキャンプで彼の帰還を待っているものの、さらにバルドレンに彼女の助手の捜索を依頼してきた。彼女はシャドウウォール山脈の東のどこかで彼を見つけられると考えている。
また商人達は新しい商品を用意してくれている。店は新たな商品を提供してくれるはずだ。
  • 前回の時点で助手が帰ってこないんだけどーと言いつつ、後回しにされたEldenをやっと捜索する事に。
  • 東にずっと行くとDegarが居るので話しかけてみよう。
  • Degar「あんたはあの臆病そうな若者を捜してるんだろ?そうそう、エルデンならAbandoned House(廃屋)に入って何か探しているのを見かけたぜ。あと数時間前に魔術師が来たっけな。俺はあいつの奇妙な風貌について聞いて見たけど、酷い目に遭ったがな…。確かあいつはナモリスとか名乗ってたな。俺はあいつの後について家に入ってみたかったけど、あいつは魔術を使ってこの障害を作っちまったんだ」

キーパーソン


不思議な粉

シャドウウォール山脈のDegarはセレナの助手を見かけたという。Eldenは廃屋の中に居るが、魔法の岩が通路を塞いで居て彼の後を追うことが出来ない。セレナの元に戻って助力を得ることにしよう。
  • 餅は餅屋という事で、セレナの助けを借りる事に。
  • セレナに話しかけるとWonder Powder(不思議な粉)が貰える。バニラアイスの香りがするらしいが、間違っても舐めちゃいけない。

魔法の岩を取り除く

セレナは廃屋に入るための何かをくれた。Eldenの入っていった家を見つけるにはシャドウウォール山脈の東へと向かおう。
  • クエストカーソル通り一応Degarに話しかけよう。

廃屋へ

これでEldenを見つけられるはず。セレナの行方不明となった助手はシャドウウォール山脈の東にある廃屋の中にいる。
  • 廃屋の内部はそれほど広くない。すぐにEldenを見つけられるはずだ。
  • Elden「宝箱の中には…アーティファクトがあって…ナモリスが来たけど僕は箱の陰に隠れていたんだ。あいつ、アーティファクトを持ってったんだ!セレナ様は怒るだろうな…。ヒ…ヒエーッ!神様ッ、僕死ぬかと思ったよ…。ナモリスは君のライバルだって?あいつは数分前まではここに居たけど…。ふぅ……そうだよ!彼がそれ持っていったんだった!いやああああ!あいつを追いかけてよ!あいつはまだそんなに遠くに行ってないはずだよ!」
  • …とかそんな感じで混乱気味ながら情報を聞き出してアーティファクトを持ち去ったナモリスを追いかける事に。

キーパーソン

ナモリスの行方をDegarに聞く

バルドレンはセレナの怯えている助手を見つけた。Eldenの話は要領を得なかったものの、ナモリスはアーティファクトを盗んで逃亡したらしい。彼の後を追わなければ。まずはDegarに何か見ていないか聞いてみるとしよう。
  • レバーを引いておけば出口への階段はすぐ近くにある。
  • Degar「ああ、ナモリスならちょっと前に来たぜ。あいつは北に逃げちまった。とっとと追いかけてくれよ」

ナモリスを追って北へ向かう

Degarは廃屋から出てきた何者かが走って行くのを見かけていた。ナモリスはDegarの居る場所から北に逃亡したようだ。シャドウウォール山脈の北東を探してみよう。
  • 今度こそナモリスに会えるかと思いきや、クエストマークは釣り人のLarrorにあるので聞いてみよう。
  • Larror「何でまたそんなに慌てているんだい?ああ、君は変なローブを着た奴を探してるんだろ?ナモリスってのがそいつの名前なのかい?確かにそいつならLomosの方へ走っていくのを見かけたよ。Lomosならここから西で見つかるよ」

キーパーソン

更にナモリスを追って西へ

アーティファクト泥棒を探している途上で釣り人に遭遇した。彼が言うにはその人物はボートレンタル屋のLomosの方へ走っていったそうだ。Lomosの店はシャドウウォール山脈の北にある。
  • 更に追いかけっこ。
  • Lomos「忌々しい放浪者め!奴は俺の許可無く勝手にいかだに乗っていきやがった!奴をとっ捕まえる為にSyinaを送り込んでやったさ。だが多分お前の助けがいるはずだ。このいかだに乗っていって奴に正義ってもんを解らせてやれ!奴なら小島で見かけたぞ」
  • 乗り逃げ上等のナモリスさんにご立腹の主人。ボートレンタル屋が出現するので取り敢えず追いかけよう。…え?やっぱお金取るの?

キーパーソン


いかだに乗って小島へ

ナモリスは破滅の島と呼ばれる小島にいる。この島はシャドウウォール山脈の北にある。本島の海岸でLomosと彼のボートレンタル屋を見つけなければ。そこで島に到達するためのいかだを借りる事が出来る。
  • いかだは外海へは出る事が出来ないのですぐに島を見つける事が出来るはず。ついでに海岸沿いにあるバッグも取っておこう。
  • 破滅の島の洞窟に入ると、Lomosが送り込んだというSyinaが居るので話しかけてみよう。Syinaの先に居たナモリスは逃げ出してしまうがRusty Key(さびた鍵)を手に入れる事が出来る。

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破滅の島

ナモリスは盗まれたアーティファクトを持ってシャドウウォール山脈の北の古い洞窟に逃げ込んだ。破滅の島は非常に巨大で謎に満ちた場所だ。この巨大な迷宮から侵入者を見つけよう。
  • Rusty Key(さびた鍵)を使って早速内部へ。これでもかという程ワープゾーン天国となっている。
  • 青い床に触れると少量だがHPが回復する。
  • 「四本足を見つけて闇を追え」
    • 正しいルートを見つけると、宝箱のある部屋に辿り着ける。(正解を考えるまでも無くマップをくまなく埋めていけば解ってしまうのだが…)


  • 「それは最も小さきもの。だが最も大きなものへと導くだろう」
    • これも正解ルートを見つけることで宝箱のある部屋へと辿り着ける。(これもマップをくまなく探せば…)


  • 宝の謎を解きつつ、やっとナモリスの所まで辿り着いた。
  • ナモリス「おやバルドレン、お前はガキ共を引き連れて私を追ってきたというのか?フン、もし私が同じ状況なら同じ事をしただろうさ、バルドレン!この馬鹿馬鹿しい不幸で私もこの星に縛り付けられてしまったのだからな。ここのポータルはどうやらレインボームーンでのみ作動するらしいな。それでお前は特別なアイテムを欲しがってるわけだ…私のアーティファクトが欲しいか?私の持っているアーティファクトがその努力のすばらしい成果となるとでも?お前はこのちっぽけで大して必要も無く、過大評価の代物で、ヲタクぐらい使えそうにもなく、子供じみたこんなものが欲しいと?まさか!w」
  • 自業自得とはいえ巻き添えになっただけにかなりムキになってるナモリス。取り敢えずぶん殴っておこう。
  • 倒すとFused Twilight Gem(融合したトワイライトジェム)を入手。

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アーティファクトをセレナに見せる

ナモリスはこの新しいアーティファクトに非常に執着していた。彼もまた同じ境遇にあり、バルドレンと同じようにこの世界から脱出したいと思っているからだ。このアーティファクトはバルドレンが思っているよりもずっと重要な物のようだ。シャドウウォール山脈のセレナの元に戻ってこれについて議論してみよう。
  • セレナ「ああ、これがもう一つのアーティファクトね。本当に素晴らしいわ。ちょっと見せてくれるかしら…うーん…これらは両方とも類似してる所があるわね。あなたがナモリスを追っている間に、私は文書の欠片を更に読み進めていたの。タスワンで私たちが考えていたものと違って、これらのアーティファクトは武器のパーツではないらしいわね。その代わりこれらはポータルの古い機能に関係があるみたい。これは面白くなってきたわ。そうね、私があなたに協力してパーティーに加わってあげるわ。オラドに戻ってTondraestにもっと情報を聞いてみましょう」
  • …と、そんな感じでセレナがパーティーに。オラドにセレナのスキルや武器を買いに行きつつ、Tondraestの所に戻ろう。

Tondraestとアーティファクトについて話し合う

セレナは二つ目のアーティファクトにゴロドのアーティファクトとの共通点を見出した。彼女はオラドのTondraestがアーティファクトについての重要な情報を持っていると信じている。彼女はアーティファクトについてアドバイスする為にパーティーに加わった。魔術師といえばパーティーの戦力を充実させる代表格だ。アーティファクトの事はともかく、少なくともこれはバルドレン達にとって希望だった。
  • Tondraest「お前さんのパーティーも成長しておるな!素晴らしい。うむ、セレナの言う事はもっともじゃな。これら二つのアーティファクトは何か大きなアイテムの一部のようじゃ。わしはこのアーティファクトがポータルで何らかの機能を果たすものだと確信しておるし、それこそがナモリスがこのアーティファクトを狙う理由だとも考えておる。もしお前さんがこの世界から出たいのなら、これら全てのアーティファクトを集めなくてはならんし、わしは次のパーツが何処で見つかるかも確信しておる。
    わしは魔物の一軍がTafar(タファー)を制圧したと聞いた。タファーはデッドレイク砂漠地帯にある街じゃ。この情報で重要な点はこの魔物の一軍を指揮するのが人間だという事じゃ。たぶんこいつがお前さんのちょっとした友人のナモリスじゃないかね?わしはこの男が強力なアイテムで魔物をコントロールしていると聞いておる。
    わしはメルトにお前さんがデッドレイク砂漠を渡るための新しい道具を作るよう指示しておる。ユーランの南東のタファーに行け。そしてこの邪悪な指揮者について探り出すんじゃ」

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