なつかしの二郎改変シリーズ
最終更新：ID:V3Qy+tzxLQ 2019年11月24日(日) 05:23:38履歴
週刊少年ジャンプの三大原則が「友情・努力・勝利」ならば、
二郎改変の三大原則は「糖尿・カネシ・嘔吐」。
ドリフといい勝負のワンパターンっぷりをお楽しみください。
二郎改変の三大原則は「糖尿・カネシ・嘔吐」。
ドリフといい勝負のワンパターンっぷりをお楽しみください。
食ってるぜ！ 投稿者：全増二郎 (11月24日（金）21時15分46秒)
飼葉桶みたいなデカ丼でフトメンがんがん盛られたぜ！
メタボハラビンビン雄勃ったぜ！
ニンニクズボズボ乗せられてメチャクチャ気持ち良かったぜ！
KANESHIスーハーヘロりつつ唾液腺モロ直撃で死ぬほどヨガって喘いだぜ！
アブラドバドバシャキシャキヤサイはまだまだ勃ってたぜ！
行列の客も立ったまま大きさだけ激しく聞かれたぜ！
店を変えて四つん這いバックでがんがん並んだぜ！
ついでにブタもおまけされて俺はメロメロ狂ったぜ！
次には俺がつけ麺でニンニクを自分でマシマシでデカブタウメッウメッと叫んだぜ！
再び俺が全マシになりズボズボ食いまくってコレステロール値はグチュグチュとろけたぜ！
さすがの俺も限界だウォーと叫んで胃液たっぷりとテメエの足元に飛ばしたぜ！
野郎も内科に通院し貴様の糖尿心配だ明日また来いよと命じられたぜ！
これから採血されに出掛けるぜ！
馬マシ二郎来てくれよ！
元ネタ:馬みたいなデカマラで
三田の二郎といえば、慶応大の男達が、行列を作ってむさぼり食う、
勇壮なラーメンとして、この地方に知られている。
授業のあと、男達は店の前に集まり、行列に加わり、食い合う。
大勢で食う時は、激しい人数で店がいっぱいになるから、持ち帰りで、鍋に入れて出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
持ち帰り用の鍋の、できるだけ大きい奴を1個ほど、
裏口でもらって家に持ち帰る。
そして、昼過ぎ、俺一人の鍋二郎が始まる。
俺はもう一度汚れた鍋のみ食卓に置き、部屋中にかっさらってきた割り箸をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、ラーメンの海をかき回す。
熱いラーメンは、豚の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
胃袋の中の胃液は、もうすでに痛いほど湧出している。
鍋の中に顔を埋める。臭ぇ。
脂臭、ニンニク臭や、カネシ独特の醤油の臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
うめぇぜ、ワッショイ！ ラーメン二郎ワッショイ！と叫びながら、豚ごと麺をすする。
食べ比べ、一番歴史のある本店を主食に選んだ。
そのラーメンには、ニンニクのカケラまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのニンニクを盛ってた奴は、店で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ラーメン二郎店員だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番うまい部分を押し当て、
思いきりすすりながら、ラーメン二郎うめぇぜ！俺が行くぜ！と絶叫し、
麺をいっそう激しくすする。
他の具は、ミイラのように箸に巻き付け、
ラーメン二郎の太麺を口に銜えながら、マシッ！マシッ！と唸りながらヤサイも食べまくる。
まだまだ限界じゃない。
俺は台所からお玉を持ち出し、ラーメン二郎の鍋の中に、思いっきりおかわりする。
どうだ！うまいか！俺も良いぜ！と叫びながら食い続ける。
本当にラーメン二郎を食べてる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ラーメン二郎の鍋は、俺の唾液でベトベトに汚される。
ラーメン二郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺の食事が済んだあと、食いきれなかった豚は、タッパーに入れ冷蔵庫にしまい込む。
また来週、鍋二郎を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れには履けなくなったズボンがいくつも仕舞ってあるんだぜ。
元ネタ:いくつも仕舞ってあるんだぜ。
俺、30半ばの健康自慢のリーマン！
大学時代はずっと少食！興味本位で半年前に神保町で二郎を初体験した。
二十歳そこそこのマッチョな店主に「駐車場の前は列あけろや」とブチ殴られ、
行列させられて腹減らされ、よがりまくった後、
ブリブリブリと自販機で小の食券買って、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。
恥ずかしかったがまらはビンビンだった。
いよいよコールだ。じきに体が熱くなった。いつも俺は麺半分だが二郎初めてで
よく分からないから興奮しまくり！気持ちよくなった頃に
正座させられウッス連呼で麺上げながら丼中ヤサイや背脂を盛りつけられた。
「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが！一口も残すな」
「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらこぼれたスープを拭かされた。
十分に若造のでかくなった18センチもあるブタが切り分けられた。
「うぐっ」「もういいだろう、ニンニク入れるぜ」隣の給水器に手を伸ばして水をコップに汲んで、
若造に空腹顔曝して、「おらっ」とでかい丼をカウンターに乗せられ、
「ウッス！ラーメン 欲しいっす」と泣かされてやっと順番が回ってきた。
「後つかえてるから箸動かせよ」と命令されて夢中で食ったが
やがてアブラの効き目で便意が自由にならなくなり腹押さえながら食いまくった。
「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに満腹になった。
「ほら！飲み干せや！」「ウッス」怒号にも似た口調でスープを飲みまくった。
やがて隣の客と同時に退店したが、その時あまりの美味にでかい声で
「ブタ、ウメッ。麺、ウメッ。カネシ、ウメッ。」と叫び、嘔吐しそうになって口をふさがれた。
そのあとは、支店を回り、アブラをマシながらメタボな腹でゲップする俺がいた。
健康体野郎が完全にピザにされた夜だった。「ファーストロットで」と通い詰めた。
それから下っ腹疼いてたまんねえ！今じゃ体重150kgで高血圧でインスリン打つ糖尿野郎っす！
元ネタ:ウッス連呼で
日本にまだゆとり教育がなかった頃の話だ。
私は平成××年○應義塾大学に入学した。私は全然裕福じゃない家庭だったが、
奨学金を受けた折り、私のような者も入学できたのだ。
慶〇ボーイの羽振りの良さは聞いていた以上だった。
講義後にいつも私ども新入生は整列させられ、古参の先輩から、
お前ら受験勉強でストレス溜まっとると、豪遊の洗礼を受けた。
その他、高級料理店、高級クラブ、高級ソープ、などを豪遊越えた放蕩は日常茶飯事だった。
だが、Ｋ先輩は田舎の貧乏家庭出身の私を哀れに思ったのか、時々大衆食堂に呼んでメシを奢ってくれた。
庶民の味にに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。
だが、Ｋ先輩の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。
ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したＫ先輩は、お前は女のように華奢な体をしてるな、
とねばっこい口調で言った。そして、もっと太るべきだから良い店に連れていってやると言った。
私は躊躇ったが日本じゃ先輩の命令は絶対だ。下宿を出て、キャンパス近くのラーメン二郎に寄った。
「ほうほう、今日の気分は豚ダブルある」Ｋ先輩はお国言葉を出して食券を買った。
「ニンニク入れますか」店主の命じるまま私はニンニクを入れてもらった。
「ほんに、今日の気分はニンニクマシマシヤサイマシマシ」と、Ｋ先輩は謎の呪文を唱えた。
ラーメンが出てきた。白いヤサイが屹立していた。
Ｋ先輩はそのラーメンにハシを入れると「ちいと多いががまんせいよ」
と私の口にメンをあてがった。
次の瞬間ズズズズと言う感じで私の中にメンが入ってきた。
「うあ、濃いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」店主が睨んでいるので私は残すことができない。
Ｋ先輩は10分ぐらいで完食して私は果てた。
私は胃にどっしり重りを乗せられたような感じがして崩れ落ちた。Ｋ先輩は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。
だが、その後もＫ先輩は私を二郎に呼び出したびたび食わせた。
Ｋ先輩は、「良かあ、良かあ」「もっとマシマシにしてくんしゃい」
といったお国言葉を私に発するように求めた。
そうしているうち、私もそのラーメンが苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、半年でメタボ体型になり、
Ｋ先輩におごられるのが待ち遠しくなっていた。
だが、Ｋ先輩は翌年脳卒中になり、病院で玉砕したという。
死後私はＫ先輩の面影を求め、各地の二郎をうろつくようになったのだった。
元ネタ:K中尉
「ちきしょう、たまんねぇぜ」
俺は近くの行列している二郎に、走りこんだ。
「スッスッスッスッスッスッスッ」KANESHIを吸い込む。
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺糖尿はいってます」
「俺メタボです」
「俺ヤサイマシマシこいてます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
「俺四十過ぎのおやじです」
「いい歳こいて二郎食いまくってます」
「スッスッスッスッスッスッスッ」
独り言ぶちかましながら、俺は最高潮まで駆け登ろうとしていた。
その格好は、おおまた開き、膝は直角、左手にABURA、右手は逆手で割箸を包んで、グリグリこねまわし。
「スッスッスッスッスッスッスッスッ」
「おらっ!ウメッウメッウメッウメッ」
「クチュ ヌチャ クチョ ヌチョ」
「スッスッ」
「おうりゃあ!ウメッウメッウメッウメッウメッウメッ」
「ビチュ ヌリュ クチョ クチュ」
「スッスッスッスッ」
「来っきたぜっ!」
腹の奥底から胃液が上がってきやがった。
俺は、173/120。 40を過ぎてから二郎を始め、今やすっかり糖尿メタボ野郎だ。
きっかけはよく覚えていないが、それまでは、スーパーで食材を探し、手料理をやりまくってた。
そんなある日、MENU決めまくりで夕食の買い物こいてた俺は、ふと思いたち、空腹扱きながら二郎の行列に並んだ。
三田本店だったと思う。おっ勃った鼻腔や唾液腺に、ニンニクの香りがたまらなく気持ち良かった。
「これだよ」俺はひとりごちた。
身体中がウメッと叫んだようで、俺はそのままKANESHIを吸いまくり、大股開き<そんきょ>の体制で、
「ウメッ、ウメッ、ウメッ・・・」
と、連呼しながら胃液をぶち撒いた。
たまんなかったね。
そのまま地べたに尻もちついて、暫く放心状態だった。
「これが本当の男のジロリアンだぜ」
冷静になりつつある頭の中で、俺は確信した。
「これしかねぇよな」
そう声に出して言いながら、アブラマシでヌルヌルの極太麺を掻き込んだ。
これが俺の、糖尿メタボ野郎としての第一歩だった。
元ネタ:一発やっかぁ
(二郎折檻 2008年版)
二郎折檻 投稿者：銀次 (3月28日（金）19時32分43秒)
押忍！ ニンニク入った大ダブルに全マシ、おやっさんに気合叩き込んでもらいてえっす！
ロット先頭でヒン剥かれ、スープにカネシかまされてアブラで多め濃いめに縛りこみ。
カウンターに連れ込まれて、指箸に背中折り曲げられての息もできねえ太麺啜り。
店主の視線から逃れて、胡椒の乱発に、歯を喰いしばってのスープ完飲。
「この野郎、吐きやがれ！」とトイレ連れ込まれての駿河問い。
気を失ったところへぶっかけられるコーラの泡しぶきに眼を覚ます・・・
「しぶとい野郎だ、次は麺増し喰わせるか！」
こんな責め折檻受けてみてえ、短髪に無精鬚、強面、東京住みのドＭジロリアンっす！
雪平鍋・お玉・箸一丁で、慶應生ノリの鍋折檻もたまんねえっす！
こんな野郎に興味あったら宜しくっす。
(二郎折檻 2011年版)
二郎折檻 投稿者：銀次 (3月28日（金）19時32分43秒)
押忍！ 根性入ったＭ(メタボ)野郎にＳ(脂肪肝)兄貴、三田本店のおやっさんに気合叩き込んでもらいてえっす！
長蛇の列に並ばされ、黒烏龍茶持ち込んで食券機前で大にするか小にするかブタはWで行くかどうするか悩みこみ。
狭い店内に連れ込まれて、ニンニク入れますかと問われて息つぎもできねえ呪文詠唱。
ヤサイニンニク大盛りで、カネシどっぷりのスープに、歯を喰いしばっての責め折檻。
「この野郎、吐くんじゃねぇ！」と常連客の怒声問い。
気を失ったところへ自分が食ったニンニクの臭さに眼を覚ます・・・
「しぶとい野郎だ、次はメグジ行かせるか！」
こんな責め折檻受けてみてえ、短髪に無精鬚、強面、東京住みのドＭ褌野郎っす！
旧二郎系・堀切系・インスパイア系で、二郎ライクの責め折檻もたまんねえっす！
こんな野郎に興味あったら宜しくっす。
元ネタ:野郎折檻
二郎でオルテガさんを見ました
1 名前： 六尺店員 投稿日： 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+
オルテガさんはガチムチな兄貴かと思ったら、メタボ系のピザデブでびっくりしました。
ブヨブヨオルテガさんはカウンターの隅で懸命にマラをしごいていた。
4Lサイズの服から飛び出している腹は豚そのものですごかった！唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままヤサイ！カネシ！と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの箸がドンブリのブタを攻め、麺をていねいになめまわしまくり、
生物兵器の胃袋が何度も何度もゲップ！ゲップ！と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ブヨブヨオルテガさんはすっげー食い過ぎらしくてなんども吐きまってました。
元ネタ:オルテガさん
二郎でバンメシ 投稿者：たかし(9月19日（日）00時26分34秒)
ニンニクヤサイアブラマシマシ
淫語連呼で二郎大会
ヤサイがもっこり
どんぶりからブタニョッキリ
極太麺がプルンっ
ムシャムシャゲロゲロ
メタボリーマン
元ネタ:変態リーマン
二郎会社（２）課長やられる
メタボなのに二郎大好きな淫乱デブ課長。
巨デブの若手社員に誘われると断りきれずに、つい二郎に行ってしまう。
カネシが異常に感じる課長だけに、スープを吸っただけでヒーヒーと太魔羅を勃起させ、アナルが開き始める。
カウンターの上に太目の上体をのせ、汗まみれになりながら、猛スピードで大豚ダブル野菜マシマシをかっこんでしまうほどの淫乱ぶり。
店を出ると道路にしゃがんで巨体を折り曲げ、ワンワンスタイルでこれでもかというくらいに吐きまくってしまう淫乱課長さんだった。
元ネタ:ケツマン会社
東京都在住メタボ野郎さんの二郎体験談
家系やらホープ軒やらの野郎達は軟弱すぎる！
俺は男らしくがっつり盛りたい！
なよなよとしたガタイでいるのにもううんざりだ！
ネットの食べログなんてのも信用できないもんだ！偽物の写真乗せやがって！
実際行ってみてみりゃなんだその貧弱な盛りはなんてものザラなもんだ。
やっぱヤルなら銭払うんだから食いてぇ盛りてぇメタボリックだ！
熊で太魔羅こしらえたがっつり野郎！俺は直ぐバトルやりてぇってメールしたね。
そしたら「オウ!来いや！盛ろうぜ！」って熱いメールきやがる！
俺は負けじと六尺決めこみねじり鉢巻にヤニを咥え熊野郎を指定した二郎で待った
そしたらアイツも負けじと石原裕次郎よろしくサングラスにヤニ咥えて仁王立ち！
俺達ガンくれあって大ダブル全マシ早食い合戦！俺達はわかってんだよな。
男同士のバトルに会話なんていらねぇんだよ。
カネシ仕込んだ超高層野菜タワーに熊野郎ギブアップしながら「おぅんあぅん」とゲロしっぱなし！
今回の勝負は俺の勝ちだな！
まぁ俺がこんなメタボになれたのも二郎のお陰だぜ！俺いつでも二郎にいるから
バトル挑んでくれよな！
元ネタ:モバゲーやらグリーやらの野郎達は軟弱すぎる！
ninnikumashimashi 投稿者：マッドマックス (3月6日（日）18時08分20秒)
朝っぱらから三田本店で行列連続後、
派手なジャージ着込んで店内にかけこみ今日も大ダブルでゼンマシカラメ。
ドクターストップ寸前の血糖値上がりまくりなのは隠すも
注文は止められずエスカレート、
半年前とは比較にならないキツさで麺もヤサイも飲み込む。
２時間後、垂直に逆流しはじめほとんどもんじゃ焼き状態にされた、
さっきの大ダブル全マシオールバックのゲ○嘔吐。仕上がり最高。
そっから先は神保町店で全マシ完食して
通院中のISHAのDOCTORSTOP宣言で二郎の前で延々寸止め小アブラ少なめ食い。
カネシで気持ちよすぎて体おかしくなるぜ。
こんなご時世に・・ 投稿者：不惑のバカ男 (3月14日（月）13時31分10秒)
こんなラーメン屋があったんだ！ 俺は無類の濃厚こってりスタイル好きのアラフォー男！
今朝も1000円仙川店でステン・レス鍋を持ち込み鍋二郎、ついでにニンニクとヤサイを
マシてもらい、カロリーデカデカ二郎の完食！
胃がムカムカして自宅に戻り、中学時代から愛用してるパンシロンとガスター10飲み込んで
便器の前で嘔吐！ 胃下で消化中の胃液に先走りが滴り、洪水状態に
戻してしてきた！ 体内の白無地食道から食べたものが逆流！ ヤバイ！
そのままウンチングスタイルで119番かけたまま、脳卒中を発症し、
ついにフィニッシュ！！ 俺の家族の皆様方、こんな俺を許してください！！！
元ネタ:リーゼント兄貴たち
二郎どやグイ 投稿者：キメアヘズリ野郎 (3月4日（月）00時40分52秒)
発情した雄が、ドエロ三段腹もっこり姿で
むさぼりブタ舐めで雄アブラカラメ合わせてダイWで満腹の向こう側いける
食癖趣味の合う変態探してます。
キメて、なりきり大食い男優プレイ、なりきりジロリアンプレイ、
なりきり外人JIROプレイでは「oh ninniku abura yasai、oh masimasi」の連呼。
ねっとりスケベ麺茹で鑑賞し合い
ノリ重視の痴態さらけ出しでアホになって大ダブルロットバトル、
イク完食時はデカいヤバ声でウメッウメッ台詞、マジ強烈変態ポーズでマシマシヤサイ燕返しかませる
快楽二郎好きな人からのメッセージ待ってます。
即じゃないんでメールからでもOkす。
175-63-32三田
元ネタ:浪速どやズリ
マシマシプレイ 投稿者：超マシマシ (1月21日（月）22時52分29秒)
非現実的なニンニクヤサイマシマシプレイでリアルで淫乱に食える人、港区にて募集。
メタボ、大食い、高血圧問いません。恥を捨てて、罵声とばして完食し合いたい。
ニンニク入れますか？うひゃー！全マシ！満腹ポーズや胃さすりながら意味不明な淫語の連呼。
睨みあってイクのかオラ！イッテみろよ！ゲロ〜！ギミーゲロ袋プリーズ！
上記のようなプレイをリアルでやりあえる人是非連絡待ってます。
プレイは全頭マスクかぶってやりたいんで用意必須。一緒に二郎キチガイになりきれる人大歓迎。
元ネタ:オラオラプレイ
BLACK HOLE 26 麺喰漢
ニンニク!! アブラ!! カラメ!! あの戦慄の二郎映像が帰ってきた!!
あまりの濃厚スープに健康崩壊寸前！！ 戦慄のカロリー地獄へようこそ…
『伸治編』
店主に聞かれてる最中に姑息にも「全部少な目」にしようとした伸治の丼に、太麺4玉投入！！
完食した丼にニンニクを盛り付けられ、カネシを口に突っ込まれ、強制ロットバトル!!
そしてヤサイとアブラを口で、胃袋で受け止め次第に二郎に魅せられてゆく…
『征矢編』
白米に全マシマシの二郎！ 一目、それを見ると堪らず降参！！白米をオカズにモヤシとアブラとニンニクが混ざったモノを無理矢理食わせる!!
さらに巨大厨房内で3店舗の二郎を代わる代わる作り、食わせる!!
食べても食べても、次から次へと口に捻じ込まれる太麺。 その量と濃厚さに征矢血圧限界値寸前！！
あまりのカロリー摂取に遂に白目を剥いて、胃拡張寸前に…。
『マシマシレストランへようこそ』
目の前で各店舗の二郎を提供してくれて、しかもそれを全マシマシとして食べることが出来たら…。 『マシマシレストラン』開店!!
ウェルカム・ドリンク代わりの小岩店から始まり、前菜代わりの神保町店、
目黒店、八王子・野猿街道店2と二郎は続きます。
もしも自力で食べられないときはウェイターがロットバトルを煽ってくれます。
そして食事の最後のお楽しみ、デザートには三田本店の大豚ダブル全チョモランマをご用意。
ラーメン二郎の真骨頂をご堪能頂きます。
やはり二郎はロットが命。 ロットリズムが崩れぬうちにスープを含め全てお召し上がりください。
最後に1つ注意事項が…。
完食出来なかった場合、ロットを乱した場合は伝説のジロリアン、スメル増田氏によるジロリアン調教が待っております。
よくお考えの上、ご来店ください…。
飛び交う「ニンニク入れますか？」、目の前で繰り広げられるロットバトル…。
貴方はこの阿鼻叫喚のマシマシ地獄、腹を減らさずに最後まで観ることが出来るか!?
元ネタ:糞喰漢 （スカトロ注意）
豊漫クラシック「カネシの誘惑」
穏やかな昼下がり、こんな日はガッツリとラーメンを食いたい、
そんな想いで居眠りをしていた親父がふと目を覚ますと、目の前にマシマシ、カラメの二郎が現れた。
夢か現かわからないまま二郎に夢中で食いつき麺をしゃぶり合う。
再び親父は夢に落ち、次は大豚のニンニクが欲しいと願うと、
今度は違う二郎が目の前に現れたではないか。
そして希望通りに胃袋を激しく犯されて悶絶する親父。
これが夢ならこのまま続いて欲しい！ 強く嘔吐する親父。
するとそこに先程の二郎も現れ、三人は快楽の奈落へと堕ちていく……。
（ご注意とお詫び：この作品は三田本店非認可のため、ところどころ映像・音声に乱れが生じます。
またカネシの方式も当時のものです。ご了承の上ダウンロードしてくださるようお詫びとお願 いを申し上げます）
元ネタ:豊漫クラシック「夢魔の誘惑」
■J
東京
お二郎で責められて…
私が出会ったジロリアンの方々は僅かな人数ですが私にニンニクとかアブラをマシて豚に貶めるのが好きな方々。
色んな責めの中で食べさせられてれるお二郎は辛い責めでした。
マシマシされるのはニンニクだけではありませんでした。
大ダブルは、挨拶代わり程度。私がマシマシされたのは、麺、カネシ液、唐辛子、
割箸、濃い冷水、中には塩とギャバンペッパーを混ぜたものまで…
そのお二郎も言葉で責められ自分から店に並ぶように強要されて、入れられるのです。
もちろん責められる夜は自分で事前に、胃薬を飲むのですが、
カネシウメッ→麺ウメッ→ヤサイウメッ→麺ウメッ→ブタウメッ→麺ウメッ→アブラウメッとされていくと一杯を味わえますし、
これだけで一時間以上そこだけを責められ消化器官は神経がざわめき水を少し飲むだけで喘いでしまうほど…
そんな切ない声を出せば、お仕置きとしてもう一軒連れていかれるか男盛りで泣かされます。
メタボと化した腹は徹底的に責められ、また今度食わせて下さいと藍色の食券をもう一枚買わされた顔で約束させられたのです。
お二郎は魔力です。慣れる見せられただけで…吐きました…
元ネタ:お浣腸で責められて…
たまんねっすっス！マシ 投稿者：カネシ！カネシ！嘔吐！ (5月26日（土）18時14分19秒)
オッス！自分も皆さんの注文見てると、野菜がマシマシで、
胃液が逆流して来てベルトがきっつくなりまくりで、たまんねぇなっ！
イク、イクーーーーーー！見せろや！ジロリアンのマシマシ！男だぜ！
我慢出来ずに一口麺を啜り上げたんだが、見やがれ俺の大ダブル！
ジロリアン共、カネシ！カネシ！カネシ！アブラ！野菜のマシ！マシ！ニンニクマシマシ！
チョモランマ！麺マシ！全マシたまんねぇよ。老いも若きもやってるマシマシ!!
ってか！てか！てっかテカのスープでメタボすっすっすー！
元ネタ:雄！押す！お酢！
カネシ・ぶた・野菜タワー 投稿者：超変態 (1月20日（日）03時15分47秒)
道をあるいてても、電車に乗っていても、いつも二郎のことばかり考えてしまう。
俺の好みは範囲が狭い。だから必ず一日の内に一回は美味しそうな二郎に行っちゃう。
丼に顔をうずめたい。マシマシしたい。汁すすりたい。できれば寸胴のダシガラを食べたい。
湯切りなんかも俺は舐めてきれいにするよ。毎日ぶたを口に頬張っていたい。噛み付きたい。
だれか俺の望みかなえてくれないかな。二郎が好きな年下求む。淫乱男、待ってるよ。
元ネタ:亀頭・陰茎・睾丸
▼二郎捕食器@東京
30歳 東京
10/8か9の夜通し・・
10/8か10/9の夜から夜通し二郎巡りできるジロリアン募集っす！
172/62/30、バリピザのメタボ野郎っす!
食いっぷりはそこそこ完食できたりするんで、
そんな悪くないとは思うんっすけど・・・。
でも、本当はマジでカネシをアブラかました全マシで
グチョングチョンにかき回されて、溢れる位、決壊するくらい男盛りにして欲しい奴っす！
ニンニクOK!麺マシOK!
常連ジロリアンからレス待ってるっす!
ちなみに三田本店ですが。
整列→食券購入→席にチャクセキ→臭いも絶頂
→水を貰う→スープが漏れだす→ニンニク入れますか→全マシで。
そんな狂ったランチタイムがしたい!
グルエースを味わいたい!
背脂付きだったらマジ嬉いっす!
早く助けてください・・・吐きそうになってるんで・・・。
元ネタ:雄種受性器
次の休日、合羽橋問屋街に行って、調理器具一揃い買った。
大容量の冷蔵庫、寸胴、丼、給水機、包丁、全て寅壱で揃えた。
それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま中華料理屋に行って、
厨房の中を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、器具を油まみれに汚した。
カネシで醤油染みもこしらえた。
これで、自分も薄汚れた二郎店主になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、
仕舞っておいたあのブタ等を取り出し、調理の開始だ。
まずブタから仕込む。茹った豚肉の芳ばしい臭いが堪らない。
次は、麺打ちだ。小麦臭く、しかも強烈なコシが立って、もう堪らない。
腹がグーグー鳴ってきたので、ザルからニンニクを引き出しゆっくり刻む。
スープの寸胴は豚骨臭く、よりジロリアン気分を高める。
そして、いよいよ一人で盛り付けをする。ヤサイ、ヤサイ。
強烈なニンニク臭とカネシ臭、かすかに背脂の臭いが、ムワッと来て、
もう唾液腺はギンギンになり、俺も涎がドロドロ湧き出る。
ジロリアン野郎、ニンニクは入れますか、と叫びながら麺を盛り続ける。
漉した背脂とカネシを、交互に振り掛けながら、よりいっそう激しくヤサイを乗せる。
もう限界だ。ジロリアン野郎、堪んねえぜ、いただきます！と絶叫して食事開始。
最高にウメェ。自作二郎は病みつきになりそうだぜ！
元ネタ:ガテン野郎、堪んねえぜ
増 投稿者：うあー (5月5日（金）20時35分43秒)
俺はドライバーやってんだけど、ある大学の正門横にあるラーメン屋みたいなとこで急に食事したくなったんだけど、周りにおしながきもメニューもない。
しょうがねぇから、券売機に行って小だけ買って（外食は慣れてねぇから残さないように）出来上がるのを待ってたら、いきなりニンニク入れますかと聞かれた。
有料かと思ったら、どうやらマシ放題みたいになってるらしく、店の奥にメタボ野郎が座っていてみんなマシマシに盛ってたらしい。
いきなり俺が前知識ゼロで二郎に来たもんだから、面白がって麺すすったまま笑いながら見てやがる。
最初は「おう！ 止めろ！ そんなに食えねえや！」って怒鳴って見たけど、全員ニヤけながら俺の丼に注目してやがる。
しかも離れたとこに置いておいた冷水のコップを誰かが持ってて返そうとしない。
俺は食いてぇのが我慢できなくなって、自棄になって初二郎を公開することにした。
「勝手に見てろ！アホ！」
怒鳴りながらしゃがんで掻き込むと、「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながら一気に食べたばかりの麺を吐き出した。
周りの連中に「クセぇ でかいの出たな」とか「ブタみてぇに腹がメタボになってる」とか囃し立てられて、すげぇ恥ずかしかった。
元ネタ:ブリ プスー ブババー
いつでも！ 投稿者：26 (1月8日（月）21時24分54秒)
自分はいい年こいて大食いです。
「大食いでよかったなぁ」と思うことがいくつかあります。
そのひとつが二郎です。自分は自他ともに認めるジロリアンで、
中学の時から慶応だったので大ダブルを食ったり、全マシするのが恥ずかしいと
思ったことがありません。高校のときは１日に最高何杯食えるか友達と競争して、
自分は、１５杯めの食券を買ったとき吐いたものに血が混じってきたので、
さすがにやばいと思って止めました。
翌日友達に話すとダントツの回数でした。休み時間にもダチと誘い合って三田本店で行列
してました。小で撃沈する者が多い中、ニンニクマシマシ、アブラカラメだったのでおだてられて
みんなに見られながらイイ気になって麺マシしまくってました。
大学を出て、テキトーな会社に就職しましたが、飲み会が苦手で
二郎で食事ばっかしてました。
そのうち会社に行くのがメンドウになって、朝から開店前の三田本店でチンポばっかいじるように
なって、今は多摩方面の二郎支店で働いています。
昼間の助手はオレ一人なので、いつでも好きなときに全マシできます。オマケに客はみんな
大ダブルの食券買ってこれからカウンターに座ってウメッウメッと食事するんだと思うと、
オレもマスマスやる気が出て来ます。若いイケメンが昼間からメタボ腹膨らませて全マシを完食していくと、
こっちまで興奮しちまって、「あいつも今ごろ駅で吐きまくってるんだろうなぁ」などと
かってに想像しながら客の目を盗んでカウンターの下でラーメン作ってチンポしごいてます。
夏場なんかは、ほとんど裸同然の格好で店に行って、カウンターの下ではいつも下っ腹メタボです。
高校生の頃から糖尿病になってたので、最近はまっ昼間に病院帰りで薬を飲んだ後
オモイッキリ声を出して１日中二郎食いまくってみたいス。
元ネタ:いい年こいてフリーター
麺マシ奴隷 投稿者：ヤンキーメタボ (3月30日（金）07時30分49秒)
坊主頭に少し剃り入れて一重の口髭で怖い風貌。
26Ｔシャツ、ゴム前掛けに膝までの長い長靴履いた柄悪い○○支店のガテン兄貴。
「オゥ開店してやったぜ。次の人、大きさだけ。」俺の席に長靴の土足で上がり込み、
カウンターに大股開いた格好で座り、俺の肩に長靴を掛け、踏み付け顔蹴られる。
「大ダブルの食券買え。アブラマシマシのラーメン食いたかったんだろう。たっぷり食わせてやるから順番待て。」
奴隷は兄貴に麺の大小を伝えながら角席に着席。
待ってる最中に、くわえたばこの煙を吐かれたり、唾を吐かれたりする。
「次はお前の丼の麺を茹でてやる。どうだ！うれしいか。」
コップを取らせ、蒸れ蒸れの男臭い冷水を少量づつ丁寧に注水される。
「おい。ニンニク入れますか！マシマシしてやるから、答えろ！」
兄貴のタッパーから突き出たズルムケのニンニクを丼に差し込まれ、大量のカネシをゴクゴク入れられた。
「どうだ！俺のスープの味は、美味いだろう。このままアブラマシしてやるぜ。うれしいだろう！俺をよがらせるんだ。食事しろ！」
兄貴の自家製の極太麺が口の中でぱんぱんに大きくなり、えづく事もままならない状態なのに、さらに口中奥深く突っ込まれた。
「どうだ！ブタも厚切りだぜ。そのままで咀嚼しろ！俺も気持ちいいぜ！もっと烈しくマシてやるから完食しろ！」
偉大な筋肉たくましいヤンキー店主の長靴姿で奴隷に膝まづかせて、
スープから突き出たヤサイをイラマチオ状態で烈しく掻き込む姿が店内の大鏡に写し出され、
この世の物とは思われない卑猥な絵図が描き出された。
「そろそろいくぜ！一滴零さず俺の汁を味わって飲むんだ！」
大量の胃液が床一面に叩き付けられた。
ガテン店主は、最後の一滴まで舐め取らせ、メタボ腹を揺らし、長靴で奴隷の顔を強く蹴りつけ丼をカウンターに上げた。
こんなノリのラーメン屋を開店してほしいです。
元ネタ:クチマン奴隷
鏡カネシー 投稿者：メタボの館 (6月2日（土）01時02分55秒)
大ダブルを二杯使って、自分の腹や口臭に見惚れながら食事するジロリアン。
行列姿も格好良いし、ファーストロット姿に下っ腹突出姿も最高！
カネシが男らしい。二重線食券で全部マシたドスケベコールにうっとり、、、
実はハンサムでもないし病的太りして余り血糖値良くないんだけど
完食する自分の姿や表情がとても男らしい。
店内で着席するともう一人の自分は食欲の余り顔を顰めて歓喜の声を上げる。
冷水には一切手を触れず延々と順番待ちをして３０分。
店主が麺茹でを終えるとエビ茶色に輝いたステキなブタがニョキ！
興奮してつい雄叫びを上げる。
それでもコールは聞かれずひたすら順番待ち。
隣の奴までできあがると涎ダラダラ、目が虚ろ。
両手で割箸を握り締めて全マシプレイ。
こうなっちゃったらもう誰も止められない。
がに股でニンニクヤサイやアブラ突き出し究極の快感コール’、‘全部マシマシドスケベコール’
に耽る半狂乱になった自分が鏡の向こうに見える。
スープが決壊して気持ち良過ぎてドヘンタイ笑いしている。
“ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメッ！
ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメッ！、ウメッウメ〜〜ッ！！”
と絶叫しながら甘美な陶酔に酔いしれ嬉し泣きしている。ドメタボな自分に感動している。
仁王立ちになって帰り道に吐いている自分が男らしく見える。
４２歳を過ぎても食欲旺盛、糖尿痛風通院、コレステロール値衰えず、そして特大メタボ腹。
元ネタ:オチンチン！、オチンチン！、オチンチ〜〜ン！！
二郎が好きな奴集まれ！ 投稿者：ジロリアン (10月14日（土）12時10分45秒)
この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ！
いつものように券売機の前にいると「二郎兄貴ですか？」と声をかけてくるメタボ野郎がいる。
逞しい、いい腹だ。キリリと締まったベルトも下腹に埋まる。
連れ立ってカウンターに座る。せっかくの機会だ、全マシを注文。
横に並び、ポーズを決める。もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男ならマシてみせようカネシ油吐いて食って燃え尽きるまで」
３０秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめる俺の丼が火照りゆくのを感じるぜ」
・・・こいつ、なかなかの手練だな。俺は割り箸を握り締め、麺を扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程のメタボリックの男姿に咽び泣く腹」
奴「雄の全マシ一本勝負根性で食ってみせやしょう」
でもそのうち奴の方が箸が進まなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、食べる。
俺「三田は男と男の出会いの場今この味を噛み締めて飲む」
俺「熱気蒸す狭い店内に雄二匹油の臭いも混じり溶け合う」
奴はとうとう「ウ、ウ、ウメェッ・・」と、声にならないうめきを上げて吐いてしまった。
どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな！楽しかったぜ、相棒！
まだまだ挑戦者、一緒にマシてぇ奴を募集してるぜ。
毎週金の11時頃、*******の券売機前にいる。163*85*30のちょいメタボ、勇気ある奴は声かけてくれ！
・・・くれぐれも、無粋な注文はやめてくれよ。
元ネタ:アンチ連呼+短歌兄貴
消化できない 投稿者：ハキソーダ (6月3日（日）21時08分21秒)
池袋二郎行ってからラーメン食ってかれこれ８時間くらいになる。
今も全裸で口に胃薬ぶっ込んでいて
右手でほおばり、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。
普通ぶた入りヤサイアブラなのでなんとか食いきれたけど
イク寸前のあの油っぽさがまだ腹に残っているので
数え切れないほどゲップしている。しかしもう限界だ！
胃液が上がりっぱなしになっていてさっき晩飯はいらないって親に言ってきた。
Lowになっているので指をかまえ口に突っ込んでみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける！
あー最高だよ俺のゲロ！！！
もう玉袋ん中で暴れるゲロをどうすることもできない！
かなりの量が出てきそうだ！
吐かないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら５分以内に
仰向けＭ字開脚の格好しながら嘔吐します！！！
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります！！！
元ネタ:マラドーダ
麺マシ・全部マシマシにハマッタ健常者 投稿者：本当の男の満腹 (1月3日（水）02時59分57秒)
自分から丼持って「ウメッ、ウメェよー。もうサイコー！！」「ちきしょー、マシマシィ−！スゲー！」
「どうにかなっちまうよー！もっとマシてくれー！ウメェーッ！」ってオレの前で胃液を噴出させ、
太りメタボっている大の男。
半年前、ジロリアン系ブログに「本当の男の満腹」で投稿。
34才の健常者からメールがきた。成人病検診で引っ掛かったことはないそうだ。
オレがピザだとわかり、それでもウメェなら・・・。
と言う事で早速会って三田本店に入って大ダブル！
ニンニクなしで攻めていたのだが、やりづらかったので、「全部マシマシにしよう」といったら、すんなりとOK!
後で聞いたらすごくおいしかったからだそうだ。
全マシではオレも大胆になり、いろんなコールで攻めあげた。
大二つ分の麺を乗せると「ビクッ」と反応したので、少しずつカネシを入れてみた。
「あぶらっこい感じがする。」と言ったが特に嫌がる様子がなかったので、ニンニクとアブラを同時に入れた。
そんな元健常者ともう今日で、6回来店している。「食いたい！」ってメールがくる。
「体に悪い感じがする。」と言っていたアブラマシも今ではモロ感！
アブラを捏ねくり回しながらブタを噛み締めるとたまらないらしい！！
その糖尿病患者が言うには、「妻の手料理と比べものにならない！」
「今までの減塩食は何だったんだ！」「俺は二郎中毒になってしまった！」
「小だけでは欲求不満になって頭がおかしくなりそうだ！」
「下っ腹が勝手に食って欲しいってグーグー鳴ってくる！」
こいつはもう、脳卒中から逃れられない。
元ネタ:こいつはもう、オレから離れられない。
ジロって入院 投稿日 04月27日(水)15時34分26秒 投稿者 メタボ曼
俺、腹減った時は手っ取り早く黄色い看板のラーメン屋で大のダブルにカネシかけてもらって完食してます。
この前、職場の春の健康診断で、俺医者のびんびんになった注射器に血液とられ、
お互いびんびんに勃起しながら血液検査しました。
その時、俺、血圧が高くなり、おまけに昨日三田本店で麺マシしたことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ！」って告げたら、相手は俺が脳卒中寸前と診断したらしく更に精密検査されました！
俺たまらず「し、し、死ぬ」と言った瞬間、俺の胃袋からもんじゃ状の胃液が物凄い量、噴出しました！
医者は俺を集中治療室に搬送しましたが俺は脳の血管が切れる症状を病棟に向けてしまい
カルテはおびただしい異常値でめちゃくちゃになってしまいました。
その治療費、俺の家族の収入では払えないらしく、田舎の両親は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れたリハビリ病院で置き去りにされ、しかたなく2年栄養指導されて深夜、下半身丸出しで家に帰りました。
悲しい実話でした。
元ネタ:悲しい実話
俺は学生やってる20歳ポッチャリ。
昨日二郎行きが俺の部活の後輩と一緒だった。側にいるだけで腹が減った。
そいつは19歳、千代大海似の太った体の髭の奴だ。二郎デビューしていくなか先輩の威厳示すのに
どうしても無茶食いせざるおえず、俺が大ダブル全マシ、奴は小で連携して食事すすめた。
キャンパス戻ると奴の白いTシャツが透けてメタボ腹の膨らみが見えて、俺の胃袋はビンビンに…
構内は多く人がいるしまじやべぇ…顔青白くさせたまま座り込んだら、後輩に気付かれて、
どうしたんすか？て聞かれた。もうがまんデキネェ
♂無言で大ブタからカネシから全部胃液と一緒に構内でリバース始めた。周りはスゲー引いていた…
それから口聞いてくれねぇ−。一応誰にも言わないっす…とは言ってくれた。
元ネタ:俺は鳶やってる33歳ガッチリ
ドジロウ 投稿者：ゴンスケ (6月12日（月）00時27分09秒)
三田に先月オープンした二郎があります。
全部腹の中は出して何も無い状態。
そこで、胃薬とエチケット袋を持っていき、妄想満開で大盛りマシマシを食してきました。
玄関を開けたまま、体中にニンニク塗りたくって、長い布ひもでケツ割れみたいにしてチャーシューを縛り、
腰を前後に振りまくってペチペチしながらデカいドンブリでホッカムリ。間抜けな自分を演出。
麺は最後まで触らず肛門を指でほじりまくって何回も腰ふり腰振り。
全マシ決めておかしくなってるから意味不明な言葉言いながらガニマタで店の中腰振りながら歩きまくる。
「そろそろゲロっかなぁ〜?」とか言いながらもまだガマンしてスープスープ。
ゴリンゴリンに決まりまくって部屋の中で踊りまくり。
そして十分ガマンしたあと胃袋を愛してラブラブマッサージ。
胃袋に恋してるみたいにこってりぐっちょりなでなでしてやると、スープがまた欲しくなる。
タプンタプンの胃袋の神経を感じながら１０分ぐらいたった時、「よおし！一番でかいのいくぞ！」と、
胃袋に呼びかけてあり得ない奇声を上げていく瞬間相撲の仕込みたいに動きまくってもう一杯かき込む。自分の情けなさ具合に大満足で、いってもすぐにゲロ。
今度は歩きながら食ってみたくなり狭い店内を歩行しながらゲロ。
いろんな意味で二郎は興奮する。
今月２５日ぐらいまで暇あるし誰かと嘔吐見せあいたい。
元ネタ:解約したワンルーム
▼二郎
男性 40歳 東京
ぶたブタ〜
早くブタ食べたい！ブタで口まんこ犯して！
毎日ここで並んで待ってるから…声なんてかけなくてもいい！
ドアまで来たら大きさだけ聞いて！
ガチガチの限界ブタダブルたっぷり時間かけて食べるから！二郎なしじゃ生きていけない！
一日中二郎のことで頭がいっぱい！何見ても二郎を想像しちゃう！
あぁヤサイ欲しいブタ欲しいカネシ欲しい!!二郎本店だけじゃ物足りない!!
ニンニクたくさん欲しい！大きいブタならドコでもいい!!大ダブルちょうだい!!
カラメカネシぶちこんでぇ！同時に口まんこも犯してぇ！カネシ汁まみれにしてぇ！
体の中も脂肪で汚してぇ!!メタボ汁いっぱい飛ばして！カロリーに使ってぇ！
毎晩ここにいるから、食べたくなったらいつでも来てぇ！
ブタたくさんあったほうが幸せ！ブタ早くぅ!!
あぁ〜変態胃腸が大ダブル欲しいってヒクヒクしてる！
ブタ喰い締めたい！突きまくられたい！もう我慢できない！
何でもいいからぶっといの食いたいッ!!
見てぇ！変態食事！ブタ欲しくて欲しくて腹メタボ肉飛び出して糖含んだ淫乱汗垂れ流してるぅ！
ブタマシダブル根本まで飲み込んだ変態メタボストマック見てぇ!!グルグル音鳴ってるの聴いてぇ！
大ダブル欲しーい!!脂身ブタでハメ狂わせてぇ！トロトロブタネジ込んでぇ〜！
駐車場めり込むぐらい奥まで並んでぇ!!脂身付きブタマシてヤサイマシの野菜壁掘り削ってぇ！
健康壊れるぐらい二郎してぇ！カネシ汁でグチョグチョになった太麺、口まんこですすり取らせてぇ〜！
口中カネシ汁でベチョベチョにしてぇ〜！麺のコシ使ってガンガン犯してぇ！
たくさんのブタ味わいたい！上の口も下の口もブタ喰いたくてヨダレ垂らしてる！
早く来てぇ！胃液汁ブチ捲けに来てぇ！トイレ早くぅ〜!!胃薬いっぱい欲しいッ!!
元ネタ:新年早々発情期兄貴
腹を摩りながらマンションから離れた二郎に行き
大ダブルの食券を買い、カンターにそれを置いておく。
どうせ太っているのだ。別に今以上にピザってもかまわない。
じきに太麺が俺の口に当たり
スープがユックリと俺の喉を落ちていくと
俺は自然とカラダを仰け反らせ、淡い声を出す。
今まで大食で食いまくってもゲップも出なかった胃に太麺が収まると
俺はまた仰け反りニンニク臭い息交じりの今までに出した事のない声を出した。
食わなくても豚骨の匂いが敏感な食欲を刺激する。
･･･カネシが俺を犯している･･･
二郎の大ダブルがこうもうまいなんて！
俺は麺を仰ぎながら食う事に集中し、二郎のラーメンを堪能する。
そして俺はその胃のもたれで完食することなく嘔吐した。
それ以来、カネシの匂いが俺を二郎へと誘い出し
大ダブルでの注文をさせている。
だが大ダブルだけで嘔吐したのは初めて大ダブルを頼んだ時が最初で最後。
今もあの時の満腹を得たくて大ダブル全マシを頼むが
まだ一度もあの胃液を吐くことは無い。
元ネタ:自然が俺を犯している
胃袋同士の決闘 投稿者：kai (5月21日（日）16時57分25秒)
162.60.32 都内から。
俺はメタボのデカ横腹で大食い力と持続力が自慢っす。俺と同じようにメタボ腹自慢の奴と胃袋同士の勝負、決闘をしたいっすね。
マシマシ二郎同士で正面からバトルさせて、正々堂々とデブ同士の決闘しませんか？
貴様の胃袋と俺の胃袋、どっちが優れているか？自慢の胃袋同士を決闘させて雄を
決めようぜ！！あくまで胃袋と胃袋との喧嘩勝負希望。
我こそはという奴がいたら、プロフを記入して挑発メール送ってくれ。
俺とプロフの近い奴希望っす。
二郎デスマッチ 投稿者：ロットファイター純 (5月20日（土）12時13分24秒)
バトルで相手の胃袋を再起不能にしたい願望が抑えられません
マシマシで注文して油野菜マシマシのデブ同士のドンブリを持って闘ったり
箸を使って正面からバキュームカーのように掻き込み合ったり
互いの二郎にトッピングを回して押し付けあったりして
とにかく胃袋同士を闘わせたくて仕方がありません。
ここに書いてあるようなギブアップとか生温い勝負じゃなくて
闘いの最中に嘔吐して脳に脳卒中が出来たり脳出血したりしても、
どちらかの胃袋が消化出来なくなるまで徹底的にやりあいたいんで、
同じような願望が我慢できなくて困ってる奴のみ連絡ください。
こっちの服サイズが４Lのハミ太デカ腹なので、同等かそれ以上の持ち主希望。
元ネタ:チンポバトル兄貴たち
「ラーメン二郎」という生き方
三流大学で栄養学を学ぶも、二郎店主になった男
──大ダブル見せてもらえますか？
「かまいませんよ。ニンニク入れますか？」
──とりあえずノーマル状態を見せてください。
するとI氏は躊躇なく一気にラーメンを作り上げて大ダブルを見せてくれた。平均サイズほどのどんぶりの中には大きなチャーシューがぶちこまれていた。
ここが男たちに夢を与える二郎の精製工場かと思うと感慨深いものがある。
断りを入れて、チャーシューを手の平に乗せてみると、ずっしりと重たい。麺の量も一般店のものと比べると三回りほど多いようだ。
「これでだいたいカロリーは2300Kcalと言ったところですかね。本番だと3000Kcal以上になるように調整していきます」
──全マシマシを見せていただけますか？
「いいですよ。10秒下さい」
I氏はそういうと同時に仁王立ちのままトッピングした。そして5秒ほど経過したところで、入れるスペースがほとんどないにも関わらず、
むくむくとヤサイとニンニクが膨れ上がってきたではないか。そしてきっかり10秒後、I氏の大ダブル全マシマシは天を突くようにそそり立っていた。
それはまるで手品のような光景であった。これも日頃のトレーニングの賜物だとI氏は言う。
「人に食わせるのが仕事ですから。どんな状況であろうとトッピングを瞬時に行うスイッチみたいなものが頭の中にありますね。
一介の店主が、お客さんに注文待ちさせるわけにはいきませんから」
I氏は下半身を露出させ、かつナニを勃起させたまま、爽やかに笑って答えてくれた。発言するたびに上下にピクピクと動くナニがとても印象的だ。
元ネタ:「汁男優」という生き方
今度はヤツが自分の大ダブル麺マシを引っ張り出し、カウンターの上にばら撒く。
ほとんどが麺だった。派手ヤサイの上からその大ダブルを押さえつけてやったり、
丼を頭にかぶせてやったりするとヤツは「大ダブル最高！」とか言って喘ぎまくってた。
ついにオレの大ダブルのアブラ部分から麺を出して、ヤツが食い始める。
カネシの上澄みから固形アブラがそそり立ってるのがたまらなく好きらしい。
で、やっぱりヤツはカラメが感じるので、カネシを継ぎ足す。
早速グルエースを振りかけてグチョグチョにしてやる。他にヤツが持って来た生卵とか、
さっきまで吐いてた派手ヤサイをお互いに食ったりしてさらにメタボに。
そのうち、「大ダブル全マシに追加ブタ欲しい！」なんて喘ぐので、下っ腹を触ってやると微妙に肉割れができてる。
自分で切ったわけじゃなく、太ってきたうちに裂けて来たらしい。
大ダブルはすぐに食い切るので、その丼を広げて追加の麺を茹でてやるともうトロトロ。
オレも我慢出来なくなって来たので、口からメタボ胃袋にオレの大ダブルを突っ込んでやった。
「あぁん、白食券!!!!」とか言ってヤツは相当狂ってる。
三田本店、さらに麺マシプレイは初めてだっていうからどうしようもなく感じてるみたい。
相手が超狂ってるからオレも「ニンニクマシマシ最高!!!!」って言いながらガンガン食いまくってやった。
最後は席を変えて、冷水機の横に。カネシの中で暴れてるヤツの麺を丼から引っ張り出してやる。
これでお互いにカネシの塩分に麺漬けて食ってるっていう状態に。
「アブラマシマシたまんね〜!!!!」とお互い言いながら、オレは吐いた。
オレのラーメンをタッパーと鍋に盛り付けたり、弁当箱で包んだりしてヤツも吐かせてやった。
超興奮してたみたいで、有り得ないぐらいのコレステロール値。
やっぱお互い超メタボ体質だと生死に関わる食事が出来るので超気持ち良かったっす。
「吐かせたまま食わせて救急車呼ぶ」なんてマジ最高！
元ネタ:白ブリ最高！
2005年12月19日
ガキの食道の奥深くにカネシぶち込みてえ
177*72*41。30半ばくらいに見える。
週5で仕事してる色黒筋肉質。ブタは雁高の17.5*5.5の極太・グロな真黄麺。
20代までの精悍で端正な顔立ちの締まった水泳体型の従順なガキに、
二郎のぶってえブタをじっくりとしゃぶらせてから、
異の粘膜をブタにからみつかせるようにゆっくりとぶちこんでやる。
ギャル曽根のようにクチを使われて、胃の粘膜をブタとアブラでネットリとズコズコとこすり上げられて、
恥ずかしい体位で何度も何度も根本まで肉厚ブタをぶち込まれて、胃液をあふれさせ、
よがり声をあげて狂ったように悶えながら、オンオンと淫乱メタボみてえに声を上げて泣きたくねえか？
胃が二郎の大ブタダブル全マシの容量になるまで毎日毎日ヤサイ塔堀り込まれて、
二郎のが欲しくて毎日でもクチにぶち込んでカネシを注ぎ込んでもらいたくて
「ニンニクをぶち込んでください」と自分からおねだりしてしまうような、中年のメタボのようなハラに仕込まれたくねえか？
最後は必ずカネシをオメーの胃かクチマンに注ぎ込むぜ。
あふれるくらい熱くて濃いカネシをタップリと胃の奥深くに欲しくねえか？
ギリギリまでヤサイ掘りして丼ぶりからあふれるくらい生汁を飲まされたくねえか？
天国に連れて行ってやるぜ。
元ネタ:ガキの直腸の奥深くに生汁ぶち込みてえ
俺の麺マシ日記 投稿者：先週は７杯 (6月2日（土）23時54分17秒)
俺は４６歳にして、麺マシ狂いの状態。先週は日曜日はスモ二郎行きながら１杯。
月曜日は三田本店行きながら１杯。
火曜日は、営業中に神保町の隅席で１人に煽られ麺マシ食ったあとに、すぐまた次の男が横に座り、
食ったばかりということでことわったのに、見てたら食わせてやりたくなったと、
ヤサイと麺を優しく乗せられ、もう１杯。連続２杯食ってしまって、我ながら驚きだった。
水曜日は中休み。木曜日は、また営業中に関内二郎で、大勢に見られながら全マシして、
丼は大２杯並べられ、１杯はアブラをマシ、１人はヤサイを順手で猛烈に積み上げウメッ。たっぷり吐いた。
そして金曜日は、営業中に、ノンケ武蔵小杉ＢＯＸ席で１杯。もう止まんねえ。血糖値たまんねえ。
いまも救急車で運ばれながら食ってる。ドピュウーーー。
脳卒中たまんねえ〜！
誰か俺が逝くとこ見てくれい！
元ネタ:ドピュウーーー。
ヤサイの山
俺もやりました、全マシ。
俺は大学街のマンションに住んでるんだけど、学生って曜日に関係なく二郎に行くから
片っ端から行列に並んでeatしました。
盛られるわ盛られるわヤサイの山。
一つ一つハシで摘んだり
カネシを垂らしたり
口一杯に頬張ったり
丼中ヤサイだらけにしました。
部屋中ブタの臭いで吐きそうでした。
何日か通ってる最中に気が付いたんだけど
結構イケテル奴が似たような時間帯に並んでるんだよね。
それに狙いを定めて、大ダブルが出されたら速攻で食べた。
そしたら出てきました、背脂と厚く切られたブタが。
３日分で２４個のブタが入ってた。
それがまた量が結構入ってる。
１発でこんなに食えるのかって想像したら
俺の口からもボタボタ先走りが出て来ちゃった。
まず一口目をカネシに泡が立つまで入念にかき混ぜた。
２つ目をまたカネシに垂らした後ブタダブルでしゃぶった。
吐いた後にアブラをすすった気分になってまた吐いた。
３つ目を上のヤサイの隙間に塗りたくって今後の二郎通い用に取っておく。
で、残り４つを口に流し込みそのまま麺マシで盛りまくって
自分もゲロを発射しました。
丼と自分の二郎が一緒になり、
それを舌での中で少しずつ混ぜながら飲み、
かなり長い時間カネシ汁が口の中に入ったままでした。
しばらくは二郎のラーメンをvomit出来そうです。
元ネタ:コンドームの山
♂ポジ腹便器
栃木街道
今からヤバ二郎
こんな時間だけど今から、アブラ光りしてるズル剥けのヤバ麺を口マンコにぶっ刺されたい。
カツオくん追加して乳首ケツ気持ちよくなって疼いてるんでポジ豚にポジカエシつけた後は便所スープにライス入れて
胃壁にしっかりポジニンニク擦り込んで後戻りできないくらいマシマシのポジ二郎にして下さい。
最後はヤサイっからカエシぶっかけてWHO推奨摂取量以上の塩分の変態アブラ便器に堕とされたいです。
171*60*31東武宇都宮線 こっちは非野郎系だけど、インスパイヤ系や家系坊主の男っぽい鬼畜まくりの麺処理道具に侮辱されたり、
ケツ叩かれたりしながら完飲に仕込まれたいです。完食後嘔吐するのも好きです。遅いけどヤバ二郎したい。
[コール]
ニンニク、カツオくん、ウズラ玉子5個、ライス（現金）
11/22(金)20:51
元ネタ:ポジになりたがる兄貴達(※絶対に真似しないように)
今年も奴との対決の時が来た。
大造じいさんは開店時間ジャストに訪れたガテン系角刈り兄貴を家に招き入れた。
男の名は残雪といい、前髪の一房が白髪であった。もうすぐ冬が来るというのにタンクトップ姿だ。
「わしはこの時を一年待ちわびた。お互いの最高の食欲を出し合い競い合おうじゃないか」
カネシに背脂をぶち込みながら熱烈なスープで攻めていく。
残雪の手が大ダブルの食券をカウンターに置きにかかる。胃の中はもちろん空っぽだ。
じいさんも負けじと残雪のどんぶりにブタをぶち込む。もやしをてんこ盛りにすると二郎の臭いが辺りに拡がる。
ニンニクをこれでもかと入れると大ダブル全マシマシが完成した。
じいさんは何度も残雪に完食されてきた。だから今年こそは轟沈させる番だと秘策を考えていた。
前回はスープの味をとびっきり濃くしたが、逆に食欲をそそり食べ尽くされた。今回じいさんが用意したのはダブル二倍がけ16枚ブタだった。
勝利を確信し残雪が吐くのを見届けようとした時、箸は一向に止まらない。カウンター越しに中を確認してハッと気付いた。
「残雪、貴様もうブタを食ってしまったのか!?」
残雪がじいさんのてんこ盛りもやしを崩しとる。
「ああ、またこのパターンじゃ。」
もやしを食べ尽くして麺を攻められるともう為す術はなかった。
溜まりに溜まった食欲を解放させられ、そこにはただの空のどんぶりがあるだけだった…
残雪の背中を見送りながら大造じいさんは呼び掛けた
「来年もまた戻ってこい、そしてまたわしと勝負じゃ」
辺りにはニンニクの臭いが漂っていた。もう春の訪れは近い。
元ネタ:大造じいさんとガン掘り
逃亡不可!!二郎捕食5秒前!!
どんな卑怯な手でも構わない。二郎が食えればそれでいい。
「どうしても二郎を喰いたい。」
そう思ったジロリアン達は、欲望を満たすために、様々な二郎店舗を訪れる。
メグジ、スモジ、カブジ、三田本店…二郎を喰うためならなんだってやる。
ジロリアン達の食欲は止まらない。もう抑えきれない、頼む…今すぐ喰わせてくれ…!
暴走した欲望が襲い掛かる!!
01. 二郎初心者を陥れるジロリアン
「おい! ロットバトルしようぜ!」初来店の初心者を煽る先輩ジロリアン。
何も知らず大ダブルを注文する羽目に。だが、このロットバトルは仕組まれていた…
02. ジロリアンに苦汁飲まされて味覚を狂わせるやんちゃ店主
いつも客と張り合っている某店の店主がジロリアンを呼び出し、カネシに仕込んだ化学調味料で味覚を狂わせる。
暴走した店主をジロリアンが真正面から喰い荒す。
03. ノンケ水道菅整備士を先輩ジロリアンが作業中に…
水道管整備士のノンケ後輩の作業中に空腹を覚えたジロリアン上司が、全マシマシコールで襲い掛かる!
上司のコールに興奮した店主は、たまらず上司に三倍マシで逆上する!
04. 開店直後のファーストロットを狙うジロリアン
行列の先頭で待つ初心者マッチョ。開店後のファーストロットを狙って「僕の言うとおりにすれば大丈夫だよ!」と近寄るジロリアン。
本当は大ダブル全マシマシ喰わされるとも知らずに身を任せる初心者…
消化不良!!二郎嘔吐5秒前!!
全店舗出禁でも構わない。二郎が吐ければそれでいい。
「どうしても二郎を吐きたい。」
そう思ったジロリアン達は、欲望を満たすために、店舗脇の路上に突っ伏す。
謝罪、胃薬、作業中、大ダブル完食後…二郎を吐くためならなんだってやる。
ジロリアン達の胃もたれは止まらない。もう抑えきれない、頼む…今すぐ吐かせてくれ…!
暴走した胃液が噴出する!!
01. 無理して完食した後輩に追い討ちを掛ける上司リーマンゲロ
「おい! 何やってんだ!」箸が止まっているジロリアン後輩に喝を入れる先輩ジロリアン。
常連客の命令でこの場で完食する羽目に。だが、胃袋の許容量を超えていた…
02. ゲロを吐かされて狂い出すやんちゃジロリアン
いつも胃薬を飲んでいる同じ職場のジロリアンを三田本店に呼び出し、全マシアブラカタマリで狂わせる。
暴走した食道をゲロが本能的に逆流する。
03. ジロリアン水道菅整備士を先輩ゲロが作業中に…
水道管整備士のジロリアン後輩の作業中にこみ上げる嘔吐感が、むき出した食道に襲い掛かる!
自分の血糖値に興奮したジロリアンは、たまらず脳卒中で急逝する!
04. 大ダブル完食に慣れたジロリアンを犯すゲロ
大ダブルを難なく完食するジロリアンマッチョ。完食後も余力のあるジロリアンを狙って「まだ食えるよ!」と近寄るゲロ。
胃袋が悲鳴を上げているとも知らずに身を任せるジロリアン…
元ネタ:「どうしてもノンケを喰いたい。」
食欲でどろどろになったムードの中でイキり起ったカネシを
キメてとろっとろっになったアブラ丼にぶち込んで生ニンニクまみれにする。
大Wを複数注文し出来上がった瞬間に食いまくってメタボ腹にしてもよし、
雄スープ乳化するまでかき回しヤサイの上に生卵垂れ込んでもよし、
とにかく二郎を休みなしにガッツリ雄食事してえ。
客はただ「食いてえーっす、二郎食わせて欲しいっす。」っとよがり叫び吐く。
元ネタ:孕みてえーっす、欲しいっす
そろそろ 投稿者：メタボマン (6月11日（月）00時59分08秒)
イヤァ、すっかり全部マシマシの季節ですねぇ！
自分はさっき、家から少し離れた黄色い看板のラーメン屋で
軽く（？）食って来ました。上はヤサイ男盛りで、
下は大の麺マシではブタダブルのアブラマシコールしていって、
１５分くらいかけてカネシすすってると下っ腹が
ビンビンにおったってきて、血糖値が完全に正常範囲の
上から顔を出してしまいました。他の客が１人だけいて
チラチラ見てたけど、オレが胃液を床にオエオエすると
慌てて店から出て行きました。仕方ないので
腹を揺らしたまま職場の健診結果を持って病院に行くと
ガチデブ系の内科医が呆れ顔でオレの顔と検査値を見比べました。
「チョッとジロリアンになっちゃって・・・」とかゆーと、
「緊急入院しなきゃだめですよ。」と笑いながらいわれた。
「マジっすか？ヤバクない？」と聞くと
「手遅れかもしれないんで。」とのコト。
今はその病院抜け出してジロってます。
元ネタ:露出マン
ニンニク、アブラ、豚肉。この３つのバランスが重要だ。
アブラは春先は多めにして夏に入ったら減らしていく。豚肉は夏に向けて増やしていく。
そしてニンニクは徐々に増やして真夏はガンガン入れる。野菜マシではだめだ。ニンニクと脂がなければ…。
これで完食も出きるし、ロットを乱さないはずさ
元ネタ:メッセ 夏バテ対策へラーメン倍増計画
デブの食い込んでるような二郎に感じるメタボ野朗いねえか。
俺は真夏でも二郎を食い込み汗まみれになりながらぶってえズボンから
魔羅引っ張り出してしごいてるぜ。
同じように二郎プレイに興味がある現役学生〜30位までの奴募集。
家系はガキ臭えので不可。雄臭え二郎メタボ野郎に限る。
俺の長蘭はハイカラ長ロング裏地は虎、ドカンはハイウエワタリ100スソ70の極太だぜ。
もう10年着込んで一回も洗濯してねえから豚の臭い染み込んでムンムンだ。
お前も自慢の食欲を披露しに来い。
長蘭ドカン着込んでウメッウメッ連呼しながらお互いの胃袋責め合い扱き合いドカン中出し。
ノってきたらケツ掘りもやりてえんで穴マン野郎なら尚可。
明日14〜15時まで三田駅の例の所を闊歩してるんでヨロシク！
元ネタ:長蘭ドカン硬派野郎
三田本店に精鋭が集まって麺マシ開始！超ピザマンの大食い比べ！
ここにきて、名乗りをあげたすごいメタボリックの120キロ級ラヲタ誠治(22)登場！
ヤサイもハードに盛っている大Wは2000kcal！でっかい胃袋でウメッと飲み干す…！
600gの麺マシの罠に、こちらもスゴイ糖尿病大介(20)がハマる！誠治は空の丼を手早くカウンターに上げた！
「オラ、ハシゴするぜ！」山手線で品川店へ移動、30分並ぶ！
そして次々注文し、麺、ウメッ。豚、ウメッ。カネシ、ウメッ。
大介の満腹中枢をもろ直撃、理性が吹っ飛ぶ！アブラも同時に盛りまくられてもう悶絶！
次は新代田店に連れて行かれて「タマンネーーヨ」連発、ヨガリ泣き！肥えた男の下腹が汗まみれであえぐ！
そして最後は仕返し、150キロ級相撲部誠治と京急川崎店で男盛り攻め！
脂肪マンの熱いカラメ、続けて後輩に食わすJIROUバトル！！
激しいカラメ！カネシガンガンだぜ！食事のクライマックス！
織り成す脂肪の群れが乱れて大満腹！糖尿野郎の飽食戦！ピザデブの暴飲暴食激マシ！あっ、あっ、吐ク・・・！
ニンニク臭い現役心筋梗塞予備軍たち…、限界の極太胃袋から一斉にラーメンドドドド…！
元ネタ:体育大学、合宿所の「超乱交」。でっけぇ声でよがり鳴き！
目覚めた空腹 投稿者：ジロリアン (12月6日（水）19時37分19秒)
俺はの豚骨醤油スープでニンニク臭に強く興奮するものです。
縮れもなくなったコシある極太麺や、
カネシをしっかりあてたスープ・アブラ・カネシでじっくり炊いたブタ、
ヤサイも厚めに盛りテッペンからこぼれ落ちるような、スープ決壊なんかにひどく興奮します。
昔、ほんの出来心・好奇心で、あるラーメン屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。
俺の家の近所には大きな大学があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
朝10時になると、いわゆるラヲタがどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
大学の横には、
昔から「食い切れない」と噂されている怪しげなラーメン屋が、
古い雑居ビルの１階にありました。
店内から路上に人があふれている人気、
壁にある食券機には
大小・ブタの量のボタンだけ。手書で「100円玉が不足しています。」とのみ書いてある店で、
昔からラーメンや行列の店が好きだった自分にとって、
その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものでした。
律儀な俺は長年、自分で自炊してたのですが、
ある日その店から、ニンニク臭を漂わせた太めの男が出てくるのを見かけた瞬間、
「あのラーメン屋で、俺も一度食事したい。」という思いが強く生まれ、
すぐに腹を減らし始めました。
３時間もたった頃にはズボンもゆるくなるくらいに腹も減り、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。
「次の人、大きさだけ。」
低い声が響いた店内は、麺をすする音がはっきり聞こえるほど静かで、
妙な殺伐感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
カウンターの前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはり常連の客ばかりという光景でした。
「向こうの空いた席へどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
元来の突き出た腹を活かし、椅子にドカッと座りました。
６０代半ば程の、白髪の黒縁眼鏡、ｲｰﾋｯﾋｰという怪しい口癖の店主に
「ニンニク入れますか。」と聞かれた俺は、
無愛想に、「全マシで。」と注文を入れました。
「お兄さん、うちの店初めてですよねェ。」「あぁ。」
「サークルの人に言われて来たんですか？」「そうや、昼飯行ってこい言われてな。」
「分かりました。それじゃきつく盛っといた方がいいですよねェ。」「おう、頼む…。」
俺は、自分が若い駆け出しの慶応生に見られたということに、まんざらでもない気持ちでした。
その後、完食の方ばかりの店内で、
店主に、職人的技術でもって丁寧にヤサイの山を造られていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
山盛りに整えられた麺に、アブラを思い切り振り掛けられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つニンニクがたっぷり染み込み、スープの溢れる丼を、
太い腕でどさっとカウンターに置かれるころには
減った腹をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
麺を口に含むたびにするモゴモゴと小麦の弾ける歯応えと匂い、
その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しいカネシ、
席には、淡々と丼を空にする常連に交じり、着実に、ジロリアンの如く変化させられていく自分の姿。
気づけば痛いくらいに腹が張り、ゲップは際限なくだらだらとこぼれ
ワイシャツの脇はグチョグチョになってしまっていました。
その後のスープでは、
当たり前のように有無を言わさず
丼の両端を持ち、グビッ、グビッと音を立てながら容赦なくしっかり流し込まれ、
最後は、二郎独特の厚さのブタをたっぷり食い切り、丁寧にごちそうさましました。
カウンター席に座るでっぷりと満タンになった俺の腹は、
ガチガチにきつく麺を詰められ店主に麺マシ可能と把握された、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
店主からカウンター越しに「お兄さァん。量、多かったですかねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、
俺の胃は限界寸前になってしまい、
”こんなことをして吐きそうになっている俺を、ここにいる常連の兄貴達とこの店主に知られたくない”
と考えるまでになってしまっていました。
なんとか胃液のこみあげるハラを隠して店を出た後、
そのまましばらくバス通りを歩き、人が次々と鼻をつまんでいくのを感じていると
嘔気は一層増していきました。
そして、田町駅にある改札内のトイレに入り、
初めての二郎で全マシをした俺を後悔しながら吐き、帰路につきました。
元ネタ:ニグロパンチ
2015年02月6日
淫乱ジロリアン
郵便受けに封筒が入っていた。宛先も差出人の名もないまっさらな封筒だが、
間違いなく俺に宛てられたものだ。中には「二郎大豚ダブル全チョモ」と書かれた紙が入っていた。
言葉の意味はサッパリだが、これはアイツが俺に与えた試練に間違いない。
早速俺は二郎大豚ダブル全チョモについて調べ始めた。
数日後、俺はあっさりとそれを発見することができた。
なんとなく訪れたとある町の一角にその店は営業していた。
店をよく見てみると、醜く太ったおおよそ魅力的とは言い難い男達が行列を作っていた。
俺の味の好みの守備範囲外もいいところだが、これが俺に与えられた試練らしい。
上等だ。俺はその行列に加わっていった。
店の中に入るなり衣服を脱ぎ捨て、財布の千円札を取り出し券売機に挿入し大豚ダブルの食券を購入する。
カウンターに食券を置いて注文の品が来るまでの間に、俺は目を閉じて深呼吸。ハラを決める。
目を開けるとトッピングを聞かれてるところだった。準備完了、俺のコール「全チョモ」はしっかりと店員に伝わっている。
目の前に凄まじいブタとモヤシとアブラの山が差し出された。まったく持って圧倒されそうだ。
顔面蒼白になって二郎初心者さらして緊張しながら、やおら自分の箸をしごく。
じっくりと食べるペースを上げていく。丼にはブタの旨そうな状態が展開されている。
（丁度よさそうにスープに浸かりやがって…）
心の中でつぶやく。が、それだけでは足りず口から漏れる。
「このド柔らかいブタが…、このブタがぁ！！(*^.^*)」
ゆっくりと、しかし確実に俺は幸福感を強めていった。
俺のボルテージが上がっていき、やがて激しい掻き込みと咀嚼を繰り返す。
満腹感で腹がぷくぷくと破裂しちまいそうになるのをベルトを弛めて押さえ込む。
「このっ！隠しブタがッ！！うめえ！！たまんねえ！！」
「こいつは最高だぁ！？オラァ！！モヤシとアブラがぁッ！！」
完食寸前、俺は額の汗をタオルですくいそのまま顔全体に塗りつけるように拭いあげる。
甘噛みのような刺激で一息ついて、そこから一気に麺を掻き込み上げる。
目から火花が飛び散ったかの様な感覚。
俺は更にスープを飲み干し、雄たけびを上げながら完食した。
こうして俺はアイツからの試練を乗り越えた。そして次の試練に備え再び鍛錬に没頭している。
この試練の先にこそ、俺の目指すフードファイトがある。
元ネタ:ズリキチ三平
康太 投稿者：二郎ビルダー (7月28日（木）00時21分25秒)
久しぶりにお前のTwitter見たら やっぱお前の完飲 写真で良くわかった 嘘じゃないって
奥深い独特の言い回し 前よりずっと 男前になったよな
七五調も使って遊んでるように見えるけど 店への愛情も 忘れてないんだな
コールが欲しかったら たっぷりくれてやるよ いつでも
俺だって お前の券が恋しい 前みたく 「康太」を出してこいよ 素直になって
「麺、ムチとした仕上がりのもの。汁、ウッメェェッ！生姜ふあと香る堪らなく俺好みな汁。最ッ高でしょ！ ブタ、2切れとホロッホロの端ブタ1片ッ！神域ィ！完飲。」 って泣きながら言ったよな
ゴツイ丼を胸に抱いて めいっぱい ヤサイと麺 天地返してやった 最後の夜
その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前がアクシデントで二郎巡り困難になるって
お前を忘れようと わけもなく いろんなレビューを読んだけど
やっぱお前が一番だった
お前の生卵＋生卵 お前のカツオ魚粉 お前のアブラカラメそして味付けウズラ
全部 おまえのものだ 今でも いつまでも
俺は覚えてる いつまでも お前のいないこの二郎で
元ネタ:大介
11 名前：ロット乱し厳禁＠名無しの二郎店主[] 投稿日：2016/09/21(水) 23:37:18.45 ID:habomaijiro
豪快に胃液を噴き上げたロットマスターアニキだったが
その表情は苦痛に歪むどころか
眉間に皺を寄せ、口を一文字に結んだ凛々しい『男の顔』から寸分の変化も無い。
「何だ大豚ダブルくらい、おやつにもならねえよ」と言わんばかりの堂々たる佇まい。
だが本当は、脳卒中に身を委ね、死相さらしながら瞳孔をあられもなくおっ広げて
「今すぐ救急車呼んでくれ」って言いたいはずなんだ。
しかしロットマスターたるもの、ロットを乱しちゃいけねえ。
情けねえギルティをさらけ出す訳にはいかねえ。
最期までロットマスターを貫くために、アニキは鬼の形相で行列に並ぶ。
そんなアニキにニンニク入れたくって仕様がねえ。
元ネタ:仁王立ちアニキ
二郎好きの健太 書き込み：2月24日（水）03時38分
でっかくて、ぶっとい黄色い麺に興味がある野郎だ！
３０歳。１８０＊７３
誰か、胃袋が切れんばかりの、自慢できるよな全マシマシを
している二郎はいないか？太くて、重量感があるトッピングを見せ
てくれ！ラーメンサイズは小にしても構わない。呪文を唱えな
がら「ズドン」と落としてくれ！
関東圏外だったらインスパイア系の交換でもいいぜ！でかいトッピングをデジカメ
にとって見せっこしようぜ！
もし健康が・・というなら、コンビニで売ってる二郎系ラーメンのレポートでも
いいぜ！今朝は自分でこんなトッピングをマシマシしてみた・・とか詳細にレポートし
てくれ！
でかいトッピング！太い黄色い麺！そんなデカ盛り二郎のメール待つぜ！
元ネタ:俺の身体の上にしても構わない。
俺の麺ズリ 投稿者：ヤスタ (12月13日（土）08時19分28秒)
俺の麺いじりは、もっぱら「縛り」だぜ！
焼豚や味玉を麺でキチキチに縛り、いじくりまわすのが好きだ。
その状態で、六尺締め上げ、鏡の前で前袋のチンポを布越しにしごいたり、
ケツワレはいて大股広げて、腰を落してしごいたりしながら、
「おう！ニンニク臭えぜ！たまんねえぜ！二郎臭え太麺がたまんねえぜ！
二郎の麺ズリ、見せつけてやるぜ！」とでかい声出し、
麺にうずらをぶら下げたりヤサイにタバスコ塗りこめたりしながら、
「麺が責められてるぜ！どうだ、この麺責めはよお？二郎でしか味わえねえんだぜ！」
っつうノリでチンポをしごきまくり、イク寸前で食欲をたかめ、椀やドンブリの
ラー汁飲み干し、翌朝までラー汁まみれの椀やドンブリのまますごし、乾いたそいつを
次回の麺ズリにまた使う、なんてことをやってる。
元ネタ:亀頭にタバスコ
たった1回で 投稿者：豚男 (1月16日（日）09時07分52秒)
好奇心から見物気分で新橋二郎へ行ってしまった。
目の前で繰り広げられる麺揚げを見ていたけど
誘われるままついコールに引きずり込まれて無我夢中
のうちにニンニクを嗅がされ朦朧とするうちに生麺茹でられて
即出しされてた。続けざまにヤサイを盛られて量は不明。
口にも押し込まれ大丼で大量の汁を飲まされた。
やっと開放された時はもうボロボロ状態、でもその時は
もっともっとって叫んでたらしい。
半年ほど経って微熱が続いて体重が減ってきて、全身に
湿疹が。内科に行って、高血圧、糖尿病、肝硬変が判明。
2ヶ月ほど入院して今はやっと落ち着いたけど、離婚、退職
で生活保護の生活、ホームレス寸前です。もうダメぽ。
元ネタ:たった1回で
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