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洞窟モンスター

2018年の深淵の回廊から登場した洞窟マップにでてくるモンスター群。
公式のモンスター情報を載せているが例によってティアマト仕様ではHPがモリモリ(約10倍)されている。あとマックスペインは使ってこない模様
アイアンフィスト(ロックスコーピオン)、サイドワインダー(ロックスネイク)、サベージ(ロックサベージ)とカワイラシイ見た目をしているが中身は「生体獄の男性キャラの悪魔融合体」である。
1回目の緩和前はマップの至る所で3種大量に放りこまれており、まともに攻略できなかった。1回目の緩和で数が減らされたものの十分無理ゲーだった
2回目の緩和になって出番がほぼ削られて、1部屋だけに1種類だけの部屋が一つずつに変更されることになった。
なおインタビューでタオグンカ山本氏により「緩和なくてもいけたと思うんですよねwwww」というプロ綿発言がされていたりする。
ティアマト攻城戦YEではいたるところで1回目の緩和時のような3種混合の部屋に戻されているため、複合時の対処法はまた変わってくるので後述する。

ロックスコーピオン(蠍)

https://rotool.gungho.jp/monster/result.php?mode=1...
どうみても獄エミュールです本当にありがとうございました。
2回目の緩和後は鐘楼B1Fの分岐からカタコンベへ向かう通路(教会B1F通路)に配置されている。
M呪縛陣とベナムフォグが追加されているのでより鬼畜さが増している。猫壁だとうずくまる更新ができずに転びやすいので金剛に任せた方がよい。
属性攻撃対策で地属性耐性を上げるといいだろう。鎧はアシッドデモンストレーションとアシッドテラーが非常に痛いので念鎧が良いが、毒沼があるので安心はできない。
洞窟モンスターでも一番厄介な敵。

ロックスネイク(蛇)

https://rotool.gungho.jp/monster/result.php?mode=1...
どうみても獄セイレンです本当にありがとうございました。
2回目の緩和後は水路最奥の墓地(星の化身(キエル-D-01)が出る場所)に配置されている。
ソウルブレイカーが追加されているのでより鬼畜さが増しているが、蠍に比べれば壁しやすい方であり、猫壁でも十分活躍できる。
Mドラゴンブレス対策で火属性耐性を上げておくといいだろう。また、壁はベースと逆を向かせて抱えるのが最重要となる。

ロックサベージ(猪)

https://rotool.gungho.jp/monster/result.php?mode=1...
どうみても獄ランデルです本当にありがとうございました。
2回目の緩和後は運命の輪の化身(ヒバム)後の城内通路2F01に配置されている。
ワイドスタンが追加されているがそこまで鬼畜さは感じられない。
聖鎧さえ着ていれはMレイオブジェネシスと聖属性攻撃は心配無用なので、スタンが厳しいものの猫壁でも2〜3体まとめても抱えられる程度の安定感はある。
なおアースクエイクは、瀕死時限定で使用してくるので倒すときは一気に倒しておきたい。

3種混合時

ティアマトYEで3種混合部屋が復活した。
最も重要なのは猫壁が複数抱えようとする動きを絶対にしないこと壁が入ってから時間を空けて突入を徹底すること
猫壁はたとえ無詠唱うずくまるだったとしても呪縛陣からフルボッコで転んで後衛にタゲ流れたりなど迷惑をかける可能性が非常に高い。
金剛にマグロシールドと大トロを連打してる方が遥かに有意義なことが多いのでここは我慢すること。

後衛の装備

MレイオブジェネシスとMドラゴンブレス対策で聖鎧+火耐性が正解となる。
壁との距離が離れた場所を確保できるなら火力特化装備でも問題ない。

支援の装備

後衛同様の聖鎧+火耐性だが、イグドラシルの葉とサテのないYEではリザレクション要員が非常に重要になる(4/15現在情報)。
なのでとにかく支援は死なないことが最重要。

前衛の装備

聖鎧+火耐性で前に出ず遠距離から範囲攻撃するか、遠距離から攻撃できない場合は何もしない方が最終的に得策となる可能性が高い。

壁(金剛)の装備

・金盾ありの場合
念鎧をつけていれば安定して抱えることが可能。蛇のMドラゴンブレス対策でベースと逆向きに抱えられるように動けるとグッド
・金盾なしの場合
ボス耐性で固めて聖鎧にすることでそこそこ安定して抱えられる。
猪のHPが減ったらアースクエイクの長い詠唱が出る。止められそうにないなと思ったら念鎧に着替えて対策を取るようにしたい。

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