Rainbow Moon(レインボームーン)を超スローペースで攻略中。

カサール島へ

トンドレストはついにマジックポータルの杖を作り上げ、バルドレンが故郷の世界に帰る事が出来るように渡してくれた。そして、最初にレインボームーンに入ってきたカサール島のポータルへとバルドレンを送り出した。オキモーセリーと話そう。あと、お店に新しい商品が入荷しているのを忘れずに。
  • Cassar Island(カサール島)に戻り、ポータルの近くに居るOkimocery(オキモーセリー)と話そう。
Okimocery
異世界に行く古い魔法の杖を手に入れたんだね。トンドレストから既に伝言を貰ってるよ。あんたの故郷への正確な座標は入力しておいた。その手にある杖を使うだ…

  • 突如カットムービーに。

魔法のアーティファクトは復活した。
次の目的地はカサール島のポータルだ。

ちょうどそのポータルに辿り着く時だった。
我らの騎士がアーティファクトの杖を使ったのは。

だがそこに"影"は潜んでいた。
ナモリスに再び不意を突かれる事となった。

急襲し、操って杖を奪い取ったのだ。

これが彼らの最後の決戦となるだろう。

キーパーソン

最終決戦 Part 1

オキモーセリーはポータルを開けようとした。だが運の悪い事に古きライバル・ナモリスが戻ってきてしまった。故郷に戻る前にまずは少しばかり"口論"をして事態を収める必要がありそうだ。
  • ナモリスと話す。
Okimocery
あっ、誰かがポータルを塞いでる!

Namoris
何だと?貴様戻ってきただと???バルドレン、ちっぽけな虫けらめ、貴様は全く私の癇に障る奴だ!貴様ともこれで最後にしてやろう!だが貴様がまた此処にいるなら…
そうだな。ビジネスの話に戻ろうじゃないか。私は実際に貴様のそのタフな所には敬意を持っているのさ。貴様も分かっているだろう…魔物と戦い、アーティファクトを集め、無法たる世界を旅し、他にもあるんだろう…
だが貴様も分かっているだろう?我が元に付く方が賢明だと。
そんなこの状況下でシンプルな解決法がある。私がこのまま杖を持ち、そして戻るのさ。そうすれば貴様が私の顔を見ることも無いだろう!考えてみるがいい、貴様は私と決して同じ場所では居られないのだから。取引をしようじゃないか?
何だと?"お断り"とはどういう事だ?ハァ…、貴様は全く分かってないようだな。
少しばかり礼儀を教えてやらんとならぬようだな。こいつをくれてやろう。
我がしもべ共よ!一斉攻撃せよ!これで貴様が思いとどまると良いがな。

  • 色々ぐだぐだ言ってるものの、戦うのお互い面倒だし見逃してくんね?wって事らしい。Full Attack(鉄拳制裁☆)でぶん殴ろう。
  • 1戦目は雑魚大量から。一見Book of Rage(憤怒の書)と見た目が一緒のServant(サーバント)がやや強化されているものの、ここまで到達したパーティーなら問題無く倒せるはず。

イベントバトル

  • Lv.55 Hairy Shadow(ヘアリーシャドウ)×5
  • Lv.56 Backslider(バックスライダー)×12
  • Lv.58 Megadrone(モノドローン)×8
  • Lv.61 Giant Spider(ジャイアントスパイダー)×3
  • Lv.65 Servant(サーバント)×1
Servant(サーバント)

Lv.武器タイプ属性相性攻撃傾向(物理 - 魔法)RP(レインボーパール)EXP
65○ランス
×剣
■■■■■■201,000,000XP
HPMPSTRDEFSPDLUKサブターン数ターゲット傾向
10,000305252752053003最も弱いキャラ
アイテムドロップ
アイテムドロップ率アイテム1(100%)アイテム2アイテム3アイテム4
100%Coin(レインボーコイン)Essence of the Moon(月のエッセンス)Mystic Paper(神秘の紙片)Foolish Eye(愚者の瞳)
スキル
スキル1スキル2スキル3
Cover Knock(カバーノック)Healing Breeze(ヒーリングブリーズ)Melting Might(融合)
  • Book of Rage(憤怒の書)より若干能力が上がっているが、融合されると非常に厄介なので融合される前に倒そう。

キーパーソン


最終決戦 Part.2

  • ポータルは使えないものの、近くのカサール村で回復は出来るのでMPなどを回復しておこう。
  • さらにナモリスと話す。
Namoris
チッ、しくじったか!バルドレン、貴様分かっているのか?我が魔物の軍勢が貴様のその鼻っ柱をぶん殴ってやろうと待ち構えているのだぞ。だが私は非常に寛容な人間でな。そら、こいつを持っていってレインボームーンで楽しむといい!

  • 如何にもな物言いながら、つまりはお金あげるから見逃して☆って事らしい。レインボーコインをくれるので貰えるものはきっちり貰っておこう。
Namoris
何だと?まだ足りんだと?これでも立ち去る気が無いという事か。次は我が最高の軍勢を送り込んでやる。そして警告してやろう、これが貴様の最期だという事をな!

  • 更にFull Attack(全力でぶん殴る☆)。敵の数が多いので1・2戦目は大量殲滅可能なセレナを出場させると楽。
  • 2戦目はサーバントが8体に増えている。Melting Mightを使われると厄介なので1ターン目で先手を打ってどれだけ倒せるかが鍵。

イベントバトル

  • Lv.60 Armor Mummy(アーマーマミー)×10
  • Lv.61 Giant Spider(ジャイアントスパイダー)×12
  • Lv.62 Wizard(ウィザード)×8
  • Lv.64 Last Tone(ラストトーン)×6
  • Lv.65 Servant(サーバント)×8

最終決戦 Part.3

  • 更にナモリスと話そう。
Namoris
無能な奴らめ!どいつもこいつも役に立たん!貴様も他の連中なんか当てにならんぞ!私自ら役立たず共に武器の持ち方を見せんとならんようだな。ちょっとばかり私の頼みを聞く気は無いか?オラドに行って小さな家でも買ってこい。そしてトリッシャと結婚するんだ。そうすれば貴様も幸せだろう?私をこれ以上困らせるな!

  • いきなり持ち上がったトリッシャとの結婚話。ご祝儀?としてレインボーコインを貰えたものの…しょぼい。
Namoris
貴様は全く礼儀がなっておらん。私の金を持っていった挙げ句、小さな赤子のように喚きおって。私が貴様を打ち負かし、その暁には貴様の身体をバラバラにしてしてレインボームーン中にバラ撒いてやろう。今度こそ正真正銘、最期の決戦の準備をしておく事だな…!

  • 今度こそ最終決戦。事前にセーブ等しておこう。

BOSS

Namoris(ナモリス) ver.4

Lv.武器タイプ属性相性攻撃傾向(物理 - 魔法)RP(レインボーパール)EXP
75○ランス
×剣
■■■■■■10025,000,000XP
HPMPSTRDEFSPDLUKサブターン数ターゲット傾向
225K10,0001,00060045017最も弱いキャラ
アイテムドロップ
アイテムドロップ率アイテム1アイテム2アイテム3アイテム4
100%Coins(レインボーコイン)Coins(レインボーコイン)Coins(レインボーコイン)Lavender Elixir(ラベンダーエリクサー)
スキル
スキル1スキル2スキル3
End of Time I(時の終焉I)End of Universe(宇宙の終焉)Come To Me(我が元に来たれ)
  • メインクエスト最後の敵だけあってかなり強い。耐性は全て対策+加速+膨張を前提に弱いキャラを執拗に狙ってくるので範囲攻撃に巻き込まれないよう散開しながら受け止めつつ、バルドレンを始め攻撃力の高いキャラで攻撃しよう。この為、この攻撃を受け止めるキャラがナモリスの攻撃に耐えきれるだけのHPは必須。逆に攻撃役は鍛冶やバフクリスタル等で底上げしてターゲット回避出来るようにしておく。回復アイテムも大量に用意しておくこと。
  • HPが半分を切るとBook of Rage(憤怒の書)を召喚しはじめる。そちらもこまめに倒さないとHPを回復されたり融合されたり厄介。
  • 従来のナモリスと違い、縛りも通用せず、他ステータス異常も殆ど無効となるが、唯一Enchanted(エンチャント)だけは効くのでゼロルスのZydirio's Revenge(ザイディリオの復讐)で10%という低確率ながら使ってみるのも一手。

宿敵撃破…そして

  • やっとナモリスを倒したので…
Namoris
グオォォォォッ!有り得ぬッッッッ!この私が貴様のようなちっぽけな虫けら共に負けただと?馬鹿な!ウォォォォッ!畜生ぉぉぉっ!
これは我が生涯でも最悪の日だ。バルドレンよ、認めてやろう。私の負けだ。マジックポータルの杖を持っていけ。そしてポータルを開けるがいい。だが私は必ずや貴様に復讐してやるからな。
我が言葉覚えておくがいい…

  • 会話終了後、エンドゲームのチュートリアル×2種が出現。その後、ナモリスが消えていく。

帰郷

ナモリスは敗北した。出来ればこれが最後であってくれれば良いのだが。オキモーセリーの所に行って故郷に戻ろう。オキモーセリーはカサール島のポータルにいる。
  • やっと"口論"が終わったのでオキモーセリーと話そう。
Okimocery
さあ今だ、あんたを故郷の世界に転送出来るようになった!あ、でもトンドレストからちょっとした伝言を預かってるんだ。
「そなたの故郷への旅が快適なものである事を願っておる。だが他にも頼みたい事もある」
もしあんたがレインボームーンの人々をもう一度助けたいっていうならオラドのトンドレストに聞いてみるといい!でももしあんたが元の世界に戻りたいっていうなら、僕は君を君の故郷の世界に転送してあげよう!
なるほど。やっぱり行くのか。もう一度考えて…わかった、ポータルを開けよう…じゃあな!

  • そしてエンディングのカットムービー&スタッフロールへ。

ナモリスに勝利した。ついに、故郷へ戻る道は開かれたのだ。

杖が振動し始めた。純粋なエネルギーの波が古代のゲートに命を吹き込んだ。

ポータルは開かれた。既にエルジェの森がぼんやりと遠くに見えている。
ついに、道を失った冒険者が故郷へと帰る道を見出したのだ…

遂に戻ってきた!バーニーの宿なら温かい風呂と落ち着いた寝床にありつけるはずだ。
この厳しかった日々も辛うじて満足のいく結末となった訳だ。…そうでもないのか?

何という冒険であった事か!そしてこれからもレインボームーンの世界に行く機会はまだまだあるのだ。

螺旋の如く流れ続け、世界は永遠に続く。

レインボームーンは未だ山のような宝と秘密に溢れんばかりに満たされている。
未だ見ぬ卑劣な魔物達も…

そうそう、言い忘れていただろうか?ナモリスについてだろう?ああ…そうだ。
その通り、彼もまた戻る方法を見つけた。二つの世界を永久に繋いで通過する方法を。
彼は宿敵バルドレンを撃破する他の方法を探しているのかもしれない。その結末を誰かが知る事もあるのだろうか?
だがこれはまた別の機会に話すとしよう…

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