Rainbow Moon(レインボームーン)攻略

風の海岸の情勢は今のところ安定している。ゴロドはまだ二つの護符を無くしたままだ。ゴロドは他の戦士に助けて貰えると思っているようだ。ドゥゼルはホッパーの森で見つけられるだろう。ひとまずバルドレンは助けを求めてオラドに居るトンドレストに訊ねてみることにした。

• Passage Key(通路の鍵)を使ってやっとユーランの首都オラドへ。

おや旅人よ、何かお困りかね？
カサール島からやってきた余所者が魔物の発生源だの噂が絶えなくてな。
他には彼らが今オラドに居るとかだな。オラドの住民にとってこの状況は到底好ましくないじゃろうな。
わしは街を防衛するために強力な戦士達を送り込んだ。彼らのうち二人、ゴロドとドゥゼルなんじゃが、彼らは未だに戦い続けて我々の助けとなっておる。南に行けばドゥゼルが見つかるじゃろう。彼と話すことじゃな。

• ヒーラー
• 道具屋
• 学者
• ポータル
  • メインクエスト進行で使用可能
• 武器屋
• 防具屋
• 巻物屋
• 鍛冶屋
• 宿屋

長い探索の末、やっとTondraestを見つけた。しかし彼はバルドレンの助けとなる事を拒んでしまった。彼はバルドレンと魔物との間に密接な関係があると思っているのだ。Tondraestはバルドレンに誠実な人物であるという証拠を求めている。ドゥゼルのもとへ向かう道は塞がれている。ホッパーの森への門を開ける為の方法を探さなくてはならない。

• ハプニングとはいえバルドレンがレインボームーンに飛ばされるのと同時に魔物が出現したという事で各所で疑われてる訳ですね。
• 宿屋の付近にいるThorasと話してみよう。

レインボームーンは脅威に晒されてる。アーカス市長や他国が助けてくれるといいんだけど。
ホッパーの森の防衛隊を助けたいって？
あそこへの道は塞がれてるけど、何とか出来なくも無いよ。僕のいとこのメネレスにホッパーの森への扉を開く鍵について聞いてみるといい。

オラドの住民Thorasは彼のいとこのMeneresがホッパーの森に続く道への鍵を持っている事を知っていた。Meneresの家はオラドを少し出て西にある。

テメエ、悪魔の臭いがすんぞ！テメエの仲間の一人がオラの地下をめちゃくちゃにしてやがんだ！
頼むからあいつに言ってオラの家から出てってもらってくれよ！
あいつはテメエの仲間じゃねえって？ハッｗ
これだ、鍵持って見に行ってくれよ！
オラの家行って何とかしてくれ！
テメエが行ってやりゃ仲間は喜んで出ていくさ！入口は塞がってるけど裏口から入れっからさ！

• Thorasと違ってこっちは完全にバルドレンを不審者扱い…。Meneresと会話するとMeneres's Key(Meneresの家の鍵)が手に入る。

• Meneres's Key(キーアイテム)

オラドの西にあるMeneresの家は魔物で溢れかえっていた。彼はこの魔物達をバルドレンの仲間だと思いこんでいる。この混乱を解決すれば、ホッパーの森への門を開ける鍵について聞く事が出来るはずだ。

• 家というより最早一大ダンジョン…。学者やヒーラーが居座ってるのも相変わらず。各部屋を回ってレバーで扉を開けていこう。
• 中央で俺の家…と無茶な主張をするZhaytrayに全力攻撃を仕掛ければZhaytrayとの戦闘に。Mad Dogと渡り合えるレベルになっていれば、さほど苦戦はしないはず。倒したら再度話しかけて消滅したらクエスト更新。

• ヒーラー
• 学者

• Rainbow Medal(キーアイテム)
• Recovery Expander(巻物/カバン拡張)
• Stick of Misery+(武器/バルドレン用)
  • Zhatrayを倒すと入手。

• Lv.7 Thief(シーフ)×1
• Lv.8 Earth Golem(アースゴーレム)×1
• Lv.10 Skelton(スケルトン)×3
• Lv.11 Mad Dog(マッドドッグ)×2
• Lv.13 Zhaytray(ザイトレイ)×1

• Thumbs Upでヘイスト状態になってから攻撃してくるのは相変わらずだが、レベルの割にHPが高いだけであまり強くない。

メネレスの家の問題は解決した。オラドの西のメネレスから鍵を手に入れることが出来るだろう。

テメエが戻って仲間もいなくなりやがったか！で、テメエはホッパーの森への鍵を欲しがってるってか？？？
サイコーだなｗだがオラの家のもんは滅茶苦茶じゃねえか！それでも鍵を寄越せってか？
テメエが金払って弁償してくれりゃいいんだけどな！鍵が欲しいってんなら尚更だ！
まさかその気もねえだと？
アーカス市長ー、タンドレストさんーこいつ逮捕してくれよー
…ちえ、誰もオラを助けてくれねえのかよ…役立たずばっかりだぜ…

• …と、鍵を入手出来る筈だったのだが、Meneresに話かけてみると鍵が欲しければ金を寄越せええとかしまいには市長さーんこいつを逮捕してーとか大騒ぎ。やむなくFull Attack!で鉄拳制裁する事に。
  • Meneresが出てくる訳では無いものの、大量の敵と戦う事になる。一体一体確実に倒していこう。

み、認めるよ…アンタが信用出来る奴だって…
頼むからオラの無礼をアーカス市長には言わないでくれよ。
ちょっとしたお詫びにこれ持っていってくれよな…

• 実力行使の末、やっとバルドレンが信用出来る人物であると認めてRusty Green Key(さびた緑色の鍵)をくれた。めでたしめでたし^^

• Misc Expander(その他アイテム/カバン拡張)
• Rusty Green Key(キーアイテム)

• Lv.1 Trial Imp(厄介なインプ)×4
• Lv.3 Tiny Bee(タイニー・ビー)×3
• Lv.5 Wannabe Hero(ワナビー・ヒーロー)×2
• Lv.7 Thief(シーフ)×2
• Lv.8 Earth Golem(アースゴーレム)×1
• Lv.9 Poison Imp(ポイズン・インプ)×1
• Lv.10 Skelton(スケルトン)×1
• Lv.11Mad Dog(マッド・ドッグ)×3

メレレスは奇妙な奴だったが、それでも何とかホッパーの森への鍵を手に入れる事が出来た。門はオラドの南にある。門の近くにドゥゼルがいる筈だ。彼は勇敢な騎士だ…魔物の群れと戦う彼に会う準備をしよう。

• 鍵でオラドの東の門を開けて、やっとホッパーの森へ。騎士ドゥゼルが居るので話しかけよう。

おお、同士よ。我が名は騎士ドゥゼル。
私はオラドから魔物の群れに対抗する為に送り込まれたのだ。私と同士達は幾度も奴らとの衝突を繰り返してきた。だが今回の襲撃は敵の優勢だ。この私を怖れさせる程にな。
我々の同士の一人にゴロドという勇敢な奴が居る。君は彼に会ったかね？おお、君は彼をもう知っているのか、素晴らしい。なるほどゴロドが彼の護符を探しているのか。
そのような護符がありそうなダンジョンがあると聞いた事があるな。だが君達のような一行が行くような場所ではない。よし私が君達がこの護符を手に入れられるよう仲間に加わってやろう！だがまずは準備からだ。
私はこの地点で何日も持ちこたえている。幸い今は私に楯突くような魔物は居ないがな。だが、実際に戦闘となればもっと良い鎧が必要だし、私の頭を護る物も必要だ…こんなバケツではどうにもならんだろう？？？

• ドゥゼルからWooden Toy(木のおもちゃ)を入手。

まずは簡単な仕事からだ！私はもう十分これで楽しんだよ…私の甥もこいつが戻ってきたら喜ぶ筈だ。Faisはオラドのポータルの近くにいる。その間にでも私は装備を整えて、そこのスケルトンにでも一撃を食らわせてやるさ。
ん？どうした？オラドに引き返すのは君には危険すぎるって？ムハハハ…

• Wooden Toy(キーアイテム)

ついにバルドレンはホッパーの森でドゥゼルを見つけた。彼はゴロドの護符の一つの場所を知っているようだ。彼はまずこの旅の編成に必要なものを取ってくる手伝いをする事を提案してきた。ドゥゼルは装備を整え直す必要がある。その間に彼はバルドレンをオラドに住む彼の甥Faisの所へと危険な旅に送り出した。そう、それはとても危険な旅だ！彼のおもちゃを返してあげるのだ。そしてとても重要な旅でもある。Faisはオラドのポータルのそばに居る。

• どう訳しても読みやすくなりませんでした…
• ドゥゼルから貰ったWooden Toy(木のおもちゃ)をオラドに居る彼の甥のFaisに渡そう。代わりにSpecial Edition(コミック・スペシャルエディション)を受け取る事が出来る。

わーい、えっとドゥゼルからだって…ぼくのかわいいワンちゃんを返しに来てくれたんだね！
うーん、ここちょっとひっかき傷があるや。ま、とにかくおじさんのコミック・スペシャルエディションと交換するね。ぼくずっと前から借りてたんだよね。ドゥゼル、きっと戻ってきたら喜ぶんじゃないかな。おじさんのお気に入りのコミックコレクションの一つだし。
ぼくのかわいいワンちゃんが戻ってきた♪ワンワン！

• Special Edition(キーアイテム)

バルドレンの任務はより重要なものになっていく。ドゥゼルにコミック・スペシャルエディションを密かに持っていかなければなければならないからだ。失敗は許されない。ドゥゼルの旅の準備が出来ているといいのだが。

• つまりはパシリでした。こっそり持っていく必要があるかどうかは兎も角、そこはミッションなので。まだまだ先は長いので頑張ろう。Special Editionをドゥゼルに渡そう。

おお、私のスペシャルエディションじゃないか！かたじけない友よ。かれこれ1月は待ったからな。最後にFaisに貸してたのか…所々ページがくっついてるな。ひどいと思わないか？
忌々しいスケルトン共め。奴らは嗅ぎ付ける鼻も無いのに私の兜を取り返す邪魔ばかりする。何とも腹立たしい。だが今一度やってみるつもりだ。その間に我々の旅の食料を準備しておいてくれないか？甥に聞けば手助けしてくれるはずだ。
Faisならオラドのポータルの近くにいるぞ。

そしてバルドレンのミッションは劇的な変化を迎えた。ドゥゼルはお腹が空いてきた！オラドに居るFaisならドゥゼルの好物を知っているはずだ。

• 腹が減っては戦が出来ぬとかそういう理屈ですな。引き続きパシリ稼業が続くものの根気よく付き合ってあげよう。

へえ、おじさんがぼくの助けを求めてるって？そりゃあいいや。騎士ドゥゼルが助力を求めてると。はっ、かしこまりましたッ！ちょっと待ってて…
はい、これがアーカス市長宛てのリストね。あの人が助けてくれる筈だよ

• Faisに話すと市長宛てのFood List(食品リスト)が貰えるのでこれをArcus市長に渡そう。

• Food List(キーアイテム)

ドゥゼルの膨大な食欲を満たす食料はオラド市からの支給となるようだ。アーカス市長に食糧の供給について聞いてみよう。

• Arcus市長にFood List(食品リスト)を渡す。Bun(ロールパン)×3とBarrel of Beer(ビール樽)×1が必要となるようだ。

ドゥゼルが我々の助けを求めていると？よろしい。
どれどれ見てみるとしようか…パン3つとビール樽か！
パンについては問題無いな。オラドの商人から買ってくればいい。ビール樽か…。まあThoykalに聞いてくれ。グッドラック！

• …え？パン自分で買うの？ビール樽も一樽まるごととか無茶言うなｗｗｗとたらい回しに。

オラド市長Arcusの補佐Thoykalならドゥゼルの為に必要なビール樽を用意する事が出来るようだ。ちなみに三つのロールパンはアイテムショップで買う事が出来る。全て揃ったらFaisの元に戻ろう。

• アイテムショップでBun(ロールパン)×3を買ってからThoykalの所へ向かおう。

ドゥゼルに持っていくビール樽が必要だって？はは…ドゥゼルの胃袋には十分すぎるだろうが、私の祖父は言ってたな…強力な戦士は強力な胃袋を満たす必要がある(訳注：つまり腹が減っては戦はできぬって意味らしい)と。ビール樽なら柵の反対側にあるよ。パンとビール樽が揃ったらポータルの近くにいるFaisの所に行くといい

• ビール樽なら柵の反対側にあるよという事で柵の外に出て取りに行こう。

ビール樽はThoykalのそばの柵の反対側で見つかった。そこは色々な樽の保管庫となっていた。幸い、魔物はドゥゼルほどビールが好きではないようだ。なおアイテムショップで買った三つのロールパンも必要になる。これら全てが揃ったらFaisの元に持っていこう。

• Beer Barrel(ビール樽)を手に入れて、Faisの所へ。

材料は全部揃った？いいね、全部まとめてっと、はいこれ
ドゥゼルによろしくね！

• 全ての食料を渡すと、Parcel for Dozeru(ドゥゼルへの小包)が貰える。

• Beer Barrel(キーアイテム)
• Parcel for Dozeru(キーアイテム)

バルドレンは何とか全ての食料を調達する事が出来た。ホッパーの森のドゥゼルは喜んでくれて、兜も取り戻せていればいいのだが…。

うむ、もぐもぐ…これで旅の準備は万端だな(ゲップ)
やあ、かたじけない！あとこれは急を要する事でも無いんだが、Faisにこのコミックコレクションを持っていって保管しておいて貰えないだろうか？はっきり言って、世界に蔓延る屈強な魔物共からレインボームーンを護るのに持って行けないからな。だが君達は心配する事はない、私が居る限りは君達は安全だからな

• 旅に出るにあたって彼の大事なComic Collection(コミックコレクション)をFaisに預かって貰いたいと渡される。アダルトな本じゃないので甥っ子に預けても安心だ。
  • サイドクエスト49「Comic Collection(コミックコレクション)」発生。

で、私のキャンプにいるスケルトン共の話はもうしたかな？
このチンケな連中は私の兜を取り戻す邪魔となっている。君達なら奴らと話が通じるだろう！？だがデスボーンには気をつけるといい…奴は全く大口を叩くからな
私のキャンプの入口は右後ろにあるぞ！

• 案の定ドゥゼルは兜を取り戻せてなかったのでバルドレンが取りに行く羽目に…。Dozeru's Camp Key(ドゥゼルのキャンプの鍵)を貰う。

• Dozeru's Camp Key(キーアイテム)

ドゥゼルは彼の兜を取り返す事が出来なかった。彼はバルドレンが予想していたほど勇敢では無かったようだ。だがそれを気にする必要があるだろうか。バルドレンは彼のキャンプへの鍵を手に入れた。キャンプの入口はドゥゼルの居る北にある。兜は悪しきデスボーンによって守られている。兜を手に入れてドゥゼルの元に持っていこう。

素晴らしい！真に重要な旅の始まりだ…
さあゴロドの護符を取ってこようか。それはとある古城の地下にあると考えている。テムウォール城は今は存在しないが地下部分はまだ残っている。
そこで護符が見つかればいいんだがな。さて私は君のパーティーに加わって、旅に必要な物資もやろう。街の衛兵の一人に地下に入る手助けを頼んである。
城への入口は南に行けば見つかる。オーカーストーンの沼の方に行くならかなり遠いぞ。Tingardを探そう、我々を助けてくれるはずだ！
ああちょうど食料があるな。おっと、パンはもう無いのか…もぐもぐ！(ゲップ)

• 兜を取り返してドゥゼルに渡すとやっと仲間になってくれる。物資もくれるのだが、パンは早くも全部食べられたのでトリッシャの分の食料を食べられてしまった…。
• ドゥゼルが加入したものの、Lv.8と弱いのである程度育ててから進んだ方がいいだろう。スキルも全く持っていないので巻物も買っておこう。

• デスボーンから入手
  • Rainbow Medal(キーアイテム)
• デスボーンの守る宝から入手
  • Dozeru's Helmet(キーアイテム)
  • Small Potion(回復アイテム)
  • Small Herb(回復アイテム)
  • Boost of Will(その他アイテム/一時能力上昇)
  • Rainbow Coins(レインボーコイン)
• ドゥゼル加入時に入手
  • Small Potion(回復アイテム)×2
  • Beer Barrel(その他アイテム/食料品)
  • Pot of Pain(頭防具/ドゥゼル用)

• Lv.9 Poison Imp(ポイズン・インプ)×2
• Lv.10 Skelton(スケルトン)×3
• Lv.13 Death Bone(デスボーン)×1
• Lv.13 Walking Bone(ウォーキング・ボーン)×3

• ドゥゼルのキャンプを占拠してドゥゼルの兜を守っている。同時に出てくる敵の方が遙かに厄介なので、防御しながら他の敵から先に倒していこう。

ドゥゼルがパーティーに加入した。トリッシャはドゥゼルのお陰で既に彼女の食料を失ってしまった。十分な食料の蓄えを忘れないようにしなければ！ドゥゼルはゴロドの護符の一つがテムウォール城の地下にあると考えている。ホッパーの森の南西でテムウォール城の入口が見つかるだろう。そこは石の壁で囲まれている。オラドの衛兵の一人Tingardはバルドレン達を待っており、城に入るための情報を与えてくれるだろう。

やあ、盟友ドゥゼルよ！
俺達の後ろにテムウォール城への入口がある。これを持っていけ…
このハンマーでテムウォール城の入口にある瓦礫を取り除けるはずだ。内部にはヤバい魔物がいるから俺達が入口を塞いでおいたんだ。俺もあんな魔物は城の外じゃ見た事が無い。
奴らはマジでキモくてスライムみたいな奴が城の奥深くにいる。それで、俺は地下にも扉で塞いだ。更に万全を期して鍵をバラバラにして地下に一つと、もう一つは俺が持ってるって訳だ。鍵の一部は長い廊下の突き当たりの小部屋で見つかるはずだ。見つけたら俺の所にもってくるといい

• ホッパーの森の南西でTingardと話すと、Stone Hammer(石のハンマー)を貰える。

• Stone Hammer(キーアイテム)

バルドレンはホッパーの森のTingardと会った。彼はテムウォール城の入口を塞ぐ障害を取り除くための石のハンマーをくれた。護符を見つける為には更に地下に潜らなくてはならない。 不運な事に地下へと続く道は扉によって阻まれている。 Tingardはテムウォール城の扉の鍵を完成させる為のパーツを必要としている。

• テムウォール城にはかなり危険な魔物も封じられているので安全の為に鍵をかけた上に、鍵をバラバラにして隠したという事らしい。
• ひとまずTingardの後ろに鎮座する石のブロックをハンマーで壊して進もう。
• 入城と共に鉄格子の向こうに早速Lv.800の魔物が…。確かに危険だ…。
• Monodroneは速度が高めなので、遅いドゥゼル辺りは防御する前にビーム攻撃を食らいかねない。最低限一方的に殴られない程度の速度まで上げてから挑みたい。
• 南西の部屋でレバーを引き、南東の部屋で「Ocher Stone Key(オーカーストーンの鍵)」を手に入れておこう。
  • この鍵を使えばホッパーの森からOcher Stone Swamp(オーカーストーンの沼)に行く事ができ、トロフィーも入手出来る。

• 宝箱からKey Remain(鍵の残骸)とThe Big Face(ビッグフェイス)を入手し、Tingardに渡そう。

鍵の破片は見つかったか？何だと？ビッグフェイスが見つかったって？おお、これはオラドにとって良い兆候だぞ。みんな喜ぶはずだ。頼むから俺に譲ってくれないか。市長に持っていってやる。
よっしゃあ！商人が新しい商品を持って来るぞ…
よし、これが完成した鍵だ
ゴロドの護符が見つかったら、あいつに持っていってやってくれ。あとテムウォール城には風の海岸に戻る近道があるぞ。
もちろん買い物も忘れないようにな！俺が魔物どもを引きつけておいてやる！急げ！…っと、ああ、忘れる所だった。もしあんたらが魔法のフィールドを通り抜ける方法を見つけてきたらまた戻ってきてくれないか。俺も地下から欲しい物があるんだ。

• Temwall Key(テムウォール城の鍵)を貰える。
  • ショップレベルが2に上昇する。
  • サイドクエスト54「Order of the King(王の指令書)」発生。

• Ocher Stone Key(キーアイテム)
• Key Remain(キーアイテム)
• The Big Face(キーアイテム)
• Temwall Key(キーアイテム)

ホッパーの森のTingardはテムウォール城の扉を開ける為に完成した鍵をくれた。この地下室のどこかにゴロドの護符があるに違いない。護符を手に入れたらすぐに風の海岸の北にいるゴロドの元へ戻ろう。さらに幸いな事にバルドレンの貴重な宝物の発見をオラドの人々は賞賛している。同じく商人達も新しい売り物を持ってやってきた。

• 再度テムウォール城へ。北西の鉄格子に近づくと鍵が使えるので、鍵で先に進む。

• なお護符の入った宝箱の前にはボスのRed Death(レッド・デス)が待ち受けている。
• レッド・デスを倒して宝箱からMojo of Torture(苦痛の護符)を入手。奥の袋も忘れずに取りつつ、レバーを引いて階段から外へ。風の海岸に出るのでゴロドの所までは比較的近いはず。ゴロドに護符を渡そう。

ドゥゼルも一緒に来たのか！あいつも一緒なんてサイコーだな。ホッパーの森で俺の護符は見つけてくれたか？
よっしゃあ！力がみなぎってくるぜ。だが、あともう一つの護符がまだ足りない。ドゥゼルが最後の護符の噂をオラドで聞いたってさ。
オラドに行って手を貸してくれそうな奴を探してくれ。
頼む、最後の護符も持ってきてくれ。

• Mojo of Torture(キーアイテム)

• Lv.10 Skelton(スケルトン)×3
• Lv.13 Walking Bone×2
• Lv.15 Gelatin×4
• Lv.22 Red Death×1

• Lv.22とレベルが高く攻撃力も高いものの、特殊攻撃も遠距離攻撃もしない上に速度が遅いので与しやすい相手。武器相性の良いドゥゼルで接近して防御しつつ攻撃すればダメージもかなり軽減されるはず。他の二人は他の魔物を倒そう。

ゴロドは二つ目の護符が見つかって満足している。だが、あと一つは依然失われたままだ。ドゥゼルは最後の護符についてはオラドの何処かで噂を聞いたという。おそらくオラドの誰かがそのありかについて何か知っているに違いない。

• オラド市内の事なので、Arcus市長に聞いてみようという事に。

ゴロドが生きてるとか。それは朗報だ。ふーむ、彼は護符を必要としていると？私ではわからんが、Thoykalに聞いてみるといい。Thoykalなら庭にいるぞ。

• そんな感じでまた丸投げされてThoykalの所へ。

Arcus市長は行方不明の護符については何も知らなかったが、彼はThoykalに聞きに行かせた。オラドにこの市長が居る意味はあるんだろうか…。

• Thoykalの所へ。

ゴロドの護符が必要だって？Rhatyと呼ばれる商人がそんなものを売っていたような…。探してみるといいかもしれん。
オラドの南で商人のキャンプが見つかる。街の外にある海岸沿いだ。行ってRhatyに護符について聞いてみるといい。

ThoykalはRhatyと呼ばれている商人がゴロドの護符を売っていると教えてくれた。商人のキャンプはオラドの西、街の外に出て海岸の南で見つける事が出来るだろう。

• 西とあるものの、そのまま南下すればすぐに見つかる。

あんさん護符が必要やって？
護符が500RCで！護符が500RCやで！
あんさんこの護符が欲しいんやろ？ノープロブレムや！たった6000RCで売ったる！
は？それゴロドのやつかいな。騙されたわ。ワイかて他の商人から買ったんや。タダで譲る訳にはいかんのや…堪忍してや。けどあんさんには特別価格で売ったるわ。
70,000RCでゴロドはんの強力な護符売ったるで！
あかん、他のお客さんがもっと高値で買うて言うてはるわ。せやけど8,000,000で確実にあんさんのものや！

• 筆者関西人では無いので似非関西弁ですｗ…Full Attackで実力行使する事に。
  • 恐らく用心棒として雇っていた魔物か。数は多いものの一番レベルが高いのがWalking Boneくらいなので比較的楽に戦えるはず。
• そんなこんなでMojo of Trust(信頼の護符)を入手。「信頼」って何だろう…。

• Mojo of Trust(キーアイテム)

• Lv.5 Wannabe Hero×6
• Lv.7 Thief×3
• Lv.10 Skelton×4
• Lv.13 Walking Bone×3

Rhatyは最後の護符をかなりの安価で売っていた。実に魅力的なオファーだ。だがRhatyが図々しくなれば、誰が支配者であるのか見せつけなければならなかったのだが。今こそ風の海岸にいるゴロドの所へすぐにでも戻らなくては。

• そんなこんなでゴロドの元へ。

古ネズミみたいなツラしたあのラティが俺の護符を盗みやがっただと？今度見かけたらあいつの鼻に一発お見舞いしてやるぜ！
これで全部揃ったな。俺はまた戦士に戻れたぜ。よっしゃー！
これで魔物共と闘り合う時が来たぜ。ふー…
あんたは俺の為によくやってくれた。あんたはガキの風呂の黄色いアヒルみたいに俺にとっちゃ手放せない奴になったぜ！
俺が仲間に加わるのはどうだ？あんたはそうして欲しかったんだろ。ドゥゼルもいるしな。あいつは愉快な騎士だぜ。でかい頭に…あー…ハートも持ってるな。
荷造りするんでちょっと待ってくれよ。ま、俺の家は魔物だらけで物があまり無いんだけどな。
俺が護符に変わる物を探してた時に、あいつらが来やがったんだ。俺のじいさんが大昔にこのアーティファクトをくれたんだが、俺にとっちゃ護符みたいな特別な物にはなれなかった。こんな状況にでもならなけりゃ思い出しもしなかったしな。

• ゴロドから「Gorodo's Key(ゴロドの家の鍵)」を手に入れる。

俺が一族の宝箱から持ち出そうとした時に、あいつら俺の家の地下に入り込みやがった。そのアーティファクトに興味あるだろ？よし、持っていけ！俺にはもういらねえからな。これが地下への鍵だ。
あんたは俺の護符を持ってきてくれた！代わりにこのアーティファクトを持っていけ！その間に俺は荷造りしておく。その宝箱の中に俺の旅行かばんも見つかるはずだから、そいつも出来たらくれよ。

• アーティファクトやるからついでに旅行かばんも持ってきてくれよｗと結局またパシリをする羽目に。

• Gorodo's Key(キーアイテム)

ゴロドは最後の護符が見つかって喜んでいる。殆どの魔物が居なくなってやっとゴロドもパーティーに加入する事を決めたようだ。この変人達と騒々しくも賑やかな旅となりそうだ。ゴロドはささやかな贈り物をバルドレンにくれることとなったが、その古いアーティファクトのある風の海岸のゴロドの家は魔物でいっぱいだ。はたしてそれが「贈り物」などと呼べるものかは解らないが、コミックコレクションだのビール樽だのよりはきっとマシなものだろう。

• ドゥゼルで散々お使いさせられた事を根に持っている様子。これからやっぱりお使いでゴロドの旅行かばんを持ってくる訳だが…。
• ゴロドの家の鍵を使って早速地下へ。
• 地下2階の敵はさほど強くないが、地下3階に居るZombie(ゾンビ)はLv.17、地下4階に居るDazed Stare(デイズ・ステア)はLv.19と段々敵が強くなっていくので注意。
• 地下4階は多数のワープゾーンがあるが、ここからワープするのが正解。ただし他のワープもレインボーメダルのある袋など宝も色々あるので全部回りたい。

• 最下層の地下5階にはボスのGlow Golem(グロー・ゴーレム)はサブターン4と行動回数が高い上、範囲攻撃が脅威。防御を活用しながら戦おう。
• やっとの事でボスを倒し、宝箱からTraveling Bag(旅行かばん)とCharged Magnet Coil(電磁石)を入手。Traveling Bagをゴロドに渡そう。

俺のカバンは持ってきてくれたか？
ありがとな！
これはあんたからしたら馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれんが、俺の一族の掟に従わねえとな。俺は新たなリーダー…つまりあんたは俺を打ち負かさないとならねえ。
笑えるだろ。だがこれは非常に厳しい掟だ。ハハ、今の俺のリーダーのTondraestは俺の協力を得るためにあいつの魔法全部使わなくちゃならなかった。
あんたが俺の新しいリーダーになるっていうなら、残念ながら俺との対決を申し出る事になるんだろうさ。ま、正々堂々といこうぜ…

• やっと出発の準備が出来たゴロドだが、加入するにあたってゴロドの部族の掟でゴロドと決闘しなければならないらしい。ここでクエスト更新されるので、決闘の準備をしよう。

• ヒーラー
• 道具屋
• 学者
• 巻物屋

• Rainbow Medal(キーアイテム)
  • 地下3F・4Fに各一個
• Traveling Bag(キーアイテム)
• Charged Magnet Coil(キーアイテム)

• Lv.14 Monodrone(モノドローン)×3
• Lv.15 Gelatin(ゼラチン)×3
• Lv.18 Stinky Mucus(スティンキー・ミューカス)×2
• Lv.19 Dazed Stare(デイズ・ステア)×1
• Lv.20 Glow Golem(グローゴーレム)×1

• ゴロドの家の地下でアーティファクトを守るゴーレム。サブターン数が4と多いため、接近状態で攻撃を受けると防御してもかなりのダメージを負ってしまう上に、更に周囲にダメージを与えるアースクエイクが脅威。前衛二人で足止めしつつ、早めにトリッシャで狙い打ちして倒してしまおう。

風の海岸のゴロドは誇り高き戦士だ。彼はバルドレンのパーティーに加入したいと思っているが、まず彼の部族の掟で「友好的な」決闘をしなければならないのだという。なんとも風変わりな加入条件だ。だが、ここはバルドレンの居た国ではないのだ。いや、バルドレンの「世界」ですらないのだから。

• どういう訳か大量のBad Beeを引き連れて出現する。ゴロドのHPが高く長期戦になりやすいので毒対策をしておかないと思わぬ苦戦を強いられる事になる。ポーションも十分用意しておこう。

良い戦いだったな！あんたの技がすげえってちゃんと証明されたぜ！喜んであんたの仲間になってやろうじゃないか。あんたは卓越した戦闘スタイルを持ってるが、まだまだ改良の余地はあるな！
俺がちょっとしたコツを教えてやろう。見てろよ…
わかったか？これであんたは戦闘中に装備を変えれるようになったぜ！このテクニックを使って状況に合わせて装備を変えていくんだ。次の戦いで試してみるといい…
あんたが俺の旅の準備をしてくれてる間に、ドゥゼルにこれを見つけてやっておいたぜ！
ダンスの始まりだぜ！

• ゴロドを倒すとやっとゴロドが加入してくれる。出発の準備をしている時に手に入れたものらしく、ドゥゼル用にとWannabe Blade+もくれるので早速装備させよう。

• Wannabe Blade+(武器/ドゥゼル用)

• Lv.12 Bad Bee(バッド・ビー)×8
• Lv.14 Gorodo(ゴロド)×1

• スキルを使ってはこないものの、HPが高く長期戦になりやすい。ゴロドと一緒に出現するBad Bee(バッド・ビー)の数が多く、こちらの毒攻撃でもHPを削られがち。毒対策をしておこう。

ゴロドがパーティーに加入して、トリッシャは楽しそうだ。だがこのアーティファクトについては魔物とアーティファクトの間に何か繋がりがあるようで、実に興味深いものとなりそうだ。現在オラド周辺の状況はすっかり安定している。おそらくオラドのTondraestならこのアーティファクトについて何か教えてもらえるだろう。

• やっとTondraestが話を聞いてくれる事に。

ゴロドも一緒なのかね？うむ、うむ…そなたの出現はこの災いにおける問題の一部ではあるようじゃが、そなたが原因という訳では無いようじゃな。
わしにそなたのこれまでの事を話してみるといい！
ナモリス─そなたの古き宿敵がそなたを罠にかけ、カサール島のワープポータルを通してそなたをこの地に引き寄せたと。信じられん話じゃな。遙か昔、我々はこのレインボームーンのポータルを使って他の世界へ旅をしたりしておった。だが幾つかの王国の争いがあってからは、我々はこの繋がりを断つ事にしたのじゃ。
で、そなたは現在戻る方法を探しておるのじゃろう？何世紀も過ぎた後ではそのような他世界への移動の知識はすっかり忘れ去られておる。今となってはポータルはレインボームーン間の移動に使われるぐらいじゃな。
まずそなたが成すべき事はじゃな。オラドにいるポータル・アデプトと話すと良いじゃろう。彼はそなたにポータルについての一般的な知識、つまりはポータルの使い方について教えてくれる筈じゃ。
ポータルならオラドの南にある。まず見逃さない筈じゃ。

Tondraestはやはり賢者のようだ。バルドレンは彼に今までの話をすると、彼はポータルについて色々と説明してくれた。遙か昔──レインボームーンの人々はポータルを使って様々な世界へと旅したが、幾つかの王国で紛争が起きてからは人々は他の世界へ繋ぐ事を止めることにしたのだ。彼はバルドレンにポータル・アデプトを紹介してくれた。ポータル・アデプトはオラドの南で見つかるはずだ。

• オラドでも目立つポータルの側に居るのですぐに見つかるはず。
  • Adeptが熟練とか名人とかそういう意味合いなのですが、ポータルについて詳しい研究者とか管理者的なニュアンスなのかな。そのままポータル・アデプトという名称にしておきます。

Tondraestは君にポータル視察の許可を与えたようだな。これらのポータルはレインボームーンの各地に存在している。通常は都市間で繋がっておるがね。魔物の脅威のせいで全てのポータルは再調整が必要となっておる。よってもし君が新しいポータルを見つけたら、君が既に訪れたポータルと接続を確立させる事が出来る。我々は既にカサール島のポータルと接続した。
また我々はオラドが魔物の包囲で陥落した時に備えてポータルの入口を塞いである。既に君はポータル使用許可を得ているし、大岩を取り除く為のつるはしを与えよう。
今カサール島への接続を確立する。君がポータルに入ればすぐにカサール島に行く事が出来るよ。向こうのポータル・アデプトのOkimoceryと接触してすぐに戻ってきてくれ。
よし、準備を始めよう…
3…2…1…
何と？邪魔が入っただと？同期がおかしくなったぞ！
んん？…こいつは誰だ？

• ポータル・アデプトに許可を貰ってまずはレインボームーン内で一度訪れているカサール島に移動してみよう…おや誰か乱入したようだ。

ポータル・アデプトがポータルの接続を設定している間にアクシデントが起こってしまった。不審な人物がオラドのポータルに出現したのだ。そう、彼こそはバルドレンのよく知っている人物だ！

• 今回の騒動の元凶となったナモリスに問い詰めてみよう。

むぅ…一体何が起こったのだ？
バルドレン？！戻ってきただと？
いや…まさか…そんな、何てことだ……！畜生、そんな馬鹿な…。私とした事が正確な座標に変え忘れてたとは。
バルドレンよ！この世界を楽しんでるかな？フハハハ！
どうやら我々は同じ楽しみを共有する事になるようだ。
済まないが、私には少々確認する事があるのでな…

ナモリスは戻ってきた。この全ての混乱の元凶となった彼もまた同じ惑星に置き去りとなってしまったようだ。すっかり置き去りとなってしまったナモリスもとても満足しているようには見えない。オラドのポータル・アデプトの様子を見に行ってみよう。

• 罠にかけたつもりが大失敗☆の巻。ナモリスの事はさておき、ポータル・アデプトと話そう。

いや何とも奇妙な奴だったな。何も無いところから現れたかと思ったら、あっさりと消えた…あれは君の知り合いかね？
君はこの事件をTondraestに報告した方が良かろう！その間に私はポータルの修正をしておこう…

• 不審者ナモリスが現れた事を一応報告しといた方がいいよとのアドバイスをもらい、ひとまず賢者Tondraestの所へ。

ポータル・アデプトはこのアクシデントの報告にバルドレンをTondraestの元に送り出した。Tondraestはオラドの市場の付近にいるはずだ。

何じゃと？ナモリスまでこの地に辿り着いたじゃと？そなたの世界から同じようにこの平和な月に辿り着いた者が他におるというのかね？ああ…頭痛くなってきたわい…。
じゃが、まあ…そなたはナモリスがそなたを此処に送り込んだと言っておったな。それなり奴が恐らく戻る方法も知っておるのではないかな。奴に聞いてはみないのかね？
とにかくまずは、ポータルの使い方についての指南を終える事じゃな！

• ナモリスがやったんだからそいつに聞けよと至極ごもっともな意見をもらいつつ、ポータル指南の続きに戻るらしく、再びポータル・アデプトの所へ。

Tondraestはポータルについての指南を続けるべくオラドのポータル・アデプトの所へ送り返した。

全て点検し直したぞ。もう一回試してみよう。すぐに戻ってくるんだぞ！
3…2…1…

• Portal Pickaxe(ポータル用つるはし)を入手。

カサール島へのワープポータルは開いてるぞ。さあ飛び込むんだ！

• ポータルの前の岩を壊してカサール島に戻ってみよう。

• Portal Pickaxe(ポータル用つるはし)

ポータル・アデプトはポータルへアクセス出来るようにしてくれた。ポータルを通ってカサール島のポータルに居るOkimoceryに話してみよう。

• 最初にバルドレンの名前を付けてくれた彼はカサール島のポータル管理人の一人だったらしい。

またあんたか！カサール村のみんな、武器を取るんだ！侵入者がまた戻ってきたぞー！…え？ポータル・アデプトとTondraestががあんたを送ってきたって？君は問題無くポータルを通過したって？ああ、ごめんごめん！オラドのポータル・アデプトによろしく頼むよ！カサール島もここ最近は安全になったんだけどね

カサール島のOkimoceryの目を覚まさせ、今こそオラドへと再び移動しよう。ポータル・アデプトは再び会える事を楽しみにしているはずだ。

おお、戻ってきたか。これで今からポータル間を自由に移動出来るぞ。
これで指南は完了だ！もし君が新しいポータルを見つければ接続地点も増えるぞ。

• …と、身をもってポータル体験をしてポータル指南が終わったので再びTondraestの所へ戻ろう。

これでポータルの指南が終わった。既に二つのポータルを見つけているものの、レインボームーンにはポータルが更にあちこちに点在している。 もうそろそろゴロドの家の地下で見つかったアーティファクトについてオラドのTondraestと話す時だろう。

よくやった。ポータルはこれで再び使えるようになったな。レインボームーンにあるポータルをもっと見つけると良いじゃろう！じゃが、まず第一にナモリスが探しているものは、おそらくそなたが探している物でもあるはずじゃ。
他に質問はあるかね？ゴロドの家でアーティファクトを見つけたじゃと？
これは興味深いのう！これは非常に古い物のようじゃ。強力なアイテムの一つじゃろうな。
わしも古い書物で調べてみるとしよう。おそらくこのアーティファクトについて更なる情報が見つかるじゃろう。ともかく、ナモリスを追わなくてはな。ポータル・アデプトには話しておいた。彼はナモリスが何処に逃げたのか再現を試みてくれておる。
ポータル・アデプトにナモリスの行き先について聞いてみるといい！

• アーティファクトについては調べておいてくれるそうなので、ナモリスが何処のポータルに逃げたかポータル・アデプトに調査してもらおう。

残念ながらTondraestはゴロドのアーティファクトの秘密について何も手がかりをもっていなかった。彼のアドバイスでポータルを通っていったナモリスを追う事にした。オラドのポータル・アデプトが助けとなってくれるだろう。

このポータルでの最終移動地点については解析出来たぞ！
あの不意の来訪者はポータルで北に向かったようだ。私はこのポータルで接続を試みたのだが、ブロックされてしまった。
済まないが力になれそうにない。Tondraestによろしくな！

• バルドレンを罠に掛けるほどの魔力の持ち主だけに異世界とは言え流石に彼の方が上手だった模様。仕方無く再び賢者のところに戻る事に。

ナモリスはポータルでユーランの北へと逃亡した。彼は行き先をブロックして移動出来なくしてしまっている。彼を他のルートで追いかける必要がある。Tondraestに訊ねて助けて貰おう。

• 人任せであんまり役に立たない賢者様だが、もうちょっと付き合ってあげよう。

うーむ…ナモリスは北に逃亡したじゃと？おまけに行き先は既にブロックされたじゃと？こりゃそなたの宿敵の仕業じゃろうな。わしにはそれ以外の原因など考えられんからな。
ポータルがブロックされたとなると、そなたは徒歩で行くしかなかろうな。
市民がオラド防衛の為に北への道をバリケードで封鎖しておる。通行するには特別な道具が必要じゃろう。わしの助手のMeltが手を貸してくれるはずじゃ。彼の所に言って話してみるといい。
その間にわしはこの古い遺物について更に情報を集めておこう。

• 「ポータルが使えないのなら徒歩で行くしかなかろうな」…そーですよねえ…
• 徒歩で行くにも道が塞がれているので、何とかするべくTondraestのアシスタントのMeltを紹介してくれる。

Tondraestは元の世界に戻る方法について直接的なアイディアを持っていなかったが、彼は一番いい方法が北のナモリスを追う事だと信じている。 オラドにいる彼のアシスタントのMeltならシャドウウォール山脈へ向かうための方法について説明してくれるはずだ。

僕はあんたなんて知らないぞ！
ああ、失礼。オラドの状況も緊迫してたからね。
僕はTondraest様の助手さ。
はい、このハンマーを持っていくといきなよ。
このハンマーならユーランの北への道を開く事が出来るからね！
オラドの北へ歩いて行くと、山脈へ続く入口がある。そこで輝いている石があるはずだ。このハンマーを使えば道が開けるよ！幸運を祈るよ！

• Little Stone Hammer(小さな石のハンマー)を入手。

• Little Stone Hammer(キーアイテム)